見ると眠れなくなるF1の闇総集編【ゆっくり解説】

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ゆっくりF1な世界

7 ай бұрын

今日は過去の人気動画の総集編だぜ。
楽しんでいってね。
当チャンネルではF1界の知られざる秘話、ホットなニュース、意外と知らない真相などを取り扱っています。
#ゆっくり解説 #f1 #総集編

Пікірлер: 32

@KP-td9gh 7 ай бұрын

ありがとうございます｡

@8091609 6 ай бұрын

ペイドライバーと言えばペドロ･ディニスとか

@saqulasong 3 ай бұрын

中嶋悟も最初ペイドライバーって、言われたけど本人がコツコツコツコツコツ努力して、今はF1のVIPリストに載ってるよね。

@user-oq6te3kt7p 6 ай бұрын

88年ポルトガルの幅寄せ事件はプロストの幅寄せはスタートでのレコードライン争いでアウト側への幅寄せ仮にそのままセナが押し出されていてもアウト側のエスケープゾーンにマシンがはみ出すだけしかしセナの幅寄せはインから抜こうとしたプロストをピットウォールへギリギリの幅寄せだったから一つ間違えば大事故になっていたのちに二人が対立する際に日本とブラジル以外はプロストを支持する人が多かったがこのポルトガルの幅寄せ事件でセナのイメージが悪くなったのが大きいと思う

@dadgad412 3 ай бұрын

鈴鹿のシケインで当てるプロスト、鈴鹿の1コーナー、200キロ超えで当てるセナ。セナのは単なる報復じゃ済まない行為ですよね。速度域からいって殺人未遂だし、スタート直後だから後続も巻き込む可能性が大きい。

@user-ws7hb6xn7o Ай бұрын

セナはTV中継のカメラに映らない所で格下と見なしたドライバーへの威嚇の幅寄せとか強引な割り込みや追い抜き等かなりダーティーだと云われてましたね。日本じゃ欧米勢贔屓のF1界に実力で抗う正義の味方みたいな扱いでしたけど。そのセナが馬脚を現したのが88年イタリアGPの強引な追い越しによる接触リタイアだったと今でも思ってます。94年に「速い者が正義」とブイブイゆわせ始めたシューミーの威嚇的ドライブにセナが「危ない運転すんな!」とセナが公然と激怒した時も、他のドライバーは「他ならぬお前が言うか!?」と白けてたとか。

@user-xv9bi3so1p 7 ай бұрын

シケインの時はセナのフロントタイヤはプロストのフロントタイヤの後だし翌年の1コーナーはセナのフロントタイヤはプロストのリヤタイヤの後だからどちらも真横に並んで無いので後ろのセナが接触を避け退くべきだと思いました。

@msp7000 7 ай бұрын

ナニーニを抜いたのも強引だし、ナニーニが引いてなかったら確実に接触だったしね

@dadgad412 3 ай бұрын

@@msp7000 　あれはプロストが思い切りインを空けて譲ってくれないと抜けないです。タイトル争いの相手にそんな事するドライバーはいないですよね。ナニーニはセナ失格の可能性を知っていただろうし、たとえ2位でも望外のポイント獲得だったからあそこまで露骨に譲ったわけだし。

@user-ws7hb6xn7o 2 ай бұрын

セナはレース中にTV中継カメラに映らない所では強引な追い越しや格下と見なした相手に対する威嚇の幅寄せ等強圧的な運転で、他のドライバーから嫌われていたと云う話も有りました。88年イタリアGPのクラッシュはF1ルーキーでもレーシングドライバーとしてはベテランのシュレッサーに対しいつもの威嚇が通じなかった故の接触と言われたし、運転が荒いと云われた新人シューマッハーに公然と注意した時も陰ではオマイウと白けられてたらしいし。

@user-fx2qq8ol5h 2 ай бұрын

ロズベルグ、ハミルトンは？

@gyroqueen9973 5 ай бұрын

サンマリノの紳士協定の件は、プロストがセナに裏切られたと受け止め最大級に激昂した瞬間でした。如何にチーム内で孤立しようが、抱いてきた不満を全く隠さなくなりました。あらゆる手を尽くし王座を奪還してみせた姿勢は、そこまでやる意味があるとセナや後世のトップドライバー達へも多大な影響を与えて行きましたね。

@leftyyaoya1 6 ай бұрын

使う画像をもう少し時系列に合わせてもらえると…

@djtkcom2 4 ай бұрын

プロストはアイルトンが自身より速いのはホンダがアイルトンに自分より良いエンジンをアイルトンに渡してるって怒ってた。だがアイルトンがセナ足を使って高回転維持してただけ高回転回せばパワー出るホンダエンジンをぶん回さないプロストが悪いが何度も同じエンジン渡してるってホンダが言っても信じないプロストのタコメーターにシール貼られたらしいここまでキッチリぶん回せって。 ’93オーストラリアGPレース終了後プロストとアイルトンはロンに促され握手した光景は嬉しく思った。

@user-oq6te3kt7p 6 ай бұрын

忘れていけないのがピケとマンセル

@gegege4611 6 ай бұрын

ピケ「マンセルの妻はブスだ」本人はマンセルに対する牽制のつもりだったらしいけど、すげぇ小学生レベル🤣

@takashishimazu3597 4 ай бұрын

@@gegege4611 後でこの話GPXの山口さんにお聞きしたら、ピケに記者が何枚かの女性の写真を見せ「どれが好み」「どれが嫌い」って質問したら・・・嫌いな女性の写真が実は「マンセルの奥様」だったらしいです😅ブスでは無く嫌いって言ったのです。

@user-ix4hb6ft4n 6 ай бұрын

セナってダークなところあるから好きになれないシューミも

@user-ng8uf6tl2y 3 ай бұрын

紳士協定の説明違ってるぞ

@bfffnsgz 7 ай бұрын

ドライバー確執の始祖はジル・ヴィルヌーブとディディエ・ピローニだとは思うけど、フェラーリ側がそれを認めていないし、日本のファンにとっては中嶋悟がF1デビューを果たした1987年からが本格的なF1人気のはじまりだから仕方ないのかな。どちらにしてもビルヌーブ×ピローニの方が圧倒的に衝撃的なエピソードなのは間違いナイ・・・。

@gegege4611 6 ай бұрын

結末がね・・・

@gilles5082 5 ай бұрын

@@gegege4611 ドライバーの確執は、1977年のアンドレッティとぺテルソンが最初かと。(多分表に出ないだけであったと思いますが) 彼らは、78年のぺテルソン移籍にアンドレッティが公にチームにぺテルソンは不要とマスコミに公言したからね。ぺテルソンは何も発言せず、78年シーズンもアンドレッティのサポートに徹していた珍しいケースですが。アンドレッティとぺテルソンには当然コーリンが、ヴィルヌーブとピローニの時は最終的にエンツォが、ピケとマンセルの時はフランクが仲裁しています。プロストとセナの場合は、時代もありますが、ロン・デニスの能力の限界を見た気がします。ホンダが完全にセナ寄りだったのでウィリアムズと同じ失敗はしたくなかったのでしょうけど。結果論でなく、当時のウィリアムズがホンダと中嶋よりマンセルを選んだ事。当時のマクラーレンがプロストよりホンダとセナを選んだ事。これは面白い対比の歴史ですね。ウィリアムズはあれ以上の失敗は考えられませんが、マクラーレンがプロストを選んだ場合も失敗していたのかな？その後のルノーの復権とプロストの後押し体制は当然の流れなのかもしれません。

@albireoB 4 ай бұрын

そもそもエンツォ・フェラーリがドライバー同士の馴れ合いを嫌って「あいつはこんなこと言ってたぞ」と嘘をついてまで険悪になるように仕向けていたチームなので…

@dadgad412 3 ай бұрын

事態を収拾しようとしたチームがピローニを擁護した事でヴィルヌーヴに更なる激怒・絶望をさせてしまった。ヴィルヌーブにしてみれば、「ピローニだけじゃなかったんだ、チームの全てに騙されていたんだ」となってしまったのが大きい。