私は仕事でうつ状態になり、かなり太った時期がありました。薬を飲み続けるのも、先が見えないのでそれもしんどくなりました。施設のそばで一人暮らしができるシステムはいいいですね。二人の娘さんがいる方は、娘さんに頼り切りにならず、それぞれの人生を歩めるようにしてほしいです。相談できる場所があるといいですね。

ケイさんの娘さん達がヤングケアラーになりそうで心配。 適切な支援を受けていられますように。

この動画で紹介されるような家庭ほど酷くはありませんでしたが、父の機嫌で家庭内が動いている環境で育ちました。 父に怒鳴られたり、顔を叩かれたり、正座を永遠にさせられたり、お酒によって暴れる、暴言を吐かれる、父が怖くて仕方ない程度でしたが、幼少期は愛着関係が正しく育てられなかったせいか、人見知りで友達の作り方が分かりませんでした。 高校生大学生の頃も、友人は居ましたが上手く関係を続けることが出来ずに、突然に関係を切ってしまったり、グループで過ごしていても個々で仲を深めることが出来なかったりと、孤独感をいつも感じてきました。 精神的に安定した彼と出会ってからは、人間関係とは何なのか、自己肯定感とはどんなものなのか、感情のコントロールの仕方を、彼と過ごす事で自然に身に付いてきたと思ってます。 社会人になり、人間関係はある程度上手く出来るようになりました。 中高の友人も居ますが、親友以外、大人になっても会う人は居ません。 アラサーになっても、社会人になっても友人と仲良くしている方が羨ましいです。 あの家庭で産まれなきゃ、世間的な会話というものを理解出来て、学生時代の友人というのを味わえたんだろうなと思います。

気がつくと周りの友達は虐待サバイバー同士だったみたいな感じです。 虐待サバイバー同士全てが分かりあえる訳ではないけど、 例えば友達が不調になって人に会えないという時も、 ちょっと苦しい時なのかなくらいの気持ちで受け入れられます。 これが虐待サバイバーでない人なら 「嫌われたかな？」とかそんな感じに捉えられるかなと思います。

わたしは、お寺で、幸せと、言われてました。でも、幸せじやない、かつたでした。幸せになりたかつた、でした。頑張ってきました。過去の傷、悩んだでました。お寺で、変わりたくいつたけれど。幸せなりたくて、偽りみたいです。自分、わたしことは、何もわかつてくれない、幸せを演じてるようで、、心のなかで、悲鳴、悲しみ、苦しみ 、幸せじやなかつた。心が、傷つきました。過去の傷、精神科では、精神科の。先生からは、心の傷、診断、ようやく少し救われました。、わたしを、知ってくれて、心が、本当の、私に、心のなかを、知ってくるて、少しずつ幸せに心が、なれました。

お９スリ漬けの今よりも怒れる昔の頃の方が健康で素だったような気が…😅 (はーい、どうせこのコメントも削除されるんでしょう？？スクショ撮っとくか😅)