いいお話ありがとうございました。また二人のコラボでやってほしいです。いい動画ありがとうございました。

足るを知る 好きな言葉です😊

益田先生、ありがとうございます。 益田先生のKZfaqをきっかけに「心」＝「脳」ということを思い出しています。心が苦しい時は自分を責めるのではなくて、自分の脳がキャパオーバーというか、「あ、今、自分、脳の病的異常なんだ」と思えるようになりました。客観的に自分を見るように意識しています。存在を知られていない感じ、無視されている感じ、本当に感じます。でも、益田先生に苦しみをわかってもらえていると感じたので、苦しみを感じるけれど、大丈夫と思えます。

大変共感できる内容だと感じます。 感性豊かで良い教えを持ってます🤲 お二方は絶対生き残れる気がします。

好きなお二人の共演

1時間聴きたかったです。 🆙ありがとうございます。

仏教を一つの文化、カルチャーとしてと益田先生は前に動画で説明されてました。無神論者とも言われてたのてすが、以外でした。 しかし、お坊さんの説法のような話を益田先生が、おしゃられていたときに、足るを知る！まさにそのことで私も気付かされたました。 自身の能力には限界があるから、それも私だと受け止め、自身を否定せずに生活をすることが大事なんだと思いました。ありがたい、お坊さんのお話が聞けて良かったです。 私は日蓮宗を信仰しておりますが、仏教として宗派は違えど同じ教えです。ありがとうございました。🙇🙇🙇🙇🙇

自分のキャパを知る！ ゴツンと頭殴られた気持ちになりハッとしました。 ありがとうございました。

副住職小池様のお話も益田先生のお話も障害当事者としてとてもすっと入ってきました。ありがとうございます。※以下長文です。。 7:24 のお話はまさにです。精神疾患になったからと言って原因になった会社も個人もなんの責任もとってくれないし、 例えば支払いがあったとしてある日鬱で働けなくなったらもちろん収入が無くなるので支払えない。でも債権会社は待ってくれない。 なぜなら｢そんな病気やそんな病気を持った人間は存在しない(事になっている)から｣。 正確には｢自分たちマジョリティの認知外にいるから存在しないことにしておこう｣、｢当事者の話しを聞いても認知が追いつかないし理解するのもめんどくさいから存在しないことにしておこう｣などの理由でそうなっていると罹患10年程の社会経験でそう思いました。 で、マジョリティベースで構築された社会だからそこから漏れた存在は二度とレールに復帰できない。 仕事人で鬱などの精神疾患になった方々は相当スキルや雰囲気の認識能力がずば抜けている方もかなりいらっしゃいます。むしろだからこそ精神疾患に陥ってしまったのかなとも思います。 そんな人たちが負担なく再復帰できるような社会にすることも、緩やかな下降を続ける国内経済や人口問題に少なからず寄与できる部分もあるのかなと個人的には思います。

益田先生、リエゾンみたいで本当に学びになります！

私も仏教系宗教を信仰していて、最近矛盾を感じる事があります。 お釈迦様は「生老病死」に直面し、その解決法を探すために出家されました。 現代の私達は、「生老病死」がまるで無いような感じで生きてますね。 バーチャルな世界ですね。 福祉で「傾聴」を学びますが、より大事になると思います。

あれ、益田先生出てたの今知ったよ

限界値を知る、って大事ですね。 私は高校生の時に、好きなことを一生懸命やりすぎて（たぶん）キャパを越えたために鬱になって、1年半学校に行けずに引きこもっていた経験があります。その時に、楽しい・好きなことをやる時って、結構要注意なんだと知りました。 いちど鬱を経験すると、その前には戻れないため、モチベーションを取り戻すのに苦労して、低空飛行な人生を生きていますが、…その経験に学びはあったなと現在は思っています。みなさま、頑張りすぎにはご注意ですよー。。。

🐹✨

真言宗ですか。 一般的な話ですが、田舎の地方に住んでいると、周りの目が気になり、思うように出来ない方がいらっしゃるように思います。

こういう、こころの拠り所にする場所は、いつの時代でもニーズがあるんでしょうね。 今は、KZfaq 教やゲーム教が流行っていますが。 まあ、目移りする物に若い人は行ってしまいますが、経験を積んで壮年になれば、宗教に行く人もいそうです。 現実に気付いて(ありのままの自分)、合理的に生きる人も結構多そうですが(無神論者)。

神経症は問題行動の原因は、間違った学習をしていて、それが強化されることです。正しいことの学び直しが大切で、また間違ったままだとどういうふうになってゆくのか、考えてもらうこと。❤😂🎉😢😮😅😊

介護士かんしやされたりじょうちょかな女優哀しみ怒りケアしてる目に見えない南無優しいおねえさんちゆうドラ韓流eq直人愛情