もしこのくらい小さくなれたら、何をしてみたいですか？

今回はこれまででサイコー！メッチャおもしろかった！ 前にオトシブミの揺籃作りを実際に見たことがあるけど、「この小さな虫の脳でこれだけのことをするのに、人間がバカでかい脳を使ってやってることと言ったら・・・」と人間の出来の悪さを感じたことがある。 神は細部に宿る。

アザミウマタマゴバチ、かっこよすぎる！！！ 初めて見たのですが、最高ですね 縁毛の形状が非現実的な感じでとても好きです

分化した後なら核がなくてもメンテ出来ないだけで神経細胞の機能は果たせるからね。 この虫のDNAの量は知らないけど、それが無い分省スペースだし、感心してしまう。

あくびとかした時に、昆虫を吸ってることがあるかもしれないのか？カビ菌とか、花粉とか、ほこりくらいは想像してたけど、まさか昆虫も可能性があるとは。

いつのまにかツバメさんがおんにゃの子に！？かわええ・・・ マイクロサイズなのに立派に昆虫やってるんだ、、、サイズで優劣決めちゃいけませんね。

体内から水分が蒸発しないようになっていると考えられる。体積に対して表面積が大きいので、飛沫・水滴のように乾燥して小さくなる。外殻で乾燥から体を守っている。

面白い🤗ためになる😄

ミクロの決死圏ですね。細胞核無くても細胞保たれるのは驚きです。

多細胞生物、それも昆虫でこんな小ささで生きてるってのに驚き。 人体細胞が20マイクロメートルやそこらだから、細胞9個分の体長しかない。うわぁ...

知能そのものや、知能の根源についてはまだまだ認識を改める事がたくさんありそうだ。 そもそも結果が一致しない以上、神経細胞だけが記憶や学習能力を司っているわけではないのだろう。 奥が深くて面白い。

ちっちゃ！！ 日常の中でコイツらを食ってる(吸ってる)かもしれないってことか…

神経細胞の数が少なくても賢く懸命に生きてるんだな

夏になったらまたふつーのツバメさんに戻っちゃうのかしら？やっとキャラ立ってきたのにw そして世界最小の昆虫…頼むから俺の目の中には入らんといて！

個人的には「アザミウマ目」という所に興味を持ちました。有名な何かの仲間じゃない、独立した目ですよ

iPhoneSEの画面でもサムネイルのやつは認識できるので問題ありません。

今回のつばささん、やけに表情豊かでしたね。

アザミウマ、取った雑草にいたわwww

これだけ小さいと、何時・誰が・どの様な状況下で初めて見つけたのかが気になってしまいます。

14:11 画像を画面いっぱいに引き延ばして見せてくるの最高に草なんだ こんな極小サイズの昆虫がいることがすでに驚きですけど… そんな生物をどうやって発見して、どうやって昆虫だと判明するに至ったんだろう?原生生物にしか見えないよ…

こうも小さいと変なところに入り込んで発症する病気とかありそう

世界最大(というか世界最長)の昆虫は多分チャンズ・メガスティックですね。60センチもあるんだとか

ツバメさんの食費は主が全部もちなのかなｗ アザミウマには果実とかダメにされるんよね

アザミウマって井上陽水さんの曲に出てきてましたよね〜

すごい、昆虫の羽根がタンポポの綿毛レベル。

カメさんの学名にもエレガンスが入っていたけど C.エレガンスと繋がりあるんかな？

カメさんエレガンス繋がりw

アザミウマには痛い目にあわせられたな。 葉がボロボロになった。

次回ツバメさんバイトをする回ですね。

最小昆虫！面白いです。実はどこにでもいて、見えないだけ…なんて！なんだか都市伝説かUMAみたいですね！

進化の要点として、アザミウマタマゴバチにも寄生体がいないといけないはずだけど、それはウィルスとかになるんでしょうか？

羽毛昆虫

fairyfly 妖精と呼ばれるハチ

アザミウマでさえ小さいイメージがあるのに、その上をゆくんだ…

ジョブズに紹介させたい

多細胞動物としてけた外れに小さな、細胞数の少ない動物として、線虫と並んでワムシも気に留めてくださいませ。

ドット抜けかとおもったwwwww

レイノルズ数というやつ

久しぶりに見たらツバメさんが女の子になってる…………けど推せる

こんなんどうやって見つけて捕まえてプレパラートに乗せたんだって

単細胞のゾウリムシと同じくらいのサイズの多細胞の蜂…

たま～に目の中に小虫みたいなのが入ってきて目を掻いたりすることがあるけど こいつが入ってきた事も、あったかも知れんな😆

あの動くごみの正体はコイツだったのか！？

ツバメさん・・・仮にも人間の姿になったのですから、もう少し節度有るお金の使い方をすべきだったのでは😅💧

ハチ、バリエーション多ない？

「細胞核」は、細胞が増殖するために必要な器官。 つまり、増殖しない前提なら必要ない。 実際、人間の（他の生物の）体にも、 「水晶体」や「脳細胞」といった増殖しない前提の細胞がある。 これらの細胞は基本的に増殖しないので、つまり一生同じ細胞を使う必要がある。 その結果、生まれてきた段階で大人とほぼ同じ大きさになっている （だから子供は目や頭が大きい）。 また、損傷しても再生しない。 ただし、水晶体と脳細胞では増殖しない理由が違う。 水晶体が増殖しないのは、「透明」にするために細胞核を分解しているからで、 透明という機能を増殖という機能より優先した結果。 したがって、年を取ると劣化して白内障という問題が起こる。 脳細胞が増殖しないのは、脳細胞が無闇に増殖すると記憶が混乱するから。 ただし、脳細胞には細胞核があり、 人間の場合、20才ぐらいまでは機能や記憶の増加に伴ってある程度増殖する。 そのため、赤ん坊の頃の記憶は失われる。 また、同じ理由により子供時代の記憶は曖昧になり、「人格」も変わる。 昆虫は、小さく寿命も短いので、脳細胞が増殖できなくなっているのは妥当な仕様。 脳細胞が増殖できなくても、神経接続を切ることで情報の記憶はできる。 実際、ハチは「仲間の顔」を記憶していることが実験により証明されている （ハチの顔に塗料で模様を追加すると、そのハチは巣に入れてもらえなくなる）。

↓ここにもいる . ぷよぷよののみかな？

0:07 なんでモザイクかけるんですか早く教えてください😢