【ゆっくり解説】#20 イチジクコバチ～ハズレ引いたら地獄！？究極の選択！！～【閲覧注意】
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2 жыл бұрынあ、あのツバメさんが悩んでいるだと！？
説明イラスト：いらすとや
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@user-le9np8np4u 2 жыл бұрын
ひろゆき氏に先を越されたでござる(´；ω；`)
@masaharuieyama5627 2 жыл бұрын
走って追い越せ(笑)
@chiei9729 2 жыл бұрын
論破王は宇宙人らしいので、ほっときましよう^_^
@callistocythere 2 жыл бұрын
死骸はどうなるの？とかどうやって日本で育ててるの？とか、気になった細かいところ全部潰してくれてるの素晴らしいです。
@hammer99kg 2 жыл бұрын
なんと・・・美味しいイチジクは無念な雌の怨念入りだったとは でもこのシステム、イチジクが先かイチジクコバチが先か 進化の謎が深い気がする
@SuperMandamu Жыл бұрын
イチジクくんデスゲームの主催者みたいな生態で笑う
@user-lw2mq6kv6u Ай бұрын
自分が望んだとおりの生涯を歩めなくても、それがかえって誰かのためになることもあるということですね
@user-td3zl5cu4d 2 жыл бұрын
イヌビワコバチが寄生するイヌビワはその辺に生えてるから是非実を割ってその面白い関係をみて欲しい イヌビワに寄生するイヌビワコバチに寄生するイヌビワオナガコバチという奴もいて奥が深い
@user-le9np8np4u 2 жыл бұрын
確か、イチジクコバチの虫こぶを食い荒らすハエもいましたよね。 海外では農業害虫だとか。
@Phaonia 2 жыл бұрын
@@user-le9np8np4u 様 日本ではイヌビワの雄花嚢を食い荒らすシギゾウムシがいますよ。
@kazkumamon1261 2 жыл бұрын
無花果の事全然知らなかったからとてもためになりました。
@user-zr6we1xd5d 2 жыл бұрын
これなんかのドキュメンタリーで知って、マイクロカメラつっこんだり羽化の瞬間とらえたりでそこそこのトラウマ映像だった。
@3xShura 2 жыл бұрын
ハチが溶けてることよりタンパク質分解酵素を分泌することが怖い。かぶれる原因これかぁ...
@user-le9np8np4u 2 жыл бұрын
熟した果物は殺菌のためにタンパク質分解酵素持ってる事が多いです。 パイナップル食べると舌がヒリヒリするのはそのせいです。
@3xShura 2 жыл бұрын
@@user-le9np8np4u 舌分解されてたんですね... イチジクやパイナップルを肉料理に使うのは、この酵素でアミノ酸を作ってる訳ですね。面白い
@user-TohruAkitsu 2 жыл бұрын
@@user-le9np8np4u なんで？と思ったら殺菌のためなのか 勉強になります。
@user-dx5ym6xb3i 2 жыл бұрын
人間をエンジョイしてるツバメさんより人間に詳しい亀さん。
@user-dx5ym6xb3i 2 жыл бұрын
そう言えば昔ダーウィンが来た!でこの虫の事をやっていたのを思い出しました。 寄生虫に寄生されていて羽化後の寿命が三時間くらいなんですよね。 凄まじい生き方してるなぁと当時は思った物です。
@user-vd4ho4tm4i 2 жыл бұрын
イチヂクコバチって遺伝子の多様性の無い生物なんですか？ 完全に兄妹だけの子孫ですよね？
@user-le9np8np4u 2 жыл бұрын
外側から中に別のメスがいるのか判断つかないので、実際には数匹のメスが一個の花嚢に産卵してると思います。 でも他の生き物よりは近親率高そうですね！
@user-vd4ho4tm4i 2 жыл бұрын
@@user-le9np8np4u あ、そぅか 出口は塞がれてるけど ウェルカム状態なのは変わらないから 中にいるのが１個体とは限らないか・
@kenyam9065 2 жыл бұрын
日本の栽培イチジクは単為結果性でコバチはいないらしいですが、Ficus 属という意味では本土にもイヌビワとか（南西諸島にはたくさん）あるからそういう意味では日本にはコバチはいますね。
@KIKURIN773 2 жыл бұрын
イチジクコバチに寄生するイチジクコバチキセイバチも存在するようで…もうわけわからん💦
@user-dl7ih4ds2t 2 жыл бұрын
イチジクの何を食べてたのか怖くなって隠れるのかわいい
@chiakikawai6384 2 жыл бұрын
雌株の花嚢の中で云々の辺りでうわああああてなった某イチジクの産地の住民 尚動画を最後まで見てイチジクおいしいよねってなった模様
@user_halst_ 2 жыл бұрын
1:56 ヌカカ科ヌカカ感がある語感
@ryutamunakata901 2 жыл бұрын
ロカカカの実みたいな語彙感。
@ものみゆ 2 жыл бұрын
「なにそれこわーい」w それにしても面白い関係もあったものだ
@user-we4ky8fv4i 2 жыл бұрын
イチジクもハチも、どのような過程を辿れば、このような生態に行き着くのか…ほんと生物の進化は神秘的ですね。 それはともかくツバメさん可愛いｗ このシリーズ大好きです
@まめでん 2 жыл бұрын
すごく勉強になるな‥‥命と食の尊さを改めて知った‥‥なんだか感動して涙が出てしまったな‥‥。
@ryutamunakata901 2 жыл бұрын
なんだ、このメイドイン・アビスみたいな階層負荷のある植物w
@user-yv5mt6uj4w 2 жыл бұрын
非常に興味深いお話ありがとうございました♪ しかし輸入物の乾燥無花果、結構好きで食べてたんですが、これからどうしよう・・・・・
@ponpepumnyara9890 2 жыл бұрын
自分も以前「あっ・・・」ってなりましたが、美味しいし良質のたんぱく質だから「一向にかまわん！！」となりましたが、家になる生イチジクは必ず切って中身を確かめてから食べるようになりました。
@user-TohruAkitsu 2 жыл бұрын
魚だって何を食べているか、エビだって何を食べているか。 水だってろ過や殺菌しているにしろ、何が浸かって何が溶け込んでいるか、いちいち気にしてたら何も飲み食いできませんわ。 さすがに現物の死骸が入ってたら抵抗ありますが、パッと見何もなければそれでいい、と私だったら食べるメリットを取りますね。
@tekeppokappo 2 жыл бұрын
本当に映画になりそうなお話です。 1.SFホラー。エイリアンのような世界観で描く。暗いドームがいくつも並んでいる。不時着した人間は活路を求めて入っていく。丸い頂上に開いているハッチから。 2.戦いの人間ドラマ。敵を滅ぼすには無数にある倉庫に忍び込んで、食料を奪う必要がある。しかし半数はオトリの罠である。そこに入れば何ら成果を得られず、待ち構える敵にすぐにやられてしまう。戦士たちは使命を帯び、それぞれ選んだ倉庫に入っていく。生きてまた会おうと誓いながら。
@user-sf3oh6wg1h Жыл бұрын
ツバメさん「気楽にバクバク食べよっと」 だから、そんなに食べたらお小遣いがすぐに・・・。
@user-myrLeaf 2 жыл бұрын
共進化の講義で出てきました(日本にはイチジクコバチはいないことは語らない教授でした)。 後輩がイヌビワコバチを卒論テーマにしていました。
@user-dr8sy8sk7q 2 жыл бұрын
進化ってすごい……
@Phylloxera-worm 2 жыл бұрын
11:00 確かに口とロってほぼ同じ！ 日本語って本当に高度な言語ですね
@bakiriki 2 жыл бұрын
ありがとうございます！
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
こちらこそいつもありがとうございます！
@user-tv1iz3gv6d 2 жыл бұрын
映画の一本くらいできそうなドラマティックな話ですね、はあー そういや庭のイチジク、時々真ん中がギ酸っぽい味のやつがあったような…いやあれはアリが入ってたのかなー（どっちにしろ食う）
@user-ip-elixir 2 жыл бұрын
なんかいつもよりずごっく面白かった！ 生物の生態が興味深いのは変わらないけどね。しかし何故絶対共生なんてシステムが生まれてしまったのか。進化意味わからん。
@user-rn2mb2pb4o 2 жыл бұрын
進化はたまたま得た特性がちょうど残るってだけだから......
@kkc-kg7dn 2 жыл бұрын
凄く面白いお話でした。最後まで視聴して本当に良かった。いちじくが食べられなくなるかと思ったよｗ
@TheSv400red 11 ай бұрын
これ怖すぎる
@user-nq2fj5rk4g 2 жыл бұрын
まぁこの2匹ならアカムシ食っとけば良いんじゃないかな？
@shinzomiwa160 9 ай бұрын
イチジクはヨーロッパとアフリカ原産なのにイチジクコバチは居ないわな！
@dvorak107 2 жыл бұрын
ハチもイチジクも業が深い…
@user-tn6vl2cs3j 2 жыл бұрын
おもろー 知らなんだ 無花果は見た目からして特殊だけど 受粉形態も媒介者も特殊だったとは
@yamasho9154 2 жыл бұрын
以前、公園に生えてたイヌビワの実が真っ黒に熟していたので、何気なく食べたら、通りかかった小学生の女の子が驚愕の目でこちらを見て固まってた。おかげで、イヌビワコバチのエキスの味を堪能するところまでいたらなかった。
@user-le9np8np4u 2 жыл бұрын
なんで食べようと思ったんですかwww
@yamasho9154 2 жыл бұрын
おいしいと聞いていたので。実際結構いけます。
@user-le9np8np4u 2 жыл бұрын
@@yamasho9154 さん あれ食べれるんですね… 今度食べてみません。
@yamasho9154 2 жыл бұрын
賢明ですね😄
@user-nt9ev4bt5r 2 жыл бұрын
一匹のメスが生んだ卵から生まれたオスとメスが交尾するということは、常に近親交配ということでしょうか。それとも、一つの花嚢には、複数のメスが入ってきているのが普通ということでしょうか。
@user-le9np8np4u 2 жыл бұрын
羽化したメスの数に対して産卵に適齢の花嚢の数はそんなに多くないと思うので、何匹かで入って産卵する事もあると思います。 ただ他の生き物より近親率は高そうですよね。
@user-wx8rp4vd8k 2 жыл бұрын
知恵の実がイチジクなら虫のほうが先に知恵を獲得してたかも・・・うーん
@pan_na_kotta 10 ай бұрын
ってことは、近親間でしか繁殖してないの？
@suugakuhakase902 2 жыл бұрын
家族でみてます
@user-le9np8np4u 2 жыл бұрын
このチャンネル、たまに気まずくなるので一緒に見るのはおすすめしませんです(笑)
@user-ue2ks7zp3e 2 жыл бұрын
確かにオスのことを考えると『ガジュマル』システムだったら…
@user-vx4zc7vz3p 2 жыл бұрын
つまり貴重なタンパク質になるのか…
@user-TohruAkitsu 2 жыл бұрын
ヴィーガンそこまで気にしてたら、他の植物だって動物由来成分根っこから取り込んでたりするんじゃないかね？
@user-le9np8np4u 2 жыл бұрын
野菜なんか育てる時、農薬でガンガン殺虫してますから、キャベツ一玉収穫する方が牛一頭潰すよりも業が深かったりしますね。
@user-TohruAkitsu 2 жыл бұрын
@@user-le9np8np4u なるほどー。そう言われるとそうですね。
@user-rg3vj6dr8g 2 жыл бұрын
酵素で分解された死骸は中に液体として食べたりする時の汁として存在し続けるのかそれとも植物の栄養などに利用されるんですか？ ちょっと気になりました✋😅
@user_halst_ 2 жыл бұрын
ツバメさん人間生活堪能しすぎではｗちゃんと野生に戻れるかな…？
@zeki_stealth2773 2 жыл бұрын
春になった時に人間の美味しい食べ物を食べすぎて虫とか食べれなくなってそうw
@user-iw5vw3xz3m 2 жыл бұрын
早く戻して
@user-vx4zc7vz3p 2 жыл бұрын
@@zeki_stealth2773 いったいいつから昆虫が不味いと錯覚していた？
@e-2c468 2 жыл бұрын
いつも、楽しく勉強させてもらってますけど、今回のは、なかなかの神回？とても良かったです！ イチジクにまつわるこんなドラマが有ったとは！ 世界はまだまだおもしろい！
@user-ds6tq2ny1d 10 ай бұрын
という事は、代々兄妹で結婚しているということ？
@kn-mr9pv 2 жыл бұрын
生のイチジクは国産ばかりだと思いますが 輸入物のドライフルーツにはかつてハチだった成分が満遍なく溶け込んでいるわけですね。 好きだからこれまで結構食べてるなあ。
@user-uv3mp7nq2m 2 жыл бұрын
京都府城陽市は、イチジクで有名です。
@yayoitouka 2 жыл бұрын
蜂のメスが産卵のために雄株に入ってもイチジクからしたら別の雄株の花粉が付いた状態で入られるわけだから、つまりアッーーーーーーーー！！！（？）
@yayoitouka 2 жыл бұрын
つまり玉々の中で幼虫生まれてメスが出てきて他の玉々に
@山猫レイ 2 жыл бұрын
つ、つばめさんが人になってる。。？？
@user-dx8ey1ub2b 2 жыл бұрын
ガジュマルシステムじゃなくてよかった理由教えてくれませんか？
@kuro5469 2 жыл бұрын
赤虫かぁｗ
@TM-yu7yp 2 жыл бұрын
イチジクコバチは昆虫というよりもはやイチジクの羽の生えた花粉だな。
@watawata1220 2 жыл бұрын
イチジクコバチのメスに花粉が付きやすいというのは本当でしょうか？ メスの花を訪れた個体が死んでしまうというわけで、この形質はイチジクコバチの生存自体にはなんら利点がないように思います。 むしろ花粉がハチにめっちゃ付きやすいとかならわかりますが…
@user-le9np8np4u 2 жыл бұрын
そこの所はWikipediaの「イチジク」のページの、イチジクコバチとの関係について「雄花の花粉を体の花粉収納器官に収めた交尾後の雌が、若い花嚢に潜り込んで…」 という記述から引用しています。 この書き方だとメスに花粉が付着する器官があるみたいに思えますが、英語版イチジクコバチのページから似た記述は見つけられませんでした。 まあWikipediaなので信憑性は薄いです。 主も本当のところが知りたいので、何か情報を見つけた時は教えて頂きたいです。
@watawata1220 2 жыл бұрын
@@user-le9np8np4u 返信ありがとうございます。 今ぱっと思いついたのですが、食糧にしてる可能性もありますね。
@Fammy__ 2 жыл бұрын
本当にこのチャンネルは勉強になる(=ﾟωﾟ)ﾉ
@Fammy__ 2 жыл бұрын
イチジクは虫入り（＾ω＾）
@sunsander 2 жыл бұрын
イチジク怖い…😱
@faust4th 2 жыл бұрын
gross scienceというチャンネルで数年前に同じネタを扱っていて、その一部にドン引きしたんだけど、それが・・・ 『早く成虫になったオス（兄）達はまだ箱入り（虫こぶ）状態のメス（妹）達を孕ませて・・・』という部分。 なんか・・・未来が見えない・・・
@user-nh8sg2we2w 2 жыл бұрын
えー、よくハナムグリが潜ってましたけど…。
@F-M_H 2 жыл бұрын
イチジク生産地に住んでて毎年余ったの沢山頂けるので雄株雌株でﾋｪｯとなったけど、改良種なのか良かったぁ… ドライフルーツも国産のを1度食べただけだからママ蜂成分居ないな！しかし絶対共生って怖い言葉だ…
@naughtnaught 2 жыл бұрын
タイトルの地獄の文字に釣られてイチジクジゴクバチ!?に見えました。
@user-gt8wy2lw2x 2 жыл бұрын
ガジュマルってイチジクの仲間なんか…初耳
@chiei9729 2 жыл бұрын
いちじくって、そんなややこしい奴やったんですね！ 知らんかったです。ハチさん(T . T) 調べて勉強します。きっかけ頂きありがとうございました。今回も最高でした。うu主死んだらあかん！！^_^💕
@ponpepumnyara9890 2 жыл бұрын
分解されて形が残っていないなら自分的には「一向にかまわん！！」なのですが、庭の生イチジクは切って中身を確認してから食べる癖が出来てしまいました。 あと、何か嫌な感じがする実は野鳥の餌やり場に置きます。 豪州にもイチジクコバチはいるんでしょうか？ いや、庭のイチジクはいつの間にか石畳にはえてきて、何だろうと育ててイチジクと解った奴なんで、虫がいて受粉して動物が食べての可能性高し！？ でも雌株っぽいし！！ 悩んでも最終的には食べるし、鳥やポッサムも食べるので問題無し！！
@user-le9np8np4u 2 жыл бұрын
オーストラリアですか… 日本やヨーロッパのと種類が同じなのか全く別なのか… すみません、よく分かりません(￣▽￣;) 勝手に生えてきたなら繁殖能力のある木の可能性が高いので、どこからか花粉を付けたメスが飛んできて受粉してるのかもしれませんね。 コメと関係ないですが、豪州は世界中でマイナーな種群の昆虫がコモン枠に入ってる変わった大陸だと聞いています。 昆虫採集したら楽しそう！
@ponpepumnyara9890 2 жыл бұрын
@@user-le9np8np4u 返信有難う御座います！やはり受粉して生育した可能性の方が高しですね～。豪州在来の虫なのか、外から入って来た樹木と一緒に虫も入って来た可能性高しですが考えると楽しいですね。 豪州の動物も植物も昆虫も確かに原型よりで面白いです。又一般的な豪州のイメージは北部の暑い方がネット上では多いのですが、南部はどちらかというと寒い地域で全く違うので更に面白いです。 Gがゲンゴロウのような姿形で（羽が無い？）飛ばず動きも遅いので家では旧型と呼んでいます。 北部の方では滅茶苦茶大きなGの話を聞くのですが、南部は小さいですね。 セミも鳴き声は聞きますが一度しか姿を見た事がありません。小指程の小ささで目も離れていませんでした。 豪州に来てからの方が虫と仲良くなりました。これからも虫と自然と共存出来るように学ばせ頂きます！（＾＾）ノ
@ouga4 2 жыл бұрын
ハァ?魚と豚と・・・鳥か牛ぐらいなら悩むでしょ、最低3種はタンパク質取らないとダメでしゅ
@shuuusyusyusyyuwisjs 2 жыл бұрын
連投で見に来ちゃった
@lll0w0lll Жыл бұрын
オスはメスに尽くす運命なのは動物界共通なのね(泣
@user-cc2ek4hh7r 2 жыл бұрын
アカムシwwwwwwwそれでワカサギとか釣るのかww
@user-ip2wh6og6u 2 жыл бұрын
ちょいちょいBa・ki ツバメさんの家庭事情が気になる（＾_＾）
@morehappys 2 жыл бұрын
イチジクコバチとイチジクの生存戦略戦争・・(ﾟдﾟ)
@psyds 2 жыл бұрын
彼女はイチジクのコバチ♪ ｴﾝｼﾞｪｰﾙ
@user-uc8rk1cb7e 2 жыл бұрын
植木が売れないからとバナナの次は無花果も栽培はじめた植木農家だらけです(´・ω・`) 植木と同じにいまいち魅力が伝えきれない残念具合 そして肉か魚か…で悩むならとっておきがありますよ。
@user-vy6pp9hk9y 11 ай бұрын
怖い、怖い、怖い無花果…( ；∀；) で、日本の無花果はどうして昆虫なしで受粉できてしまうのか知りたくなってきました。調べに行ってきます。
@user-vy6pp9hk9y 11 ай бұрын
ガジュマルも検索してしまいました。マンドラゴラみたいで怖かったです。
@takeiteasy6255 2 жыл бұрын
同じ親から生まれたオスとメスが交尾しているんですかね. コバエのように虫には近親交配における悪影響はあまりないのでしょうか.
@yukyudou 2 жыл бұрын
貴方の動画を首を長くして待ってたんだよ（＊〇w〇）
@user-py4kl6ez4k 2 жыл бұрын
チュウエイ ツバキにもできますが昔の子供はそれをおやつにしてたらしいですね こちらはカビの一種によってできるようですが いちじくデスゲーム主催者すぎる しかも絶対強制子作り計画
@user-fe9hr2pj7o 2 жыл бұрын
日本にはコバチいないですコバチは海外の話です受粉いらないですし。
@user-fh4wh7gx7s 2 жыл бұрын
動画見ろや