江戸の暮らし 真夏編【ゆっくり歴史解説】

  Рет қаралды 45,085

偉人はつらいよ! 文化、歴史紹介チャンネル

偉人はつらいよ! 文化、歴史紹介チャンネル

3 жыл бұрын

偉人たちの人間味あふれるエピソードをご紹介!チャンネル登録はこちら!
/ @user-bb1oy3gk1m
毎度ご視聴いただき有難うございます。
今回は先週に続きまして、江戸の暮らし 真夏編です。
これから現実も夏本場ですね。
皆さまも体調にお気をつけて、夏を楽しんでください。
先週の動画 江戸の暮らし初夏編
• 【ゆっくり歴史解説】江戸の生活 初夏編 色々...
ツイッターアカウントを今更作りました。お気軽に絡んでいただけると嬉しいです。
/ ijinbunka
写真 pixabay
   pixabay.com/
ふきだしデザイン
  fukidesign.com/
 イラストや
  www.irasutoya.com/
 PAKUTASO
  www.pakutaso.com/
 nicotalk&キャラ素材配布所
  www.nicotalk.com/charasozai.html
 ILLASUT BOXイラストボックス
  www.illust-box.jp/sozai/122445/
 ILLASUT AC
  www.ac-illust.com/
 スタジオジブリ
  www.ghibli.jp/info/013344/
BGM 
 otologiwww.ac-illust.com/c
  otologic.jp/
 DOVA-SYNDROME
  dova-s.jp/
 incompetech
  incompetech.com/
 twinmusicom
  www.twinmusicom.org/
 効果音ラボ
  soundeffect-lab.info/sound/an...
 魔王魂
  maoudamashii.jokersounds.com/
 ポケットサウンド
  pocket-se.info/
 PERITUNE
  peritune.com/freematerial_list/ 
#偉人はつらいよ #江戸時代の暮らし #江戸時代の生活
#江戸の夏

Пікірлер: 138
@user-du9wi8bm4b
@user-du9wi8bm4b 3 жыл бұрын
ところてんは、子どものころ、夏になると近所の乾物屋さんで一食分がパックされたものを、割り箸一本で食べていました♪
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 夏に食べると特に美味しいですよね👍
@ijinden
@ijinden 3 жыл бұрын
夏祭りや花火が恋しくなりますね。江戸の風情を感じることができました。
@basilbasilicum
@basilbasilicum 3 жыл бұрын
萃香「半年夏じゃねーか!」と目をむいていうところで爆笑しちゃった。 うちの地域でも花火大会では「た~ま~や~」だけですね。
@ker9463
@ker9463 3 жыл бұрын
江戸時代は逆に「半年冬じゃねーか!」に近かったらしいです
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
嬉しいご感想をいただき有難うございます。 この調子では夏日という定義は将来見直されるかもしれませんね。
@yasup2364
@yasup2364 3 жыл бұрын
毎回楽しみに拝聴してます。 話の内容、BGM、掛け合いなど 全て好みの動画です。 ずーっと続けてほしいです!
@heinyamu6992
@heinyamu6992 3 жыл бұрын
川開きは海難者や災害の犠牲者を弔うための儀式ですからねえ、花火も死者の霊を弔うための物だとか 実際東日本大震災の年に旧北上川の川開きを無理して実行したのは、震災の犠牲者を弔うためだったんですけどね 何も知らない人たちが「不謹慎だ!」って大騒ぎしてたのは悲しかった
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 そのような騒ぎがあったのですね。 全員に理解を求めるのは無理ですから、理解ある人だけで・・・というもの難しいのでしょうか。
@yukari4697
@yukari4697 3 жыл бұрын
地元の江戸川区の花火は宗家花火鍵屋さんが打ち上げを担当します なので、掛け声は「かぎや」だけとなるはずですが、今も叫んでいる人はいるのかな? 大勢の人が集まるイベントなので、去年も今年も中止でとても寂しいです
@yumyum_umai.potato
@yumyum_umai.potato 3 жыл бұрын
毎度楽しみにしています💓 今回も面白かったです☺️ うp主様も体調に気をつけてお過ごしください!
@shibamofumofu4983
@shibamofumofu4983 3 жыл бұрын
玉屋さんと鍵屋さんの屋号は稲荷神社の狐から来ていると云う話を聞いた事があります。 稲荷狐は巻物、小狐、鍵、宝玉を咥えたり携えている物がありますが、それぞれ意味があり、それにあやかって屋号にしたそうです。 「上がった上がった、たが屋〜!!」なんて落語もありますね。 麦湯屋の看板娘の紙人形も売られて、人気の麦湯小町の人形は則売り切れるくらいだったとか。現代のフィギュアみたいですね。 氷振る舞いの時は江戸市中では氷餅が売られて、気分だけでも涼やかにしたそうです。
@user-is9je3kg5w
@user-is9je3kg5w 3 жыл бұрын
いつも楽しみに観させてもらってます‼️現代人より上手に季節を楽しむのでは⁉️面白いのは麦湯、原料一緒だから江戸版ビアホール、キャンペーンガールも居たみたいだし‼️😏
@まる2
@まる2 3 жыл бұрын
この頃の花火は、線香花火のような朱色一色だったそうですが、それでも夜空を明るくする大輪の花火は美しく思えたでしょうね。 冷や水売りは、クーラーに入れているわけではないから殆どぬるま湯で、それでも薄甘い物は美味しかったんでしょうね。 小氷河期で今ほど暑くなかったとはいえ、それでも暑いなぁと言いながら過ごしていたんでしょうねぇ。 蚊帳を釣って、窓を開ければ夜は涼しかったかな? 鬼平犯科帳の盗賊は、夏は眠りが浅いから、狙いは涼しくなってからと池波正太郎先生は書いていますが、やはり熱帯夜とかあったのでしょうかね? とても面白かったです。次回も楽しみです。
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
いつも嬉しいご感想を有難うございます。 当時の人は「まだマシだ」とは思っていなかったでしょうね。 もしかしたら、今から150年後の人達から見れば現代も「まだマシ」なのかもと思ってしまいます。
@pp1631
@pp1631 3 жыл бұрын
吉宗とマツケンの区別が最近わからなくなってきてる(笑)
@user-yt1uw8ue5l
@user-yt1uw8ue5l 2 жыл бұрын
名君なのがマツケン。 暗愚なのが吉宗。
@user-op6xw6fd7h
@user-op6xw6fd7h 3 жыл бұрын
江戸っ子は暑い夏も色々の行事を楽しんでいたのですね。‼️花火、富士山、大山参りなど浮世絵の両国の花火大会など凄い人出です。 風流があって日本の夏です。
@user-xh4no8ck2m
@user-xh4no8ck2m 2 жыл бұрын
江戸っ子って、けっこういろんなイベントを楽しんでいたんですね❗️ 秋・冬編もお願いします🤲
@user-ct1zg6bh8n
@user-ct1zg6bh8n 3 жыл бұрын
江戸の夏続編、楽しませていただきました。 自分の所では花火に声を掛けるのは見たことが無いです。 玉屋は後に火事を起こして取り潰しとなり、両国では鍵屋しか花火を上げていないのに「玉屋」と声を掛ける人の方が多かったそうです。 大山詣りは落語にもなっていますが、実は6月30日は12月31日と並んで大きな借金回収日だったので、大山詣でを口実に家を留守にして催促逃れしたのだそうです。 また不忍池の周りは当時一大ラブホ街で、蓮見は密会の口実にされていました。霊夢たちのように蓮飯だけ食べに行くと「寝ないのは 金にならぬと 茶屋の愚痴」と当時の川柳みたいに思われるかも。 では次回の松浦静山も楽しみに待ってます。
@koishikayayoujyousyo
@koishikayayoujyousyo 3 жыл бұрын
鍵屋「玉屋清兵衛、暖簾分けで玉屋を興す事を許す」 玉屋「失火で一代で潰れました」
@user-yt1uw8ue5l
@user-yt1uw8ue5l 2 жыл бұрын
火事で潰れた。
@bunbunmaru111
@bunbunmaru111 3 жыл бұрын
二十四節は本当にうまい具合にできていますね。 二十四節に沿って生活すると結構季節を感じることができます。 例えば立秋が一年で一番暑い時期でそのあとは少しずつ秋になっていくから立秋というとか。 ちなみに北近畿ではタマヤもカギヤも言わないですね。 アニメやドラマの中だけの掛け声だと思っていました。 あとゆっくりの会話のテンポがどんどん良くなっていますね。
@kikyou-jp
@kikyou-jp 3 жыл бұрын
いつも楽しく拝見させていただいています。 昔学校の近くの神社の境内に富士塚があり、割と小高く岩が盛られていて、富士山からわざわざ運んできた岩とのことでした。 江戸時代ならば目の前は埋め立てられる前のが江戸湾のはずで、当時はなかなかの良き眺めだったんだろうなぁと思いました。
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
嬉しいご感想をいただき有難うございます。 富士山から運んで来たのですか! それは御利益がありそうです。
@kikyou-jp
@kikyou-jp 3 жыл бұрын
@@user-bb1oy3gk1m 様。 なかなかしっかり山っぽく登山道が作られていて、たしかに赤茶色の富士山5号目に転がってたような岩を見た記憶があります。 気になってその富士塚を調べたところ江戸時代ではなく明治になってすぐの建築とのことでした。 今回の動画で1000ほど富士塚があったこと、途中で廃止されたと知りましたので、幕府のお触れに関わらなくなってせいやっ!と作るほど富士塚に熱かったんですねぇ。現在でも近辺の講中で山開きをされているそうです✨ 気になったことをきちんと調べる。久方ぶりに良い機会を得ました☺️ 動画制作は本当に根気のいる大変な作業と思います。暑さ本格的になりますのでご自愛くださいませ🙇‍♀️
@ctakabe
@ctakabe 3 жыл бұрын
現代は殺人的な暑さですが、江戸期は地球規模の寒冷期で、冷害が多発していました。 地球自身のサイクルが、寒冷期から温暖期へ向かっている途中なのでは?とも思えます。 昔ながらの方法では、涼を取るのは難しいですね。
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 気候は数千年、数万年でのサイクルと言いますから、どうなのでしょうね。
@yh6146
@yh6146 3 жыл бұрын
5:59 この氷献上のために加賀藩は冬の雪を氷室で保存して、飛脚便は4日で江戸に到着した。通常の参勤交代だと12泊13日だからかなり早い。まあ、そうしないと溶けるけど。
@abbtk14
@abbtk14 3 жыл бұрын
当時、一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿、という言葉があったように富士登山は憧れであると同時、金銭的にも体力的にも大変なもの。現代でこそ五合目からスタートですが当時は麓から徒歩、悪天候に出くわそうものならひとたまりもなかったはず。それでも登ったのはそこに富士山があるからなんでしょうね…。
@user-iy2ds7qi4k
@user-iy2ds7qi4k 3 жыл бұрын
そもそも江戸から麓に辿り着くまで大変💦
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 富士山・・・私も一度は行ってみたいです。 登れるとは言いませんが(笑)
@user-gi8ex2uf5h
@user-gi8ex2uf5h 3 жыл бұрын
小学校の遠足で登った大山が江戸時代にそんなに人気の山だったとは知らなかったです。
@宴は終わったが
@宴は終わったが 3 жыл бұрын
動画ありがとうございます。 こうして見てみると、日本の夏はいかに暑さを涼しく過ごすかという点に焦点を当てたイベント、風習になっていますよね。だからこそ夕涼みという習慣ができたわけですし。 その意味では、日本にはサマータイムは絶対ムリですね。(戦後一時期導入しましたけど)昼間が長くなる分だけ余計苦痛になるだけですから。
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
いつも嬉しいご感想を有難うございます。 確かに・・・今では夕涼みどころか夜涼みも怪しいものです。
@user-mw8nw7tc8w
@user-mw8nw7tc8w 3 жыл бұрын
日本は狭いようでも、最大約2時間の時差がありますからね サマータイム導入なんて、百害あって一利なしです
@user-hd2qs1bl5o
@user-hd2qs1bl5o 3 жыл бұрын
単純にイベントが恋しくなった人混みをかき分けてワキャワキャできる日が待ち遠しい
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 私は人酔いしてしまうのですが、それでもこれだけ中止が続くと寂しく感じますからね。
@user-jp3fb3rf9l
@user-jp3fb3rf9l 3 жыл бұрын
暴れん坊将軍でめ組の頭・辰五郎役のサブちゃんが不在のとき「大山参りに行った」という設定があったな。
@tetsunabecooker
@tetsunabecooker 3 жыл бұрын
蝉の音で暑い気分満載。
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 蝉の声で2,3度気温が上がっている気がしますね(笑)
@user-fn7yu6bt9k
@user-fn7yu6bt9k 3 жыл бұрын
まだ7月半ばでバテ始めてます。うなぎをガッツリ食べてスタミナつけたいです。
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 まだまだ夏はこれからですからね! ウナギに力を借りちゃいましょう👍
@kkkkkkkkkkatsumi
@kkkkkkkkkkatsumi 3 жыл бұрын
いーいですねえ、夏の夕涼み♪ 打ち水して、ところてん食って・・これが日本だよなあ
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 はい、私も素敵な風習だと思います。
@mabu8732
@mabu8732 3 жыл бұрын
昨年は梅雨明けが8月までずれ込んだので そんなに暑いとは思いませんでした。 --特にスイカはあまり出来が良くなく一度しかたべませんでした。 今夏は例年より早かったのでスイカに期待しています。
@user-zr8bk5me9o
@user-zr8bk5me9o 11 ай бұрын
橋の上 たまや たまやの 声ばかり なぜか かぎやと いわぬ 情なし という川柳を 落語で聞きましたよ。
@doboboncho
@doboboncho 2 жыл бұрын
気温で言えば今が一番暑いが(今8月)、自分は日の高さで夏を感じるから、 やはり5月6月7月に夏を感じるな。 だから秋の初めが暑い。
@user-dk4nh6yr6y
@user-dk4nh6yr6y 3 жыл бұрын
今じゃ夜でもめちゃくちゃ暑くて、夕涼みすらやりにくくなりましたね…。 まあ、江戸時代は小氷期で、今より夏は涼しい(その分、冬はめちゃくちゃ寒い。テムズ川が凍るレベル。しかも、農作物がうまく育たたないから、飢饉がたびたび発生していた。ちなみに、この時期の小氷期は14世紀半ば~19世紀半ばの間続いていたらしい。なお、小氷期になったおかげで、モンゴル帝国が築いたユーラシア大陸に広がる商業ネットワークが崩壊したらしい。)から過ごしやすかったでしょうね…。夏のイベントが発展したのもそのせいかもしれないと思います。
@user-iy2ds7qi4k
@user-iy2ds7qi4k 3 жыл бұрын
はぇ〜ほんのちょっとの温度差で歴史が変わるんやねぇ〜^_^面白い
@user-mq8pv4vh2f
@user-mq8pv4vh2f 3 жыл бұрын
氷を運ぶのは本当に過酷だったらしい…
@usamirenko12
@usamirenko12 3 жыл бұрын
冷蔵庫なんてないしね...
@user-mq8pv4vh2f
@user-mq8pv4vh2f 3 жыл бұрын
白状すると、実はサブメンバーの風来坊さんが暴れまくる例のやつであったのよね、あれは雪だったと思うんだけど…お百姓さん達が駆り出されて、酷い目にあってることを村の娘が告発するって話 まんざらフィクションではないかと思うと😭
@sukeyu-5194
@sukeyu-5194 3 жыл бұрын
よく言われるけれど江戸時代はプチ氷河期だったから今よりは結構涼しかったらしい。そうは言ってもエアコンがないのはキツイ。
@hongdao1121
@hongdao1121 3 жыл бұрын
コンクリとアスファルトが無ければそんなに暑くはならなそうだが…
@chappiealpha9906
@chappiealpha9906 3 жыл бұрын
エアコンが無いときついと思うのはエアコンによる涼やかさを経験しているからであって、エアコンなんて存在しない江戸の人々は暑いのが当たり前だから対して辛くなかったのではなかろうか
@tillc8092
@tillc8092 3 жыл бұрын
@@hongdao1121 石畳の西洋とかヤバそう?
@hongdao1121
@hongdao1121 3 жыл бұрын
@@tillc8092 さん 天然石ってどうなんですかね〜?? アスファルトみたいに蓄熱しないはずですから意直射日光さえ当たらなければ冷んやりな感じがします。 ちなみに私は寝室にセラミックタイル張ったら夏でも足裏が冷たくて逆に冷えてダメでした。
@hannademontana8376
@hannademontana8376 10 ай бұрын
夏越の祓えして、みなつき食べて翌日氷室まんじゅう食べて 夏になる、、、
@hastur6932
@hastur6932 3 жыл бұрын
ところてんも地域によって何をかけるか違っていて驚いたことがあります 自分は酢醬油+砂糖が普通だと思っていたから、二杯酢・三杯酢・だし汁etc… とくに関西では黒蜜をかけるのは衝撃でした
@ryoco-hu6ux
@ryoco-hu6ux 26 күн бұрын
時代小説で読んで大阪の黒蜜に驚きましたが創作じゃないんですね。ちなみに私は酢醤油+辛子だと思っていました。
@user-ku1yj3se7b
@user-ku1yj3se7b 2 жыл бұрын
今はコロナの出現によって花火大会が無くなっている所が多くなりましたね。
@user-sr6ew9sh7l
@user-sr6ew9sh7l 2 жыл бұрын
歌舞伎や寄席で納涼興行として怪談をやってたのかな?
@user-zb9is6jy3t
@user-zb9is6jy3t 3 жыл бұрын
知らない風習、今はもう廃れたイベントもあれば、今も当時の名残りが残っている伝承もある。 このチャンネルで改めて考えなおしたりできてますね。いいチャンネルです。
@user-xv2tv7ym3b
@user-xv2tv7ym3b 3 жыл бұрын
7:22 確か、この「六根清浄」が年月を経て訛って「よっこらしょ」になったんだっけ。
@user-xk4fd2lb4l
@user-xk4fd2lb4l 3 жыл бұрын
昔の両国橋は現在地よりやや下流にあって、両国回向院に近かったらしく、花火は慰霊の意味があって、当時の花火は今ほどカラフルじゃなかったそうですね。富士塚登山には登山料を取っていたそうで、それが幕府に禁じられ都内には1000以上あった富士塚が激減したと言われてますね。
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 花火が派手になっていったのは、明治以降なのだそうですね。 それでも夜空に上がる花として魅力的だったのでしょうね。
@user-xk4fd2lb4l
@user-xk4fd2lb4l 3 жыл бұрын
@@user-bb1oy3gk1m さんへ。今と違って街灯などなかった時代ですからね。カラフルじゃなくても楽しめたと思います。両国で働いていたから花火は毎年見ていて、その時に歴史を教わったんです。
@Pink_Liquid
@Pink_Liquid 3 жыл бұрын
「たまやー」オンリーです@福岡
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご報告を有難うございます。 「かぎや」ってあまり聞きませんよね。 西日本だからとかでしょうか。うーむ・・・
@fw11bred5
@fw11bred5 3 жыл бұрын
どうも!
@user-cd4bx6lo8e
@user-cd4bx6lo8e 3 жыл бұрын
『玉屋』『鍵屋』により作られ行われた花火で、それが数百年後の日本に受け継がれているわけですか。それに様々な習慣があって、快適に過ごそうと努力する日本人の叡智に敬意を払います。ありがとうございました! 鬼でも暑いのはやはり苦手か。 …そして博麗神社に擬似富士山か。ライバルの守矢にそのネタ先越されるかもしれず、がんばって…(汗)
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
嬉しいご感想をいただき有難うございます。 本当に今でも続く素敵な習慣だと思います。 博麗神社に富士塚が出来る日が来るかは・・・どうでしょう(笑)
@user-mw8nw7tc8w
@user-mw8nw7tc8w 3 жыл бұрын
江戸時代は、地球が寒冷期にあったため、今よりも比較的涼しかったらしいですね 中~後期に相次いだ、凶作はこれが原因だとか (厳密には浅間山噴火とかもあるんですけどね) 冷房がないながらも、今現在よりは過ごしやすかった(であろう)江戸時代 冷房があるけど、下手をすれば熱中症などで命を落としかねない現代 どちらの方がいいんでしょうかね?
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 うーん。どうでしょうか。 現代の私たちですので比べられますが、当時の感覚では「まだマシだ」とは思ってなかった気もします。 夏、朝起きたら、となりで家人がなくなっていたなんてこともあったようですし。
@cma46210
@cma46210 3 жыл бұрын
俺が子供の頃のS20~30年代33度を超える日は稀だったけど安普請のバラックは暑かった 当然冬は家の中に霜が降りた 11月には20センチを超える霜柱だ
@yh6146
@yh6146 3 жыл бұрын
夏の話だったけど蚊帳の話が無かった。蚊帳は古代エジプトで使われていて、日本には中国から伝来していた。江戸時代に庶民に普及した
@yh6146
@yh6146 3 жыл бұрын
次回は松浦静山か。元々の名前は松浦清と言って江戸時代には珍しい一文字の名前。この人以降松浦家は一文字で続いている。そして、この人が書いたのが甲子夜話。多分次回解説であるかも。
@Miyachandes
@Miyachandes 3 жыл бұрын
僕の故郷では、「かぎや」「たまや」の掛け声さえもないですね。 普通に打ち上げ花火を見て、「わーすごかー」「きれかねー」と感想が飛び交うぐらい。
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 両方言いませんか。 もしかすると、定番だった掛け声も段々と言わなくなってきているのかもしれませんね。
@Miyachandes
@Miyachandes 3 жыл бұрын
@@user-bb1oy3gk1m どうでしょうね。南島原市の田舎なので、そういう文化があったかも怪しいところです。 ちなみに、島原の乱が起きた原城の跡地がある地域で、最近に世界遺産の登録になりました。
@user-jx2ql5yc2u
@user-jx2ql5yc2u 2 жыл бұрын
江戸時代は今より寒かったらしいね
@mizutansan594
@mizutansan594 3 жыл бұрын
江戸時代、若者にとって飲み物を手に仲間達と駄弁るのは日課だった。その後この風習は海を渡りロシアへたどり着いた。 現在のゴプニクである。 (民明書房)
@user-vj7zk4lf6o
@user-vj7zk4lf6o 3 жыл бұрын
たまやは庶民が客層、かぎやは武家が客層 だから威勢がいい江戸っ子が掛け声をしていたと聞いた事があります
@user-mn6cl2qy7q
@user-mn6cl2qy7q 3 жыл бұрын
かぎ屋は大火事を出し、以来呼ばれ無くなった、と聞いた事があります。
@yh6146
@yh6146 3 жыл бұрын
大火事で廃業したのはたまやです。鍵屋から暖簾分けされた店。
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 コメントで教えていただいた限りですと、たまやの方が優勢のようです。 何か理由があるかもしれませんね。
@sillym.l.8046
@sillym.l.8046 3 жыл бұрын
「さ~んげ❗懺悔‼️六根清浄~😩🎵」
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
夏じゃないけど、蓮の花の芽を摘んで刻んでごはんに炊き込むのが一時期江戸で流行ったとかいう話を聞いた気がする。 まあ、全然おいしくないそうだけど(´・ω・`)
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 蓮葉飯は色々なバリエーションがあるみたいです。 検索してみたら台湾料理の方が出てきましたけれど(笑)
@user-lv4uo1hu4p
@user-lv4uo1hu4p Жыл бұрын
うちはかぎやがかきやになってたわ
@ooutsuke1560
@ooutsuke1560 3 жыл бұрын
関西では山田花子が はぁ♡ 汗ばむはぁー と言っている姿を見て ムラムラ してしまうのが夏
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 それは・・・おそらく関西でも特殊かと(笑)
@tanakatakakitanaka
@tanakatakakitanaka Жыл бұрын
玉屋 鍵屋は火の神様であるお稲荷さんの左右の像の持ち物からだよ
@user-cj8kl6dd4q
@user-cj8kl6dd4q 3 жыл бұрын
江戸時代は地球全体が寒冷化していたから夏でも最高気温は25度くらいだったって説もあるよな あと江戸湾から涼しい風が吹いてくるからそこまで蒸さないとも 現代は東京のベイエリアは高層ビルだらけで風は吹かないし、コンクリだらけで熱はこもるしで最悪だよ
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 コンクリートジャングルなんて言葉もありましたねー。 ビル屋上に緑地を!という運動はしぼんでしまったのでしょうか。
@colocalo100
@colocalo100 3 жыл бұрын
アイスランドでラキ火山が大噴火。海を越えてロンドンにも火山ガスが広がりました。ロンドンでも降灰が観測。 同年、日本では浅間山が大噴火。江戸も降灰被害に遭いました。そして、火山灰は地球全域に広がり数年間日光が遮断されて世界的に冷害・飢饉が起きました。
@cma46210
@cma46210 3 жыл бұрын
蓮の葉にたまった朝露を集め墨をすり入魂の作品を天神様に奉納し上達を願う 今も誰かが受け継いでいるだろう 江戸の自慢は将軍様と富士のお山だ 箱根の向こうは鬼が棲むとか
@user-hr5us3kw5f
@user-hr5us3kw5f 3 жыл бұрын
江戸時代の 夏のイメージは 祭り、花火、風鈴、喧嘩??
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 祭りと言えば、喧嘩も多々あったようですね。 普段の日に喧嘩をすればそれはただの暴力だけれど、お祭りの日にやれば、それはイベントなんだとどこかで聞いたことがあります(笑)
@tillc8092
@tillc8092 3 жыл бұрын
@@user-bb1oy3gk1m  飛び入りアマチュア格闘技扱いなんですかね?w
@wonder7397
@wonder7397 3 жыл бұрын
江戸の花火は本来鍵屋しかなく、鍵屋がのれん分けして玉屋が出来たので 有名な「た~ま~や、か~ぎ~や」の掛け声が出来たのですが、人気は常に玉屋の方が上だった模様 ところが玉屋は失火により江戸の町を焼いてしまい、わずか30年で玉屋はお取り潰し。 まさに花火のように一瞬で消えた玉屋を惜しんだ江戸っ子たちは、その後も玉屋の掛け声を続け現代に至ります。 それに「か~ぎ~や」より、「た~ま~や」の方が言いやすい。と昔の人も思ったらしく 玉屋が出来て以来、鍵屋の掛け声はあまり使われなくなったそうです
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 ただ単に言いやすさでしたか(笑) 案外そんなもんなのかもです。
@yh6146
@yh6146 3 жыл бұрын
何で氷献上は加賀藩だけだったのかな?他の雪国の藩でも良かったはずなのに。
@ryoco-hu6ux
@ryoco-hu6ux 26 күн бұрын
加賀藩は最大の外様大名で幕府に警戒というか目をつけられていました。臣従の証として、大変な氷献上をやっていたそうです。 氷献上自体はほかの藩もやっていた気がしますが違うかな…
@user-ty5fm4sg8r
@user-ty5fm4sg8r 3 жыл бұрын
昨年(2020)で真夏的な日があったというのは、5月から10月まで…。 なんで、半年分も長引いてしまったのか…、これも地球温暖化がもたらした結果か…?
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 去年25度以上の夏日だったのが半年・・・。 もう150年もたてば10カ月くらいは夏日になっているかも😨
@user-oz2zs2qp5f
@user-oz2zs2qp5f Жыл бұрын
僕の地区だと玉屋って言いますよ😊
@MR-ek7km
@MR-ek7km 3 жыл бұрын
子どもの時に比べたら、春と秋かなり短くなった。 暴れん坊将軍ここ出過ぎ!(笑)。 前田家は冬のうちに氷作ってたのかな?
@yh6146
@yh6146 3 жыл бұрын
冬の内に氷室に雪を貯めていた。
@TheHaimani
@TheHaimani 2 жыл бұрын
九州だと4月から10月は夏確定だな、、、 流石に11月は秋、、、だよな? あと富士塚はマニ車と同じだな。人間って信仰すらすぐ合理化するw
@user-xr3bl6mb1b
@user-xr3bl6mb1b 3 жыл бұрын
主様もお体ご自愛下さいませ。 (`・ω・´)ゞ うぽつでございます。いつもありがとうございます。
@lanevo4603
@lanevo4603 3 жыл бұрын
熱い中、投稿お疲れ様です(*_*; 玉屋は六代目の鍵屋の手代の清吉が1808年に暖簾分けしてもらい独立、屋号を玉屋として、清吉は市兵衛と改名して両国広小路吉川町に店を構えたのが始まりだそうです 玉屋が鍵屋から派生した花火屋だったのは驚きましたね
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
いつも嬉しいご感想を有難うございます。 玉屋はつぶれてしまったようですが、元々はそのような来歴だったのですねー。
@colocalo100
@colocalo100 3 жыл бұрын
失火で取潰し、財産没収。追放処分にされたんでしたっけ。 以降、無くなった玉屋を偲んで「たまや~」と声を上げるのが流行したそうです
@user-mj7nh1cm2b
@user-mj7nh1cm2b 3 жыл бұрын
実際半年も、夏なのは、嫌だ~っ。❗身が持たない。
@user-it1er7em6y
@user-it1er7em6y 2 жыл бұрын
いやいやいや当時は旧暦で約一か月ずれてまっせ。
@user-ik3ec5xg3b
@user-ik3ec5xg3b 3 жыл бұрын
たまやだな 三大花火の地なのに 出張してたか否かなのかも でも、やってるのは地元花火屋だけど そのへんの地方の歴史があるのかも
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 他の方にも教えていただいていますが、たまやの方が多いみたいです。 何か理由があるのかもしれませんね。
@colocalo100
@colocalo100 3 жыл бұрын
@@user-bb1oy3gk1m  玉屋が失火で取潰しになった後、玉屋を偲んで花火のかけ声で「玉屋」と叫ぶのが流行りました。それが全国的に広がり、「たまや」のかけ声が一般的になったそうです
@kotomayu
@kotomayu 3 жыл бұрын
今の花火大会は観光協会などが資金を出して 行っているのでしょうが、 江戸時代は誰が出していたのでしょうか。 花火大会と言えば一般人にとってはタダで観にいく というスタンスが普通ですが、花火屋さんも タダ働きということは無かったと思いますが
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 大商人たちがお金を出し合っていたようです。 そんな余裕ある粋なお金持ちは・・・今では中々難しいのかもしません。
@colocalo100
@colocalo100 3 жыл бұрын
江戸時代は、 両国橋(今より下流。回向院の近く)を挟んで上流が鍵屋。下流が玉屋の縄張りでした。 川開きの花火は、回向院の檀家の旦那衆が金を出し合い打ち上げました。その他、夕涼みの小舟の間を花火屋の小舟が廻り花火を売っていたそうです。 それで声が掛かると、客の名前を聞き、大声でお礼を言ってから少し離れて打ち上げる。 庶民は夕涼みを楽しみながら、打ち上げる花火見物をして楽しみ、屋台を廻っていたそうです。 期間中は瓦版の早刷で花火を買って打ち上げた夕涼み客の話題が出回ったそうで、見栄のためにも張り合うように打ち上げたそうですよ。 役者の○○が買った、○屋さんが何発買った。○隻仕立てて、船には役者、芸者衆や噺家などがが招待されていたなど。良い宣伝になります。
@MDQ0426
@MDQ0426 2 жыл бұрын
半年が夏とかもう四季ないやん
@sotorada
@sotorada 3 жыл бұрын
こんな情報がありました。玉屋・鍵屋 allabout.co.jp/gm/gc/220614/
@mm6170
@mm6170 3 жыл бұрын
鍵屋はまだ健在なんですね〜 情報共有ありがとう御座いました!
@Mr.Kabuki_MetalStudio
@Mr.Kabuki_MetalStudio 3 жыл бұрын
江戸時代だったら「ラッキーボーイだぜい【元ネタは調べてください】」だったのか。生まれは富士山の一部で表富士の浅間大社のそば・・・そこで運を使い果たした感じがする。 屋形船は今じゃエアコンついてるけど当時は暑かったんだろうな。水の匂いで城東地区の方に行ってるって解るんだよ「荒川水系」は臭いと感じるんですよね。料理は天ぷらが多い気がしましたハゼの天ぷら出してくれるところもありましたよ。羽田発と品川発の屋形船ですけど・・ マツケン時代は矛盾が多いですね・・・
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 黒人のリュウさん(笑)なんで私は知っているんだか(汗) しかし今でも名言だと思います(笑)
@user-coupe_pain_
@user-coupe_pain_ 2 жыл бұрын
っっっっっっっっっっ
@user-pf1ii4mg1q
@user-pf1ii4mg1q 3 жыл бұрын
8:31富士山が見えなくたって博霊神社には自慢の桜と看板娘である霊夢自身がいるんだからそれを上手く活かせばお賽銭なんてガッポリなのでは?(笑)
@tottoko2680
@tottoko2680 3 жыл бұрын
残念ながら霊夢は看板娘に必要不可欠な愛想が無いので…(笑)
@user-bb1oy3gk1m
@user-bb1oy3gk1m 3 жыл бұрын
ご感想をいただき有難うございます。 確かに、霊夢は看板娘という感じではありませんね(笑)
@user-xf5lw1xu4i
@user-xf5lw1xu4i 2 жыл бұрын
玉屋も鍵屋も言わない
@egg2202
@egg2202 2 жыл бұрын
江戸の花火は、両国なんですけどアサヒビールに持って行かれて隅田川になりましたね
@user-ml4xy9rz4z
@user-ml4xy9rz4z 3 жыл бұрын
隅田川花火大会が2ヵ所でやっているのは理由があったんですね。 実家からは1ヵ所しかみえなかったなあ
江戸時代の居酒屋飯 文献通り作ってみた
8:44
Genの炊事場 SUIJIBA
Рет қаралды 569 М.
【1食10円!?】江戸時代と現在の庶民飯の違い【アニメ】
10:11
テイコウペンギン
Рет қаралды 1 МЛН
A little girl was shy at her first ballet lesson #shorts
00:35
Fabiosa Animated
Рет қаралды 4,2 МЛН
Каха и суп
00:39
К-Media
Рет қаралды 6 МЛН
Playing hide and seek with my dog 🐶
00:25
Zach King
Рет қаралды 33 МЛН
江戸時代の寿司 そのまんま作ってみた(前編)
10:08
Genの炊事場 SUIJIBA
Рет қаралды 1,8 МЛН
Summer vegetables【Japanese food at NAGA-HIBACHI】
8:41
てこ蔵・TEKOZO
Рет қаралды 202 М.
【江戸の生活】神様と信仰 疫病や大火事、飢饉があってもポジティブな生き方 【ゆっくり解説】
14:13
【ゆっくり歴史解説】江戸時代 侍達の不動産ビジネスの実態!
14:28
偉人はつらいよ! 文化、歴史紹介チャンネル
Рет қаралды 21 М.
縄文時代の叡智な事情がハゲしすぎる!!【ゆっくり解説】
26:54
古代史ヤバイ【ゆっくり解説】
Рет қаралды 4,6 МЛН
【大ブーム】江戸時代に流行した庶民の娯楽7選
13:15
江戸見聞録
Рет қаралды 166 М.
【江戸の生活】緩い?侍たちの江戸屋敷暮らし 【ゆっくり歴史解説】
13:32
偉人はつらいよ! 文化、歴史紹介チャンネル
Рет қаралды 76 М.
как попасть в закулисье в schoolboy runaway
0:51
Детство злой тётки 😂 #shorts
0:31
Julia Fun
Рет қаралды 4,2 МЛН
MISS CIRCLE STUDENTS BULLY ME!
0:12
Andreas Eskander
Рет қаралды 12 МЛН
😹😹😹
0:19
Татьяна Дука
Рет қаралды 18 МЛН
Курение вредит здоровью
0:28
ЮРИЧ
Рет қаралды 3,9 МЛН