【LとRの音は全然違う!】○○が完成して定着したら何歳からでも聞き分けられるようになる

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【ハイムズさんち】発音アナリスト Rek

【ハイムズさんち】発音アナリスト Rek

Күн бұрын

あなたは自信をもってLとRの音を聞き分けることできる?
「発音ができればリスニングもできるようになる」ってよく言われるけど、LとRの音はちょっと特殊。
発音は完璧じゃないけど聞き分けはできる人。
発音も聞き分けもできない人。
発音はできるのに聞き分けはできない人。
発音も聞き分けもできる人。
あなたはどのタイプ?
もしあなたがLとRの音を聞き分けることができないなら、それはとっても重要なものが完成して定着してないからかもしれないよ。
ぜひこの動画であなたがLとRの音を聞き分けることができない理由を見つけてね。
★参考動画★
【発音上達の四天王:音の記憶】→ • Video
【RとLの発音方法】→ • Video
0:00 Intro
1:22 LとRの聞き分チェック
3:11 単語内のLとRの音を区別して聞き分けられない理由4つ
4:41 LとRの音を聞き分けられないなんてあり得ない
5:48 日本人にLとRの音の違いが聞こえにくい原因
7:11 LとRの音を聞き分けられるようになるには
7:36 Conclusion
8:18 Outro
《Instagram》
KZfaq動画ではシェアしていないコンテンツも見られるよ!
個人的に質問などがあれば気軽にDMしてね。
/ heims.san.chi
《Welcome to ハイムズさん家!》
ハイムズ家の発音マニア親子Misa & Rekが、カリフォルニアからかなりマニアックなレベルでアメリカ英語の発音について配信しています。
簡単な単語すらネイティブには通じなくて、自信喪失…なんていう話よく聞きますよね。
逆に発音ができれば英語力は低くても結構わかってもらえるもんなんです。
英語の知識はあるのに発音に自信のない方、英語が通じなくて悩んでいる方、アメリカに駐在・出張や留学の予定のある方、アメリカ旅行中に自分で予約やオーダーをしたり現地の人と話してみたい方、ただ純粋に発音に興味のある方…などのお役に立てると嬉しいです。
他にも、経験から学んだ英会話初心者のための「英会話習得のコツ」「現地の生活の様子」「体験談」などをシェアしています。
オカンMisaは「英語学習者」として、息子Rekは「日英バイリンガル」として、両方の立場からの観点でお話しています。
日本人の英語を話すことに対する苦手意識をなくし、世界中どこででも通じやすい英語を身につけ、「人生の可能性や楽しみを広げるお手伝い」だけでなく、「その裏に隠れた危険からも守ること」ができればと思っています。
《発音記号》
主にアメリカ英語のIPA (International Phonetic Alphabet)で表記しています。
《Music》
Intro Music: Rek
Background Music: Rek
Outro Music: Rek
#lとrの聞き分け
#lとrの違い
#lr聞き分けテスト

Пікірлер: 39
@user-mj8oh7jb2w
@user-mj8oh7jb2w 2 жыл бұрын
最近仕事が忙しくて視聴できなかったので、この連休中に繰り返し視聴します! ところで私もオカンさんと同年代なんですが、ハイムズさん家はこの年代にちょうど合ってるんですかね? 今回も私にピンポイントでした。
@heims_
@heims_ 2 жыл бұрын
@喫茶いそしぎ さん、おつかれさまです!そういえば日本ではゴールデンウィークでしたね。 貴重なお休みにハイムズさん家の動画を観ていただけるなんてメッチャうれしいです♪ ハイムズさん家がオカン世代にちょうど合ってるのか私たちもようわかりませんが、at least 喫茶いそしぎさんに合っててよかったです✨
@miho6426
@miho6426 2 жыл бұрын
とても勉強になります👍👍 出来ましたら、wrの発音の仕方を教えて頂けませんか。 worthを練習中ですが、最初のwr音が難しいです。wがネイティブのように強く出ません、、
@heims_
@heims_ 2 жыл бұрын
@miho m さん、ご視聴ありがとうございます! worth /wɜrθ/, work /wɜrk/, were /wɜr/, world /wɜrld/, worse /wɜrs/ wrというのは上の単語のようなときのことですか? たぶんこれができないということはR音性母音/ɜr/の発音に問題がある可能性が高いです。 こういった発音はwrと捉えるのではなく/w/と/ɜr/の別々の音として捉えてそれぞれの音を練習してください。 どちらの音もできるようになったら/w/の後にそのまま続けて/ɜr/と言えば/wɜr/と発音できるはずです。 ちなみに/w/の音は確かに「強い」んですが、多くの指導者も含めて「強い」の意味をはき違えていることがよくあります。大きな声を出したり力を入れる必要は全くありません。ただシンプルに日本語の「ウ」とは違った音だというだけです。 もしよろしければこちらの動画「母音スペクトラムチャート」の6:11のところをご覧ください。 kzfaq.info/get/bejne/epOTf9imnJ62l4E.html
@nori2468
@nori2468 Жыл бұрын
私もLとRの発音できますが、聞き取ることが苦手です。
@retfff2462
@retfff2462 2 жыл бұрын
全問正解できました!😳②の問題で発音してる時は1が正解だとすぐ分かったので、他のほとも予想してみましたがそこも当たったました!自信を持っても大丈夫ってことでしょうか?😂😂
@heims_
@heims_ 2 жыл бұрын
@Ret Fff さん、たぶん自信もっていいと思います!🎉👏
@AkihikoKoga
@AkihikoKoga 13 күн бұрын
This is a very fundamental question. Japanese do not have the consciousness or habit of *recognizing consonants alone* as speech sound. So when listening to *"light/right"* , we (I) do not recognize the sounds *"l"* or *"r"* alone, but rather *"la"* and *"ra"* combined with vowels. In other words, we recognize the *INSTANTANEOUS EXPLOSIVE SOUND* of the *TRANSITION* changing from a consonant to a vowel. I think/doubt that native speakers recognize the consonant alone before the explosive transition. *LA = lll la aaaa, RA = rrr ra aaaa* where *"la"* and *"ra"* express an explosive transision Since I am Japanese, I cannot hear *"lll"* and *"rrr"* part and hear only the very short explosive part *"la"* and *"ra"* . Do You, native english speakers, really produce/recognize the preceeding part *"lll"* or *"rrr"* ? Or you also produce only after *"la"* and *"ra"* part as Japanese? I think the short explosive part *"la" and "ra" are similar even to native speakers* and it can be a main reason that Japanese can not distinguish the two sound "L" and "R" in English. It also explain that Japanese are bad at distinguishing explosive sound *"ba"* and fricative sound *"va"* . I think Japanese people unconsciously recognize the parts that are close to rupture and ignore the important sound before it. These short explosive parts are similar. To sum up, *MY QUESTION* is whether *ENGLISH NATIVE SPEAKERS PRODUCE/RECOGNIZE A CONSONANT BEFORE THE EXPLOSIVE TRANSITION "LA" AND "RA"?* Some people respond and some don't, and I want to ask many native speakers, so I think I'll post the same question in several movies in KZfaq. I apologize to those who find it annoying to see similar comments multiple times. The following is Japanese version of the above comment for Japanese people. これは,根本的な質問です. 日本人は子音単独で音声と認識する意識と習慣がないので, light/right を聞くときは,l や r 単独の音を認識することはなく,母音と合成された la と ra を認識しています. *LA = lll la aaaa, RA = rrr ra aaaa* where "la" and "ra" express an explosive transision つまり,子音から母音に変化する一瞬の爆発的な音の変化部分 "la" と "ra" を認識しています.ネイティブの話者はその推移の前の子音単独から認識していると思うのですが,実際はどうなのでしょうか? 母音に移行する一瞬の前から少しの間,子音を出している/聞こえているのでしょうか? 私は日本人なので,その移行の前の音は聞こえていません.母音に移行する時の爆発的な音だけです.この部分の音,つまり,l->a, r->a の推移の音はネイティブにとっても区別しにくい音なのではないでしょうか? 最近,それが,日本人が l/r を区別できない理由の大きなものと思い始めています.ba も va も同様です.大体,破裂音と摩擦音を区別できないことがおかしいと思います.日本人は,無意識に破裂に近い部分を認識して,その前の部分を無視しているのではないかと思います. 返事をくれる人とくれない人がいますし,多くのネイティブに聞いてみたいので,いくつかの動画で同じ質問をすると思います.同じようなコメントを何度も見てうるさいと感じた人はごめんなさい.
@AkihikoKoga
@AkihikoKoga 13 күн бұрын
It is often said that the consonants of *Japanese people are very short* . This fits well with the possibility described above. For Japanese people, amoung the sequence of sounds *ccc cv vvv* where c is a consonant and v is a vowel, only the "cv" part is important, and "ccc" is a sound that produced without intension. Extremely speaking, there is "no need to produce ccc for Japanese".* On the other hand, for English native speakers, ccc may be important and cv is a sound that is inevitablly produced. So Japanese people might try to estimate the consonant from the garbage or noise part for native speakers. 日本人の子音が短いことはよく言われます. これは上に書いた可能性とよく合います.c を子音,vを母音として,日本人には,ccc cv vvvv の cv のところだけが重要で,ccc は仕方なく出ている音ですから,極端に言えばなくてもよいのです.一方,ネイティブにとって,ccc が重要で,cv は仕方なく出ている音とすれば,日本人はそのごみか雑音の部分から c を推定しようとしているので,なかなか認識できないのではないでしょうか.
@heims_
@heims_ 9 күн бұрын
Holy cow! ご自分でこのような気づきを持たれたのはとんでもなく素晴らしいです✨ はい、その通りです。これについての動画があるのでご覧ください。 kzfaq.info/get/bejne/kL9lebdpvbWle4E.html このチャンネルではcccの部分を『サステイン』、cvの部分を『リリース』と呼んでいます。 以下の内容は『phonetic interpretation』というものを理解していただく必要があるので、まずはこの動画をご覧ください。 kzfaq.info/get/bejne/aLV1hpur36zLgps.html ネイティブの人にはsubsconscious phonetic interpretationがありますが、conscious phonetic interpretationがあるとは限っていないし、あったとしても正しくないことがあります。 subconscious phonetic interpretationというのは『考え』ではなく『感覚的なphonetic interpretation』のことです。 conscious phonetic interpretationというのは『phonetic characteristicsの意識的な知識や理解』のことです。 ネイティブの人には子音のサステイン(ccc)のsubconscious phonetic interpretationはありますが、リリース(cv)の方にはありません。 リリース(cv)は結果的に出てるだけの音で、出してる音ではありません。 例えばhundreth /ˈhʌn dɹətθ/の/t/は舌が歯で弾かれているからdental release、abruptly /əˈbɹʌpt li/の/t/は舌の横で弾かれているからlateral releaseと『音声学』では考えられています。 確かに発音した結果としてこのようなphysical executionにはなっていますが、これは『発音の考え』としては間違っているんです。 『発音の考え』では、hundreth /ˈhʌn dɹətθ/の/t/はただ/t/のサステイン(ccc)をやった後に/θ/のサステイン(ccc)に直接移っているだけ、abruptly /əˈbɹʌpt li/の/t/は/t/のサステイン(ccc)の後に/l/のサステイン(ccc)に直接移っているだけです。 リリース(cv)のされ方が変わっているので「/t/の発音の仕方が違う」と言うネイティブもいるとは思いますが、subconscious phonetic interpretationは同じなので本当は同じ異音で発音しています。 ネイティブでもconscious phonetic interpretationが間違ってることはよくあるんです。 英語の子音はサステイン(ccc)にしかsubconscious phonetic interpretationがありませんが、聞こえやすい部分はリリース(cv)のことが多いので、conscious phonetic interpretationでは日本人と同じように思っている人がいても全然おかしくありません。 日本人が/l/と/ɹ/を区別できない理由には確かに子音のサステイン(ccc)へのフォーカスがなくlaとraという風にリリース(cv)と母音(vvv)までを捉えてしまうからというのもあるとは思いますが、それがTHE reasonだとは思いません。 日本人は/l/と/ɹ/を『ラ行』という一つの音素と認識していて、その音素に/l/と/ɹ/という2つの異音があるというふうに捉えてしまっていることがとても多いです。 /l/と/ɹ/の違いが聞こえて発音もできる人でも意識をしていない状態では/l/と/ɹ/をごちゃ混ぜにしながら発音してしまうことがよくあります。 つまり『/l/と/ɹ/を全く別の音素として認識できていない』というのが一番の問題です。
@AkihikoKoga
@AkihikoKoga 9 күн бұрын
@@heims_ 非常に丁寧なご回答,ありがとうございました. サステイン-リリースの動画は,投稿した後,たまたま見つけて視聴しました. 大まかに,私が言っている,ccc cv vvv の,子音部分 ccc がサステインに,母音への破裂的な移行 cv がリリースに対応するのだと理解しました.リリースの後は,(1) 母音への移行,(2) ほかの子音,(3) 消音の3つのケースがあるのだと思いますが,たぶん,私が言っていることは,リリースの後が母音への移行の場合の特殊ケースにあたるのだと思います. ただ,素人の私としては破裂音にもサステインは考えるべきなのか,リリースは3つのケースを分けないでよいのかという疑問も起きました.私は素人ですので,すでに確立されている音声学の知識に疑問を持っている場合もあると思います. phonetic interpretation の動画は先ほど視聴いたしました.とても示唆に富んだ動画だと思いました.ただ,かなり難しい内容だったので,なかなか完全に理解できたとは言い難く,そのせいか,逆に,まだ理論の構築中で,時々,概念が揺れているかもと思うこともありました. どちらも素人の感想ですが,そういうことを考えました. subconscious phonetic interpretation と conscious phonetic interpretation の概念は非常にためになりました.たぶん,ネイティブは subconscious phonetic interpretation をうまく捉えて,かつ,それを言語化できないのが,発音やヒアリングの教育の問題なのだと思います.また,英語ネイティブには特定の言語を話す英語非ネイティブの音声の認識の仕方が分かってないのも問題と思います.さらに,特定の言語を話す英語非ネイティブの教師には正解が分かっていないというのも問題と思います.英語教育が始まって,100年,200年経つのにこの問題だらけの状況はちょっとどうだろうという気がします. 御託が長くなってしまいましたが,ご回答の中で,一番重要なところについてです. > 日本人が/l/と/?/を区別できない理由には確かに子音のサステイン(ccc)へのフォーカスがなくlaとraという風にリリース(cv)と母音(vvv)までを捉えてしまうからというのもあるとは思いますが、それがTHE reasonだとは思いません。 はい.私も,それがすべての理由だとは思っていません.それは2つの理由があります. (a) 私はサステインはほとんどの場合,聞こえておらず,母音への移行だけしか聞こえていませんが,L/R は8割前後区別できます.この,la と ra の部分もずいぶん違うと思います. (b) 特にイギリス英語のネイティブの発音教師の動画を見ると,L の発音を,舌を上歯茎の裏につけて発音してから,勢いよく下に降ろせと言っている人がよくいます.そういう教え方をするということは,彼ら自身,かなり,リリースの音に意識が行っているということだと思います.イギリス英語は,なんか,ポン,ポン,ポン,ポン弾けるようなしゃべり方をする人が多いので,リリースがアメリカ英語より重要なのかもしれません. ということで,最後の確認なのですが,Rek さんは,light の最初の l のサステイン部分がはっきりと聴こえているのでしょうか? 私はほとんどの場合,L のサステインは,まったく聴こえていません.たまに聞こえると,R の発音の前の「ゥ」のような準備音と間違えてしまい,right と答えてしまいます.間違ったとわかると,「そういえば,音色が若干違ったかな~.少し高く響いていたような」とか思います.
@AkihikoKoga
@AkihikoKoga 9 күн бұрын
@@heims_ すみません.とても大切な部分への返信を忘れていました. > 日本人は/l/と/?/を『ラ行』という一つの音素と認識していて、その音素に/l/と/?/という2つの異音があるというふうに捉えてしまっていることがとても多いです。 > /l/と/?/の違いが聞こえて発音もできる人でも意識をしていない状態では/l/と/?/をごちゃ混ぜにしながら発音してしまうことがよくあります。 > つまり『/l/と/?/を全く別の音素として認識できていない』というのが一番の問題です。 それは我々が L/R を聞き分けられない大きな理由の一つとは思いますが,同様に日本語で一つになってしまう発音はほかにもあります. ・s と th はどちらも「ス」で受ける ・b と v はどちらも「ブ」でうける.v を「ヴ」で受けることもあるがそれはむしろ後付けのような気がする.L と R もカタカナとひらがなで区別する教科書もあるがあまり役にたっているようには思えない.  ・f と h は,ともに「は」行で受ける(「ヴ」と同様に,「ファ」行というのもあるのかも) というように,日本語で1つの文字で受けるペアがいくつかあります.そのなかで,L/R は,個人的には一番難しいように思います.L/R はそもそも最初から違いが全然わからないけど,ほかのペアはよく聞けば微妙な違いは分かります.あとは,その微妙な違いの分別力を増加していくという練習方法があり得るのかなと思います.L/R が一番難しいのは,両方とも流音だとか,なにかの理由があるのかなと思います.もっとも,その前に,この私の感覚が日本人全体の感覚かどうかの疑問はありますけど.
@AkihikoKoga
@AkihikoKoga 9 күн бұрын
日本語では「ラ」行で受けますが,フランス語の L/R,ドイツ語の L/R,ロシア語の L/R は区別が容易です. したがって,区別しにくい理由の一つとして,同じ「ラ」行で受けないといけないということはあるにしても,比重は小さいと思います.区別できるものを確実にするには文字も分けるのは良い考えと思いますが,しょっぱなの区別しにくさは別の理由だと考えます.
@nyahonyahotamaklo8291
@nyahonyahotamaklo8291 Жыл бұрын
Rekさん、Misaさん、いつも私の様な理解力の乏しい者の質問に答えて頂きありがとうございます! 「もっと自分で考えろよ」みたいな質問に対しても温かく答えて頂き申し訳ないです。💦 色々と事情がありメンバーシップにも参加できないのに時間をとって頂きありがとうございます。 他の質問者さんの方の負担になっては申し訳ないのでこちらの関係ない動画で細やかではございますがございますが御礼をさせて頂きます。 本当にいつもありがとうございます!☺️
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
Nyaho Nyaho Tamakloさん、いい人すぎます!! そんなとこまで気を使っていただかなくていいんですよ。 それにNyaho Nyaho Tamakloさんのご質問は動画をきちっとご覧になって理解された方だというのがよくわかるご質問なのでこちらもうれしく思っているんです。 サポートもひっくるめて、ありがとうございます✨
@nyahonyahotamaklo8291
@nyahonyahotamaklo8291 Жыл бұрын
@@heims_ その様に言って頂けて本当にありがとうございます。😢 私は諸事情で今はメンバーシップに入れないのです。 質問するにも度が過ぎておりメンバーシップの方々にも申し訳ない気持ちで一杯です。 そんな私にお忙しい中時間を割いて頂きMisaさん、Rekさんありがとうございます。😢 動画の内容だけでなくお二人のお人柄もとても素敵です!😊 こちらの動画に出会えた幸運に感謝しております。 ありがとうございます! お手数をとらせて申し訳ないのですが、他の方を心理的に圧迫したら申し訳ありませんのでこのコメントと先にしたコメントを極力他の方に見られない様、可能でしたら削除、もしくは非表示にしていただけると幸いです。 もし私の方で消したらお気持ちの分が届かないのではと思います(KZfaqの課金システムがよく理解できてなくすみません🙇‍♂️) よろしくお願い致します。🙇‍♂️
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
他の視聴者の方たちのことまで考えてくださってありがとうございます✨ でもSNSの世界ではそういったプレッシャーを感じる方は珍しいと思うので気になさらないでください。 本当にうれしいコメントでしたのでNyaho Nyaho Tamakloさんさえよければ残しておきたいです。
@nyahonyahotamaklo8291
@nyahonyahotamaklo8291 Жыл бұрын
@@heims_ 本当にありがとうございます! 毎回手がこんでて編集も時間がかかってると思います。 そんなご多忙の中、ご親切にありがとうございます。😢 私はどちらでもかまいません☺️ 本当に感謝しております! ありがとうございます!🙏🙇‍♂️
@user-ce8zs9cl5q
@user-ce8zs9cl5q 2 жыл бұрын
あかん、むずすぎて全く聞き分けられへん🥹 音の記憶が正し〜できてへんねやな😂
@nyahonyahotamaklo8291
@nyahonyahotamaklo8291 Жыл бұрын
LとRは本当に難しいです😓 LとRの聴き分けテストの様なRを思いっきりデフォルメした物なら聴き分ける事は出来ても、ネイティブのRはRの成分?が多い方と少ない方もいらっしゃるので難しいです😅
@Junky_Chicken
@Junky_Chicken 10 ай бұрын
5:18 のところ今更ですが、本当にRとLはどこにも類似点がないのでしょうか? 複数の音が一つの音素として考えられる条件として音声的類似性と、相補関係がありますが、類似点がないのに同一のものに聞こえるということに違和感を感じます。 それと、rもlもどちらも側近音、歯茎音の一種で有声音ですよね。ということはその3点で類似しているのでは?と思うのですが、、
@heims_
@heims_ 10 ай бұрын
今この動画を見ても僕が間違っていたとまでは言いませんが、確かに「え?でも」というコメントをいくつかいただいてもう一度よく考えてみて、確かに「/l/と/ɹ/にはまーったく似ているところはないんです」と一言いっただけでは日本人を納得させるには足りていなかったことに気づかされました。 というわけで近いうち『/l/と/ɹ/の相違点』ではなく『/l/と/ɹ/の類似点』についての動画を作りたいと思います。
@Junky_Chicken
@Junky_Chicken 10 ай бұрын
@@heims_ ありがとうございます。動画楽しみにしております!
@mitism889
@mitism889 6 ай бұрын
アメリカ英語とイギリス英語でRの発音が違うのかな?イギリス英語でRで終わる音がない以外に。 アメリカ英語ではLRの区別はできなかったけど、イギリス英語では80%の確率でできたみたいです。 かなり前の話ですが、LRの違いをオシロスコープで示してる動画を見ました。 動画ではRの音は音程(周波数)が低くなってるのが示されました。イギリス英語ではLはフラットな感じでRは母音に移行すると音程が上がる感じがして、感でいったら合ってたって感じです。
@sakuraikeizo
@sakuraikeizo 10 ай бұрын
英語の音声認識は記憶にある音と、聞いた音の、音の動的特徴の照合です。だからLとRの音も動的特徴が違います。 その違いに気付かないと聞き分けはできません。音の記憶ではなく、音の変化に注意する事が大事です。
@tucky5281
@tucky5281 3 ай бұрын
RとLの聞き分けは比較的簡単ですが、VとBの聞き分けの方が難しいです。vの方が、じゃっかん、ブーと唇をはじく前のためがあるような気がしますが。早く話されたそんなタメなんて聞こえないです。
@heims_
@heims_ 2 ай бұрын
この動画( kzfaq.info/get/bejne/iM5ofrBj0tyqmI0.htmlsi=c8yKg1--reBARp0U&t=213 )の3:33でも言っているように、はっきり特徴が聞こえる発音の仕方でなければ、違いが聞こえにくいというのは普通なことなので安心してください。 この動画( kzfaq.info/get/bejne/q657gbRyzbfUlHk.html )でも言っているように、リスニングをしている時は、音素の聞き取りよりも主に単語のrecognitionをしているんです。 なので知らない単語を聞いた場合はどの音素で発音されているかが聞こえないことは普通です。
@tucky5281
@tucky5281 2 ай бұрын
@@heims_ ありがとうございます。いくつか動画を拝見させていただいて、リスニングの練習方法は、以下の通りと理解しました。3つのポイントを抑えることと、それを鍛える方法はまだわからないとは、おっしゃっていましたが。 1,1センテンスを最大5回きいて、ディクテーションをする。 2,答え合わせをして、自分でも練習して、録音したものと手本を比較して、違いを自分なりに修正して、更に練習する。 3.聞き取れなかった単語の発音は、Youglishで、いろんな人の発音を聞いて、音の記憶を定着させる。次の文章へいく。 という流れがいいでしょうか。
@user-vf7cn3oy8g
@user-vf7cn3oy8g 7 ай бұрын
フランス語のLとRの聴き分けは簡単。パリのRは舌を使わずに喉ビコを鳴らす。中国語のLとRも簡単。しかし日本人をLibenlenと発音する日本人がたまにいる。この発音でその人の中国語のレベルが分かる。
@fuzukimaru2
@fuzukimaru2 Жыл бұрын
聞き分けのコツが掴みやすい良い動画ですね😊 ただ、ネイティブの人でもLとRは日本人程ではないですがしばしば聞き間違いや混同があり、違うけど似ているという認識はあります。 言語学的にはLとRは流音という同じ括りの音として扱われてますし、歴史単語の中のLとRが入れ替わって変化した例はいくつもあります。 音声学的にもLとRは声紋を分析すると似ている部分と違う部分がある事が分かり、似ているところは何処にもないというのは客観的に誤りです。ネイティブと日本人や韓国人などの非ネイティブがそれぞれどの部分を認識して聞いているのかそうした事が学術的にも研究されています。 多くの場合多少音が紛らわしくても文脈で聞き分けられます。でも綴りのミスはしばしばあります。 FloridaをFroridaと誤ったり、electionをerectionとミスした大統領もいましたしね。 RugerとLugerは銃器の話の文脈での混同もしばしば起きてます。Halle BaileyとHalle Berryを混同した人がTwitterで話題になった事も。 これらはネイティブの世界で普通に起きてる事ですよ。 似ているところがないとか、本来なら聞き分けられない筈がないとか違いを過剰に強調する手法はあまり関心できません。 違うという事実を認めさせたい為に強調してるのだと思いますけど。  でも違うけども似ているという事実もきちんと率直に認める事から始めないと、区別できない人のやる気を奪うばかりだけでなく、ミスしたネイティブを侮辱する事にもなりかねません。
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
@fuzukimaru2 さん、 こちらのコメントだけではfuzukimaru2さんの理解されていることや説明が全てうまく表現されているかはわからないので、どのように回答するべきなのかかなり悩みました。 そこで、このコメントの内容にハッキリお答えできる部分だけにお返事をしたいと思います。 ただ例が悪いだけの可能性もありますが、fuzukimaru2さんが挙げられているネイティブでも間違うことがあるという例ではLとRの音が似ているという証明にはなりません。 *election vs erection* election /əˈlɛk ʃən/をerection /əˈɹɛk ʃən/と言ってしまうのは別に/l/と/ɹ/が似てるからでありません。 /l/と/ɹ/以外が全く同じだからなんです。 もし/əˈsɛk ʃən/と/əˈbɛk ʃən/という風に/s/と/b/という全く似てない音のminimal pairsの単語があったとしても、/s/と/b/以外の音が全く同じなので/əˈsɛk ʃən/のはずのところを/əˈbɛk ʃən/と言ってしまうことも全然ありえます。 *Ruger vs Luger* RugerとLugerは/ɹ/と/l/以外は完全にrhymeしいてる上にどちらも銃の種類の名前(?)なので/ɹ/と/l/のphonetic similarityに関係なく混同しても全く不思議ではありません。 よくネイティブでもhi /ˈhaɪ/て言われたのかbye /ˈbaɪ/と言われたのか聞き取れないこともあったりしますが、それは/h/と/b/が似てるからではなく/h/と/b/以外の音が全く同じでどちらも挨拶の言葉だからです。 RugerとLugerの混同もこれと同じです。 *Halle Bailey vs Halle Berry* Halle Bailey /ˈhæl iˈbeɪ li/とHalle Berry /ˈhæl iˈbɛɹ i/も上の2つと同じです。 例えば「やまだはなこ」と「やまだまなこ」という有名人がいたら混同される可能性が高いです。 これは「は」と「ま」が似ている訳ではなく「は」と「ま」以外が同じ音だからです。 確かに/ˈbeɪ li/の/ˈeɪ/と/ˈbɛɹ i/の/ˈɛ/は違う音ですが、この2音はある意味似ています。 なので/ˈhæl iˈbeɪ li/と/ˈhæl iˈbɛɹ i/も/l/と/ɹ/の音が似ているからではなく、/l/と/ɹ/以外の音がほぼ同じなので混同されやすいんです。 *Florida vs Frorida* FloridaをFroridaとtypoしてしまった理由は謎すぎw。 でもこの大統領はcovfefeなどのような意味不明なtyposをしまくっていて常にみんなにいじられてるような人なので、なんでこんな間違いをするのかわかりません。 以上のことからこれらの例はfuzukimaru2さんのポイントを全くsupportはできていませんが、さっきも言ったようにただ例が悪いだけの可能性もあるので何とも言えません。 僕は音声学も言語の歴史も勉強してないのでわかりません。 でも英語以外の言語のLとRやアメリカ英語以外の英語のアクセントのLとRにphonetic similaritiesがあることがあるというのは知っています。 歴史上LとRが入れ替わった単語があるということですが、現在のアメリカ英語のLとRと同じ発音でそういう入れ替わりが起きたのか、それとも現在の音とは違ったphonetic similaritiesのあるLとRの発音で入れ替わりが起きたのかに興味があります。 またLとRの声紋を分析すると似ている部分があるということですが、/l/ /ɹ/ /w/ /j/ /m/ /n/ /ŋ/など『サステインに声以外の特徴がない子音』にも同じような類似点があるのか、それとも/l/と/ɹ/の間にだけその類似点があるのかにも興味があります。 確かにLとRはLiquid consonant(流音)という同じカテゴリーの音ではあるし、有声音だという共通点はありますが、それ以外にphonetic similaritiesがあるとは思えません。 もし/l/ /ɹ/ /w/ /j/ /m/ /n/ /ŋ/全てに同じ類似点が見られるなら、それはphonetic similarityではなくただの『サステインに声以外の特徴がない子音』のbroadな特徴としか考えられません。 でももし/l/と/ɹ/だけに見られる特別な類似点があるのであればそれには興味があります。 その類似点が本当にphonetic similartyなのか別のタイプのsimilarityなのかがぼくにとって今後の新しい分析に繋がっていくと思います。
@ihatetomato8808
@ihatetomato8808 8 ай бұрын
⁠例えば「混同」と「混合」で言えば「ド」と「ゴ」なんてまったく違う発音やけど、どちらも同じ「コン○ウ」だから言い間違えることはネイティブだろうがあるよねって話じゃないですか?
@Junky_Chicken
@Junky_Chicken 11 ай бұрын
高校生ですが、lとrの聞き取りは本当に難しい、頭の柔軟さも大事だと思うけど、それ以上に努力や理解が大事なんだなと考えさせられます
@heims_
@heims_ 11 ай бұрын
確かにその通りですね。 でもMisaでも40代後半ではっきりLとRの区別ができるようになったので、高校生のKa Baさんなら余裕。頑張って!
@user-ic1ee7ue6t
@user-ic1ee7ue6t Жыл бұрын
lとrが似てないは流石に逆張り過ぎ
@nyahonyahotamaklo8291
@nyahonyahotamaklo8291 Жыл бұрын
でもネイティブは全く違う音に聞こえるんだよね ベトナムの友達は日本語の「つ」と「ちゅ」の違いがわからないって言ってたし不思議だね😊
@fuzukimaru2
@fuzukimaru2 Жыл бұрын
​​​@@nyahonyahotamaklo8291 いえ、違うけど似ているという認識はネイティブでも珍しくありません。 日本人程ではありませんが、LとRと間違えることはしばしばあります。 Halle BaileyとHalle Berryを混同したり、銃器のLugerとRugerの混同とかネイティブでもあります。 言語学的には英語のLもRも流音という同じ区分の音とされています。
@nyahonyahotamaklo8291
@nyahonyahotamaklo8291 Жыл бұрын
@@fuzukimaru2 様、コメントして頂きありがとうございます。 「ハイムズさん家」直接のコメントも含め大変興味深く拝見させて頂きました。 私の様な発音初心者にはどちらが正しいのかと言った事に対して何も言えないのですが、とても興味を惹きつけられる内容です。 ありがとうございます。😊
@osshy
@osshy 2 жыл бұрын
😲😲😲😲😲😲😲🤔😌😍
【ネイティブの感覚が身につく】子音の音の構造がメッチャわかる
11:04
【ハイムズさんち】発音アナリスト Rek
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