今井さんの地罰に対する分析と言語化はホント腑に落ちる

地罰は普通にアンリアルエンジン の サンプルプロジェクトみたいなもん あれに3年かけてたのなら 確実にこの先完成するのは無理 そもそもゲームにすらならない可能性の方が非常に高い

世界一のアクションゲームのレビューで、真ん中の方の意見は実はかなりユーザーを思いやってるんだなって感じた 「お金を集めておきながら完成が保証されないのではフェアではない」ってところ、確かにと思った

クラベさんが参加するポッドキャストを視るたびに、外国人のにそんなに上手く喋られることで驚いてしまう。日本語を専攻にした学生の私を感動させてくれて、誠にありがとうございます！

地罰はプラスな意見しか聞かん本人が悪いわな、マイナスな意見は吊るしあげるし何より有名な人の声しか聞いてないのが嫌い たぶん登録者が少ない人がマイナスな評価してたらここまで落ち込んでなかったと思うし、あのまま自信満々にリリースまで持っていってたと思う 指摘に対してなんやかんや言い訳して頑なに改善しなかったツケが来たんやな〜ぐらいにしか思わん

レオンとアシュリーは「ラクーン事件で性格に影を帯びたキザ男」と「現代的で結構明るい女の子」のコンビ感が良いなと思う

取捨選択といえば無茶な和製TES開発プロジェクトを引き継いだ宮崎さんが「挑戦と達成感」に焦点絞って路線変更したのがデモンズソウルだとか 地罰もフィードバックから良い方向に向かってほしいですね。なんだかんだで開発経過の動画は新鮮で楽しめてますから

「地罰上らば竜の降る」に関しては中々難しいですよね。 同じジャンルでいうともちろん「ダークソウル」や「フォーオナー」と比べられてしまいますし、個人制作という点でも「Bright Memory」などの高品質なゲームと比べられてしまうので、現状では厳しい評価をつけられてしまいますね。 もし無事にリリース出来た時に、市場に流通している同じ価格帯のゲームと比べてどこが魅力的かを追求していく必要がありそうです。 そもそもの話ですが個人的にタイトルをもう少しキャッチーなものにした方が良いのかなと思っています。

まぁ個人制作は難しいよね、話し合いが出来る仲間もいないし。 でもだからこそ、今回の体験版のフィードバックを糧に、負けずにブラッシュアップをして欲しいな。

地罰は動画みてても思ったけどUEのサンプルゲーム感がすごい強かった。 このままだとストアに並んでも目に求めないよく分からんインディーゲーになると思う。

クラファンのリターン特典も工数のかかる現実味のない内容だったし、講談社は本当にゲーム開発に関して知らないんだと思う 最悪アセットすら知らずに、全て自作と思い込んで資金提供したんじゃない？ システム見ただけで良い作品になるか判断できるほどノウハウないよ

1本目で世界ナンバーワンを目指す必要は無いけど、1本目でこけたらもう誰も見向きもしなくなる。だから1本にすべてをかけるしかない。世界ナンバーワンを語ってしまった時点で、人生ハードゲームを選んでしまった。

人格に投資してるってまさにそう。頑張ってるよね！ってことなので、それはゲーム自体を評価してる段階でもないかと。

世界一のアクション「RPG」を目指すと宣言してるから プレイヤー側が思い描いてしまうのは、どうしても今の時代ならオープンワールドアクションRPGみたいなものになると思うけれど 開発者ご本人も言っている様にあくまでも「戦闘体験版」で、そのほかの要素は何にもない なんなら今のところ出てきているRPG要素は皆無 プレイした人から、格ゲーやら1対1PvPメインのゲームとして捉えて 改善やら感想が多く見られるのは、他の部分が全く出てないから、仕方のない事だと思うし この動画でも戦闘部分についての議論をしているけれど 『とにかく戦闘部分だけ楽しみたいRPG』ってあんまり一般的じゃない気もする ほんの少しでも、世界観なりストーリーの導入が分かる様なものを出していたら また印象が変わったんじゃないかと思わなくもない 今井晋さんが、「本当に完成させる気があるのか、しなくてもいいと思っているのか」と動画内で語られているけれど スポンサーの講談社さんサイドがどう考えてるのかが良く分からないのと 開発者さんが今回の体験版の反応を受けて、「1000円位で売れるものをとりあえず出したい」と動画を出してたから 出したいと言う考えはあるのだろう けれど、「とりあえずの形」と、「最終的な形」として 何を積んだ状態（ストーリー、細かいクエスト等、成長要素、戦闘要素、オンライン要素等） を想定しているのかが、あえて言いたくないのか、言わないのか分からないけれど プレイヤー側には見えてきてないかなぁと思った 戦闘体験版と銘打ってるから、戦闘だけなのは勿論分かるけれど プレイヤー目線で考えた場合に、特に個性的でもないモブの様な敵と連戦する 「戦闘システム体験版」をやって、すっげぇ面白いこれ！って意見は中々出ないと思う RPGとかついてなくて、「1vs1斬り合いアクション！」とかなら それはそれとして身構えて評価されるんだろうけども

「人格に投資してる」ってのすごいわかる 完成もしないだろうなと思ってる ビッグマウスゲーム制作系KZfaqrとして楽しんで見てる

地罰ここまで話題になってるだけで凄い

体験版に時間かけ過ぎ 注目集めるためにシステム凝るのは仕方ないかもしれんが非効率な開発の進め方してる。 バトルシステムの見直しにまた2年ぐらいかかるだろうし、最終的にマップ移動するだけの格ゲーになりそう。

地罰は元フロム社員を強調しすぎたせいでユーザーがフロムゲーを求めすぎてるのが敗因な気がする。実際はたった一年間DLC開発の下っ端をやっただけなんだから、フロムの熱狂的なファンです！くらいに留めておけばまた評価は違ったんじゃないかな。

地罰の初期の初期(講談社に出す前)から見てましたが、正直何がやりたいのかわからないゲーム 一生デモレベルから抜け出せない、かっこいいモーションをしたいだけの自己満足ゲームなんだよね そのモーションも買って修正とかしてるけどクオリティもタイミングもスピードも微妙だしなぁ フロムで何を学んだんだって感じだけど、ゲームのおもしろさってレベルデザインに集約されるが全くない RPG要素もなく、アクションも微妙で、キャラも敵も魅力的じゃなく、グラフィックもUE標準レベル、何がおもしろいのかわからん。

3年も開発してアセットゲー状態は完成を疑ってしまう。 ここからオリジナルに差し替えていくだけでもどれだけの時間と費用が必要になるのか… 売りの戦闘システムも反響を受けて再考するようだし…

ここのコメ欄が地罰関連で一番リアルなリアクションだとおもう。正直本家の動画とかは信者感が凄くて、しかも擁護の仕方も経営的な視点ではなく「頑張ってるから」とか「〜しててえらい」みたいな、竈門炭治郎もびっくりの少年漫画脳のコメントばかり。まあそういう"劇"としては良いコンテンツだよね。

地罰の作者さんには溶鉄のマルフーシャやってほしいよねっていう。 あれは個人でやるってことを最大限意識してる作りだから、コンパクトである程度面白い

フロムの元社員と言っても長く勤めていたわけでなく不満があって辞められたようなので、そこを知らずに色眼鏡で見てしまうとハードルが上がってさらに出来損ないに見えてしまうので売名のたしにもならないでしょうね。

ここまで作るのは正直すげーなと思ったし、話題になるので傍観してる分にはすげー面白い。 でもね。ウサギと亀でレースしたって、そりゃウサギが如何にかしたら亀が先にゴールしちゃうかもしれないけど、 亀のゴールって何年後よ？って話だよね。スポンサーには悪いけど想像通りには絶対に仕上がらないよ。

「土罰」は今井さんの話とあまり変わらないですが 近年ヒットしたインディゲームはコンテンツの量よりもメカニックスだけを特化してユーザーが勝手に遊べるゲームが多い印象ですが、格闘ゲームに近いギチギチなバトルシステムを入れつつアクションRPGと言う「大量のコンテンツを要するジャンル」を作ろうとしてる時点ですでにインディで出来る作業量とゴールがずれてる印象でした、と言うかそういうリプライを２年ぐらい前に送ったんですが当然スルーされましたｗ ここからどころ捨ててそこを研ぎらせてどう盛り返すか個人的にもすごく楽しみです。

遊んでみましたが弾きの反応が全く間に合わず、チュートリアルで詰んでやめました😂

制作って締め切りないとこうなるんだよね

この人の動画見てて、こだわりは凄いんだけど、そのこだわりに時間が足りていないから、たぶんこの人の納得のいくものを作ろうとするとある程度形になったあたりで古臭くなってまたやり直しを繰り返すことになると思う。さっさとゲーム会社に就職した方がいいんじゃ…。熱意は認められるだろうし

地罰は２５年リリースって言ってるけど、多分完成できずに終わるんじゃないかな。本人もやりたいこと詰め込みすぎたって言っててアクション部分を１から作り直さないといけないかも知れないと生放送で呟いてたわー。

3Dアクションrpgってゲームプレイはもちろんだけどシナリオ、世界設定、コンセプトアート、キャラデザインやら数えきれない分野のプロが何十人〜何百人も集まって何年もかかって試行錯誤しながら作るものだよね。2dならまだしも3dの世界一面白いゲームを1人で完成させるっていうのがそもそも無理な話

本家の動画はいくつか見てたけど、難しかったら面白い、複雑だったら面白いって感じがして面白いのかなー？って思ってた。 シューティングや格ゲー、音ゲーの衰退を見てるようだった。

本当に「世界一面白い」になるか「ぼくのかんがえたさいきょうの」で終わるか...

こんなに本格的なのを一人で作っているのがすごい。それへのコメントは辛辣とも受け取れるけど、特に今井さんのレビューはゲームがちゃんとリリースできるのかまで含めていろいろとアドバイスをしているようにも聞こえる。熱いレビューが良い効果を生んでほしい。メカニクスに走りすぎていて面白さが伝わりづらいという意見がすごく響いた。音も絵もプログラムもシナリオも全部面白さを生みだすための部品だと思う。だけど、その部品の一つだけでも作るのはとても大変だと思う。

元フロム、アクションRPGという前提を取っ払って、歯ごたえあるスタイリッシュなアクションゲームに絞ったほうがよさそう。目指すのはソウルライクじゃなく、忍者外伝。

やっぱ地罰に必要なのは目的実現の為に何を捨てて何を残さなきゃいけないかを見直す機会だと思う。 任天堂ですら、物凄く拘って作り込んだのに納期や諸々の都合で泣く泣くディレクターがボツにすることがあるんだから。

そもそも、完成できる程の資金力ないでしょ。 後、このゲーム（地罰）って魔法とか回避、弓とかもいらない。盾で下段弱を只管繰り返すだけでどの敵も溶けるし。バランスが…

地罰についてはありきたりなアクションRPGになって貰っても面白くない訳で、スケールダウンしつつも長所を伸ばすよう試みて欲しいですね。資金面の話は当然必要な話ではありますが、もっとシステム面の改善に突っ込んだレビューを聞いてみたかったです

他のところでも言ったんですけど、ゴッドオブウォーがあって地罰をやる理由がないんですよね

「世界一面白い」と題したことが悪手も悪手だと思う これさえなければ普通に個人が作ったインディーズゲームとして評価されると思うし実際やってみて普通に面白かった インディーズなんだから自分が面白ければいいという我を通してもいい気がするけどねぇ

明らかに世界一が足枷になってる

TAKEDOWN赤サブレも確か2000万のクラファンで作られて大炎上してたけどあのレベルにも到達しなかったね あれも元どこかのゲーム会社の社員だった気がするけど

高校生が文化祭の出し物として頑張ったものなら手放しで褒められるけど、社会人でビジネスですでに大金を受け取ってしまってる状況下で納得のいかないものが出てきたら批判を受けるのは当然でしょう。

現状2025年完成予定ですが、根本的から作り直さないと無理な気がしています。 今の体験版は何一つも面白くないです。

これは的確な意見

少人数で作ってて凄いとか過程を評価してる人は、世に放たれた娯楽作品の殆どが途轍もない時間をかけて生み出された物だって前提を忘れてないか？そもそもそういう物の評価をしているんだから作品の面白さ以外で評価するのは違うんじゃないかと思う

とりあえず左の人のコメントが的確かつわかりやすすぎてビビる

「地罰上らば竜の降る」イチャモンかもしれないけどタイトルがちょっとね 地罰って言葉は辞書にないからピンとこないし、「竜の…降る？」って言ってるようにかなり覚えにくい ゲームやったら意味がわかるかもしれないけど、やっぱり「ドラゴンクエスト」「バイオハザード」「大神」と良タイトルはわかりやすくてシンプルだから、地味だけどそういうところから考えなきゃいけないかもしれない

地罰は操作が難しすぎる 格闘ゲームじゃねえんだからさ

そもそもそんな騒ぐほどのものじゃないんだよなー。3Dモデルもアクションもほとんど市販のアセットだし。 開発者のビッグマウスをいじるのが面白いだけで。

個人だと思ってる人がいるようだがプログラマー含めて2人だからね そこは勘違いなさらぬよう

こういうまとめサイト的な話題は伸びるねｗ ゲームに限らず創作てのは自分の面白いと思った物を相手にどう伝えるかって作業だよなあ

おにぎりに無駄に工数かけまくったりしたのが失敗の一因になってるFF15がと同じで やり過ぎる開発をコントロールするプロデューサーってのが欠けてるんだなって感じた あと個人的には思うのは攻撃方向とかってシステムは正直面白くないし深くもならん、ただ面倒なだけだし

ああいうやり込んだら面白いゲームは先ず、ユーザーをやり込ませたくなるような世界感が必要なんよな 土台が無いのに要素だけ盛り込んでも意味無い

すごい分析力

アシュリーは2m以上ないと、クラベさんには刺さらない。

地罰ARPG目指してるけど今はA部分しかないし、RPG部分も設定の甘さがある。何よりストーリーを進行する主人公がどうでもいいアセットの素材で代用されてるのが凄い気になる…

個人ゲーム開発はやっぱ難しいね

俺らとしては面白いゲームはあればあるだけ嬉しいから、成功してほしい

プリα版って… それは、人様にお見せすべきものではないような気がする😅 ゲーム機の性能によって作品の出来高がが制限されるように、製作陣の人的資源の多寡もまた制約条件なんだなあ…

２年間ご高説垂れて出てきた体験版がアレってマジで失望した

私も周りの友達も（6～8人くらい）ゲーム好き。 アクション系？だとゼルダブレワイ／スプラ/エペッ/モンハン/無双系この辺りめっちゃ楽しんでる！ だけど「地罰上らば～」みたいなゲームは楽しめる気がしない。 技巧を駆使しないと勝てないようなゲーム技術は持ってないし、その技巧の為にやりこむ時間は無い。 「”ゲーマー”が考える”最強ゲー”」はゲーマーのゲーマーによるゲーマーの為のゲームって感じでただの"ゲーム好き"はお呼びでない感じ(・・;)敷居高いよ…。少なくとも私はそう思った(~_~;) でも世間は"ゲーマー"より私みたいな"ゲーム好き"の方が圧倒的に多いと思うし、これは厳しいと思ってしまったよ。

地罰は10年後に世界の土俵に乗ってくるのかは楽しみにしてます。

講談社GCLはリリース済含めた他のゲームも複数ある中、ここまで話題に上るのが地罰くらいってことは、やっぱり光るものはあるんだろうな。

地罰はこれからガラッと変わるんじゃないですかね 製作が続けばですけど

クラベさんがRE4でいいって言ってる部分ラスアスにもあるからやっぱりゲームシステムと同時に世界観やストーリーも影響はあるんだろうなとは思うし最後に語った部分が大きいのかもしれないですね

二人だけとはいえ2年であそこまでしか作れないものなの？ 2年間で2000万もらって遊んでたんじゃないの?

インディーなら尚更だけど、必然性が見え難いというのがそもそも微妙。 フロムの宮崎さんにはそれがあるんで、オールドクラシックな意匠をベースとした悲劇的な物語で、その悲劇を強調させるような各種バランスに結果としてなっているから。 コレがあるのと、上辺だけってのではそもそも進んでる方向性が全く違うから。 フロム的になトレンドを追ってなかったという話、語りたい事柄があって、それが世の中的にもハマったってこと。 世界的ヒットなんて、よほど時流を読んでいる人間ですら外すようなところなので、ビッグマウスにも限度はあるし、なぜこういうアクションにするのかという自分自身に対する深掘りが甘い。 ストーリーに則した行動なり規範となっていないとか、アクション云々の前に本を読んだり非電源のRPGにまで遡るくらいやんないと、色々搭載しないとならない部分が多過ぎるけど。

地罰は格ゲーですね。チュートリアルでユーザーに覚えさせるのが無理なレベルでトレーニングルームを作って100時間ぐらい練習しないと自在に動けなさそう

なんでや～外見可愛いだけでも充分やないけ～～　一応徐々に順応して見栄張ったりバディであろうとしたりして本人なりに頑張ってる姿を見せてくれるんですが、むしろレオンの態度があんまり変わらないです(笑)

この動画の再生回数から見ても注目度の高さが分かりますね

ゲーム制作を動画にして普段からその動画を見てる人からするとそんなに厳しい意見しない人が多いんだけど(ハイタカ信者) 動画も見ないでいきなりあの体験版やったらマジでクソゲーオチュニダになっちゃう

１番問題なのは、２年で２０００万もらってこれ、ということ。 頑張ってるって擁護している人いるけど頑張ってないよ。

めちゃくちゃ注目されてるなぁ

世界一を目指すって言って始めたんだから、「◯◯しただけですごい」ってのは皮肉にしかならないってなんでわからんの？ここの人達さ。

PvPで武器格闘ゲーをするだけならソウルキャリバーの方が面白いし、あっちの方が技もキャラも読み合いも多いから飽きにくい。 多彩な武器を使い分けるPvEのカッコいいアクションゲーなら個人的にはデビルメイクライで事足りてる(ゼルダやモンハンもこの辺りか) ソウルライクのARPGといってもソウルにない要素が無いのなら結局ソウルシリーズの焼き直しでしかないし、エルデンリングが世に出た今となってはゲームボリュームも妥協できなくなった。半端に作れば廉価版ですら無くなるから時間をかけすぎるとどんどん業界に置いてかれる RPGを謳うならやっぱりちゃんとした探索要素は欲しいね。アクションも決して不要ではないが過剰に注力されて他が疎かにされても困る

そうだよね、見た目のすごさと、ゲームの面白さは、別の軸だなぁ

地罰って個性が感じられないのよな、、、

RE4はスタンダードが難しすぎると思います。 シリーズをかなりやり込んできたのですが、所謂ノーマル難易度で死にまくって心が折れそうになったのは初めてでした。

フロムゲーが世界的に評価されてるから「フロムにいた自分ならフロムゲーよりも面白いゲームを作れる！」と勘違いしてしまったワケか。普通に考えて行動力のあるだけの凡人には傑作は作れないよな

MIDI機器が使えるリズムゲーム増えないかなー

100人で作ってるゲームに1人で作るゲームが勝つのは難しいよな

普通のインディーアクションゲームなら別にここまで厳しくレビューしないだろうけど「世界一」を自称されてしまうと他のすべてのARPGより優れているかどうか言わざるを得ないよね……。

そもそも予算も人数も少ないので、完成しても1時間もかからないゲーム内容かと思う。

残念な出来だったのね このゲームはやってない(やれない)けど 格ゲーならコンボに対する暴れだったり割り込みだったりあることが多いよね

どの要素にしても上位互換のゲームがある限り世界一にはならない

レオンとアシュリーの関係性はオリジナル版から引き続き「マリオとピーチ姫」の範疇にあるように思いますね。 そもそもオリジナル版はシナリオ制作に割ける時間がなかったらしいので古典的なヒーロー・ヒロイン像を採用したのかもしれないです。 デス・ストランディングも小島監督独立後の初作品かつ新規IPということでリスクを抑える狙いもあってかマリオとピーチ的な関係性で作ってますよね。 日本人クリエイターの宿命のようなものを感じますね。

この人の自分語りのウザさとそこの浅さは世界一だと思いました！w

この３人はジャーナリストとしてほんとにレベル高いよね。政治とか経済の分野で偉そうにテレビ出てる評論家に爪の垢飲ませたい。

Done is better than perfect

確信犯なゲーム制作エンタメなのかもな〜。

世界一面白いRPGを作るとかGOTY目指すとか以外にも痛い発言が多かったわけで、純粋に応援してあげたいって気持ちにどうしてもなれない

個人が初めて作ったゲームの体験版を取り上げるって異例じゃない？

右が南野かと思った

そこまで一方的な戦いにならんくね？ セツギ使えば3発くらいで離脱してこっちのターンにできたけど

講談社がスポンサーになってくれたやつか！ Twitterで見かけたなあ。 何にせよ形にしたのがすごいです！

やっぱり地罰の防御側のやり方は伝わっていないですね ハメを抜けられるセツギが基本動作だそうです

フロムブランドに払った面もおおきい気がする 格ゲーというか、グラディエーターって方がしっくり 型の流派、ハイタカ流アクト道をつくりたいって感じ

ま　　ず　　は　　タ　　イ　　ト　　ル　　変　　え　　よ　　う

地罰は失敗しようが成功しようがパトロンがついてるインディーズゲーの開発を顔出しして丸ごとパッケージにしてるのは、全てのクリエイターにとって財産だと思ってる ゲームの感想は動画やコメ欄と相違ないが、彼のやってることを否定する気は起きないな

今井クンは生活が不規則なのだろうか。心配です。