かつて北米でF1を凌ぐ人気を誇ったCan-Amのありえない珍車たちがヤバすぎる【解説】

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モーター天国NEXT

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Жыл бұрын

◆動画について
今回は北米でかつてF1やルマンを凌ぐ人気を誇ったCan-Amシリーズの珍車を紹介します。
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Пікірлер: 91
@user-bv2qk4jd4s
@user-bv2qk4jd4s Жыл бұрын
カーレースは本来これぐらい個性がほしいもの。
@monarizaoverdrive
@monarizaoverdrive Жыл бұрын
F1なども制約を強化するだけでなく 自動車の可能性、性能を追求し続ける場でもあってほしいなぁ。 それが一般市販車の性能向上や安全性向上にもつながると思います。
@user-vg4xh7rx4e
@user-vg4xh7rx4e Жыл бұрын
コンピューターでなんでも最適解がでる時代ですからねえ
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 3 ай бұрын
⁠​⁠@@monarizaoverdrive そういう意味では「総使用燃料量の制限だけでエンジンの型式も排気量も自由」という旧Cカーの規定は秀逸でしたね。 「省エネルギー」という当時の時代要求も巧みに取り入れてましたし。 まさに石油ショック以後のモータースポーツが進むべき道を(万全ではないにせよ)的確に指し示しており、本当はF-1もCカーを見習ってこの方向に進むべきだったのではなかったかと思っています。 しかし実際にはCカー、つまりプロトタイプスポーツカーの方が「燃料使用量無制限、排気量3500cc以下、気筒数12以下」とF-1に歩み寄った結果、カテゴリー自体の崩壊を招く結果となってしまいました。 「ファンはレースを見に来ているのであって、エコランを見に来ているわけではない」というのが言い分だったそうですが、実際のところ、燃料使用量の制限がレースをつまらなくしている、と考えているファンはそんなにいなかったのではないでしょうか。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 3 ай бұрын
@@user-vg4xh7rx4e そのうち実際にマシンを作ることなく、シミュレーションだけでレースをする時代が来るかもしれません。
@monarizaoverdrive
@monarizaoverdrive 3 ай бұрын
@@shinpeikitajima7115 同感です。 超高効率化された超燃費、でも高出力、 そんな各社の技術の推を集めた一台が競い合うレースの先、未来も見たかったです。 燃料にオイル添加させて白煙のピットとか レギュレーションの抜け道でした。 市販車への技術のフィードバックというより その時だけポイントを稼げる。エンジンの精度よりオイルの潤滑!では その場しのぎな感じがします。
@yos0914
@yos0914 Жыл бұрын
レースカーのデザインや機能はコレくらいイロモノ感があっていいと思う。
@Railton-bb
@Railton-bb Жыл бұрын
閉鎖しちゃったディズニーランドのゴーカートを思い出すなぁ...車の歴史を知ってから、あれはカンナムをリスペクトしてたんだと気づいて感慨深いものがあった。
@user-np7ni2ky7k
@user-np7ni2ky7k Жыл бұрын
1985年に開催された1/8RCGPオンロードカー世界選手権で走っている車のボディはカンナムタイプで 現代でもカンナムタイプボディが主流
@THE.Everestlist
@THE.Everestlist Жыл бұрын
あれ楽しかったなあバッコンバッコンぶつけ合ったなあ
@user-denshikousaku_staygold
@user-denshikousaku_staygold Жыл бұрын
あれカンナムだったんか…
@aresama5942
@aresama5942 Жыл бұрын
ゴーカート(笑)
@hagerock100
@hagerock100 Жыл бұрын
リアル版チキチキマシン猛レースってぐらい変なクルマがいっぱいで愛おしい。
@user-ci9rq7lq4o
@user-ci9rq7lq4o 11 ай бұрын
とくにMk1 一番チキチキしてる
@unoxp2725
@unoxp2725 Жыл бұрын
初期型Mk1はマシンよりドライバーの足が痺れて動かなくなるのが先、ステアリングが腰より下で回すのが困難、シフトチェンジは左手クラッチ右手シフトと両手を使うという狂った設計実戦では改良されたようですがそれでも手足が痺れて振動で頭痛がするという
@user-rq4qe5hk9z
@user-rq4qe5hk9z Жыл бұрын
リアルタイムで見守っていた。カンナム大好きでしたよ。マクラ―レンやチャパラル他にもロ―ラ、ポルシェ、マ―チ、オ―トコ―ストTi22に、フェラーリだって参戦してた。ほぼ何でもありのレギュレ―ションだったから今のF1より確実面白かった。何より当時のF1ドライバーが掛け持ちで沢山参戦してた。今じゃ考えられないわ
@user-pp7mi2tq2v
@user-pp7mi2tq2v Жыл бұрын
7:55 ゲームの話ですがR4にも2Jを元ネタにしたマシンもありました。
@1000ey145
@1000ey145 Жыл бұрын
どれもアゴ外れそうなくらい衝撃でしたが、今回初めて知ったマックスイットがいちばんの衝撃、、、エンジンが4つってその発想、、、常識を疑え、とは言うものの、4つ、、、しかも乗ったのが日本のレースファンにも名の知れた鮒子田さんやったとは。ほんま今回は驚きの連続でした、、、
@yorketomu748
@yorketomu748 11 ай бұрын
ちなみに鮒子田さんはシャドウMk1にも乗ったことがあります
@onstage1970
@onstage1970 Жыл бұрын
アメリカ人、スノーモービル好きだな
@user-bd2kz6mm1b
@user-bd2kz6mm1b Жыл бұрын
ツインエンジンカルタスも変態マシンだがそれを更に超えるエンジン4基マシンがあったのか…
@user-jd7ip5gq1z
@user-jd7ip5gq1z Жыл бұрын
もうめちゃくちゃで草 しかもそれが大排気量かつトルクフルで有名なアメリカンV8を誇る国でやってるのがやばい
@user-pp7mi2tq2v
@user-pp7mi2tq2v Жыл бұрын
2CVサハラもですね。
@user-jk4te9uw1x
@user-jk4te9uw1x Жыл бұрын
前後各1エンジンならまだしも2エンジンって・・・w むしろここまで来たら各輪1エンジンの方がいいかもw
@user-rt3qh2us8f
@user-rt3qh2us8f Жыл бұрын
Cam-Amのマシンってやっぱり面白い😁えっ😅ってなるマシンが多くて面白い🤣
@PTMY_998
@PTMY_998 Жыл бұрын
今や神格化にちかい扱いされてる2J。 ゴードンマレーT50とかマクマートリースピアリングは現代の生きるファンカーだね
@user-denshikousaku_staygold
@user-denshikousaku_staygold Жыл бұрын
一番最初の車両の構造が原付を4代繋いだようにしか 見えなくて草 (2スト空冷、遠心可変プーリー(CVT式オートマ)等)
@user-lv8kv9br7c
@user-lv8kv9br7c Жыл бұрын
もう一つシャパラルは当初2Cまではトランスミッションはオートマチックだった、それと初めてレ^シングカーにチタニュウムを採用したチームもあrましたね。私は中学生でしたが1967年頃ふじTVでPM11:00だったかな毎週30分国内レースやF1やカンナムのレース結果の放送を親から隠れながら見てましたね。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
チタンカー=69年に来日してましたね、パワーで勝るトヨ7を一時抑える場面も。
@user-gl7te7jm1q
@user-gl7te7jm1q Жыл бұрын
ツインエンジンくらいは「まぁあるよね〜」だけどまさかのクアッドエンジンとは……。なんというか数の暴力というか……。ロータックスって今もレーシングカート用エンジンを作ってるあそこですかね? あと2Jってあまりに神格化されすぎてハイパー無敵なイメージでしたけど、決勝のリザルトはイマイチなんですね……。
@user-xe6mh4tq7c
@user-xe6mh4tq7c Жыл бұрын
信頼性は兎も角、目論見通りの戦闘力を発揮したのは2Jだけですね。
@kymy4395
@kymy4395 Жыл бұрын
3:23 30秒落ち⁉︎ひとりゴーカートじゃん…
@11wildboys
@11wildboys Жыл бұрын
シャドウのCan-Amカーは色が黒やからバットモービルにも見えるw
@jji4218
@jji4218 Жыл бұрын
半分くらいシャパラルのせいなの草
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
同名のオフロードバイクがありませんでした? しかし、第1期、第2期共にとどめを差したのがポルシェという皮肉。
@user-ix6td1kf2g
@user-ix6td1kf2g Жыл бұрын
7:57 GT5とGT6のヒストリックレーシングカー最大の鬼門………
@juscojohn51
@juscojohn51 Жыл бұрын
40年前不鮮明な写真を見て以来のシャドウMk.Ⅰがこんなにゴーカート感あるマシンだったとはびっくりです。
@old8249
@old8249 Жыл бұрын
Max It Spl. は当時オートスポーツで紹介されて知ってたけど、鮒子田さんもだいぶ手こずったらしい。 彼は当時アメリカで開催されていたFA(欧州のF5000に相当する車両によるレース)シリーズに参戦したりアメリカ修行中だったんですよね。 後にはCITIZENカラーのマキF1にも乗ってるし、さまざまな珍車に乗ってますね。
@GT-nx5gc
@GT-nx5gc Жыл бұрын
シャパラル2Jはファンカーという珍車にしてあぁは見えてもミッションが3速までしかない車
@weekendmen
@weekendmen Жыл бұрын
それもトルクコンバーター式(要はオートマ)。 1965年〜67年に参戦した欧州のスポーツカー世界選手権ではエンジンパワーに対するクラッチの容量不足に起因するATフルードのオーバーヒートでリタイアするケースが多かった。
@user-my6lu2rk7q
@user-my6lu2rk7q Жыл бұрын
ドン・ニコルズね…今でいうところのバイコレスのようなあの時代一の山師でしたねwだけどUOPシャドウのアイコンデザインがメチャクチャカッコいいんです。山師はたしかに人の心をつかむのがうまいと思いましたね。私のクローゼットには そのジャケットが下がってますw
@user-gl7te7jm1q
@user-gl7te7jm1q Жыл бұрын
『今でいうところのバイコレス』 この一言でわかりすぎるくらいによくわかった
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
在日中にFSW建設にもイッチョカミ。
@chuancun
@chuancun Жыл бұрын
ルールを緩くしちゃうと結局面白くなくなるのは昔の北米サッカーリーグと一緒だな。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 3 ай бұрын
確かオフサイドなしでしたっけ?
@makototanomura7410
@makototanomura7410 11 ай бұрын
シャドウのマシンの模型の箱絵を見てヘタなイラストと思ってたら 本当にそんなデザインで驚いた記憶がある。これじゃ巨大なゴーカート・・
@OoakayaYorosiku
@OoakayaYorosiku Жыл бұрын
数値化されてなく楽しそうで、なんか夜露死苦メカドックって感じで熱いです😂
@user-qn2gk4je7n
@user-qn2gk4je7n Жыл бұрын
マクアイザックさんの脳筋発想🤣
@mono3394
@mono3394 Жыл бұрын
いやシレッと最後に名言入ってる笑
@yorketomu748
@yorketomu748 11 ай бұрын
カンナムは特にオイルショックまでの第1期が有名ですが 1977年からの第2期もなかなか変な車が出てきますよ。第1期の方がオリジナリティがあって面白いですが
@uchikinaboy3200
@uchikinaboy3200 Жыл бұрын
初めてのレース観戦は、1969年11月に開催された『CANAM in JAPAN 1969』富士スピードウェイだった・・・スタート直後、遠くから轟音と共に空気が震えて地響きと 共にモンスターマシン達が目の前を駆け抜けて行った・・一瞬の静寂の後、オイルとタイヤの焼ける臭いが漂って・・・テレビや雑誌では味わえない臨場感に感動した・・マクラーレン・ ワークスやシャパラル等は来日せず、直前の日本GPで圧勝した日産 - R382も不出場で少々寂しかったが、リア・ウィング付き改良型トヨタ7が3台 、マクラーレンM12の車体に トヨタV8を搭載した『マクラーレン・トヨタ』が鮒子田 寛選手に託されて2番グリッドからスタートした ⇒ 序盤にリタイアしたが、速さは見せつけた ⇒ 優勝はトヨタ7・川合 稔 選手
@shogokimura2126
@shogokimura2126 Жыл бұрын
リッジレーサー4で、後ろに扇風機みたいなのつけてる変な車あるな〜って思ってたけど、まさかモデルになる車が実在していた事に驚きと感動。
@zadkmb
@zadkmb Жыл бұрын
Cam-Amスタ~イル♪
@user-wx3rr9fg1v
@user-wx3rr9fg1v Жыл бұрын
チャパラルね、子供の頃にプラモデル作りましたね。この後どうなったのかな。
@YS-np2nm
@YS-np2nm Жыл бұрын
個人的にはcanamの方がF1より好きとか、むしろ最も好きとか思った。
@user-ll6sj1iv9x
@user-ll6sj1iv9x 3 ай бұрын
シャドー 1/24の中で 1/32が走っているみたいで 大好きでした
@phoenix-2827
@phoenix-2827 Жыл бұрын
ファンカーって砂を撒き散らす以外は完璧?安定したダウンフォースの発生、ポーパシング発生しない、スピンしても浮き上がらず吸着したままなのでクラッシュしにくい あとシャパラルの全マシン(最後はグラウンドエフェクトカーのインディ?)の解説動画とか見たいです
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
インディカーはバーナードが関わってたはず。
@user-iw3te5on3e
@user-iw3te5on3e Жыл бұрын
縁石に乗ってちょっと浮いたら終わり
@phoenix-2827
@phoenix-2827 Жыл бұрын
@@user-iw3te5on3e グラウンドエフェクトカーは浮いたらそのまま離陸(特に後ろ向きになったら飛行機と同じ状態)するけど、ファンだと強制的に戻す方向じゃないの?
@user-iw3te5on3e
@user-iw3te5on3e Жыл бұрын
@@phoenix-2827 すみません。少し言葉が足りませんでしまね。 縁石に乗り上げると真空の空間に空気が入ってしまい、一気にダウンフォースがなくなり、スピンしてしまうということを言いたかったです。 コメ主の言う通り、ファンがあるからたとえバランスを崩しても多分ベンツのCLRみたいに吹っ飛んだりはしないと思います。 まさか「終わり」の概念がこんなに違うとは思ってもいませんでした。
@phoenix-2827
@phoenix-2827 Жыл бұрын
@@user-iw3te5on3e 床下だけでなくカウル上のウイングやフラップでもダウンフォースを出せばリカバリは効くかなと
@user-vs1bg2iw9k
@user-vs1bg2iw9k Жыл бұрын
BT46Bの先祖か・・・
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 Жыл бұрын
マックスイットスペシャルのマシンのエンジンの搭載の方法がパイクスピークのスズキのエスクードのよう💦👍 シャパラル2Hのテストカーの感じはまるで 第二次世界大戦時頃のナチスドイツ時代の アウトバーンで 最高速記録を出した マシンに似てるような気がします💦 実戦での巨大すぎるウィングは目立ってしょうがないでしょう。 マックスイットのスノーモービルのオーストリアのメーカーの エンジン元はバイク向けでもありますが、 レーシングカートの ヤマハの空冷2STの 単気筒エンジンに近い見た目ですね👍
@uchi_no_i_nu
@uchi_no_i_nu Жыл бұрын
室外機好き
@user-zl3if2wb8c
@user-zl3if2wb8c Жыл бұрын
2Jのデザインめっちゃストライク!
@user-iw3te5on3e
@user-iw3te5on3e Жыл бұрын
2Jをグランツーリスモで知った人🤚
@user-gz1iu3wq2p
@user-gz1iu3wq2p Жыл бұрын
この辺りのイメージを未来風にしたのがマッハGOGOGOとかマシンハヤブサなんだろうな。
@user-tj8dm5ot6t
@user-tj8dm5ot6t Жыл бұрын
ポルシェのフラット16(!)もCan-Amだっけ?あまりの大きさと重さで実戦投入できなかったみたいだけど
@user-eg1yw2ke7x
@user-eg1yw2ke7x Жыл бұрын
ロスでは日常茶飯だぜおじさん「カンナムでは日常茶飯だぜ!」
@user-xb2re8bn6j
@user-xb2re8bn6j Жыл бұрын
風洞実験もないしシュミレーターも無い時代 速くなりそうならなんでもアリだった シャパレルは実際には小石なんて飛んで来なかった、 ただ圧倒的に速いのが気に入らないから禁止されたと言う話も聞きました 今のトヨタ参入してからのWECやWRCがクソ面白くないのは 秀才がレースと言う試験で良い点を取るためだけに勉強してる感じで スポットで参戦したプライベーターが自力でチューニングした 面白マシンで上位入賞なんてあり得なくなったから
@user-sn6sw5bb2b
@user-sn6sw5bb2b Жыл бұрын
どこかのメーカーが最新のテクノロジーで本気で造ったファンカーを見てみたい 冗談抜きでトンネルの天井走るんじゃないか
@soramame2752
@soramame2752 Жыл бұрын
シャドウMk.Iはコンセプトデザインと違いすぎるな。どう見ても空気抵抗大きすぎ
@user-jk4te9uw1x
@user-jk4te9uw1x Жыл бұрын
空気抵抗減らすためにマシン低くしてもドライバーとエンジンあんだけ露出してたら意味ないですよね
@user-qe6vw5cr4b
@user-qe6vw5cr4b Жыл бұрын
シャパラルが印象的でした。 ファンで負圧を発生させ、低速でも ダウンフォースを産む。。。(-_-) 今のスポーツカーに搭載して欲しい 装備の筆頭です✧·˚⌖. ꙳((´;ω;`))✧·˚⌖. ꙳
@user-jk4te9uw1x
@user-jk4te9uw1x Жыл бұрын
一般道ならそれこそ飛び石で問題になりそうw
@user-nq6xn3sn7h
@user-nq6xn3sn7h Жыл бұрын
マクラーレンF1にも採用されてましたね。アレは真下に位置されています
@user-nq6xn3sn7h
@user-nq6xn3sn7h Жыл бұрын
8:04 現在では禁句の技術とされている『ファン・システム』であるが、グランツーリスモとレッドブル・レーシングとのコラボで誕生した架空のレーシングカー『Red Bull・X2010』にも搭載されている。 全てのレギュレーションから開放されたレーシングカーをコンセプトに、現在では禁止されている技術や部品を用いられており、爆発的な加速と速さを秘めた最速のモンスターマシンとなっている。(後にSRT・トマホークXが登場して最速の座についている)
@user-qr5zr3pl4n
@user-qr5zr3pl4n 9 ай бұрын
車に掃除機付けた感じかな?
@user-bf3zb6pf2o
@user-bf3zb6pf2o Жыл бұрын
ファンで車体下の空気を吸いだすって言うのは意外と良いシステムなのかもね。。。 F-1でもブラバムBT46Bが初戦で勝っちゃってるし。。小石が飛んでくるだのって言うのはただのイチャモンでしょ。。タダ、あまりに即物的過ぎるので空力の醍醐味からは外れると思うが。。。抵抗と避抵抗の両立ってのが難しい訳だからね。。
@user-wh9ij5ex6u
@user-wh9ij5ex6u Жыл бұрын
フォーミュラ=規格と言ってもコロコロ変える運営💢 それに比べて、このおおらかな事!
@CarlosRodriguez-nu8vg
@CarlosRodriguez-nu8vg Жыл бұрын
ポルシェがシリーズ潰してしまった歴史から、この間のルマンのトヨタに対するウェイト調整ある意味正しいかも知れない。
@user-nq6xn3sn7h
@user-nq6xn3sn7h Жыл бұрын
1
@user-ix6td1kf2g
@user-ix6td1kf2g Жыл бұрын
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@titiwaiper
@titiwaiper Жыл бұрын
F-ZEROみたいでオモロー!
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