横浜の中華街の1番有名の点心は胡麻団子かもしれない、美味しいから飲茶の時に絶対注文します。
昔はもち米と水でミキサーをかけて布袋に入れて重石を使って水分を取ってからつくる…。今なら業務スーパーが売っているもち米粉を買えば簡単に作れます。残念ながら白玉粉はダマになるので細かく粉状にするしか使えません。
表面はかりかり、生地はもちこち、ゴマ入りの餡も美味しい、ぜひ食べてほしい一品です！
生地材料　5個
A.湯60gと砂糖25gを混ぜておく
B.もち粉70g、(薄力粉小さじ1)
C.サラダ油小さじ1/4
餡の材料
こし餡65gと黒すりゴマ10gを混ぜておく
その他
米汁(もち粉小さじ1/2、水大さじ1)
洗いごま30g
揚げ用サラダ油適量
ポイント
1.生地はビニール手袋を使うとやりやすい。P.S素手の場合は必要に応じてサラダ油を塗ってやる（…画像”水”は誤りです）。
2.120℃の油で弱火4分間混ぜながら揚げて出汁すくいで取り出す。
3.団子がしぼまないためにもち粉に少量の薄力粉を加えます。生地をよく冷ましてから餡を包む。
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