ねなよ！！

ためにならないチャンネルを名乗っているのになんでこんなにためになるんだ 学校の理科の授業で子供たちに見せたいレベルで分かりやすくて楽しい

違和感の正体が分かった ためになるぞこの動画

過度なネガティブキャンバーは見た目重視や、車高を下げた時にタイヤがフェンダーに当たらないようにする為で、接地面積が大きく減少する上ジオメトリーがおかしな事になるので非常に不安定なばかりか乗り心地も悪くなります。 コーナリング性能向上の為のキャンバー角は、サーキット走行でも大体3度付近です。キャンバー角を決める為にはタイヤの内側と外側の温度を計測し、タイヤの接地面積全体を均等に使える様にセッティングします。 サスペンションがどのくらいストロークするのか、そしてストロークした時のサスペンションジオメトリーによって異なるので、コースやクルマやタイヤによってそれぞれ最適なキャンバー角が異なります。

ぼーっと朝まで起きてた時に動画上げてくれるの助かる

最後のキャンバー角検証機はモーター直径とタイヤ径の差以内にする必要がありますので…余計な機構を組み込まないでやるなら大経タイヤならワンチャンあるかも？

これは徹夜なのか早起きなのか…

7:42 グラフ化とてもわかりやすい！

この人の真面目に作ったメインのマシンほんと きれいでカッコいいよな…

没ネタのほうに反応してみる 所謂VIPカー改造の定番の鬼キャンは走行性能的には無意味 ネガティブキャンバー(タイヤ上部のほうが車体に近い状態)は､コーナリング中に多くの荷重がかかる外側タイヤを 適切に接地させるための調整であり､コーナリング中のグリップ確保が目的 またその角度についても(レーシングカーでも)せいぜい2から3度程度で､VIPカーのような状態はもちろん､5度でもかなり極端なセッティング そもそも､ミニ四駆の場合はタイヤのグリップで旋回するのではなく､コース側壁にぶつかることで旋回してるので キャンバー角をつけても無意味､むしろタイヤ内側しか接地しないことによるグリップ低下の悪影響の方が遥かに大きいんじゃないかなぁ……

この人変なマシン作った時ローラーが高すぎることが多いから 「あっコースアウトするな」 ってわかって面白い

リアにばかり荷重がかかってバランスも悪くなってるんじゃないかと思うので モーターを前後に一個づつ置いた場合に差は出るのかも気になります

「考えること」が楽しくなる動画いいなぁ

こういう基礎研究って後々大きなことにつながるので、大事な検証だと思います

これ一番トルクが出ないリア側のタイヤに集中して重量乗せてるのも 露骨に遅くなってることの要因になってる気がする

ミニ四駆は壁にボディ(ローラー)を当てながら曲がるからキャンバー角付ける意味ほぼ無いような・・・

モーターとタイヤのギヤ比比較でしっかり3.5:1と5:1でパタパタさせてるの好き

キャンバー角って普通の車だとタイヤを削ることができないから軸を曲げるけど、ミニ四駆の場合オフセットトレッドタイヤ(タイヤの内側外側で厚さが違う)がそれになるんじゃないかな。

なんで午前5時に投稿された動画がもう1万回観られてるんだよ

基礎基本たすかる

アルミのホイールに変えて走らすと意外とタイム落ちなかったりむしろ早くなったりするからどこをどう重くするかも関係しそう。

昔読んだミニ四駆の改造本でステアリングユニットを加工してキャンバー角をつけているのを見たことあるような気がします

うぽつです、ギア比も加味するとなかなか複雑……

やっぱりパワーウェイトレシオって大事なんやなぁという事がよく分かる動画。

当たり前の事をしっかり検証できるのは素晴らしいこと。 キャンバー角はタイヤ径大きくするとかかなぁ

「こんなの『ためにならない』の趣旨に反する！」と憤慨したのですが　おまけ映像で安心しました。 オチは思っていたのと違ってましたが…

重量増加を後方集中ではなく、前後左右可能な限り均等に分散して増加させたらどうなんでしょう？ 最後のキャンパー角は、ギヤでやるとかなり面倒なので、スプリングジョイントを使われてはいかがでしょうか。

当たり前の事でも、どんな原因でそうなるのか理解力が知らないのに当たり前よりも必ず意味のあるものになると思っているので素晴らしいと思います！

いつもの時間帯助かる

柚原いづみチャンネルがオススメにあるの好き

おはようとおやすみが交錯する最高のコメ欄 どちらでもない諸兄お疲れ様です

ロマンパーツのステアリングパーツを加工してキャンバー角を変えてハの字状態にしてヤン車みたいにして遊んでたなぁ

キャンバー角が大きいDQNの車も腹擦って走れないときありますね… ミニ四駆でもダメさが証明されるとは…素晴らしい実験動画です！

テーパーワッシャー自作し始めるの好き

ネガキャン検証のやつ、ステアリングシステムを元に角度付けれるようにしたら上手くいかないですかね？

当たり前でもこうして検証し、数値化することに意義がありますよね オマケ！目の付け所はよかったのにぃ😂

ためおじの基礎研究おもろいからもっとして欲しい

4駆の車でサーキット走ってますが、ミニ四駆だとキャンバー角付けるのはデメリットしかないと思います() 車なら、コーナーでステアリングを切った際、車とタイヤが傾くのでキャンバー角を付けて接地面を増やして高速でも安定してコーナーを曲がるためにキャンバー角を付けます。 大抵の場合角度は2-4°でフロントの方が多めに角度をつけます。(自分の車はフロント3°リア2.5°です) タイヤが八の字になってるシャコタンの車はスタンスと言ってお洒落でやってる人達なので走行に関するメリットはないです() ミニ四駆はステアリングも無ければサスペンションも無く、車体を壁に押付けて曲るので、キャンバー角つけても細いタイヤ履いてるのと変わらないんじゃないかなと。

細めのブラシレスモーターにするとかどうですかね？

F1でも昔は試行錯誤を繰り返していた時代があったが現在は最大級の軽量化に適切な空力特性、そしてマシン性能とドライバーの腕という事になった… 当然普通のクルマや作業車両も使用目的に合わせてガソリン車（軽量化はされたが搭乗者の命を守るフレームだけは硬く軽くの研究を今でもされてる）やディーゼル車等々の最適化がされていったわけですね… ミニ四駆ならなおさら１グラムですら速度に影響が変わるのも納得の動画です。 私は今も昔もそこまでミニ四駆で遊んだことが無かったですが中抜きだけはした事が有りました…

ミニ四駆なんてみたことないけど何故かおすすめで流れてきたから観たけど奥深いなミニ四駆

3:45 ここのウルトラマンの効果音、最後のゴール音が伯方の塩の｢か！｣に聞こえたの俺だけ？

これって重さの位置で速さ変わらないのかなぁ？

今回の動画もためになるなぁ。

ためになってる

昔あったタイヤがハの字の車プラモは、シャシー幅の半分くらいの長さの金属軸を、ゴムチューブで接続してキャンバー可変にしてたっけな

キャンバー角はコーナリング時にサスペンションが動作すると起きるタイヤの対地角度の変化とタイヤのヨレに対してのセッティングだから固定軸、中密タイヤのミニ四駆には...

キャンバー角のところに関しては、タイヤが中空構造で空気を充填している点や、四輪がサスペンションによって別々に角度変化を起こす点が実写と違うから効果は出にくそう。 車輪は傾いた方向に転がる(曲がっていく)ってところを考えると大径バレルタイヤなら若干効果が見える可能性ありそう。

勝手なイメージですが普通の車でキャンバー角をいじった所で、タイヤが路面との接地面積が減って加速も減速も悪くなるんじゃないですかね？またミニ四駆の場合コーナーはローラーで支えられますが、現物の車だと遠心力で外に外に流れるんじゃないかなと気がします。ああいう見た目が好きな人がする改造だと思います。違ったらごめんなさい

鬼キャンミニ四駆楽しみにしてます

実車でも公道ではキャンバー角が影響出るほど速度出さないから、安定度も誤差ですよ

視聴者の需要に合わせて、適切な時間に供給する配信者の鑑

早起き偉いねぇ!!

逆ハの字ならｺｰﾅｰ速くなる気もしますね～ あとはﾛｰﾗｰ高さが高くてｱｳﾄﾘﾌﾄしてますねｗ

重量より重心の影響も気になるな。前後重量配分がどれくらい影響するかも気になる

まーた健康的な時間に… お疲れ様です

重りは重量だけじゃなくて積む場所や高さでも目茶苦茶タイム変わりまっせ〜

どうやってキャンバー角を付けるのか 発想が素晴らしい

おまけのマシンが粉砕されるまでの流れは涙なしには見られなかった

いかんためになってしまう

おはようございますね！ 知り合いにためおじ布教しときましたー

キャンバーはステアリング機構とサスペンションが無いとほぼ意味が無いかと 簡単に言えばタイヤの接地面積が減るだけだから細いタイヤに変えたのと変わらない

鬼キャン仕様は見た目重視なので、走行にはかえってマイナスな事もありますね。実車でも段差で腹打ちやバンパー打ちしてしまってる車見かけますし。

立体だと提灯全盛期はマスダン多く積んで150g以上、ヒクオ辺りで110g以下狙いになった記憶 単に重くするよりベースを軽く作って車体重量に占めるマスダンの比率上げた方が安定する理屈で

キャンバー角を可変にするならワイルドミニ四駆みたいな感じで車高を上げるとかですか？可変を考えてなかった私は、てっきりタイヤのゴム部分を半円錐にするのかと思いました、、、

当たり前だけどちゃんとやってくれるのがありがたい

キャンバー角の話があったので、トー角も検証してみると面白いかも ただ、ミニ四駆だとステアリングの概念がなく重量増の影響がもろ出るので使えない可能性の方がたかそう

リアに荷重かけるとフロント浮くから余計遅くなってたりしないのかな？

1:46 753ほんとすこ

右のオススメ動画で発熱巫女聞いてるのバレるの好き

タイヤを削って角度をつけた場合はどうなんだろう？

実際の車にはキャンバー角の他に「トー角」という調整部位があるのでそれも検証してほしいです！

ドレスアップ系の鬼キャンは特に走行性能向上に寄与してないでしょう…は置いといて、正攻法なら、独立サスを組んでロアアームを伸ばす感じですかね？

加速重視のショートファイナルを組む時は「ギヤ比を下げる」が普通だと思います

実車サイズのミニ四駆なんてあるんかな・・・ TAMIYA「我々が8年前に通過した場所だッッッ」

とてもためになる解説。

これは、ために…なるぞ…！

凄い投稿時間や、、、

なんという真面目な動画…素晴らしい

この結果よりもマグナムに前にモーターついたタイプがあることに驚いた

やっぱミニ四駆のデザインかっこいいな。

当たり前のことだけど、ちゃんと検証を行ってエビデンスを出すためおじ流石です。

ミニ四駆のオフセットタイヤって擬似キャンバーにならないんですかね？

いきなりクラッシュギアみたいな動きで笑った！w

アメリカのオーバルレースで左コーナーしかない為左右でキャンバー角やトー角、車高まてを異なるセッティングにする「スタッガー」というものがあります 参考になれば幸いです

10:30で鼻水吹き出した

爆発音の時差www💥

重さを増やす場合、重心が偏重しないように増やした方が安定するのでは？ 後方におもりを付けると重心は後方に寄る 前輪にかかる荷重は減り、回転に必要な力は減る 後輪にかかる荷重は増え、回転に必要な力は増える ミニ四駆は前輪と後輪の回転数が同じなので、より力の必要な後輪によって車輪の回転数が規定されてしまう 車輪の回転数、つまりスピードを高めるのであれば、前輪と後輪に均一に荷重がかかる重心であることが理想てすよね

80年代のモーターライズの改造車プラモデルのハの字シャコタンの商品で、 後輪軸を真ん中で切ってゴムのチューブで接続して走れるようにした物が存在しました。 速度出せないとは思いますがギヤ駆動で走れていたのでヒントにはなるかもしれません。

ギア、重量、モーターの三次元グラフ作るとよりわかりやすそうだな

キャンバー角が有用なのって大抵1〜2度だから5度もつけれたら十分だと思う それ以上つけるのはイキリ目的以外の何者でもない

ミニ四駆の場合、ローラーで向きを変えるのでネガティブキャンバーを付けても逆に抵抗になるかも？ ...しかし、逆にポジティブキャンバーにすれば、抵抗が減ってコーナーが早くなる可能性もあるのかもしれませんね。検証楽しみにしています。

車体軽量化は着地・再加速が繰り返される立体コースで効果がより大きいと思います。

タイヤにテーパーではダメなんでしょうか？

これは健康的な投稿時間

作り込みがすごい チャンネル登録者数がすごいわけだわ

なんだかちゃんとした検証が続いていますね 普段の検証も楽しくて好きなのですが、こうした真っ当な内容は純粋に応援出来てありがたいです

昔はハセガワからハの字シャコタンシリーズってプラモ出ていて、モーター走行させる際にはドライブシャフトを切断してゴム管で繋いで車高を落とすなんて加工が必要になる、当時の小学生の手には負えないギミックがありました。懐かしいです。

ビキニアーマーは最適解ということでよろしいか？

町中で見かけるネガティブキャンバーはカッコ付けしてるだけですよ