面白かった!けど納得いかない!『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』感想レビュージャガモンド斉藤【おまけの夜】

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おまけの夜

おまけの夜

Жыл бұрын

11月11日公開の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』感想レビューです!ゲストにジャガモンド斉藤
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Пікірлер: 358
@corepride44
@corepride44 Жыл бұрын
個人的には荒れたシュリの描写は納得できた。 できればスーツは完全に成長してから着て欲しかったけど、それだと活躍の描写を殆ど描けないから仕方ないし、何よりシュリがやろうとしてることは報復(アベンジ)ではなく復讐(リベンジ)だと揺さぶりを掛けるキルモンガーの登場を滅茶苦茶魅力的に描けてると思う。
@same8247
@same8247 Жыл бұрын
徹底して最後までティ・チャラが出てこない、しっかりシュリがティ・チャラの死を受け入れ次に進む準備が出来てから自らの中にティ・チャラが居ると気付ける、そしてそれを受け入れてから新たに関係が始まる(タイトルが出てくる)って言う辺りで追悼をしっかり描きたいんだなって感じました
@neivergoo294
@neivergoo294 Жыл бұрын
ティ・チャラの幻影とか、思い出とかそういうのがたくさん出てくるだろうなって思ってたけど 最後の最後で振り返る、というのはチャドウィックに対する製作陣の心からの哀悼を感じた
@justalovefan5471
@justalovefan5471 Жыл бұрын
自分もお二人と同じように楽しめたし同じように不満点がたくさんあったので凄く共感できた。その上でプロフェッショナル柳生さんの解釈を聞いていろんな見方で今作をしっかり解釈していきたい。
@user-zv6fh4rd3v
@user-zv6fh4rd3v Жыл бұрын
これは予習して観に行ったからかもしれないですが、お二人とは観終わった後の感情が違いました。 父を失って、サノスのスナップがあって、戻って来れたと思ったら今度は兄を失って、必死に研究したのに助けられなかった苦しみと悔しさを抱えて、不安定な心のまま戦いが始まって、今度は母を失ってしまう。 ぼくはシュリをヴィランだなんて思いません。思いたくない。 シュリにはもう何も失って欲しくないです。 と思ったらポスクレで、血の繋がった家族がまだいた事がわかるっていう… 身体の水分が全部目から出ちゃうかと思いました。
@masakichi07
@masakichi07 Жыл бұрын
言語化ありがとうございます! 本当に心の整理が難しい映画でした…!
@Maluspumila_AFB4DB
@Maluspumila_AFB4DB Жыл бұрын
結果悪手にはなってしまいましたが、ラモンダの行動はワカンダ女王としてよりも「子を守るためだったら何だってする」といった母としてのものだったのかな?と感じました。 二人をさらわれて帰ってきたオコエとの会話では特にそんなのが窺えてしんどい場面でした。
@user-qr4gn6qi1w
@user-qr4gn6qi1w Жыл бұрын
数年で既に家族を2人失ってますしね 望ましくは無いけど理解できるのがしんどかったです
@JOJOstyk
@JOJOstyk Жыл бұрын
まぁラモンダ女王からしたら、シュリを現場に連れ出すことに対して不安だとオコエに伝えていたにも関わらずシュリが拉致られて、息子を失って間も無い頃で精神的に凄く不安定にはなると思いました。だからオコエは重い処分になると思ったし、ネイモア側に対する怒りも相当あるんだろうなとは感じてました。なので女王の暴走というより母として精神的に限界になった結果の行動だと考えましたね。
@user-ch2xd1cn6n
@user-ch2xd1cn6n Жыл бұрын
同じく! ラモンダは監督とかチャドウィック周りの人間の精神が強く反映されてたのかな?と思ったよね
@Dayan_Viciedo_for_the_Yamakawa
@Dayan_Viciedo_for_the_Yamakawa Жыл бұрын
今回一つの映画の中でシュリの心が揺れまくってるのが個人的にはすごく面白かったと思う 海底でネイモアと話してるシーンとかすごく好きだったからアベンジャーズで共闘して欲しいな
@user-hk9ob1xv1k
@user-hk9ob1xv1k Жыл бұрын
シュリの反抗は世界最高峰の科学技術をもってしても兄を救ってあげられなかった自分への怒りだったと思う。そんな最中で唯一の家族となったラモンダまでも失って、復讐の念に駆られるのも私は納得した。 でも最後には自分の目で見たタロカンや兄と母の姿を思い出し、踏みとどまる。 ラモンダの命を奪ったネイモアを赦した瞬間はシュリが自分を赦した瞬間だったのではないかと。 これはシュリの成長物語だと思いました。
@user-sz7zp3zf6f
@user-sz7zp3zf6f Жыл бұрын
字幕で見ましたがゴリラの人のククルカンの言い方が好きでした
@ahua69
@ahua69 Жыл бұрын
歌声聞くと海に落ちてくのはセイレーンっぽくて良かったなぁ
@daisakejikannkasegi
@daisakejikannkasegi Жыл бұрын
個人的に今回のシュリと『シビルウォー』の時のティ・チャラの心情が同じように描かれている様に感じたので、ネイモアにとどめを刺さずに降伏をするよう言ったのは腑に落ちた感じはしました。 ティ・チャラも『シビルウォー』を経て、その後の『ブラックパンサー』で真に高潔なる王に成長していった流れを考えると今作はシュリの女王となる成長過程を描いてるんじゃないかなー…と、お二人の感想を聴きながら思いました。
@user-nn9pe6wl3g
@user-nn9pe6wl3g Жыл бұрын
シュリが映画一本使って、やっと一歩踏み出すお話だったなーと。 先祖の過ち、兄が目指した道とそれにともなう問題点、その全部がなにもかも失ったシュリたちに残されてるのが辛すぎるし、応援したくなる。復讐も人間らしいと思ったし、なんなら「辛い!けどその道進むなら俺は応援する!!」みたいな謎の親心だった。最後戻ってきてくれてシンプルにホッとした…。 間接的にそもそもの原因を作ったリリを見捨てず、自分が死んでも助けようとした選択は、先祖のワカンダではできなかった、それこそ兄と同じ道と選択で、尊い選択だと思った。 「妥協案を考えましょう」と言うシュリに対して「リリは返さないけどあまり関係ない。地上を焼くことは決めている」っていうネイモア、タロカン側がまず全く話を聞いてくれてない印象だったわ。
@DM-qm9jd
@DM-qm9jd Жыл бұрын
シビルウォー、ウィンターソルジャー、ブラックパンサーが好きな自分は裏切り感なくむしろ期待してた直球ですごく良かったです。個人的に今回のシュリの流れはシビルウォーのティチャラを彷彿とさせるもので、最後にやっとすべてを乗り越えてスタート地点に立ったのかなと感じます。
@alexsteward9288
@alexsteward9288 Жыл бұрын
私はスタート地点はそうですが乗り越えたのではなくようやく兄の死を受け入れた、現実逃避ではなく亡くなったものと向き合うようになったと感じたので、今後に時間をかけて乗り越えていくのかな?と思いました。
@lie3775
@lie3775 Жыл бұрын
今日見てきました!マーベルって映画を忘れるほどでした。面白かったです
@reirin3084
@reirin3084 9 ай бұрын
劇中の人物も観客も全員「感情」に流されてたね。
@kaito2977
@kaito2977 7 ай бұрын
たしかに笑笑
@user-by5sg8sz8d
@user-by5sg8sz8d Жыл бұрын
シュリの次のブラックパンサーが見れたからそれでもう満足よ
@user-ze3sb6yr8o
@user-ze3sb6yr8o Жыл бұрын
シュリは短期間で大切な人を失いすぎた。ああなる気持ちも分かる
@zthelightness1919
@zthelightness1919 Жыл бұрын
戦争なんて正義と正義のぶつかり合いですからね。我儘にもなるでしょ。自分は感情移入できましたし、すごいお気に入りの映画です。あの若さで、あれだけの経験して最後の選択できるのは立派だと思いました。
@user-gh9ct3qm5q
@user-gh9ct3qm5q Жыл бұрын
キルモンガー出てきたのがすっごい嬉しかった
@user-jb7ch3gb1f
@user-jb7ch3gb1f Жыл бұрын
ティ・チャラのワカンダフォーエバー!はうおおぉぉぉぉってなるのにシュリだとイマイチ上がらないのがお二人の意見を聞くことで腑に落ちました まぁブラックパンサーは帰ってくるみたいなのでシュリのここからの成長が見れるのかはたまた息子ティ・チャラがブラックパンサーを継承するのかこれからが楽しみです
@user-xm5oh7py1i
@user-xm5oh7py1i Жыл бұрын
シンプルにネイモアが空を飛ぶシーン個人的にはMCU史の中でもトップクラスに好きだった
@user-bt6mu5nd3c
@user-bt6mu5nd3c Жыл бұрын
途中のヴィランとヒーローが入れ替わるような展開は演出されてるものだと感じていたので最後の焚き火のチャドウィックボーズマンが出てくるシーンに全てを入れてるなと勝手に感じました。そのシーンで実際自分はシュリの未熟な部分(アイアンハートもそうは作られていないのかもしれませんが勝手に未熟に感じたので彼女も)がティ・チャラの強さや偉大さ、同時にこれからのシュリへの期待へと変わったので最終的にはいい気持ちで見れました。なのでククルカンは故郷の背景を見せてくれたこともあり完全にヒーローで凄いカッコよかったです。ブラックパンサーは前作しかり同じ事を何回もやってその次の場面で深みを増していく作り方だと思っているので(儀式のシーンや葬式のシーン、焚き火のシーンや祖先に会うシーン(キルモンガーの衝撃はこの作り方で増幅されたと思う)など)とても丁寧に作られていて気持ちよかってたです。アイアンハートのアイアンマン1のオマージュや音楽などなど良かったことは無数にありますが、中盤からのシュリのダークサイドの部分が多すぎたせいで評価が120点~90点~110点のような感じて移り変わり、自分のように焚き火のシーンでもやもやを消化しきれなかった人は少し低評価になるのも分かります。こんな本編中に考えさせられる映画は最高なのでこれからのMCUへの期待を取り戻しました!MCUのTOP3には確実に入る神作品でした。少しもやもやを感じた人は2週目いくと良作品に変わると思います。マイナス面をありましたがプラスの方が大きすぎるのであんまり気にならないかもです。
@user-dh5bx3ic5w
@user-dh5bx3ic5w Жыл бұрын
あくまで予想だけど、チャドが亡くなる前のプロットもタロカンとの戦いっていう大筋は同じだったんだろうなって思いました 「ティ・チャラの死と継承」と「タロカンとの戦い」があまり繋がっていないように感じたので、前者が限りなく違和感ないようにぶち込まれたのではないかと
@callback4
@callback4 Жыл бұрын
映画としては最高でしたし楽しめたし良いところはいくらでも挙げられるんですが、個人的なことを言うと、推しであるシュリが未熟で全く魅力的なキャラクターに描かれず、しかも隠された「ロイヤルな血縁」の「男子」まで出てきてしまって、なんか辛かったです。ワンダに続き、シュリという推しがヴィラン落ちしてしまったらもう立ち直れなさそうです⋯⋯
@horse4525
@horse4525 Жыл бұрын
ワカンダの悪手からのバタバタ感はティチャラの大切さ気高さがより良く分かる様になっていてとても良かった。シュリはこれから気高さを手に入れて成長して真のブラックパンサーになる時。この作品だけで完璧なブラックパンサーにならなくて良かった。
@user-js2pq9mi5u
@user-js2pq9mi5u Жыл бұрын
シュリのあれこれが納得いかないのもまあわかるけど、あんな目に遭ってればラモンダにしろ誰にしろ「そりゃそうなるだろ……」って思えてむしろ人間臭さ全開なのが良かったな
@user-ch2xd1cn6n
@user-ch2xd1cn6n Жыл бұрын
追悼って現実にもリンク感が強い作品だったから、監督、演者のチャドウィックがいなかったら、これくらい悲しいし冷静に動けないしってのも表してると思うしね
@neivergoo294
@neivergoo294 Жыл бұрын
むしろ逆で チャドウィックの死を軽々しく扱って 「彼は最高のヒーローだった!」みたいな明るいノリにされるのが本当に嫌だったから しっかり重くて葬式みたいな厳粛さがずっとあったのが予想を良い意味で裏切られた感ありました ラストとポストクレジットで二回泣けました
@user-mm5jh7hr5h
@user-mm5jh7hr5h Жыл бұрын
最近のMCU観るたびに 「あれ・・・オレMCU向いてないのかな・・・」 って感じるようになってちょっと寂しいな・・・ 今までずっと追ってきたからこれからも追うつもりだけど、向いてないものを評論しても意味ないからお口チャックでレビュー見ていこうと思います。
@user-pl2ii3vy5x
@user-pl2ii3vy5x Жыл бұрын
柿沼さんの言ってることもわかるけど、ネイモアは探知されただけで地上の人間を皆殺しにしようとしてる圧倒的なヴィランなのでまだシュリの方がヒーローに見えましたね。
@lkmeo3756
@lkmeo3756 Жыл бұрын
探知されただけじゃないよ。直接の戦争の火種は女王が送ったナキアの攻撃だよ
@Dubs3011
@Dubs3011 Жыл бұрын
@@lkmeo3756ナキアの攻撃の前から、 協力して地上に戦争を仕掛けるぞ。協力しないならリリを殺す。 って話じゃなかった?
@user-mk8ws7hq7i
@user-mk8ws7hq7i Жыл бұрын
@@Dubs3011 そう、柿沼さんが勘違いというか、ちょっと違うかなと思うのが、 ネイモアはそもそも人間嫌いで戦争の準備して来てたって事ですよね。
@amazing6351
@amazing6351 Жыл бұрын
漸く観に行けました!いつもは自分と違う意見を聞きにおまけの夜を見に来るんですが、今回は100%同意見ですね…。チャドウィックボーズマンが居たらな、と深く思いました…
@user-bm4qr5ew1e
@user-bm4qr5ew1e Жыл бұрын
バチバチにキメつつもファンデーションの白浮きを気にするオコエと、ワカンダの優秀な元スパイでありながら情報収集の方法が「野暮ったい学生に変装して聞き込み」というナキアの軽さが、映画全体に漂う重みのなかでくすっと笑わせてくれました
@Keazuu_Fr
@Keazuu_Fr Жыл бұрын
女王の建前と理想、肉親優先と王としての振舞がごちゃごちゃになっているのは引っかかるけどキャラクターの深堀がなされているので納得できる。確かに重臣たちとオコエはキルモンガー一回受け入れたので最終的には信用ならないよね
@sinku_gan
@sinku_gan Жыл бұрын
フェーズ4は今後の展開の(火)種を蒔く作品群で連なってたから、そういう意味でもワカンダフォーエバーはフェーズ4の最終章に相応しい作品だったのかなと思いました ブラックパンサー(ワカンダ)は今後ヴィランとなり、ネイモアと協力して大正義アメリカと戦う展開になりそう。キャプテンアメリカ4が楽しみw
@piroshiki8601
@piroshiki8601 Жыл бұрын
今作はほんとマフィア/ヤクザ映画のフォーマットでしたね ハーブ世界の中で出会うキャラがキルモンガーであるならば、母が殺されて復讐の鬼となっているって流れは好きです
@user-tr1tn8fy9v
@user-tr1tn8fy9v Жыл бұрын
ラモンダがめっちゃムキムキでびっくりしたしくそかっこよかった
@tocky5062
@tocky5062 Жыл бұрын
自分が納得いかないモヤモヤの部分を全部語ってくれてスッキリした
@dtmd3907
@dtmd3907 Жыл бұрын
元々ワカンダとタロカンの戦争を描くのは決まってたけど、そこにチャドウィクが亡くなるという事態が発生したため物語に多少ちぐはぐな部分が出てしまったのかな、と。 アットゥマらがクーデター起こして今後ネイモアはタロカンを追放されそう。 ネイモア再登場はどこになるのかも気になります。
@mister1992rebellion
@mister1992rebellion Жыл бұрын
映画としては納得できないけど理解もできるから凄くモヤモヤした…
@user-nf3cr5cj8e
@user-nf3cr5cj8e Жыл бұрын
わかる
@user-yp8zl9bz1b
@user-yp8zl9bz1b Жыл бұрын
シュリは儀式、決闘せずになんかブラックパンサーになって なんかネイモアと戦って 最後の一撃で不意打ちして何故かワカンダフォーエバーといって エムバクには母はもういない的な事言ってたのに なんか回想の母に諭され なんか許して なんか終わった シュリはヴィランにもヒーローにもなれずほんと中途半端 アイアンハートは別にいらなかった
@Tabito00701
@Tabito00701 Жыл бұрын
入口と出口は少し違う気がしました。ラモンダが「亡くなった人を思い出すときあなたが感じるのは憎しみか、癒しか」というような問いをシュリにしていました。最初はシュリは世界を燃やしたいくらいの気持ちだと言っていましたが、ラストはティ・チャラのことを思い出して癒やされている笑顔だと思いました。確かに最初も最後も兄を失った喪失感はかわらなかったですが、シュリの受けとめ方がかわったのではないでしょうか。 にしても、斎藤さんのデクスターズラボの服めっちゃ可愛いです(^^)
@torimaster6600
@torimaster6600 11 ай бұрын
コレ言ったら完全に終わりだけど、全員ヒステリックなのが嫌でした。 「理性」「冷静さ」が全く出てこなかった。 先代ブラックパンサーも確かにシビルウォーでは一直線な感じでしたが、その後の作品では理性的な高貴な王といったキャラクターでした。 シュリさんも王女も、「先代ブラックパンサーのどこを見てたんだ」という気持ちになってしまいました。
@user-hb6pc1bj4v
@user-hb6pc1bj4v Жыл бұрын
それぞれの正義のぶつかり合い 単純にヒーローヴィランで分けられない 伝統もある種の宗教で、最後の最後まで自分の信念を貫き目的達成の手段としてブラックパンサーになった 型破りな作品で最高でした
@user-vz9pk3id5l
@user-vz9pk3id5l Жыл бұрын
シュリの最後に踏みとどまる所はシビルウォーでのティ・チャラが最後に踏みとどまった事をなぞってわかり易くシュリの成長を描いている部分だと思うので あそこでホントにシュリが闇落ちしちゃってたらさすがに台無しなんじゃないかと。 あとネイモアに対しての先入観がないとここまで良い感じで受け止められるんだなぁという点は面白いなぁと思いました。
@AI-hr6hm
@AI-hr6hm Жыл бұрын
シュリ、スパイダーマンかと思うくらい背負わされている
@spi404
@spi404 Жыл бұрын
ロジックがガバガバなのは自分も思いました笑笑。 最後のシーンのシュリの表情、演技はとても素晴らしいものでした。
@user-io6dy2bv9j
@user-io6dy2bv9j Жыл бұрын
全体的の雰囲気は凄くよくて、ネイモアのキャラ最高でタロカン帝国や戦闘シーンもめっちゃよかった。 ケチつけるなら、パンサーを引き継ぐならそれこそティチャラや母親から正当に認められてほしかったな。
@Thisistheway1029
@Thisistheway1029 Жыл бұрын
マジそれな。
@KinokoGakusha
@KinokoGakusha Жыл бұрын
ティチャラが生きていれば、ワカンダがあそこまで暴走することはなかったんでしょうね…
@user-eo3jk8eo1f
@user-eo3jk8eo1f Жыл бұрын
なんかリリが全ての元凶作っててどこかトニースターク感を感じたw
@user-vx1yk1nu3d
@user-vx1yk1nu3d Жыл бұрын
でも久しぶりに4年ぐらい前のmcuが感じられて良かった
@neivergoo294
@neivergoo294 Жыл бұрын
わかる なんか久しぶりにMCU観てる感すごかった
@user-zp1lv8vx8z
@user-zp1lv8vx8z Жыл бұрын
それ。ラストに向けて味方を集めて緊張感が高まっていく感じ。すごい楽しめた。
@user-jv8mg7rb4c
@user-jv8mg7rb4c Жыл бұрын
最近ソーとかモービウスとか昔に戻るやつ多い気がする
@yasujikohuji1775
@yasujikohuji1775 Жыл бұрын
女王の錯乱があったとしても、タロカン側も地上と戦争を起こす気だったので全面的にワカンダが悪いとは言い切れないと思うけどなあ そもそも因縁吹っ掛けてきてるのはタロカンではと シュリはそもそも伝統に興味ないキャラクターだから復讐に取りつかれてブラックパンサーになったのも違和感なかった そんなシュリが王座の儀式をすっぽかして、弔いの儀式をハイチで行っていたラストが意味を持つし映画序盤のシュリとの変化なのでは
@ezekiel25.17
@ezekiel25.17 Жыл бұрын
「戦争映画」として観ればモヤモヤポイントには大体納得が行くのかなあと思ったりしました。
@user-ip4sd6iw1k
@user-ip4sd6iw1k Жыл бұрын
ヒューマンドラマとしては良作、SFアクション映画としては駄作といった印象です。 正直トレーラーの時点でシュリがプラパンになるのは分かっていたのにそこに至るまでが長いし、なったらなったで前フリを打ち破る程の衝撃はなかった。その上オマケ程度のアイアンハートやオコエのスーツは見れたもんじゃない。 悲しみ、焦燥、挫折からの復帰はヒーロー映画の定番であり、ティチャラ及びチャドウィックボーズマンの死は分かりやすいターニングポイントな筈なのにとにかくパンチが薄かった…
@wanwan_609
@wanwan_609 Жыл бұрын
予習しないで観に行ったけど満足しましたよ。完全に追悼映画だと思ってみたので。
@nitorin4s
@nitorin4s Жыл бұрын
自分はキャラクターと役者さんの想いとか込で見たので号泣でした。主役のライトさんが「辛い」みたいなのを記事で読んでたので 個人的に現実世界に起きた人たちのドキュメンタリーとその上でのブラックワカンダフォーエバーなのかなと思ってます。 柿沼さんが言ってたラストのワカンダフォーエバーって言って炎出すとこは思わずギャグか?とつっこみたかったですがw フェーズ4の終わり(まだホリスペあるけど)を締めくくる映画でよかったなと思いました
@user-yd2rv3wf8s
@user-yd2rv3wf8s Жыл бұрын
ラストのワカンダフォーエバー攻撃は 一作ではソニックウェーブだったのに 今作では火炎放射器に変わってましたね。
@Tsuppy-lf1ju
@Tsuppy-lf1ju Жыл бұрын
ネイモアの考え方が、映画海底2万マイルのネモ船長に似てて、テンションが上がりました。 シュリの伝統や古典的な宗教的な考え方を捨てて、テクノロジを進めていく姿は、今の日本に必要な考えなのかなと考えさせられました。 個人的には、海の暗いシーンは、ドクター・ストレンジMOMより怖かった印象があった。 MOMはどちらかというとエンタメ寄りな怖さ?があったかな〜と思いました。 あと、アイアンハートの声優さんが早見さんでめちゃ良かった。
@boma-ye000
@boma-ye000 Жыл бұрын
シュリの未熟さもラモンダ女王の利己的な面もモヤモヤを感じさせましたけど、それによってティチャラがいかに気高かったかを際立たせているように思いました。作品を通して、この場にティチャラ/チャドウィックボーズマンさんはもういないんだということを他キャラの至らなさから感じさせられたという点で、一貫した追悼映画だったなと。
@user-ch2xd1cn6n
@user-ch2xd1cn6n Жыл бұрын
貴方の言う通りだと思う…! ティチャラ、チャドウィックはそれだけアイコニックで素晴らしいから彼が居なくなったらこんなに脆いってのも表現されてる気がするし。 現実の人たちもファンもティチャラがいないと心が安定してなくて、モヤモヤするような正しくない行動をとってしまうっていうのが現れてる作品で追悼で良くできてるなと
@Cule_510
@Cule_510 Жыл бұрын
なるほどぉおおお!!!
@neo1154
@neo1154 Жыл бұрын
良い視点!
@user-uv7lg1ok3z
@user-uv7lg1ok3z Жыл бұрын
見終わった時は追悼映画だったなーって印象でした。 ブラックパンサーになる経緯や戦いの落とし所に???だったので柿沼さん達の感想聞いてやっぱそうだよねーって見ていました。 3Dが嫌だったので吹き替えで見ましたがオコエのキャラが個人的にはよかった!
@yi8647
@yi8647 Жыл бұрын
船を襲撃する時にネイモア達が出してた音波的なものを聴いた時、2001年宇宙の旅を思い出したのは自分だけだろうか…w
@user-ef6uh1vl1c
@user-ef6uh1vl1c Жыл бұрын
最初の無音のマーベルロゴでティ・チャラとチャドウィグの追悼に気持ちが全振りしたので、ワカンダ勢の行動は、大事な人を亡くした直後の不安定さと思えば受け入れられ、シュリの行動のあれこれも兄の死を受け入れるに至る試行錯誤という風に見えたので、割と追悼の2時間40分としてはアリだったかな、と思いました。
@user-kz9wl4rs5c
@user-kz9wl4rs5c Жыл бұрын
シュリは王女たる風格とかメンタルを持ち合わせる過程が少なかったのかな・・・と。 それこそブラックパンサー(シュリ)をヴィラン堕ちさせても良いなともいました。 シュリにはスパイダーマンにおけるトニーやストレンジのような後見人が必要なのかもしれない。
@egao-i
@egao-i Жыл бұрын
吹替で観たけど、感動しました。 特にリリ役の早見沙織さんの声が、凄い。 ヨルやレオナ姫のイメージが合ったので、最後まで分かりませんでした。
@user-yw6zm8yu7s
@user-yw6zm8yu7s Жыл бұрын
逆にワカンダフォーエバーでシュリが完璧に継いで期待通りのワカンダフォーエバーだったらそれはそれで予想通りすぎて物足りなさは出てきそうだから個人的にはほぼ完璧な映画だった
@user-bj1iy5dy8q
@user-bj1iy5dy8q Жыл бұрын
それな。結局みんなないものねだりなんだよね
@userkbpsg
@userkbpsg Жыл бұрын
実際、国王がいなくなって完璧に継げる人は滅多にいないからね
@kaito2977
@kaito2977 7 ай бұрын
にしてもイラつき要素が多すぎて…笑笑 どう考えてもワカンダ側がアホ丸出しかな と思ってしまった
@user-ez1ox9nv7q
@user-ez1ox9nv7q Жыл бұрын
その力の手に入れ方がシュリ自身が作り上げたものだから それはシュリの力じゃんって思うんですけど
@user-cm7we3dx6m
@user-cm7we3dx6m Жыл бұрын
ツイッターのDMで感想を送らせて頂いた太郎です。 同じような感想を感じるとは信じられずとても嬉しいです!
@user-xm5oh7py1i
@user-xm5oh7py1i Жыл бұрын
船の戦闘シーンでドーラミラージュが吊られるとこ、グレートウォールを思い出したな
@TT-vo7md
@TT-vo7md Жыл бұрын
ヴィヴラニウムに始まり 随所、問題が解決されず お涙で終わらす感じが嫌でした。
@rikutow5000
@rikutow5000 Жыл бұрын
あの場でブラックパンサーに相応しいのはエムバクかオコエしかいなかったよね。あとティ・チャラがいればそもそも戦争にもなってなかったんだろうなって思った
@tearra5838
@tearra5838 Жыл бұрын
イボンベは嵐の中で帆を離しちゃいけない時に(帆を離したら死んでしまう為)、仲間を鼓舞するときに使うくらい大事な言葉だから、あんな復讐の場面で使わないで欲しかったなぁー・・・。
@gan-tyo
@gan-tyo Жыл бұрын
シュリが「ブラックパンサー」になる件が納得できないのは「王」と「ブラックパンサー」を一体と考えてしまうからですかねー。 ティチャラもシビルウォーでは王ではないブラックパンサーでしたし、シュリも最終的にグリオに「パンサー」呼ばれてましたし、、、もしかしてエムバク王?😂 エムバク外交できなさそうですが、原作で王代理してるロスに任せて三身一体でワカンダを導いて欲しいな〜
@user-mj3po6qs1p
@user-mj3po6qs1p Жыл бұрын
ティチャラとシュリの対比は確かラストあたりでエムバクがシュリに伝えてた気がします。
@user-ze4vj9fv1g
@user-ze4vj9fv1g Жыл бұрын
ネイモアの方に感情移入しちゃうのはすごく分かる。先に手を出したのはワカンダ側に見えちゃうんだよね。タロカンの兵士を治療していれば、見え方は大分違ったように思う。
@united6329
@united6329 Жыл бұрын
『あの距離では致命傷』と言っていたので助かる見込みがないとシュリは踏んだのでしょう
@charinskyinthesky
@charinskyinthesky Жыл бұрын
シュリはタロカンにシンパシー抱いていたし、あの時葛藤してた…
@belphegor729
@belphegor729 Жыл бұрын
@@charinskyinthesky シンパシーを感じていた国に攻撃する葛藤も、母を殺された感情も描かれず、後半はただ敵としてしか存在してなかったなタロカン
@user-ee6hb2jr3q
@user-ee6hb2jr3q Жыл бұрын
ただワカンダ側はCIAの件の濡れ衣を着させられた上に自国の防衛システムは破られ更には王女誘拐だからねー まぁシュリが救出された後にナキアに撃ったことを咎めなかったのは違和感あった
@ingazarashi
@ingazarashi Жыл бұрын
今回は母と子の物語だったよね。 最近出産したリアーナを起用したMCUのセンスは相変わらず凄まじい。
@o_ta1230
@o_ta1230 Жыл бұрын
いい意味でMCUじゃなく、映画だったなぁという印象。 俺は好き。
@yomizm
@yomizm Жыл бұрын
久々に重めのMCU見れて満足ではある。 ただティ・チャラが“気高すぎた”と言われてたようにみんな人間らしい葛藤の中のあの結果だったのかなぁとも思いましたね…… 今後ブラックパンサーに相応しい人間になってくれる事を期待するしかないですね😂😂😂
@damasiitomato8180
@damasiitomato8180 Жыл бұрын
そこが、次の私はブラックパンサーではなかった真のブラックパンサー(甥)に返します的展開あると思ってる。面白いリキャスト方法だなと
@user-wn6lb9hr9w
@user-wn6lb9hr9w Жыл бұрын
個人的に1作目から「ワカンダという国自体」は高慢な国だなぁと思っていたので今回の展開は違和感なく見れました笑 お二人の話をきいてこの後「高貴すぎた」王(兄)を失ったシュリとワカンダがどうなっていくのかちょっと楽しみになってきました
@sukachan9804
@sukachan9804 Жыл бұрын
ブラックパンサーの継承にカタルシスがないっていうモヤモヤはめちゃ分かる😂
@EigaWoMiro
@EigaWoMiro Жыл бұрын
砂浜のタイマンシーンは、先代がシビル・ウォーで復讐に駆られてジモを追い詰めたものの最終的には許す選択をした事と、前作でエムバクに胸部を刺されながらもラモンダの「何者か示しなさい」で立ち上がり逆転、「民のために降伏しろ」で降伏させる流れをそのまんま"継承"したシーンに見えて私は良かったと思いました。この2作の記憶が無いと確かにお2人のような感想になるのかも…
@sasakamaXX
@sasakamaXX Жыл бұрын
最後の不意打ちって言うけどティチャラのブラックパンサーのエネルギー解放とかも結構不意打ちくさいからなんかシュリに対する不満からの先入観で不意打ちに見えたのかな
@doihachiabc666
@doihachiabc666 Жыл бұрын
催眠状態で海に落ちちゃうのはセイレーンのオマージュかな
@Amennosa
@Amennosa Жыл бұрын
どういう立ち位置で見ていいかわからなかったからしんどかったなぁ
@daisu3156
@daisu3156 Жыл бұрын
斎藤さんの「ニセモノが戦ってる」が新しい仮面ライダー認められないみたいな感じでめっちゃわかりました! あとアットゥマが槍を蹴り飛ばしたのに関しては紳士的というより挑発だと思いました。あのあとオコエ怒ってましたし。
@alexsteward9288
@alexsteward9288 Жыл бұрын
個人的にはスパイダーマン映画を見てるようだった。大事な人を失い悲しみ、怒りから気持ちの収まりがつかず、何処かに心の燃えるものの落とし所を探して方向性を見失ってヒーローの皆のためではなく自分本位になってしまう。 それでも最後に家族の言葉、気持ちを思い出し最後の一線を超えずに矛を収めて人としての成長を見せる。 今作は一貫してヒーロー映画というより支柱を失った王国のドキュメントというかヒューマンドラマの要素がより強い気がしてとても刺さる内容でした。
@alexsteward9288
@alexsteward9288 Жыл бұрын
シュリとネイモアもそもそも置かれている環境が違い、ネイモアは自分の国のみ守りたい、自国のためなら他を滅ぼす気持ち(他者を受け入れない)。シュリはワカンダが脅威に対しては助け力を貸す、ビブラニウムの力を助けるために使う(他者を救う)って考え方で、ネイモアがワカンダに戦争を仕掛けるって言ったのは正直よく分からなかったけど、両者悪じゃく考え方、国の捉え方の違いで、それは初代ブラックパンサーのキルモンガーのような方向性が違うだけの正義のぶつかり合いで良かった。
@knitcapmann
@knitcapmann Жыл бұрын
1作目でキルモンガーの伝えてたメッセージが全くなかったことにされてるのがキツかったですね。(復讐ではなくて)
@user-gt7kk5ph4w
@user-gt7kk5ph4w Жыл бұрын
ティチャラの後釜なんて妹じゃ無理って思ってたけど案の定モヤモヤしたなぁ。 脚本も急遽変えたみたいだし代役立てなかった時点て割り切るしかないしネイモアにインパクト持ってかれて当然、 こう言っちゃなんだがチャドウィックボーズマン死なないで欲しかった。。もっと彼のブラックパンサーを見たかった。。。
@aaaaaaaaasaafghjj
@aaaaaaaaasaafghjj Жыл бұрын
まさかそっちに転ぶ展開なのか…!?とずっと先が読めずワクワクしてましたが 結局は無理矢理良くある着地にさせられたので チグハグ感も否めなかったし少々ガッカリしてしまいました。 あいつらに海上戦挑んだらあかんやろ。
@user-dm7wj1xc5h
@user-dm7wj1xc5h Жыл бұрын
国連のシーンのラモンダの腕が逞しすぎたうえに、やたらとハーブに執着していたので、ラモンダがブラパン継ぐのかと一瞬よぎりました。 ラモンダ・フォーエバー!!
@yakimeshi64
@yakimeshi64 Жыл бұрын
MITでリリとスパイディ組と絡むとこはよ見たいなぁ
@user-op1hj3db6o
@user-op1hj3db6o Жыл бұрын
あの状況のシュリに対してそこまで敵対心持って観れるの、全然自分と違う見方で非常に興味深いな
@goza727
@goza727 Жыл бұрын
シビルウォーでもキャップ〇ねって人結構いましたからね。
@neivergoo294
@neivergoo294 Жыл бұрын
父も兄も母も失って 復讐に心が傾いてるだけなのに、何の資格もないとかヴィラン化とか言うのはちょっと感性が違いすぎるなと思った
@bluenfly758
@bluenfly758 Жыл бұрын
エムバクの長期的な戦争になったらどうするのか、っていう不安を跳ねのけて突っ切ってる辺りは”可愛そうな過去を持ったヴィラン”とそう変わらない強引さっだった気がする。
@isara-gx5kv
@isara-gx5kv Жыл бұрын
@@neivergoo294 冷静に考えたら家族のほとんどを若くして失ってるが故の行動だったのかと見終わった今なら思いますが、映画を見てる最中ではネイモア側の方が感情移入できる箇所が多くて、シュリにイライラしてしまいあまり楽しめませんでした。シビルウォーのティチャラもそうですが復讐に燃えて話を聞かないキャラクターをあまり好きになれないのも影響してるかも知れません。
@user-ez1ox9nv7q
@user-ez1ox9nv7q Жыл бұрын
俺もシュリヴィランって言ってて、え?どこが?って感じでした
@onepiece120621
@onepiece120621 Жыл бұрын
冷静なキャラが全然いない作品だった... 気持ち良くない展開多すぎ映画で「ん〜どうなのこれは?」ってずっとなっちゃった... 「ティチャラが亡くなったらその意志をしっかり継ぐぐらい意志が強いキャラ1人はいてよ!!ティチャラがいなくなっただけで崩壊しかけるギリギリの国がワカンダだったの?全然ワカンダフォーエバーじゃないよ?」って感じ
@orix1221
@orix1221 Жыл бұрын
映画見終わって言語化できなかった部分がこの動画で全てスッキリしました。いつも本当にありがとうございます。
@user-ju4wg4ij3o
@user-ju4wg4ij3o Жыл бұрын
吹き替えで見たので、百田夏菜子が大人になってるで感情移入して見てしまいエモい気持ちになれた気がします。
@user-yh3dz9ss7k
@user-yh3dz9ss7k Жыл бұрын
アイアンハートの戦闘シーンはインフレ感あってなんか悲しかったのわかる
@takataka3781
@takataka3781 Жыл бұрын
チャドウィックボーズマンが亡くなってしまって、代役立てずに話を作ることにしたからこうなってしまったんかなーと。
@OmOyama
@OmOyama Жыл бұрын
面白いけど 誰も応援できないから見にくい感じはした。 エムバクとネイモアは大好き。
@user-pl2ii3vy5x
@user-pl2ii3vy5x Жыл бұрын
誰も応援できないではなく全員応援できる戦争映画だったと思ったけどね。 全員に感情移入できる作りになってた。
@togeyama4567
@togeyama4567 Жыл бұрын
ワカンダをヴィラン的に描くのが柳生さんの言ってた善悪をグレーにするって事なんかな
@moonchannel6165
@moonchannel6165 2 ай бұрын
うーん ここが上がりどころですよ!! みたいなとこが ちょっと難しかった
@user-ft4zy6qk4m
@user-ft4zy6qk4m Жыл бұрын
ティ・チャラの「ワカンダフォーエバー!!」のセリフがめっちゃかっこいいのでどうしても比べちゃいました。開戦前の鼓舞じゃなくて戦争回避後の全滅直前の味方に言うのかと。シュリがパンサーになった証明なのでしょうけど意味合いが違いすぎて不思議な感じ。
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