みずがき山自然公園 キャンプ場|A story of Canping in the RAIN

  Рет қаралды 1,178

It's a nice day to climb alone!

It's a nice day to climb alone!

10 ай бұрын

激しい雨でハイキングを中断せざるを得ない。
ピークハントのない登山は意味がないだろうか。
雨の匂い。
そうだ。ずっと雨の匂いがしている。
むせるような草いきれの中に。
遠雷の中に。
寂し気に鳴く鹿たちの声の中に。
匂いについては、映像では届けられなくて残念です。
今回は、瑞牆山へ参りました。
瑞牆山は、富士見小屋からのルートで何度も登っていますが、まだ歩いたことのない、カンマンボロン経由のバリエーションルートに興味を持つようになりました。
山梨市はこのルートに力を入れて整備していると聞きます。
なので行ってみると、大変歩きやすく整備された道が広がっていました。
新たな道を歩く喜びは、既知の山でも新鮮な気持ちをもたらします。
このルートにはカンマンボロンという神秘的な場所が存在します。
大きな岩壁に刻まれた梵字(ハーン)。
その起源や作者については不明ですが、修験者たちが手作業で刻んだ可能性が高いと言われています。
テクノロジーもない遠い昔、山岳信仰の中で何が彼らを駆り立て、どのような思いが込められたのか、想像するだけで胸が躍ります。
富士山頂と御前崎の気温差が20度以上になると、関東甲信の山々では雷雨となるそうです。
この週末は、予報を見る限り、安心して行ける山にはどこもない感じでした。
しかし、前回の山行からしばらく時間が経ってしまったので、これは、私のエゴですが...どうしても山に行きたい欲求がおさえられませんでした。
そこで、少しでも安全を確保するために、避難小屋か山小屋などの屋根のある小屋に泊まるか、またはベースキャンプ的に車を近くに置いてテント泊するかと悩んで、みずがき自然公園でテント泊することにしました。
このキャンプ場は、非常に利便性の高いキャンプ場で、予約も不要です。チェックイン、アウトが管理棟の営業時間外であれば、ポストにお金を置いておけばよいということになっています。
そして1張・1,500円という破格値。
管理棟のトイレは屋内ですので、とても清潔なトイレを使用することができ、また炊事場の水も自由に使えます。熊の出没も多いところなので、周囲に電気柵が設置されているのと、夜も獣除けの発砲音がしていました。オートキャンプ場で、食べ物の匂いが強くしていますので、事故を防ぐためには必要な措置かなと思います。
公共交通機関で東京を朝に出て、韮崎でレンタカーを借りました。
現地到着は10時ごろ。
朝から移動だと、どうしても登山の開始が遅くなってしまうのですが、予報としては、14時くらいまではもちそうだったので、そうすると約4時間か...
山頂を踏むのは無理としても、カンマンボロンを越えて大日岩に出るところぐらいまで
行けないかなぁと考えていました。
ところが実際には、11時には遠雷が響き始め、正午にはゲリラ豪雨となりました。
せめてカンマンボロンまでは行きたい...と思うエゴとの闘い。
急激に暗くなる森の中で、葛藤します。
もう、ほんの目と鼻の先にカンマンボロンがあるというのに。
カンマンボロンがある場所の少し手前くらいから、急傾斜になります。
まあ、それが瑞牆山らしい険しさということにはなるのですが、激しい雨で登山道は、瞬時に滝のようになりました。
もはや、数メートル先も雨で霞んで見えません。きっとあの岩の向こうがそうなんだろうな、というところで折り返しを決めました。そうして、車の中に逃げ込む間、雨具は何の役にも立たないほどで、この山行は動画にならなかった、と考えていました。
午後は雷雨でも午前中は晴れている...そんな日々がずっと続きます。
夏まっさかりですが、どこかもう夏の終わりを予感させるような気配があります。
夏が疲れて大きなあくびをするかのような、けだるい夏の日です。
そうして一夜を過ごし、期待もしていなかった東の空が、赤々と染まっていき、今日という一日がこんなにも清涼に始まるのだというのを見たときに、次第に私の気持ちは、人生においてもKZfaqにおいてもうまくいくことだけが目的だろうか、という思いに傾いていきました。
失敗もそのままでいいんじゃない?
これらの瞬間の積み重ねこそが、私たちの人生に美と喜びをもたらすのだと思います。
その中では、「成功」というのは一時的で、その過程や経験こそが本当の価値を持つのかもしれません。
また、このルートをチャレンジしようと思います。
その日が待ちきれないような気持ちです。
そうそう。翌朝立ち寄ったみずがきダムの管理人さんの話によると、一時間で40mmもの雨が降ったそうです。
撮影日:8月19日(土)・20日(日)

Пікірлер: 37
@IanTupmanOutdoors
@IanTupmanOutdoors 10 ай бұрын
Another atmospheric hike beautifully filmed and edited. A joy to watch 😍
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
Hello, Ian I am very happy to know that you enjoyed watching it. Nature is beautiful even on rainy days.
@thase2910
@thase2910 10 ай бұрын
残念な山行ですねー。でも山登りする人は皆「何しに山行ったんだっけ?」的な経験いっぱいありますよね。帰り道に運転しながらひたすら虚しい。次は快晴を願いましょう!
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
thaseさん、こんにちわ! 「何しに山行ったんだっけ?」会の動画にもおつきあいいただきありがとうございます😊 山登りする人あるあるですね🤣 もう日本も東南アジアっぽい気候になってきたので、残念な山行になる場合も増えますかね。 晴れ祈願!
@70140425s
@70140425s 10 ай бұрын
雨の山行以前は珍しく無かったですね、雨のテント設営や撤収はつらいですけどね、今になってみれば良い思い出ですね瑞牆山のテンバ一度だけ行ったこと有りますクライミングでしたね。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
たみ70ちゃんねるさん、こんにちわ! 瑞牆のテン場、利用されたことがあるんですね クライミングもされるんだ!すごい! 濡れたテントの撤収は重くもなるし、ちょっと切ないです。 でもおっしゃるように、強い印象に残ります。
@FREEDOM-hiace-
@FREEDOM-hiace- 10 ай бұрын
やっぱり雨がにあう山嬢ですなww そう言えばこの映像を見て3年くらい前に瑞牆山登って下山の最後の100m辺りで豪雨に見舞われたのを思い出した🤣 登山中の雨は嫌ですが、雨の時の山の匂いって良いですよね。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
ムカキングさん、こんにちわ! 私も思い出しました! 瑞牆山って確か子どもたちと登ってましたね。あらら。。。その時も下り100mでゴールじゃなくて豪雨。 瑞牆ってピンポイント豪雨になりやすいのかな? 雨の時は、落ち着いた...気持ちになるのが雰囲気ですかね。 豪雨でなければ🤣
@user-rj5ih3xy2e
@user-rj5ih3xy2e 10 ай бұрын
おつかれ山です! ピークハント…もうこだわりすらありません!いつしか山にいく、山を歩くだけでよくなりました! タニガーの山頂も奥穂だろうが前穂だろーがスルーです笑笑 そこ山頂だよ!いかないの? ん〜特に興味ないんだな笑笑 ただそこにいることに価値がある😊 雨の匂い…遠雷の音…獣の匂い… 色々沢山わかります!本当に楽しい! 山をたのしんでますねー♪ 流石ボッチさんや!
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
さてさん、こんにちわ! 何泊も縦走してきてる人たちって、意外とピークハントしてなかったりしますね。 (山頂混んでるからスルーしてる...) さてさんも、長く歩けて良かったー!と言ってる方ですね。笑 自然との接触は、耳も目も鼻もすべて使うことになります。 それが生きてる実感なのかな。 いや、ほんと楽しい!
@user-rj5ih3xy2e
@user-rj5ih3xy2e 10 ай бұрын
だね!😊👍
@白鳥さん
@白鳥さん 10 ай бұрын
ぼっちさん、こんにちは❗️今回のサムネには車 ムーブキャンパス 以前車の購入も検討するとかしないとか言われていたような気がしたので、購入されたのかなー、、あっ、違うレンタカーでしたね。 雨が降ってきた時の心境、雨宿りしている車内 概要欄の説明文が素晴らしくて、映像も何度も見てしまいました。現実的には機材が大丈夫だったかなーっ😅
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
白鳥さん、こんにちわ! マイカー欲しぃ~🤔もっと早く登山を始められたり...大きく自由度が変わるので、欲しい気持ちでいっぱいですが、しぶーい東京の住宅事情に阻まれています😭 いつも優しい眼差しを向けてくださってありがとうございます。 雨で登山がままならないのは、登山者あるあるですね。 白鳥さんも、強いシンパシーを感じてくれたのかな🥰とても心強く思います。 ホント、カメラ壊れなくて良かった🤣
@_musashi
@_musashi 10 ай бұрын
概要欄の解説は、私の胸にとても響くものでした。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
musashiさん、こんにちわ! ご視聴&コメントありがとうございます! そして、概要も読んでくださって感謝です 登山はいろいろな学びを与えてくれますね。
@369tata2
@369tata2 10 ай бұрын
おつかれさまです。 動画冒頭の後部座席からの車内カメラシーン、いつピースサインが出るのかと思っていた視聴者は私だけ、、、? さてさて、In the RAIN ということで画面のトーンも意識されたのか全体的にローキー調がまたGoodですね。 (概要欄もしっかりと読ませていただいており、納得しております!) 因みに8月の私の4泊5日北アルプス山行は全て午前中は快晴、午後から雨(時には雷雨)でテントに逃げ込んでおりました。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
369tataさん、こんにちわ! ピースする前に、実は猿の親子が飛び出してきたので、あやうく轢くところでした。 (カメラぶっ飛び) 雨の日撮影も嫌いじゃないのですが、土砂降りはさすがにやりづらい。 露出不足の絵も、落ち着いていていい感じ。笑 4泊5日の北アルプス紀行は、やっぱうらやますぃ~です。 ザ・夏山の午前は晴れて午後は雨ときどき雷も、大切なキラキラの思い出ですね。 しかし4泊5日分の食料って、すごすぎ😂
@smik3on
@smik3on 5 ай бұрын
こんにちは。 ピークハントと登山の意味…人それぞれだと思いますが議論を始めたらどんどん深くなりそうですし、答えも出ないように思います。 私の場合は登山というより山行はトレッキング(またはハイキング)で、山行する中にピークハントがあると勝手に思ってます。 が、やはりピークハントもいいもの、そこに行くことも目的のひとつになります。 でなければ小雨の中を天候回復を祈って出発などしませんw 雨の匂い…誰だったか忘れましたが、雨の前には雨を受け入れる植物がその時の匂いを出すと聞いたことがあります。 まだそれを感じたことがないので、きっとじゅんはるさんはその匂いをおっしゃっているのだと思いました。 結構な急登のあとの降雨、しかも激しい降雨の中を引き返すのも大変だったと思います。 天候で断念というのは行きたい気持ちと残念な気持ちとの葛藤なのでしょうね。 いくら「山は逃げない」と言われても、やはり引き返すのは心惜しいものだと思います。 みずがき山自然公園 のキャャンプ場の周囲の風景、素晴らしいですね。 きっとキャンプだけの人も、山行する人にもロケーションが良いキャンプ場なのではないかと思いました。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 5 ай бұрын
smik3onさん、こんにちわ🥰 ピークハントがもたらす達成感はやっぱりいいものですものね。 こだわるけど、こだわり過ぎないで…smik3onさんのような山との関わり方は自然体ですね。 雨の前には、植物たちは雨を受け入れる匂いを出すのですか!?すごい。神秘🥰 雨雲レーダーで、自分の頭上だけ真っ赤になっているのを見た時には、山の選択間違ったなと思ったのですけど、瑞牆山の厳しい面も見ることができました。 瑞牆山を最高に眺めることのできるロケーションでのテント泊。いいキャンプ場です⛺️
@NAMEQ-gu1bi
@NAMEQ-gu1bi 10 ай бұрын
カンマンボロン・・・。新発見のUMAのような、黄金の古代都市のような・・・70年代のオカルトファンが絶叫して喜びそうなネーミングですね。知りたい、見たいという欲求が「このままでいいんじゃね?」と思えたぼっちさんが、聖杯を目の前にしたインディ・ジョーンズに「もう・・・いいんだ。」と説得したパパ・インディの姿が重なります。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
NAMEQ-さん こんにちわ! ほんと、ここでしかカンマンボロンって聞いたことがない😂 新発見UMAって!爆笑です。 そして、パパ・インディのエピソード...😂 いつの時代も葛藤はドラマで、なにかの真理を示してくれてる気がしますね~ NAMEQ-さんの世界観、大好き!
@user-fm2ck5qt4v
@user-fm2ck5qt4v 10 ай бұрын
ルートは不動沢沿いですか?富士見平から瑞牆山に登って、みずかぎ山自然公園経由で瑞牆山荘に下山するのも良さそうです。雨で残念でした。車で雨宿り出来て良かったです。私はまだ腰に痛みがあるので山はお休み中です。ガイドブック読んだり川端康成読んだりしています。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
上條さん、こんにちわ! 瑞牆山自然公園から瑞牆山荘方向に10分くらい行くと、今回のルートの登山口になります。 地図にはないルートですが、カンマンボロン経由などと検索すると出てくるかと思います。 バリルート扱いですが、クライミングの方がけっこう使ってるので、非常に整備された道でした。 大ヤスリ岩で、富士見平からの一般ルートと合流します。 山頂からは、不動沢沿いのルートで下りてくると、瑞牆山自然公園を起点とした周回ルートでいいなと思っています。 あれ。まだ腰痛いですか。 ちょっと長引いていますね。 国境の長いトンネル...早く抜けられると良いですね。
@user-fm2ck5qt4v
@user-fm2ck5qt4v 10 ай бұрын
@@bochitozanbiyori さん 検索してルートとカンマンボロン写真見ました。安全に気を付けていると思いますが気を付けてください。腰痛は長いトンネルですね。良かったり悪くなったりです。横になるのが一番楽です。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
@@user-fm2ck5qt4v つらい〜🥲🥲🥲 早く良くなりますように!
@joemini7297
@joemini7297 8 ай бұрын
今日からチャンネル登録しました😃瑞牆山行きたかったので富士見小屋でテン泊と思ってましたので参考になりました、足とっても健康的でテント内で裸足で伸びすると長く歩いた後気持ち良いですよね、最近は登山靴をVIVOBAREFOOTに変えたので多少健康的になってきました。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 8 ай бұрын
joe miniさん、こんにちわ! チャンネル登録うれしー😊です! もう富士見小屋のテント泊も寒い時期になってきましたね。 このルートは、メインルートではないですが、クライミングの方たちが使う面白いルートです。 テント泊装備のザックで爪が黒くなってしまったので、最近はもっぱらトレランシューズを使っています。 VIVOBAREFOOTは知らなかったのですけど、すごい素敵なブランドですね!ちょっと検討するかも。 教えてくださってありがとうございます。
@user-vg7zy7dq8x
@user-vg7zy7dq8x 10 ай бұрын
向日葵、夏ですね。この向日葵はビンセントネーブルという種類でしょうか?(私はこの種類しか知りません) みずがき山自然公園キャンプ場って、よい所のようですね。BGMの違いで、ぼっちさんの映像の雰囲気が、かなり変わる気がします。私はピークハントは気にしてません。極端な例ですが、焼岳や会津駒?で、豪雨の為、歩きだして30分で撤退したことがあるし、指折り数えたら、槍穂高連峰の涸沢や白出のコル・槍の肩等に、計16回行ってるのですが、実際に登頂したのは多分7回(槍2、奥穂2、北穂3)。百名山登頂に固執した人のように、雨でもガスでも取り敢えず登頂する気は、私にはありません。山に梵字があるってすごいですね。かなり古いものでしょうね。インドには今の日本のように、こんなに多くの宗派が乱立してないし、宗派が分かれる前に建立された、長野県善光寺みたいな、日本最古の無宗派のお寺のような存在かもですね。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
國定さん、こんにちわ! 向日葵の種類も知っているなんて! 國定さんの目を通してみると、たくさんの情報が入ってきますね。 今回の動画は、いつもとは違う雰囲気の曲も入れています。 (編集もゴールが無くて、いろいろな挑戦してみたい。でも1周回って元通り!なんてこともありそうですが。) 國定さんの登山歴の中で、実際には登頂までというのが、そんなに多くないと教えてくださって、 でもそれは、優先しなければならないことが何かを本当にわかってらっしゃるからなんだろうな、と。 私も國定さんのように自然に向き合いたいです。 瑞牆山の梵字は、次の機会に撮影に行きますね! 私も見たいし、見てもらいたいです
@user-vg7zy7dq8x
@user-vg7zy7dq8x 10 ай бұрын
高瀬ダム〜三ツ俣〜黒部五郎〜折立とかの縦走とかは、嫌でもピークを通過しますし、富士山とかの剣ヶ峰は外せないですけど。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
@@user-vg7zy7dq8x それは効率がいいですね👍😂
@1shun288
@1shun288 10 ай бұрын
雨の匂い、僕は好きです。nhkチコちゃんが雨の匂いは「土のバクテリアの死骸の匂い」と決着していましたが、違うと思って調べたことがあります。1.石、砂、土のバクテリア、2.植物の油、3.オゾン、などの3要素(+?)が絡み合うそうです。今日2023.09.05は早起きして赤城山vrのひとつに冬用の道標をつけてきました。褒美に動画を拝見しています。ピンクテープはゴミだからと撤去する上級者?の意見は無視して取り付けます。雪で踏み跡は消え地形図では不明瞭となり命が危険です。もちろん一般道分岐から見えないところから取り付けます。今日のルートもピンク効果で2グループ登ってきました。上級者?でなくとも冒険登山をする権利があります。長々とすいません。ところでjunharuさんの裸足はとても綺麗なアスリート足ですね。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
1shunさん、こんにちわ! なるほど。チコちゃんは死骸の匂いと言っていたのですね。笑 死の匂いは甘美な香り。 死は一般的には悲しみや喪失と結び付けられますが、山ではもっと直接的な循環のメタファーと感じられます。オゾンって匂いあるのですかね?というか隠し味的なものかしら。 面白い情報をありがとうございます。 1shunさんはもう、冬の準備に入っているのですね。 ピンクテープはゴミだからと撤去する上級者の意見は無視して取り付けます、で爆笑しました。 お疲れさまでした。 夏はテントの中、靴下脱いでいられるって気持ちいいですね。
@1shun288
@1shun288 10 ай бұрын
junharuさん”オゾンの匂い”オゾン発生器という殺菌用の器具から送風された匂いは確かに雨の匂いの要素に感じます。僕は臭覚が犬並みで例えば、マンサクの花は蜜柑の実の匂い、アオダモの花は大賀ハスの花を1000倍に薄めた匂いです。ほとんどの人は???ですが、ご参考までに。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori 10 ай бұрын
@@1shun288 なんて楽しい! たとえがものすごくユニークです! どんな匂いか分からないながらも、何となくわかった気がするから不思議🤣
버블티로 체감되는 요즘 물가
00:16
진영민yeongmin
Рет қаралды 117 МЛН
THEY WANTED TO TAKE ALL HIS GOODIES 🍫🥤🍟😂
00:17
OKUNJATA
Рет қаралды 21 МЛН
鷹ノ巣避難小屋泊|峰谷から浅間尾根、水根へ。
23:46
ぼっち登山日和
Рет қаралды 2 М.
【R1250GS アドベンチャー】 瑞牆山自然公園キャンプ場
27:26
ヘルメットおじチャンネル
Рет қаралды 3,5 М.
小川山 廻り目平キャンプ場 泥酔の反省会とディズニーランド
53:34
げんげんチャンネル
Рет қаралды 1,9 М.
난쟁이 똥자루, 만만하게 보다가 그만~
0:58
스포츠몽땅
Рет қаралды 732 М.
Быстро воспитала бешеную девушку!
0:56
БЕЗУМНЫЙ СПОРТ
Рет қаралды 2 МЛН
Как Погба профукал карьеру
0:57
Советский Эксперт 2.0
Рет қаралды 503 М.
ШКОЛЬНИК ДАЛ БОЙ ШОВХАЛУ 😨 #shorts @EXPERTIZAMMA
0:57
ExpertИза MMA
Рет қаралды 1,7 МЛН
Georgina & Ronaldo Rare Moments ❤️ #3
0:31
Score 90 Shorts
Рет қаралды 110 МЛН