F1伝説のセナの走り秘密!セナ脚の解説は間違ってる!正しくシミュレーターで解説する!picar3

  Рет қаралды 41,168

ピカーチャンネル / picar3

ピカーチャンネル / picar3

3 жыл бұрын

◆◆湾岸最高速シリーズ◆◆
・F1の燃費 首都高C1一周で何リッター?シミュレーター検証!
• F1の燃費 首都高C1一周で何リッター?シミ...
・コラボ魔改造達人!100kg700馬力のヤリス vs F1エンジンのスープラ!
• コラボ魔改造達人!100kg700馬力のヤリ...
・高速道路120km解禁なのでF1エンジンのアルトで首都全開!
• 高速道路120km解禁なのでF1エンジンのア...
・頭文字D F1エンジン搭載AE86を超リアルシミュレーターで完全再現!封印された1万回転!
• 頭文字D F1エンジン搭載AE86を超リアル...
・最新F1に最強エンジン積めば首都高最速で走る説!3000馬力のF1をシミュレーション!
• 最新F1に最強エンジン積めば首都高最速で走る...
・楽しく行こうぜ!営業車を8500馬力にして湾岸最高速で営業に行って見た!
• 楽しく行こうぜ!営業車を8500馬力にして湾...
・湾岸全開!8500馬力の怪物を全開にした結果!
• 湾岸全開!8500馬力の怪物を全開にした結果...
・世界最速の箱車?!首都高C1一周何分?シミュレーターで検証!
• 世界最速の箱車?!首都高C1一周何分?シミュ...
・F1エンジンのキャンピングカー!速いすぎ何処でも日帰りで車中泊不要!
• F1エンジンのキャンピングカー!速いすぎ何処...
・首都高C1何分?F1より速いと言われているグループCカーが凄い!
• 首都高C1何分?F1より速いと言われているグ...
・F1エンジンのゴーカートで首都高湾岸最高速(任天堂とは一切関係ありません)
• F1エンジンのゴーカートで首都高湾岸最高速(...
・VR対決!最強のF1 VS F1より速い919 首都高C1タイムアタック!
• VR対決!最強のF1 VS F1より速い91...
・1万回転回るVTEC搭載EKで超リアル首都高C1外回り全開!
• 1万回転回るVTEC搭載EKで超リアル首都高...
・最新F1で首都高C1走るとほぼ全開で走れる説!
• 最新F1で首都高C1走るとほぼ全開で走れる説...
・F1エンジンのスープラで首都高C1 を暴走しながら首都高暴走する無意味さを解説していく
• F1エンジンのスープラで首都高C1 を暴走し...
1000馬力R35GT-Rで品薄のマスク買いに湾岸最高速で行く!!
• 1000馬力R35GT-Rで品薄のマスク買い...
・F1エンジンのルパンの車何キロ出るの?検証した結果は超怖い!
• F1エンジンのルパンの車何キロ出るの?検証し...
・3000馬力の観光バスが湾岸全開で羽田空港へ!
• 3000馬力の観光バスが湾岸全開で羽田空港へ...
・F1エンジンのスープラでセンター試験に寝坊した娘を全開で送っていく。
• F1エンジンのスープラでセンター試験に寝坊し...
・F1エンジンの営業車で湾岸最高速でガチ切れのクレーム対応しに行く
• F1エンジンの営業車で湾岸最高速でガチ切れの...
・GRヤリスGR4を1000馬力にしたら何キロ出るか湾岸最高速!
• GRヤリスGR4を1000馬力にしたら何キロ...
・湾岸最高速 軽トラを1266馬力にしたら〇〇だった!超リアルシミュレーターで検証!
• 湾岸最高速 軽トラを1266馬力にしたら〇〇...
・超リアルな首都高がアプデ!現実と区別不能だなこれは・・
• 超リアルな首都高がアプデ!現実と区別不能だな...
・3000馬力スープラで湾岸最高速度!超リアルリアルモーションSIMが凄い!
• 3000馬力スープラで湾岸最高速度!超リアル...
・F1エンジン搭載頭の文字DAE86で超リアル視点首都高湾岸!
• F1エンジン搭載頭の文字DAE86で超リアル...
・F1のエンジンを積んだ80スープラで最新MOD超リアルな湾岸 首都高を全開で走る!
• F1のエンジンを積んだ80スープラで最新MO...
・湾岸 世界最速ヴェノムGT2000馬力 超リアルシミュレータで検証した結果が凄すぎて・・
• 湾岸 世界最速ヴェノムGT2000馬力 超リ...
・湾岸 最高速 超リアルシミュレータで検証 ブガッティシロン!
• 湾岸 最高速 超リアルシミュレータで検証 ブ...
・湾岸最高速 超リアルシミュレータ 空力最強787bを1266馬力 何キロ出る?
• 湾岸最高速 超リアルシミュレータ 空力最強7...
・湾岸 最高速検証 超リアルシミュレータで1266馬力で何キロ出る?
• 湾岸 最高速検証 超リアルシミュレータで12...
・1266馬力のR35GTR 湾岸で450km出るか超リアルシミュレータで検証!
• 1266馬力のR35GTR 湾岸で450km...
・1200馬力のR34GTR 湾岸で何キロ出るか超リアルシミュレータでやってみた
• 1200馬力のR34GTR 湾岸で何キロ出る...
・湾岸最高速 ヴェノムGT シミュレータで超リアルに再現された仮想現実
• 湾岸最高速 ヴェノムGT シミュレータで超リ...
・湾岸最高速 超リアルシミュレーション 湾岸線450kmのVRの世界
• 湾岸最高速 超リアルシミュレーション 湾岸線...
・湾岸最高速!1万8千回転F1エンジン積んだ悪魔のZ 超リアルシミュレータ
• 湾岸最高速!1万8千回転F1エンジン積んだ悪...
・湾岸首都高で辰巳から大黒へ超リアルシミュレータが超リアル
• 湾岸首都高で辰巳から大黒へ超リアルシミュレー...
・F1で湾岸全開
• 【Assetto Corsa】VR F1で湾岸全開

Пікірлер: 120
@ak3799
@ak3799 3 жыл бұрын
「セナ足はスロットルを細かく踏んでるというより細かく抜いてるイメージ。それで少しずつリアをブレイクさせてクルマの向きを変える」って当時のHONDAの木内さんが言ってましたね。
@ak3799
@ak3799 3 жыл бұрын
@洋楽とプレステが好き。 トラクション(駆動力)をコントロールしてるというよりスロットルでクルマの向きを変えているということです。
@user-zt3iz3rz6o
@user-zt3iz3rz6o 3 жыл бұрын
セナってほんま凄い 自分が生まれて3年後には亡くなってしまったけど、親がビデオを残してたのでその後セナのレースを何度も見直しました。 彼のようなレーサーは今後出てくるのだろうか。またあの興奮を味わいたいですね
@heat_iceman
@heat_iceman 3 жыл бұрын
きっとカートに乗っていた時代に自然と覚えた技なんでしょうねぇ
@user-pc6im2nh1r
@user-pc6im2nh1r 3 жыл бұрын
今回のピカーさんの楽しそうな声は、元気をいただけます!ちょいちょい観てます。酒のつまみに鑑賞させていただいてます。ありがとうございます。
@user-gd5ek3el6h
@user-gd5ek3el6h 3 жыл бұрын
歴代ドライバーの中でセナがダントツに好きなんですが、やはり彼は本当に天才的な感覚を持っていたのですね。
@georgeh6702
@georgeh6702 3 жыл бұрын
分かり易い解説ありがとうございます。
@missasyukkuri2423
@missasyukkuri2423 3 жыл бұрын
要約すると、ピッチングの勢いでグリップが増えるポイントを連続的に出しているってこと?
@picar3
@picar3 3 жыл бұрын
missa's yukkuri 要約しすぎて10秒で動画終わっちゃうw
@rayreef1224
@rayreef1224 3 жыл бұрын
コーナー入口から断続アクセルしてるとこ見ると挙動安定が目的じゃないの?
@user-ee2nd9wp7z
@user-ee2nd9wp7z 3 жыл бұрын
今日もピカ足 冴えています。絶品ヒル&トゥ 鈴鹿編もお願いします。
@jackycookeynanakuro
@jackycookeynanakuro 3 жыл бұрын
セナがやっていたんだからそれなりに重要な動作だったんだろうなぁ。ミリ単位での操作だったのかも。
@picar3
@picar3 3 жыл бұрын
Harrifa 100fpsで100段回くらいの調整してたのかも
@CSFpro
@CSFpro 3 жыл бұрын
自分も昔カートをしていたのでカート育ちのセナがリヤ荷重を意識していた説はすごく理に叶っていると思いました。 もっともカートの場合ピョコピョコ体を跳ねさせるのですが、今思うとアクセルワークでそれを再現していたんですね!
@sakuyakonohana1
@sakuyakonohana1 2 жыл бұрын
昔のオンボードビデオで今宮純さんが、セナはコーナーで縦に揺れているというお話をされていたので、この分析は正しいと思います。 レースゲームがシミュレーターに進化して久しいですが、往年のドライバー達の走りにスポットライトが照らされるのは良いですね! 私はグランツーリスモ5のF40でセナ足の必要性を何となく感じたぐらいだったので、この解説はいろいろと腑に落ちました。
@user-ev8ld9zg3h
@user-ev8ld9zg3h 3 жыл бұрын
セナのセナ足は痙攣に近かったと昔ニュースサイトで読んだなぁ…… ブーストを落とさないのは副次的な効果でトラクションを掛け続けるのが目的かな? ピッチングによってタイヤに熱入ると思うからライバルよりも早いタイミング(スタートやタイヤ交換直後)で思い切った勝負が出来るというメリットもありそう。
@pripripriceless
@pripripriceless 3 жыл бұрын
カート時代からのテクニックだそうでターボラグは違うでしょうね。当時のわたしの解釈ではトラクションとハンドリングの美味しいとこ取りの為の技術として見てました。 ちなみに当時オフロードのラジコンも確かにやってましたね。 ピカーさん説推します!
@seiken7
@seiken7 3 жыл бұрын
ガンさんこと黒澤元治氏も、リア荷重というかフロントにかかり過ぎた荷重をポンっとアクセル入れることで抜いてコーナリング初期の前後バランスを調整してますね。 ホンダの峠みたいなテストコースでインテかなんかで走ってる動画がどっかに落ちてるはず。
@seiken7
@seiken7 3 жыл бұрын
クルマと対話してる人なら理屈じゃなく自然と勝手にそうなるのかも。
@user-oz4zn3qc5x
@user-oz4zn3qc5x 3 жыл бұрын
ホンダがフライバイワイヤーを導入したときセンサーが1秒間に6〜7発のセナ足が速すぎて拾えなかった。セナからの要求で改良し拾えるようにした、という記事を読んだことがあります。
@user-vh2pe3mz3g
@user-vh2pe3mz3g 3 жыл бұрын
車でも「フライ」バイワイヤーって言うのかな?
@user-uo1jb5wf7d
@user-uo1jb5wf7d 3 жыл бұрын
飛行機や重機では言うらしいです
@user-uo1jb5wf7d
@user-uo1jb5wf7d 3 жыл бұрын
あの当時セナのオンボード映像のエンジン音とか意識して聴いていてアクセルを煽る操作は良く判った、だけど後年言われるようになった1秒に7回のオンオフ!遽に信じられない スロットルの信号は拾えるでしょがクランクシャフトの回転に反映出来るものなんだろうか?ワタシは今でもそれが疑問、
@user-oz4zn3qc5x
@user-oz4zn3qc5x 3 жыл бұрын
@@user-vh2pe3mz3g 当時フジテレビ解説も深夜番組ポールポジションやF1雑誌でもフライバイワイヤーと言ってましたね。 後年になってようやく「ドライブバイワイヤー」と呼ばれるようになりました。
@user-oz4zn3qc5x
@user-oz4zn3qc5x 3 жыл бұрын
@@user-uo1jb5wf7d とんねるずの番組にセナが登場しカートでタイムアタックする映像がyoutubeにあります。ブレーキングのスキール音に重なってのセナ足のエンジン音を聴いてみて下さい。
@user-ex8nl3pe2z
@user-ex8nl3pe2z 3 жыл бұрын
88年初めて鈴鹿にF1を観に行った時フリー走行のヘアピンでセナ足を間近に体感できました。 同じマシンのプロストは何周しても同じ映像じゃ無いかと思うほど静かに滑らかに通過して行ったのが対象的で面白かったなあ。
@new-sports-x
@new-sports-x 3 жыл бұрын
稀代の2人の天才ドライバーの走りを生で見たんですね。羨まし過ぎます!セナも凄いですが、あれだけハイパワーな車をスムーズに速く走らせるプロストも凄いと思います。毎周リプレイを見てるような感じだったんですか??
@user-ex8nl3pe2z
@user-ex8nl3pe2z 3 жыл бұрын
@@new-sports-x そうです。他のドライバーはそれぞれ走り方を試すように見えて、普通にそんなもんなんだろうな観てたのですが、プロストだけ不気味なくらい同じイメージで走っている様に見えました。当時のテレビの解説でも車のコンディションが変わってもプロストは同じように走れる言っていた気がします。天才ですね。
@new-sports-x
@new-sports-x 3 жыл бұрын
おもちさんコメントありがとうございます!片山右京に師事したドライビングインストラクターが、理論どおり完璧に運転できるのはプロストくらいで、セナだって間違ってる所がある、と言ってたそうです。セナ足は絶対に誰も真似できないと言われてましたが、プロストの、究極のスローイン•ファーストアウトといわれた走法も真似できる人はいないでしょうね。ぜひ目の前で見たかった•••!
@user-ex8nl3pe2z
@user-ex8nl3pe2z 3 жыл бұрын
@@new-sports-x こちらこそありがとうございます。プロから見ても別格なんですね。今でも鮮明に思い浮かべられるほど本当に貴重な体験でした。
@new-sports-x
@new-sports-x 3 жыл бұрын
今、おもちさんといたらこの話題で一晩飲み明かせそうですw ありがとうございました❗️
@user-sl3vp7vv6k
@user-sl3vp7vv6k 3 жыл бұрын
ターボラグ説は、F1振り返り特番で、当時のエンジニアさんがターボラグの発生条件をセナに伝えたら、その対策でセナ足しだしたって言ってたから、そういうことなんじゃないかなぁと
@tomoyaokano1081
@tomoyaokano1081 10 ай бұрын
このシュミレーターいいなぁ欲しくなります!
@user-wf2uw5us1d
@user-wf2uw5us1d 3 жыл бұрын
オーバーとアンダーを交互に積極的に作ってるとも聞いたことがありますよ〜
@user-dy9zt6rj6l
@user-dy9zt6rj6l 3 жыл бұрын
雪道やアイスバーンで滑ってもリヤが出ないようにアクセルパタパタを使ってましたが・・・なるほど~『セナ足』というのですね。理論的にも腑におちました!ピカーさんありがとうございます♬ (現在、息子にハンコンを買おうか検討中です笑)
@makky86
@makky86 3 жыл бұрын
土屋さんのコーナーの奥へ奥へと向かうブレーキングと似たようなテクニックですね❗️
@picar3
@picar3 3 жыл бұрын
マッキーの秘密基地 それの立ち上がりバージョンか!
@makky86
@makky86 3 жыл бұрын
/ピカーチャンネルpicar3 セナは立ち上がり ドリドリはアプローチ 二人は真逆のことをしているようで実は同じテクニックを使っているのかもしれませんね💡
@-ytake153
@-ytake153 3 жыл бұрын
ターボラグを少しでも抑えたかったというのが定説ですが NAになっても行っていたそうなのでトラクションコントロールの一環としても機能していたのでしょうね。ただ、NAになった時に1500CCから3500CCと排気量が倍にアップの効果もあってアクセルオフした時のエンジンブレーキの効きが強すぎ てギクシャクするとクレームが出たそうで ホンダではそのギクシャク感を緩和するのに相当苦労したとのこと
@ossanlab
@ossanlab 3 жыл бұрын
上手いタイミングで連続でピッチングさせると大きく後ろに加重かけられる気がします 意図的に共振させるような形で踏む→緩めるで一旦前に加重かけた後に再度踏む→初回よりも大きいピッチングになる、ってのが可能かなと
@euaxlrmmxrai
@euaxlrmmxrai 3 жыл бұрын
アクセルを断続的に踏むという事は、戻した時にグリップを回復させているのだという事が分かりました。いままではコーナーでアクセルを小刻みに踏むと前後に挙動が乱れて良くないと思ってました。
@1974shoji
@1974shoji 3 жыл бұрын
セナ足はタイヤの摩擦力のコントロールでしょう。この時代一般的なトランクションコントロールは滑ったら駆動(スロットル開度)を切り離す←→空転が止んだら駆動を伝える の繰り返しでした。(ABSも制動時に同様の仕組みです。) 最大摩擦力となるには、ブレーキング時も加速時も微量にスリップしている状態が最もグリップします。 なので、セナ足は加速時にスリップ率を最もグリップする程度ほんの僅かにホイルスピン(しているようには見えないが)させることによって、最大の加速を得ているものでしょう。 なので「スロットルを緩める」動作はホイルスピン量のコントロールと思われます。荷重の変化のために緩めるとしたら、失われる加速の方が大きいかと。
@picar3
@picar3 3 жыл бұрын
Shoji Mizuhara それなら最大μが出るそのスリップ率を一定にコントロールした方が実際速い 実際ラジコンなんかでは細かな荷重移動を連続した方が最大μがかかる
@1974shoji
@1974shoji 3 жыл бұрын
@@picar3 そうなんですね。当時スリップ率を一定にコントロールする技術に近いものがセナ足という解釈です。 なぜなら、スロットルを一定のままでスリップ率を一定にする事は不可能に近いと思うからです。一定だとスリップ率が大きくなってしまうか、小さくなってしまうので。 セナ自身も「限界を少しだけ超えたところでコントロールする」と話していたことと通ずるものがあるかと。 すみません。水を差してしまったようで…そういうつもりはなかったのですが。。いつも質の高い動画をありがとうございます。
@picar3
@picar3 3 жыл бұрын
Shoji Mizuhara スロットルを一定ではスリップ率は一定にならないからスリップ率を一定にするって事ね 当時からスリップ率を一定にするドライビングはありましたよ ドリフトも最大μのスリップ率を超えたところの欲しいμのところでスリップ率を一定にしないとうまく決まらないですかね セナ足見ると明らかピッチングするほどのオンオフなんで いずれにしても荷重が変化して最大μのところの一定のスリップ率と言っても荷重が入った時にはμは増え抜けたところではμは減るを繰り返す事になる気がします
@MrYayusama
@MrYayusama 3 жыл бұрын
セナの談話でセナ足はカート時代に身に着けたと、どこかの記事で読んだ覚えがあります。なので電子制御云々とか関係なく根本的に車体(エンジン含む)をコントロールする所作だったのでしょう。なので、ピッチングをコントロールも正解、車の向きを変えるアクセルコントロールも正解、と言うことになるのかな。当時プロストとマンセルだったかな?セナ足を再現してテストしてもらったところ両者ともにセナのようには有用に使える技ではなかったと言われていますね。
@you-zy
@you-zy 3 жыл бұрын
なるほど 自分はコーナーのマキシシム時にやってるから、ボトムスピードアップのためアンダー消しにフロントを食わせてると思ってた。ラリーのコーナリング中の左足のブレーキ蹴りみたいに(笑) モナコGPでリアキャンバーを0.1度増やすと19コーナーのインに引っかからず、18コーナーの脱出スピードが上がって19コーナーの10センチインに入れるラップも0.1削れるって言ってた人ですもんね(笑)今考えるとカートの内輪差消してタイヤのヨレを抜いてタイヤをトラクション方向に使いたかったのが始まりなのかな?タイヤを縦に使える人はステキ(笑)
@you-zy
@you-zy 3 жыл бұрын
ピカーさんがトラコンですよね(^o^) 僕のはフロントのスキットコントロールかリアを軸にしたヨーコントロールかな?(・・?
@seanyfukuda9857
@seanyfukuda9857 3 жыл бұрын
市販広報車のNSXでセナがセナ足してる動画も残ってますよね。癖って分けでも無さそうですし、ターボラグじゃ無さそうですよね!
@reosYF708
@reosYF708 3 жыл бұрын
あの時はV6NAのみですよ。
@seanyfukuda9857
@seanyfukuda9857 3 жыл бұрын
@@reosYF708 そうですそうです、なのでターボラグ対策じゃないですよね?NAでセナ足してますし
@GranTurismo
@GranTurismo 3 жыл бұрын
当時普及し始めたハイテク(TCSやセミオートマなど)何らかの電子制御をコントロールする為だったと聞いた事があります💡 電子制御のアクセルを初めて導入したりもしてたらしいので、踏み方でECUのセンサーやマッピングが変化したんだと思います❗
@simneko2008
@simneko2008 3 жыл бұрын
セナはTCSやセミオートマ以前からですよ
@GranTurismo
@GranTurismo 3 жыл бұрын
@@simneko2008 各メーカーで開発を競ってたものが現代のそれとは違ったのでは?という話です(笑)
@showss6691
@showss6691 3 жыл бұрын
ご意見賛成です。セナは、コーナー立ち上がりで、早くアクセルを全開にしたいドライバーだと、ホンダの誰かがコメントしていた記憶があります。しかし、アクセルを一気に開けると、タイヤが滑ってしまうので、セナ足を使って、トラクションを確保しながら、なるべく短時間で全開にしようとしているのでは、と思います。鈴鹿でセナがNSXを試乗している映像が残されていますが、これを見ると、アクセルを早く開けようとしている事が、確認できます。また、すごいのは、常にアクセルを全開にしようとしていて、アクセルを戻したがらない事ですね!
@susumyn0193
@susumyn0193 3 жыл бұрын
セナ足ならず、GT1でセナ指になり、トライアルマウンテンを全て流しながらゼロカウンターで、RX -7LMでギヤ比の7速を調整してた思い出があります… 懐かしいパッドの時代… 極論だとドリフト時のクラッチ蹴りなのでしょう。
@dogsky9044
@dogsky9044 3 жыл бұрын
雨でも他ドライバーと比べてスピンせず早く走れたポイントかなとも
@nagatsunariaki5409
@nagatsunariaki5409 3 жыл бұрын
セナ足ってターボエンジンのパワーバンドを維持するためのテクニックだと思っていました。 荷重移動にも重要な要素だったとは、分かりやすい検証ありがとうございます! ところで ピカーさんに検証して頂きたいシチュエーションがあるのですが、再現してもらえませんか。 1991年ブラジルGPでセナが終盤6速ギアのみで走り切ったあのレースを! 最低で3000rpmくらいまで落ちたそうです、そんな低回転で走れるのかなぁ・・・ もし既出でしたらごめんなさい。
@gc8a783
@gc8a783 3 жыл бұрын
セナが亡くなった当時、まだ幼稚園児でしたがその時の事は今でも覚えてます。 子供ながらショックでしたね。
@hidejieee
@hidejieee 3 жыл бұрын
ジムカーナで後輪駆動車のサイドターンの時、回転に入ってからはアクセルで挙動をコントロールするんですが、多分それと同じだと思うんですが… クリッピングポイントからはアクセルで旋回と挙動をギリギリのラインで操作して、立ち上がり速度を上げることに繋げてそう。
@taihogmail
@taihogmail 3 жыл бұрын
コーナリング中のセナ足はフロントの荷重が抜けてアンダーを消すためにアクセルを抜いてるって事ですか?
@TEWMOTORSPORTS
@TEWMOTORSPORTS 3 жыл бұрын
自分もつかさんと同じ 理論だと思っていました
@user-uu9do7di7d
@user-uu9do7di7d 4 күн бұрын
他の方がおっしゃる通りでレーシングカートの特性から必然的に生まれたテクニックですよ、カートは後輪駆動で左右の車輪が一本のシャフトで繋がっており(デフ機構がない為プッシュアンダー)1枚のスプロケットが付きエンジン側も1枚でチェーンで結ばれており如何に失速させる度合いを抑えるかが肝です、アクセルを開けるタイミング難しくなる、オマケにサスペンションも無くフレームのネジレだけの非常に自由度の無い特性でした、オマケに空力など関係ない(逆に今1番、最もF1らしい)それをセナがカートレース活動で身につけてF1で昇華させたのも凄いです、まさかセナ足と言う名前が付くとは、フジテレビ? 実は私も、40年以上も前になりますが、カートレースに出場してました、当時の全日本(Aクラス)の選手がやってましたよ、ステアリングを左右に小刻み切り、スロットルも同じく小刻みにバタバタしてましたよ、何と前方の選手をアウトからぶち抜いてました、結局後から知ったのですがアンダーを殺すテクニックだと聞かされました、私は何度も真似しましたが出来なかった😂です アンダーの出やすい、モナコしかり、雨のドニントンは本領発揮です凄い! 現在のF1はダウンフォースによるコーナーリング、セミオートマ、ヘルメットサポート(ベルト)ホイールベースのロング化による横方向の動きの鈍化やどんどんゲーム🎮化して迫力が無いです、まるでインディの要素をプラスしたかの様です、現在、女性F1ドライバーを目指してる、元F1ドライバーの父が行けると踏んだのも納得です(陰でこそっと応援📣してますが) 元に戻せーです!^o^
@Mas71
@Mas71 3 жыл бұрын
まだアナログ操作なんてない昔の家庭用ゲーム機のレースゲーの操作で、”セナ足”ならず”セナ指”で十字キーの連打の早さでカーブをコントロールしてたもんですよね(笑)
@dietYAKUZA
@dietYAKUZA 3 жыл бұрын
RainFXって屋根がない車とかは視点のぼかしが入るんだ
@kenichiabe6580
@kenichiabe6580 3 жыл бұрын
マイルドセブン・ルノー時代のフェルナンド・アロンソのステアリング操作(車の向き関係なく一気にガバッと切る)の解析を、ぜひしてみてください!
@user-fn3le1zk3p
@user-fn3le1zk3p 3 жыл бұрын
セナの映像では、はっきり何回も踏んでた。そんな足首が痙攣したみたいな踏み方じゃないと思う。最後の車体のピッチを確認しながらの方がセナ足ぽかった。
@koyo2005
@koyo2005 3 жыл бұрын
F1速報に書いてあったんですけど、ターボラグによるホイルスピンを減らすためとかいてありました。 語彙力がないので分かりにくいかもしれません🙏
@picar3
@picar3 3 жыл бұрын
k. kou セナNAのマシンでもやってるからそれが理由では無いと思う
@koyo2005
@koyo2005 3 жыл бұрын
@@picar3 なるほど❗ ありがとうございます。
@user-qm6fz2iy1q
@user-qm6fz2iy1q 2 жыл бұрын
@@picar3 セナ足については、90年~92年の 鈴鹿、ヘアピンからスプーンの立ち上がりが一番解りやすいかな🎵と 個人的には思ってます。😂 特に予選の時、スプーン侵入からの アクセルのON、OFFの繰り返し。😉👍✨テレビ中継の音声でも はっきりと解ります。 こんなに踏んだり、離したりしてるんだ‼って、ビックリしました。 鈴鹿だけは、予選からTV中継やってたので、録画して見てました。😂😂
@kartkozo9351
@kartkozo9351 3 жыл бұрын
あ、すいません、ケケ足です。←こっちが本家です。
@timmyokugawa5805
@timmyokugawa5805 3 жыл бұрын
メカロスを減らす効果もあるって、何かの記事で読んだことがありますが、僕はpicar3さんの意見に一票ですね。
@fis1781
@fis1781 2 жыл бұрын
NAのNSXーRでやってたんでターボラグは無いかと思いますね
@user-oh3ho5gn9f
@user-oh3ho5gn9f Жыл бұрын
ノーマルアスピレーションになった後も、セナ足をやってましたから、ターボラグを回避するのではないのかなと私も当時思いました。
@shinshinKenta
@shinshinKenta 3 жыл бұрын
リア荷重を聞いて、前のピカーさんの重ステも見返して、一つ思う事がありました。 確かにリアのトラクションをガツっんガツっんかけた。 それも有るけれど、その瞬間フロントの荷重は瞬間抜ける訳かなと・・・ リアに荷重をかけつつ、岩のように重いステアリングを切り足す事にも使っていたのかな⁉︎とも思いました。 あくまで私が思っただけで、なんのエビデンスもないく、思ったことを書かせてもらいました🙇‍♂️
@picar3
@picar3 3 жыл бұрын
shinshinKenta なるほど、それもあるかも!
@x6330
@x6330 3 жыл бұрын
解説ありがとうございます。 当時のオンボードを見ると重量バランスかなとは思いますが…セナ本人は無意識にやってたのではないでしょうか。
@user-px9mg7di8i
@user-px9mg7di8i 3 жыл бұрын
rfactorのAIのコーナーのアクセルワークもセナ足なのかな?
@Otttakuuuuu
@Otttakuuuuu 3 жыл бұрын
腕に加えて足も疲れそう
@user-kz6sr8ii9d
@user-kz6sr8ii9d 4 ай бұрын
今日初めて教習所でマニュアル車に乗りました。 ぼくはセナにはなれません。
@user-sy7uy4hm3l
@user-sy7uy4hm3l 3 жыл бұрын
コントローラーでセナ指してます
@shiratamaLN4
@shiratamaLN4 3 жыл бұрын
仲間いたわw
@toshi_rs
@toshi_rs 3 жыл бұрын
ソーイングをステアリングではなく、アクセルワークでやっているようにみえました。 ヒールアンドトゥ=ブリッピング、若い人たちにはそのほうが分かりやすいかもしれませんね。 今のスポーツカーは勝手にやってくれますよね💦
@shinjio.8480
@shinjio.8480 3 жыл бұрын
その3のターボラグのコントロールは、思うにドッカンして、 トラクションを失わないように(結果、1の人間トラコン)ってことじゃないかと思います。
@identification7
@identification7 3 жыл бұрын
面白かったです。でも何で他のドライバーはそれに気づかなかったんだろうか?
@yamachan8147
@yamachan8147 2 жыл бұрын
気付いててもセナ足が出来なかったからですよ。
@rgh_nishimura
@rgh_nishimura 3 жыл бұрын
ヒールアンドトゥは知ってる笑笑
@remoto49
@remoto49 11 ай бұрын
リフト運転してる時にセナ足やな!て言われたので来てみました。言われてみれば車で攻めた走りした時もセナ足気味かも? 私の場合昔2輪のオフ車乗って林道行ってた時のアクセルの癖から来てるのかも?トラクションかける所と滑り出しの丁度美味しいところで走ってたつもりです😅コーナーでいきなりスッテンは無かったです。
@user-vv5ix4eu3g
@user-vv5ix4eu3g 3 жыл бұрын
長谷見さんや中谷さんも言ってますが、常人には理解できない感覚、セナにしか分からない領域。ゲルハルト・ベルガーもアクセルオンオフを繰り返しましたが、セナのそれとは全く異なる。ターボ時代にはアラン・プロストも試みましたが上手くいかなかった。 無駄だ、スムーズじゃないと断言するレーシングドライバーもいますが、アイルトン・セナにしか分からない、不世出の彼のスタイルだったのだと思います。
@sho12340
@sho12340 9 ай бұрын
別の映像ではそんなに小刻みに震わせていないですね。私が見たのはNSXに乗っている映像でもっとゆっくりですよ。多分アクセルを抜いたときに車がインを向くのでその時にステアリングをグイと少しだけ回すことでより速くコーナリングしていた、と私は思っています。一秒間に6回という説がありますから大体そんなもんです。 セナのセッティングは誰よりウイングが寝ていたという説があるので、タンブレロでついに失敗し、モータースポーツ初心者がやるようなドアンダーを出したのか?コースアウトしたときフロントタイヤから白煙が出ていましたからね。恐らくステアリングを左いっぱいに切っていたからでしょう。
@user-ql4td2uj8v
@user-ql4td2uj8v 3 жыл бұрын
昔、500cc2輪界に位相同爆エンジンというのがあって、2サイクルエンジンはクランク軸1回転で1回爆発するので普通の4気筒だとクランク軸1回転で等間隔4回爆発するとトルク変動が滑らかすぎて高速ギアでもホイールスピンし続けるという問題があって、等間隔2気筒同爆にしてトルク変動を大きくして2気筒同爆力で一瞬滑らせて燃焼後の惰性回転角でグリップさせるという試みも変動が大きすぎてライダーから好印象が得られず、苦肉の策で出来たのがクラン各位相で2気筒同爆の爆発間隔をさらに挟角位相させるという4気筒に置ける隣り合う並列側2気筒による位相同爆で燃焼回転角でチョット滑らせて惰性回転角でグリップさせるというホンダが世界初で実現した技術がセナ足からだったらと言う繋がり?そしてその技術など知らずに見に行った’92WGP鈴鹿開幕でNSR500が3気筒死んでる単気筒音ダッセーと思ったスズキのシュワンツファンだった懐かしい思い出。
@akitomi4013
@akitomi4013 3 жыл бұрын
『考えるな、(セナ足を使った時の挙動を)感じろ』ということでしょうか? 考えることも大事ですが笑
@masaki_mski34
@masaki_mski34 3 жыл бұрын
うーん、、、なるほど!! アクセル一定にするよりも、アクセルパタパタして、タイヤのグリップ最大値を常に当てていく感じなのです・・・かねぇー・・・?? あとは、タイヤ温めているのかと思ってました(でもそれだとタイムアタックでは意味ないです;w;)
@user-xo3hj9jz7v
@user-xo3hj9jz7v 2 жыл бұрын
ターボラグのやつはラグってるから先に回しとく方がラグなく立ち上がるよってことなのかな多分 ラグるならコーナー中からエンジン回転数上げずにターボの回転を維持してるみたいな しらんけど
@user-zi2oh7sk3m
@user-zi2oh7sk3m 3 жыл бұрын
出来の悪いシャーシにホンダエンジンを積んだ結果、あのドライビングスタイルになったてこと?
@saecocaad7
@saecocaad7 3 жыл бұрын
ウェット路面でレーシングカートに乗ってセナ足してみたら意味がすぐに理解できますよ(^_-)
@shiratamaLN4
@shiratamaLN4 3 жыл бұрын
この人実車も乗ってるよ
@sumit5831
@sumit5831 3 жыл бұрын
意図的にラリーでいうミスファイアリングシステム作ってるのでは?回転数が落ちないようにしているって事で・・・
@picar3
@picar3 3 жыл бұрын
su mit ギヤ繋がってたら回転落ちるからその説はないかな
@reosYF708
@reosYF708 3 жыл бұрын
セナがクルマ好きのキxガイだと言うのは解った。
@user-in7ph3xy9r
@user-in7ph3xy9r 2 жыл бұрын
でもたのしいからいいー!
@neriumehalma
@neriumehalma 3 жыл бұрын
ピカさん論文出そう
@fucchie0418
@fucchie0418 3 жыл бұрын
どうせMOD使うんだったら現行レイアウトのスパじゃなくて当時のレイアウトでやってほしかったなぁ
@user-ty8ur2ks2f
@user-ty8ur2ks2f 3 жыл бұрын
最近はみんなATですからね。MTでなければヒール&トゥなんて必要ないでしょう。
@user-sk7vj3rl9l
@user-sk7vj3rl9l 3 жыл бұрын
ピカさん、セナ足が小刻みすぎて、倍速になってますやんw セナは、もっと大胆にオンオフしてますよ(`・ω・)b
@picar3
@picar3 3 жыл бұрын
グッチ 諸説あって1秒間に6回とか情報あった 市販車のNSXでやってるやつはゆっくり 車のピッチングのスピードに合わせて速くなったり遅くなったりしてるとも思った
@ferrarilover1331
@ferrarilover1331 3 жыл бұрын
トルクが大きい車ほど小刻みになるのかな?
@user-sk7vj3rl9l
@user-sk7vj3rl9l 3 жыл бұрын
@@picar3 そうなんですね。当時、中継見てた時は、聞き取れるくらい大胆にやってたので…。1秒間に6回は早いですね( ̄▽ ̄;)
@missasyukkuri2423
@missasyukkuri2423 3 жыл бұрын
​@@ferrarilover1331 トルクの大小というより、サスペンションのストロークの大小で変えているかと
@JackAmano359
@JackAmano359 3 ай бұрын
リア沈める説だと、プッシュアンダーが出ませんか。
@iminori9394
@iminori9394 2 ай бұрын
限界探りながらスロットル踏んでるんですよ それだけだと思います 間違いではないと思います
@user-jj8gs4hc5v
@user-jj8gs4hc5v 3 жыл бұрын
プロストがぁー、マンセルがぁー、安倍がぁー
@user-lq3uh2gv6q
@user-lq3uh2gv6q 2 жыл бұрын
かかとでペダリングするんですよ
@user-pandywithfoolguys
@user-pandywithfoolguys 2 жыл бұрын
F1は踵でやらないでしょ…
@yuzupon_hamburg4252
@yuzupon_hamburg4252 3 жыл бұрын
足つりそう
@user-in7ph3xy9r
@user-in7ph3xy9r 2 жыл бұрын
セナ足しがう
@jmtjgjtg
@jmtjgjtg Жыл бұрын
G、 ロール、ピッチング、トラクションも速度毎のダウンフォースの変化も身体で何一つ感じられないゲームでセナ足を再現?マジで実車のドライバーを舐めてるよな 理屈じゃなくてその全てを体で感じて少しでも前に進めるようなテクニックだから誰も再現出来ないんだろが
@picar3
@picar3 Жыл бұрын
私も富士スピードウェイの実車のコースレコード持ってるからわかるけど、gとロールとピッチはわかる でもF3000も実車乗った経験からトラクションとダウンフォースって乗ってても感じないよね。それに伴うグリップ変化を感じるんだよね。その辺はモーションSIMだしハンコンからも感じられる、そして今時は調べればわかるけど実際の自動車開発やF1のセッティングだってほぼシミュレーターでやってるんだから完全にシミュレーター知らなすぎだし舐めすぎだよね
THEY made a RAINBOW M&M 🤩😳 LeoNata family #shorts
00:49
LeoNata Family
Рет қаралды 33 МЛН
Дибала против вратаря Легенды
00:33
Mr. Oleynik
Рет қаралды 5 МЛН
【私の休日】シミュレーターで富士スピードウェイを走る!
5:04
及川 紗利亜(おいかわ さりあ)
Рет қаралды 6 М.
2023 モータースポーツ 凄かったシーン・10選
9:26
モースポTV - 01
Рет қаралды 2,3 МЛН
[F1 2023]セナ・プロスト。最後の6ヵ月。2023.05.06
10:18
F1ブラザーズ
Рет қаралды 29 М.
【ゆっくり解説】F1で最も危険なサーキットTOP5
12:37
ゆっくりF1図書館
Рет қаралды 263 М.
アイルトン・セナ 生ダラカート 予選編
29:22
名和ふみ
Рет қаралды 1,7 МЛН
ПАУДЫҢ ЕКІ ЖОЛЫ
12:47
Armani -KazakhHL-
Рет қаралды 36 М.
ВСЕ КОНЦОВКИ И СЕКРЕТЫ ПОУ! Bou's Revenge
35:51
Family Play TV
Рет қаралды 318 М.
skibidi toilet 76 (part 1)
3:10
DaFuq!?Boom!
Рет қаралды 17 МЛН
Я ВЗЯЛ МАН ЮНАЙТЕД НА 10 СЕЗОНОВ...
30:20