【ゆっくり解説】ハチの進化 針・毒・社会性はどこから来た？
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Күн бұрынツイッター→ / ceuxxixdr4rq48b
00:00 オープニング
01:05 ハチ目の誕生
02:21 寄生バチの誕生
04:36 狩りバチの誕生
05:15 社会性バチの誕生
06:01 真社会性の謎
11:02 細菌とハチ
@kohayashi_koseibutsu 2 жыл бұрын
www.isshikipub.co.jp/parasiticwasp/ もっと詳しく知りたい人におすすめの本
@user-ne8tk2wb2j 2 жыл бұрын
このチャンネルの「こんにちわー」っていう何の捻りもないシンプルで肩の力が抜けるような始まりの挨拶がめっちゃ好きだわ
@SOUSEKAI Жыл бұрын
それな！
@PARAMA080896 Жыл бұрын
親しみやすい先生感あって良いよね(^｡^)
@yoko8929 2 жыл бұрын
始まり方と終わり方がさっぱりしてて好き
@miidry1401 2 жыл бұрын
こんにちはに始まり、 ご視聴有難うございましたで終わる…。
@HY...... 2 жыл бұрын
@@miidry1401 あすぺ？
@miidry1401 2 жыл бұрын
@@HY...... コメント頂きありがとうございます。 こんにちはに始まり、ありがとうございましたで終わる。真っ当で気を衒わず、近年寧ろ稀なスタイル。にも関わらず動画の内容が面白ければ再生は稼げる。との趣旨を、他所のコメント欄で長文を書き垂れるのも野暮かなと思い、短縮して表記したものです。ご理解頂けませんでしたでしょうか？“あすぺ”とは、私が“アスペルガー症候群” 、もしくはそれっぽい人物と言う事の揶揄でしょうか？三文字では趣旨を把握致しかねます。よろしければ補足説明等頂けますと誠にありがたく存じます。
@HY...... 2 жыл бұрын
ごめん😖
@caffechann 2 жыл бұрын
@@HY...... あんまそういうのしないほうがいいよ
@fairymail3961 Жыл бұрын
進化や性決定に細菌やウイルスが関与しているのではないか、という説が最近有力になってきましたね ヒトの胎盤もその関与説が有力候補に挙げられているとか興味深いです
@aiueowl 2 жыл бұрын
本当に面白いし例えも分かりやすいしちゃんと諸説ありを言ってくれるし最強チャンネルだと思います
@kagetora9146 2 жыл бұрын
こういう解説系の動画出せる人って、わかりやすくまとまった内容を長すぎない時間で完結させられるのがいつもすごいなって思う。
@coldexp7189 2 жыл бұрын
くびれがすごい人の腰を、蜂腰（ほうよう）って言うよね。
@user-pq8zj1gv2w Жыл бұрын
「こんにちは」って始まるのが斬新すぎて、シンプルで礼儀正しくてめっちゃイイ
@user-nq2jj6ij5w 2 жыл бұрын
主題と並行して専門用語も解説してくれて本当にありがたいです。 いざ自分で掘り下げたいと思った時、用語が無ければスムーズに疑問を解決できませんからね。 これは解説者としての格を示す、登録者数以上に重要な指標だと思っています。
@uz1877 2 жыл бұрын
4:16 これ自分も経験したことあって、祖父の畑で取ってきた野菜ごと芋虫連れて帰ったらハチが出てきて大騒ぎになった。 寄生する虫がいるってことを知らなかったからとてもショッキングな出来事だったけどいい思い出
@user-ou9qg8ik6v 2 жыл бұрын
オス殺しの細菌が原因だったなんて初めて知りました せっかくなので、もう少し詳しく自分でも調べてみます！！
@kondatck3899 2 жыл бұрын
今までみた解説動画で一番面白かったです
@user-bg6pv2ws1z 2 жыл бұрын
内容もめちゃ面白いんだけど最初の挨拶がシンプルにこんにちはなの可愛い 蜂苦手だけど面白かった〜これからはちょっと詳しくなったうえで蜂から逃げ回りたいと思います 最後におさらいしてくれるのマジでありがたい…
@kuroinu_9324 Жыл бұрын
めっちゃ面白かったです！
@user-lc8ee4qi4p 2 жыл бұрын
更新されていると嬉しいチャンネル
@user-ys8xe1xd2x 2 жыл бұрын
寄生ハチの方が先に出現したと言うのは驚きでした。
@erstehilfe461 2 жыл бұрын
思ってた以上に内容も多くしかも面白かった 高評価押しときました
@norisuke7420 9 ай бұрын
最後のまとめでより理解が深まりました😊
@user-Daihuku857 2 жыл бұрын
面白かった 普段何気なく見てる生物の進化の歴史を知るのってその生物の見方が変わるから面白い
@caerleon56 2 жыл бұрын
細菌によりメスしか生まれなくなった対策のために産まれる子の性別を生まれたあとに決めるとは。 現状把握が出来ることも凄いし、対策できるのももっと凄い。
@user-xo6uu8dt6r 2 жыл бұрын
分かりやすい！
@pop56 11 ай бұрын
とても勉強になりました❤ ありがとうございます💐
@user-fc9ie3xe4q 2 жыл бұрын
最高です！！
@user-hr5ys6ss6z Жыл бұрын
働きバチの血縁度の問題が入試で出たんですけど、これを見てから受けたかったな…！！
@Love-rex 2 жыл бұрын
この方の動画があまりにも楽しみ
@gillangillan264 2 жыл бұрын
毎回素晴らしい編集BGM
@rider2408 2 жыл бұрын
進化ってすごすぎるよな。本当に進化っていう感じ
@nullgamer6631 Жыл бұрын
半倍数性といい、アリへの分化といい、今回は特に面白かったです！😀
@melonsoda334 Жыл бұрын
シロアリもやって欲しい、同じ社会性昆虫として
@frametyrant 2 жыл бұрын
狩人バチから社会性蜂への進化が段階的すすんで来た証拠、つまり中途段階的な狩人蜂がいるらしい。
@user-gi8vj9ow5h 2 жыл бұрын
面白そうですね…
@Hiudonnn 2 жыл бұрын
ということは、アリも半倍数性ってことなのかな？
@Mx-qm2cv Жыл бұрын
たいへん勉強になりました
@user-wz4lm9ll9t 2 жыл бұрын
何度も絶滅の危機に遭うたびに突然変異する能力と適応力に神秘を感じます〜🐝
@naoki080808 Жыл бұрын
働き蜂は幼虫に餌を与える代わり、幼虫が分泌する栄養液をもらって活動していると聞きました。哺乳類の逆のようなシステムを持っていたり、面白い生き物ですね
@ma.b-00 2 жыл бұрын
じゃあ弟がいるから非リアでもオッケーってことか
@user-wg2oi7oh1j 2 жыл бұрын
純粋に社会工学的に考えればそうなるかも笑 問題は、人間はそこまで純論理的に考えられないこと…笑
@user-dh6jn8ou7z 2 жыл бұрын
毎度面白いなぁ
@satotakashi1057 2 жыл бұрын
生物を星で発生させるだけでなく、それら生物が生存する為の様々な仕掛けが其々に遺伝情報として組み込まれていて、尚且つ他の生物とのバランスや調和でもって生存をかけた戦略が其々にあるって凄いね。 生物の生存競争から様々な要因に寄り外れたものは、消えていってしまうって事なんだね。
@coldexp7189 2 жыл бұрын
狩りバチの一種であるトックリバチが徳利に似た巣を作り出す事から、やがて社会性のハチの巣づくりに繋がっていったのかな？
@user-zv8yc3ky4b 2 жыл бұрын
血縁選択説は、子を持てなかったツバメや人間が甥や姪を可愛がる現象もよく説明できますね 自分で子を残す以外にも自分の生物としての命題を解決する手段があるというのは、社会性を持つ生物たちの強みなんでしょうね
@ayamasets 2 жыл бұрын
ボルバキアはハチ目に限らず節足動物に幅広く感染して、時に遺伝子解析の邪魔になりますね。
@Chixirin 2 жыл бұрын
血縁の説が1964年に提唱されて、まだ決定的でないという。学問は本当に気を長くして学ぶものなんだなぁ…
@tkt3458 2 жыл бұрын
確か、繁栄度で言えば猿じゃなくて虫の惑星なんだっけ
@buhibuhidog Жыл бұрын
その辺にいるハチやアリが一度寄生蜂を経てからあの形になったというのがびっくりだった。勝手に寄生蜂の方が生態として高度だと思ってたから
@user-ce6iv6sq6p 2 жыл бұрын
Xだけでも読み取れるとか染色体ってすごいなぁ QRコードみたい
@user-sz8jr7iq4r 2 жыл бұрын
面白いです。大変興味深い内容でした。
@BC-vl4rn 5 ай бұрын
07:00 辺りからの話が辛すぎる。引きこもりの私は遺伝子残せない
@user-le7nk9tk4g 2 жыл бұрын
今回の解説動画も、大変勉強に為りました。 蜂🐝と蟻🐜の関係は、有る程度理解していたつもりでしたが、蜂から蟻が分岐していたのは、初めて知りました。 蜂と蟻の共通祖先からの分岐だと思ってました。 今回も、楽しい動画解説、有難う御座いました。
@kazsteinkreis8570 2 жыл бұрын
新しい女王蟻が独立するために巣立つとき羽アリになるのは一種の先祖帰りなんでしょうね。(新しい巣の候補地にたどり着くともう用無しになった羽は捨ててしまう。) それから考えてもアリはハチから分化したというのがよくわかります。同じような社会性を持っているのも当然といえば当然ですね。
@user-wo7fc9el2o 2 жыл бұрын
原始的な蟻のなかには未だに針を持っている種もいますしねえ。機動性が犠牲になった時点で射程の短い針による攻撃は効率が悪かったのではないかと思われます。 そこで「飛び道具」である蟻酸のスプレー攻撃を選択していったのではないでしょうか。元々蜂によっては毒をスプレーする能力がありましたし。
@user-le7nk9tk4g 2 жыл бұрын
@@kazsteinkreis8570 なるほど、新女王蟻が独立する際に、羽根蟻となるのは先祖帰りですか。 確かに、言われてみるとそうですね。
@user-le7nk9tk4g 2 жыл бұрын
@@user-wo7fc9el2o ほうほう、針を持つ蟻ですか。 そのような蟻がいるのですね。 勉強になります。
@aimako8458 2 жыл бұрын
血縁選択説というのは余りに目から鱗でした。そうか…。自分の子供の子供と、自分の兄弟の子供では、自分の遺伝子の保有率は等しく0.25なのか…。自分が頑張って生殖しなくても、親が頑張って生殖しまくって、自分は兄弟たちの世話と、甥•姪たちの世話だけ手伝ってれば、自分の遺伝子を残すという生物としての目的は果たされるのか…。
@rowvhard 2 жыл бұрын
はえ〜すっごいおもろい
@user-ob1vq4gm5y 2 жыл бұрын
姉妹、兄弟の世話をして自分は子孫を残さない者をヘルパーって呼びますよね
@user-ef4jd6to2j 2 жыл бұрын
こはやしさんの動画、吸い込まれるようにタップしてしまう
@user-ui7gc4oo8u 2 жыл бұрын
次はウイルスの進化やってほしいです‼️
@user-jq2df1kp5t 2 жыл бұрын
蜂って凄い進化してきたんだねぇ。でも、其の蜂の巣に寄生して来る寄生動物がイッパイ居るのが更にスゴイよね。
@anmaki6396 2 жыл бұрын
今回もわかりやすく面白かったです アゴは植物食だった頃のものだとか、寄生バチはより原始的だとか、知らないことも多くてためになりました そういえば、「スズメバチ」と「アリ」、「スズメバチ」と「ミツバチ」は、前者の方が後者よりも遺伝的に近いらしいですね
@zzz-rh3ue 2 жыл бұрын
一匹の女王から群れが作れるか、って立場で考えると、スズメバチはミツバチよりアリに近いんだよな。 あと、基本肉食か草食か。まぁアリには二次的に草食に変化したものもあるけどね。
@user-cf6ty7zo4z Жыл бұрын
「その環境において増えやすいものが増える」のが生物の真理。 社会性も何も関係ない。
@user-lb3ud3jm2f 2 жыл бұрын
アリってハチの親戚だったのか。驚き‼️
@user-mj2bk1kt4r 2 жыл бұрын
ゴキブリとカマキリも親戚。これを知ってカマキリが触れなくなったw
@coldexp7189 2 жыл бұрын
@@user-mj2bk1kt4r 確かにカマキリとゴキブリは系統樹的に近いけど……所属する目（もく）が違うから、同じハチ目のハチとアリの関係に被せるのはちょっと違う気がする。 そして、ゴキブリと同じ目の昆虫はシロアリ。 ……まあ、分類によっては網翅目の仲間として一くくりにされるけど。（その場合は、カマキリ亜目とゴキブリ亜目）
@user-fh4wh7gx7s 2 жыл бұрын
正確にはハチの中の1グループ
@user-pe7jv9yc9v Жыл бұрын
オルバキアを人間に応用出来れば... ヒッヒッヒッ！ ひャアアアアハハハハハ！！
@user-mg4um1mi8z 2 жыл бұрын
マリマリマリーの動画見てたら何故かここに来たんだけど・・・
@user-rf6hi4zd5n 2 жыл бұрын
ベッコウバチすき
@meroppa1 2 жыл бұрын
自分にとって難易度やテンポ等全てがぴったりで心地良く見られました。主さんの知性と人格を全身で浴びた感じです。動画もサイトも本も内容自体というより内容を通して著作者の人格に浸ってるようなもの。有難いです。
@user-zl9hv7vy8k 2 жыл бұрын
最近知ったけど 、アリ科は現在アリ上科として分類され、スズメバチ上科から外されてたんですね。 遺伝子解析でスズメバチよりハナバチに近縁だと判明し、分類が見直されたそうです。 うーん、顔つきとか体つきとか、スズメバチやアシナガバチによく似てると思ってたけど、いわれてみるとミツバチに似てる気もしてきた。 先入観など当てにならんのだなあ。
@Daisuke.Virtubenel Жыл бұрын
おもしろいなあ。肉食じゃない蜜蜂がもと狩り蜂から進化してたのか。しかもアリも蜂から進化とは。なんで蟻は黒いんだろ？ そして細菌の仮設が正しいならよく生き残ってきたなあと感心。
@user-pamtmd4uanp 2 жыл бұрын
ノーベル賞を受賞した「ハチのダンス」についても解説して欲しいです!!
@oresama2621 2 жыл бұрын
ミツバチに生殖を依存している植物多い割には結構最近なんだな
@einsfia 3 ай бұрын
寄生バチ関連見るたびにどうしてこんなに巧みなシステムが出来るだろう？って思うけど 昆虫の繁殖力の高さと世代入れ替わりのサイクルの速さは自然淘汰に適してるよね 空飛べるのも環境変化に対する適応力の高さに寄与してる 自然淘汰という要素だけを考えた場合、霊長類の何十倍、下手すると何百倍も早く進化できる可能性がある
@user-hs1so1to3q 2 жыл бұрын
すご
@bout187 2 жыл бұрын
寄生蜂は、映画エイリアンの原型でしたかね。
@MusicToMyEar1005 2 жыл бұрын
たしか女王バチは、他のメスが女王にならないように抑制するフェロモンを出していて。女王バチが死ぬとそのフェロモンのストッパーが消えるので、働きバチのうち誰から女王になる・・でしたっけね。 働きバチからみると幼虫はみんな”妹”に見えるんでしょうね。だから大事にしたいんだろうな。いや〜面白い！
@user-si2oy3ms5c Жыл бұрын
いまさらだけど、生物の進化って不思議すぎ。不完全変態の昆虫が完全変態に進化って、どうやってなるんだろう？ 凡人には想像できない。
@user-yz2yu5kr4v Жыл бұрын
働き蜂で、偶然に子が産める状態になる蜂がいるそうです。その蜂は他の働き蜂から殺されるそうです。 それに対し、分蜂では同時期に２回分蜂する場合があります。 姉、妹、母（現女王蜂）がおり、そこまから先ず母が分蜂し、次に姉が分蜂し、妹が新女王となるそうです。 働き蜂も母の子、姉、妹も母の子、王族にならないと不遇と見るか、それがシステムだとして受け入れるか難しいとことです。
@zzz-rh3ue 2 жыл бұрын
血縁選択説は、女王が交尾する相手が一匹だけなら非常に強力な説になり得るが、実際はそうでもないですよね。 群れの父親一匹だけでも成立はするが、群れの遺伝的多様性が低くなるので環境変化に弱くなるとか。 実際、アリの群れでは、兵隊アリ等、群れの中の多様性が大きくなる進化が観られますからね。 ということでハチやアリの進化に謎は尽きませんが、、、、 女王やオスバチオスアリを生殖細胞、働き蜂働き蟻を体細胞と置き換えたら、ハチやアリの群れを観察することで、多細胞生物進化の考察出来るんじゃないかなって気がします。
@user-wh2vi4cy7t 2 жыл бұрын
ボルバキアって聞くとメタルギアを思い出すな。
@ryutaro545 2 жыл бұрын
蜂と裸子植物の関係は卵が先か鶏が先か問題と同じ匂いがするね
@user-un2hf6gy5h 2 жыл бұрын
家畜も食われて自分自身の遺伝子は残せないけど、それによって間接的に種を維持してるのは似てるなぁ
@yanbopen7719 2 жыл бұрын
キノコも自分が胞子を作れなくても、軸や傘になります。 傘の裏側になった細胞だけが、胞子を作れます。 ずっと疑問なんですよね。
@NightOvl 2 жыл бұрын
女王バチと働きバチの関係は女王アリと働きアリに似てる
@coldexp7189 2 жыл бұрын
……っていうか、アリの女王とか働きアリの役割りって、ハチの頃からそのまま受け継いで来ただけじゃ？ でも、哺乳動物なのに女王と労働階級があるハダカデバネズミの存在を考えると、社会性動物において収斂進化で行きつく先の社会構造の完成形なのかも？
@user-cx2jq1gq8n 2 жыл бұрын
甥っ子姪っ子がかわいいと思えないと言う友人(独身)に血縁選択説を説明したけどイマイチ同意を得られなかった。 (ほどほど詳しくてほどほどに緩くていつも楽しみにしてます
@fox37812 Жыл бұрын
それは甥っ子たちか友人のどちらか(下手したら両方)が性格悪いせいでは...
@user-wg2oi7oh1j 2 жыл бұрын
MGS VのストーリーってただのSFじゃなかったんか…
@goroumido7952 2 жыл бұрын
KOJIMAってホントよく調べてるよねぇ…！
@user-xq4ux7ob1m 2 жыл бұрын
怪獣モスラは成虫の体の寸法に比べて、卵の大きさが異常に大きい。 ということでモスラは実はハチ目の怪獣で、インファント島には女王モスラがいて卵を産んでる説。 そういえば、モスラの口は成虫でも左右に開く顎です。羽が変だけど。 ハチ目恐るべし・・・・・
@user-xq4ux7ob1m 2 жыл бұрын
羽から考えるに、ハチ目と鱗翅目（ガ・チョウ）のキメラの怪獣かも知れません。
@user-le7nk9tk4g 2 жыл бұрын
@@user-xq4ux7ob1m 成る程。 一応、モスラのモデルは、与那国島に生息している巨大な蛾、ヨナグニサンと言われてますね。🦋 因みに、ヨナグニサンは成虫に為ると口が無くなるそうです。😱 なので、繁殖の後は、餓死してしまうそうです。😣
@kooota7455 2 жыл бұрын
養蜂家さんの動画で見たけど、女王がいなくなった群れは別の群れの女王を受け入れるらしい。 その場合遺伝子説は成り立たなくなってしまうね・・・。
@user-hb6dc6np6u Жыл бұрын
ここでボルバキアが登場するとは！！
@ものみゆ 2 жыл бұрын
オス564細菌が数を数えることができたら染色体の数で雌雄判別ができただろうに・・・
@user-zg2pu2rp6l 2 жыл бұрын
被子植物はアジア大陸で生まれたらしいので、蜜バチもアジア大陸、アメリカ大陸と増えていったりしたのかなあ🤔お腹から赤ちゃんが生まれる種 有胎盤類の哺乳類とは何か関係はあったのだろうか？🤔
@user-uy7ec4cp5h 2 жыл бұрын
細菌ヤバすぎるわ なんでそんなに高度な知能を持っているのか 知能と呼べるのか知らんけど
@HasegawaNobutame 2 жыл бұрын
「狩りバチはそれまで産卵管として利用していた管を毒を注入するためだけの管にした」 卵はどうやって産むのでしょうか？
@user-dz4hc2ph7v 2 жыл бұрын
針の付け根あたりから産まれます
@HasegawaNobutame 2 жыл бұрын
@@user-dz4hc2ph7v なるほど。
@user-uw6no7vm7o 2 жыл бұрын
あんなに小さい身体してるのに、進化の歴史は物凄いですね(^_^;) P.S. そろそろジュラシックワールドの第三作目が公開されるから久々に恐竜系の解説か(以前やってた)ジュラシックワールドシリーズの解説も聞きたいです。
@asapmetro3551 2 жыл бұрын
中学生の頃、完全変態人間って呼ばれてたなぁ。 嫌な思い出笑
@user-vl3ib7ji2v 2 жыл бұрын
あーーおもしれ
@user-iq1to3mx4t Жыл бұрын
イチジクコバチ寄生バチを思い出す
@mametanuki 2 жыл бұрын
ハチというから渋谷の番長のハチ公と勘違いした私😅💦
@MY-zp9hi Жыл бұрын
人間でも兄弟と遺伝子が一致する確率って3/4じゃないですか？
@user-wp5dn4jj8x 2 жыл бұрын
完全変態 俺のことか
@user-yo4fq9zb3j 2 жыл бұрын
近年は否定されているようですが、血縁選択説は同性愛の説明にも援用されてきましたね。
@user-up5nd5rn4m Жыл бұрын
Y染色体が不活性なのにオスなの？
@ft2272 2 жыл бұрын
菌の話について一つ疑問なんだけど、オス殺しなんてしてたら宿主自体が滅亡するわけで、結果的には蜂側が対応したから耐えたものの、そうじゃなかったら共倒れして危なかったわけだよな。なのに菌側が「オス殺し」なんて特性を持つように進化できたのはなんでだろう。
@user-wz8vb2bs1o 2 жыл бұрын
そんな複雑な話なんだ 女王バチからしたら働きバチはただの手足なんだから手足は子孫を残さなくても女王バチ自身が進化すれば手足の働きバチも進化するんじゃないのか 人間の手はサルより器用だけど手が子孫を残した結果器用に進化したわけじゃないでしょ
@kohayashi_koseibutsu 2 жыл бұрын
その考えの場合、働きバチの中からは女王の支配から逃れるような進化をする個体が現れるはずです。ただの手足に甘んじている理由はありません。
@OKEMIT 2 жыл бұрын
半倍数性の話は驚きであった。人類もY染色体が消滅しつつあるという説もあって、似た現象なのだろうかと気になった。また現代における全世界的（先進国中心の）出生率の劇的低下も血縁選択説で説明できる部分もあるのかもしれない。
@nyosxx 2 жыл бұрын
結婚しない若者が増えてるのも、人間の社会性がハチに近づいてるのかもしれない。
@misokatu029 2 жыл бұрын
細菌君怖すぎて草
@user-shichimigoe 3 ай бұрын
サラッと半倍数性の話してるけど、単性生殖出来るってこと？ しかも単性生殖の場合は確実にオスになるってこと？ ヤバすぎんか？
超人夫妇
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Доступное право. Юристы
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