オイルフィルターの位置はFA/FBの設計ミスと認めたようなもんですよね。。明らかにオイルポンプからの経路が長すぎですもの。フィルタ内のオイルも空になるからドライスタートの時間が長くもなりますし。

Не надо использовать бензин с высоким октановым числом? Мы используем бензин марки 100, хотя есть люди что используют бензин 95 и 98, как вы думаете если постоянно использовать бензин 100 марки, какие негативные последствия могут случиться?

目の付け所がいいですね　あれはpcvからーの　オイルキャッチタンクです。 直噴射エンジンならではの インテーク糞詰りを意識しての設計でわないでしょうか？

自分のEJ20と同じくらいになりましたね

よかった～ 北京原人と言われなくて

20世紀の頃からEGR付きのガソリンエンジンはあったと思いますよ。

This is by far the most important piece of r&d subaru should be doing.

@@anonjohnnyG I agree with you on that if you look at Porsche for example on their flat 6 turbo models they fit a dry sump and the cars that I have seen from tuners that actually last and stay reliable use a dry sump setup up after having numerous complete engine rebuild following oil starvation related failures

Dry sump does nothing for the pedestrian Levorg driver. I mean, it can create better vaccum oil scavenging, but that's it.

What's already killing reputation is direct injection. Like other manufacturers, there is buildup of pcv and egr deposits on the intake valves and no port injectors to wash it off. I've also seen a few FA engines with cylinder to cylinder head gasket failure.

@@zoomzabba452 what about oil starvation due to High lateral g-force

懐かしいですね､ターボ初期はギャレットでしたからね。(-_-)

最近のは昔よりだいぶ精度はいいけど やっぱり燃費や耐久性に詰めたチューンやと思います。

コンパクトになって後ろに積みやすくったよね。FFベースのスポーツ車はトヨタが揃えてきているから、次はチャレンジして個性を出すのもいいと思う。

2Lにボアアップしてブースト圧あげたところで、結局耐久性を犠牲にして今までと同じようなのができるだけやん。

フォレスター、アウトバックには載りますよ。インプにはオーバースペックですね。

うーん、エキマニやオイルパンが意外に場所を取るので水平対向エンジンは意外と低重心にしにくいエンジンなんですよね。 単純に低重心化しやすいのはVバンク120度くらいのV型エンジンですが4気筒エンジンくらいだと振動とか別の問題が出てきます。 もちろん、このエンジンのMR車という夢を否定する意図はないです。 早く景気が良くなるといいな。

@@higashikan ドライサンプのSGT BRZはエンジン全体が車軸センターより低い位置に収まっているそうで。 そこまで過激でなくとも、ドライサンプ方式で相当下げられるんじゃないかと思っているところです。 そうすれば吸排気やデフ/トランスミッションの上下関係を現在とは逆にすることもでき、理論上の限界に近いところまで下げられると。 サブフレームへのエンジン取付けを、載せるのではなく吊るすような形でやるのもアリなんじゃないかなーとか。

@@entertherequiem おお、それは初めて知りました。ありがとうございます。 今の親会社であるトヨタがどれだけスバルを重用してくれるかにかかってきそうですね。

@@higashikan BRZについては、個人的にはBoxer Rear-drive Zenithの名に相応しい駆動方式はMRだとも思ってますし、同じ企画モノならAE86ではなくMR2のリバイバルと相乗りしてほしいとずっと考えてきました。 縦置きFFは安上がりにMRにしやすいということもあります。 レーシングカーのような凝った造りにしなくても、そこそこ良いものになるんじゃないかなと思うのですが、言うは易しという面もあるでしょうね。

@@entertherequiem やはり、今はまだスポーツカーに対する風当たりが強いですからね。 今回発表されたリーンバーンターボエンジンは案外期待できるんじゃないか、とも考えています。 というのも、「限界ギリギリまで追い込んだ」というエンジニアさんの言葉に嘘はありませんが、自動車会社が新型エンジンを発表した場合、可能な限り多くの車種に積みなるべく長く使えるように設計するのが当然で、素性が良ければスポーツカーへの展開も充分考えているのでは、と思ったからです。 今回のエンジンはレヴォーグに積まれたあとインプレッサにも搭載され、熟成を重ねて時を待ち、今こそ、という時が来ればチャンスがあるでしょう。 （レガシィは今後6気筒搭載のみの高級セダン・ワゴンとして売っていくのだろう、と予想しています） ・・・・正直、水平対向MRがポルシェだけ、というのは少々癪ですしねw

FB16DITはCB18とは違ってリーンバーンではないのでハイオクでも問題はないですがレギュラー指定エンジンにハイオクを入れるメリットは無いですね。

船酔いジョン ありがとうございます。よくそう聞きますがやはりそうなんでしょうね。レギュラーに戻しますかね。。。

まさにアルシオーネの復活

楽しみにしています♪

このくらいのエンジンのNAなら馬力はまあ置いとくとしても、楽しい車がつくれそうですよね。

GGC乗りです。お気持察します。

ハイオクの洗浄効果は広告なんかで見る限り、バルブ周りとか燃焼室への効果を謳っていたと思いますが、こうしたところをエンジンオイルで洗浄するのは難しいと思います。

@@user-cg6eb3gp7d バルブ周りにもエンジンオイルが通るので大丈夫ですよ。 燃焼室内に関しても、そもそもハイオクでなくともガソリン自体に洗浄性能ありますからね。軽油とかガソリンでパーツ洗浄とかよくしますよ。(危険性を考えて大体の場合軽油使う) 燃焼室内で添加剤の効果を発揮できる場所はスパークプラグだと思います。 プラグに被ったカーボンなどを取り除けるかもしれません。 ですが、自己清浄作用があるので適正な熱価のプラグを使用していれば必要ないですし、プラグは定期的に清掃する部品ですから。(12ヶ月点検とかでやります) 街乗りしかしないなら低熱価プラグを使用する事をオススメします。 もしハイオク入れてトルク向上したと思ったら、それはプラグの洗浄されて綺麗になったからだと思います。綺麗な状態なら強い火花を飛ばせますからね。 という事は、そのプラグにはカーボンが蓄積していたって事になりますね？ つまり熱価が不適切って事です。 プラグの適正熱価はドライバーの走り方によって変わります。

2.7ℓ6気筒いいなぁ

製造効率を考えてモジュール化し 2.0ℓ直噴インタークーラー付ツインスクロールターボ 一択にしてほしかった ソレを2気筒追加で3.0ℓ化して ソレをリアミッドシップA(4)WDスーパースポーツに搭載 そのままTOYOTAグループとしては久々のミッドシッププラットフォームを ミニバンしかもエクシーガ/エスティマに流用しエスティマを原点回帰させたら NISSANエルグランドと更にピンポイントでHONDAオデッセイを狙い撃ちでエスティマの復権が出来る スバルとしてもスーパースポーツのプラットフォームを流用量産で製造コストを安く出来き、空いたミニバンの穴を塞げる

@@nekonotyaya5273 エスティマをミッドシップに戻すとなぜ復権できるのでしょうか？(*´･ω･)床下にエンジンを置けば少なくとも静粛性に関しては劣ると思いますが。

素人の自分たちは 競技車ごっこをするが好きだから そういう構造をわかった上で乗るかも 低振動と低重心は 乗り心地にも影響しますね

スバルはエンジン搭載位置が高いから低重心じゃ無いよ。

@@user-gm9sn1nb4q 確かに。 補機類も上に乗っけるし下は排気 サイズを抑えようとして重心は低くない。