【ゆっくり解説】F1史に残る凄惨な事故4選
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Күн бұрын#F1 #クラッシュ #crash #事故 #死亡事故
※サムネイルはイメージです。
【チャプター】
00:00 オープニングトーク
00:33 クリス・ブリストウ（有刺鉄線で・・・）
02:46 フランソワ・セベール（身体が左右に・・・。サプライズが生んだ悲劇）
08:10 ヘルムート・コイニク（ギ〇チン）
10:29 ゴードン・スマイリー（バラバラ）
【動画で引用している画像について】
当チャンネルでは、動画の内容に関連する画像を補足的に使用しております。
各画像の引用元は、下記に記載の通りです。
sites.google.com/view/f1yukku...
動画制作においては、画像の引用ルールを順守し、著作権を侵害しないように努めております。万が一問題がございましたら、大変お手数ですが記載のメールアドレスまでご連絡いただけますと幸いです。
▼背景素材
Ahmad Gulabi様
• free video cyber secur...
@skyactiv-d2214 Жыл бұрын
まだ子供の頃、1992年の鈴鹿でのF3000に父親に連れて行ってもらい、１コーナーのスタンドで小河等さんの死亡事故を目の当たりにしました。鉄柱に小河さんのマシンが直撃した音とコースマーシャルのおじさんが「お子さん達に見せないで！」と泣き叫ぶ声、悲しそうに立ち尽くすスコット選手の姿が忘れられません。
@Syota-myld46Win Жыл бұрын
子供 だからこそ頭に残ってしまうよね…いま小6だけどそんな過去があったのね。でもレースは嫌いにならないでね
@skyactiv-d2214 Жыл бұрын
@@Syota-myld46Win お気遣いどうもありがとう。今でもモータースポーツ大好きおじさんです‼️
@user-wc8do3ls7d Жыл бұрын
歴史の証人になってしまった方の証言だ…。 私はコーナーは違えど、14年の鈴鹿でビアンキの事故の雰囲気を経験してしまいました…。 ああいうのは、二度とごめんですね…。
@kinokonoyama764 Жыл бұрын
@@Syota-myld46Win 「今小6だけど」以外がおっさんのコメントでワロタ
@mics693 Жыл бұрын
私はテレビで見ていました。合掌
@hage528 Жыл бұрын
今宮純さんの「それでもF1は続いていくわけです」という言葉が思い出される。共に同じ夢を志し散った偉大なる先達に最高の敬意と感謝を捧ぐ。
@sr-itssmo8558 Жыл бұрын
先人達の血で書かれた教訓が、今の我々を守ってくれているのだなぁ…
@user-tb5so3rq6t Жыл бұрын
さっきまで元気だった人が、悲惨な死に方すると、めっちゃ精神削られる
@user-mz3_inomaru Жыл бұрын
1976年のF1を題材にしたRushと言う映画でも、チームのエンジニアが主人公のドライバーに「無理しないで無事に帰って来てくれ」と言っていたので昔のF1は考えられないくらいに恐ろしいものだったんでしょうね
@neokaazu Жыл бұрын
ドキュメンタリーでレースを棄権したラウダについてインタビュアーがエンツォ・フェラーリに「ラウダのようにレースを途中で棄権したドライバーがいましたか？」と聞くと さぞエンツォは怒っていると思ったら 「一人知っている、名前はエンツォ・フェラーリという」
@SUZUKIGSX1100SR Жыл бұрын
'70年代は毎年一人は必ず死ぬという勢いで死者を出しているからね。 まぁ同じコースで260人以上死んでいるマン島TTという狂気のレースもあるわけだけど。
@orenohandle Жыл бұрын
「空じゃないヘルメット」とか言う新しいグロワード
@user-qp4sv8bx9b Жыл бұрын
ウッソの母親状態だったのね
@user-li8qg2up8d Жыл бұрын
これから事故が起きないという気持ちにみんながなっていると、絶対事故起きるからこういう動画は良いね
@user-jl5id9sm6s Жыл бұрын
年代的にアイルトン・セナの事故は衝撃やったな。
@AICreationGoddessesChann-kp6qd Ай бұрын
あれは衝撃だった
@p4c495 20 күн бұрын
前日のローランド・ラッツェンバーガー氏も・・・ね
@veronicareon7703 Жыл бұрын
1997全日本F3選手権第9戦、横山崇の事故も悲惨でしたね コースを横切る5m上の電光掲示板にぶつかりマシンはバラバラ横山崇はコース上に・・・
@user-ik6mb4gf4b Жыл бұрын
セナの事故の時大会が始まった状態から不穏なこと結構あって乗る前から不安な表情してたのが印象的。さっきまで生きてたのにこんなあっさり亡くなるとはF1怖すぎる
@ma-neko-koneko Жыл бұрын
乗るのが嫌だと恋人に言っていたそうですね…前日のラッツェンバーガーの事故で余計不安になったのか…私は前年93年の鈴鹿で初めてセナを見る事ができましたが…それが最初で最後になるとは当時は思ってもみませんでした。ウイニングランでゆっくり回ってきたセナは手を振っていました••••
@user-in8to3nl9b 3 ай бұрын
儂のF1好きの人生はアイルトン・セナが亡くなった日に終わった。あれから一度もF1を見なくなった。サラバ音速の貴公子！😢
@user-jw9lg2sg1e 3 ай бұрын
@@user-in8to3nl9b 同志が居た(´;ω;｀)何故なんだろ？ 燃えてたのはアランーセナだけど(´;ω;｀)
@SUZUKIGSX1100SR Жыл бұрын
ジル・ヴィルニューヴも自身最後となる1982年シーズンを前に双発のヘリコプターを欲しがったが、「そんなに急がなくても来年まで待って買えばいいじゃないか」と言われたことに対し、「来年が来るってどうして言えるんだい？」と答え半ば強引にアグスタを購入。 しかし、彼が言う通りその年の5月ベルギーGP予選にてヨッヘン・マスを巻き込んだ事故を起こして死亡する。
@user-gw2ei9cq8u Жыл бұрын
この世に「絶対は無い」から、これからも凄惨な事故は起こるんだろうな。 今のＦー１は年間２２戦から２４戦へと増えるらしいから、ピットクルーの疲労から来る小さなミスで、大事故に成り兼ねないよね。
@nbtk6025 Жыл бұрын
Ｆ２のユベールの事故はいくら安全性が上がったといっても多重クラッシュだとどうにもならない事が良く分かる事故だった
@aula6213 Жыл бұрын
F1でないけど、WRCのヘンリ・トイヴォネンの事故も凄惨だった。崖から落ちて燃料タンクから出火。当時、最高傑作とされたランチアデルタS4は燃えやすい材質で出来ていたため、トイヴォネンは逃げる間もなく炎に包まれて、焼け残ったのは金属だったエンジンとフレームのみ…遺体は本当に消し炭みたいな状態だったそうです
@user-lv8ct5cd4h Жыл бұрын
グループBの時代は良い意味でも悪い意味でも凄かったですね、、、 ベッテガの死亡事故が起きた時点で廃止になっていれば、、、
@user-jb2gf4ux1i Жыл бұрын
トイヴォネンのファンだったから、あの事故はショックでした。
@veronicareon7703 Жыл бұрын
燃料タンクがシートの下にあったし燃えたら爆発的に燃焼するマグネシウムも軽量のために多用してたからねぇ
@user-du2tf9ou1q Жыл бұрын
は
@robita3325 Жыл бұрын
前年のシュテファンベロフから萩原光ときてのトイボネンさらにエリオデアンジェリスと死亡事故が連続しました。舞台は違えどモータースポーツ界の若い才能が次々と同じようなタイミングで亡くなることがあるんだなと思うとともにモータースポーツの危険性を当時小学生でしたが再認識した記憶があります。
@user-oe6dg9hd9j Жыл бұрын
セベールの事故は、シェクターが自分のスタイルを見直すきっかけになったのがせめてもの救いだと思う いつか起きるはずだったシェクターの事故を防ぐ事ができた…ってのはあくまで結果論だけども
@user-bf6if5be2b Жыл бұрын
バラバラではないけど、暗黒の週末はブリストウの他に、アランステイシーのバードストライクがあったよね。
@oppx-ng2iz Жыл бұрын
スマイリーの事故は世界屈指のイベントだけあって、連続写真が残っている。 一発即死ではあるが、写真見る限り肉体が原型を保っている。 モータースポーツ史上、最もドライバーが酷い状態になった死亡事故は ラッセル・フィリップスだと思う。オープンホイールでなく、箱グルマで そうなってしまうという信じられないクラッシュだった。路面からフェンスに 至るまでバラバラに散った肉体の破片を掃除するためにレースはそこで終了、 夜遅くまで作業は続いた・・・
@user-ox3bc7il8w Жыл бұрын
自動車事故はどれも恐ろしい。
@hammer99kg Жыл бұрын
1955年ル・マンの事故も影響が大きかったですね ドライバーの来歴見ると因縁めいたものを感じます
@user-tv1tn1bv3y 9 ай бұрын
ゴードンスマイリーはこの手の話では殿堂入りですな。サーキット上に脳ミソが点々と落ちてたとかヤバすぎる
@KSK-yv3ly Жыл бұрын
ニキラウダが活躍してた時代のマシンは走る棺桶と揶揄されてた。燃料タンクの材質の関係でクラッシュすれば爆発炎上してた。現在のマシンの安全性は過去の悲惨な事故の教訓に他ならない。度重なるマシンのレギュレーションの変更はレース展開の面白さを考えると共にドライバーの命を守る事にも繫る。
@h-bomber1468 Жыл бұрын
1970年代あたりまでは、10年分で表がパンクしてしまうくらいですからね
@user-ft8zo6ls9s Жыл бұрын
かつてのF1マシンはゼロ戦の様な物！
@chiinii2nd Жыл бұрын
ゴードンのレースを他所で見てきたけど、ありゃ酷い😱
@kyokikyoran Жыл бұрын
F1については全くの素人ですが､ Queenの曲の一つに”Flash Gordon”というワードが歌詞に入っているものがあった気がします。こんな悲劇をもつ方だったのですね…
@internationaleldorado1532 8 ай бұрын
Flashですね。 Flash Gordon approaching…とか言ってます。
@SEB5_Ferrari Жыл бұрын
2019年のユベールの事故や2014年のビアンキの事故、1994年のラッツェンバーガーの事故等もかなり悲惨的なものです……
@ukyou_mitsuki Жыл бұрын
ラッツェンバーガーの事故は、クラッシュしてカメラに現れた時、首がこてんとゆっくり方向を変えるのが生々しすぎて忘れられないですね
@minoradio Жыл бұрын
@@ukyou_mitsuki 正直あの週末ではセナ以上のトラウマです……
@user-gm4qi7oo9s Жыл бұрын
セベール、コイニク、悲惨すぎる事故以降、ワトキンスグレンはあまりF1GPを行わなくなったとか。
@SLAPSHOT-fe5ux Жыл бұрын
逆にマーティン・ドネリーの90年ヘレス予選でのクラッシュでよく生きていてくれたと思います。コース上にシートごと投げ出された映像はショッキングでした。
@SUZUKIGSX1100SR Жыл бұрын
総集編のナレーションで「まるで爆弾が落ちたようだった」と言っていたのが印象に残っています。
@user-lv8ct5cd4h Жыл бұрын
マシンが老朽化してたのが原因でしたっけ？ ドネリーの足があらぬ方向に曲がってしまっていて見たときはショックでした
@taka_kat6945 Жыл бұрын
身体が捩れた状態でコースに突っ伏したドネリーの姿は衝撃的でした。誰もが最悪の事態が起きてしまったと感じたと思います。 本当に一命を取り留める事が出来たのは不幸中の幸いでした。 それから、その数週間後と思いますが、Ｆ１の現場では無いもののナニーニがヘリコプターの墜落事故で腕を切断、とのニュースを聞いた時も衝撃でした。
@kfukanuma Жыл бұрын
その件に因り、以来全身不随となったマーティン・ドネリーだけど、むしろ即死していたほうが良かったのでは無いかと思うぐらい酷かったね。
@user-in6xl1tg3q Жыл бұрын
テスト走行中のマーティン・ドネリーの事故も衝撃的な事故だった。
@user-oh4xq5hb9h Жыл бұрын
テレビで若いレーサーがが事故って修理費が５００万とかで半泣きだったけど先輩レーサーが俺は５億円くらい壊してるから気にするなって励ましてたしすげー世界だよな
@stigtopgear3408 Жыл бұрын
伊沢とオカピーだった気がする
@user-oh4xq5hb9h Жыл бұрын
普通にいきとったら何かを５億円ぶん壊すことはないしやっぱとんでもない世界よな
@kfukanuma Жыл бұрын
『俺は五億円壊してるから気にするな。』って、誰が言ったのか知らないけど、とんでもない事でございますよ！
@AICreationGoddessesChann-kp6qd Ай бұрын
@@kfukanuma 次元が違う会話だな
@user-rq4cu8we9f Жыл бұрын
セベールは色々重なりすぎた。悲しい。
@Misaki0705 Жыл бұрын
トム･プライス？の事故もものすごく悲惨だった記憶
@user-ui4jr7jw7f 2 ай бұрын
あれは巻き込まれたマーシャルもバラバラになった事故でしたね…
@eez200kairi Жыл бұрын
妥当ではありますが、1994 5 4 アイルトン、セナも凄惨です 音速の貴公子が亡くなった時
@user-rf4ep4uf3u Жыл бұрын
F1はあまり見ないけど、ニュルのジャンプスポットで車が吹っ飛んで観客が死亡なんてこともあったよなぁ… ニュルはそもそも出自が特殊ってのはあるけど、コース設計が今の車の発展と噛み合わないってのはこれからも出てきそう
@mario79lotus Жыл бұрын
セベールの事故の背景について初めて知ったけど、 たしかに絶頂期のスチュワートを間近で見ていたら引退するなんて思わないよね。
@ic5kqjwc1h9 Жыл бұрын
セベールさん可哀想だな…
@user-ve3ry9jb2h Жыл бұрын
アイルトン・セナも事故死してしまいましたね。
@makototanomura7410 Жыл бұрын
ブリストウは有刺鉄線ではなくアームコバリアへ突っ込んだ為に顔面を切断された。またスマイリーは当時、インデイマシンも グランドエフェクト構造でカウンターを当てた途端にグランドエフェクト効果が作用し車体を地面に押し付けて直進を 始めてしまったわけでグランドエフェクトの構造でなければカウンターを当てる事で助かったかもしれない。 またモノコックが現在のようにカーボンなどのように強度が無いアルミが主流だ。モノコックの強度が飛躍的に上がった 事が安全につながっている。
@Fponfull 10 ай бұрын
当時のブルネンヴィユにアームコはありません。画像検索すると出て来ますがワイヤーフェンス（有刺鉄線）です。
@ariaad23011374 Жыл бұрын
1973年オランダGPロジャー・ウィリアムソン…
@user-iz5ft9bc2r Жыл бұрын
F1知らないけど、ある程度想像できるわ むごいな
@kinokoantonio2516 Жыл бұрын
ゴードン・スマイリーの事故は、のちにインディーカーに移籍したマンセルも同様に起こしていたと記憶してます。F1とはインディーカーはカウンターの切り方が逆だと言う。マンセルも練習走行だかでコンクリートウォールにぶつかってましたね。
@ontheroad8573 Ай бұрын
エメルソン・フィティパルディもネルソン・ピケもインディで壁に張りついてしまった。
@user-ys9sr8hg8j Жыл бұрын
F1に限らず燃えるマシンに取り残されて焼死というのも凄惨でしたね(汗)
@user-kc8kh6gw7v Жыл бұрын
意識があってじわじわ焼き殺されるなんて想像するだけで恐ろしいですね
@SUZUKIGSX1100SR Жыл бұрын
’82年のカナダGPもそうでしたね。 逆にベルガーはよく生きてましたよ。
@user-lv8ct5cd4h Жыл бұрын
１９７３年F1のウィリアムソンの死亡事故ですね 逆さまになって炎上したマシンから出れずに焼死してしまいました レースを投げ出してまで救助しようとした選手もいましたが当時の消火器では全く消化できず、立ち尽くすことしか出来ない光景はとても悲しかったです
@SUZUKIGSX1100SR Жыл бұрын
聞いた話では炭化し切った遺体をマシンから出すことができず、そのまま祭壇に置いて葬式をしたドライバーがいたとか。
@maruhiroya417 Жыл бұрын
@@SUZUKIGSX1100SR アレ、炎上前の追突時点で死んでたらしいですね。
@taka_kat6945 Жыл бұрын
映像でのインパクトだと、８２年のジル・ビルヌーブの事故が強いですね。 スローダウンしていた前方車両に乗り上げてマシンが宙を舞って、その際にシートベルトがちぎれてしまい、ビルヌーブ自身も宙を舞ってそのままグラベルに身体が叩き付けられてしまいました。
@SUZUKIGSX1100SR Жыл бұрын
彼はその前のサン・マリノGPでの「事件」からの怒りを引きずっていて、半ば冷静さを失っていたとも言われていますからね。 救いなのはその原因を作ったディディエ・ピローニの妻が、生まれてきた双子の息子たちに「ジル」「ディディエ」と名付けて大事に育てたこと。 そして後にジル・ヴィルニューヴの息子であるジャックとの対面を果たし、今でも良い友人であることでしょう。 ジルの事故はやはり同じシーズンで亡くなったリカルド・パレッティと共に、’80年代「カメラがとらえたこの一瞬」というテレビ企画でよく流されていたため、まだF1が放映されていなかったにもかかわらずよく知られた事故でした。
@user-ku1dm8jj2u Жыл бұрын
そのシーンを私も覚えています。TVでしたが。その息子さんが、も、レーサーになった時には驚いた。お母上がよく許したな、と。
@taka_kat6945 Жыл бұрын
@@user-ku1dm8jj2u さん ブルーノ・セナの母親（ビビアーニ・セナさん、アイルトン・セナの姉）も相当な葛藤があったと聞きます。
@SUZUKIGSX1100SR Жыл бұрын
@@user-ku1dm8jj2u ジルの妻、つまりジャックの母親であるジョアンも、本当は子供をレーサーにしたくなかったそうです。 だからジャックが父と同じ道を歩もうとしたときには恐らくいい顔をしなかったと思います。 でもこの世界は父親の背中を見て育つ二世が多いですからね。 特にジャックとメラニーの兄妹は父と一緒にGPを回っていたのですから、当然といえば当然なのかもです。
@maruhiroya417 9 ай бұрын
@@SUZUKIGSX1100SR 武者修行(全日本F3)の時は舘パパも大変だったと思います、何せあの富士の件が原因でジルは生涯日本入禁にされてましたから。
@tonsukekoma5293 Жыл бұрын
トム・プライスがないなんて…。
@maruhiroya417 Жыл бұрын
別に上げてたはずです。
@massun2121 Жыл бұрын
鈴鹿に何度か行きましたが あのスピードで事故したらそりゃこうなるよなと...
@renaina302 Жыл бұрын
印象に残っているのはセナの事故ですね。 テレビ見ていて、セナがクラッシュしたんだと思っていたら急に画面が切り替わり、アナウンサーと解説の方が泣きながらレポートしていたのを思い出します。
@user-hb2lq4nv3k Жыл бұрын
そういえば中島悟選手がデビューした翌年辺りに日本ヘラルドから『グッバイ・ヒーロー』と云う作品がポニーキャニオンからビデオでリリースされていましたね。 確か1970〜80年代のF1を中心にモータースポーツで事故死したドライバー達に捧げるレクイエムとして作られた作品でした。 現在ではDVDやBlu-rayでもリリースされておらず、レンタル落ちのビデオでしか観る事が出来ません。
@marudai1005 Жыл бұрын
劇場で見ました｡ビルヌーブの事故がそのまま出ていた気がします｡若きアラン・プロスト､デビューした中嶋悟､そしてセナやピケなど今見たら懐かしい映像で満載なはずです
@user-br1ep4dc6r 2 ай бұрын
事故の巻き添えで、突っ込んできたマシンのフロントウィングでマーシャルの身体が…というような映像が生々しく映ってましたからね。もう再販されることはないでしょう。
@user-oy2pm4fn8h Жыл бұрын
最初に作ったF1マシンのプラモデルがセベールが乗ったティレル003だった 勿論ワトキンスグレンの事故の詳細も翌年のコイニクの事故も｢オートスポーツ｣誌で知る事に成った。
@isikuraider Жыл бұрын
F1に限らず今のレースカーは安全だなと感じました
@komakoma2698 Жыл бұрын
F1では無いですがF3000のテスト中に亡くなられた村松栄紀選手の死亡事故も凄惨だったみたいですね 親友の片山右京選手が真っ先に救助に向かうも ヘルメット脱がせたら(自主規制 当時のAS誌でも小さく死亡事故を伝える記事が載っただけでしたね
@user-on5xr7pt3h Ай бұрын
親友の凄惨な遺体を目の当たりにしてまだレーサーを続けた片山さんの覚悟と信念が凄い。
@kasumi-syaryo-ch Жыл бұрын
アイルトンセナの事故は、異様な雰囲気から始まったTV放送で、今でも記憶の中にあります。
@user-pj9ln1gi8c Жыл бұрын
事故前から異様な雰囲気だったんですか？！
@kasumi-syaryo-ch Жыл бұрын
@@user-pj9ln1gi8c レース放送は録画放送でしたが、放送開始がまず事故があった旨の生中継→レース開始からの録画放送→中断して死去された旨の生放送(川井ちゃん大泣き)→レース残りの録画放送、でした。
@user-cm1kr4kw8m Жыл бұрын
マーティン・ドネリーは、事故後の姿をみたら助からないと思うよね？
@kimi.machino Жыл бұрын
現代のF1でもいつ死亡事故が起きても不思議ではない。 セナの死亡原因である、サスペンションアームがヘルメットを貫通と言うのは、 ヘイローでも防ぎきれない。 さっきまで応援していた選手がいきなりいなくなるという、 あの時のような経験はもうしたくないが、まだまだ犠牲はでるだろう。
@user-yc7os3tb7e Жыл бұрын
マシンの構造上、そりゃクラッシュや横転でもしたらタダじゃ済まないよねとしか言いようがない… 命をかけて走ってるという部分も含めてレースだったんでしょうかね。
@omumurice Жыл бұрын
今思うとなぜ柔らかい緩衝材じゃなく硬いガードレールなのか、、あんなの変形して凶器に変わるのに。
@internationaleldorado1532 8 ай бұрын
当時はそこについてあまり深く考えてなかったんやろね
@uvrecl 6 ай бұрын
富士スピードウェイで最初の故人となった、1966年5月の開業直後に開催された第3回日本GPで強い横風に煽られてコースアウトしたベレットGTの事故でしょうか。 バンク外まではじき出されてしまい、当時大学生だったドライバーが亡くなってしまいました。
@user-sy1pf4fy5x Жыл бұрын
最初はセベールさんの勘違いだったはずなのに、結局シェクターさんに後継を譲る形になってしまったのがやるせない
@shuzekky Жыл бұрын
この手の動画としては丁寧に資料写真が集められていますね
@AICreationGoddessesChann-kp6qd Ай бұрын
Good👍☺💕
@kenken6765 Жыл бұрын
戦いでなくスポーツとして事故で死が無くなる事ってずっとの課題ではないでしょうか。 やるからにはやる選手等と、生死を直面するような緊迫した場面を求める人達と、 いつの時代も線引きはむつかしい。スポーツと言いながら本来は一歩間違えれば自分が死ぬ、 そんな生死を掛けた戦いだからと思います。
@user-dz3zy7hc7y Жыл бұрын
想像するだけで吐き気がしてきたわ、やっぱ見ない方が良かったかも、、勉強にはなるけど、悲惨だ……
@chibochibo Жыл бұрын
F3の横山崇選手の事故もかなり凄惨かと
@0duka Жыл бұрын
自分の中では、宙を舞うジル・ヴィルヌーヴの事故かな。 頭に浮かぶのは。
@user-fq3jo6nn4n Жыл бұрын
ショックだったのは 高橋徹 当時好きなレーサーだったから
@arisujiji Жыл бұрын
私、あの週水曜日から土曜日まで富士にいました。 なぜか知らないが、広島ナンバーのシルバーのファミリアに乗った高橋徹さんと、 黒銀280Zを任さんに運転させ降りて来た萩原光さんが連れ立って食堂に行く後ろ姿をビデオに収めてました。 日曜は別の場所で仕事中に家内からの電話で知りました。
@jhonson4231 Жыл бұрын
当時、星野さんはもう中嶋さんに追いつけなかった。唯一中嶋さんを越える素質を持っていたのが高橋徹さんだと期待していました。嵐に舞う葉のように見えたけど、フェンスへの当たりどこりさえ大丈夫なら、と祈っていました。彼は当時 22歳だったでしょうか。
@maruhiroya417 9 ай бұрын
@@jhonson4231 徹選手がポールを獲った時に星野さんは「自分にはこんなタイム出せない」と言ってたらしいですね。
@lowpower2525 Жыл бұрын
F3000でストレートの上にあるKONAMIに激突した映像はなぜかどこにも無いんですよね．
@jorgetatsuta8073 Жыл бұрын
F1 で残る悲劇的命を失うドライバー 自分にはやっぱり 1982年シーズンのベルギー グランプリで ジル. ビリヌブ の事故 1994年のイモラグランプリで 天才伝説のドライバー アイルトン. セナがタンブレルで悪魔のレ一スだった。もちろん色々あったけどこの二人の事故で命を失うて 今でも忘れない 🙏🙏🙏
@user-be9dg4je8n Жыл бұрын
「中身の入ったヘルメットがマシンの傍に転がっていた」というネタはこの事故が元か。
@Maylin-Adler Жыл бұрын
私が見たトラウマ級の映像は、77年（生まれてない）の南アフリカGPでトム・プライス選手の事故映像でした。 炎上していたマシンを処理する為に、マーシャルが消火器を持ってコースを横断。（これ自体がいけない） それを撥ねてしまい、彼が持ってた消火器を顔面にもろ直撃受けて首がガクンと真後ろに折れたとこでした。 跳ねられたマーシャルも衝撃で宙に飛んで回転して地面に叩きつけられており即死。子供の頃に見たからか今も脳裏から離れない。
@kata6568 Жыл бұрын
ワイもそれ見てトラウマなった マーシャルが撥ねられた後、クルクル回ってボロ切れみたいになってたの信じられんかった
@AS-jt3hc Жыл бұрын
画質が今ほど良くないのがせめてもの救いですかね…。
@maruhiroya417 9 ай бұрын
正面動画はやはりヤバすぎたか現在は視れませんね、余談ですがそのマシンは何とアメリカで修復された上に77年後半戦仕様に直されてヒストリックイベントに参加してたそうです。
@largewin596 Ай бұрын
跳ねられたマーシャルは経験ゼロの10代の少年で確か臨時アルバイトだったと何かに書いてあった記憶があります。
@user-ku4fw4bw1b Жыл бұрын
からじゃないヘルメット怖すぎ
@impishsara Жыл бұрын
苦しみながら死ぬよりは。。
@user-zi9ci6yp9v Жыл бұрын
凄惨な結果というわけではないけど、アイルトン・セナのなくなったレースは今でもなんとなく覚えています。
@SUZUKIGSX1100SR Жыл бұрын
当日長崎の友人から電話があって、「今すぐテレビつけて観ろ！大変なことになってるぞ！」って言ってたからテレビ点けたら、丁度ヘリからの空撮でセナのマシンが映し出されて、その右わきには血だまりができていました。
@user-ib3nr7ld3b Жыл бұрын
案外と凄惨に思われてない人もいるけど実はセナも凄惨な事故でした。 何しろサスペンションロッドがヘルメットを貫通して頭に突き刺さってますから＞＜
@maruhiroya417 Жыл бұрын
@@SUZUKIGSX1100SR 自分も当時長崎在住でした、新聞配達のバイトを終えて帰宅しTVを付けた途端ニュースが映ったのを覚えてます。
@kzpc3 Жыл бұрын
同じサンマリノ予選で亡くなったラッツェンバーガーの事故もあったし、セナの事故は子供ながらにモータースポーツ怖いと初めて思ったレースでしたね。 コックピット内で首がガクッなってる姿がアップで流されたラッツェンバーガーの事故の方が映像的には怖かった。
@SUZUKIGSX1100SR Жыл бұрын
@@kzpc3 おまけに左のサイドポンツーンの大半を失ってシートまでが見えてませんでしたっけ？ ともあれ「呪われた’82年」以来の死亡事故ですからね。 当時の事故はその全てにディディエ・ピローニが関係し、当の本人もジル・ヴィルヌーヴと同じような事故を起こして命こそ助かったもののF1引退を余儀なくされました。 しかしその後、パワーボートのレースで落命しますが。
@user-zt3xv4dt8q Жыл бұрын
個人的に霊夢の 12:13 うわーの真顔が怖い
@user-tx2er9dz1v Жыл бұрын
日本人のレーサーでも凄惨な事故がありしたね。私の記憶にあるのは村松栄紀さんの事故死と二輪ですけど阿部典史さんと加藤大治郎さんの事故死ですね。どちらの方もチャンピオンになる実力がありながらも、、、残念です。
@SUZUKIGSX1100SR Жыл бұрын
あと日本人としては”カラス”こと浮谷東次郎もいました。 彼はその事故が無ければ日本人初のF-1ドライバーになるはずだったとか。
@tailang6120 Жыл бұрын
村松選手は今のコースとモノコックならば亡くなることはなかったでしょう。
@user-lv8ct5cd4h Жыл бұрын
阿部選手はプライベートでの不幸な事故でしたね。４輪だと小河等選手や横山崇選手の事故が衝撃的でした。 浮谷選手は高橋徹選手同様どんなレーサーになったか見てみたかったですね。
@vitadeca9212 9 ай бұрын
ノリックは確か公道でしたね けどロッシも憧れるライダーだったから残念です
@user-ib3nr7ld3b Жыл бұрын
1977年、南アのトム・プライスの事故も凄惨な事故ですね。 プライスがコースを横切ったマーシャルを撥ね飛ばし、そのマーシャルが持っていた消火器が自身の頭部に激突！！ アクセルが踏まれたまま500m走行して他のマシンにぶつかりやっとストップ。 プライスとマーシャル共に即死ですが、特にマーシャルの宙に舞う姿が・・・
@LUKA-qo2my Жыл бұрын
事故を目の前で目の当たりにしたヒトは一生のトラウマになるレベルの凄惨なシーン。
@pastelpureakgjze5791 Жыл бұрын
映画｢ポールポジション｣｢グッバイヒーロー｣のCMで堂々と映し出されていました。
@arigatonenn Жыл бұрын
これがテレビ中継されてたのが本当に恐ろしい、、、映像見たけど、真っ二つのマーシャルの体がグルグル回転して飛んでいく様は頭から離れんよ、、、
@user-zk4vq1ji3g Жыл бұрын
昔テレビの衝撃映像で見た気がします。 昔は死亡事故の映像もよくテレビで放送されてましたよね。
@kata6568 Жыл бұрын
これ見た人みんなトラウマだよね、、、 興味本位で調べたの後悔しましたわ
@pyonta072 Жыл бұрын
トムプライスの事故も悲惨でしたね・・・(･ω･`)
@user-fe8wn1mb6c 3 ай бұрын
前に、アイルトン・セナの伝記の映画見たけど、最後は酷い事故死だったね😢 死と隣り合わせとわかっていても、スピードに魅せられた人はやめれないんでしょうね。 死んでも本望なんかな…😑
@user-jo5rr9xt4x Жыл бұрын
見なんだら良かった❗
@user-of2if1qh9b Жыл бұрын
トム・プライスの死亡事故もヤバいと思います。
@user-fz5fl2ew7r Жыл бұрын
事故の死に方が映画のファイナル・デスティネーションシリーズの死に方を彷彿させますね。😭
@MT-hr3cs Жыл бұрын
灰色の物体がコース上に点々と……（驚愕
@user-pp9px3sj6r Жыл бұрын
いつだったか忘れたけど、クラッシュしたマシンのタイヤがマーシャルに激突して…というのがあったよね。たしか、あれでタイヤをテザーでつないでおく事になったんじゃなかったっけ 大きな事故を経験しながら安全基準が見直され続けて今があるということを心に刻みつつドライバーやチームの奮戦を応援しようね
@yt-rr1tr Жыл бұрын
99か00くらいのモンツァじゃなかったですか？2個目のシケインで多重クラッシュした時のタイヤが飛んでいった。
@user-es1de5th8x Жыл бұрын
96年の鈴鹿でジャックビルヌーブのタイヤが2コーナー辺りで外れて観客席に飛び込んでました。
@user-jb2gf4ux1i Жыл бұрын
@@user-es1de5th8x 様：車載カメラにはっきりと映っていましたね。
@jiroyamada7449 Жыл бұрын
2001年のオーストラリアグランプリで そういうことがありましたよね。 タイヤひとつ分のフェンスの穴からタイヤが 入ってきて・・・
@user-lv8ct5cd4h Жыл бұрын
マーシャルでは無いですが２００９年のF2でクラッシュしたマシンのタイヤが飛び跳ねて後続を走っていたドライバーの頭に直撃し、亡くなってしまった事故がありましたね
@user-nz3zi4xu6f Жыл бұрын
F1は父が見ていた横でマシンの善し悪しなど訳分からずに「すげー！かっけー！！！」と見ていただけの人間です。 こんなに悲惨な事故が起きていたのですね···背筋が凍えました······
@internationaleldorado1532 Жыл бұрын
調べると結構ありますよ 特に70年代は多いですね。 まあ94年サンマリノは予選と決勝で連日で死者が出ましたが。
@user-hp3dv2wj3p Жыл бұрын
昔のF1の危険度は、まさにデスレースですね
@user-zc9dg3en3d Жыл бұрын
チャンピオンが自ら当てに行ったこともあったが、死亡事故にならなったのは幸運で、「伝説のドライバー」だとしても許せるものではない。
@maruhiroya417 Жыл бұрын
その罰がスキー事故
@takahiro4385 Жыл бұрын
その罰がイモラ
@bono4748 Жыл бұрын
インを譲らなかった結果の接触を本人がそう言ったからと喜んで故意扱いするのは滑稽だし、関係のない事故を引き合いに出して罰呼ばわりまでする精神性はただただ度し難い
@maruhiroya417 9 ай бұрын
@@bono4748 悪いけど人によってはソレに対して「じゃあ、アンタは凶悪犯罪の犯人が死んでもお悔やみするの?」と言ってきますよ、酷い時にはパヨク呼ばわりも。
@user-jk4te9uw1x Жыл бұрын
F1じゃないけど個人的に一番インパクトあったのはルマンで宙に舞ったメルセデスかな
@user-uw9gt5us4o Жыл бұрын
ち、ちぎれる、、
@user-jb2gf4ux1i Жыл бұрын
スマイリーの場合はカウンターを当てなくて、そのままスピンさせた方が良かったという事になりますね。 そうすればアウトに振られてもリヤから当たっていて無事だったかも、悪くても下半身の怪我で済んだでしょう。
@user-iy1hc3ny6n Жыл бұрын
インディアナポリスに限らず、オーバルはカウンター厳禁と言われてますからね😥 米国ドリフトの聖地アーウィンデールはかなりのテールハッピーセッティングだとか。じゃないとカウンターで戻ってしまう。
@h-bomber1468 Жыл бұрын
車を全く知らない人間が見ると、 スマイリーの行為はタダのKAMIKAZEにしか見えないのが悲しい
@train_and_F1. Жыл бұрын
@@h-bomber1468 F1とかオーバルじゃないコースを使ったレースならスピンしそうになってカウンター当てるのは正解。 他のフォーミュラからインディ入ったなら仕方ない気がする…
@user-hp2uj4pf7c 7 ай бұрын
他のレーサーはスマイリーの運転を見て、あんな運転していたら、いつかは重大な事故を起こすぞ、心配していたらしいですね。
@user-be9dg4je8n Жыл бұрын
下あごから上を切断されて即死とか、 どっかのエキスポランドの風神雷神ジェットコースター事故かと思った。
@AS-jt3hc Жыл бұрын
あれは切断というか柵にすりおろされて…😨
@user-xd4vc6cu4v 11 ай бұрын
すごい不謹慎かもしれないけど個人的にはかっこよすぎる死に方でもあると思う
@user-yg2dl5jx5x Жыл бұрын
有刺鉄線って、そんなに切れ味あるんですか？💦 知らなかった💦
@thukaji9156 Жыл бұрын
私は子供の頃に6輪カーが大好きで、おもちゃのティレルを両方共無理言い買って貰ったのです。 そのシェクターにこんな過去があったんなんて・・・。
@user-qo3fe6hl4k Жыл бұрын
F1ドライバーでもオーバルコースは出たくないって人はいるもんね
@izunee1212 Жыл бұрын
ジュールビアンキの鈴鹿死亡事故
@user-in6xl1tg3q Жыл бұрын
4亡事故じゃないけどマーチンドネリーの事故も酷かった。
@bubudge8855 Жыл бұрын
ダニエル・リカルドが不在なのが気になる
@deviltaku Жыл бұрын
昔は規制が緩かったので悲惨な事故映像が見れた。一番ショッキングだったのはコースを横断しようとしたスタッフをマシンで撥ねてしまい綺麗に下半身と上半身が真っ二つに別れて宙に舞うシーンだった。マシンが高速で生身の人体に接触すると人間の身体は脆い豆腐のようなものだ。
@AS-jt3hc Жыл бұрын
しかもそのマーシャルが持っていた消火器が後続のレーサーの頭に当たって亡くなったんじゃなかったですっけ？
@internationaleldorado1532 8 ай бұрын
@@AS-jt3hcそうですね。 トム・プライスの事故です。 確か轢かれたマーシャルは胴体切断されてた気が。
@unlucky-cx2xb Жыл бұрын
ガードレールに殺されまくってるな
@okadashoko Жыл бұрын
あのダサすぎるヘイローがドライバーの命を救ったことを考えると、ダサいとか言ってられないのよねぇ
@user-jb2gf4ux1i Жыл бұрын
グロージャンの事故は、HAROがなければ確実にヘルムート・コイニクの二の舞になっていましたからね。
@h-bomber1468 Жыл бұрын
@@user-jb2gf4ux1i なんならシャルル・ルクレールも加えていいかもしれない 2018年のベルギーGPは危なかった
@stigtopgear3408 Жыл бұрын
去年のグァンユーもヤバかった
@pierretonosaka7262 Жыл бұрын
ジュール・ビアンキも。。。
@user-ni8jj5zi5g Жыл бұрын
アイルトンセナは忘れてもらっては困ると思います。
@nicemiddle-cs8nn Жыл бұрын
空じゃないヘルメットって…((( ；ﾟДﾟ)))
@sendainokazu Жыл бұрын
セナの...
@ontheroad8573 Ай бұрын
1980年だったかな🤔❔ 『ポール・ポジション』と云うF-1の記録映画が劇場公開されていた。沢山の悲惨な事故シーンが有ったよ。セヴェール、ラウダやピーターソン………
@user-mg4pn9wn4m Жыл бұрын
なんで有刺鉄線があるんだよ😢
@AS-jt3hc Жыл бұрын
昔は客が客席以外の所に侵入観戦してたみたいだから、侵入防止だったのでは？
Я тебя застрелю🤬 #эндуро #эндурокросс #мотоцикл #мото #кросс #прохват #moto #motocycle #enduro #cros
Денис Сумкин Enduro
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