最終回で「秘密は守りたかったけど！」と、ついに皆の前で転身した時は鳥肌立ちましたねえ。その後、親父さんにちゃんと認めてもらえたのも嬉しかったです😄

ポリマー、すっげえ好きだった。 主さんの解説の通り、よい意味でコミカル。 しかし、タイムボカン路線ではなく、シリアス設定でありながら巧くボケが入っている絶妙さ！ そして何より理屈抜きのカッコよさ！！ 普段は間抜けを装い、イザとなると（素性を隠しながら）スーパーヒーローに転身！ 実はこれって、理想の男なのかも。

ポリマー好きだったなぁ。 主人公の破裏拳ポリマーこと、鎧武士役の故・曽我部和行さんの演技がとても素晴らしかった。頼りない男のフリしてる武士から、転身してポリマーとなって勇ましく闘う時のギャップが凄いんですよね。ヒーロー然としていて格好良かった。音楽も素晴らしくてサントラ持ってますわ。

ポリマーはOPのささきいさおさんの気合いがすごいんだよな･･･。 たぶん、バロムワンのOPの水木一郎アニキと並ぶ気合いの入り方。

二枚目から無敵ヒーローへの転身、敵メカの美、ヒロイン他個性あふれるキャラ達、はりめぐらされた秘密と伏線。ポリマーこそタツノコの真髄だと思います。 ポリマーの正体を知る唯一の存在、男爵の設定も最終回で見事に生かされましたね😄

私は車錠がポリグラメット(ちなみにポリグラフは嘘発見器。ホラにかけている)かぶって「タイフーン・ホラマー」に変身する回が大好きです！！

でもこの主人公、手柄を全部親父に渡して探偵長が毎回割喰ってモヤモヤした思い出w

新破裏拳ポリマーはユーモア成分不足で見るのがキツかったよ

コメントの一つ一つにものすごい情報が詰められてますね この作品のすごさが忍ばれます 半世紀近く経つのにいまだに光ってます

OPもいまだにふと頭に浮かびます 内容はあまり覚えてないけど手刀やパンチのときに手袋のマークが光るのだけ記憶してた

ポリマーは何と言ってもOPの歌詞に合わせて文字がくっ付いて最後のポの半濁点が回転して「ポリマー」と言った瞬間にロゴが完成するあの演出が格好良かった ポリマーはギャラクターみたいな敵が毎回出て来て無双して成敗以上なんだけど武士の時が余りにも無能に描かれていて大変だなぁと毎回思ってた なおヤットデタマンは主役の中の人が一緒、探偵事務所も一緒、普段は無能で嫌われてるけど変身するとヒロインが途端にラブラブになるという点も一緒なんだけど 変身シーンのわずか数秒内であれだけのアクションをこなしてるという点がさすがのタイムボカンシリーズであったｗ

ヒロインがエンディングでは、笑顔でバイオレンスしているスチルが、妙に印象的。

あの飛行機や潜水艦のむちゃくちゃな変形が好きｗ いやいやそうはならねえよってｗ

コスプレ軍団で思わずコーヒー吹いてしまいましたwww 昔ラジオで島本和彦先生が黎明期のタツノコプロは斜陽だった映画スタッフが飛ばされたのでキャラもスクリプトも硬派だったみたいなことを仰っていましたが、破裏拳ポリマーはその中では少し異質でしたね。 今回動画でご紹介頂き、後のタイムボカンシリーズの布石と考えると納得でした。 ところで破裏拳ポリマーの赤白スーツからすると、もしかしてクリスマス企画だったとかwww

破裏拳ポリマーは同じタツノコアニメのヤットデタマンと共通点が沢山あるのが面白いんですよね

一度でいいから、ポリマーとホラマーの共演を観てみたかったなぁ w

ザコ相手でも、平然と二指を眼に叩き込む主人公

レギュラー陣、テル以外の方は全て鬼籍に入られてるんだな。なんかさびしいね。

我部さん良いよね〜👌✨

ポリマーって聞いて何か泡っぽい化学物質しか思い付かない...

ポリマーグランパスは名前の通りシャチやで。

新破裏拳の方が、全三巻予定だったのに最終の三巻が出なかったんだよなぁ。

補足 キャラクターデザインぱ 吉田竜夫氏 （竜の子プロ、初代社長） 南波テルのキャラクターデザインは 天野喜孝氏 メカニックデザインは 大河原邦男氏です。 この動画では 富山敬氏と青野武氏を 紹介時に 「銀河英雄伝説」や 「ドラゴンボール」を 挙げられてましたが 私、個人的には 「宇宙戦艦ヤマト」の 古代進と真田志郎の方が 印象的です。 （ささきいさお氏を 　紹介するときに 　ヤマト出したのに 　　何故、出さないのか 　　違和感が残ります。）

これはハリウッドでリメイクするには最高の作品だと思う 等身大のコスチュームヒーローなんて完全にアメリカン

好きでコミックスの1巻を持ってたよ。

タツノコシリーズで一番好きな作品でした。 当時ブルースリーのカンフー映画が人気だったことで空手アクションを 取り入れたアニメ。そのため第3話までは戦闘シーンでブルースリーに似せた奇声でなんかしっくりしませんでした。 でもその後の回からは曽我部和恭さんのオリジナルの気声に転身しましたね。 アクションにマッチした声で最高でした。曽我部さんはアフレコでもうすぐアクションシーンが来る来る・・・とかなり緊張していたそうです。 かなり苦労したんでしょうね🎵 タツノコアニメは作画がとても素晴らしく特に人間がよりリアルに描かれて いたと思います。瞳、まつげ、齒、爪、唇などしっかり描かれていました。 まぶたを閉じたり唇をギュッと結んだりと感情を豊かに表現していました。 手書きの時代に凄いよ。最近のアニメはCGで画像処理はかなりキレイですが 人の作画が雑！そういうタッチだからと言われればそれまでですが、あまり 特徴がないような？ しかも目が少女マンガのように異常に大きくキラキラして気味悪いキャラが多い感じがします。まだドラゴンボールのキャラはキリッとしていいんだがなあ！ アニソンもポリマーのようなパンチのきいたのがなく、アニメ本作に関係ないシンガーのオシャレなだけのものになりましたね。 ある番組でイタリア人のオタク女子が最近のアニソンは何か物足りない❗と話てましたね。海外でも今のより昔のアニソンがよくカラオケで歌われているそうです。今のアニソンは難しくて歌えないとか、？。、 外人さんもそう感じてるんだなあ😃

曽我部和行さんと言うと、この作品をタツノコがセルフオマージュした「ヤットデタマン」でも主役をやってたなあ。

三部作、仰る通りですね。個人的にはキャシャーンのフレンダーとともに、ポリマーのビークル形態への今でいうところの「トランスフォーム」（ちょっと違うかもしれませんが）は、タツノコプロの傑作だと思います ♪

破裏拳ポリマーの鎧武士はガッチャマンの大鷲の健、キャシャーンの東鉄也、テッカマンの南城二と組むんだよね。

世代のはずなんですが何故か視聴した事のない作品だったので今回の解説は大変有り難かったです。

見てたけどなんかイマイチだったのか、記憶が曖昧ですね。作品のスタイルはSFアクションだけど、SF色が薄くてアクションに重点を置いたためにキメやトメのカッコよさがアクションの動きの流れに薄められた感じ。 　5つの変形メカにしても、人間が変身するので、変形ポーズにも違和感があり、異物を取り入れたキャシャーンのフレンダーの方がしっくりきてました。 　作品自体はブルースリーテイストを挟んだ紅三四郎の上位バージョンって感じですか。でも、最初観た時は幻影ハリケーンより真空片手独楽の迫力にびっくりしましたよ❗️天井にめり込んだ人間なんて初めて観ましたから❗️

主題歌では紹介された必殺技が全て入っていたんだよなぁ 如何に黎明期にレジェンドが揃って傑作だったのかというとキャシャーン、ガッチャマンと共にリメイクが悉く爆死した事実でわかる 過剰な止めシーン＞太陽にほえろを始めとする警察物の逮捕シーンもアクションとして犯人を殴っていたから

タイフ〜〜〜〜ン！ホラマ〜〜〜〜〜！（笑）

実写版に溝端淳平さん、山田裕貴さん、原幹恵さん、神保悟志さん、長谷川初範さんと豪華だった。

新は覚えてる範囲で 鬼河原武…置鮎龍太郎 南波テル…宮村優子 鬼河原虎五郎…藤本譲 (探偵長と男爵は旧作と声は同じで、探偵長は若作りジジイ。テルはテナントオーナーの娘)

ガッチャマンとタイムボカンシリーズの過渡期的な作品だと思ってるけど、タツノコではヤッターマン、キャッ党忍伝と並んで大好きな作品。 武士のその後を作品のテイスト的にどのように落とすのかを見てみたかったな。

元祖ケンシロウ🎉もう一度じっくり見たいです❤

破裏拳ポリマーの主題歌は、小堺一機さんと関根勤さんのラジオ番組コサキンでネタとして取り上げられ、ささきいさおさんがゲストにも出られました。しかも、前からコサキンと縁深い水木一郎アニキも乱入し、豪華な内容になっていました（笑）

ポリマーはタツノコプロの特色ともいえるメインキャラたちの暗い生い立ち設定を バッサリ捨ててエンターテインメントに徹した良い作品なのだが どうやらマスター映像に何か支障があるのか後年発売された映像ソフトは 明らかに画質の良くない（放映用の16mmを無理やり引き延ばした？）箇所が いくつか見られるのがチョット残念

本作や「ガッチャマン」「キャシャーン」の「無国籍」な雰囲気が子供心に印象に残った

コミックのインフィニティフォースでもかっこよくておもろかった

破裏拳ポリマーはガッチャマンやキャシャーンとは真逆な内容で視聴者の受けが良かったが、本放送当時はNET・毎日放送系列で放送した結果、腸捻転ネットチェンジで半年で打ち切らざるえなかったのでそこが悔やまれる所かな。(ちなみに同時期に放送された仮面ライダーアマゾンも同様の理由だったはず。)

パワーシャウターささきいさおの歌も聞きごたえ抜群ですね🎉

ガッチャマン、テッカマン、キャシャーンは直撃で観てたけど、ポリマーは大人になって始めてみた作品だね、一話完結ストーリーは面白かったな。

この作品 本放送時は未見 でも再放送が頻繁に やられてる時に全話 見てます。 音楽は菊池俊輔氏で ささきいさお氏も これがアニメ、特撮ヒーロー物の レコードが3枚目にはなり 菊池俊輔氏とも3作続いて （最初は　キャシャーン 　その次がゲッターロボ） 声優の青野武氏もこれを きっかけ役が増えたと 生前コメントで いっておられました。 曽我部和恭氏の デビュー作だと 思います。

最高傑作は、破裏拳ポリマーだったのですね

人間型ゲッターロボ 的な存在だったよな… ニコニコのタツノコ 枠でやっていた時に そんな無茶 変形なのかよ www とか 1話 につき1 組織崩壊してるって 展開早すぎやろ www なんかを 突っ込んで 見てたなあ…

子供心にぼろ雑巾のようにタコ殴りにされる戦闘員が気の毒だったよ

テルちゃんのお披露目シーンが何気に楽しみだったマセガキでした～(笑)

小学生時に毎日夕方5時から再放送があり、学年男子間では大人気だったな。昔は下校すると毎日特撮やアニメの再放送があり、みんなテレビが大好きだった。懐かしいな。今のテレビの凋落をみるとちょっと悲しい。

22:58ほぼ毎回のラストで車とテルがポリマーの事を不審がると 「あうもぉ〜､ポリマーの正体は武士なんだよぉ～っ!」 と泣き叫んでいた(犬ゆえにその言葉は通じない)ねぇ｡

探偵長が返信する話が好きだったにゃん

男爵が武士の名前呼ぶたびに、ジャイアンの顔が浮かんで笑ってしまうw

ポリマーを観て、ポリマーに憧れて育った世代な私、KOFリリースで発狂歓喜、紅丸使いになったのは言うまでもない（笑） 実写？ リメイク？ そんなん知らん（笑）

何故かこの作品とうる星やつらはオープニングが始まるとチャンネル変えた。

さらに補足 この番組放送時 音楽担当の 菊池俊輔氏の名前が 池ではなく地になってるのは 裏番組となまえがかぶるので こっちはあえて変えていたみたいです。 （昭和のこの頃は こういった現象が多くあり 渡辺岳夫氏も名前が 裏番組と重なるので 一時期、大塩潤という 変名で何作かやられてます。）

ポリマーの転身限界時間「４６分１秒」は､ 鎧 武士の「ヨロイ」(461) の語呂合せから｡ 「南波テル」は、電話番号を意味する「TEL No」をひっくり返した語呂合せから｡

ワシンキョウ市って時点でフザケてるw

名探偵コナンとかなり似ている設定だよなあ。 武→新一　テル→蘭　車→毛利小五郎　鬼河原長官→目暮警部

仮面ライダーなどと比べてもポリマーの身体能力は高すぎて、真似をしたり憧れたりする以前に嫉妬が勝り、ほぼ観ていなかったリアルタイム世代です。『テッカマン』とかは好きだったんだけどなあ。

「KOF」の紅丸も技をパクる程の魅力とは・・・

単純な俺は、ホラマーで主役交代かと思っていたら、夢オチで口ポカーン😮でした。

本編より主題歌が有名だからな「ガンガンガンズンダッタン」なんてささきいさおさんしか歌えないよｗ

敵が毎回違うからストーリー性薄くてアクション部分しか記憶に残ってない、奇声や敵への執拗な攻撃や変形してマシンになるなど記憶に残る部分は多いので惜しい作品という感じ個人的には凄く好きだが人に勧めにくいもどかしい

下っ端はアルバイトなんでしょ。

TV→OVA→実写版

テレ東六時台再放送アニメの定番ですね。 幼児期に見ていて、幾度もされる再放送で順不同ながら多分全話視聴しています、が。 仰る通り一話ごとの印象が薄く、夢落ちのヒーロー回や個々のキャラの印象をごちゃ混ぜに憶えてはいるけれど、話自体は驚くほど憶えてなかったり。 大枠では刻み込まれているのですが。 それ以上に最終回を最終回と認識せず、いつも最後まで見ていなかった、後半視聴出来ない作品と認識していました。 いや今思えば”らしい”大団円な最終回ではあるのですが、どうにも正体が云々で、ここからポリマーの大活躍が始まるとワクワクしていた者の、気が付けば再放送が終わっていて「また最後の方やらなかった」と憤慨していた物です。 ガッチャマンもキャシャーンも最終回付近での盛り上がりが凄すぎる作品でしたし、ポリマーもそうだと思い込んでいたかも。 同じ後から聞いたら打ち切られたっぽいテッカマンの最終回なら、これ以上ないくらいにぶった切られているので最終回と認識出来ていたのですが。 アニメ視聴が趣味になった頃に見ると、こうした最初期の作品って当時なりの技術を尽くして丁寧に作られていたりで、ディズニー中りの美麗さと違った良さがあるにはあるのですが。 マジンガーZの丁寧なパワーアップや、課題を丁寧にクリアする話運び（水中で戦えないとか空中が駄目とか）は、結構歳行ってから見ても手に汗握ります。 初期タツノコでもある破裏拳ポリマーの泥臭いアクションは、手慣れてしまって省略を多用する時代にはない痛さが画面から伝わる迫力がありました。 憖じ名作とされ残っているディズニーが時代を越える美麗さな為に、必要以上に古くさく感じてしまう面もあったのですが。日本でも劇場映画などで時代を超越する美麗な作画の作品はあったのですし、比較するのならテレビで毎週放送の作品だと、煩く駄目な大人になった今なら思えるのです。 ある時期までのアメリカの毎週放送作品って日本と同じく玉石混淆で、絶賛ばかりではなかったし（むしろ子供騙しな作品が多かった）。 二十六話という短期で終わるから、再放送に都合良かったと今なら思いますが、ガッチャマン等が比較な訳で、最後まで見たいと思ってしまった謎を自分の中だけで繰り広げてしまった作品でもあります。 OVAは意欲作だと思うのですが、サーカス的な身体能力の飛んだり跳ねたりには興味あっても、あまり現実からフィートバックしたような格闘技的アクションには興味無い監督だと思ってあまり盛り上がらなかったです――実績は無数にある方ですし、インタビューなどからの類推でもない、画面から見た知った風な知ったかの純然たる邪推です。 美麗ではあっても、続編どうすっかなと思ったら、そのまま出なかった記憶。 今となってはタツノコプロって意識高い系が数年置きぐらいに出ているけれど、なんかヒット作がない微妙なそれとなって、寂しい限りではあります。

ポリマーの超人的強さに対して相手が人間レベルだった故、一方的な展開なのがね。 アメコミ（各ヴィランごとに組織がある）とカンフー映画（ボスが雇う用心棒）のミックスで良い何処取りをしてるが、やっぱり人間レベル。 キャラの掛け合いこそ面白いが、話が終盤の頃になるとダレてしまってる。 もっと面白くできるはずなのに製作が舞台装置に引っ張られてしまったのかな。

これも実写化したけど評判はどうだったの？

張り扇ポエマー？

ＫＯＦの二階堂紅丸の技に名前が😅