本木雅弘さんが昭和天皇の言い回しやイントネーションのクセを完璧に再現しているのがすごい

0:33 『1人でも多くの』の言い回しが昭和陛下そのものだよね。 本木さんの演技、最高すぎ

ちゃんと軍人役が丸坊主なのが感心。

本土決戦となれば桜はもう咲かないな この言葉がとても重いな

一人でも多くの日本国民に生き残ってもらいたい言葉に感動した

「ひとりでも多くの」ってセリフの・・「でも」の言い回しが、陛下だけの独特のアクセントとニュアンスなんだよね！ こんな切り取り方や芝居を出来てるチームや役者さん凄い！ 凄ぇ！すげぇ！ほんと、陛下があの極限下で苦渋の決断されてたって感じを受け止めれたわぁ・・。

2020年8月15日 日本のいちばん長い日から 75年経ちました。

この映画は観終わった後になんとも言えない気持ちになる 素晴らしい映画を観れた感動と、これがほぼ事実という切なさ 演者の方々の演技力が凄まじすぎて映画だと忘れるくらいの作りでした

鈴木貫太郎総理は日本総理史上に名を残す人物なのに義務教育の教科書では全く教えない。この総理無くして今の日本の平和は存在しない。

もっくんの昭和天皇カッコいい

これは、学校で観るべき教育映画じゃないかな。

個人的には松坂桃李の演技が鳥肌立つほど凄かった

この日があって今の日本がある

一人でも多くの日本人に生き残ってもらい将来立ち上がってもらおうかというところに感動した

この頃の政治家は本当に凄かった。鈴木貫太郎元首相は本当に凄かった。この時天皇が戦争続行に賛成していたらいまの日本はアメリカの州になっていたかもしれない。

松坂桃李はこういう作品も厭わないのが好感持てる

昭和天皇は通訳1人だけでマッカーサーのもとへ赴き、 国民の平和と引き換えに自分の命を差し出した勇敢な人。マッカーサーはのちに命乞いをしにきたと思っていた、骨の髄まで揺さぶられるほど感動したと言っている

役所広司は戦争映画には欠かせないね

松坂桃李がいい役してる

一番好きなシーンです昭和天皇の言葉このまま本土決戦となれば日本民族死に絶えるだろう私の任務は　ひとりでも多くの日本民族に踏ん張ってもらうしかない言葉好きです

昭和天皇役という大役を本木さんは立派につとめられたと思います

勝つために戦った人々もいれば終わらせるために戦った人々もいる

生きていればなんとでもなるって思える作品でした。

日本が、陛下が、もっと早く戦争を終わらせていたら云々言う輩がいるけど、この陸軍を説得するのにこれだけの人たちがこれだけの時間をかけなければいけなかったのを知らんで、よくまぁ平気で言うわな。みんな命がけだったんだぞ。

阿南大将の自決した時の血で染まった布を靖国で拝見しましたがもう頭が上がりませんでした

すべての日本歴史の中で最高に勇気のいる天皇の決断だった。 日本民族の絶滅は避けられた。

この映画を全部教科書化にしてほしい

本土決戦になってたら今の日本、我々が居なかったであろう素直に降伏した天皇に感謝じゃ

膨大な日本の歴史をあの教科書一冊にまとめてるのは、教科書を作ってる学者の人たち素直にすごいと思うんだけど、これほどまでの幾多もの人たちが、日本の未来を考えて努力した事実が「日本はポツダム宣言を受諾した」でまとめられてるのがいたたまれない気持ちになる。まあ歴史全般に言える話なんだけどさ。

間違いなく見るけど、岡本喜八監督のやつが凄すぎるからなぁ。

「鉛玉、金の玉をば通りかね」と言う鈴木総理の川柳が印象に残っています。日露戦争では水雷戦隊を率いて日本海海戦を戦い２・26事件では反乱軍に殺されかけて終戦の土壇場では日本をなんとか終戦に導いた日本史に残る人と思います。その様な人が言った(と思われる)自虐ジョークの川柳ですが重みを感じます。鬼貫提督は偉大です。

新旧どちらも見たが、それぞれの良さがある。ぶっちゃけ新作ばかりを叩いている人は現代の普通の観客が昔のをきちんと視聴できるかどうかをまともに考えていない

この映画見て戦争を終わらせることがどれだけ難しいか分かった、阿南陸軍大臣とか凄く大変だったと思う

やはり、天皇陛下は この国にとって大事な方だ。

毎年、8月15日にNHKで放映してほしい。

山崎努のシブさがヤバイｗｗ

これ日本史の授業で見たけどトリハダ立ちました.....

桜は、今もしっかり咲いてますよ。

本木は本当に天皇陛下に良く しゃべる方が似てらっしゃる😊感激致しました🎵ハワイで楽しませていただいております🎵😅

こういう動画のコメント欄で昔の日本や戦争について議論してるの熱くてすき

役所広司さんの演技にトラウマすら覚えた。素晴らしい作品です。

本土決戦に耳を傾けなかった昭和天皇が正しかった

この作品、多分100回くらい観たけどホントに毎度面白いし考えさせられます。多角的な視点からのアプローチが良かった。 名作です

円四郎さんが迫水書記官長役だったとは。見た当時全く意識してなかった。 役所広司の阿南陸相がすごく物分かりの良い上司みたいな感じだった。

昭和天皇役の俳優はとてもハンサムでした。本当にハンサム！

8月８日に公開されるの最高じゃね？

昭和天皇の御聖断が一番かっこいい

みんな後から知るんだよな。 沖縄や広島・長崎の惨状がどれほど酷いものだったかを……(泣)

高校生だけどなんの知識もなく見ると難しいような気がする 日本史勉強してるおかげでちょっとわかったけど

なんやかんやスけどF6Fのシーンなんか好き

この映画は本当にキャストがハマってたなーすごく良かった。

当時、一般市民でさえ「絶対降伏はない！全国民で死に絶えるまで闘うべし」て派がかなりいたそうな。 私の親戚の中にも「降伏するなら自殺しよう」と集団で叫ぶ人がいたと…。 軍部ならなおさら降伏する気にさせるのは天皇陛下には大変なことであったはず。

コレは見たい

この映画の観賞を日本全ての学校で義務付けたらいいと思う。 授業では日本が戦争に負けたので降伏しましたとは教えられるけど、何故降伏しなければならなかったのか？どうやって降伏したのか？は余程興味を持って勉強しないと分からん部分もある。 少なくとも小学～中学の授業で東条英機の事は教えられても鈴木貫太郎の事なんて聞いた記憶がない。 日本としては一番重要やと思うのに。

本編合わせて演技がうま

この映画とても 良かった

戦前、新聞記者をしていた人の話です。対米開戦が決まった後、大本営の関係者に「シュミレーションを何回やっても、勝てない結果になったはずですが」と尋ねたところ、「日清戦争も日露戦争も勝算があって始めたわけではない。対米戦争もやってみなければ、わからない」と言われ、愕然としたそうです。 当時は「新聞紙法」で検閲があり、「軍の意向に沿わない記事」は書くことが出来ませんでした。 １９４５年８月１５日、焼け野原になった東京の下町で昭和天皇の終戦の詔勅を聞きながら、その時の事を思い出さずにはいられなかったそうです。

こうして俺らは生きているのか....

これはすごい。見ないと

これほど昭和天皇を演ずるに適した人物は 他にいらっしゃらないと思います

唯一残る天皇の軍服姿の映画である

阿南惟幾陸軍大臣が自決されてなかったら、陛下の玉音すらなかったことにしようとなってそう。 本当に大変な役回りをしてたのが伝わるし泣ける。 そういう重みを昭和天皇は全て受け止めてずっと天皇の位にあったのは心中如何ばかりだったか、、、

この映画は、結構神戸ロケをしている。また、この映画を理解しようと思ったら、コミック版を読むのもありかも。

今、自分は立ち上がれているか？ 時々、迷ったら自分に問いかけるようになり、少々のことには動じなくなりました。 先人達から受け継ぐというのは、かくも心強いものなのですね。

本土と前線間もそうだし、本土内でさえも当時の通信網を考えると日本が国家として統一した行動を取れる最後のタイミングだったんだよね。 そして軍部大臣現役武官制があった当時、阿南陸相がもし辞任していれば内閣は自動的に総辞職となった。 阿南が辞めなかったということは、鈴木内閣で戦争を終わらせるしかないと彼も考えていたということ。

天皇陛下の役やる人めっちゃ緊張しそう。

日本の歴史教育はこの映画で良いと思う

本も良かったけど、映画もいいな

原田版は岡本版の完全上位互換だと思う 歴史の流れが分かりやすい、ドラマとして面白い、時代考証が行き届いている、なにより昭和天皇をきちんと描いているから

本木雅弘さんは「ニッポン」と言っていますが、昭和天皇は「二ホン」と言っておられたと思う。

やはり天皇の御聖断は正しかった

本編見た者からしますと、このトレイラー、よくできてます。

中3の頃、小説読んだけどゴールデンウィークが潰れた 　これほど考えながら本読んだのは初めてだったもんだからそこからしばらく読書レスになったわw

陛下...マッカーサーが来たせいでもう、立ち上がれないです...

鈴木貫太郎と昭和天皇を描いたドラマ「そして戦争が終わった〜大日本帝国最後の首相鈴木貫太郎の四ヶ月〜」では、昭和天皇を加藤剛さんが、鈴木貫太郎を森繁久弥さんが演じていました。

君臨すれど統治せず。だけど「もうやめよう」と言ったようなもの。

昭和天皇の落ち着いた口調が眠気を誘う・・・zzz

ハルノート

ここにいる人のうちいったい何人がしっかりと日本の歴史を勉強したのだろうか

役所さんって別の映画で山本五十六の役もやってたよね？

阿南惟幾が陸軍大臣で良かった もし違う人が大臣で、陸軍の意向通りに動き、大臣を辞任していたら、内閣総辞職で終戦はもっと伸びたかもしれない、、、

以前、新聞社の歴史アンケートで「第二次大戦で日本はアメリカとともにドイツと戦った」と答えた高校生がいたそうです。高校で日本史の特に現代史が余りにもずさんで授業で何も教えられていないのかと思いました。満州事変から１９４５年８月１５日の敗戦までの経過は、最も重要な部分のはずです。 なぜなら、長い日本の歴史上、主要都市が焼かれ、３１０万もの犠牲者が出て、初めて外国軍に日本全土を占領支配されることになったのですから。 歴史は単に出来事を覚えるだけでは足りません。それは、過去から現在、未来へとつながっています。なぜそれは起きたのか？（原因）どうなったのか？（結果）そしてその影響は？とこれからの日本を創る生徒達に考えさせることが大切ではないでしょうか。

これの旧作のほうで、死神博士が横浜警備隊長の佐々木大尉を演じていました。大尉の略帽が綿製略帽で凝った演出をするなと思った。

阿南陸軍大臣は最後切腹したような気がする。

ヤベェ涙が出てきた

みんな汗とかかいてないから軍服綺麗だね 昔のやつみたいにはいかないのかもね

日本皇族的力量菊与刀！💘💘💘👍🏻👍🏻👍🏻

陛下の御命まで狙われて陸軍は何を考えているんだろう

本木雅弘は２２６で、陸軍青年将校を演じてますね。

Don't worry you are not alone 😉

ヒトラー最後の12日間予告を見ると右に出てくる動画1位

東条英機は、日本の発展を目指した人なのに現代で戦犯扱いされてて少し可哀想だなって思う

松坂桃李やっぱええよね

俳優陣の配役は素晴らしいです。まさに一流です。熱演です。　ただ、ただ、惜しむらくは脚本のセリフを早口で語らせる為に、あまり聞き取れないままに進行して行くのが残念でした。短い時間の設定で、緊迫感を出すためには致し方ないのでしょうが、劇中の鈴木首相の如く「なんだか聞こえねー」的な感じでした。セリフを簡略化してゆっくりハッキリ語らせて、録音にエッジを効かせたら筋が理解し易かったでしょう。とにかく俳優陣は一流の方々でした。

この映画は内大臣木戸幸一は出てなかったですかね？

阿川氏の「米内」に出てくる畑中少佐の話を読むと平成版より昭和版の方がしっくりくる。 劇中で阿南大将が貧乏くじを引いたというセリフがあるが、本当に引いたのは米内大将の方だと思う。

日本史Bの先生がこの映画薦めてたけど そういうことやったんか

他ﾁｬﾝﾈﾙで、別の映画で昭和天皇を演じていた野村萬斎ｻﾝがはまり役ってやってましたけど、私個人は本木ｻﾝがベストだと思っています。

秋山真之からの昭和天皇

この戦争を終わらせに来た。