btecotaさん、見て頂き、またコメントもありがとうございます！ ぜひ参考にして挑戦してみて下さい 理解さえしてしまえばそこまで難しい作業でも無いかなと思いますが、作業中の危ない点（怪我しないため）なども合わせて解説しておりますので、 要所要所は必ず確認して下さい なんでしたら、一つひとつ、作業をしながら、「見て」「一時停止して」「見た所まで作業して」の繰り返しで、 確実に丁寧に作業してもらえれば幸いです。 ぜひ無事交換できたかどうかも、またコメントいただけると嬉しいです

@@ExpressGarage ご返信ありがとうございます! ステージアのボールジョイントはナックルにボルト止めされてロアアームに接続しているので、どっちを先に外すのかKZfaqを見ていてExpressGarageさんの動画に出会いました。 ボールジョイントリムーバーを叩く作業があるのでロアアームからボールジョイントを抜くのが先なのが分かりました! 交換できたら必ずご連絡します(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠❤

@@btecota タイロッドエンドリムーバーは、必ずしも叩くものでもなく、ラチェットを回して外れるのであればそれに越したことはないのですが、 そんな頻繁に脱着する所では無いため、固着してしまっているがために、叩いた振動で最後は脱着する、という感じになります また、ボルトナットも同様に固着して緩みにくい等もあるため、力を入れて緩める際、急に緩んでも倒れて怪我等しないように、意識して作業して下さいね 無事交換が終わることを祈っております！

​@@ExpressGarage 遅くなりました! 今日交換終わりました!😆 ボールジョイントのナットが回らない、ロアアームが下がらない、テンションロッドが元に戻らない。 かなり大変でした! ケミカルを買ったり、ホームセンターでU字ボルトやバールを買ったりしてやっと終わりました。テンションロッドは体重をかけてU字ボルトとバールで元に戻しました。やり方が分かったので、反対側もやってみます!😀

@@btecota 無事片方は終わったようでなによりです！ 交換できたって言われるだけで、このDIYの動画を制作して良かったって思えます。ありがとうございます。 ロアアームが下がらないは、この映像を撮影していた時も同じで、実は結構長いこと格闘した末に外れたものです。長いこと固着しているものなので、リムーバーだけではなかなか外れず…。 テンションロッドが戻らないのも、結局「ジャッキアップしているから車体が捻れている状態」かつ、「経年劣化で車体が捻れている」というのがあるので、大変ですね。 ちなみに交換が完了した方は、ちゃんと割りピン忘れずに入っておりますか？ ナットが緩んでも外れない最後の砦なので、必ず確認＆新品を使用して下さいね 反対側も無事交換が終わったコメント、お待ちしておりますね！ 頑張って下さい

そう言って頂けると撮影・編集したかいがあります。ありがとうございます。 どうしても古い車はあちこち劣化するため、消耗品の交換は必須ですので、参考になればと思い公開しております。 他の動画も、ぜひお時間ある際にご覧下さい。

解りやすくを念頭にメンテナンス系の動画は制作している為、今回のコメントは大変嬉しく思います！ もちろん叩く理由はそれだけではなく、振動が伝わることにより、外れやすくなります。 なので、タイロッドを外す時もロアアームを外す時も、最後は叩いた瞬間に外れています。 長年固着している箇所であるため、なかなか締め込みだけだと外れません。 ぜひチャレンジしてみて、無事交換できたかどうか、コメントで結果報告頂けるとありがたいです！ 頑張ってみてくださいね。

@@ExpressGarage さん、ありがとうございます。 通勤車ムーヴカスタムL175Sの作業がうまくいったら、前車・ユーノス100もやりたいところ…　まずは9月中にムーヴで実践が今の目標です！

​@@maximum6721 L175ムーヴの交換作業頑張って下さいね！ ちなみに割りピンは基本的に使い捨てなので、新しいものをディーラーで買っておくのをオススメします。 このR32スカイラインの際は、王冠ナットも同時に新品購入しまして、左右含めて100円200円程度のレベルでした。

ありがとうございます。 左右の交換で、ロアアームごとなら部品代だけで5～6万飛んでしまいますから、ボールジョイントが全然問題無さそうならブーツ代だけで済ましたいなという所からの、今回の動画になりました。

ポンタたぬきさん、コメントありがとうございます。 基本的にはやり方をちゃんと理解して、安全に作業してもらうために、 できる限り分かりやすく解説するのを心がけてDIY関連の動画を制作していますが、自分には無理と判断する手助けにもなれたのはなによりです。 こういうのは一度分解してしまうと、後戻りできないものでもあるため、やるからには必ず最後までやりきらないといけないので…。 DIYによって事故等を引き起こしていると、結局お店に預けて作業してもらった方が良かったという結果にもなりますよね