冒頭の解説パートから既に『楽しそう』な府道(腐道)の予感が伝わってきます。 ５年前の動画ということは、まだコロナ禍以前の風景なんですね・・・。 2:00 ここに至るまでの直進レーンの変化は、確かに初見時だと戸惑うこと必至ですね(苦笑) 8:09 やや狭小な旧道を運行されているフルサイズバス・・・運転手の方の技量に興味津々です。 9:56 道路事情の解説もさることながら、前方を走行している収集車(と乗員)の方に意識が取られてしまう罠ｗ 10:50 バイパス開通によって安全／快適を得られる一方で、不便／苦労の残る道を走りたいと考えてしまうのも 酷道険道ファンの悲しい性(さが)なのです・・・（ ￣-￣）ﾄｵｲﾒ 12:03 冒頭の京都市街地と、現状の一変した景色のギャップに同じ『京都』の枠でも ここまで変わるのかと軽い衝撃を受けました。

1年以上前の動画ですが… 二ノ瀬トンネルが完成する前は32系統のバスの上りと下りが旧道あたりですれ違うようになっていて、誘導員が無線で連絡を取りながら離合の指示を出していたのを思い出しました。 7:35付近と11:05付近に誘導員用の小屋を見つけて懐かしい気持ちになりました。

懐かしいです。大学の頃はよく加茂川沿いで朝のジョギングしてました。お腹が痛くなって公衆トイレに駆け込んだらペーパーが無かったなー。

市街地区間と山岳区間ではギャップがすごい道ですが、初見殺しは最初の堀川通から始まってますね。 自分も久々に通ったら車線のことを忘れてて慌てたことがあります。

動画アップお疲れ様です。 旧道だと観光シーズンの離合渋滞が酷かったので 二ノ瀬バイパス開通で貴船・鞍馬へはかなり時間短縮できますね。