魚の寄生虫でチョウってのもいますよね

あれ？何だか何処かで見た様な昆虫も居ますね？一応は私が自家で見たユスリカも掲載されてますが、此れは見た目薄葉蜻蛉（ウスバカゲロウ）そっくりでしたね！仰る通り、惑わされそうでしたよね！其れから蚊柱の中の昆虫もユスリカの仲間らしいですが、この中に入っている様な感じでは無さそうな気もしましたね！

以前何かの番組でメンデルの法則を利用してクワガタを繁殖させてるブリーダーがいたな。 特にアルビノ個体を作るのに熱心だったっぽい。

竹が木か草かは、実社会で重要な違いだったりします。 刈り取った草は一般廃棄物ですが、「木くず」は産業廃棄物になる場合があります。 例えば、千葉県では、性質的には木に近いので木に準じて扱うと通知しています。 www.pref.chiba.lg.jp/haishi/faq/haisouhou/q03000100.html （竹は全国に生えている植物なんだから国が判断するのが筋だと思いますが…）

凶兆か吉兆か…

カブトムシにスイカの皮も栄養にならないんだよね

美味しんぼってカスしかいない

赤いのばっかで交配させて真っ赤なの作ってる動画見た

“実は”これ、“実話”です

地元は道東でミヤマクワガタしかいなかったけど、野生化したカブトムシを近年見かけるようになりました。カブトやクワガタはカラスに襲われるので黒か赤の色しか生き残れないんでしょうね。テントウムシみたいに苦い汁出せばカラーバリエーション豊富になったかもしれません。 ごくたまにピンクや赤のバッタを見かけるけど幼体がほとんどで羽根が生えたのは見たことありません。

質問です。 脊椎動物の多くは口が縦に開くのに 昆虫の多くは何故横に開くのですか?

赤みが強い個体を「赤備え」と呼んでいます。

昔ブログでギザなしホンドヒラタを作ってる人いたな

カブトムシは外骨格の色が違うわけだけど人も骨の色に個体差あるんかな

赤血統はたまにペットショップやブリーダーが作ったりするね

勉強になるなぁ

こういう話を聴くとやっぱり無闇矢鱈に放流したらダメだよなぁ…。と思います。

赤を交配させまくってカブトゼクター作った某あの人はすごかった

亀さんはハゲに親でもｺﾛされたんですかね…

ノコギリクワガタの赤とか、カブトムシの赤が意外と目立たないんですよねぇ…木陰の落ち葉とか木の根元に落ちたり潜ったりすると、本当に分からなくなる。

質問とりあげてくれてありがとうございました！ ビックリしました… ただの個体差でしたか 僕は以前、すごい毛深いのを見たことあって、モフモフでかわいかったんですよ

また髪の話してる… 今回も勉強になりました！

19:10 じゃあ色増やせば増やす程得やん。なんで2パターンしかないんだろう