【ゆっくり解説】昭和時代、携帯電話が無かった時代に当たり前だったこと 20選 それはそれで楽しかったあの頃......
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Күн бұрынいつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「昭和時代、携帯電話が無かった時代に当たり前だったこと 20選」
について
ゆっくり解説していきます。
よろしければコメントお待ちしております。
▼目次▼
00:00 オープニング
00:32 恋人の家へ電話すると親が出る
01:18 誰からの電話か出てみないとわからない
02:00 電話番号を電話帳に手書きでメモする
02:43 親しい友達の電話番号は覚えている
03:24 待ち合わせでなかなか出会えない
03:55 団体の待ち合わせ時刻に遅刻すると置いていかれる
04:57 定番の待ち合わせ場所が自然と決まる
06:04 電話を独占されてイライラする
06:40 プッシュ式の固定電話はとてもハイテク
08:03 親子電話が登場して部屋で電話できるようになったのは革命
09:07 通話中に指でもてあそぶので受話器のケーブルが絡まっていた
10:07 公衆電話から短い電話のつもりが、長電話になり10円玉を使い切る
11:03 テレホンカードは常に常備
12:38 電車の遅延時、公衆電話が長蛇の列
13:20 電車の中で外を見て瞑想をする
14:20 通勤電車の中で読む文庫本を用意する
15:02 電車の時刻表を持ち歩く
15:39 外出先で親とはぐれるとパニックになる
16:33 写真を撮りたければカメラが必須
17:18 映画館に直接電話して上映リストを聞くか新聞で上映時間を調べていた
17:51 終わりに
@user-gc1er8wv8n 2 жыл бұрын
便利になったけど大切なものを失った気がする
@user-ru1wf7mn8l 2 жыл бұрын
もう、あの頃には戻れない…けど なんとなくあの頃の不便さにも浸りたいな
@user-sk6wr2wq5r 2 жыл бұрын
くるくる式の黒電話懐かしい…
@user-middlemountmirror 2 жыл бұрын
@@user-sk6wr2wq5r ジジババの家に白いレース付きであった 「ジリリリリーン♪☎」の着信音良かった🤗
@user-sk6wr2wq5r 2 жыл бұрын
@@user-middlemountmirror 夜中電話くると😅ビビるんですよね💧 あの音二階でも響いて来る
@user-pg5uk1vs7g 2 жыл бұрын
どれも懐かしい。 当時は 好きな人の家へ電話する時 緊張しまくってた。
@kouji2time 2 жыл бұрын
真夏の公衆電話ボックスの暑さに触れるケースがない！ 仕事の電話が長引き、暑すぎてケーブルいっぱいまで伸ばしてボックスの外に半身を出して汗だくで通話していた遠い記憶が。 で、並んでいる人に「早くしろ！」と言う視線に耐えなければならないという地獄絵図。
@mahoroba6332 2 жыл бұрын
記者が勧進帳をするときはボックスの中にいないと…。夏場はこわいです。
@jam-jo4bb 2 жыл бұрын
グループで旅行に出かけると、必ず「写真係」みたいな人がいました 学生時代「写真部」にいた経験のあって、旅行から帰ってきてから「焼き増し」（コレも最早懐かしい！）してくれて その分のお金を渡してたんですよね 修学旅行とかでも同じで、廊下に写真一覧が張り出されて、自分が写ってる番号を紙に書いて注文してたんですよネ
@kens4482 2 жыл бұрын
カメラ担当でした。(笑) 友人もカメラ担当でどちらの写真が沢山注文を受けるか競ったものです。 焼き増し、、懐かしい言葉( ´艸｀)
@alondite-factory176 2 жыл бұрын
好きな子の写真を手に入れる時の唯一のチャンスだったなー。
@eroshocker 2 жыл бұрын
携帯電話がない時代に一番厄介だったのは緊急事態時だね。 初めて行った知らない場所で、急な病気や事故等に遭った場合 近くに民家や公衆電話あればいいんだけど、ない場合まず電話のある場所を 必死で探さないと警察も救急車も呼べず、それで命落とした人もいたよ😨 昭和のドラマなんかでも一番緊迫した場面でそういうシチュエーション 使われる事も多かったw それ考えると携帯電話って物凄くありがたい発明だよ😇
@jagakago9016 2 жыл бұрын
ダイヤル式固定電話の「ジーゴロゴロ」っていう音懐かしい。
@user-ci6iq9ol7c 2 жыл бұрын
わかります🙆
@user-ik3ec5xg3b 2 жыл бұрын
それより有線の勝手に音声流されるのも しかもそれが共通認識にと
@user-nw5cb8ii9s 2 жыл бұрын
黒電話は停電中でも使える。
@user-sj5fi4jz6o 2 жыл бұрын
コロコロジー、コロコロジー、そのうちコロッといくぜジジーと友達のじいさんを怒らせたことがある。このじいさんとは仲が悪かった俺。
@user-vb3xu2kv4m 6 ай бұрын
私はこの味が好きです。今では本当に懐かしいですね。
@abbtk14 2 жыл бұрын
学生時代は解説されているような携帯電話が無い時代ゆえのトラブルが散々ありました。いずれ個人で持ち運べる無線電話が世に出ると言われていたので出たら必ず買うんだなどと思ってましたが、まさか一人何台も持つ時代になるとは…。
@tamihiro7921 2 жыл бұрын
80年代、自分が小学生時代だった時が一番楽しかった記憶がある 悪さすると近所の人が怒ってくれてその後笑っておやつくれたり ゲーセンは怖かったけど不良のお兄さんたちが実は結構面倒見が良かったり 便利より不便のほうが自分で考える能力が付くから良い気がする
@user-middlemountmirror 2 жыл бұрын
同感 でも不良のお兄さんたちについては違った うちの地域では万引きで駄菓子屋やスーパーがツブれたり､中学上がるとカツアゲのターゲットにされたり､地区によっては家族で歩いてても襲われる様な救いの無い奴らばっかだったから
@33you3 2 жыл бұрын
同じく同感するけど不良はどうしようもないクズ人間がほとんどだった。 カツアゲ、リンチ、万引き、暴行、etc...、自身も金強奪されたしマジで死ねばいいのにって思ってた。 毎日殴られ続けて顔の形が変わってしまった同級生（複数）は可哀そうだったな...
@user-hk8vv9hy2u 2 жыл бұрын
@@user-middlemountmirror よく学校の校則で､ゲーセンの入店を禁止された人たちは結構いると思いますが、非行の温床になるからとかもある上、不良から児童、生徒を守るというのもあるのですね。
@user-middlemountmirror 2 жыл бұрын
@@user-hk8vv9hy2u 「おたずね者方式」で締め出すってのは有効だけど､今みたいにワンポチ一瞬で悪党の情報を共有とか､警察が急行するとか､監視カメラ網や一般人のスマホカメラ情報の共有といったツールが無いから､今からすればはるかに取締りはユルく､なかなか有効な対抗策が無く､少年法もアマかったから結果ヤツらの跳梁跋扈を許しましたね
@user-ng8mx2jd7j 2 жыл бұрын
@@33you3 僕は80年代前半生まれだけど、 90年代だと「お勉強ができる奴は性格悪いクズが多いからイジメてもOK」みたいな 考えまだあって、 中高一貫組は「お勉強しかできないバカ」と言われて、 警察すら「（そういう子は）被害に遭っても放置」みたいな対応とってた。
@milkkitten3528 2 жыл бұрын
待ち合わせの喫茶店に電話して呼び出してもらったり呼び出されたり。 色んな電話サービスもありましたよね、有名なのはリカちゃん電話、ヒット曲が聞ける番号もあったはず。
@user-umaibou 2 жыл бұрын
公衆電話の長電話を注意したら殺人事件に発展したという事件もあった
@user-lt6iv2fw5g 2 жыл бұрын
彼女と電話中 横で彼女の父親が「はよ切れ」と言っていましたね😅 無事結婚しましたが💝
@tnonsuke 2 жыл бұрын
おめでとう🎉
@mahoroba6332 2 жыл бұрын
｢はよ切れ｣ではなく｢はよ結婚して酒を酌み交わせろ｣だと…義父の意地でしょうね。
@daichi-nzn 2 жыл бұрын
雑誌とかのプレゼントって やたらテレホンカードでしたね😅
@mizutansan594 2 жыл бұрын
テレホンカードとかクオカードとか金券は取り扱いが楽。絵柄でオリジナリティ出せるし。 オタク界隈では今もグッズで使われてる。
@33you3 2 жыл бұрын
電話機のコードを引っ張って部屋に持ち込んで電話するのも定番でした。 携帯のない時代の方が人生充実して楽しかった気がする。 夜遅く家に帰ると恋人が家の前で帰りを3時間座って待ってたとか、今ではあり得ないけどすごくいい思い出になっている。 携帯で便利になったけど失われたものはそれ以上にあると思います。
@user-ud7hb2sw5k 2 жыл бұрын
恋人が3時間待ってていい思い出って…そりゃそうだろな。待ったのは自分じゃないもんな。
@JWG3110 Жыл бұрын
@@user-ud7hb2sw5k 待った方も今となってはいい思い出よきっと。そういうものよ。
@user-oz5qg3xt4q 2 жыл бұрын
めちゃくちゃマニアックなテーマで楽しく拝見しましたw
@user-tt2ek9bb8c 2 жыл бұрын
何時に渋谷ハチ公前、西武百貨店入口に何時とか待ち合わせをよくしました。 駅で待ち合わせの時、聞き間違えて別の改札で待ちぼうけし、伝言板に帰りますとか書いたな〜！ デートの待ち合わせで待ってる時、やたらドキドキしたもんです。 昭和は便利すぎず、少し不便なところが絶妙に人との繋がりを深めてくれた。良き時代でした。
@user-si4kn9ru4u 2 жыл бұрын
シティハンターも駅の掲示板に「ＸＹＺ」って書くことで依頼してたんだもんね
@user-tr6in4pb1n 2 жыл бұрын
昭和生まれではなく平成のギリギリ前半生まれなので黒電話の時代ではないのですが、小学生の時に電車通学していて、当然携帯は持っていなかったのでテレフォンカードは常に持ち歩いて愛用してましたね。あと電車の中でお気に入りの本を読んだり、窓からの景色を覚えていたりというのもすごく共感しました。当時は時刻表を集めるのにドハマリしてましたね笑
@junke8424 2 жыл бұрын
公衆電話は 市内は3分 市外は距離で通話時間が違いましたよね！ 懐かしい気持ちになります😊
@gangmusic1998 2 жыл бұрын
観光地には必ず使い捨てカメラ「写ルンです」が売られてた。 後期にはワイドや3Dタイプなどいろんな種類が発売されていましたね。 今も一応あるみたいだけどシンプルなものしかなくなりました。
@mizutansan594 2 жыл бұрын
写ルンですは、観光のためか駅のキオスクでも売られていますが、裁判所のそばのコンビニでも売られていました。証拠集めでしょうか。
@dd-po2xg 2 жыл бұрын
駅の伝言板といえばXYZ
@takosuke4649 2 жыл бұрын
ただし美女に限る
@user-oj4ek8sp8b 2 жыл бұрын
10tハンマー
@Yamachan464 2 жыл бұрын
新宿の種馬ですか・・・。
@mahoroba6332 2 жыл бұрын
@@Yamachan464さん、香さんを槙村さんから託され大切にしていたからね。裏街道から足を洗わせる様なエピソードも。だから外の女性と…。
@user-ng8mx2jd7j 2 жыл бұрын
@@takosuke4649 アイツや（yawaraの）風祭の律儀なところは「高校生以下に手を出さない」ところ。 昭和の頃はどんなにスケこましでも「それ」は常識だった。
@user-vo6rv3lw5n 2 жыл бұрын
黒電話☎️私の家は高校の頃までありました。 なので、電話がかかって来て誰か宛てだったりすると、受話器📞を縦において(または受話器📞を置いて)呼びにいくから、向こうの声が全部聞こえるという。 「○○さんから電話よー」とか生活音が全部聞こえる🤣🤣🤣🤣。
@honda9044 2 жыл бұрын
時間決めて電話の前に居ろと言ってたの思い出しました 今は電話番号覚えられませんが（笑） あの頃は何件か番号は覚えてたな🤗
@user-sk6wr2wq5r 2 жыл бұрын
たしかに時間指定当たり前でしたね 待ち合わせ場所お互いに勘違いしてると会えなかったとか…笑 うちは引っ越しする10年前まで現役で黒電話使ってましたよ
@user-eh2bw8mt9n 2 жыл бұрын
黒電話は懐かしいです。携帯電話なんて便利な物は普及して来たのは俺が30歳くらいになってからです。ちなみに今58歳です。友人の電話番号は電話帳に記入していました。伝言板は待ち合わせ場所で大活躍していました。
@user-sh2uy6sq3f 2 жыл бұрын
昔は 電話番号 覚えてたな〜笑笑 今はもう覚える気もない😓アカンねぇ〜
@user-hk8vv9hy2u 2 жыл бұрын
スマホで検索すれば、電話番号が出てくるくらいですからね。僕も、スクーターが壊れてバイク屋さんに修理に出した時、いつ直るか問い合わせした際にこうしていました。
@user-mi7uw4rh1x 2 жыл бұрын
110番とか、119番に番号が設定されたのは、ダイヤル式だと0や9を回して戻るまでに気を落ち着かせる時間を稼ぐために決められたと言う話を聞いた事があります。
@mahoroba6332 2 жыл бұрын
交通事故でひき·あて逃げ(救護義務違反)を目撃、またはあってしまったら加害車両のナンバーを担当者と繋がったら伝えましょう。録音していますから。
@user-vb3xu2kv4m 4 ай бұрын
なるほど、事故や事件や火災現場を見ると慌てて110番や119番に電話してしまいますよね？ 落ち着いて電話かければ、警察や消防側に、ちゃんと正確に伝える事が出来る上、警察や消防も正確且つ迅速に対処出来る事から、警察110番と消防119番と言った緊急通報番号が考えられた事が良く分かります。
@user-wd2ei5uy9i 2 жыл бұрын
やっぱり昭和の方が、コミニケーション力あったんだなーと思う。 今ありとあらゆるSNSがあるが、その真意となると、なかなか伝わらないもんな。
@eisendragoon14 2 жыл бұрын
直接顔を合わさなくてもコミュニケーションを取れるようになった弊害だね 今はそのかわりに文章力を求められるようになったと思う 簡潔過ぎて真意が伝わらない人とか 要点以外の文が多すぎて肝心なことが伝わらない人とか
@user-ci6iq9ol7c 2 жыл бұрын
中学生の頃、一度私のすむ地域に台風が直撃。 でも家には学校から連絡網が回ってこなかったため授業があるのかないのかわからなかった… なので直接学校に行ったよ… そこで休校だって知ったよ… あの時連絡網回さなかった奴マジ許さん💢
@tetsuyainada8013 2 жыл бұрын
ケータイなんて無くても楽しかったあの時代
@user-middlemountmirror 2 жыл бұрын
それな
@user-fe5fh2ln7m 2 жыл бұрын
ケータイが一般的になっても持たないと決めていたのですが、仕事が変わった時に必要になり、やむ無く持つことに。それから２つ折りになって、スマホは持たないと決めてたのに、結局スマホまで来てしまい、今や依存レベルに…
@user-ng8mx2jd7j 2 жыл бұрын
固定電話しかないから、逆にいじめっ子やクソ教師から逃げられなかった時代。 毎晩のようにかかってくるTELにおびえていた。
@user-middlemountmirror 2 жыл бұрын
@@user-fe5fh2ln7m 自分もかつては「携帯要らんわ主義者」でしたが普及してくるとさすがに持たざるを得ず二つ折りを所有 スマホ時代が来て周りが替えても「オレは要らん😤」と思ってましたが２年前､ＥＺウェブ停止､電話も通信障害という状態で万事休す😵となりついにスマホに 便利さよりもややこしさに苦しみながらも つべミアムの底なし沼にどハマり中😇
@user-wd2ei5uy9i 2 жыл бұрын
@@user-ng8mx2jd7jさん。 昭和の方が逃げ道が、あったと思う。 今じゃ、個人で持っているから常に何処でも繋がってしまう。 便利になれど、という所ですかね。
@user-fq8iq2oc2n 2 жыл бұрын
昔、スーパーとかに行くと、よく風船をくれた事がありましたが、あれは子供が喜ぶだけじゃなくて、高い所に上がって、親にここにいるよ、と言う目印になってたんですよ。 だから今は必要ない。😅
@prc148mbitr 2 жыл бұрын
風船で思いだしたが息子が少し話せるようになった頃、風船が貰えるイベントで｢何色がいい？｣って息子が聞かれて、当時色の名称が分からなかったみたいで｢リンゴ｣って答えて赤い風船貰っていた。
@user-hk8vv9hy2u 2 жыл бұрын
今でも多分、ありますよ。
@holy_kight 2 жыл бұрын
固定電話時代、自分の家電と恋人、友達、会社、等々10数個は番号を覚えていたものだ。数字でそのまま覚えたり、プッシュ式だと指の動きで覚えたり。
@user-sj5zo4xe8n 2 жыл бұрын
確かに、家の父は指の動きで覚えてた!だから番号を聞いても言えないのに、掛けるのはピッポッパと掛けてた😲
@user-qd6cl5zy8h 2 жыл бұрын
あー。俺もそうだったわ・・指の動き・・ハッと思い出したw友達何人かは覚えてたなぁ
@FUJIIHA 2 жыл бұрын
昭和生まれだが子供のころ公衆電話は10円で3分だった記憶が…
@user-ll2iz1px3k 2 жыл бұрын
出先で暇を潰すのに文庫本は必須アイテムでした。 雑誌のプレゼント企画でテレカが多かったですよね！ 子機が使って屋根に登って友達の家に電話した思い出があります笑
@prc148mbitr 2 жыл бұрын
私は今も文庫本とラジオが必須アイテム。
@user-uc5tl7nh3q 2 жыл бұрын
自然と活字に親しめて良い時代でした。また今よりも人と人のつながりが自然に出来てよかったように思います。人の温もりが、、。
@laystorin123 2 жыл бұрын
昔の公衆電話は市内なら10円で3分通話できましたよね
@user-fe5fh2ln7m 2 жыл бұрын
私が就職した平成初期は、携帯は当たり前ではなく、遠方から出てきた子は、故郷に電話するために寮などの公衆電話に長い列が出来たのを覚えています。今では考えられない時代でした…
@NOBUTERU-qk4sl 2 жыл бұрын
このチャンネルが、今一番自分の中で旬です。 いつもUP楽しみにしています。 頑張ってください👍
@user-sc9po2pq4y 2 жыл бұрын
今の様に携帯なかったから、行く前に打ち合わせは、欠かせなかった。ナビゲーションなんて便利な物もなかったから、地図帳片手に、皆でうろうろ。おもあぬ出会いも会って、目的地に行くだけが旅じゃないって教えられた。今でも、ナビを無視してうろうろすると思い掛け無い処に行けたりします。たまに、ぐるっと回って来ただけで、出口が無い時も。特に山間部(笑)
@user-un4uy7hr6c 2 жыл бұрын
カーナビも携帯電話も普及していなかった９０年代前半 簡単な地図でハローワークで紹介された企業に行った 今、見ても行けない 遠方に行くのも地図を見て 必要な道順と目印になる建物を書いて 覚えた 便利になると頭がわるくなる 調べ物も図書館で必要な本を探した 便利が良いのかわからんね 都会の地下鉄と電車は迷宮だから使わない 地下鉄の駅を迷って地上に出たら ４車線道路の向こう側で 戻れないし、渡れないで困った事があった
@user-sc9po2pq4y 2 жыл бұрын
@@user-un4uy7hr6c 昔はアバウトでしたね。地図を持つてる奴と小田原ではぐれ、海沿いを走れば都内迄行くだろ？高速道路の入り口が判らなかったので。
@Jm84-19sy 2 жыл бұрын
とある人気漫画で新丸子と下丸子を間違ってしまい、男女関係が破綻したと言う シーンがありました。その時代に携帯があれば破綻なんてことはなかったのにと思いました。 また昭和の時代には家電さえなかったと言うのもありましたよ。 近所の家電があるところの番号にかけてもらって呼び出してもらうなんて事がありました。 本当に世の中便利になりました。
@N--jv3go 2 жыл бұрын
青梅と青海に比べれば近い。
@kohji502 2 жыл бұрын
Q2ダイヤルサービスが始まってから、公衆電話ボックスはピンクチラシだらけになった。
@user-fe5fh2ln7m 2 жыл бұрын
伝言ダイヤルというのもあって、合宿のとき、宿の公衆電話でそれを聞きまくってそこの電話が壊れてしまい、顧問の先生にものすごく怒られたことがありました…
@user-pj2ni2dj5u 2 жыл бұрын
あぶない刑事で柴田恭兵😎が仲村トオルに女紹介すると言って「女子大生、人妻テレホンナンバー付き」と公衆電話のピンクチラシを渡すシーンが懐かしい(>_
@hhu6127 2 жыл бұрын
昔は何回も道に迷って道覚えたもんだ。 不思議に一度間違えた事ある道って何故かまた迷って同じ所に来たり、 わからないまま謎の砂利道とか信じて突き進んで結局行き止まりで、昭和ならではの外で飼われてる犬に吠えられた事も何回もあった。
@user-ri5yo1rr6i 2 жыл бұрын
黒電話の形の電話がプッシュ回線になったとき、電話機の色を選べるようになって家族で盛り上がりました
@tanuki123100 2 жыл бұрын
私はダイアル式の時は黒電話に花柄のカバーをかけていました。
@yamadash8254 2 жыл бұрын
昭和57年生まれのおっさんです 小中とよく遊んだ友達の家電話番号おぼえてる自分にびっくりしました。 子供の頃、おとん、おかんと三人で夏休みは青春18キップで遠出するのが恒例で、行ったことない遠くの駅で短い時間で乗り換えがあって、おとんが先走って一人で電車乗っちゃって、おいてかれたおかんと僕、連絡手段ないからどうするかね…てしてたら、しばらくすると館内放送で「駅で待つように」てかかりました。一駅で降りたおとんが駅員さんに頼んで、駅員さん放送してくれたんですね。 スマホあれば個人で解決だけど、幾人で連携(おとん→次駅の駅員さん→当駅の駅員さんが放送→ぼくとおかん)して解決てのも面白かったな、とふと思いました。
@user-lv6zk4oi8v 2 жыл бұрын
小学低学年の時は自宅に電話が無く、近所に住んでいた祖父母の家の電話を借りていました。 かける時はいいけど、かかってきた時は祖母が走って「電話だよ〜」ってなことをしていて、私が高学年になり頻度が上がってきた頃、流石にダメだろって事で自宅に固定電話を設置しました。 権利代が高過ぎて電話設置は厳しい時代でした。 独立し、自分でも固定電話を持つようになり、今も利用しています。 で、基本留守電で、相手が話し始めてから出るかどうか判断しています。営業電話が多いですからねぇ。
@user-ng8mx2jd7j 2 жыл бұрын
固定電話置く＝信用だった時代、ですよね。 田舎の「マルフク」ってそれを担保にした金融？だったって聞いた事あります。 僕の若い頃、 独身者向け1kとかで「ケータイ電話のある人」じゃないと 部屋貸すの嫌がるトコとかありましたけど、アレと同じ感覚かな。
@user-md1qb2cq6o 2 жыл бұрын
昔は電話番号よくかける相手の番号を暗記していたなぁ
@himecal 2 жыл бұрын
公衆電話 当時は10円で市内なら3分話せたんですよ (家庭の固定電話と同一料金) 携帯の普及とともに公衆電話の利用率は低迷 でも設置コストは同じなので 「公衆電話だけ値上げ」となり 今のような料金に… あと 携帯普及しはじめの頃は 携帯より公衆電話の方が料金が安いので あえて公衆電話をつかうていう人も…
@user-ig3rc3tz9o 2 жыл бұрын
自分の地元は、緊急とかの時に、 [お邪魔します、電話貸してください。] と電話借りたあと電話の側に10円置いて来たのを覚えています。 大体玄関に電話があったりましたから。
@arunokirishima8261 2 жыл бұрын
公衆電話は災害時に強いから、今でもテレフォンカードは財布の中に常備している。
@kiha52iwate 2 жыл бұрын
テレフォンカード式公衆電話は読み取り装置に外部電源を使用している為、設置箇所一帯が停電した場合使用できなくなります(赤いランプがあるのはその為)。同様の理由で100円玉でも通話出来なくなるため、可能な限り10円玉を持っていた方が良いですよ。 ※災害時には状況によっては無料開放される場合もありますが、10円玉を用意しておいた方が無難です。
@gungandhi7428 2 жыл бұрын
ケータイが出る前に一時期ポケベルと云う便利なモノも有りましたね♪
@user-middlemountmirror 2 жыл бұрын
14106→🥰
@user-tl1mo7in3m 2 жыл бұрын
ポケベルが鳴らなくて～♪
@user-middlemountmirror 2 жыл бұрын
@@user-tl1mo7in3m 緒形拳＆裕木奈江
@user-ex8kr8df1e 2 жыл бұрын
今でも、呼び出しコード表を財布に入れています。 同世代(オジサンオバサン)に見せると懐かしがられます👍️🤗
@user-hk8vv9hy2u 2 жыл бұрын
平成前期に高校生が持っていたものですね。費用が大幅に下がったことも、高校生がポケベルを持ちやすくなった要因ですよね。
@100EIZO 2 жыл бұрын
待ち合わせは本当に変わった。もはや携帯電話無しで外で会う約束ができない。 「〇駅の、〇側の出口の、向かって右側の柱の前かその奥の掲示板」ぐらいに事細かに決めていたね。 大学生も電話引いていて、テレホーダイの時間に世話になっていたよな。 まだ大学生が電話を引く、かつPCがすでに普及……本当に数年間だけの出来事。 公衆電話30秒っていつ……２，３分ぐらいは使えるイメージだったが。
@user-du6tb2uu4b 2 жыл бұрын
確か10円で市内（区内？）だったら３分かけられた気がしましたが……。
@user-vi6iz2id3r 2 жыл бұрын
昭和といっても戦後に近い時期には、電話機は玄関に設置されていました。黒電話すら普及率が高かったわけではありませんので、近所の電話を持たない世帯にかかってきた電話を「呼び出し」するという制度が普通でした。私はまだ子供でしたので、よく走らされました。当時の市内電話は、いくら長引いても一律10円でしたので、のんびりしたものです。電話の普及を阻害していたのは、電電公社の高額な債権を買わないと電話が引けないという背景もありました。
@user-jr2zq5dd4w 2 жыл бұрын
外出した後の連絡が出来ないから、接触の設定企画した役の責任感は凄かったよねぇ、 合流出来なかった後の気まずさは半端じゃなかったなぁ。
@user-tk1uz6pv2h 2 жыл бұрын
確かに待ち合わせは苦労しましたね。固定電話しかなく長電話したら金額がかさみ親に怒られた事もあったなあw 今はスマホの便利さにすっかり慣れました。
@chokominto9700 2 жыл бұрын
平成4年生まれですが、黒電話はおばあちゃん家にあったけど使い方知った時は驚いた(笑) あと小学生の頃は携帯持ってなかったから、学校終わった後に遊ぶ約束だけして家の電話に掛けて(掛かってきたり)待ち合わせ場所決めたてた。よく遊ぶ子の家の電話番号は確かに覚えてた😂
@user-hk8vv9hy2u 2 жыл бұрын
近い将来、電話のダイヤルを回せない子どもの割合が統計されると思います。
@user-ng8mx2jd7j 2 жыл бұрын
当時は教師が児童・生徒の家の住所や電話番号知ってて、 勝手に自宅にTELや抜き打ちで家庭訪問してきたな。
@xxaluminiumxx 2 жыл бұрын
中学時代の彼女とは交換日記してたなぁ。
@user-zt1cz3km4n 4 ай бұрын
１冊の、ノートに順番に、メッセージかくやつだね💓
@saku2229 2 жыл бұрын
懐かしかった！ よく友だちと時間と場所決めて待ち合わせした。 たまに行き違ったりと大変だったな😅
@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru 2 жыл бұрын
●ダイヤル式の黒電話(だから昔の歌にはダイヤル回すとかリンリンリリンとかフレーズが出てくる) ●だいたいが玄関に設置されてリビングに親がいるので聞かれると気まずかった…何？明日◯◯行くの？ ●夜電話が掛かってくるとジリリリーン！と響いてホラーぽい ●電話の横に殴ったらワンチャンｺﾛせるぐらいの分厚いNTTの電話帳 ●いかがわしいセクシーボイスか聴けるダイヤルQ2というコンテンツを夜中寝静まった時に掛けようと試みた人多数 ●一時期テレホンカードブームが起きイベントの賞品や雑誌の懸賞で多く見られた
@jagakago9016 2 жыл бұрын
分厚い電話帳使ってました。 電話する目的先を探すのかなり面倒でした。
@user-el9em7ic2c 2 жыл бұрын
黒電話は知らない人はリングが観ると分かるかな w当時ジャンプの応募して貰える時は、好きな漫画のヤツ被った時は雑誌数冊買って家族に協力して貰って（上に姉と俺だけだったから喧嘩ならなかった w）応募していたなぁ w俺と同じことしていた人多かったらしく、テレフォンカード応募券の時の発行部数は年間でもぶっちぎりらしく、応募券付き時は多く刷っていたらしい w
@user-fe5fh2ln7m 2 жыл бұрын
家の電話も平成3年まであの黒電話でした。ほかの家が受話器が角ばったプッシュホン、さらにコードレスになっていく中、どこかコンプレックスでした。平成3年の暮れにようやくコードレスに変わって、親子電話になったときは感激でした…
@user-el9em7ic2c 2 жыл бұрын
@@user-fe5fh2ln7m うちも平成なる少し前だったから気持ちスゲーわかる w
@user-sj5fi4jz6o 2 жыл бұрын
@@jagakago9016 様、同姓同名、字まで同じでどちらかわからないときも。
@user-vw5hn7zq1m 2 жыл бұрын
駅の伝言板 高校の同級生の番号はいまだに覚えてる 普通に待ち合わせで小一時間くらい待ったよ 電車で文庫本は今でも読むね
@user-fi2on7fw8f 2 жыл бұрын
青春１８きっぷで長距離の鉄道旅行の場合は 書店で売っている550円くらいのポケット時刻表を持っていきます。なぜならば バッテリー切れになって 見れなくなった時の為に あったほうが便利です。
@user-cg6eb3gp7d 2 жыл бұрын
交通新聞社だったかの小さな時刻表はなくなってしまいましたな。(ヽ´ω`)
@N--jv3go 2 жыл бұрын
昔は駅の出札の所に置いてあったが今は無人駅ばかり。
@ycos001 2 жыл бұрын
電話が一家に1台どころか、アパートに1台だったので、大家さんが受けて、 「〇〇さん、でんわ～！」とう時代。 履歴書には、電話欄に「（呼）」という欄が別にあった。 またピンクの公衆電話が曲者で、フリーダイヤルにかけると繋がるが、相手の言っていることは聞けるのに、こっちの喋っている内容が遮断されるという微妙な制限があった。 なのでヘルプデスクで操作方法を教えてもらうのは無理。。。
@kinsan-pdk 2 жыл бұрын
スキー場ではぐれた友人が、何とか案内所近くの電話を見つけた。 更に”宿の名前”すら憶えていなかった。 「僕(の仲間)、泊まっていませんか？」 と、そこら中の宿に電話をしたそうです。
@mahoroba6332 2 жыл бұрын
今だと個人情報保護法で教えて貰えませんから世知辛いです。
@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru 2 жыл бұрын
電車の中でも外を見て瞑想する 私は地下鉄でしたので窓に移った自分の顔を見てやっぱり美男子だろ！？と言い聞かせてました😁
@mitani676 2 жыл бұрын
駅前の公衆電話はいつも行列だった。しかも女性が圧倒的に多い。そんなに何話すんだよ！ていつも思ってた。
@tanuki123100 2 жыл бұрын
そういえば公衆電話は緑の他に電話の色が赤やピンクや黄とか青とかもあったな。
@HarmonicsVideos 10 ай бұрын
平成初期生まれですが、小学生のとき友達と遊ぶ約束してて、◯◯公園ねーみたいに場所だけでよく会えたなと思います。携帯電話は当時大人でも持ってない人多かったですから、子どもが持ってるなんてあり得ない時代でした。 あと当時母がピンク色の桜デザインのデジカメを常に携帯してたこと思い出して感動しました✨
@heitetsu4649 2 жыл бұрын
確かに懐かしいですね。待ち合わせでなかなか出会えないことがトレンディードラマのネタになっていました。あと、女の子に電話番号を聞くのがスリルがあり、やっと聞いたら今度は親のハードルがあることも入れてほしかったです
@tnonsuke 2 жыл бұрын
新宿駅の伝言板に『ＸＹＺ』って書いてあったな〜。 今でもローカル線なら伝言板あるけどチョークが置いてなかった。
@user-sj5zo4xe8n 2 жыл бұрын
シティーハンター🎶
@tnonsuke 2 жыл бұрын
@@user-sj5zo4xe8n やがて全国の伝言板にＸＹＺ(^_^;)
@user-ji5uc2ee5o 2 жыл бұрын
霊夢さん､魔理沙ださん､お疲れ様です。こんにちは:-)いつも楽しく見ています。突然ですが､今回の話は。携帯電話が無かった時代の話ですね。私は、十代の頃は、公衆電話ボックスに駆け込んだりしましたね。又、テレホンカードも､沢山買いましたね｡しかし懐かしいですね。で、霊夢さん､魔理沙ださん､私は今から十年前に、買いました、ドコモの、ホーマーを持っていますね。又､ワンセグが見れますね。当時私は､ドコモショップで、６０００円で買いましたね。又､私は、自宅に、固定電は、NTTの、コードレス電話でしたね。子機も２つありましたね。でわこの辺で失礼致します。令和３年、１１月６日筆記｡😞🤔🥳🛹🏵️🍉🧀🍀🧙🎂💐🌈🎉🤹🌴😻🌺🌹🍍🧏👼🌸👯👨👨👧🚴🥰💓🌻🌼☘️✌️❗🙋💯
@user-hc7vw2wy7u 2 жыл бұрын
バブル世代の人らなんかホント良く 携帯がないのに良くやってたなと思う
@user-ct4eg2tx3r 2 жыл бұрын
そうそう。昔は伝言板とかあったけど、今じゃ全然見ないんだよなぁ…。
@kk-wn4hs 2 жыл бұрын
昭和育ちだけど昭和の本を読んでると「携帯で連絡しろよ」と、もどかしい思いをよくするw
@user-vf4bb7no7y 2 жыл бұрын
携帯電話の普及で、子供の友人関係が把握し辛くなりました。
@minnana8360 2 жыл бұрын
いやー懐かしいですね。遠距離恋愛してたころの電話代がやばかったですねｗゲームがなかった頃って自分なにして遊んでたんだろうって思う今日この頃です。
@user-hk8vv9hy2u 2 жыл бұрын
僕の経験ですが、ラジオの生番組でよく電話リクエストやっていましたよね。電話リクエストした経験はありますが、家の人に止められてしにくかった。 その電話リクエストも、今はほとんどない。
@kinsan-pdk 2 жыл бұрын
会社の寮の電話に列ができていました。 電話の上に「穴がひとつしか空いていない500度数のカード」がありました。 どれだけ長距離。どれだけ長電話。どれだけ好きなのかってことです。
@okachan923 2 жыл бұрын
5千円のカードは5400円分使えた記憶があります。凄いですね❗
@user-sayaka 2 жыл бұрын
個人病院の公衆電話機がダイヤル式だったんです。子供さんが親を呼べなくて困ってたので掛けてあげました←昭和の人。
@user-pl6gn5wv6q 2 жыл бұрын
懐かしい！三十代後半ですが、知り合いの番号暗記してたし、待合わせして彼と会えた時すごく嬉しかったO(≧∇≦)o
@user-ng8mx2jd7j 2 жыл бұрын
その分、プライバシー駄々洩れでしたけどね。 僕の親兄弟や田舎の親戚なんて、独立した僕のケータイの番号無断で他人に教えていて、 後から「お前の個人情報に1円の価値もない」なんて言ってました。 今でも個人情報の扱い雑な昭和の老害は結構いますね。
@user-si4nq2ne5d 2 жыл бұрын
私の家にも私が子供の頃にはダイヤル回線専用の黒電話は有りました。 今の電話機とは違って〖保留音機能〗は付いて無かったので、受話器を置くオルゴールに受話器を置いて通話相手にオルゴールの保留音を聞かせてました。 ※それでも少々の家族を呼ぶ声等は相手には漏れてました。 オルゴールのゼンマイが切れ掛けて、オルゴールの音がスローテンポとなって相手に聞かしてたなんてのも当たり前でした。
@tanuki1211 2 жыл бұрын
小学生の時は駅で待ち合わせして、会えないと「構内放送」で呼び出して貰うのが定番でしたね
@MeDo-wp5mj 2 жыл бұрын
初期の親子電話は子機で話してる会話を親機で盗み聞きできたから恋人とHな会話とかしてるのが親にバレバレだったりｗ
@user-hi6wv7mt2p 2 жыл бұрын
恥ずかしすぎるww
@ATM09WR 2 жыл бұрын
数年前に家の建て替えで借りていた家は、2階の一部屋に2本目の電話線が引きこまれていた。 携帯はまだ普及してないけど、固定電話は気軽に引ける時代の家だったみたい。 当時あの家の二階にいた人は、親子電話でなく、自分だけの回線を引いていたらしい。 借りていた当時、気になって外を確認したら、合計3本の電話線が引きこまれていた。 3本目だけは、家のどこにもモジュラーコネクタがなかった。（1本目は玄関）
@user-cg8pp7wl4d 2 жыл бұрын
私の実家ではまだ黒電話を使っています。納屋用の電話としてですけど・・・ 私が小さい頃は、有線電話？でした。電話機がいきなり「一番のかた～一番のかた～」ってしゃべりだすんです。 小さかったからそれしか覚えていません。
@user-gy9vz9yy2v 2 жыл бұрын
うちの実家にもありました！有線電話。 たしか電話番号が4ケタで、夕方に突然放送が始まるんですよね。
@tnonsuke 2 жыл бұрын
もう想像つかない。別世界。貴重な記憶。
@prc148mbitr 2 жыл бұрын
有線放送電話ですね。個人情報が筒抜けで50年以上前、母親が父親とお見合いするとき有線放送電話で連絡していたので近所に知られて恥ずかしかった～って申しておりました。
@hktgo9229 2 жыл бұрын
携帯電話が普及したことによって、推理小説作家も作品を作りにくくなったって言ってた 携帯電話によって、だれが何処にいるかが簡単に確認できる時代になったから、アリバイトリックとかが作りにくくなったみたい
@user-ng8mx2jd7j 2 жыл бұрын
ただ、それだけ 「情報が伝わるタイムラグを計算する」とかを計算する（知恵をめぐらす）ことが出来ない奴も増えてそうですけど。
@user-pr4qp5vz4t 2 жыл бұрын
「短縮ダイヤル」機能も一種の進化なんだけど携帯が市民権得る少し前 95年頃付き合っていた女子大生が 「短縮使うと電話番号忘れちゃうから使わない🙅」いうセリフ思い出した☝ 確かに今 電話帳機能やリダイヤルが常習化してるといつの間にか？普段かけてる電話番号を思い出せないでいるのも常習化してら😨 て連絡手段としてだけの携帯電話と思っていた90年代から見てももはや想像超えた！ 写真撮影できるわ動画見れるわゲームできるわ調べモノや新聞みたいな読みモノできるわ…ete💦 携帯が出ないまま令和になっていたらどんな世の中の動きになっていたのだろ？ いうのにも興味深いね😌
@user-pi3ve7gb7o 2 жыл бұрын
3:29 待ち合わせしたらあと人混みではぐれても探し回るとお互い会えないw
@flash_yuuhi 2 жыл бұрын
iモード出た頃のガラケーは今は当たり前のパケット無制限なんでもんはなかった。 調子こいてネットやメールしまくってたら月10万請求とかよくあった。 俺？最高12万いって吹き出したよwww
@user-un4uy7hr6c 2 жыл бұрын
パケ死って 言われました
@user-hk8vv9hy2u 2 жыл бұрын
僕も、こういう経験しました。ガラケーでニュースサイトを読む際に使いましたが､後から１万円以上請求されました。
@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru 2 жыл бұрын
まだ携帯電話が普及される前の社員旅行の待ち合わせを管理する連絡係が巨大なトランシーバー(無線機)で点呼を取っていた
@user-sj5zo4xe8n 2 жыл бұрын
運動会とかでも使ってたな〜
@user-middlemountmirror 2 жыл бұрын
戦争映画みたいでカッコ良かった
@user-sj5zo4xe8n 2 жыл бұрын
@@user-middlemountmirror 無駄に「応答せよ応答せよ!」って言ったりして
@pastelpureakgjze5791 2 жыл бұрын
その頃だとCB無線ではないでしょうか。
@prc148mbitr 2 жыл бұрын
@@pastelpureakgjze5791 ソニーとナショナルが2大メーカー、今も愛好家がいますよ。
@tundrajack7048 2 жыл бұрын
『ウチにはそんな子はいない』と言われた事がある。
@takutaku7833 2 жыл бұрын
エ○ゲーに付いてたテレカが、引き出しに束で眠ってる
@user-je7dn9eg9z 2 жыл бұрын
うわーめっちゃ全部分かりみすぎるｗｗ
@UdonOtokoHiroshima 2 жыл бұрын
語呂合わせで覚えてる電話番号は今でも忘れてません。 電話番号の末尾が「1」の時、最後の1以外の番号をダイヤルで回し、最後にフックを１度素早く押すと電話がかかるのを発見し、無料で電話がかかると思っていたけど、実際は無料でない事を後から知ってガックリしたことが有ります。
@peelme2thecore 2 жыл бұрын
ガールフレンド宅へ電話して本人が出た、と思って話し出したら姉だった…とかあるある…
@alondite-factory176 2 жыл бұрын
声がそっくりな姉妹だとしばらく話し続けちゃって会話が噛み合わないなー。と思ったら○○呼ぼうか？とか言われちゃったり
@moonandtabby 2 жыл бұрын
なきゃないで当時は全然不便と思いませんでした。 今は情報過多で取捨択一しないといけない時代。 だから今さら戻るのは無理かもしれません。 電話代もほぼタダで済みますしね。 リダイヤルが出来てからストーカーも増えたような。 キャッチホンが入ると途中からかかってきた相手とも 話せたのは画期的でした！ いい脳トレが当たり前に出来ていた時代でしたね〜 駅前の伝言板もなつかしいな〜
@gommyramone6272 2 жыл бұрын
スマホがいきなり壊れて、急ぎの電話する用事があったから小学生振りに公衆電話使ったら使い方わからんくて家に帰ってパソコンでググッたわ。
@アメリカザリガニ 2 жыл бұрын
自分の携帯番号と古い知り合いの電話番号は今でも暗記してる。
@kinsan-pdk 2 жыл бұрын
「霊夢さん(仮名)みえますか？」 父親が出たそうです。 『霊夢はシにました。(# ﾟДﾟ) 』
@tshima2797 2 жыл бұрын
全て身に覚えのあるものばかり。懐かしい。今考えるとよく普通に暮らせてたなと思うほどですね。 ちなみに、10円で話せるのは市内通話で3分ですね。
@tarokuric7548 2 жыл бұрын
プッシュフォンの短縮ダイヤルアップから電話番号を覚えなく成り どんどんウマシカに為るぅ…
@user-ef6nm1ck5l 2 жыл бұрын
名古屋駅で待合せといえばナナちゃん人形前だよね！
@kinsan-pdk 2 жыл бұрын
今でもあるでしょうが「104」の番号案内💧 何をどう間違ったのか「110」にかけてしまった💦
@prc148mbitr 2 жыл бұрын
番号案内は数年前までオペレーターが案内と共にダイヤルまでしてくれたのに今は案内だけになりましたね。
@mahoroba6332 2 жыл бұрын
@@prc148mbitrさん、そのままお繋ぎしましょうかと聞かれましたけどいつの間にオペレーターが自動案内に切り替える様になっていますね。ちょっと不便です。
@user-qd1dl5qu6j 2 жыл бұрын
私は映画情報は、ぴあで得ていました。電車の中ではみ出しぴあを読んでいて、思わず馬鹿笑いをしてしまい、周囲の視線が痛かった事を思い出します。
@user-tl1mo7in3m 2 жыл бұрын
ぴあを見せると料金を安くしてくれる映画館なかった？
@user-xi5ce2le6g 2 жыл бұрын
姪っ子がシティハンターを読んで伝言板って不思議に思ってたな。 伝言板に書き込みしても他人に消されないの？とかさ。笑 今は行きたく無い集まりも携帯が有るから必ず連絡来るからすっぽかす事が出来ないって、携帯が無い時代が羨ましいって言ってた。笑 それに、社会人とかだと携帯が有ると必ず連絡が取れる前提だから連絡が取れないと説教されるよな。 便利だけど、ストレスが増えた気がするな。
@ATM09WR 2 жыл бұрын
>社会人とかだと携帯が有ると必ず連絡が取れる前提だから連絡が取れないと説教されるよな。 社員旅行で海外へ行って、何人もの営業職が日本と国際通話で仕事の話してるを見てます。 中途入社なので、それを初めて見た時呆れました。