【虐待サバイバーの後遺症】大人になって終わりじゃない…虐待サバイバー"後遺症"の現実と治療の現場を取材 不調の理由を探ると子ども期の過酷な体験が (24/01/21

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5 ай бұрын

大人になって終わりじゃない。
 
 子どものころ虐待を受けた、虐待サバイバー。
 
 深刻な後遺症の実態と治療の現場を取材しました。
 帯広市の住宅街にある小さな病院、十勝むつみのクリニック。
 院長で精神科医の長沼睦雄さんのもとに毎日多くの患者が訪れます。
 「まず、人を助ける前に自分を助けなきゃいけないんですよ」(十勝むつみのクリニック 長沼 睦雄院長)
 「はい」(患者)
 不眠や対人関係の不安…。
 長沼さんは幼少期からの人生に焦点を当てて聞き取ります。
 「親とどういう距離感でいるんですか」(長沼 院長)
 「言われるがまま」(患者)
 「今でも?」(長沼 院長)
 「今でも。反抗はできないです」(患者)
 不調の背景を探ると子ども時代の複雑な家庭環境にたどり着くことがあります。
 
 5年前から一部の患者に受けてもらっている調査があります。
 ACE(エース)=逆境的小児期体験。
 子どもの頃に体験する虐待やネグレクトのほか、依存症のある親との生活について聞きます。
 
 このスコアが高いほど成人後の心身の健康に悪影響を及ぼします。
 「背景に厳しい育ちが多いのは間違いないです」(長沼 院長)
 子ども時代の体験がもたらす、深刻な影響です。
「包丁を使うときは刃は絶対に外側に向ける。刃物で自分が切られるんじゃないかという気持ちがあって、それが怖いんですよね」(梢恵さん)
 苫小牧市に住む梢恵さん40歳。
 
 子どものころに虐待を受けながらも生き延びてきた虐待サバイバーです。
 出身は旭川市。
 4歳の時に両親が別居し、妹と祖父母の家に預けられました。
 
 10歳のとき、東京に住んでいた母親と一緒に暮らすことになりましたが、母親と同居していた男性から暴力を受けるようになります。
 「妹が殴られたんですよ、妹の顔から血が出て私が注意したんですよね。そうすると妹のこともさらに殴るし、私の首も締めるし、髪を引っ張って、廊下を引きずって階段から落とされる。13段くらいありますよね、階段って」(梢恵さん)
 さらに苦しめたのは思春期の頃に始まった性的な被害でした。
 「浴室のドアを開けてくるとか…。私が明らかに入っているのは分かっているはず。それ以上のことは絶対に母には言えなかった。すごく気持ち悪いし、不快だし、おぞましいし。その人のことを汚いと思っていたから、自分も汚いんだな、最悪だなみたいな」(梢恵さん)
 状況がさらに悪くなることが心配で、学校の先生に相談することはできませんでした。
 「大人に言ったところで自分の良いように働いたことがないから、話が大きくなって学校でいじめられるか、男性にもっと何かされるか、母がバランスを崩して入院するか」(梢恵さん)
 20歳のときに妊娠し、女の子を出産。
 
 看護師の資格を取り、働きながら娘を育てました。
 やりたいと言われた習い事はなんでもさせてあげるなど愛情を注いでいました。
 
 しかし、娘が小学校に上がった頃から、自分の感情をコントロールできなくなる場面が増えていきました。
 「娘を怒っているのか、娘をきっかけに自分の怒りを出しているのかも分からないくらい、衝動的な怒り。娘がピアノをうまく練習できないときに楽譜をびりびりに破ってしまうなど、ものすごい怒って娘を叩く。私が(男性に)されてきたのにね」
 さらに、4年前からは身体にも異変が現れるようになります。
 食欲がなくなり、眠れなくなりました。体重は2か月で10キロ減りました。
 「このとき、ご飯が食べられなくて、いつも寒かったんですよね。内臓が悪いんじゃないかと消化器外科に行って胃カメラや大腸カメラをやってもどこも悪くないし、急に痩せるから、バセドウ病じゃないかと調べたけど、違ってなんだろうねみたいな」(梢恵さん)
 原因が分からないまま病院を転々とし、辿りついた精神科で子ども時代の経験を話します。
 すると…幼い頃の虐待などが原因で、感情の制御や対人関係がうまくいかずに社会生活に支障が出る「複雑性PTSD」のほか、気分の浮き沈みが激しい「双極性障害」と診断されました。
 
 このとき初めて、虐待の影響があることを知りました。
 「すぐキレるというのも症状の一つなんだよと言われました。悩みすぎ、気にしすぎとかいっぱい言われてきたけど、その理由が今までのどこかにあったんだということを認めてくれる人がいた。私のつらさが分かってくれる大人がいた、そのことだけで楽になれた。全部は無理だけどね」(梢恵さん)
 現在は、薬とカウンセリングで治療を続けています。
 これまで見ることができなかったものがあります。
 両親が残していた子どもの頃のアルバムです。
 「こういう言葉が残っているというのは、私を大事に思ってくれていた証拠だと思うし、父と母もいい家族になろうと努力したんだと思うけど…。辛い中にいるときは母のこともとても憎んだし、どうして父が言ってくれないのかなと思うときもあったけど、いまはあの時のことはあの時のこととして受け止めようとしているかな。自分を大事にしてくれたこと、そういう時代があったことをありがたいと思っていきたいな」(梢恵さん)
 子どものころに受けた虐待の経験が、その後の人生に及ぼす影響は少なくありません。
 
 帯広の病院、十勝むつみのクリニックです。
 「こんにちは、お久ぶりです」(患者)
 この日、クリニックを訪れたのは、道内に住むケイさん(仮名・30代)。
 
 気分の浮き沈みが激しく、自分の子どもに当たってしまうことがあるといいます。
 
 ケイさんのACEスコアを調べると10点中9点。
 親からの身体的虐待やネグレクト、性的な被害などを受けていたことが明らかになりました。
 「(養父が身体を)触ってきたり、覗いてきたり、というのが毎日で、母親もそれに対して何か言ってくれるわけでもなく。養父と年齢が近い人が近くにいると幼少期にされてきたセクハラの感情が出てきちゃうので近くにいられると怖い、涙が出てくる、パニック起こすというのがありますね」(ケイさん(仮名))
 「これをトリガーとか引き金って言うんですが、その人に似ていたり、そこにあったものを見たりしただけでも場面が思い出さされる。(解離は)感情まで引っ張り出しちゃうからもう自分が自分でなくなるぐらい激しいですね」(長沼 院長)
 長沼さんはケイさんの症状が子どものころのトラウマが影響していると説明した上で、安心で安全な場所に身を置くことや自分の価値を認めてあげることなどを伝えました。
 「よく生き残ってきた。(ここまで生きてこれたののは)精神が強いんですよ、挫けないでやっている姿があります。自分で自分を褒めなきゃだめです」(長沼 院長)
 「まずは救われた気分になりました。そういう風に言ってくれる人も側にいることによって今後、子どもたちに接していく場面で、いい選択肢を教えてもらえるんじゃないかと、同じことをしないように対策も練れるのが一番大きかったですね」(ケイさん(仮名))
 長沼さんは信頼できる専門家のもと自分の過去を捉え直し、客観視できるようになることが回復への第一歩だといいます。
 「(過去の)事実は変わらない。ただ、その事実を新しい見方で見直すことができるんです。『あ、そうだったんだ』『あれは自分が悪くなかった』それだけで、自分の罪悪感が取れていくんですね」(長沼 院長)
 虐待の「それから」を生きる人の、小さな声。
 
 耳を澄ませ、ともに生きるための取り組みが続きます。

Пікірлер: 121
@user-fc3vi8sy7r
@user-fc3vi8sy7r 4 ай бұрын
体験してない人に話せば 「子供を愛せない親なんていないよ」 「もう大人なんだから甘えてないで 親離れしなよ」 「いつまでもそんなことに囚われてないで忘れなよ」 と言われる。 だから誰にも言わず、平気なふりして生きている。 この家で起きてたことなんて誰も知らないのに、 口を揃えて「親孝行しな 親に感謝しな」って言ってくる。 親戚や周りの人達には両親は良い人だから、私を理解する人はいない。
@user-eb9mw2vt8p
@user-eb9mw2vt8p 4 ай бұрын
母親にいつまで過去に囚われてるんだって言われたけど 自分達がしたことを特に悪い事だと思ってないのか 謝れば終わりだと思ってるのか 親のせいで精神障害を患ってから 今もずっと苦しくて 親になってずっと親みたいにはならない 私のようにはなってほしくないって ずっと思ってる 親のことは許せてないし忘れることもない 思い出せばずっと苦しい 大人になってやっと精神科に行った 助けて心が苦しいんだよ
@nao-ip3mo
@nao-ip3mo 4 ай бұрын
やっとこの動画にたどりつきました。 涙が止まらないです。 自分自身も虐待サバイバーなんだとやっと気づきました。 信頼できる先生が周りになかなかいないです。悩みや困りごとが解決できてません。声をだして助けを求めたいです。
@gimoyo
@gimoyo 5 ай бұрын
私も被虐待児です。ずっと心療内科に通院しています。
@kudakieiri
@kudakieiri 5 ай бұрын
この女の人すごい自分の状態の説明するのがうまい。すごいなと思った。
@user-mn6kg3uv3g
@user-mn6kg3uv3g 4 ай бұрын
傷ついたらずっと心は子供のままなんだよね。安心できる大人がいなくて、年齢を重ねて安心できる大人が見つかると、こんなに警戒しなくていい大人もいるんだと胸を撫で下ろす。心の中では子供の姿のままで、そんな自分がホッとするのがわかる。 幸せになってほしい。酷い大人は痛い目みてほしい。
@rie3532
@rie3532 4 ай бұрын
大人に言って良い方になることがなかった…つらいですね
@matsukodx2
@matsukodx2 5 ай бұрын
36歳になって自分の両親が異常で怒りが湧いてきて殺意が溢れてくる‥ でもあのときカミングアウトして家族がバラバラになることが怖かった 家は父親の機嫌次第だしお酒にパチンコ 食事は親戚からの無心  母は空気 離婚してくれたら人生かわってた
@user-qt4gz4ck8j
@user-qt4gz4ck8j 4 ай бұрын
大人になっても、親が怖いです…… 罪悪感と不安感の中で生きて来ました。
@kuritamobiletruth
@kuritamobiletruth 5 ай бұрын
厳しいだけの親であっても、世間では子供の為を思ってとか、子供が可愛いければこそ、という様な言い方をするけれども、実際は単に他人のあら捜しをして罵倒するのが好きなだけの人間だったりするんだよな。だから子供が大人になっても同じ事をする。そもそも決して全ての親が子供に愛情を持っているわけではない。にも関わらず、日本では虐待する親から子供達を守るシステムが余りにも未発達過ぎる。
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 5 ай бұрын
この院長先生のような方がいるから 私たちは生きていける。 落ちた人でも救われる世の中でないと、もし落ちたら二度と救われなくなってしまう。
@Kokoro1987
@Kokoro1987 4 ай бұрын
肉体的な暴力を少しと精神的な虐待をうけて育ちました。家族が嫌で、助けてくれない周りの大人がいやでたまらなくて自然にこの壊れた家族と遠く離れて暮らしたいと願うようになりました。 結局、アメリカに移民して素晴らしい先生達と心温かい人々に恵まれ今ではとても元気、鬱病になる前の明るい私に戻ることが出来ました。 会う人、皆んな、苦しんでいた私なんて想像もできないといいます。🙂 というか自分でも本当に違う人の体で生きていたような気がします。。。 これからは苦しんでいる子供達をもっと助けながら励ましながら生きていきたいと願っています。 やはり、自分の苦しさを理解してくれる先生に会うことはとても大切です。❤
@-neco-9818
@-neco-9818 5 ай бұрын
私も虐待を受けた過去がありますが、虐待を受けていた当時よりも今の方が精神的にキツイです、本当に大人になったら終わりじゃない…… 結婚や出産に良いイメージが持てず、不安です。
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 5 ай бұрын
何か結婚してうまくいかない事を虐待と結びつけるのをやめられないか?記憶と距離を置けないか?家族はしょせん他人。 虐待以外の記憶を考えたり、未来を考えるとき、その虐待をあまり結びつけず、あんまり 考えたりしない事はどうですか? 子供は虐待とかなくても、かなりの人が子供の事を真剣に考えるがゆえ、子供を作ららない選択をしています。
@kumachannel894
@kumachannel894 5 ай бұрын
@@KZfaqr-we2hh それは本人の自由ではないでしょうか。どう考えるか、どう感じるかは。口出しすべきではないと思います。
@-neco-9818
@-neco-9818 5 ай бұрын
@@KZfaqr-we2hh   私自身そうしようとしています、趣味に時間をつかったり好きな音楽を聞いたりごまかしごまかし生きてます。 でも、正直はい忘れましょうで終れるほど甘くはないです、考えたくなくても寝たら夢の中で虐待を受けますし、映画やドラマを見れば何らかがきっかけでフラッシュバックしたりします、私の母は包丁を持ち出すような人だったので特に簡単には忘れられないです‥‥
@user-br2zv6tq9w
@user-br2zv6tq9w 5 ай бұрын
自分の子供を可愛がる事で子供時代の自分を救う事も出来ると思うけど、結婚も子供も義務じゃないから作りたくないなら作らなくても良いよ。
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 5 ай бұрын
@@user-br2zv6tq9w そうだね。私の兄弟や友達は健常者なのに、子供を作らない人結構いるしね
@115naturalguidance4
@115naturalguidance4 4 ай бұрын
ACE、5点でした。 満点だと10点だから、私よりもっと辛い人たくさんいるんだなと。 子供は作らないと10代で決心した人生。誰も助けてくれないずっと死にたいと思っていた子供時代。 親から欲しかった温かい言葉の幻影を求めて、大人になって出会った年長者からもらった言葉を集めて集めて、私だけで終わる残りの人生を生きる糧にしています。
@user_niko3
@user_niko3 5 ай бұрын
梢恵さんが、苦しい経験を笑いながら話していたのが印象的でした。 どうか被害を受けた皆様が、これから幸せに過ごせますように。
@allure767
@allure767 5 ай бұрын
虐待の連鎖って本当に辛いですよね、、、 本人も止めたくてたまらないのにやめられない
@user-zh4em1dh6d
@user-zh4em1dh6d 5 ай бұрын
こずえさんの苦しみ、とてもよくわかります。 私も虐待されながら育ちました。 年を取るにつれて生きづらさを感じるようになり(人間関係がうまくいかない、など)、内科→心療内科→精神科…とかかって、すべて幼少期の体験が元だとわかりました。今も精神科で治療中です。 これからの人生が心穏やかであることをお祈りします。
@user-jd4sm8kv2k
@user-jd4sm8kv2k 5 ай бұрын
大人に言ったところで。。ほんとそうだよね。。 血縁にこだわらず、大人(親)を選べるのが当たり前になったらいいよね。 実の親に二度と会えないのが嫌で、言えないのも事実だったな。。 お金持ちの子供が、幼い時から全寮制、親元離れた家でも育つのだから、 子供達も親にこだわなくても生きていけることを、親に離れることが悪いと思わなくてもいい。ことを教わっていたら、自ら親から離れていたかも。 子供が逃げこめて、その後の進路も選べる環境があれば、そちらを選びたかったな。 子供の施設は居心地悪そうなドラマの影響もあって、逃げこめなかった。
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 5 ай бұрын
そう思います。施設にスマホを配って1人1台持つのがいいかなと思います。 施設の子は特別視されるけど、障害を持って生きる子の方がさらに大変だと思います。 虐待にあまり拘らないで生きられたら楽だと思います。人間、合う合わないがあるし、 家族も他人なので、付き合うか付き合わないか、自由になれたらいいかなと思います。
@uccaure
@uccaure 5 ай бұрын
今はネットでこういった情報を知ることができるのが良いですね
@stkolve
@stkolve 3 ай бұрын
私も虐待体験者です。 後遺症はつらくても、フラッシュバックが起こる。 理解してくれる大人は少なく言いたいことは飲み込んでいます。 やっぱり、わかってもらえないのが何よりつらいです。 私は極力、家族との関係を絶っています。 私は私の人生を生きたいから。
@user-pp1kn3cq1i
@user-pp1kn3cq1i 4 ай бұрын
私も6歳の頃から同じような経験をしました。10歳で死にたいと思い、12歳で親をころしたいと思うような環境でした。大人に相談しても、悪い方向にいく。っていうの、全く同じでした。話が大きくなり、その場では親はおとなしくなるけど、家に帰ると表情一変。私は三回死ぬかと思った経験がありました。私も現在同じ病名で精神科にかかっています。
@twilightstar5535
@twilightstar5535 5 ай бұрын
私も母親から酷い罵声、叩かれる、つねられるなどして育ちました。ずっと自分がダメなんだと思っていたし、その当時は心理的なワードとかなかったので、今リストカットと呼ばれる行為を普通に親にやられたあとに、1人でこっそりやって泣いていました。ずーーっと押し込んで、耐えて耐えて生きてきたんですが、結局、親にずっと悩まされるんです。変わることはない。そして、母は自分は虐待なんかしていない。いい母親だと、思ってるみたいなんです。私の胸の内をさらけだして、事実を気付かせるべきなのか、どうせこのままこの人は変わらないと思って、最後まで耐え抜くのか、どちらがよいのでしょうか? 私は心が壊れてるってずっと気付いていたけど、精神科心療内科には行かず、生きてきました。でも、もう無理かもしれません。やっぱりずっと苦しいです。過去も今もどっちもつらいです。
@sheepmaysafelygraze
@sheepmaysafelygraze 5 ай бұрын
私も似た境遇で育ちました。母と別居してから感情を放出出来るようになりました。それから子育てをして自分を大切に出来るようになりました。そして共感力があるカウンセラーさんに出会って罪悪感が無くなりました。 まずお母さんと別居して、共感力のある精神科医かカウンセラーを見つけてください。本当に世界が変わりますから!
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 5 ай бұрын
いったん、自分の世界に集中したり、虐待の事から離れるのがいいかなと思います。
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 5 ай бұрын
@@sheepmaysafelygraze 良かったですね
@user-do4lv3yj1p
@user-do4lv3yj1p 4 ай бұрын
やっぱり、育つ環境がかなり影響しますね
@ribon4123
@ribon4123 5 ай бұрын
あああ…!辛いよう… 思い出すと本当に辛くなる。 私と同じ人を見ると同じように感じる。 辛くなる。
@user-ip3pb9jq6e
@user-ip3pb9jq6e 5 ай бұрын
私は、親を反面教師にして子供と過ごしてきました。今は、少しずつ文章におこしています。 鬱病の治療も約20年ちかく受けています。
@user-jc5pb8gw1w
@user-jc5pb8gw1w 4 ай бұрын
たった一割の優しさにすがってるの辛くて良いところもあったってもう見てられん。普通なら母親はちゃんと守ってくれるよ…憎んで生きろとは言わないけどなんとか吹っ切れて幸せになってほしい
@mihoikegami7973
@mihoikegami7973 5 ай бұрын
私は、受けてる虐待の内容は二人の患者さんと全く同じなんですが、 その後に話されてるいわゆるトラウマのPTSD症状は、私には全くなくて、何故だろう?と、この話題に際していつも思っていたのですが、 私は、そうした子供期の虐待の頃に、丁度すて犬を拾って来ていて。 虐待するような家なので、 当然に即「すててこい」と親に言われ、心で泣く泣くそうするんですが、 犬のほうが、何度も何度もその後 「押しかけ女房」を繰返し、 結局、親のほうが犬に根負けして、 犬が私の「家族」になってくれた、という経緯があったんです。 多分、二人の患者さんが、このクリニックの先生に話して、やっと安心理解を得られたという経験を、 私は、虐待当時に、既にこの犬から受けていたから、 患者さん方と同じ経験を繰返していても、 その後のPTSD症状にはならずに済んだのではないか?、とも思えます。 ただ、 私も、この虐待そのものについての 「人間」からの理解は、未だ得た事がないため、 その、内心の孤独は今もあります。 時を経るほど、その旨を語れる場もなくなるのです。 とはいえ、 動画に出ていたような症状は過去皆無で、 以前には、 偶々知り合った、同様の虐待から逃げていた児童の保護に関わりもしました。 その子も、 一人大人の理解者が存在しただけでも安心材料になったようで、 その後、何度も私を訪ねて来ました。 (けれどもその当時も、 まだ児童虐待に理解ある社会ではなかったため、 他の周囲の大人は、ずっとその子を見てみぬふりしていた事実を当時聞いていますし、 その保護に協力する人も皆無で、 私は内心大変憤慨した事を覚えています。 今から20年程前の事ですが。) 私も犬の存在に加えて、 学校の休日に家にいる事が苦痛だったため、 信頼おけそうな教師宅や教会等へ度々遊びに押しかけてもいたのですが、 彼らには虐待件について述べる事もなく、又当時はそれが虐待という認識もない時代でしたので、 当時の親しい友人達さえ未だその事実も知らなかったりするのですが、 ただ 「信頼できるかも、と本人が思える大人」や存在が一人いて寄り添ってくれるだけでも、 その後のトラウマは、色々違ってくるのかも、と思えます。 🙇 P.S. ある悪意的な一部が、このKZfaqを含むネット上で、 「被虐待児は全員が、自分も必ず、虐待と精神疾患を繰り返す」という流布を、 十数年前からキャンペーンの如く書き込んで、 被虐待経験者を見下し悦んでいる様子が、多く確認されています。 苦しんでいる人々に更に塩を塗り、 自分達が「上の立場のような妄想」を繰り返す行為自体が、 実は逆に、 その行為を行っている当人の「脳」を傷付ける行為でもある事を、 きちんと学び、認識し、やめることが、 当人の未来の為でもあると、 書き加えておきます。
@user-cm2vk5iq8g
@user-cm2vk5iq8g 5 ай бұрын
読めて良かったです。ワンちゃんが支えになったとは…感動しました
@mihoikegami7973
@mihoikegami7973 5 ай бұрын
@@KZfaqr-we2hh どういう意味で、でしょうか? 具体的にご指南戴けますか?
@mihoikegami7973
@mihoikegami7973 5 ай бұрын
以下、この件の覚え書きとして追記します。 先程私が上記の返信をすると僅か1分でまた返信が来ました。確認したところ、私はこのアカウントを、以前ブロックした(つまり返信のあった現在も継続的にブロックされていた筈の)状態であった事が、確認されています。 このアカウントが私に返信が出来たのは、 そもそも何故なのでしょうか? 端的に、 KZfaq側に、ブロック機能に関しての、欺き的問題があるか、もしくは、 アカウント側が何か作為的な事を行ったか、 そのどちらかと考えられます。 又、 私が返信を書いていた際、スマホに異常な熱が生じる事が起きていました。 私は長年、 ネット上で、持病(免疫神経疾患)を悪意的に歪曲し言い掛りと中傷を繰り返すストーカーの被害を受けているため、 それらの仕業の可能性を考え、すぐ通信を切ったところ、 その1分もたたない程に、返信がありました。 現在も、返信をしてきたアカウントを、私はブロックした状態になっています。 その状態であるにもかかわらず、 再度の返信が可能となっている事自体に、 KZfaq側に対して大変遺憾を述べたく思いますし、 もしKZfaq側の問題でないとの主張であるなら、 元々ブロックしてあったアカウント側の作為を考慮に入れざるを得ません。 又、 そのように返信されて来た内容も、 正直、先方の読み違いから等の一方的思い込みや言い掛りの範疇としか捉えられない返信内容のため、 以後、私は関知を一切しません。 執拗な返信や思い込みでの批判があった場合には、全て通報をいたします。 なお、 上記した、私の持病を中傷して回っているストーカーは、2010年当時から複数アカウントにて多勢を装ってのリンチ行為を繰り返しており、 2014年時点で、 少なくとも50個アカウントを保有である事が明確に確認されています。 KZfaq上でも、 それらを使う形で、私を貶めんとする形の「いいね」を押す等を今後してくる可能性は、 この返信のアカウントの実体に関係なく、 2010年以降の多数前例から、考えられます。 (ちなみに、そのアカウントの返信に「いいね」が 〝2つ〟押されたのは、アカウントの返信の数秒後でした。) 又、 上記のストーカーは以前、他者のアカウントを乗っ取る形で 今回の様な、一方的言い掛りや中傷貶め内容の返信をしてきた前例もありました。 そのため、 今回の返信の真偽は現在時点判りかねますが、 皆様もどうぞ御注意下さい。 なお、 KZfaqにせよ、ネット中傷にせよ、 不審な件があった事は、 以前から御相談している議員事務所や団体にも共有致す所存です。 なお、 返信のアカウントに敢えて言葉を添えるのなら、以下。 「虐待を中心に過ごしているという私の姿を貴殿は何処で見たのでしょうか? それは事実無根を一方的な思い込みもしくは読み違いで貴殿が述べているという事が真実です。 また、 虐待を中心に生きている人が貴殿の周囲にいたとしても、 それを批判する理由を貴殿は持ちません。 それは貴殿のスティグマ(偏見による相手の貶め)に当たります。 また、 他者への中傷行為による行為当人の脳への悪影響(傷付き)は、 科学的に証明されている事実です。 きちんとお調べになれば分かりますし、 それは日本社会においても周知となっています。」
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 5 ай бұрын
@@mihoikegami7973 全部読んでませんが、私は何も操作してません。そう言う事うといです。もう返信しないでください
@miomiyu9220
@miomiyu9220 5 ай бұрын
おいくつか分かりませんが、全く影響がないってのは違うと思います。私は歳を重ねるにつれて認識が出てきました。影響ないように思えているのは自分の中で安全な場所を作って、そこにいるからかもしれません。これから影響が出ないと言うのは断言出来ないので。
@user-zy3ql9yl2l
@user-zy3ql9yl2l 5 ай бұрын
マルトリートメントを受け成長後の大人のケアも進んでほしいです
@sanmikazuki4358
@sanmikazuki4358 4 ай бұрын
虐待の時やいじめられた時の夢を見て起きて、 体が弱っているので起き上がれない時も。 体に鞭打って食事やら仕事やら生命維持活動をして、 ふとした事でフラッシュバックしてもがいて、 時間は過ぎていく。 夕方になるとご飯を作らなきゃいけない 現実を忘れられるように何かに依存する 毎晩しぬことを考えて、泣きながら寝る これが何十年も続いている私の日常です
@user-rf3kc3qu1x
@user-rf3kc3qu1x 3 ай бұрын
辛いでしょう、苦しいでしょう。私もこの10年ほどある事が頭から離れる瞬間もなく、あなた様と似たような症状を体験しているので、少しはわかりますよ。死ぬまでの付き合いかな、とあきらめています。 「頑張って」なんて言えません。もう充分に頑張っているでしょうから。涙、出ますよね。
@kumachannel894
@kumachannel894 5 ай бұрын
とても感じのよくて、とてもやさしい人達に見えるのは、もしかしたら 虐待を受けていたがゆえに、客観的に見て感じがよく振る舞う癖がついたのかもしれません。 子供はとてもやさしいから、初めて接する人間が、虐待をするようなひどい人間だった場合には、人それぞれだろうが影響を受けるに決まっている。
@sans0313
@sans0313 4 ай бұрын
一昨年仕事で休職したときに、気にし過ぎたり人に完璧を求め過ぎたりどうして自分がこういう考え方になってしまうのか考えたときに、厳しい父親の影響があるだろうなと思ってその時通っていた心療内科の先生に伝えました。でも「じゃあいじめられてきた人が今更病んでしまったりしますか?」と言われて衝撃的だったし、そこからは何もその先生には話せなくなりました。 対人関係に悩んで積み重なって憂鬱な気持ちになる人もいると思ってたのにな…。やっぱりちゃんと寄り添ってくれるところは初診まで予約などで時間がかかるし、仕事を休むために診断書が欲しくてすぐに行けるところに行ったのですがそれではだめだったようでした。
@user-lb5kn1kq3i
@user-lb5kn1kq3i 4 ай бұрын
その先生酷いですね😢
@user-mj5pp1hj9b
@user-mj5pp1hj9b 5 ай бұрын
わたしも今思えば親に八つ当たりされたりご飯作ってもらえなかったり大変でした…健全な環境で育てばこんな辛い思いしなくて良かったのにと…なので兄弟も何かおかしいので育て方が悪いと言い返してます…
@ray34bsg
@ray34bsg 4 ай бұрын
結局 救われることも 運 巡り合わせがないと 無理なのがわかってしまった。 楽になれてうらやましい 幸せになってほしい
@user-nv3lj3co4h
@user-nv3lj3co4h 5 ай бұрын
私も虐待を受けて、その影響で苦しい人生を過ごしました。 子育て、夫婦間、理想と実際の自分の言動が噛み合わず、 全ての血縁と別れて1人になったりしました。 人間関係がうまく出来ず、緊張するので身体もあちこち痛くなります。でも親を恨みはしていません。 歳をとり、聖書に出会い、やっとこの2年ほど平安を得る事が出来ました。 世が1日も早く、苦しみや悲しみや罪の無い世となりますように 毎日祈っています。
@user-nv3fb4gk4x
@user-nv3fb4gk4x 5 ай бұрын
私も、聖書の真理に救われて、生き延びてるようなものです。残念ながら人につまずき、集まりから離れてはいますが😅 早く、痛みも苦しみもない世界で虐待のことなど全て忘れて、平和に暮らしたいですね❤
@user-nv3lj3co4h
@user-nv3lj3co4h 5 ай бұрын
@@user-nv3fb4gk4x 真理は人を自由にします! 正しい真理が行われない集まりでは、私も平安になれませんでしたが、今、本当に真理に基づく教会に廻り合い、救われています。 共に、神様の真理に希望を持ち頑張りましょう。
@user-ko8bv8vc5i
@user-ko8bv8vc5i 4 ай бұрын
ゆっくりではあるが理解される方向に行ってるのは有難い
@user-bq8mw7jt5b
@user-bq8mw7jt5b 4 ай бұрын
私も複雑性です。 私も最近になって分かって、 長年悩んでいたイライラしている原因が分かったんです。 私は写真は全く無いです。あるのが羨ましい。
@user-nv3fb4gk4x
@user-nv3fb4gk4x 5 ай бұрын
凄く苦しんで頑張ってるのに、前向きに生きようと足掻いてる。 代わりに抱きしめてあげたくなる。一緒に泣いてあげたくなる。 私も、足掻いてみようと励まされた。
@gabriellecoco6183
@gabriellecoco6183 3 ай бұрын
「子供を叩く程の愛情もある」朝日新聞の社説にあった一文 それを切り抜いて送ってきた私の母親 身体的に優位にある状態で相手に暴力を振るうのは決して愛情ではない! 親のストレス解消でしかない。
@hl3vcklfyjm
@hl3vcklfyjm 4 ай бұрын
人生ずっと無理難題をやらされてる気分だよ
@user-ys2ii4nq2f
@user-ys2ii4nq2f 3 ай бұрын
父親からお風呂覗かれることはしょっちゅうで、母親に訴えたけど、言っても仕方ない、あんたが我慢すればいいって言われたことがショックでした。 そこから誰に言っても仕方ないと諦めてしまうようになった。 私にも娘ができ、小学生に上がると感情コントロールできなくなりました。一緒です。
@hyungyaminakov759
@hyungyaminakov759 4 ай бұрын
なぜ自分が幸せを感じる力がないのに子供を生むのだろう 子供からしたら迷惑でしかない
@user-ih2yk9ty3r
@user-ih2yk9ty3r 4 ай бұрын
対人眠れない体重減少で内科外科を転々としながら検査をしても異常は見つからず…梢恵さんと全く同じ経験をしました。 結局不調が悪化し退職、最終的に精神科にたどり着き現在に至ります。 梢恵さんがいい医師と巡り会えたことを自分事のように嬉しく思います。
@Lllloookhhh
@Lllloookhhh 4 ай бұрын
ちょっと安心した、普通の人みたいにできないのは自分が弱いからと思ってたから
@user-zt2rp7wl3z
@user-zt2rp7wl3z 4 ай бұрын
とても他人事とは思えません。
@sora86
@sora86 5 ай бұрын
わかり見深すぎる
@hirokouno7086
@hirokouno7086 4 ай бұрын
こんなにも、幼少時代の虐待が今の私を苦しめてるのか? 私今還暦年齢なんだけど、夢で怒鳴っていたり、人の言うことに 疑心暗鬼になる。理性が働くけど、理性で止まらない時もあるし、 精神科医療受けてて、軽度精神遅滞と鬱。です。
@user-nm5xe5um7t
@user-nm5xe5um7t 4 ай бұрын
自分も愛着障害、虐待サバイバーです。母子家庭育ち、毒母は精神の薬ずけであり水商売、神経過敏で神経質、家に来る男は仕事しない、逮捕でした。家にいるのがやだ、毒母が怖いで、家を飛び出して15から仕事してます。毒母とは疎遠です。自分は中卒、資格が一つもありません。虐待後遺症で家の中に居るのがやだ、怖いです。 なぜ?おかしいのが虐待サバイバーは、子供を産むですか?虐待されて子供は嫌いじゃないですか?自分は子供は嫌い、苦手。父母がいる虐待サバイバーの気持ちが分かりません。
@Shiny-unko
@Shiny-unko 4 ай бұрын
無意識の領域に擦り込まれてるから、可視化して客観視できるようにして、受け入れて、闘うしかないんだろうな。 きついことを思い出してしかもそれを噛み砕くって相当エネルギーいると思う。
@user-ey7ek8ro1u
@user-ey7ek8ro1u 3 ай бұрын
手帳持ちアル中母の元で育ちました。 飲んでない時は至って普通の母親なんですよ。わからないもんですよ。家族は隠すのが上手で私も隠さなきゃと思ってしまって、小中時代は誰にも相談せず卒業しました。高校では先生に相談できましたが、アル中の状態など理解されるわけもなく何も変わりませんでした。それでも先生はわからないなりに気にかけてくれていたし、卒業まで見守っていてくれました。 意外と大人は見ていてくれてるもんなんだと感じました。 大学進学は騙しに騙して県外で寮生活をし、新4回の今は一人暮らしをしながら教員を目指してます。 幸い私は精神疾患になることなくここまで来れました。しかし、将来子どもが生まれた時への不安や、これからの親との付き合い方などまだまだ戦わなければならないことは多いです。 戦っている子どもたちや戦ってきた大人たちが自分らしく生きれるような手助けを自分を救う意味でもできたらいいなとおもいます。
@user-ob3mr9fv5t
@user-ob3mr9fv5t 4 ай бұрын
私も子ども育てるときにこんなふうになっちゃうのかな。
@andymolly6540
@andymolly6540 4 ай бұрын
考えすぎだとかカウンセリング行ってるなんてとか言われたことあるわ。。。。。。
@Oriana_leung
@Oriana_leung 4 ай бұрын
It's very hard.
@user-nj4sw9ot7g
@user-nj4sw9ot7g Ай бұрын
まともになりたい😢 虐待からの歪みや生きづらさから立ち直りたい
@tamosam2603
@tamosam2603 4 ай бұрын
私はいまだに許せていないので、医師にも話したことありません。
@user-ky5go9zc1t
@user-ky5go9zc1t 4 ай бұрын
医師に話しても、「そうなのー、辛いよねー、ウフフ!」ですまされます。
@user-bn2gv3oh3g
@user-bn2gv3oh3g 3 ай бұрын
こういう壮絶な家庭じゃないのに愛着障害でうつ病だと言われていて 私って弱いのかと思ってしまう時がある
@user-fo4bc9cv7z
@user-fo4bc9cv7z 3 ай бұрын
生い立ちって、連鎖するんですね。
@hirokouno7086
@hirokouno7086 4 ай бұрын
あたしも、被虐待児ですよ。当然我が子にも手を出してて虐待母。です 今還暦年齢なんだけど鬱。軽度精神遅滞。で精神科医療受けてます。 5歳までは父が居て一人娘で甘えてたのですが父がなくなった後、女手で育ててくれた母が壊れていき、躾。と言っては、虐待し続けて、いつも母の機嫌を伺い、びくびくしながら育ちました。 いじめにもあいます。 小学生はもう〇にたい。いなくなりたい。と〇〇未遂に走る🏃子でした。 それからも、いじめられるので、今も、フラッシュバックを起こしますね。 人の何気ない一言に激しく反応してモノに当たり散らかす。皿とか割る。こんな感じなので、仕事先でも人間関係が上手くないです。 人の前だと。モノわかりのいい人になるけど家族とかになるとイラッとしたら最後、子どもだろうが、旦那だろうが、ひっぱたいてしまう。いない方がいいと勝手に家🏠️出て行く。とか相当です。 他人の前だと仮面をかぶり無理をする癖があるから、しんどくなります。 こんなに被虐待児の経験やいじめ。今で言うパワハラ。モラハラにあい続けたのが引きずるとは。私も繊細さんの一部みたいです。
@user-pr9zw9kp8m
@user-pr9zw9kp8m 4 ай бұрын
私は知的障害・発達障害(ASD・ADHD)当事者で「障がい者虐待」で、こずえさんの苦しみ、とてもよくわかります。 私も虐待されながら育ちました。被虐待児です。 今は解離性障害(解離性健忘、離人症、フラッシュバック)、躁鬱、パニック障害持ちです。 どうかこれからの人生が心穏やかであることをお祈りします。
@kataware1224
@kataware1224 5 ай бұрын
189(いちはやく)虐待ホットラインです
@asas-sh9ml
@asas-sh9ml 5 ай бұрын
今はそれがあり良い。 昭和の昔は無かったし世間の子供に対する虐待の認識も無かったから苦しかった。
@user-mo3ed3gs5e
@user-mo3ed3gs5e 2 ай бұрын
9:25 普通は復讐心や嫌悪に囚われるはずなのにそう言うことで自分の中で解決するしかない心情がすごく伝わります。 結局社会で生きる上でそういった過去の経験は邪魔なものでしかないと理解して生き続けるしかないからこそこういう心の強い自己完結ができたんだと思いました。彼女は誰よりも強く生きているとみんなにも知って欲しい。
@user-gj7ti2zi7z
@user-gj7ti2zi7z 5 ай бұрын
どこに行っても自身がおもちゃにされてしまいます。 (家では虐待、学校ではトイレでバケツの水をかけられたり靴がなかったり、画鋲が入ってたり) なので防衛本能も相まって自分を守ろうとし、社会人になった今でも悪い方向で人の中心にいてしまっています。 (噂をされたり、使えんと言われたり…) そのせいか人のダメなところを見つけるのが得意になってしまい 会社を辞める前とか物事が終わる時に 冷静に話をし、相手を落とすのが得意になってしまいそれが生きづらさのきっかけに。 この部分では今でも苦しいです…
@user-dm7ss1jl1x
@user-dm7ss1jl1x 5 ай бұрын
私も家では嫁姑の舌戦の板挟み 学校も荒れてて登校〜下校までずっと罵詈雑言の嵐の中に居て。 他人の悪い所、嫌な所ばかり目について。凄く人間が怖くて嫌いで関わりたくなくて。 そんなだから、常に縮こまって挙動不審とか、何か気持ち悪い人間特有の雰囲気を纏ってて。どこに行っても鼻つまみ者。 でもある時、人間を信じてみたいと思った。 だから、誰でも手当たり次第手を貸す事にした。誰かの為に行動する様になると、積み重なったありがとうが、私を変えてくれたよ。 場面緘黙も、人の嫌な所ばかり見る癖も、対人恐怖も、人間不信も、綺麗に消えた。 同じ様に苦しみが消えるかは分からないけど。 一瞬でも関わった人には幸せとか嬉しい気持ちで別れようって思って生活してると、段々と自分も不思議とネガティブから解放されたよ。 他人から受ける感情って大事だなって思う。幸せな人に囲まれたら、自分も何か分からないけど幸せだし。 悪意ばっかりの環境に居ると、自分も腐っちゃう。 無事に悪運を断ち切れますように。
@ymgsouthstar5776
@ymgsouthstar5776 3 ай бұрын
虐待サバイバーが大人になった後、最悪殺人鬼になるケースが世界中にあるってのも理解しなきゃダメよ。 もちろん死刑になったってのも多いし。 そうなったら親が遺族に土下座しなきゃダメね。
@user-pg9em4uw1c
@user-pg9em4uw1c 5 ай бұрын
私も子供に対してすごい怒ります。親にされたイヤなことを子供にぶつけてしまいます。
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 5 ай бұрын
もしかしたら、あまり深掘りしない方がいいかもしれない。 本人から話すまであえて言わないとか。分からないけど。 こだわりすぎると、楽しい経験より 辛い経験が強く出る。 虐待は高卒くらいまでか。 その後はある程度振り切れる。 もう過去の虐待から距離を置かなければいけないと思う。 本人の考え方は変えられないかと思う。
@user-nl3nb3db2n
@user-nl3nb3db2n 5 ай бұрын
忘れる というのもひとつの方法かな。 でも一番難しい😢
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 4 ай бұрын
@@user-nl3nb3db2n そうですね。
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 4 ай бұрын
楽しいことを増やしてくのはどうかな。 植木鉢を買うとか、好きな音楽聴くとか、 本読んで知見を増やすとか。
@user-eb6xr9io4h
@user-eb6xr9io4h 5 ай бұрын
このコメント欄で 虐待マウントとるのは筋違いだし最低だと思う。
@user-mn3yh7xt2k
@user-mn3yh7xt2k 5 ай бұрын
そういうコメントもいらない
@matsukodx2
@matsukodx2 5 ай бұрын
マウント? ってなに?
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 5 ай бұрын
虐待がない時間に音楽や本に夢中な時間をもうけられないか。
@supika-virgo
@supika-virgo 5 ай бұрын
そんなのでまぎれると思う?
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 5 ай бұрын
@@supika-virgo まぎれないかもだけど自分の時間は大事にしてほしい
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 5 ай бұрын
まぎれるかまぎれないかは、本人によるかな
@supika-virgo
@supika-virgo 5 ай бұрын
​@@KZfaqr-we2hh 夢中になれる物があるのは確かに救いだね。
@YouTuber-we2hh
@YouTuber-we2hh 5 ай бұрын
その方が幸せに近い気がする
@user-vq5nk2rs8w
@user-vq5nk2rs8w 5 ай бұрын
同じ穴のムジナ🕳️
@yyy000zzz
@yyy000zzz 4 ай бұрын
あなたは誰ともわかり会えない孤独なムジナ
@user-fv9co2fy6v
@user-fv9co2fy6v 5 ай бұрын
皆さんの健康と幸福を心より願っております!
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