20:39　これは洞口依子っす

90年日本グランプリは鈴鹿のS字のところで観戦してました。 鈴木亜久里が日本人初めての表彰台中嶋悟が6位入賞で盛り上がったけどモレノが2位になってマシンから降りた時に泣いていたのを見てこっちももらい泣きしてしまった。 苦労人ってのを知っていたので嬉しかったのを覚えています。

ここに出てないけどフェラーリ代走の二コララリー二も中々よかった。 セナが亡くなったレースで2位に！ あと2004年だったかな？既にダメジョーダンで代走1戦目で入賞したティモグロックもすごい１

12:10 古舘伊知郎の実況でハッキネンを「元祖ミカ」サロを「もう一人のミカ」と称していたのが懐かしい…あれからもう30年か

ペドロ・デ・ラ・ロサが2005年のバーレーングランプリで記録したコースレコードがいまだ破られていないのがすごい…

ミカ サロ好きだったな

ヒュルケンベルグがレッドブルやフェラーリ、せめてアストンマーチンに乗ったらどんな活躍をするか見てみたい。

やっぱヒュルケンベルグやな

おっさん的にはｼﾞｬｯｷｰ ｲｸｽが 最強ｻﾌﾞかなと☺️

モレノはその後アメリカのCARTへ参戦して2000年の第９戦クリーブランドで初優勝を飾った時のコメントが「『月に行きたい』と言って相手にされなくても、努力を重ね、とうとう月に到達する。それが人生だと思う。」と語った。現在でもレース関係者が発した名言の代表格とされている。

モレノは91年のフランス・イギリス・ドイツで『3連続グロッキー事件』があったのを今宮さんの本で読んだ事あったわ、それが原因で解雇された一因もあったり。

中学生の頃当時の日本GPをテレビで見て号泣したのを覚えてます。 ナニーニの事故に当時えらくショックを受けましたが、鈴木亜久里さんの表彰台の感動と同時にモレノさんの泣きじゃくっている姿にずっと感動していました。 大好きな中嶋悟さんがあの表彰台に立つ事は叶いませんでしたが、今でもずっと記憶に残る日本GPとなりました。 今もそうですが、あの日の全ての選手・スタッフ・ファンの方々に感謝です。 こんなに好きになるモータースポーツは唯一無二です。 ちなみに全く興味の無い嫁にネトフリ見せたら一気にファンになってしまいましたwガスリーを息子と呼んでます(ウチは娘しかいない)w

サブドライバー(*´罒`*) 1回のチャンスをものにする かっけぇな(๑•̀ㅂ•́)و✧

5選に絞らなければ、可夢偉もこの中に入るんですよね。GP2の成績だけならとてもF1に乗せてもらえるものではなかったが、グロックの怪我により転がってきた代役出場で2戦目に6位入賞、ザウバーでのレギュラー3年間に繋げました。その後もWECでトヨタのエースとして長年活躍してるし、あの代役参戦がなければ可夢偉のレースキャリアはどうなってたやら。

モレノさんは、日本GPのレース後の記者会見で、鈴木亜久里が「僕は去年は毎レース金曜日の9時でレースが終わってばっかりで…（注：予備予選落ち）」って喋ってたところに、自分もユーロブルンで予備予選落ちを繰り返してたので「I know that feeling!!」って合いの手を入れてた（しかもめっちゃ感情入り）のを聞いて「この人いい人なんだろうな」と思った記憶がある（ちなみにそのやり取りを聞いたメディアは大爆笑） 翌年にいろいろあってミハエル・シューマッハにシートを奪われちゃうんだけど、どこか戦闘力のあるチームでの走りをもう少し見たかった