1991年ダイヤ改正から1998年ダイヤ改正までは花隈（阪急六甲、阪急三宮発）、西元町（阪神大石、阪神三宮発）、大開、西代は通過していました

2000年代生まれです。 今とは変わった神戸の姿に驚きましたね。

震災では東急の「ゴルフ場」と「ホテル」が被災し、西武ホールディングスも「オリックスブルーウェーブ」の独走による「西武球場」の売上が激減するなど減収現役となっていました。

震災前の大開駅貴重でしたね

阪急が1968年神戸高速鉄道開業時から8両だったからね

俺も思った。てっきり91年は地上の踏切駅やと思ってた。左側にフォーラスが見えるのがちょっと懐かしい。

路面の時がなつかしいｗ　よく山陽そば食った。

人丸前もね

山陽電鉄からの阪神電鉄への乗り入れも当初は大石まで、1998年からは梅田までになりました。

ポートピア81を見に行き、記憶にある世代がギリギリでしょうね、王子公園＝西灘。 色々と懐かしい映像ですね。 明石海峡大橋なし、須磨のベルトコンベア、西代と板宿の地上駅。 三宮駅舎も全てが懐かしいですね。

それでは山陽3030のリバイバルカラーは楽しめましたか？

約25年前から山陽沿線の明石市民になりましたので、山陽電車にはしょっちゅう乗ってまして、偶然ですが何回か乗りましたよ。 外装も懐かしかったですが、ベージュ色の内装も実に懐かしくて、それに3030系独特の匂いが郷愁の想いに掻き立てられました。

実は、姫路にモノレールがあったのですよ。おそらくそれの遺構かと思います。（大将軍駅と思われる)

阪神大震災があってから板宿は地下駅になった。

@@user-yy7jb2hs9q あっそういう事ですね🚇

​@@user-xo4ed3tr6r 様 震災発生の数年前から地下化工事が始められており、震災がなければ1995年4月に地下新線が開通し、地上の西代・板宿両駅は廃止の予定でした。 ↑かつてVHSとDVDで「阪神・淡路大震災　危機を乗り越えて　ドキュメント山陽電車の４２２日」というものが出されまして、その中で解説がありました。 ところが開通予定の約3ヶ月前に震災が発生し、地上区間は大きな被害を受けました。 地下新線も新しい西代駅の柱に亀裂が入るなど、相応の被害がありました。 地下も地上も被害を受け、どちらも復旧にそれなりの期間を要することがわかり、しかも地上区間は仮に復旧させたとしても、地下に切り替えられる運命ですから多額のお金をかける意味がありません。 それで地上区間の西代・板宿両駅は復旧を諦め、震災の日をもって廃止となりました。 震災がなければ、地上区間さよなら運転とか地下新線切り替えの記念イベント電車が運行されていたかもしれませんね。

直進する線路は、元々山陽の起点駅だった電鉄兵庫駅に繋がっていたようですね。 昭和43年の神戸高速鉄道の開業の際に廃止されたそうです。

西代から右へカーブする本線に対し、直進する線路はかつての西代車庫への路線です。東須磨に車庫が出来る前は本社に併設する形で西代に車庫がありました。 かつては西新町にも山側に車庫・工場がありましたが、現在では東二見に集約され、跡地にはマンションが建てられています。

@@user-gr1fc3qo2q さん ご指摘ありがとうございます。 そうだったんですね。Wikipediaの記事を基にコメントしたんですが、まさかの入庫線だったとは…。Wikipediaにも車庫に関する記載がなく、すごく意外に思いました。 ということは、主様の「山陽電鉄本社への引き込み線」との記載は半分以上正解ということでしょうか。 大変失礼いたしました。

@@gingaexpress6539 さん より正確に言うと西代検車庫及び車両工場で、移転や縮小の結果、昭和53年に廃止されたとあります。（保育社・日本の私鉄27「山陽電鉄」巻末年表）

晩年は事業車の留置線でしたね 救援車代用の２５４号が留置されてました

ドアカットなくなったのは知らなかったです。

はいそうです