【ゆっくり解説】あまりに不可解な西郷隆盛の死

Рет қаралды 34,788

3 ай бұрын

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にっぽんぽんTwitter　【制作の裏話など】
nipponppo/status/...
にっぽんぽんInstagram【偉人の名言】
pCcP2FQDva...
歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
このチャンネルを通して学び、役立てられる人が1人でも多くなるようにチャンネル運営を頑張っていきます。応援してもらえると嬉しいです。
ほぼ毎日17時に動画を配信中　にっぽんぽん　運営　山本陽太
※動画内の素材はすべて引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。
著作権などに関するお問い合わせはこちらのアドレスまでお願いします。
osigotoiraihakotira@gmail.com
#ゆっくり #ゆっくり日本史　#ゆっくり解説

Пікірлер: 74

@user-ln9bw6cp9p 3 ай бұрын

熊本城　の画像ですが、これは会津若松城だよ。あと島津久光は藩主にはなってない。

@yh6146 2 ай бұрын

ただし薩摩藩では藩主の父親だけど幕府では薩摩藩の家臣にすぎない。結局藩主継承権のある分家を大名では無くて陪臣にしたから幕末に困ることになった。まあ色々根回しして久光に官位を与える様にしたけど、それも幕末以外ではあり得なかった。

@user-ri3yz4fc6c 2 ай бұрын

島津久光は藩主ではなく国父

@user-zf3ry1ff3q 2 ай бұрын

撃つ、斬るは親か兄弟か苦楽を共にした親友か……西郷家では従道だけが政府軍、ほかの兄弟や西郷隆盛のいとこや子供も薩摩軍、タラレバが多いけどもし西郷の朝鮮出兵の許可がおりていれば、政府に2人の仲違いを停めれる人物が居れば、出兵という形ではなくどこかでの話し合いという形を取れていれば……助命を受け入れられていれば…… まさに不平士族にとってはこの頃の政府は今の政府と変わらなかったんだろうなぁ……

@user-zg7gh3kd4j 2 ай бұрын

昔西郷の初名が隆盛でなく隆永だった事を知った際は驚いた記憶がある。明治になって官位を授かる際間違いで父親の名前で表彰されてしまい隆盛になったそうで。

@wonri881121 2 ай бұрын

糸さんが、上野の銅像を見て否定したという話は有名だけど、本当に言ったかどうかは不明、というのが子孫の方々の見解だそうだ。

@user-eh1nx4dy6q 2 ай бұрын

顔の事ではなかったというのが定説ですね？

@yhj-kb4hb 2 ай бұрын

「最近の研究で西郷の首は本物であることが確認された」の詳細を！

@user-uy9ee7pi5e 2 ай бұрын

西郷自身は一旦は隠居生活を送っていたのに、多くの門弟たちに反政府運動の頭に祭り上げられたのは実に気の毒。西郷自身は大きな野望などなかった筈であり、実直な人物だったと思う。

@yh6146 2 ай бұрын

気の毒なのは宮崎県の人達。当時宮崎県は鹿児島県に吸収合併されて色々不利益を被っていたのに戦場にされて西南戦争の後は鹿児島県の連中は宮崎県を放置して鹿児島県の復興していた。

@user-ix1js8mw2q 2 ай бұрын

熊本県民です。西郷隆盛・西郷家のルーツは南北朝時代の南朝系の熊本・菊池一族で7つの出城の1つ増永城の城主でした。その後、江戸時代元禄期に西郷家子孫の1つが侍神主として薩摩藩知覧の神社に移住しました。当時、薩摩藩は浄土真宗禁止で神道のみ許されていた。その後その働きが評価されかなり身分は下だが鹿児島城下士ヘ。その子孫が西郷隆盛だった。西郷の尊皇思想はその菊池一族のルーツから来ていたのだ。

@memejiro7147 2 ай бұрын

そうだったんですね「菊池源吾」と名乗っていた時期もあるそうですね！

@user-ix1js8mw2q 2 ай бұрын

ですね。安政の大獄で西郷が指名手配され薩摩から奄美大島に流される時に菊池源吾という自分のルーツを名乗っていたようです。確かに西郷はよく自分達の祖先のことを知っていましたね。

@memejiro7147 2 ай бұрын

@@user-ix1js8mw2q さま歴史って繋がっているんですね！西郷さんはいろんな名前を名乗っていたりするので　本当に菊池一族？と謎だったのですが、長年の疑問が解けました教えて頂き　ありがとうございます！

@yh6146 2 ай бұрын

この時代家系の捏造は日常茶飯事。

@user-di2us5by6d 2 ай бұрын

西郷はたとえ犬の散歩であってもきちんと外出着に着替えて出かける人だったそう。ところが上野の西郷像は、帰宅して家でリラックスしている時の部屋着のまま犬の散歩をしている姿なので、糸さぁは顔が似ている似ていないということではなくその格好を指して「こげな人ではなか」と言ったとも言われます。

@user-td3co7ge2g 2 ай бұрын

「糸さぁは顔が似ている似ていないということではなく」。何故、「顔が似ている似ていないということではなく」と言えるのですか？。

@wideviewODORIKO.002 2 ай бұрын

大河ドラマ等でも西郷隆盛はだいたい体格のいい俳優さんが起用されますもんね😅w 私の部屋やトラックの中に飾ってある西郷どんの人形は大半の人がイメージする西郷どんの顔をしています😂 　　そうした謎も含め、私の好きな歴史上の人物の一人です🤗

@user-cz2yc3nk5z 2 ай бұрын

6:42〜わぁ〜オッシャレーな話だなあ映画のワンシーンみたいだ

@sasagani2351 2 ай бұрын

西郷さんは名誉回復したものの、政府の中には「この間まで朝敵だった者に陸軍大将の軍服を着せるのは問題」という空気があったようで、上野の銅像は、御存知の通りのラフな着流し姿となりました。古来肖像画というものは正装が原則です。江戸時代の将軍や大名の肖像画の多くが衣冠束帯なのはそのためです。奥さんが「あんな人ではない」と発言した真意は、「あのようなはしたない姿で人前に出る人ではない」という意味だという説もあります。当時、西郷の顔を覚えている人は、特に官界に大勢生存していたはずです。上野の銅像やキヨッソネ氏のモンタージュ肖像にどこからもクレームが出なかったというのは不自然です。いずれにしても、上野の銅像が、「庶民的な西郷さん」の人気の一因となったのは間違いなく、実に皮肉なことです。

@yh6146 2 ай бұрын

更に皮肉なのは西郷は幕府を挑発するためにテロを起こして江戸の庶民を殺害していた。

@user-eh1nx4dy6q 2 ай бұрын

上野の西郷像は着流しではなくて、「兎狩り」のファッションのようですね。。その証拠に腰には括り罠を沢山ぶら下げています。これは吉井友美らの「政争に巻き込んで申し訳なかった。好きな兎狩りを続けていて欲しかった」という気持ちの現れのようです。。仰る通り軍服は着せられなかったので、昭和になってから建てられた鹿児島の西郷像は軍服姿です。これは糸さんの抗議に応えたものと言われています。。

@sasagani2351 2 ай бұрын

@@user-eh1nx4dy6q 上野の銅像が兎狩りの姿だということは聞いたことがあります。多くの日本人にとって、「西郷さんの銅像」というとあの上野のものだと思います。鹿児島の銅像のことを知ると、「へー、イメージが違うなあ」と思う人が多いのではないでしょうか？奥さんや鹿児島の地元の人々の溜飲は下がったことと思いますが、刷り込みという心理は面白いものです。

@user-eh1nx4dy6q 2 ай бұрын

@@sasagani2351 さんそれと糸さんは銅像の建つばしょが上野戦争の最も戦死者が多い場所だった事を不遜と思ったのかも知れませんね。

@sasagani2351 2 ай бұрын

@@user-eh1nx4dy6q そもそも、上野の山に西郷像を据えたことにはどのような意味が有ったのでしょうか？彰義隊戦争との縁が考えられますが、あそこは大村益次郎の方が関係が深いですね。案外、「他に皇居前は論外。広い場所といえば上野かな？」といった事情からかも。

@sasagani2351 2 ай бұрын

西郷さんの首が現存するのなら、本当の顔の復元も可能だと思います。期が熟して真相が判明する時が来ることを期待します。

@yh6146 2 ай бұрын

16:57 好まなかったのは幕末に行ったテロに西郷が加担していたから。

@user-nt6zn2gx2n 2 ай бұрын

島津久光は一度も藩主になってない。確かに息子が藩主になって藩主並みの力は持ってたが。

@kinomotiyo 2 ай бұрын

残念ながら西郷さんは久光に島流しされた際に寄生虫に犯され男の大事な部分が異常に腫れてました(風土病)だから馬にも乗れず多分籠に乗っていたんだろうだから西郷自身テンション上がらなかったんだ

@user-jo4sc6hh9m 2 ай бұрын

西郷は過大評価大久保が見直されるのは妥当

@abbtk14 3 ай бұрын

隠棲しているとはいえ、不平士族達が暴発しないよう抑えに回らねばならなかったはずだし西郷ならできたはず。しかし担がれるまま旗頭になってしまった事が西郷の良いところであり、限界だった感がありますね。まあなまじ生き延びていたら、その大きな求心力からずっと内乱の火種になっていたかもですが。

@gavan1735 2 ай бұрын

不平士族の憤懣は最早西郷が宥めたくらいで収められるような代物ではなかったということです。命がけで戦ったのに報いられるどころか名誉も収入も奪われ貧窮し憤懣やるかたない士族達を抑えるなどまず不可能です。西郷は、士族をそんな境遇に追いやった元凶の1人が自分である事を痛感していたからこそ彼らの旗頭に祭り上げられることに反対せず、共に戦って死ぬことを選んだと思いますがね。

@user-eh1nx4dy6q 2 ай бұрын

キヨソネは大蔵省印刷局職員。。当時の得能局長は薩摩出身。。。従道の岳父であり、肖像画を糸夫人や従道に確認を取らない筈はない。。得能も鍛冶屋町時代からの同士。。にてないはずがない‼️ 糸が「こげな人じゃなか」って言ったのは顔ではなくファッションのこと。。その証拠に数10年後に建てられた鹿児島市内の西郷像は軍服姿。。顔はさほど変わっていない。。

@ryuichijinnai3964 2 ай бұрын

黒田清隆は、西郷の首を抱いて泣いています。この時の状況をイギリス人外交官が書き残しています。どうしてこの史料が使われないのが不思議。

@user-gq7gr3bw8q 2 ай бұрын

西郷は討幕の為なら形振り構わず悪辣に働いた感じしかしない。佐幕、親奥羽越列藩なので、西郷や大久保の悲惨な最期には｢芋ﾀﾋす、愉快愉快｣なんだぜ。

@user-vf8jg5bf9e 2 ай бұрын

東京の人の知識がメジャーになるから仕方ないけど、西郷どんは上野の銅像のような格好はしてないらしいですよ。だから鹿児島の城山の麓(照国神社から徒歩ですぐ)にある西郷隆盛像は普通に軍服姿です。できれば鹿児島の方の像を使って欲しい。

@user-qr6pt4yt6t 2 ай бұрын

西郷さんうちのじいちゃんち遊びに来てた

@j7porrot 2 ай бұрын

西郷と大久保はお互い同じように思ってたらしい西郷「尊皇攘夷の一蔵が、ないごてあげに戦を怖がるのでごわんそかい」大久保「吉之助さあはこげに話のわからん人ではなかった・・いったいどうしたんだ」

@user-kt1xe6mw5u 2 ай бұрын

直情気質で脳無しの桐野なら充分にあり得る。

@yh6146 2 ай бұрын

そんな無能なのに陸軍少将か。まあ西郷も無能なのに大将だけど。

@yoyo-cm9hb 2 ай бұрын

3:45 13万人も進軍したら歴史は変わっていただろうね一桁間違えてる

@shrsbr 2 ай бұрын

なんか全体的に掘り下げが足りないな

@kuttawara 3 ай бұрын

西郷の最期(韻を踏む)。

@gulliver9400 2 ай бұрын

（ざぶとんを…）

@epico8670 2 ай бұрын

（持って行ってちょうだい…）

@user-gp9wp5yu2o 2 ай бұрын

😂

@yh6146 2 ай бұрын

15:54 再婚相手が不倫していた可能性もある。その場合西郷の子どもは長男と長女だけ。実際に局部が肥大化した相手との性行為は拷問でしかない。

@user-eh1nx4dy6q 2 ай бұрын

肥大してたのは睾丸だけじゃなかったんですか？

@takumamatumoto3505 2 ай бұрын

西郷さんと10分も話すと「この人のためなら命は要らない。」と誰もが思ったとか。すごい人物だが政府から見れば危険人物ですわ。このような人物は、日本史上では足利尊氏のみです。

@satotera1963 2 ай бұрын

最近の研究で西郷のクビが本物出あることが確認されたのなら、そのクビはどこに行ったんだろう。それがあれば現代の技術で顔が復元できるはずだ。

@866083 2 ай бұрын

そこまで不可解ではないような・・

@tadashiarimura877 2 ай бұрын

コメントされてる方の言う通り、やはりキヨソネ画の顔がほぼ正しいだろう。

@user-gq6lq6tk7k Ай бұрын

斉彬の後は忠義。

@matukawatositane 3 ай бұрын

まぁ政府が頭下げてくる目論見が無かったとは言えないやろなぁ

@55tg 2 ай бұрын

脳筋が頭を下げることは無いという事が分からなかっただけでは？

@matukawatositane 2 ай бұрын

@@55tg 政府が西郷に頭下げる展開

@55tg 2 ай бұрын

@@matukawatositane それは、100%あり得ない展開では？

@matukawatositane 2 ай бұрын

@@55tg ありえない展開を望んでいたんじゃないかぁ鹿児島組は

@user-im2rq5cg4s 2 ай бұрын

メディアのあるあるですね。メディアは、、、

@user-zb4ti5yo2m 3 ай бұрын

谷よしきなのでは。 6:18

@user-ln9bw6cp9p 3 ай бұрын

たてき、でいいんじゃないの？

@うにいくら 3 ай бұрын

高知民ですが「たにたてき」と教えられました。または「たにかんじょう」ですな

@zero-sx1yg 2 ай бұрын

司馬遼太郎の、翔ぶが如くに詳しい。　結局、大き過ぎてよく分からないと。　凡人には無理かも知れない。

@user-ku1dm7oc2p 2 ай бұрын

芋食って死んだのでは？

@honda10102004 2 ай бұрын

西郷隆盛、勝海舟、坂本龍馬は過大評価された人物の代表格西郷はテロを指揮した戦術的に優れた軍事指揮官江戸時代当時でも西郷のとったテロ戦術は忌避された物武士の品格という物を持たない下級武士だから仕方がないでしょう西郷より藩政に従事した大久保の方が品格を備える事が出来、西郷と違い戦略的な判断が出来たのでしょう明治新政府という暴力革命政権において権力の集中を成し遂げた理由大久保亡き後政権を取った長州足軽達が大久保の作り上げた権力集中を自らの懐を富ませる事に悪用され政治屋の蜜を吸う風潮は山縣、伊藤などの連中が作り上げた