２ｔトラックのクランクプーリー交換　回り止め工具を自作したが・・・【キャンター】【4D33エンジン】

Рет қаралды 14,615

8 ай бұрын

ふそうキャンター　
Ｈ11年　KK-FE51CBT 4D33エンジン　走行28万km
車検で入庫でしたが、クランクプーリーの外周がゴムのダンパー部分で
千切れて破損していました。
プーリー取り付けナットがとてもかたく締まっていて緩めるのにとても苦労することに。
回り止め工具を自作しましたが、無事プーリー交換できたのか？
#キャンター　#クランクプーリー　#トラック整備
サブチャンネル
/ @deibonjidousya-sub
デーボンのツイッター
/ deibonjidousya

Пікірлер: 58

@user-gi1ou7ek7b 8 ай бұрын

本当にお疲れさまでした　手作り工具　工夫とかあってすごいと思いました　失敗したところもちゃんと見せてくれるのが好きです

@deibonjidousya 8 ай бұрын

失敗も多いもので😅

@MAMOGAG 4 ай бұрын

大変お疲れ様でした。

@user-si7bb3gu2x 8 ай бұрын

デーボンさん、お疲れ様です。創意工夫で工具を製作なんて、流石デーボンさん失敗した所もスキップすることなく見せるなんて流石、良心の持主締め付けトルクが588Nmがあるなんて知りませんでした。あれだれ大きいサイズトルクレンチあることも初めて知りました。それではまた、次の動画楽しみにしていますので、怪我をしないて゛頑張ってください。

@deibonjidousya 8 ай бұрын

ありがとうございます。怪我には十分注意します。

@user-eh3no8dc3e 8 ай бұрын

私も同じキャンターですが心配になりました！故障知らずで来てますから！明日早速チェックしてみます！お疲れ様でした！

@deibonjidousya 8 ай бұрын

この頃のディーゼルは故障少なかったですね。流石に走行距離が進めばこういった故障も出てくるものですね。

@user-iw4ee5yu4q 8 ай бұрын

デーボンさんお疲れ様です。

@deibonjidousya 8 ай бұрын

お疲れ様です。

@ko-pc3vw 8 ай бұрын

いつも素晴らしいアイデアと対応ですね。とても遠いのですがお世話になりたいものです。

@deibonjidousya 8 ай бұрын

ありがとうございます。

@ママミア 8 ай бұрын

デーボンさん、大変お疲れさまでした。動画を見ているだけなのに、力が入ってしまいました。軽自動車のタイミングベルト交換時でさえクランクプーリーの取外しが大変なのに、2トン車ともなると凄いですね。　デーボーンさん、頑張りすぎて体を壊さないように。

@deibonjidousya 8 ай бұрын

ありがとうございます。

@gws2042 8 ай бұрын

見応え有りました。デーボンさん、さすがの応用力ですね。クランクシャフト側のネジ山も頑丈に出来てるんですね。

@deibonjidousya 8 ай бұрын

トラック整備はパワー要りますね

@ddef-gf1zm 8 ай бұрын

故障続発の4Pエンジンより4Dや4Mのエンジンの方が良かったな。

@deibonjidousya 8 ай бұрын

4P10色々大変みたいですね・・・

@skyline_fjr31 8 ай бұрын

試行錯誤の末出来た手作りSST良いですね

@deibonjidousya 8 ай бұрын

とりあえず締め付けには使えたのでよかったです。

@pst2525diy 8 ай бұрын

お疲れ様です。トラック用プーリーホルダーはでっかいの必要なんですね。36のソケットで580Nmってびっくり。試行錯誤して自作していくの見ていると頑張りが伝わってきますよ! 自作SST補強してトルク締めできるようにするのもさすがです～。クランクボルトにレンチひっかけてセルで緩めるって昔ハチロク乗りプライベーターがやってるの思い出しました😆

@deibonjidousya 8 ай бұрын

セルで緩めるのは裏ワザ的には有名ですね。怖いので、できればやりたくないですが。

@g-kamaboco 8 ай бұрын

やっぱりセルの力は偉大ですね😅緩まなくて車浮くときもあるんで、お気をつけて

@deibonjidousya 8 ай бұрын

車浮くってヤバいですね😅

@showz774 8 ай бұрын

1Jのエンジンもそうなんですが、つばの部分の広いボルト/ナットだとその部分が固着してかなり難儀しますよね

@deibonjidousya 8 ай бұрын

確かに、クランクボルトはツバ付きで高トルクに耐えれるようになっているんでしょうね。

@ytsuchida5512 8 ай бұрын

お疲れ様です。運送屋で働いてて4D、4Mエンジンはよくみたり修理手配をしているの自作工具の作成ためになります。デーボンさんこの手の修理でも自前でやってらっしゃって感心してしまいます。整備工場さんでも太平興業さんとかディーラー持ち込む所もあるのに。

@deibonjidousya 8 ай бұрын

今回は時間的余裕も無かったので外注という選択はできませんでした。

@user-pk6jb8ik6r 8 ай бұрын

ご苦労さまです🙆‍♂️ 車検時ライトのこともお知らせくださいませ！こちらのセルフも参考にしたいです

@deibonjidousya 8 ай бұрын

ヘッドライト検査は調整なしでロービーム一発で合格でした。

@user-kf6um3ql1t 8 ай бұрын

お疲れ様でした(*^^*) 流石～デーボンさん知恵と技術の神技(かみわざ)経験値の積み重ねのたまものデスね、怪我無しで良かったです。

@deibonjidousya 8 ай бұрын

工具が外れたりしたら怪我しますからね。そうならないか内心ヒヤヒヤで注意はしてました。

@user-ho9ow3xu8g 8 ай бұрын

エグい

@mogumogujet 8 ай бұрын

トルク 588Nm ?? 流石、🚚エンジンですね

@deibonjidousya 8 ай бұрын

ですね、乗用車の比ではないです

@Bic_CH 8 ай бұрын

11:08 セルモーターの力は偉大ですね。親方に怒られそうな非常に危険な作業ですが最後の手段としてはありですね

@deibonjidousya 8 ай бұрын

できれば使いたくない最終手段ですね。

@shinsannegitan4197 8 ай бұрын

トラックのクランクはやったこと無いんですが、クラウンなんかのはボルトのツバを刃が小さくなったディスクグラインダーで削り落として緩めています。ツバのスプリング力が締付トルク以上に頑固なので、折れてしまうよりはと毎回やってます。工具が入るスペースが無いと出来ませんが…

@deibonjidousya 8 ай бұрын

ツバがミソなんですね。エクシーガのタイベルの時やっとけばよかったです。

@shinsannegitan4197 8 ай бұрын

@@deibonjidousya プーリーを交換なら遠慮なく出来ますが、再利用のときはかなり緊張しますよ。二つや三つの傷は覚悟しないといけません。養生する良い方法があればガンガンいけますね。

@ikonosekline3973 8 ай бұрын

お疲れ様です。よくファンが回っていたなぁって思います。それにしてもアイディアと、それをささっとつくっちゃうところ、体全体で思いっきり荷重かけているような状態で安全に作業できちゃうのがすごいです。ディーラーには、いい感じのSSTがあるんですかね？歯を食いしばって見てしまいました。

@nanasinanasi-ev2fh 8 ай бұрын

ラジエーター外してインパクトレンチ（1インチドライブ角）です

@deibonjidousya 8 ай бұрын

怪我はしないようかなり気は使いました。ディーラーにはいいSSTがあるのかもしれません。

@deibonjidousya 8 ай бұрын

エアコンコンデンサも外さないとうちのデカい1インチインパクトは使えなそうでした。

@user-oy2hm7md2c 8 ай бұрын

これはこれは　お疲れ様でした。　知恵の勝利かな⁇

@deibonjidousya 8 ай бұрын

ありがとうございます。

@user-tu3do1so4r 8 ай бұрын

お疲れ様でした。クランキングで緩めるは邪道では無いですよ… 大型エンジン触らせている方よくされていますよ私も昔よく・・・笑ホンダ等の逆回転エンジン困りますがただ締め付け時やはり特工必要ですよね特工代貰えてますか？何時も心配します(笑) お疲れ様。

@deibonjidousya 8 ай бұрын

特殊工具代は流石に請求できませんね。まあ工具と経験は残るのでよしとします。

@user-qo6nm2wy9o 8 ай бұрын

b端子外してs端子をオンにしたらどうでしょうか

@user-nm1kd6el3z 8 ай бұрын

お世話様です。大変、見応えがありました。ふと思ったのですが、ダンパークランクプーリーって、こういう事になるのは、整備業界では、往々にして起こりうる事象ですよね。メリットよりも、デメリットのほうが、大きいと思うのですが？以前、ホンダディーラーにいた頃、このプーリーを採用して、すぐさまにリコールになってしまい、普通のプーリーに交換という事になりました。それ以来、ホンダ車に関しては、採用例が無かった様な？