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みなさんこんにちは、KT乗り物チャンネルです。
今回は、#東関東自動車道 水戸線の、2023年7月の建設状況をお伝えします。
前回の調査は2023年1月でしたので、約半年ぶりとなります。
東関東自動車道水戸線は、潮来ICから鉾田ICまでの延長30.9kmが建設中で、2025年度から2026年度に開通できる見通しです。
この区間が開通すれば、常磐道や#国道51号 のバイパスとして渋滞緩和が期待できるほか、災害時における代替路として、災害時の物資輸送などを支援する路線として期待されます。
また、#成田空港 と#茨城空港 が#高速道路 で結ばれ、航空輸送におけるさらなる輸送利便性の向上に期待できます。
#茨城県 や、#千葉県 においても、観光地へのアクセス向上による観光客の増加や、沿線への企業立地が促進し、地域経済の活性化にも期待されています。
開通まで2〜3年となりましたが、現場ではどれだけ工事が進んでいるのでしょうか。
当チャンネルでは2018年から過去5年に渡り、東関東自動車道水戸線の建設状況を調査してきました。
再生リストを公開していますので、より以前の建設状況から比較していただけると、より工事の進捗がわかりやすいのではないかと思います。
• E51 東関東自動車道水戸線 潮来IC→鉾田IC