現存する残りの１台も所有者に対し「絶対にレーシングスピードで走行しない」事が条件とか怖すぎる

宙をまったのもですが由良さんの「外いっちゃた！」が印象に残ってます

ポーパシング「メルセデス君とは、ズッ友！」 W13「・・・」

小さなカナードで解決できると思ったのが大間違いだった。日産の 設計者さんが「速く走るには重量が必要だ」と言った意味がわかる。

マーク・ウェバーがレッドブルで宙を舞った時　「カテゴリが変わっても飛ぶのか」 F1のレギュレーション変更でチャンピオンのメルセデスがポーパシングに悩まされた時　「カテゴリが変わってもポーパシングなのか」 全く違うタイミングで、このマシンを連想した事を思い出しました。

マーク・ウェバーはルマンだけでなく、F1でも宙を舞う大クラッシュをしてたよね。そんなものすごい事故を3度も経験しておきながら五体満足で生還してるんだからタフな男だよ

CLKｰGTR、カーボンの一体型フロントカウルなのにボンネットの切れ目をモールドしてさりげなく市販車アピールしてる所が好き。

1999年のル・マン24時間レースで宙を舞うクラッシュを喫したピーター・ダンブレック選手ですが、幸い大事に至らなかったのはかつて全日本F3選手権でTOM'Sでチームメイトだった舘信吾選手でその年JGTC GT500にステップアップしデビューする予定でしたが、開幕前のテストで事故死してしまい、それを思いだし「信吾が守ってくれた」と仰っていた記憶があります。

99年のル・マン24耐決勝でのCLRの離陸大クラッシュの時に由良拓也が「外行っちゃった!」と言ったのは有名な話

コーナーならともかく、ストレートで全開の状態で3回も宙を飛ぶのは怖いですね。空力って一歩、間違えると危ないものなんですね。

当時、ニュース速報かル・マン中継だったか忘れたけど、このシーンは衝撃的でした、絶対的スピードはコーナーよりストレートの方が速いから舞い上がり方もハンパない感じ、 改めてスピードの怖さを垣間見る出来事でした。

数十台が一同に会するルマンで｢スリップを使うな｣っていうほうが無茶ですね。なんで1回目なクラッシュで撤収しなかったんだろう？と思います

まだツーリングカーの面影が残るCLKと比べて、CLRの異形ともいえるほど突き詰められた形状に魅力を感じます

ル・マン当日も確かにメチャ速かったですが、ピッチ方向の動きがピョコピョコ激しくて解説の人も気にされてましたね。由良さんだったかな… レスダウンフォースのコンセプトもあそこまででしたね。

当時地上波放送でこのクラッシュを目の当たりにして絶句したのを覚えています。 CLRはカッコいいけれど他のマシンに比べて何か異質で危うい感じがありました。

ほぼほぼトップスピードから後方三回転側方一回転ひねりで飛んでってドライバーが無事だったってのもすごいよな。

当時由良さんが地上波放送の解説やってて、メルセデスは動きがおかしい、おかしいと何度も指摘していたあと、あのテイクオフが起こったので、さすが違いの分かる男！と思っていたのですが、後で予選ですでに飛んでいたと知り、な～んだ･･･と思った思い出。

このレース確か中継で観てたけど また飛ぶだろなあと思ってたらやっぱり飛んだ…

これでもかって位マシンがバタバタしながら走ってたの覚えてる。当時のドライバー達は相当怖い思いで乗ってたはず。

テレ朝が中継していた時、ふわっと宙に舞ったのは衝撃的だった

色々問題があった様だが、この時代のルマンマシンが大好き。

この時代の車は他のレースでも空飛んでるね ポルシェも綺麗にテイクオフしてた

車に対して離陸ってことばを使う こと自体が恐ろしすぎるwww 飛行機の離陸というより アクロバット飛行みたいな 縦回転だったもんな……

懐かしい、これも多分小学生くらいだったんですけど覚えてますね。当時ビデオで見てびっくりした記憶があります。当たり前ですけど細かい背景やら由良卓也さんの「フラグ」解説などをちゃんと知ったのは大人になってからですけどね。 動画内で語られていない話としては、本来であれば「ムービングベルト式風洞」を使って走ってる最中の空力状態を細かくチェックするらしいのですが、メルセデスの風洞が開発スケジュール開発などで使えなくて、「シュトゥットガルト大学」にある普通に地面に平置きするタイプの風洞で実験しかしてなかったらしくて、走行中の細かい空力の状態を確認できなかった、らしいです。 そんで皆さんご承知の通り結局ピッチングを抑制しきれず、ルマン特有の一般公道区間で起伏の激しい路面に前のスリップに入っちゃった挙句、下にえぐい量の空気が入り込んで、後は一気に、 「フワンッ、クルクルクルクル～、ガッシャーン」。 近くにあったブリジストンの看板に当たらなくて本当に良かったのと、何もない地面に下から真っ平らに落ちて本当に良かったと思いました。

ルマンはベンツの天敵というか何というか。 自動車に対して『離陸』と言う言葉が当てはまってしまうのはね…… 普通乗用の方でもCLRの前年である1997年にリリースしたAクラスもテストで横転してたし、何だかな。 「スリップストリームに入るな」、「レーシングスピードで走行するな」は 「縁石踏むな」と言われたGT-R NISMOレベルの衝撃だろうよ。

本当に『離陸』としか表現しようがない事故だったな。

そもそもこの時のメルセデスは市販車でもMクラスがあまりにも品質が低過ぎて叩かたり、Aクラスはエルクテストでコケて更にCLRもやらかすなど凄まじかったですね

CLKとCLRの違いがいまいち分かっていなかったのでとても為になる動画でした！

リアルタイムで見てたな、クラッシュ後ピットがすぐシャッター締めたのが印象的でした。

当時の映像見ても明らかにメルセデスだけ極端にポーパシングしてますね…

見た目最強にカッコいいんよな

当時ライブで見てましたよ。 解説の由良拓也さんが事故前から『他と比べてピッチングが多いのでトラブルが起きなきゃいいですけど』みたいなコメントしてましたよ。

当時の雑誌には「前を走るTS020の乱気流でフロントのダウンフォースが不足してCLRが宙を舞った」と解説されてたなぁ

当時Ａクラスは横に回転、ＣＬＲは縦に回転するんかい！と苦笑い

55年の事故を起こしてしまったピエール・ルヴェーが前年までメルセデスのライバルチームのドライバーで、メルセデスがルマンで初優勝を飾るまでメルセデス自身を最も苦しめた男だと言う事はあまり語られないのよね日本では。

アクシデントのことはほんま命を落とさずに済んだことが何よりでしたが、それにしても“低さは正義”の究極を体現したCLR、不謹慎と言われるかもしれませんが、ひと目惚れから20年以上経った今でも大好きです。最高にカッコいいプロトタイプカー👍

メルセデスのレーシングカーの中でもずば抜けて大胆なデザインでカッコイイ！

外いっちゃったから、まだ良かったんじゃない？ ガードレールに着地してたら、スプラッター。 ベンツのＡタイプなんか、カーブで普通にコケてたし。 （サスペンションの交換で茶を濁すという、場当たり的な対応） メルセデスの地位は地に堕ちた。

空力性能つきつめすぎて、こんな事になるとは。スリップストリームに入ったのか、スリップストリームから抜けたような瞬間に吹っ飛んでたから、乱気流がなんたらってのは、なるほどなと思いました。

CLRは注目されがちだけど、同じシチュエーションで1998年に911GT1、2000年にBMWのV12LMRがロードアトランタの登坂で同じように縦に舞い上がってるんだよなぁ... この事故のあとのタイヤハウス周りの設計とか見て思ったけど、根本原因はメルセデス単独の原因じゃなくてカテゴリそのものの問題だったはず...当時地上波で流れたのはそりゃルマンのみだけども

11:50 その結果が、あの酷いフロントの ピッチングと、 その果てのあの悪夢か。 色んな所でコメしてるけど、 解説に居た由良拓也さんが CLRのピッチングが 「明らかにおかしい」と 繰り返し言ってたんですよね。 この年発売されたグランツーリスモ2(プレステゲーム)にも 収録予定だったと思うけど (確か開発中の画像にCLRがあった) 何か不自然な形で削除されていたし。

80年代のサスがまだ板バネだった時のオンロード用RCカーをそのまま1/1にしちゃった感…

そんな吹っ飛んだウェバーさん、今は現役引退したとはいえ未だにテストドライバーや草レースでかっ飛ばしてるのすごいよね

友達がアクビしながらル・マン見てたらメルセデスが宙を舞って一気に目が覚めた、って言ってたの思い出した😳

２台目飛んだ時点で考えてほしかったなぁ。タンプレック助かったの奇跡だよ。

当時印象的だったのは、ダンブレック自身は外から見えるほどピッチングは感じなかったという事。 多少乗りにくいけど、離陸するほどの不安定感は無かったとか。 居住性の良さが仇となったのか、車体の不安定感が操作性にフィードバックされないスタビリティだったのか。なんだかサルーンカーの技術が仇になった気がした事故だったなあ。

リアタイで観てました。信じられない出来事でしたね。 解説の方も、メルセデスの走っている時のピッチングを指摘してて、何か起きると予兆してましたね。 ドライバーの方無事だったんでしたよね。

CLK-GTRのロードカーは全盛期の小室哲哉が所有してた。確か当時日本に３台ぐらい輸入されていた筈。

動画UPお疲れ様です。 CLRのポーポイズ現状によるフライトの瞬間をTVで観ていました。 さくねんのF-1でメルセデスがポーポイズ現象に悩まされた件がCLRの件とオーバーラップしました。 彼らはグランドエフェクトカー開発は苦手なのかな、と思いました。

ルール上ＯＫとは言え、デビュー当時、CLK-GTRは他のマシンと比べて市販車と共通点が少なすぎて空気読めよ・・・って思ってたわ

過ぎたるは及ばざるが。。。。 どうもベンツはやり過ぎちゃうんだよね 2022シーズンのF1 でハミルトンが飛ばなくてラッキーだった

当時テレビで解説してた由良さんも指摘してたよね、バタバタしてると

CLK-GTRは一般公道用も販売されて、凄いニュースになりましたね。

海外レースをメインで扱うレース誌で圧倒的な速さでよく表紙に。無敵のメルセデスがル・マン出場って話題になってましたよ。 当時テレ朝で中継していて、スタート前のフリー走行？でフロントが異常に上下していて、レース解説でお馴染みの由良さんに指摘されていました。記憶違いだったらすみません。たしかチームかドライバーに質問したところ何も問題はないと返答していたと話してた気が。

監督「カナード付けたからもう大丈夫だ、行って来い」 ピーター「えっ？」

当時地上波でルマン中継あってぶっ飛んた瞬間、由良拓也が悲鳴あげてたの今でも覚えてる

テレビで見て「こんなに飛ぶなんてびっくりした」

メルセデスはこの頃の4灯フェイスのデザインがどうしても馴染めなかった。 OHC3バルブツインプラグのエンジンも結局すぐに廃れるし迷走している印象が強かった・・・。

テレビでルマン見てて空を舞った瞬間は本当にびっくりしましたね

CLKのロードバージョンは日本の某音楽プロデューサー「TK」が持ってた事でも知られていたが… 後にその御仁も…或る意味「コース外」に吹っ飛んでいったよな…（爆）

メルセデスの案件をきっかけにレギュレーション変更になった経緯もあると嬉しかったな

このメルセデスが飛んだ瞬間、思わず叫んじゃったよなぁ～ 飛ぶ前からめっちゃ車体が上下に動いてたからなぁ

あーあっ!?　外行っちゃた!!

メルセデスのレースに対する取り組みも共感できる。 いつかメルセデスに乗りたいなあ。お金ないから無理だろうけど。

昔の人が言ってました メルトベンキと......

CLRカッコいい！！！メルセデスルックスを残しながらのあのスタイリングは凄いな

生で観てたよな宙に舞うメルセデスに唖然としたもんだ。宙に舞うなんて普通は誇張されて引用されることが多いが文字通り本当に宙に舞ってコース外に飛んで行ったからね。

近年の案件はリアルタイムで見ましたが、見事なクルビット(宙返り)で…。

「ベンツ 離陸」は企業ダメージがでかそう。

14:08スリップストリームに入れなきゃ燃費や最高速を伸ばせないじゃん。

これ、飛んだ時中継見てました。 由良さんがこのマシン設計空力が怪しいかも？って話してたら離陸したのでびっくりした思い出があります。 そのショックでその後寝れなくなり、翌朝までぼーっとしながら中継見てました。 で朝父親が起きてどうなってると聞くので、メルセデスが飛んだって話したら、びっくりしながらよくレース中止にならないな！？って言ってました。 何はともあれ、一連の事件で亡くなった方が居られなくて良かったです。

最近のレーシングシミュレータで当時の状況を再現したらやっぱり宙返りするのかを見てみたい。

因縁の地でまた宙を舞うなんて耐えられなかったんでしょうね しかも何回も また何十年か復帰までかかるかもしれません

BMWやメルセデスのル・マン参戦が何となく中途半端なもので終わったのに対して、ル・マンにターゲットを絞ってポルシェに次ぐ成績を残したアウディとの対比が面白い。

う～ん。CLK-GTRとCLK-LMはカッコイイけど、CLRは久々に見てもなんか気持ち悪いというか何か違和感を感じる(好きな方々、ごめんなさい)。 個人的にはGT1クラスは、国産車ではスカイラインGTR-LMやスープラのル・マン仕様が本来の姿であり、マクラーレンF1GTRのようなカーボン車体やポルシェ911GT1から始まった実質P車は本来の趣旨とは異なると考えています。まぁレギュレーションに合致しているので文句は言えませんが・・・。

99年ル・マン決勝でも 空中に回転する 夜中になるだろと ビデオに録画して 日曜日、日中再生してたら メルセデスが空中を回転しなが 森の中に消えた❗ 運が良いのが、表側に 着地し森林がクッションになり ドライバーは全く無傷だった

実況の「あー飛んじゃった」が印象に残ってる

メルセデスって超大昔にも空飛んでたっけ しかもそっちは洒落にならないぐらいの大惨事になってたような

もし設計ミスが無かったら、今頃メルセデスはル・マン参戦続けていた上、GTシリーズにCLRが出てたかもしれないと思う…

15:20 ホンマこれよな 事故起こした場所が悪かったら、完全に55年の再現になるところだった😱😱😱🤮🤮🤮💀💀💀

CLRはホイールベースが短すぎ＋サスストロークが無さすぎ固すぎっていうのもポーパシングの原因らしい そしてノーズのレーキ角も少なすぎてフロントのダウンフォース不足＋少しでも前が浮くと翼断面状になり揚力発生、Fフェンダーに空気抜きが無くパラシュート的な感じになる、で少しでも浮くともう飛ぶしかない ただBMW V12LMRや911GT1も同じように離陸したんだよな、BMWとポルシェが飛んだのはなんでなのかわかる方いますか？

M藤K司もビックリのムーンサルトメルセデスwww

当時の解説者がベンツの挙動がおかしいおかしいと言ってた記憶がある。

それにしてもスポンサーがほぼ無いシルバーアローはかっこいい あとCLK GTRの青くてエンジンルームが見えるようなカラーカッコよかったな

ガレ福のSW用Fウイングみたいなのを付けたら、少しは安定するかな？

当時、トヨタのTS-020が優勝できるかもしれないって事で、地上波でもルマンの中継されてたのを釘付けになって見てたが、序盤からメルセデスのマシンだけ常にノーズがパタパタしてるのが気になってた。 R-390とかTS-020とかは安定してるのになぁ…なんて思いながら観てたらいきなりCLRのノーズが跳ね上がってそのまま空中で回転、コース外に吹っ飛んだのは衝撃的すぎて鮮明に覚えている。 98年って事は今から25年、四半世紀も昔の事だったのか… そりゃぁ自分もオッさんになるわけだ…orz 当時高校生だったのに、今では40代…

視聴者も飛ぶと思っていたのに、決勝出て、やっぱり飛んだんだからそりゃ非難されるでしょ。ドライバーはそんな飛ぶ兆候を掴むトレーニングなんてしていないんだから、メカ側でなんとかしないと。

フロントにカナード程度の小手先なパーツでどうにかなる問題でなかったろうに。

ペラペラに薄くて尖ったノーズのマシンは、ピッチングに弱い。 予選時から跳ねまくり、当時のテレビ解説者の由良たくや氏は、｢これ大丈夫なの？｣って、再三指摘していた。 真平らな路面なんて実際にはないし、ル・マンは公道使うから、こんなマシンは危険なだけ。 風洞内だと最高だったんだろうけど。

１９９７年夏の鈴鹿１０００キロレースでもメルセデスは１,２フィニッシュでしたよね、１９９９年のル・マン決勝でのクラッシュはユーチューブで見ましたが見た感じ前方を行くトヨタにプレッシャーを与えながら走ってる時に起きた感じでしたよね。💦

最強伝説から一転して走ってはならない欠陥車（＝模型）メーカーに転落って怖いねぇ 監督もまさか優秀だったはずのエンジニアが走れない車を持ってくるとは思わないわよ

悲運な形で幕を下ろしたCLK-GTRだったが、ルマン王者となったマクラーレン・F1を圧倒する活躍を見せた。 それもそのはず、CLKは市販を無視して競技用として設計されており、マクラーレンF1はレースを想定していない市販車をレース仕様に改造していただけだったのだ

リアルタイムで見ていました。 風に煽られた落ち葉のように舞うメルセデス。 あれに人が乗っていると思って冷や汗が出ました。

ピーターに大事無くて良かったヨ 事実上Gr.Cなのにフラットボトムにしてリアウィングも小さくさせた上で市販車を意識したフロントマスクにする事でフロントダウンフォースも少なくなれば結果は自ずと… レギュレーションとテクノロジーが歪な関係だった故に発生した事案だと言える。

空飛ぶCLRと空飛ぶ911GT1同じ 車首すごく平い

リアルタイムで見てて唖然としたっけかな···

メルセデスにはWECに復帰して欲しいですが、F1やっているから難しいかもしれないですね。

12:20 グラウンドエフェクト時代のF1と同じ現象ですね。

リアルタイムで中継を見た記憶が

土屋「ダウンフォース不足の車は危険だ。その点、うちのTS020は安心だね。」