私も全く同じ状況です 気がつくとすぐブレちゃうので何度も聞きたい内容ですね フェリファブさん最高です😊

@@user-dt8bx1uv5p コメントありがとうございます‼️今日も会社で誰かの常識を強要され不快を感じ、｢あれ❓他人のエゴってどうすればいいんだろ❓｣→｢他人のエゴ。。いやいや待てよ、自分の見る世界は自作自演ってことはこれも自分のエゴでは⁉️｣→｢えええ❓😭｣ってぐるぐる🌀🌀し始めたのでまたまたフェリファブさんの動画を見直し勉強し直す私です💦

私も、そのフレーズに電車の中で笑っちゃいました😆😆😆

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お風呂に入りながら考えてみました。 やっぱり、それでも自分を整えて自分を粛々とやればいいんでしょうね。むしろ、それしかできないのかな。 この悩みも、「相手を元気にさせてあげられなくちゃダメだ」っていうエゴで、相手がイライラしている事自体、良いも悪いもない。私はただ、愛着をもって、最善が起きているだけって思えばいい。 合っていますかね、、？

こんばんは！ それらも「自分の」エゴを通して観察していますので、各人はそれを見て何かを感じる「自分のエゴ」を扱っていくことが最優先事項です^ ^観察主（自分）の中に各人の世界はありますので。

こんにちは！ 質問ありがとうございます！ そうです！不快や圧力（「こうでなきゃ！」「こうしなきゃ！」）を見つけたら、「それは全部いらないものだよ〜なくてもいいんだよ〜そもそもあなたの自然な状態じゃないから捨てていいんだよ〜えらべるよ〜」というサインです^ ^ まずは、心地よくないことを感じたら、その瞬間に「ああ、それはエゴの言い分だよね、自分とは関係ない」と言ってみるようにしてみてください。どっぷり突っ込んで同化していても、ハッ！とシラフに戻る瞬間が必ず体験できます。あらゆるものを楽しんで疑ってみてください^ ^

@@Felixfabric ありがとうございます！動画をいろいろ見ている中で、FelixFabricさんの別の動画にはなるのですが、自分は「時間」がキモになっていると感じました。エゴが自己弁護に使うのに、とても巧妙に使うツールだと感じました。 そこで、自分の中から時間を落としてみると、今日、見事にばっさりといろいろなものが落ちました。「〇〇会社の〇〇の役職で、私は〇〇の仕事を長年担当してきたんだ！」みたいな。そうなってみると、ほんとは「私」って、そんなものじゃとても収まらないものなのに、よくあんな狭いことろに押し込めていたな、と。「ただの私！以上！」で別にいいやん、みたいな。 そして、別にそうなっても仕事上無責任になるとか、困ったことにはなりませんでした笑 あと、ほんとに自分の判断と出来事は別なんですね。例えば、同僚に挨拶して無視されましたが、「全く関係なくそれでOKとする！」と考えると、なんとそんなできごとまである種の「快」と感じました。まるで自分がアホになったんじゃないか？と思うような。。。意識が変わっていってます。 まだすべての動画を見たわけではなく、また1回では吸収しきれないので、何回も繰り返し見ようと思います。このような気付きに溢れたお話、ありがとうございます。

はじめまして！ 頭痛や身体的な不快は、エゴではなく（まれにエゴの場合もあると思いますが）賢い体の主張なので、悪いものではありません。体から「もっと自分を大切にして」「エゴの感情を自分のものとして溜め込まないで楽に流して」のサインです。なにか、こん詰めて頑張りすぎていることや、嫌なことを勇気を持ってやめてみてたりするといいかもしれません。あと、「体の不快はいけないことだ」という捉え方もエゴの判断にすぎないので、「万能な体が教えてくれてるんだね、ありがとう、どうしたい？」と体に尋ねながら進む機会にしてみてください。可能な限りで大丈夫ですので、薬でやっつけてその声を抑え込むのでなく、気持ち良い方法で解消できるすべを探してみてください。森林浴、ストレッチ、運動、食生活見直しなど。「気持ちいい」に従えば、きっと体が知っているので、どこかで見つけてきてくれると思います^ ^

丁寧に答えて頂き、どうもありがとうございます✨ 身体の不快がいけないことだと思うのも、確かにエゴですよね。エゴによって無理してしまうことがあるので、身体の声を聞いて、なるべく心地いい状態でいられるようにしたいなあと思います😊

こんばんは。ご質問ありがとうございます。 【他人】謝らない人をどう受け止めるか、という観点の質問であれば、どんなに「このやろう」と思っても、「そう思ってるのはエゴで別に自分にとっては問題じゃない」と楽でいてください。 【自分】また、「遅刻をしてはいけない」という観念は自分が生きていく上で必要なんじゃないか？という質問であれば、自分が時間を守ることでゲームとして楽しく、心地さを感じるなら使えば良いですし、それによって自分が、「遅刻したら人に嫌われるのでは？非常識と言われるのでは？自分が自分を嫌いになるのでは？」と戦々恐々とするなら、それはエゴの思い込みにすぎないので、持っていても恐れていることを現実化するだけですから、捨てて忘れることをおすすめします。 いずれにしてもポイントとしては、エゴが問題を作り、それを信じ込んでいるだけなので、実は自分にとってさほど問題じゃなかった、と、「自分が」気づく見方を持つことです。問題が解決されるのでなく、「自分が」問題視しなくなるということです。問題への対処でなく、問題が氷解（問題を忘却）する感覚です。

@@Felixfabric 返信有難う御座います現実問題としての答えを頂きたかったのですがそれはその遅刻をした事に対して注意又は叱る等対処すれば良いだけの事ということでしょうか？　なのでエゴについてはそのことに対して常識的観念や思い込み こうあるべき、あらねばというものに捉われないこれはエゴが作り出されたものなのだと認識することが大事だということですよね？

@@user-li2qg8pw1u 一見そうは見えないかもしれませんが、これはまぎれもない現実問題の答えです＾＾「現実問題」と「心理的な心構え」に区別はありません。どの瞬間も自分の意識体験ということには変わりありませんから、ぜひ区切らずに。エゴからの脱出はあらゆる面で使え、あらゆる面で自分を自由にしてくれます。 叱る必要はありません。エネルギーを消耗する必要はありませんよ。人を変える必要はないからです。エゴが「でも示しがつかないじゃないか！」と感じて騒いだら「それは自分の本当の言い分じゃない単なる常識的思いこみ。自分は楽でいられる」といって、楽に放っておきます。 自分が純粋で楽でいることを優先します。 そうすると、「問題問題！」と騒ぐ運動神経が弱まってきて、それに振り回されなくなります。その極めて落ち着いた状態で心の底から、穏やかに「早めにきてくださいね」と一言伝えれば、それで伝わりますし、あなたもそのやり方の方が心地よいはずです。 自分の在り方が心地良くなれば、その人も変わります。なぜならその人を観察しているのは他でもない自分だからです。（ただ、あくまでも、人を変えるためにやるのでなく、自分が心地良くいることが第一目的です）

@@Felixfabric 返信有難う御座います。と言うことは心地よいか悪いか 自然か不自然かの2択になるだけ でしょうか？それらのことに対して 意味付けや解釈を挟もうとするから 余分なエネルギー消費をして怒りを 覚えたり疲れたりしてしまうので エゴを解放するってことは無心の状態が良いと言う事ですね なんだか禅問答っぽくなってきました。

@@user-li2qg8pw1u すばらしい！まさにそうです！！！シンプルなんです。ちなみに「無心でなければ」ということすら強制しなくて大丈夫ですから安心してください。余計な観念に関わり合いにならず、ご自分の心地よさと消耗のない楽さに従って行ってください＾＾

自分なりに解釈したのでメモしておきますφ(．．) ｢快/不快｣を人間は感じる。 人間の「エゴ」は、｢意味付けされた快/不快｣を感じさせられることで一喜一憂する無力で受け身な存在。 一方「自然な自分」は、「快/不快」を自主的に無条件で選ぶことができる存在。 「人間の本質は快」とは、「快だけが人間の本質」という意味ではなく、「人間の本質は快/不快を自主的に、無条件で選べること」ということだと考えました。