【ゆっくり解説】起源は不明！？人類を操る！？「トウモロコシ」とは何者なのか？謎多き生態を解説

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2 жыл бұрын

「トウモロコシ」と聞くと何を思い浮かべますか？
やはりトウモロコシと言えば、トウモロコシを使った料理を思い浮かべた人が多いのではないでしょうか。
とうもろこしご飯やコーンスープ、シンプルに焼きとうもろこしなども美味しいですよね。あ
と、おやつや映画を観るときのおともとして食べるポップコーンも、トウモロコシを使ったスナックですね。
このように我々にとって身近な植物である「トウモロコシ」ですが、実はその生態にはたくさんの謎が隠されています。
今回はそんなトウモロコシの不思議な生態について解説します。
【ゆっくり解説】起源は不明！？人類を操る！？「トウモロコシ」とは何者なのか？謎多き生態を解説
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#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの

Пікірлер: 332

@nabesen 2 жыл бұрын

植物学者がトウモロコシの原種探ししたらそれっぽいイネ科の粒が7〜8粒のものが数種類発見されたが、いくつかの原種を掛け合わせて造られた園芸品種を人類が改良して今に至るらしいので、直系の原種は存在しないと推測されてる。エノコログサ（穂が猫じゃらしで有名な雑草）が実は粟の原種なのと大きな違い（あの穂を脱穀すると食べられるそうだよ）同じイネ科のコーリャンの葉がトウモロコシそっくりで驚いた。江戸時代、すでにトウモロコシは日本に移入されてて、庶民の味噌汁の具(粉をお粥のように食べる）として安価で大人気だったそうだよ。日本人は昔から炭水化物祭りをやってたってわけ

@user-lx5dx6hb4e 2 жыл бұрын

トウモロコシを栽培して放置した事がありましたが、鳥に食べられたり、食べられる途中で粒が(時には房ごと)落下して発芽していました。結実して直ぐは落下しなくても、枯れて根元が分解され始めると、倒伏して地面に達します。房ごと地面に転がっている状況だと、地面に接している水分の多い部分から発芽して、房を覆う葉をかき分けて出芽していました。こーゆーのを見ると、ヒトが手助けする必要は必ずしもないなーと思えます。

@user-sp1jv4fq2j Жыл бұрын

なごみ人の手がかかる作物とかからない作物では、トウモロコシや米は圧倒的にかからない作物ですよね。イネ科の生命力は強烈だし、雑草もイネ科は凄く多いですね。

@354e2 2 жыл бұрын

身近だと思っていた『とうもろこし』🌽がこんなに知らない事だらけだったとは驚きでした　とても勉強に成りました

@Heisei305 2 жыл бұрын

穀物の起源は人類文化史と絡めて学ぶと非常に面白いですよね。異質倍数性や、条性、脱穀性、脱粒性、粒形など、現象も応用性もあるのにまだ活用されていないこと、総合的に考察したりしたいです。有意義な内容のチャンネルで素晴らしいと思います。

@toratora1972 Жыл бұрын

トウモロコシの起源が分からないのは、すでに原種が絶滅しているからで、元々食べられない原種があったとして、太古の人がそれを食べられるようになることを期待して品種改良するなどとても考えられないので、やはり元々食べられる原種が存在したと考えるのが自然では。

@user-bz4pz9ox4n 2 жыл бұрын

食品の成分表にある『果糖ブドウ糖液糖』の主成分はコーンシロップです

@chemimal 2 жыл бұрын

単に安くて入手しやすいからってだけ。大抵のセルロース類ならなんでも単糖類の原材料になる。

@user-ut2ll4bh1d 2 жыл бұрын

@@chemimal く

@friendstheleo Жыл бұрын

遺伝子組み換えの恩恵受けてるね

@ibura9949 2 жыл бұрын

今は中学校では優性と劣性が顕性と潜性に変わっててびっくりした。

@kazsteinkreis8570 Жыл бұрын

誤訳が百年も、しかも教育現場でまであたり前に使われてきましたからね。(優性思想や差別の遠因にまでなっています(>.

@user-ih8qy1pi8i 2 жыл бұрын

生産量の多いもう一つの理由として、デンプン(コーンスターチ)の原料というのもあるのでは？

@user-vc9bf7lu7x 2 жыл бұрын

今回も非常に有意義で参考になりました。母の実家（長野県南箕輪村）では、トウキビまたはキビと呼んでます。確かにサトウキビに茎は似ています。

@ako8431 2 жыл бұрын

同様に親の実家が新潟の上越地方ですが、トウキビと呼びますね。

@tse1692 2 жыл бұрын

トウモロコシは飛越地方（飛騨から富山県）ではトナワとかトウナと言います

@user-iz8ju8lh6b 2 жыл бұрын

しかしバイオエタノール用の広大なトウモロコシ畑を作るために、森林を伐採して農地を作ると言う、本末転倒な事をしていたりするよね。

@zn3055 2 жыл бұрын

そうかなぁ？生産規模はわからないけど、化石燃料は採掘したらおしまいなのに対してバイオエタノールは同じ土地で生産し続けられるから再エネの側面はあるでしょ。化石燃料を育てているようなもんじゃない？

@THE-mo9nt 2 жыл бұрын

@@zn3055 アマゾンを切り開いたりとかして、一年中光合成している植物を除去して、一時的に植物が無くなる畑を作ってるし、森林は基本隙間がないのに対して畑は隙間だらけ。背の高い木と背の低いトウモロコシだと日の当たる面積が違いすぎる事からかなりのマイナス。

@zn3055 2 жыл бұрын

@@THE-mo9nt 一年中光合成しているって言っても森林は極相に達したらCo2がプラマイゼロです。森林がCO2を吸収するというのは人工林の伐採管理のようなのが定期的にある場合の事を言います。しかも伐採したものをバイオ発電のような形で利用すれば、火力発電を減少させ差し引き排出ゼロになるのでCO2増とはなりません、もしくは材木として利用すればCO2も固定されたままです。どういう理屈でマイナスになるのでしょうか？正直論拠が不明すぎて混乱してます。

@user-qb1vg7zc2x 2 жыл бұрын

まぁ、伐採された分だけ野生生物は減る訳で。(熱帯雨林の植物や動物って結構有用な薬の発見に貢献してきた。癌の特効薬が人知れず絶滅する可能性もある) 地球の総エネルギーは有限だから、地下から取ってたのを地表から取ったら地表で軋轢が生まれるわな。

@zn3055 2 жыл бұрын

@@user-qb1vg7zc2x そりゃそういう影響はでるでしょ。森林伐採自体はすべきじゃないのは私もそう思いますよ。ただ森林伐採したらCO2は損するという考えは見当違いだと言っているだけです。薬だ何だってのはもはや論点が変わっていますし。

@user-fc6vm6ns6n Жыл бұрын

突き詰めていくことでいろいろと分かってきます。理解の及ばないことがまだまだあります。心底感謝して生きていきたいですね。労作ありがとうございました。

@user-zm1eu7df6n 2 жыл бұрын

農業用作物は人間が育てないと生きる事ができませんが、生物の目的を繁殖する事だと考えるとトウモロコシに限らず農業用作物は人間を利用して繁殖してるとも考えられるのですよね。

@user-mj8bb7wx1x 2 жыл бұрын

トマトなんて、支柱立ててもらうの前提ですからね。

@user-sp1jv4fq2j Жыл бұрын

@瀬戸内ジャクソン棄農地から繁殖して世界中で野生化してるよ。わずか数百年の間に全世界へ拡散するなんて人間が居なければ起きなかった事。気候や生育条件が合えばどこでも居る。野生個体は食べ物としては量も味もすごく劣化してるけどね。

@kojiki-ninpoo Жыл бұрын

過酷な選別淘汰は受けるものの、三世代くらいで勝手に原種に帰ったりするやで

@hiron114 Жыл бұрын

しかしまあ、"人間は穀物"の奴隷という言い方をする人もいる。米を栽培している俺からしたら、いくらか思い当たる言葉。

@user-ic7vt7zu8e Жыл бұрын

カイコみたい

@user-kj7gu7vq3p 2 жыл бұрын

イネ科は謎だよな。竹も確かイネ科の植物で木じゃなかったはずだし

@kenjih1408 Жыл бұрын

トウ（唐）モロコシ（唐土／唐）トウモロコシって実は、頭痛が痛いみたいなものなんだよね。また、世界の穀物のうち人が食べてるのは半分弱しかなく、約３割は家畜飼料で残りは燃料用。だから食料問題って生産量の問題ではなく、家畜用・燃料用との買い負けで起こる経済問題なんです。

@user-gl5gs4nc9b 2 жыл бұрын

バイオエタノールには、落とし穴がある。トウモロコシ等の本来なら食料や飼料（間接的に食料）である穀物類を非食用に用いれば、穀物（食料）価格の高騰を招き、特に貧困層を飢餓に陥らせる恐れがある。

@saikousikikan 11 ай бұрын

ムダな取りっくらはいかんですね。飛行機と新幹線なども要らん競争した。

@tianzigzag Жыл бұрын

北海道のとうきびをシーズン中に農家さんがやってる小店舗で買って食うと衝撃的に旨いぞ。あれはもはやスイーツだ。

@kaos6693 2 жыл бұрын

トウモロコシなんですが、黒穂病という一種のカビのような病気にかかることがあります。そうすると、あの黄色や白の規則正しい粒粒が、大きく変形して中身は黒くなり、大変グロテスクになります。が、実は味は大変上品な美味なので、メキシコだけでは珍味とそて食べられています。昔は不老長寿の薬とも言われていました。

@user-ds6tq2ny1d 2 жыл бұрын

勉強になりました

@kawatoshi31 2 жыл бұрын

固いトウモロコシを親指でキレイに取って食べるのが好きだったなぁ。

@ryu_sagami 2 жыл бұрын

食用として収穫するのは柔らかい時期なので、枯れてない皮に包まれてるけど、種になるまで放置してると枯れて皮が剥がれてくるし、鳥から食われたりして実がこぼれたりする

@user-cw9nw1pn3k 2 жыл бұрын

23:10 この辺とか途中途中、不気味なBGMが聴こえて夜中に観てたのもあってゾゾゾってした…

@mii77121 2 жыл бұрын

この動画の内容をまるっといい感じにまとめるだけで小学生の自由研究が終わるなw

@kuso_kuso Жыл бұрын

小学生にとってはめちゃくちゃいいコメント笑

@tetsuya3543 Жыл бұрын

スクショ撮って印刷して紙芝居風に発表すれば良いしなw

@shinagawa_pierrot 4 ай бұрын

自分が小学生の頃にネットが普及していれば…😭

@user-ds3yt7sq7b 2 жыл бұрын

身近にあるのにあまり知られていないことに注目させてくださり興味深く視聴しました😱💞皆様のｶﾊﾞｰｴﾘｱの広さにも驚嘆しております😊✨

@user-pz8cq9qc2w 2 жыл бұрын

勉強になりました、私の通っていた小学校は田舎で校舎の隣に学校の畑があってそこにトウモロコシを植えて毎日当番制で水やりをして育てて収穫するのを授業の一環でやってたんですが、虫とカラスに食われて本当に収穫出来たのは植えたモノの３割くらいでした…肥料も防虫剤もカラス避けも使ってなかったので仕方なかったんですが、もし農家だったら凶作でヤバかったと思います。

@tetsuya3543 Жыл бұрын

苦労して皆で育てた作物が獣害に合うところも含めて、良い教育を受けてますね…

@saikousikikan 11 ай бұрын

鳥避けには飼いカラスが1番です。ショップでは売ってないのでキコリさんに譲ってもらいます。放し飼いでも居なくなんないし、野良たちと裏取り引きしない忠義者です。トンビの老夫婦は役に立たなかった。

@user-eh2bw8mt9n 2 жыл бұрын

勉強になりました。

@user-cr6wn6rp8w Жыл бұрын

バイカラーの色の割合はそういう仕組みなんですね。動画内でも言ってましたが、食べ比べてみたいですｗ

@zurisunightcore2649 2 жыл бұрын

トウモロコシは「C4植物」に分類され植物の中でも最も光合成で二酸化炭素の消費量が多く酸素排出量が多い植物トウモロコシ以外のC4植物はサトウキビが挙げられるサトウキビもCO2の消費量が多くサトウキビ畑やトウモロコシ畑の酸素濃度は原生林より0.01～0.05程度高い

@user-ie5nq4he8z 2 жыл бұрын

C4イネありますよ。茎を切ってみると維管束鞘が緑色の環になってるの

@user-bd7gc5mt2l 2 жыл бұрын

C4植物は荒れ地に強いってこともあり　人類には福音です

@saikousikikan 11 ай бұрын

デンプン系は総じて炭酸消化高い。

@user-wp1mq6jf7m 3 ай бұрын

勉強になりましたありがとう

@-aile-1317 2 жыл бұрын

ワイ、農業高校出身トウモロコシの雄穂・雌穂の事をゆうすい・しすいと習う

@infinitaston7732 Жыл бұрын

りーこ様とお子様が喜んでるのマジでホッコリします

@user-sp1jv4fq2j Жыл бұрын

トウモロコシを育てるために石油由来の肥料と農薬を大量に消費しているので、現行のバイオエタノールはカーボンニュートラルとは真逆だし石油依存製品だよね。

@yukkuri-ikimono Жыл бұрын

コメントありがとうございます！大きな視点で見るとそうですよね！

@sheola72-violet- 2 жыл бұрын

バイオエタノールで動く車より石炭石油で発電した電気を使うEVのほうが売れる未来...

@yamasho9154 Жыл бұрын

「アメリカ人のからだを構成している炭素の７０％はトウモロコシ由来」という説を聞いたことが有る。

@user-gc7qg7xf8h 2 жыл бұрын

父がとうもろこしを作っていた時、上の穂を切ってきたのは、そういうことだだだのですね

@kusazou 2 жыл бұрын

焼きとうもろこしをして、ポップコーンにならない理由が良くわかりますたゎ😁💦

@yahama-tanki 2 жыл бұрын

とうもろこしのひげは集めて、はるか昔はカツラやつけ髭の材料になったこともあります。

@mikut6288 Жыл бұрын

面白すぎる👏ありがとうございます

@yukkuri-ikimono Жыл бұрын

コメントありがとうございます！こちらこそご覧いただき感謝です！

@user-lp6sy3qc8q 2 жыл бұрын

とうもろこし🌽食べたい💦

@user-nz3ue1sd7w Жыл бұрын

優性の形質→顕性の形質劣性の形質→潜性の形質に呼び方変わりました。

@lisa-ry8nv 2 жыл бұрын

残念ながらトウモロコシ燃料で世界の全ての車は走らないんだよなあ･･･

@KANIKAMA5353 2 жыл бұрын

トウモロコシから燃料作ってそれで車を…って普通に効率悪そうに感じますよね。ちょっと無理がありそう。

@lisa-ry8nv 2 жыл бұрын

@@KANIKAMA5353 ブラジルではやってますねただブラジルは国土が広く、バイオエタノールの原料の栽培が盛んな地域なのでインフラとして成り立ってますが、国土の狭い国や凶作があることを考えると難しいのかなと💦 燃料の性能はそこまで問題視されてないようです。

@user-qx7xd5og1u 2 жыл бұрын

うちの地域は（きみ）と呼びます😄イントネーションはき↑み↓

@user-wj2tb2od5i 2 жыл бұрын

物凄く肥料食うからコストパフォーマンスはイマイチなんだよな……

@chemimal 2 жыл бұрын

スーパースイートなら、そうなんだけど……。試料用の品種でデントコーンの類なら、かなり荒れた(貧栄養土壌)土でもそこそこの収量があるんよね。

@user-qb1vg7zc2x 2 жыл бұрын

日本特有の魔改造高品種の維持に湯水のような肥料が必要なんだね。主食に超あまーいコーンは食わんもんなw

@10riniku42 6 ай бұрын

最近食品の栄養について色々動画を観ていますが、ぶどう糖果糖液糖とかデキストリンにもトウモロコシが使われていると知り、本当にこの植物には、知らないだけで活用していると感じるようになっています。つぶつぶのコーンの状態しか意識していなかったので、色々な気づきが嬉しかったです。

@user-ly6wt9xm1c 2 жыл бұрын

とうもろこしが世界を救うかもしれないと、大学の講義で聞いたことがある。 1粒から採れる量が稲や麦に比べるとはるかに多いからで、世界的飢饉の際に対応できるとかなんとか。そう考えると、穀物の中ではかなり有望ではある。

@KANIKAMA5353 2 жыл бұрын

葉っぱとか茎も大きくてそこそこ丈夫なので、なんかの材料や燃料としても使えそうですね。

@user-sp1jv4fq2j Жыл бұрын

@しぃたけ煮汁本来はその葉や茎がバイオエタノールの原料だったのに、何故か可食部を使用する事になった。

@tomiokam49 Жыл бұрын

@@user-sp1jv4fq2j 石油の相場によって可食部も利用した方がより安いので。そろそろ国連辺りで規制は始まってると思う

@user-sz8ni9jb9v 2 жыл бұрын

ウチは四国なんだけど田舎の人達はみんな「とうきび」って呼んでたなぁ。

@user-dr6kr3oj6s 2 жыл бұрын

東北でも「とうきび」だよ昭和後期以降はトウモロコシだけれどね

@maiza01 2 жыл бұрын

@@user-dr6kr3oj6s 山形（庄内）の老人は「きんび（キビ）」と呼んでいたなぁ

@user-hq1tx5xz3x 2 жыл бұрын

でんぷん分が多いからでんぷんを糖化して、コーンシロップとか、それをさらに発酵してアルコールとかにしてるんだろうなぁ… 南米の方だと販売されてるガソリンって数%バイオエタノールを混和してなかったかな

@leuachiya1574 Жыл бұрын

今は「優性→顕性」、「劣性→潜性」と呼称する事になりました。面倒くさいです。

@af18dio Жыл бұрын

バイオエタノールを得るための過程に関して言うならば、二酸化炭素収支は絶対にプラマイゼロにはなりません。耕作や収穫に必要な機械類の稼働や肥料や農薬の生成／散布、収穫物の物流などあらゆる面で二酸化炭素が発生します。エタノールを得るための発酵過程においても二酸化炭素は出ます。それらを鑑みてから表現しないと、勘違いする方が増えますのでご注意ください

@user-rf1dp3in7g 2 жыл бұрын

デントコーン(飼料用トウモロコシ)の繁殖力てか爆発力。 by道民

@morimaki5896 2 жыл бұрын

軒先に濃い小豆色やまだら模様のキビ(中国地方の古い呼称)が吊るしてありました。飼料用品種の種用だったのでしょうか？

@user-cv9fj4cg5g Жыл бұрын

水がなんで凍らせると堆積が増えるのかまでわかってスッキリした

@yukkuri-ikimono Жыл бұрын

コメントありがとうございます！そういってくださると嬉しいです！

@user-gi1qb6vt8t 2 жыл бұрын

子供の頃、奈良出身の祖父母がトウモロコシを「なんばん」に語感の近い「なんば」と呼称していました。私がトウモロコシと言っても「?」で、母が横から「なんば」のことだとフォローしていました(^^;

@user-xw8ju3pi6c 2 жыл бұрын

うちの祖母も奈良出身で「なんば」呼びでしたね

@Dahlaljapan Жыл бұрын

トウモロコシって育てるの難しい。。うちの猫が大好きだから栽培に挑戦したいと調べたけど。。大変過ぎて買った方が安いから諦めた。今年は台風のせいで倒れたりしたらしく「訳あり」って安くなってた。

@user-yc3nf1eq4e 2 жыл бұрын

充電にかかる時間や航続距離など課題が山積みな電気自動車よりもバイオエタノールの方が難易度低い気もするんだけどなぁと常日頃から思ってる利権やしがらみが絡むと面倒くさいのだろうかねえガソリンの代わりに使えるようになればうちの愛車にもまだまだ乗れそうだし、その方が個人的には嬉しい

@user-qe8bb1nu4t 2 жыл бұрын

米､麦､玉蜀黍(とうもろこし)はお酒にも成る、つまり大人も子供も食べたり飲んだりするから。勿論動物も、だから世界3大穀物になるんでしょうか。

@user-sp1jv4fq2j Жыл бұрын

穀物や甘い果物は何でもお酒になるよ。生産量が多い穀物をお酒にしてるから、三大穀物も当然お酒にしてるという事。

@user-wp1mq6jf7m 3 ай бұрын

そっか、芋やサトウキビ由来のお酒もあるね

@333redredred 2 жыл бұрын

テオシントは食べれないって話だけど、ポップコーンにしたら食べれるらしいよ。しかも美味しく。

@kouseki10unji 2 жыл бұрын

山形県の爺様は「とぎみ」って読んでたなあ

@channelseizin 2 жыл бұрын

なかなか難しい事説明してるのに画像が全然補佐してない

@yhirokazu3620 2 жыл бұрын

トウモロコシの粒々一つ一つに、籾殻が付いたのを見た時は、鎧みたいで衝撃的でした。名前はホトコーン？忘れてしまいました。

@user-dr6kr3oj6s 2 жыл бұрын

南北アメリカ大陸発見前の時は、トウモロコシ、じゃがいもなどアメリカ大陸原産の植物を知らなかったわけだから、牧畜等で何を食べさせていたのだろう

@user-qr3tg9ke1o 2 жыл бұрын

牧草オンリーですね

@KANIKAMA5353 2 жыл бұрын

トウモロコシってポップコーンみたいなカチカチなやつもあれば、穀物のくせにジューシーで甘いやつもあるのが不思議。

@gokikaburi 2 жыл бұрын

米も実が付きたての時は、籾を潰すと柔らかいですよ。

@e-momushi Жыл бұрын

@@gokikaburi そうなんですか！？😆 知らなかった~！🌾😙

@lilhamster3295 2 жыл бұрын

とうもろこし大好きでいつも食べてます^_^ トルティーヤチップスやポレンタやポップコーンも好きです🌽 甘いものが食べたい時には砂糖まみれのお菓子の代わりにとうもろこしを齧ったり、とうもろこしは皮付きのものを買う方が鮮度をある程度保てるので良いですね^_^

@user-ul1kp4dz5w 2 жыл бұрын

なお、北朝鮮では東アジアで例外的にトウモロコシが主食らしい。

@TheWashida20 2 жыл бұрын

地元、岩手県の気仙地方ではトウキビと呼んでますね

@yoowhene2710 Жыл бұрын

タイトル見て心躍った

@user-yu2lh7bx1o Жыл бұрын

三重県ですが、「なんば」と言います。南蛮黍がなまったものだとされています。

@user-db7tf1hz9v Жыл бұрын

トウモロコシの雄穗を切るのは余りやらないが同じ圃場の株は雄穗が先に成熟するから切り取って取っておいて受粉に使ったりする、普通は先に出穂した畑から雄穗を取っておいて他の圃場の株に受粉させる基本的に自家受粉出来なくて他花から10しないと身がつかない

@user-sk6js8fl1g 2 жыл бұрын

トルコ麦の話しもしてほしかったです

@user-rg9il7xv9k Жыл бұрын

その事情のおかげで皆さんのコメントの情報に気づけますので今後の釣り人生にいかしていきます！

@user-pt5nx6yz4i Жыл бұрын

本当に分かりやすいしゆっくり達の表情動きが細かくて(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ ｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺ

@user-th2ng7yk8e Жыл бұрын

関西では、ナンバンじゃなくて　ナンバですね。西川きよし師匠の奥様西川ヘレンさんは、子供の頃、金髪だったらしく、近所の子供に、｢ヘレンの毛ぇはナンバ(とうもろこし)の毛ぇ～♪｣と、からかわれたらしいです。

@hiyasi-s3w 2 жыл бұрын

メソポタミア神話だっけ？神がトウモロコシの粉から人類を作ったって話があるのは

@ssm0000 2 жыл бұрын

一本しか取れない上に場所も結構使うので大きく成長してから収穫するのならともかく、ヤングコーンのようにちっちゃなものを沢山収穫するにはどれだけの広さに作付けすればいいんだ・・・

@user-qr3tg9ke1o 2 жыл бұрын

ヤングコーンは品種にもよるけど、とうもろこしは一本の苗に２本以上出来るが大きさ甘みを強める為に１つにするのに小さいうちに間引きしたモノだね。

@chemimal 2 жыл бұрын

スーパースイートの系列ならともかく、飼料用のものならアホほどできるし、脇芽や間引き菜としてポコポコ採れるよ。

@user-sp1jv4fq2j Жыл бұрын

ryryn 人間用のトウモロコシであっても、製粉材料としての実はバカみたいに大量につくでしょ？コーンフレークの材料

@user-sp1jv4fq2j Жыл бұрын

病虫害に強い、比較的痩せた土地でも育つ、農薬を使い易いとかが特長だっけ？

@shimameji 2 жыл бұрын

畜産の餌ほとんどとうもろこしですもんね。半分以上は肉にするために作ってるんじゃないかな。

@user-sp1jv4fq2j Жыл бұрын

しまめじアメリカ合衆国や中国やブラジルみたいに広漠とした土地で育てるのに向いてるから。管理が楽なんだね。遺伝子組み換え作物も家畜に与える分には反発も少ない。

@artemis36918 2 жыл бұрын

おそらくトウモロコシは宇宙人からの壮大なギフト

@user-si6jf8xo8y 2 жыл бұрын

本当に申し訳ないけどめちゃくちゃ寝れる高校の生物の授業思い出した😇

@catwild1663 2 жыл бұрын

とうもろこしってシャキシャキして甘くて美味しい！以外考えた事なかったですねとても美味しい知識でした

@SabcanLOVE Жыл бұрын

トウモロコシの説明をするのであれば、「C4植物」の説明は必須だと思う。光合成回路の話だけれど、C4植物だから生産性が高いとも言えると思うので。

@user-sx4vy7ei1t 2 жыл бұрын

昔からのポップコーン（映画館の）はめくれてるのに最近好きなジャンボコーン、ポリコーンは丸い形を保ってるの何でだろ～う？作る圧力の違いか、小さい粒は硬いから爆裂激しいのかな？長らく疑問でした、今も💥💮🙆🙌分からんす

@user-ud5ix8nn7u 2 жыл бұрын

とうきびでもなんでも作物育てるのにどれだけのエネルギーがかかり排出する二酸化炭素なり資料として使うならその後出るメタンに目を瞑りそんなことよりも近くの畑のとうきびすくすく育ってて毎日楽しいなんでシロザの種撒くんだろ

@nanashinogonbei227 2 жыл бұрын

漢字の読み方がコロコロ変わったり、文章が途中で区切られていたりして、説明が頭に入りにくい。

@koneko_chan_w Жыл бұрын

地球にはない遺伝子配列だと聞いたことあるよ😽✨✨

@so8661 2 жыл бұрын

ポップコーンが食用コーンの中では、野生種に近いのかな？

@user-py4kl6ez4k 2 жыл бұрын

今の感覚だと県と言う区切りで考えてしまうけど山など人間の足でこえるのが難しい場所＝境界だったんですよね言語や文化もそう言った区切りに根ざしているそうで場合によっては海や川でつながった遠い地域の方が文化的に繋がってるんだそうで

@user-sp1jv4fq2j Жыл бұрын

日常的な往来の多い場所は文化的に同じで、少ない地域同士は異文化の異郷って事か。

@user-on1yn9xu3m Жыл бұрын

確かに、豆では無いし麦でもないなんなんだと思ってた

@Unknown-zt5qd 2 жыл бұрын

うんちにそのまま出てきやすい謎もあるね熊本でもトウキビって呼んでますよー

@tubemimimi 2 жыл бұрын

じいちゃんが高麗(コウラ)キビという呼び方してたな

@user-vo8gd1zu7j Жыл бұрын

ロックフィッシュはベイトタックルの方がいいっすよ

@chikako1163 2 жыл бұрын

ああ、自分がとうもろこし星人だったとは!? これからとうもろこし見るたびに、祖国の星を思って泣くわ。

@user-qy4lv9zw9c 2 жыл бұрын

焼きトウモロコシ、美味しいね、醤油を、はけで、塗り、焼くだけで、

@p.x. Жыл бұрын

文章はとてもためになるが、映像があまり意味ないので理解しづらい😂 適当な映像のつなぎ合わせでなく分かりづらいとこを説明する映像を混ぜれば、もっと良い動画になるかと

@yamaoku6163 2 жыл бұрын

イネを火で炙ると、ポップコーンみたいに爆けるんだわ。

@user-wr5et2lv1w Жыл бұрын

わたしの地元ではなんばきびと呼んでました

@tockedama8099 2 жыл бұрын

青森県の日本海側だけかも知れませんが、きみって呼びますね。嶽(だけ)という場所で取れるトウモロコシが有名で嶽きみって呼ばれますね。

@sansei9 2 жыл бұрын

この話は「世界史を変えた植物」で知りました。最近読んだばかりだったので結構覚えてる。そして、それにはマヤ文明が人類はトウモロコシによって出来たという宗教があったとも書いてあった。人もトウモロコシのように白・黒・黄色と揃ってるから不思議と合ってるんだよね。

@sansei9 2 жыл бұрын

あとトウモロコシが色んなところで使われてるってのはゴルゴの「害虫戦争」で知ったな。牛肉を出してこれもトウモロコシ料理ですって語ったのが印象深かった。

@Unknown-zt5qd 2 жыл бұрын

一人でめっちゃ話すやんw

@user-nf2ki6ym1q 2 жыл бұрын

私もその本読みました。とても面白い内容でしたが、文章の重複が多すぎて読みにくさを感じました。著者は校正、校閲してないのかな？と思いました。

@user-mc3ox6bd9w 2 жыл бұрын

不思議な穀物なら大豆なんかもありますね。世界中で大量に栽培されているのにナゼか主食になっていないとか。（チリビーンズって大豆だっけ？）酒造に使われていないだとか。

@user-qb1vg7zc2x 2 жыл бұрын

たぶん大豆は作付け面積当たりのエネルギー回収効率が低いんだろうな。

@user-sp1jv4fq2j Жыл бұрын

タマムシ色他の穀物と違ってタンパク質が大量に摂れるから高値で、大量に栽培されているだけで、基本的な性質は穀物じゃないので主食やお酒にはならないって事ですね。要するに栄養素の違い。カロリー当たりの生産コストは著しく劣るんでしょう。

@user-xw5ti2oh9r Жыл бұрын

@@user-sp1jv4fq2j @タマムシ色　チリはたしか英語で唐辛子だったと思うし、チリビーンズの豆はレンズ・ひよこ・キドニー豆？だった気がする。全部炭水化物優位のまめ。アルコールの原料はでんぷんや糖、大豆はでんぷんも含むが蛋白質（アミノ酸に分解すると雑味）や脂質（酸化すると臭う）を多く含むので、酒としては向かないと思う。酒米を調べると品種も特別だが脂質を剥がし、白米をより精米してでんぷん含有量を増やしている。それと、大豆は主食となるまで量が取れないと思う。米の2期作とかはとんでもないことだし、米・麦のように肥料を沢山やってもおそらく終了がそれほど変わらないのでは。根粒菌で窒素固定しているし、光合成の能力量は同じだから、蛋白質や脂質を多く含むと収量が落ちる。