ゾーンに入るマインドフルネスに自分はいらない？！

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2 ай бұрын

引き続き能登半島支援ご協力お願いいたします。
参考団体を載せておきます。
gooddo.jp/magazine/donation/3...
本日の動画情報
No.86『”私”という重力から自由になり楽に生きる』
本当にマインドフルネスというものをやってみようと思うとき、実は自分というものをなくすととてもやりやすいです。エゴをすっとばして目の前のタスクそのものになっているとき、ゾーンに入りやすくなります。
○個人ラボ：「楽に生きる」哲楽個人セッション
楽に生きるコラム　はこちら　note.com/felixfabric/n/ne19c2...
○公式LINE　活動内容などを一斉送信で時々アップデートします。個人LABO空き状況なども不定期でお知らせ。よろしければどうぞ。
lin.ee/b6PkXpo
その他媒体（それぞれ投稿内容は異なります）
○X 楽に生きるコツを呟きます　 / felifabeureka
◎フェリックス・ファブリック（フェリファブ）　プロフィール
楽に生きる研究家。
おもに禅、マインドフルネス、タオ、悟り、潜在意識、統合、ワンネスなどの要素を組み合わせて哲学研究し、「最大に楽に、幸せを感じて生きるための根本的アプローチ」を自分の言葉で発信することに情熱をもやす人。
個人セッションも受付中。イラストレーター。
#楽に生きる　#自己肯定感

Пікірлер: 16

@user-jc2bi2ko1v 2 ай бұрын

なんて素敵な線を引くんだろう、この絵が大好きです！優しい軽やかな言葉選びも、大好き！

@rasa2739 2 ай бұрын

いや、本当、フェリファブさんは天才！！！例えが秀逸✨圧巻です。

@user-kn4qt3ju9j 2 ай бұрын

まさに今、「私はこう言う人です」と言う肩書き⁈の様なモノがないと不安だと思っていて、それが余計、自分を窮屈なものにしていた状態だったので、「旬」な話でびっくり！フェリファブさん！ありがとう♪

@SP-je8qz 2 ай бұрын

サブテキストみたいな紙本ほしい…… 分かりやすいし毎回イラストもおしゃれで癒されてます。

@user-fn5pl4jt9x 2 ай бұрын

欲しいですよね❤︎出版あるか探しましたもん笑

@SP-je8qz 2 ай бұрын

@@user-fn5pl4jt9x ですよね〜〜

@ときくん 2 ай бұрын

このフェリファブ哲学を見てるのは確かなんですがたまに見てるのかわからなくなって、ハッて気づいて慌てて戻る時があります。集中力がないからと思ってましたがその考えすらない時があります。その時はもはや楽なのかすらわからないというか

@user-nc1cm6nj1p 2 ай бұрын

本、出版して欲しい。やっぱり紙媒体も欲しい

@user-wz5vm1ko8z 2 ай бұрын

アーティストやスポーツ選手なんかは周りから見てわかるほど0Gですよね

@user-wb6qv4oi6t 2 ай бұрын

軽やかさを持てるようになりましたし、いろんな自分を意識できるようになった気がしますｗあまり振り回されないようになったし、振り回されてもええやないかって寛容になったしとにかく楽しく過ごせる日が増えましたｗありがとうございます！大好きだー！

@user-gw2nn7ig7h 2 ай бұрын

ありがとうございました♪

@user-gl9km6qc2j 2 ай бұрын

マジでそうやった。あ〜０Ｇにならなきゃ！！で、ヘトヘトに疲れた。

@tomo-hom 2 ай бұрын

宇宙空間に飛び出したニュータイプ

@ttw9236 2 ай бұрын

以前の再放送について質問させてください。私は住人の音に対して仕返しをしてしまうのですが、動画だと感じる感覚を流してくださいという内容でしたが、内側にきたイライラを感じる（感じるも流すになるのか）だけでいいのでしょうか?仕返しがこれで治るのか疑問で、良かったら回答いただけたら助かります

@Shijin3 2 ай бұрын

物事に対する反応は、身体的な反応と精神的な反応に分かれています。しかし、身体的な反応に精神、つまりエゴが同調して反応してしまうことがよくあります。騒音を不快に感じるのは身体的な反応ですが、エゴがそれに同調すると、「私を不快にしたアイツを同じ目に合わせてやらなければ気が済まない！」と騒ぎ出すわけです。そしてあなた自身はエゴに同調し、実際に仕返しという行動に起こします。しかし、エゴの言う「仕返ししないと気が済まない」はあくまでそれっぽい台本なだけであって、仕返ししたからといって不快がなくなるわけでも気分が晴れるわけでもないのです。エゴは問題の解決を目的とせず、あなたとアイツを敵同士という設定にして、お話がドラマチックになるように頑張っている。騒音に身体が反応してしまうのなら、騒音を遠ざける。つまり住む場所を変えるとか、耳栓・ヘッドフォンをするなど、音の発生源を攻撃することよりも本質的な改善方法があるはずですが、エゴの描いた台本を受け取って主役を演じている間はそれに気付いたり、受け入れたりすることが難しくなります。エゴは自分自身ではなく、見守りたい我が子のようなもの、という目線で対話してあげるとよいのではないでしょうか。

@HIRO-wz9cz Ай бұрын

いつも本当にありがとうございます。