最後におっしゃってた、 ダークソウルの続きをやりたいわけではない、オリジナルはかけた金額に左右されるわけではないってのは本当にその通りだと思いました

これまで観たこのゲームに関する動画で最も共感出来て分かりやすかったです。

よい動画ですね！昨晩の生配信の内容も踏まえると次が楽しみです

色んな有識人がアドバイスを提案されている時点で期待されているのがわかるゲーム

正直これ多分未完成で終わるよね…クラファンで金集まらないでしょ…しかもここまで掛けた時間とお金考えると人手もお金も圧倒的に足りない。

「世界一面白いアクションRPG」を作るという割にはあまりにも万人受けしないゲーム性な気がするのは自分だけだろうか・・・

かなり辛口なのに冷静に聞く耳を持てる、レビューのお手本みたいな動画に思えます 投稿者さんの人柄が伺えます

難易度調整なんかはやっぱり少人数制作だと大変なんですかねぇ…　プレイヤーが相当ゲーム慣れしている前提になってしまっているような　方向属性を重視する戦闘にコントローラーが限界なんですかね　いっそVRでも…

やってみた感想として 「難しいけど何回もやれば勝てそう！」じゃなくてただ理不尽負け（相手のコンボはほぼ打開できない）が多くてストレスですね かと言って有効なのは攻撃当てまくるだけで楽しくない 負けてイライラして勝ってもスッキリしないなが素直な感想です まだ体験版なので本編に期待です！

ダクソの最初の方に出てくる骸骨くらい緩いやつで戦闘覚えたいw

複雑さが格ゲーの問題でもあり、面白さの部分でもあるのがなんとも言えない…

コンボ一覧みたいなのだけメニューで見れるようにしてPvPだけでもいいから出してほしかったなあ

製作者さんの動画見てるとクリエイターに必要なのは技術力よりコミュ力な気がしますね〜

PvP前提の戦闘システムや調整をしているのに、PvPの実装には1億円の資金が集まると作るとある。 期待はせぬ方が良い。

攻撃スキルやアビリティの影響よりもプレイヤー自身のキャラコンが強さのウェイトを大きく占めるのがなあ。 流石にこのままじゃないと思いたいけど、現象のままでリリースして対人戦が実装されたら「単なる同キャラ対決」しか出来なさそう

面白いアクションゲームとは言えないけど、面白いアクションができるゲームにはなってるとは思う。 3Dアクションゲームを探すとなったときの重要要素「多彩な行動を気持ちよく繋げれる」を詰め込んでいる。 ただ、詰め込みすぎてる上に、それを紐解いていくためのチュートリアルになっていない。

色々テクニカルな要素を詰め込んだ結果、テクニック一切関係ないブンブンが正攻法になってるの草

現状、廉価フォーオナーとダクソを足して割って面白くなくしたゲーム 方向システムが良いと評価されてるけど、フォーオナーのが戦闘バランスと方向システムの落とし込みが上手いように感じる。 ほぼ完全に対人ゲームだから地罰とは違うとなるかもしれんけど、強い対ヒトNPCと戦うなら、別に対人でもええやろという結論になりそう。 それでいうと投稿主の大型実装は良い打開案な気がした。

このゲームなぜこんなに話題になったんですかね？

フロムゲーの人型NPCがでかい理由が正にそれなんですよね 自分と同じサイズのキャラは小さすぎる フロムゲー以上に近い位置のカメラなら尚更

ダクソ3の大盾位の盾性能欲しいところ……ヒットストップ無いから当たったらほぼ死ぬまで殴られるか運良く盾挟めるかパリィしてよし殴ろうと思ったらパリィ取られる( ・∇・)

最初の制作の内は良かったと思うんですが、段々と万人受けしなさそうなゲームになってるなとは思ってます。

これめっちゃ分かりますね～ モーションと判定を自分で設定して全てを把握している開発者ならこれ楽しめるんだろうなと思いました 例えば剣の左重撃や下重撃は、体の左側で剣を構えた後にそれぞれの方向に溜め攻撃しますが、 敵が左で構えたのを見た時点で左速撃だと判断して左パリィを入力したら「それはただの予備動作で、実際は左重撃なので左回避入力が正解でした」みたいなパターンが多くてかなりモヤモヤしました たとえ方向属性と速撃/重撃の判断が正解だったとしても、モーションの長さや厳密な判定タイミングを知らないので適切な入力タイミングが分からず結局対処できず… 最終的に「開発者の設定した内部パラメータを、ボコボコにされながら総当たりで調べて、一つ一つ的確に記憶していく」みたいな体験に(僕の場合は)なってしまったんですけど、 例えば今後「持っている武器種が違うから」みたいな理由で見た目は殆ど同じなのにモーションは全然違うみたいな敵が出てきたら、この総当たり作業を一からやり直しなのかなと思うと正直キツいものがあります 投稿者さんの仰るとおり、あからさまな身体形質や予備動作を持った対大型モンスター路線なら、事前にどんな攻撃をするかある程度推測できたりしてマシになるのかなぁと とはいえ対人戦が光りそうなシステムでもあるので難しいですね…

しかし対モンスターとなるとエルデンリングやSEKIROとの差別化が難しくなりますね。 結局はこういうゲームって何かを特化するとユーザーが付いていけないし、かといって尖ったところを修正するとオリジナリティが無くなる というジレンマが難しいんですよね。もう軌道修正は宣言されていますが着地点や根幹を変えるとなるとその辺が心配になります。 こういうのってそういう裏側まで見える試みなので苦悩もわかりやすい。いまはフレームガチガチなんでスト５に近いかもしれませんね。

NPCが強いのは学習機能があるかららしい 俺の敵学習しすぎて弱初段でパリィしてくる

複雑で自由度の高いアクションバトル、この時点で万人受けはしないだろうなとは思うけど、でもコアなファンがつきそうだから、その人達向けにバトルゲームにしても僕は構わない。 ただ、もし、万人受けにするってなるとそれこそ、シンプルでわかりやすい操作性でありながら応用が効くゲーム、例えるなら任天堂のようなゲームが好まれるんじゃないかなぁ、と思う。

とりあえずBGMが大きすぎて声が聞こえずらいです

マゾゲー好きとして高難易度とか理不尽が大好きだから楽しく思えたけど、自分自身なかなかコアなユーザーだから万人ウケはしないんだろなとは思ってる。

元ネタ知りませんが素晴らしい分析！個人制作だと難易度上がり過ぎるのあるあるwww フェンシングのようなゲーム性かと思いますが、リアルスポーツと同じく何年もトレーニングしないと楽しめる域に達しないでしょうね。でも誰もゲーム一つにそこまでしない。手軽に現実を超えた体験ができるのがゲームの醍醐味だから。 このシステム活かすとしたら、スローモーション入れてQTEぽくするのが簡単な打開策かな〜？

このゲームのリンク感は手で操作する限界点まできてる。脳と手が追いつかんよって体験版をプレーした友人が言ったわ。最後に友人はゲームにフルダイブしない限り無理だわって言って諦めてましたね😂

縦横突の三択でいい

これだけ格ゲーが廃れて、ストリートファイターは操作を簡単にしようとしてるところにあえてゲキムズゲーをぶつけてくるのはただのオナ◯ーとしかいいようがない

てかみんなソウルシリーズと比べるけどこのゲーム全然ソウルっぽくないよ。作者の元フロム社員っていう話に引っ張られすぎてる。 ソウルは操作自体はとてもシンプルだしそして視点が違う。こっちは基本はめちゃくちゃ寄り気味。フロムはもっと離れてる。バイオ4の様な近さ。 敵と同じ目線の高さと近さがあるのにソウルより高度な操作を要求するんだからそりゃ難しい。 一応RPG要素もあるのに兵士一人にここまで苦戦するとかそっちの意味でも結構気になる。飯野賢治のゲームをやってるみたいな奇を狙いすぎた感じ。

丁寧な解説を見終わっての感想はただ一言…、クソゲーで草

フォーオナーやります

たった1千万(ワイの年収未満)で神ゲー作るのは厳しい

練習しろ。それだけや。下手なのが悪い。操作も難しくないよ。