「なぜ日本なんかに我々の神が...？」失われし文化に大後悔のインド人、日本にだけ残る伝統に大嫉妬の理由...　【ゆっくり解説】【海外の反応】

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3 ай бұрын

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Пікірлер: 615

@user-vw2cg6kb7p 3 ай бұрын

子供の頃、法事で家に来たお坊さんに「般若心経ってどんなこと言ってるんですか？」と聞いたことがあります。お坊さんは「あれはサンスクリット語や。」と答えたので、「せやから、どういう意味のこと言うてるんですか？」とさらに聞いたら「意味が分かったら有り難みがあれへん。」とかえされました。きっとめんどくさかったのでしょうね。

@nagoyashimin569 3 ай бұрын

お坊さんが法華宗か浄土真宗ならそもそも般若心経は読まないので、わからなくてもおかしくなかったりする。

@user-vw2cg6kb7p 3 ай бұрын

@@nagoyashimin569 ちなみに真言宗です。

@nagoyashimin569 3 ай бұрын

@@user-vw2cg6kb7p 真言宗なら貴方の言う様にただめんどくさいだけだったですね申し訳ありませんでした。

@user-ds8cg7qk9j 3 ай бұрын

確か昔翻訳したことがあったけど有り難みがないんでやめたらしい。

@nagoyashimin569 3 ай бұрын

それならただ面倒くさいだけだったと思います、申し訳ありません。

@funkierdingo 3 ай бұрын

インド神話では破壊神であるシヴァ(マハーカーラ)神が、日本に来たら福の神である大黒天に変わったってのが一番意外性があって面白いですね

@user-xq4ux7ob1m 3 ай бұрын

物語は墓地で・・・ですが、つまりシヴァは「墓石？ん？」

@monaka6442 3 ай бұрын

シヴァ神が大黒天になった、というのは漫画「3×３eyes」で知ったなぁ。同世代のひとには同じような人も多いのでは。

@user-qj2it7ex5z 3 ай бұрын

インド神話の空飛ぶ物語は実は日本のものだった。明らかにパクって捏造したと思われます。

@JJ-ph2yb 3 ай бұрын

大黒天はシヴァ神と大国主命を合わせた神様だと聞きました。

@user-ng8mx2jd7j 3 ай бұрын

@@monaka6442 「なんちゃら天」とつくものは大抵インドの神様だぞ。因みにシヴァの奥さんは『パールヴァティー』だが「大自在天妃」と呼ばれており、息子は歓喜天（ガネーシャ）と韋駄天（カールッティケーヤ）だ。

@user-op6ny3zsmol 2 ай бұрын

印度の怖い神様は日本に来てかわいい神様になりました😊

@user-ir1pd9jo6y 3 ай бұрын

インドは兎に角カースト制度を何とかしないと……特に下層の人達の人権の無さは到底受け容れられない。アレでは文明国とは言えないぜよ

@user-maemukikazuo 2 ай бұрын

カーストの不可触選民を丸ごと仏教に帰依させたお坊さんがいる。ちな日本人で。そんな感じで穴を開ければいいんじゃない？

@JJ-ph2yb 2 ай бұрын

韓国では儒教の教えがカースト制度と同じ状況を作ってますね。

@Obanai_Iguro654 2 ай бұрын

私はインド人ですが、カースト制度はもう存在しません。1947年に禁止されました！多くの日本人はそれがまだ蔓延していると思っているようですが、そうではありません！実際、学校、大学、職場では彼らに特別な配慮が与えられています。特別カーストの学生は60％の成績で大学に入学できるが、他の学生は同じ大学に入学するために90％の成績を取らなければならない。...

@good-coco 2 ай бұрын

@@Obanai_Iguro654さん残念ながら、カーストに対するアファーマティブアクションがあるということが、いまだにカーストが影響していることをあらわしていると思います。本当のカースト制からの解放は、そのような配慮すら必要なくなった時。インドのこれからの発展に期待しています。

@Obanai_Iguro654 2 ай бұрын

@@good-coco はい私は同意する私は特別なカーストの人間ではないので、昨年は医科大学に合格できませんでした。ランク1000になりました。でも5000位の友達は特別カーストだから大学に受かったんだよ！ 😢😢🥺🥺 私たちインド人も予約制度にイライラしていますが、票を失うことを恐れて予約制度を削除した政治家は一人もいませんでした。 😕😕 予約システムは私のような一生懸命勉強する学生にとって不公平です。 100年前に抑圧されていたという理由だけで働かずに大学に進学する人もいるが、 ! 🥲🥲

@user-eq9vu9np3u 3 ай бұрын

カツカレー丼という綺麗なオチがついたｗ

@younonakahiroshi 3 ай бұрын

田舎の坊さんが梵字下手でなぁ卒都婆の字がだんだん小さく右によってくんよ坊さん代替わりしたらむっちゃうまくなったけど少し寂しくもあった

@yasue.s2588 2 ай бұрын

最近は卒塔婆に梵字書くプリンターあるらしいから、新しいお坊さんはそれ使ってるのかもね

@younonakahiroshi 2 ай бұрын

@@yasue.s2588 実際そうかとはじめはおもた。でも新しい和尚は知り合いなんよ。書道頑張ったそうです。

@user-ls2gn3xd1s 2 ай бұрын

ちょっと前までロボットアームで筆で書かせてたんやで

@user-cy1lv4pe6u 3 ай бұрын

半端な作り話が多い中、良い内容の話だ仮にこれがフィクションでも内容的に良いものだ

@user-ze1bw7pj8j 2 ай бұрын

大乗仏教でも嘘つきは地獄行きですよ

@MAME-NO-SUKE 3 ай бұрын

ギャーテー、ギャーテー、ハーラーギャーテー、ハラソーギャーテー、ボージーソワカは皆さんお馴染みですね。

@snztozka 2 ай бұрын

サンスクリットでの発音がまんまでおもろいです。 translate.google.co.jp/?hl=ja&sl=auto&tl=en&text=गते%20गते%20पारगते%20पारसंगते%20बोधि%20स्वाहा&op=translate

@KissKeyTwice 2 ай бұрын

インドやネパールの仏教専門学校に通っていた留学生の方に「羯諦羯諦波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶」と書いたものを見せると当然全く読めないのですが読み方を教えるとハァァァ？みたいな顔になります。とても面白かったです。

@ohamogra 2 ай бұрын

最後ターバン巻いてるって仏教よりレアなシーク教徒だったのか

@user-gg4yd4tp2s 3 ай бұрын

三蔵法師の時点でだいぶ廃れてたみたいだしなあ。三蔵法師、現地で軽く引いてたらしいｗ

@hanetarou 3 ай бұрын

そうやって命懸けで何年も旅して経典持ち帰るも、その後中国でも・・・

@user-gx7gx3sz9p Ай бұрын

玄奘三蔵法師な、三蔵法師は複数いる。ちなみに小説西遊記で玄奘が妖魔に何度も食われそうになるのは、仏舎利(偉い仏僧の骨)を分骨して寺の売りにしたり、各地の有力者が不老長寿の薬として文字どおり口にしたを現している。現在玄奘の骨は中国には一欠片、日本には複数ある(どれも偽物疑惑はある)

@user-hc1cr3rb8g 3 ай бұрын

「自国の文化が他の国の人に好かれてる」ってやっぱり、どこの国の人達にとっても嬉しいものなんだなあ

@user-ny5jn4qz8j 2 ай бұрын

隣のK国は「日本の文化は、我々から盗んだもの」と「いちゃもん」付けてます。

@user-ze1bw7pj8j 2 ай бұрын

内容を知れば怒るかもしれません大乗仏教徒が経典を捏造してシバ神を殺して言う事をきかせるようにしたなどと言いますちなみに釈迦は呪文や呪術、占いを禁止していましたが現代の日本仏教では呪術もしますし呪文も唱えます占いの経典もあります

@YouQube05117 3 ай бұрын

もうひとつどうぞ。英国からのインド解放の英雄、ネタジことチャンドラ・ボースのお墓は何と東京都内のあるお寺の境内にあるんだぜぃ。そして毎年、日本人とインド人が同席して慰霊祭が行われているんだぜぃ＾＾

@user-gu3eu2gd7i 2 ай бұрын

台湾の航空機事故で亡くなって、遺体が事故による火傷損傷がひどいため台湾で火葬してから遺骨を日本に送って供養したのだそうです。亡くなる前に意識があってインドの民に向けて独立運動を続けることを進める遺言を残しているそうです。

@user-nv7zl5kj8d 2 ай бұрын

なんでインドやないんや…

@user-gu3eu2gd7i 2 ай бұрын

チャンドラ・ボースは日本に亡命していたことがあっだと聞いたことがあり、インパール作戦にもかかわつたときいていますが、台湾で飛行機の墜落事故に遭い脱出できたが大火傷で死んだそうで現地で火葬して遺骨を日本に送って埋葬したのだそうです。

@user-gx7gx3sz9p Ай бұрын

チキンカレーにはチャンドラ・ボースが伝えた奴を受け継ぐものも有る

@nunkomareta 3 ай бұрын

深川不動堂は建物の外壁一面梵字だらけです。

@tomohiroyayoshi4829 3 ай бұрын

インド人何にびっくりして泣いたんだのとこでカレーが頭をよぎる

@user-qb3ke6ut8y 3 ай бұрын

日本人「ビーフカレーうめえwww🍛」 👳「(´；ω；`)」

@TheChi11 3 ай бұрын

ヱスビーカレーかな?

@user-li9bw1bn5f 3 ай бұрын

｢聖おにいさん｣を読ませろ！アニメでもドラマでもいいぞ！大英博物館に所蔵してあるとかないとか？

@user-ld6bv8vl3y Күн бұрын

あのマンガは心理を描いてるよね。その教えのトップは人を助け導くもの、決して殺し合いとかしない。受け継ぐ奴らが都合良く解釈するから争いが絶えない。人同士が殺し合いするのを喜ぶわけ無いじゃん。あの漫画は本当に凄いと思います。

@user-hv3tk5or4m 3 ай бұрын

日本では、古典や漢文（日本語読みの）を授業で学ぶし、老舗の看板や歌舞伎座のまねきあげ等、古い文字を良く見るから、そんなに衝撃受けないけど。長くイギリスに支配されていて、言葉も凄く多いから、国内の混乱もあって　失われた物も多いんだろうね。

@nunkomareta 3 ай бұрын

ボンベイもカルカッタも統治時代の名称だったしね

@user-pe9yi8rk3i 2 ай бұрын

神は日本にいるけど、文化は殆んどない🤫。

@MM-pp3zz 22 сағат бұрын

最後すごく感動して、涙出てきた。当たり前とか知らずにいたことでも、他の国、文化の人には目を引くこともあるし、それが行動や熱意に繋がるんだなって

@user-pi2rj2gj4c 3 ай бұрын

内容の有る勉強になる動画でした。

@user-su5qr2wt5m 3 ай бұрын

なるほど　梵字　サンスクリット　日本では仏教が深く根づいているから。素晴らしいではないか😆💐

@user-fb6ip4bf4u 3 ай бұрын

七福神..恵比寿さん以外はヒンズー教の神😅

@user-qb3ke6ut8y 3 ай бұрын

元々仏教は本国でも弱小勢力で中国や日本での方が広まってるからねえ本国で泣かず飛ばずだったのに日本で大ブレイクしたQUEENみたいなもんやろな

@March649 3 ай бұрын

@@user-fb6ip4bf4u　大黒様とか、インドの闇の神様らしいですね。阿修羅様とかも、娘が帝釈天様にレ◯プされた怒りから闇堕ちした邪神のはずだし。

@naoyahikoshima 3 ай бұрын

しかも七福神って国際色豊かなユニットなうえ、元をたどると同じ神様が2つくらい兼任してるんだよねｗｗ

@user-ng8mx2jd7j 3 ай бұрын

@@user-fb6ip4bf4u 正確には3つがヒンズーで3つが中国。大黒天…シヴァ弁財天…サラスヴァティー毘沙門天…クベーラ（ビシュバカルマン）布袋…布袋和尚（中国）福禄寿・寿老人…中国起源で、同一人物

@fullmoon1709 2 ай бұрын

浅草寺でお馴染みの大黒天も、ルーツを辿るとヒンドゥー教のシヴァやギリシャ神話のゼウスに行き着くと聞いた事があります。そのゼウスも、バビロニア神話からルーツがあるらしいですね。やっぱりそうしてみると世界って繋がってるんだなと思いました。

@black-fox-96-36 3 ай бұрын

法事の時に住職が卒塔婆はご先祖様への手紙と同じような物だよって言ってたの思い出した。

@godside21 3 ай бұрын

卒塔婆もサンスクリット語のストゥーパから来ている。

@kankan5470 3 ай бұрын

🇮🇳が仏教の発祥地なのに仏教徒が少ない理由はカーストの差別から下層階級者が逃れる道が仏教やイスラム教に改宗すること。但し州によっては改宗を禁止しているのでほぼ逃げ道が無い。

@user-mv7ye7cb9z 3 ай бұрын

【日本に伝わる梵字・神様の存在】は壮大な【伝言ゲームの結果（←改変済み）】だったわけですね

@user-rh8qj1xn9p Ай бұрын

昔、高野山に行ったとき梵字だけで描かれた両界曼荼羅が有って、めっちゃカッコ良かった。

@user-ld4kk8ol4z 2 ай бұрын

すげぇしか言葉が出ない…✨️ サイさん頑張ってください！！

@aimi369 3 ай бұрын

サンスクリット語が、今ではほとんど使われなくなっているとは知りませんでした。日本の古代文字、神代文字も、様々な神社に残されているのみとなっていますね。（今のところまだまだ偽書扱いだと思いますが…）ちょうどコンノケンイチ氏の「ブッダは神武天皇の子孫」説や、高橋良典氏の「神代文字は縄文から伝わる宇宙文字」説を本で読んでいたところでしたので、タイムリーに色々と想像が膨らんで楽しかったです✨

@waaa5678 3 ай бұрын

梵字はサブカルとして漫画ドラマ等、一文字で雰囲気出すオカルトアイテム、演出として結構強い。スケバン刑事とか懐かしいなニッチ帯までいくと孔雀王、天空戦記シュラト、ゴッドサイダーとかｗ。ああ、3*3アイズもそうか？

@hatchizu8473 2 ай бұрын

三つ目が通るオマージュ？

@user-xq4ux7ob1m 2 ай бұрын

梵字で思い出したサブカルチャーは、真っ先に孔雀王でした。

@Miralucifer 2 ай бұрын

梵字と言えばBB弾よな

@user-bs5dt9um9u Ай бұрын

聖闘士星矢でもΩとかでシャカが使ってたな

@ttoyger9775 3 ай бұрын

IT産業も下位層が名乗り上げてきたことにバラモン層がキレて参入規制からの衰退が始まっているインド

@user-jo1fk4hb5m 3 ай бұрын

仏教のお経は、もともとサンスクリット文字。中国の玄奘三蔵が、天竺にサンスクリットのお経の原本を取りに行き、音訳や意訳で漢字に訳したのですよねそれが日本にも伝わった確かに、インドの文化が海を越えて日本にまで伝わったのだから、壮大なお話ですね

@user-gx7gx3sz9p Ай бұрын

ちなみに中国を支那と漢字を当て翻訳したのも玄奘三蔵法師。秦→シーン→シーナ支那。

@user-abeshi 3 ай бұрын

宗教と信仰が最終的に目指すべきは、お互いの理解と和合だと思う。だって秩序に準じて調和して発展して完成を目指して行くのが天意であれば、宗教同志、信仰同志で否定し合うのは天意に反している。お互いの足りない側面は補い合うべきだ。

@user-xq4ux7ob1m 2 ай бұрын

多くの宗教は実は同じことを説いてるのではないか？という疑問があります。「CO2とは何ですか」という問いに対し、「二酸化炭素」と回答した人と「炭酸ガス」がいがみ合う。「炭素1モルと酸素原子2モルが結合した化合物」という人を殴る。「温室効果ガスの一つです」という人には核兵器を持ち出す。そういう例えで例えられるような愚を犯してる気がします。

@user-ze1bw7pj8j 2 ай бұрын

和合ではなく誰が何を言ったかなどの記録を正確にしその内容を把握して選択する事です例えば大乗仏教は全て捏造ですが大乗仏教は嘘つきは地獄行きです全員地獄行きになると理解した上で選択するべきです

@yukito3151 2 ай бұрын

全く違う国、時代、宗教なのに似たような地獄という概念が生まれてるしな

@user-ze1bw7pj8j 2 ай бұрын

習合習合ですかオウム真理教の麻原彰晃と天照大御神も同一の存在であり天照大御神はサリンを散布し様々な人々に迷惑をかけその天照大御神の末裔が天皇家であるとでも言いはじめるのでしょうか？大日如来が宇宙の全てなら麻原彰晃も大日如来と同体ですしねどれだけ頭のネジが外れればそのような事になるのですか？別の宗教は別の宗教でそれぞれの内容を知り後悔のない選択をすべきです全くそれぞれの国や人々の歴史を無視する行いだと知るべきでしょう文化や歴史、伝統といったものを肯定しているふりをしながら実態は蔑ろにしている人間の多い事麻原彰晃は一応仏舎利なんかも持っていたのにご利益は無かったのでしょうか？

@user-ej8ir4hm4z 3 ай бұрын

梵字とくると3×3eyes思い出しますね

@user-ze3su2iw1r 2 ай бұрын

色々知らなかったこと知れて新鮮な気持ちになれた！ありがとうございます！

@user-ct6ce9oh4s 3 ай бұрын

サンスクリット文字探しの旅……とても面白そう！

@user-of4lt3yl7y 3 ай бұрын

孔●王…最近の子は知らんやろなぁ…

@user-io3ei4dn8m 3 ай бұрын

天空戦記シュラトもお忘れなく

@QTX1234 3 ай бұрын

映画版を三上博史と阿部寛どちらで思い出すか。

@user-tk9nl7ue9y 3 ай бұрын

『聖伝ーRG VEDAー』もお忘れなく。

@user-bq9uf9wn7j 3 ай бұрын

ワシが梵字のカッコ良さに目覚めた漫画や・・

@DORAYAKROLL 3 ай бұрын

⚪雀王は昭和時代末期から平成初期にOVAであったはず

@user-ll5cd2md3l Ай бұрын

面白かったです！

@oftenahohidechan492 3 ай бұрын

こういう話題は大事ですね。

@user-sz7pt4hw9u 2 ай бұрын

8:16一般には梵字というが、正式には悉曇文字だで。多分ヒンドゥー語で使ってるのはデヴァナーガリ文字だと思う。

@user-zx1qh9xh2n 3 ай бұрын

カレーカツ丼だと、（日本+フランス）+インド、でもあるなあ。カツレツはコートレットが元だし

@user-hi2mq9rm9n 3 ай бұрын

私の家系は一般家庭ですが、代々神道です、日本国も基を正せば神道です。仏教、他の宗教にも寛大ですが、少し違うのは神道は宗教では無い事です。其れが証拠には天皇は神道で神を崇ます、其れは天皇の始祖が天照大神が由縁と言う事でしょう。宗教の自由も其れが証拠ですね。他国では宗教戦争なども有りますが、寛大だからこその様な事態にならないと思います。まぁ新興宗教などには問題も有りますが！

@8bswaf539 3 ай бұрын

明確な教えがないのに神を畏れるだから迷信みたいなものですね宗教戦争は日本もやってます。そもそも神同士の闘い、頂く神の違いの戦いだってあったし、仏教の導入時にも争いはあった、戦国時代に至っては仏教の諸宗派が争っていたし、江戸中期から明治にかけて廃仏毀釈も行われています。自由でもなければ寛容でもないですね。

@March649 3 ай бұрын

鎌倉仏教が出てきた時代は、昔からある天台宗（比叡山）がキレて、開祖たちが流罪なったりしてたんじゃ…。

@tanbosan 3 ай бұрын

なんかやらかして権力者にキレられたんじゃ。。。。w

@user-se8em2fh7e 3 ай бұрын

@@March649 あ！確かにそう言うこと習ったような気がします。日蓮聖人のことかな？佐渡流罪のことかな？（間違えてたらすみません）

@March649 3 ай бұрын

@@user-se8em2fh7e 日蓮聖人だけでなく、法然上人や親鸞上人等当時に新しい考えを広めようとした方は、流罪なってますね…。

@user-gx7gx3sz9p Ай бұрын

宮本武蔵の『五輪の書』の五輪は古代インドの世界観でその形が卒塔婆、オリンピアの神々に捧げる競技会が世界地図やなんやらと混ざって五輪のマークになるのは実に面白い

@manekinecofuchan7946 2 ай бұрын

うーん。。。現在のヒンディー語を著述する為の文字はデーヴァナーガリー。サンスクリットは古代インド語を元に整えられた聖典語(古くはヴェーダ聖典に始まり、二大叙事詩等のヒンドゥー聖典の言語もこれ。仏典にも使用されている)でサンスクリット文字というものはない。ちなみに日本に伝わる所謂「梵字」はデーヴァナーガリーとは別の(しかももっと古い)文字体系「ブラーフミー文字」の一種である「シッダマートリカー」がベースになってる。なんだか色々間違ってるので、もう少し調べて貰いたい。

@MrOrugoikorukoi 3 ай бұрын

卒塔婆キーホルダーがマジであって驚いたｗ

@TAKAAKIRA00 3 ай бұрын

般若心経の「羯諦羯諦波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶」の部分は、完全にサンスクリット語の音訳。

@knjfjsk 3 ай бұрын

ぎゃーてーぎゃーてーはーらーぎゃーてーのとこね何かのまとめで読んだけどココがサビって坊さんが言ってるとか

@user-yf4nu5kv8q 3 ай бұрын

原語をカタカナで書くと「ガティー　ガティー　パーラサンガティー　ボディースヴァーハー」という発音になる。意味としては「行こう行こうさあ皆で行こう幸せの世界に手を取り合って」というものらしい。

@zizi6176 2 ай бұрын

@@user-yf4nu5kv8qさん、その解説は、故高田好胤老師の意訳です。わかりやすく意味を訳せば…と言うことで、本意では有りません。真言宗や天台宗などではその意訳は殆ど使わず、サンスクリット語風の音訳で誦える事としています。訳については、先のニ宗派では主に僧侶専門学校などで得度した後初めて此れを教えます。

@kmeject60 2 ай бұрын

パーリ語と聞いた事があります。

@user-be3rn7sh4h 2 ай бұрын

ただ取り込むだけじゃなくて向こうの良い所を残しつつ、日本で受け入れやすくする為にアレンジするのは今も昔も変わらない

@user-hj4oc1om4q 2 ай бұрын

あー日本人はアレンジの神様ヵ、だいたい一神教は西洋系だけではないの、宗教のどこを切り取って一神教だの多神教だのとのことでしょう

@user-ze1bw7pj8j 2 ай бұрын

釈迦の教えを歪めるものは仏教の寄生虫だと経典にあるそうですが釈迦の教えを変えるとは即ち釈迦の境地や悟りの否定です

@user-fs9rn3vq1d 3 ай бұрын

ネパール人「まあ、仏教はネパール発祥だけどね」

@user-nt6lq9ez3r 2 ай бұрын

いい話だしとても勉強になりました。昔インド旅行した時のことです。ヒンドゥー教の寺院には大きくわけてシヴァを祀る寺院とヴィシュヌを祀る寺院があって、基本的にはヒンドゥー教徒以外は中に入れません。が、ヴィシュヌ寺院には入れてました。入口で止められても、日本は仏教国、ブッダはヴィシュヌの化身の一つ、だから入れますよねと言うとたいてい通してくれました。ヴィシュヌはたくさん化身を持っているので、仏教徒ってことはヴィシュヌ信仰してるのと同じ、っていう無理やりな理屈ですが、それを主張しているのはヴィシュヌ側なのでまあいいかとｗ　ヒンドゥーにも神々がたくさんいて楽しいです。

@kouji6954 Ай бұрын

実際の三蔵法師が仏教経典を求めてインドに着いた頃には、ヒンドゥ教が広まってて経典を探すのに苦労したそうですね

@tatewakikunou3594 3 ай бұрын

かつて君たちの国は「そこにゆけばどんな夢も叶う」と言われていたのさ

@user-tq4qo4kl4p 3 ай бұрын

？ああ!ロック・バンドゴダイゴの、ガンダーラ！

@hirokouji6023 3 ай бұрын

⁠ちなみに本当の目的地はナーランダ僧院

@user-zp6jn2zw7i 3 ай бұрын

どこかにあるユートピアですね。

@user-darjb9mr372 2 ай бұрын

だがそこはインドじゃなくて現在のパキスタンなので拍子抜けしたわ。ガンダーラ。

@user-sz7pt4hw9u 2 ай бұрын

ガンダーラはパキスタンとアフガニスタンにまたがる地域ですな。パシュトゥーン人が多い地域

@user-hq8jm9ck4n 2 ай бұрын

鹿児島には梵字を崖に彫るものが見られる危険な崖に刻むので落ちて命を落とす僧侶もいて、崖にお墓もある。

@yoshikawa1041 3 ай бұрын

ちょっとその知識でサンスクリット文字で印人が驚いたことに気づけないのは少し無理ありやな。

@kiyo6795 2 ай бұрын

フェイクなんでしょ

@momoirokoneko 16 күн бұрын

カレーかつ丼…かつカレー丼？　どんな味か気になるしなんか美味しそう、食べてみたいｗ

@singlefather01 3 ай бұрын

サンスクリットが出てくるまでに6分以上も引き延ばしやがって、良い加減にしろq

@in_silver_river_galaxy 3 ай бұрын

クリシュナって何かの神様ですよね。　奥さんの名前凄いｗ

@user-sy2zx1jn7d 3 ай бұрын

欧米も大天使ミカエルから取ったマイケル、ミハイル、ミシェル、ミッチェルなど、大それた名前がありますね。日本人でスサノオさん、アマテラスさんみたいな感じで恐れ多いかんじが・・・

@user-hh6dy4kq9n 3 ай бұрын

ヴィシュヌ神の化身の1つの名前だね。

@user-rn6xp3mr7n 3 ай бұрын

ヴィシュヌ神の奥さんじゃなかった？

@taishi8844 2 ай бұрын

@@user-rn6xp3mr7nヴィシュヌの妻はラクシュミーです。

@user-rn6xp3mr7n 2 ай бұрын

@@taishi8844 あ、そうなんですね。ありがとうございます。

@user-ts1kp3tb5o 3 ай бұрын

宗教オタクと言っている割には、何故現代インドの主要宗教を知ら無いんだよ😅

@user-mi1wk3ms1z 3 ай бұрын

しかもそれらがヴェーダ教、バラモン教を経て発展してきたって事も。

@user-yf4nu5kv8q 3 ай бұрын

ちなみに、今のヒンドゥー教では仏教のブッダはヴィシュヌ神の化身の一人であり、ワザと誤った教えを広めて悪心の持ち主を集め纏めて地獄へ堕としたのだ、とされている。

@kokowasabi 3 ай бұрын

クアッド、日印共同宣言、インパール作戦とか日本がインド関わることが要所要所に有るけど、1500年前からの関係値なのかなぁとご先祖様に感心した

@user-dr4lf5zr8i 3 ай бұрын

何年か前にテレビで、卒塔婆作りが大変でしょうとお坊さんに質問したら、専用のアプリが有って専用のフォントを使い、プリンターで印字出来るから大丈夫だと言ってた。これを従兄弟に教えてあげれば良かったね。追記：でもPC-98と232c接続ケーブルが必要かも。

@user-xq4ux7ob1m 2 ай бұрын

今は転写シールに印刷することもできますから、梵字をそれに印刷して転写すればいいかも。

@user-bj4ek1mt2x 3 ай бұрын

良い話だねえ…！。梵字…、梵鐘も思い出しちゃったよ。最澄や空海を思い起こさせられ、こちらこそ涙腺が緩んじゃいました。感動しました、有難う…です。

@user-xt1rm8yz4b 3 ай бұрын

カツカレー !!! 最高 !!!

@mrrx2364 3 ай бұрын

カレー味のカツ丼　に1票。

@monyunyu3 3 ай бұрын

卒塔婆の話になるとストゥーバの話を始める奴が絶対沸くんだよな

@age-s2124 3 ай бұрын

境ホラで知ったわそれ

@namitakasinihonkai4485 3 ай бұрын

高野山の町石道では道案内と距離の1町ごとに立っている町石が石ではなくて卒塔婆のところがあって梵字が書かれている。深山で卒塔婆を見るとちょっと怖い。ビビる。

@noha8350 3 ай бұрын

破壊神シヴァが日本じゃ金運の神様大黒天だし

@Allin20m 2 ай бұрын

インド人って、歴史と自国に対する意識が日本人と似ていて、よりさらに愛国心を強くした感じだからね。日本もインドも起源がわからないくらい歴史が古くて、なおかつ古代の人々が歴史を残す意識が低かった点が似ている。はっきりしないからこそ、自国の歴史に対する憧れとか自負心が強い。

@KT-Channel 3 ай бұрын

他国のアレンジに気づかない日本人と敏感なアレンジ元の国の人、まだまだ他にもありそうｗ

@user-my9mx9mi1p 3 ай бұрын

インドは仏教ではないのだな。でも仏教徒がまだいるのは意外😮

@junjikoyanagi5391 3 ай бұрын

孔雀明王は、「孔雀王」のせいで、みんな、男の神様だと思っているけど、実は「マハー・マーユーリー」と言うお名前の女神様なのよね。

@user-fc5ir5mw1q 2 ай бұрын

奇麗な尾羽根を持ってるのはオスの孔雀なんだがそれでいいのか

@erimaiami3255 3 ай бұрын

七福神のことは、知らなかった‼️ カツ丼は勿論、豚肉じゃなくて、鶏肉だよね？

@user-xb6yg4zb4z 3 ай бұрын

インドは豚肉大丈夫じゃなかった？

@user-KIMURA-AKIYUKI 3 ай бұрын

地域によっては、八福神になっている所があると聞いた事があるです子どもの頃、横浜市に住んでいたけども、横浜市の瀬谷区では、瀬谷八福神としてお参りする方が

@erimaiami3255 3 ай бұрын

@@user-xb6yg4zb4z 食べないと聞きましたよ？だから、インドカレー屋さんには、肉を使ったカレーはビーフカレーやポークカレーではなく、だいたいがチキンカレーのみ。

@user-xb6yg4zb4z 3 ай бұрын

@@erimaiami3255 そうなんですか？豚はイスラム教のイメージで、インドの主流であるヒンドゥー教は牛のイメージだった。

@erimaiami3255 3 ай бұрын

@@user-xb6yg4zb4z 【ヒンドゥー教食べてはいけない肉】←検索すると出てきますね。

@saifunuull 3 ай бұрын

ゲッターロボでも『アーク』『キリク』『カーン』って機体の名前に使用されている。

@nishiday623 27 күн бұрын

インドとは仲良くやっていけそうだな。インドを自由主義國の仲間に入れることができれば良いのだが、印露の関係もややこしそうだな。

@user-bk1sp2gc8q 3 ай бұрын

インド人もびっくりですな

@user-uc8rk1cb7e 2 ай бұрын

そうか😊もうそんな歳になるんやな。 20数年前のITやらコンピューター関連の勢いは凄かったものな。あの時は日本にも外人さんが結構来てたの思い出すわ

@user-lz6ir7mf2y 3 ай бұрын

インド人が漫画サザンアイズ見せたらビックリするだろうなぁ（笑）

@user-be6ws4jw8o 3 ай бұрын

マンダラは、オタクの街、大阪の日本橋にもあったな。

@user-be6ws4jw8o 3 ай бұрын

それは「まんだらけ」やっ！ってツッコミないんかーい！

@user-mv7ye7cb9z 3 ай бұрын

現代に伝わる仏典のことを思うと【三蔵法師玄奘】が乱れた世の中を正し、⇐その中で苦しむ衆生の救済する為に【正しい原典】を求めて【インフラがろくに整って無かった時代に】命掛けで印度まで取経の旅に出て無事に帰国後生涯かけて【仏典の翻訳】をしたことが無駄になってなくて良かったです

@togotogo-nx5uv 3 ай бұрын

これだけ仏教文化が根付いていながら､花祭りの日がガン無視され､キリストの誕生日に大盛り上がりし､願い事は古来の神様に頼むというミステリアスジャパン。

@anonimasu1 3 ай бұрын

神様が引っ越す。やっぱり神様も自分を信じる人の近くがいいのかな？笑

@user-ze1bw7pj8j 2 ай бұрын

日本人は日本の神ではご利益が足らないからとインドの神を祀りはじめました

@SuperWhiskycat 3 ай бұрын

真言はまんまサンスクリットでしょ。

@user-qh6qz1eg1q 23 күн бұрын

日本はあらゆる神様の避難先

@user-jy6sx4lp1t 3 ай бұрын

ヒンズー教では豚は不浄、牛は神の使いで食べるのは禁忌だった筈…と思ったら鶏肉は大丈夫だった。チキンカツカレーだね。

@sansei9 3 ай бұрын

より正確に言うなら牛は乳白色の瘤牛が神の使いで神聖な動物扱い。他の牛は（禁忌なのは同じだが）そこまででも無いらしい。

@user-zx8tm3ep4t 2 ай бұрын

残念ながらカツカレーは既にあるんだよなぁ……！！ｗｗでも卵でとじてたり出汁が効いてたりしたら「カツカレー丼」かｗｗ

@user-fy7fi1qc9w 3 ай бұрын

日本のギャングスタ系の若いあんちゃんの、サンスクリット文字のタトゥーを見たら、この夫婦卒倒物だろうなーwww

@ss-sq2rn 2 ай бұрын

インドは、神様の、混じり合う、当に、カオスですねー

@user-kc3nu3zs2n 3 ай бұрын

梵天てブラフマーて言う神様の和名の様なもので、ブラフマーはインド神話に出てくる神様 …てのを思い出した😅

@nunkomareta 3 ай бұрын

耳かきのポワポワも「梵天」と言います。

@user-cc6pf4dh4q 3 ай бұрын

女神異聞録ペルソナにては何故かレベル20代だったんだよなぁ。だから主要な神でないと思ってたら後日神話調べてマジかよとなった。ヴィシュヌ神86やシヴァ神96との落差が酷すぎて。

@user-ls2gn3xd1s 2 ай бұрын

単純にインドでブラフマーは人気がないし信者もいない、ヴィシュヌ信者からは「ブラフマー？ああアイツもヴィシュヌ様の力の一つだから」扱い説話も「世界を生んだ」はともかく「苦行を乗り越えた奴にスーパーパワーを授けてくれる…善悪関係なく与えるから何か事件が起こるのはブラフマーのせい」って割と酷い、そもそもヒンドゥーは火の神とか生活に根ざした神様が人気なんでブラフマーは民衆に殆ど関係ないから「そういう神様もいたね」でオシマイ

@age-s2124 3 ай бұрын

女性名でクリシュナはびっくりするんだがいいのかヴィシュヌのアヴァターラの名前

@user-xq4ux7ob1m 2 ай бұрын

LGBTQ発祥の地？

@dallasuapaceotta 3 ай бұрын

布袋尊(ホテイタケル)で吹いた

@morumotto_tachyon 24 күн бұрын

布袋寅泰の親戚かな？

@TAIRA_TAKAMORI 24 күн бұрын

ギターが得意そうだ

@SangyokuHidariuma 3 ай бұрын

当時インドでは、仏教はヒンズー教の新興宗教団体扱いだそうだったから・・・あんまり相手にされてなかったみたい。

@user-yf4nu5kv8q 3 ай бұрын

当時のインド亜大陸を席巻していた宗教はバラモン教（ヴェーダ教）であり、シャカが称えた仏教はその一派に過ぎない。紀元前５～４世紀に仏教とジャイナ教が隆盛してこの二大思想がインドを網羅しバラモン教の勢力は失われた。５世紀になると仏教とジャイナ教は知識階級の巧遅な学問として衰退することとなり、民衆に対しては西方よりイスラム教が入ってきた。それに対抗する形で民族主義の高まりが起こり、ヴェーダ思想が再び隆盛してヒンデゥー教が成立したとされる。 7世紀初頭に北インドを支配したハルシャ王（取教僧玄奘三藏を保護した王として有名）の保護によって仏教とヒンデゥー教は隆盛したが、王の死後にその国土は分裂し仏教は衰退、イスラム教とヒンデゥー教がインドを二分することになる。

@Obanai_Iguro654 2 ай бұрын

私はインド人ですが、丁寧に扱われました。それが仏教が中国や日本に広まった理由です。適切に扱われなかったらどうして広まったのでしょうか？実際、ヒンズー教徒は仏陀を愛し、彼を神として考えています....

@21-li9og 2 ай бұрын

@@Obanai_Iguro654　ヒンデゥー教に於いてゴーダマ・ブッダの扱いは非常に偏ったものであるらしいですね。ヒンデゥー教に於ける最高三神の一人であるウィシュヌ神の化身の一人でありヴァーナマやラーマ、クリシュナなどと同格の存在。ただヒンデゥー教に於けるゴーダマ・ブッダはウィシュヌ神が悪魔に変じたモノだとされる。ゴーダマは間違った教えを世俗に広め、悪人達がその教えに共感して拠り悪魔化し纏めて地獄へと堕ちたのだと。正直言うと、なんとまあひねくれたモノか。仏陀の教えを理論では否定できなかったから無理矢理間違ったモノだとでっち上げた、としか思えませんわ。

@user-xq4ux7ob1m 2 ай бұрын

@@Obanai_Iguro654 さん釈迦が教えを説き始め、仏教ができた時には、今でいう新興宗教扱いだったのでは？キリストが布教していたころは、キリスト教も新興宗教扱いでした。

@user-sg8ku8kv1l 2 ай бұрын

@@user-xq4ux7ob1m 基督教自体ユダヤ教のスピンオフシリーズだからなあ

@jjjj-qt4fy 2 ай бұрын

最後には、ガンダーラが脳裏に流れてたｗ

@56goro568 3 ай бұрын

インドを旅して心のデトックスをする日本人がいるように、逆もあるんだなあ

@user-wk1hh3ox8v 2 ай бұрын

嫁がもう神やん

@user-ys8sd8kp7w 2 ай бұрын

宗教オタクなのに現代インドで仏教が廃れていることぐらい知らんかったの？

@miwaseimiwa 3 ай бұрын

で、インドの仏教界のトップが日本人だとかね

@user-ze1bw7pj8j 2 ай бұрын

インドの仏教界ではなく日本の仏教をインドに広めに行っていますね大乗仏教は全て捏造なので嘘つきは地獄行きになりますので全ての大乗仏教はそのようになります仏教を広めたい場合は上座部仏教に帰依してその内容を選択するべきでした大乗仏教は全て嘘つきの天魔の内容となりますのでこのコメントは間違いです

@user-ze1bw7pj8j 2 ай бұрын

インドに日本の仏教を広めに行っていますね日本の仏教や大乗仏教は全て捏造なので嘘を広めに行っています釈迦の教えに近い内容ならば上座部仏教を選択するべきでした上座部仏教ですら後から足した捏造の部分がありますが

@user-ze1bw7pj8j 2 ай бұрын

その人はインドで発祥した仏教ではなく後世に捏造された大乗仏教を弘めに行っています大乗仏教で嘘つきはじごく行きですが大乗仏教は嘘の塊ですつまり大乗仏教徒はどこに行きますか?

@user-fw7sn8ot6l 3 ай бұрын

いっちはハーフらしいから毛むくじゃらなのかも知らんな。インドハーフみんな腕モジャモジャ

@JJ-ph2yb 3 ай бұрын

インドの人が皆毛深い訳じゃないですよ。私の知人にも体毛の濃くない人居ました。

@user-gu3eu2gd7i 2 ай бұрын

カレー味のカツ丼といえば、ゆで太郎で期間限定だったか、カレーカツ丼ってのがあったらしい。

@quattro100sikideru 2 ай бұрын

ヒンドゥー教徒とは示されてないけど、カツ？牛カツでも豚カツでもインド人は避けるよーな…

@akihro37mark2 3 ай бұрын

カレーにびっくり(＠_＠;)したのかと思ってた。

@user-ng4ou4ng4y 3 ай бұрын

カレーはインド発祥だけど、日本のカレーは英国から伝わったのだよね！😂

@neinei5718 3 ай бұрын

卒塔婆はストゥーパで、仏舎利を納めた仏塔のことやで。だから卒塔婆の形は、仏塔を模したもの（お寺のてっぺんみたいな上がとんがって凸凹した形）になってる。

@user-wk9iw4uw2d 3 ай бұрын

ガウタマさんは北部地域の王族で説法は住民から煙たがられたりとインド南方民的にはミスマッチ感も否めないから、親和性が高かった北部ルート限定的に広がったのでは…

@takahiroiwamoto2956 3 ай бұрын

インドは独立した後に、イスラム教のパキスタン、仏教のバングラデシュがわかれた。バングラデシュのような悪地に仏教徒が多いことからも、インドで仏教が大事にされてこなかったことがわかる。

@veilchen1846 2 ай бұрын

えーっ、インドじゃサンスクリット文字はめったに見ない物なんだ！あちらのお寺に行ったらどこにでも見かける物かと思ってた…

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