【ゆっくり解説】#38 体の一部が長~~~い昆虫たち【世界の昆虫】

  Рет қаралды 21,566

カメさんは昆虫博士

カメさんは昆虫博士

Жыл бұрын

頭からビヨーンと長いものが飛び出た昆虫、ゾウムシを見つけて驚いたツバメさん。
え?世界にはもっとすごい虫がいるんだって・・・?
AquesTalkの商用利用ライセンスを取得しています。

Пікірлер: 95
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
ウマノオバチの産卵方法について訂正します。 動画内でカメさんは産卵管を木に挿してカミキリムシに卵を産みつけるというニュアンスで説明しています。 確かにそう書いてある文献や図鑑もありますが、論文を探して確認したところ、「樹皮の割れ目から幹の内部に侵入しカミキリムシの坑道に産卵管を残したまま外へ出て送卵する」との記述がありました。 大変失礼致しました。
@user-st9sm5yw9c
@user-st9sm5yw9c Жыл бұрын
その場合、頭から侵入してカミキリムシを確認後、坑道内で反転して刺すのでしょうかね? だとすれば、長い産卵管を持て余しそうにしか思えないのですが 坑道の入口にだけ侵入・確認した後に、産卵管で奥を探って刺すのであれば、あの長い産卵管である意味が分かりますが
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
@@user-st9sm5yw9c カミキリムシに直接刺すのかどうかは分からないそうですが、確実に仕留められるように奥まで入って直接確認するのでしょう。 ちょうどいい所にいるカミキリムシは倍率が高いようで、しばしば複数匹が穴の中に入り込んで弱い方のハチが追い出されてしまうそうです。 憶測でしかありませんが、もしかすると他のハチと鉢合う確率を下げるために産卵管を長くして穴の外から送卵できるように進化したのかもしれません。
@user-st9sm5yw9c
@user-st9sm5yw9c Жыл бұрын
@@user-le9np8np4u 成程、ハチvsカミキリムシというよりも、ハチ同士の争いが原因で長くなったのかもしれないと 寄生虫に対して更に寄生する虫すら珍しくない世界ですから、その可能性は有りますね
@user-fd7bh2ct6b
@user-fd7bh2ct6b Жыл бұрын
マダガスカルって最後まで言わせてもらえない自然界の厳しさ。
@Bass_pn
@Bass_pn 11 ай бұрын
毎回「そんな長いわけあらへんがな」系のフリから「ナガーー」来るのおもろい
@user-st9sm5yw9c
@user-st9sm5yw9c Жыл бұрын
3:55 体の後ろにデコイを伸ばして攻撃を避けるのは、最近の戦闘機が装備している曳航デコイに通じるものが有りますね
@sucracraft_by8771
@sucracraft_by8771 Жыл бұрын
シュモクザメと同じ由来と形状のハエがいるのには驚いたけど、実用性の塊のあちらと違って見てくれだけなのかあ……
@carnagejp
@carnagejp Жыл бұрын
〇〇のためにこうなっている。というのは観測の結果、人間が理由付けしただけであって 実のところ、神様ですらなんでこんな風に作ったんだっけ…と思っているかもしれない
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
メタリフェルホソアカクワガタと同じくらいオオアゴが長いクワガタにチリコガシラクワガタというのがいますが、こいつは長いアゴを持て余すことなく果敢に戦うそうです。でも寿命は短い・・・ kzfaq.info/get/bejne/nNlloLqc1NK0dqM.html
@user-rl7zj7md3q
@user-rl7zj7md3q Жыл бұрын
動いてる姿初めて見た… ただ戦い方すごくわちゃわちゃしてる……変な、虫。
@user-bx6yj4rp4n
@user-bx6yj4rp4n Жыл бұрын
取るに足らない小さな虫でも闘って生命を燃やしているんだなあ。 立派なものです。
@hemissasakia5285
@hemissasakia5285 Жыл бұрын
メタリフェルを戦わせると、確かに時々はちゃんと挟みあって戦う事もあるのですが その前にお互いに大顎を広げて大顎を広げた幅を比べ合い、しかもお互いに大顎を触れさせないギリギリのところでぐるぐると交互に回すような動かし方をすることもあり、 何だか動画にも出て来るシュモクバエとやってることが近いかもと感じたりしました。 ただし頭の幅なんかはかなり大きいので筋肉量は決して小さくなく、それゆえ大顎の付け根近い 内歯で指の爪の付け根近くを挟まれて軽く怪我した事もあります
@user-sr7ue1hv7j
@user-sr7ue1hv7j Жыл бұрын
ツバメさんと毎度同じ反応してしまいました😂 カメさんが画像出す時の「ほい」とかのセリフからのテンポがすごく良くて楽しく学べます😊😊
@rikku1472580369
@rikku1472580369 Жыл бұрын
13:55 この虫なんだろ?カマキリ? なんかかわいいww
@user-og5hk3ei2t
@user-og5hk3ei2t Жыл бұрын
イトトンボぽいですね。 うむ、カワイイ!
@rikku1472580369
@rikku1472580369 Жыл бұрын
@@user-og5hk3ei2t あっ、トンボでしたか! ありがとうございます♪
@和鶴茶間鞍
@和鶴茶間鞍 Жыл бұрын
9:32 思わず「長あっ!」て声に出した😂 毎度テンポよく、おもしろくて為になる!!
@r-vous8780
@r-vous8780 Жыл бұрын
キサントパンスズメは長さが足りるまでは他の花でがまんしていたのかな? 花と二人三脚で長くなったならともかく、我慢してたとしたら執着がヤバイ 進化ってたまにめっちゃ意志を感じるな・・・
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
花は昆虫に花粉をつけて運んで欲しいので、蜜を奥の方に溜めるように進化した →昆虫は蜜を飲みたいので口を伸ばした という共進化を辿ったのではないかと言われてますが、キサントパンスズメは他の花の蜜も普通に吸うそうです。 別にセスキペダレに執着しなくても良いのに、何でなんでしょうね(笑)
@faust4th
@faust4th Жыл бұрын
最後の方のイトトンボの映像、テレテレで可愛い😍
@user-eh7lh6jj2e
@user-eh7lh6jj2e Жыл бұрын
ウマノオバチはとても長い産卵管が必要になるような、幹中心の深いところにいる幼虫や蛹をどうやって見つけてるんだろう? 刺してみて居なかったってならないのかな
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
確実に仕留められるように、樹皮の割れた隙間から幹の内部に入り込んで中に虫がいることを確認してから産卵するようです。 じゃあこんなに長くなくてええやん!!ってなりますよね(笑)
@user-eh7lh6jj2e
@user-eh7lh6jj2e Жыл бұрын
⁠​⁠@@user-le9np8np4u 匂いとか外から感知できる能力があるのかと思ったら普通に中に入っちゃうんですね 確かにいらないやん!ってなります笑 教えていただきありがとうございます!
@user-hr6sg9zh5z
@user-hr6sg9zh5z Жыл бұрын
シュモクバエやシュモクザメみたいな目が離れてるデザイン凄い好き
@TKZ432
@TKZ432 Жыл бұрын
ちょうどコンビニに「やり過ぎ昆虫図鑑」というのが出てたのでタイムリーな話題 表紙もスズメガの口吻でしたね
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
本当はやりすぎじゃなくて適切な進化なんですけどね(笑)
@Fammy__
@Fammy__ Жыл бұрын
シュモクザメはあのT字の頭は舵の役割があって操舵で使ってるのにね(^ω^)
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
そうなんですか? 主は海底のエイの上に頭を覆い被せて動けなくして食べるって聞いた覚えがあります。
@Fammy__
@Fammy__ Жыл бұрын
@@user-le9np8np4u これは来世カメさんはシュモクザメになって証明するですな(^ω^)
@user-ih5jf7oc6e
@user-ih5jf7oc6e Жыл бұрын
メタリフェルホソアカクワガタも長い大顎を持つけどギラファノコギリクワガタもメッチャ長いよね、ムシキングで有名なクワガタだし知ってる人も結構多いんじゃないんだろうか
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
主はギラファノコギリ飼ってる人からデカいオス譲って貰ったことあるけど、挟まれるの怖すぎてゼリー交換もヒヤヒヤだった思い出が。
@user-nx2sv3pd3o
@user-nx2sv3pd3o Жыл бұрын
カミキリムシに卵を産み付ける蜂は木に穴を穿つのかカミキリムシの産卵した穴を通してるのか気になります。次回あるなら毛が長い毛虫とかトゲの長い虫とか知りたいです。 見た目が木の枝のナナフシは手で掴まえるとぐにぐに動いて妙な気分になります。
@spiral569
@spiral569 Жыл бұрын
気になってちょっと調べたんですが、セスキペダレとスズメガの距と吻を共に伸ばし続けるような進化を共進化と言うんですね。 距の先っちょに傷をつけて横から滲み出た蜜をすする方が効率いいはずだけど、それをやると共に滅んでしまうのでしょうね。共進化の結果共倒れした生物とか割りといそう。 あとゾウムシが可愛かったです😊
@user-py4kl6ez4k
@user-py4kl6ez4k Жыл бұрын
やままゆ、シーヴィクセンって戦闘機みたいだ 機能はユーロファイターの有線デコイみたい
@user-dx5ym6xb3i
@user-dx5ym6xb3i Жыл бұрын
そもそも尾状突起が有るのかが気になってどんぶり飯三杯しか喉を通らない
@bone7859
@bone7859 Жыл бұрын
ヒゲナガガ、人間で言うところの盲腸や親知らずのパターンなんじゃ?
@user-lg6bq7ye4u
@user-lg6bq7ye4u 10 ай бұрын
人生を折り返す歳まで、ザトウムシを蜘蛛だと思っていました😅
@user-bx6yj4rp4n
@user-bx6yj4rp4n Жыл бұрын
お腹が長ーいトンボのヤゴは何食ってるんすかね?
@user-og5hk3ei2t
@user-og5hk3ei2t Жыл бұрын
多分あんな場所、有機物溜まってボウフラ湧きまくると思われます… むしろ、アナナスが何故そこに水とゴミ貯める進化したのかが気になります。
@user-bx6yj4rp4n
@user-bx6yj4rp4n Жыл бұрын
@@user-og5hk3ei2t なるほど。ボウフラですね。 ありがとうございました。
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
アナナスは木の幹に着生して育つ植物で、水を得るために自らがカップのような形になっています。 そこにボウフラが湧くのでヤゴが食べて処理してるといった感じでしょうか。
@user-dr8sy8sk7q
@user-dr8sy8sk7q Жыл бұрын
どの昆虫も初見なんでこんな姿なんだって思うけど解説聞くとなるほど!ってなりますね(シュモクバエは……)
@アワビさん
@アワビさん Жыл бұрын
沖縄にも「シュモクバエ」がいるらしいですね
@user-jc1sh5mx5j
@user-jc1sh5mx5j Жыл бұрын
それ!ここ!マダガスカル!!
@boggypop263
@boggypop263 Жыл бұрын
昆虫は、どうして尖った方向の進化をしてしまうのか。進化の方向性としては、割と袋小路のような気がするけど…
@user-tv1iz3gv6d
@user-tv1iz3gv6d Жыл бұрын
ツバキシギゾウムシとかウマノオバチとか(ん?イトトンボも?)、産卵しないオスもやっぱり  ながあっ!! なんですか?なんでですか?
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
ウマノオバチのは産卵管なのでメスにしか無い器官ですが、ツバキシギゾウムシやハラナガイトトンボはオスでも割合長いものを持ってます。 人間のオスにも乳首があるのと同じ理論だと思います。
@user-pl8sl4xx9s
@user-pl8sl4xx9s Жыл бұрын
1:53 可愛い過ぎるw
@bakemonomoke2642
@bakemonomoke2642 Жыл бұрын
昆虫ではないのですが、幼生時代のミツマタヤリウオの目も異様なほど長いです。
@user-cb2ol7rx9w
@user-cb2ol7rx9w Жыл бұрын
比率で言うとザトウムシかな
@PLXMZ3
@PLXMZ3 Жыл бұрын
テナガカミキリが一瞬ウデムシに見えてしまった...。
@user-pi1zy3ys7l
@user-pi1zy3ys7l 11 ай бұрын
腹部の長い昆虫でシロアリ女王が思いついたけどどうやろ
@user-og5hk3ei2t
@user-og5hk3ei2t Жыл бұрын
最後のイトトンボ。カワイイねー♡
@kaz8597
@kaz8597 Жыл бұрын
世界には、昆虫に限らず、なんでそうなった?な生物多いですよね ニュージーランドのカカポなどなんであんな生態なんだ?と初見の時は思ったけど、詳細を知ってだからあんな生態になったんだと納得しました 逆に、そのあたりが解明されてない奇形生物は謎だらけですよね そして昆虫類には、そうゆうのが結構多い
@akoba3630
@akoba3630 Жыл бұрын
所でつばめさん。今年は特にあなたのお仲間を見かけないんですけど。どこにいっちゃったんですか?
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
ツバメ減ってますもんねえ…
@user-st9sm5yw9c
@user-st9sm5yw9c Жыл бұрын
ウチは普通に来ていますね 去年は車庫の中に巣を造られて困ったけども、今年は何時もの軒下なので楽ですが
@akoba3630
@akoba3630 Жыл бұрын
​@@user-st9sm5yw9c 私は東京住みですが、例年なら特に捜さなくても目につくものなのですが、今年は殆ど見られないです。この春私が行った地方都市(那須塩原、日光、桐生)でも見られませんでした。たまたまかもしれませんが、ちょっと気になってしまって。
@gc8zacc3
@gc8zacc3 Жыл бұрын
マダガスカル味www
@kaz8597
@kaz8597 Жыл бұрын
真面目な話マダガスカルは、かなり古い時代にアフリカ大陸から分離してしまったせいで独自の進化をした生物が多いです。 そして、それは日本列島にも当てはまります。日本って結構日本固有種が多いので、そんなのを絶やさないように気を付けたいものです
@mushisan.
@mushisan. 11 ай бұрын
コガシラクワガタも長いですねえ あと割合で言えば胸角越えの頭角持ちのネプチューンも...
@user-ec5yd5xk3l
@user-ec5yd5xk3l Жыл бұрын
すげぇカタチ、、、
@user-br6oe5zs2i
@user-br6oe5zs2i Жыл бұрын
あの一つ悩んでいることがあるんですが、質問していいですか?
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
昆虫や生き物に関する質問はショート動画のコメント欄で受け付けてますが、悩み相談は申し訳ないですがYahoo!知恵袋など別のコンテンツをご利用ください。
@user-dv4jl3ej5c
@user-dv4jl3ej5c Жыл бұрын
シロアリの女王もなかなか。
@user-wz2zw4mc8y
@user-wz2zw4mc8y Жыл бұрын
こんばんは。毎回見てます‼️ テナガカミキリに驚きました‼️ テナガカミキリの蛹を見てみたいナア あの腕がどんなになっているのか
@FUNTA.TEAM.0M0
@FUNTA.TEAM.0M0 11 ай бұрын
蛾は変異しやすかったりするんかね
@野良-N6k41o4O
@野良-N6k41o4O Жыл бұрын
リボンカゲロウの幼虫をググったらロクロクビオトシブミってのが見つかった
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
いらすとやにもある(笑)
@野良-N6k41o4O
@野良-N6k41o4O Жыл бұрын
@@user-le9np8np4u ほんまやw
@Noro_virus
@Noro_virus Жыл бұрын
エンカイザンコゲチャヒロコシイタムクゲキノコムシ…
@user-fd6mj3tz6q
@user-fd6mj3tz6q Жыл бұрын
クワガタもさる事ながら、カブトムシ系も凄いですよね…品種改良と言うか、血統固定のお陰で角の比率がとんでもない事になってます。ヘラクレスなんて野性個体の標本と比較すると言葉失います…別種?…と言う具合に。
@user-dg5kv7hi2h
@user-dg5kv7hi2h 11 ай бұрын
ヘラクレスは長さもだけど太くさせてるやつのインパクト凄いよね
@user-ot2qq3hj1v
@user-ot2qq3hj1v Жыл бұрын
スズメバチがでてこまっていますが、リボンを取り付けるいがいに、巣を探す方法ありませんか
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
駆除は専門じゃないので分かりませんねえ… アリの巣コロリみたいなハチの巣コロリがあればいいのにねー。
@user-ot2qq3hj1v
@user-ot2qq3hj1v Жыл бұрын
@@user-le9np8np4u わかりました。ありがとうございます
@user-mb8wn1zx8m
@user-mb8wn1zx8m Жыл бұрын
一番手のスズメガのインパクトが中盤にほぼ残らない件。
@gogikoyamamoto547
@gogikoyamamoto547 Жыл бұрын
まだ助かるでニヤニヤしてもうたやん。
@piyoyosgt_piyo5255
@piyoyosgt_piyo5255 Жыл бұрын
なるほど長い物には巻かれろ、ですねワカリマセン(虚無目)
@アワビさん
@アワビさん Жыл бұрын
13:54 背景の昆虫、なんて名前だろ?
@user-pi1zy3ys7l
@user-pi1zy3ys7l 11 ай бұрын
イトトンボっぽい?
@user-ei8ck7gz3n
@user-ei8ck7gz3n Жыл бұрын
シュモクザメのような極端に両目の離れたレイアウトの生物が時々いるんだけど どうもこれは系統と無関係に現れていて収斂進化っぽく見える。 どういうメリットがあるのだろう?
@user-pi1zy3ys7l
@user-pi1zy3ys7l 11 ай бұрын
メリットに着目するよりも、それを選ぶメスの脳とかに着目した方が謎を解明できそう
@Yamamaya3
@Yamamaya3 Жыл бұрын
ナガァァァァァいッ 説明不要!! 触覚が長い虫ならヒゲナガカワトビケラが好きです。
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
トビケラ顔が好きなんだよなあ
@user-ym8vu4ug3m
@user-ym8vu4ug3m Жыл бұрын
「花の蜜が奥深い場所にある」ので「昆虫が口が長くした」なんて考えてしまう。 でも進化論(セントラルドグマ)では「そう考えてはいけない」のですよね。 でもフィードバックのない(生物)システムなんて想像できない・・・。 本当にDNAは外界から何の情報も受け取らないのでしょうか? 何回説明を受けても納得できない。
@satoshia8121
@satoshia8121 11 ай бұрын
ゾウムシさん、かわいい"(∩>ω
@wa-sanbon
@wa-sanbon Жыл бұрын
ツバメさんこっちこっち、こっちにオナガニンゲンっていうコウフンで尾状突起が(一般的な動物の体格比からすると)長~~~~く発達した珍しい動物が(ボロン ヒゲナガガは雌探す時により遠く・多くの臭い物質やフェロモン付着させて「よく見える」からじゃないのかな・・・ レーダーと違って物理的な表面積や質量がモノを言いそうですし
@user-xn5lh1pw4l
@user-xn5lh1pw4l Жыл бұрын
なが〜い説明必要!
@user-qs5vh6gk6z
@user-qs5vh6gk6z Жыл бұрын
8:42たっカブによると挟む力はヒラタと同等らしい
@user-le9np8np4u
@user-le9np8np4u Жыл бұрын
サイズにもよると思いますが主が試した個体はそんなに強くなかったです。 長いので力が分散するのかも。
@user-dg5kv7hi2h
@user-dg5kv7hi2h 11 ай бұрын
逆にヒラタくらいあるのか… 1kgくらいあるようには感じないけど
@IXGY1919
@IXGY1919 9 ай бұрын
てこの原理的にも頭部の筋肉量的にもヒラタの圧勝じゃないですかね(同じサイズで比較した場合)
【ゆっくり解説】#4 樹液に集まる珍しい昆虫ランキング!
20:28
カメさんは昆虫博士
Рет қаралды 139 М.
Русалка
01:00
История одного вокалиста
Рет қаралды 7 МЛН
100❤️
00:19
MY💝No War🤝
Рет қаралды 23 МЛН
栗原自然記、美しき初夏の暴君
12:07
栗原自然記トンボダイスキ君
Рет қаралды 1,2 М.
おもしろウィキペディア記事をひたすら紹介する回【サメの夏】#30
44:13
ゆるコンピュータ科学ラジオ
Рет қаралды 94 М.
赤ちゃんに蹴られてしまっても決して怒らず優しく見守ってくれる豆柴が尊すぎました...
8:05
豆柴うに&ゴールデンレトリバーおから UNI&OKARA
Рет қаралды 27 М.
【ゆっくり解説】#11 クマゼミ~謎多き黒光り~
16:24
カメさんは昆虫博士
Рет қаралды 40 М.
Русалка
01:00
История одного вокалиста
Рет қаралды 7 МЛН