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▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約120分の生配信をお楽しみいただけます(「文藝春秋 電子版」2024年1月まで初月298円)。
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◆2024年、国際政治は激動する
「文藝春秋 電子版」では12月27日(水)21時より、東京大学准教授の小泉悠さん、筑波大学教授の東野篤子さん、慶應義塾大学教授の廣瀬陽子さん、防衛研究所研究員の長谷川雄之さんをお招きして「2024年のウクライナ」を配信します。
2024年は、国際政治が大きく変化することが予測されています。
ウクライナ戦争が3年目へと突入する翌年3月にはロシア大統領選が行われ、プーチン氏が続けて大統領となることが確実視されています。11月には米国大統領選が控えており、共和党の候補者争いではトランプ氏が調査で大きくリードしています。
今年6月に端を発したウクライナ軍による反転攻勢ははかばかしくなく、逆にロシア軍は現在、東部ドネツク州を中心にふたたび攻勢へと転じつつあります。
ウクライナのEU加盟交渉、ゼレンスキーによる米国への武器供与の継続の直訴など、戦争の行方を握る西側諸国の支援を巡って現在も事態は変化しています。
3年目へと突入する可能性が濃厚なウクライナ戦争。朝鮮戦争のように3年間で戦闘が停止し、休戦へといたるシナリオはあるのでしょうか?
1年の締めくくりに、指折りの識者たちを迎えて、世界各地で紛争の起きる今、「ウクライナ戦争の行方」を議論して頂きます。ぜひご覧ください。