人間の体の大半が水で出来てる…って、体がそのまま持ち運べる海みたいな感じなんやな…

確かにカエルは魚から陸棲生物への進化過程をなぞるような成長をしますね。 オタマジャクのアンモニア排出からカエルになると尿素排出になるのは知りませんでしたが、そういう意味でも進化過程を凝縮したような生態ですね。

5:53 この絵すこ なんとも言えない「ほのぼのさ」を感じる

学校でこういうのやると興味なくて寝ちゃうけど、このチャンネルだとなぜか興味湧きます笑

象とシャチは親戚だけど、シャチとサメは全くの他人ってのが不思議

たまたま生き残ってるだけだと思ってたシーラカンスがまさか地球上で覇権を取るほどの適応力と可能性の塊だったなんて

これを見ると植物や昆虫はどうやって 陸上に適応して上陸したのかも気に なりますね

海の中で生きるだけならほとんど不要なのに、硬骨と肺と四本脚を1億年くらいかけて獲得して、重くて水がなくて強烈な太陽光が降り注ぐ地上に進出したのね。 我々の遠い祖先は凄いことをやったんだね。

サメも姿がゴキブリ並みに変わってないという事は完成されたフォルムなのか

我々人類は硬骨魚類の肉鰭類の一種だから、実はマグロとサメよりもマグロと人間の方が生物学的に同じグループの近い生き物っていうねw

シーラカンスがいまだに存在してるのってやっぱりすごい事なんだな…

淡水や浅瀬への適応が結果的に陸に上がる準備進化になってたのってほんと神秘的

肺と浮袋が相同というのはよく聞く話ですが、肺の方が先だったんですね。これは知らなかった

相変わらず見やすい構成で面白いです。 編集大変だと思いますが、今後も楽しい動画待ってます。

肉鰭類は地上で大繁栄してるとはいえ、海ではたった8種しかいないってことは条鰭類に対して大きなデメリットがあったってことかな 水草を掻き分けるために発達したということは、それらがない環境では遊泳能力が負けているとか？

この投稿間隔で4万人って普通に凄いな

進化を語るとき、「～するために進化した」というフレーズがよく出てきますが、なんと言うか「何かの意思を感じる」と言うか、とにかく不思議。

長さがちょうどよくて集中して最後まで見ました。勉強になりました。

上陸するまでの外見の進化については知ってたけど 体内のカルシウムや窒素の処理については知らなかったなあ 為になるチャンネルやでホンマ

鯉がエサをやると陸まで仲間より 先んじんて上がる映像を昔見ましたが まさに陸上に上がる進化の動機ですね

軟骨魚類は体内のアンモニア濃度で浮力調整してますからね...(;^ω^) 酸化するとすぐアンモニア臭するのはこれのせいですね。 でも鮮度抜群の鮫バーガーは美味しいｗ

マジで昔の生き物が動いてるところ観に行きたい

いつも本当に楽しく学ばせていただいています。これからも応援しています❗☺️

待ってましたー！！💕 今回も素敵な動画ありがとうございます🙏🔥

腸呼吸とはたまげたなぁ 9:32の演出もいい

こういう動画めっちゃ好きなのでもっと出して欲しいです

これめっちゃ気になってたから助かる

楽しみに待ってました

鳥が飛べるようになった作戦もお願いします。

現代の古代魚を定期的に陸に上げるようにして飼育したら歩行するようになった実験や、足跡の化石から、もっと前に陸上進出した肉鰭類がいたんじゃないかっていう話もあったりしてこの時代の研究ほんとに面白い

解説が丁寧で分かりやすい！

おお〜超久しぶりじゃないですか、待ってました!!!

お久しぶりだ！楽しみにしてました。

この進化の過程のを食べ比べると、どの段階から魚肉から離れた味になるのか・・・とかきょうみあるｗ

水は温度が上がると気体の含有量が下がるので、地球の平均気温が上がった事で、水中の酸素量が減り、大気中の酸素量が増えたのでしょう。 昔は夏になるとボトルカーに積んであった炭酸飲料が、振動と気化した炭酸の圧力で、時々破裂していました。

動物がみんな肉鰭類という考え方が好き。みんなお魚さんなんだよね

当たり前にそこらにいる陸上生物の形質が、幾億のアプデの産物であることを具体的に知ることができて感動してる。古生物学者たちの、化石からどこでどんな変化が起きたかを推定する能力にも脱帽。

「♪デボン紀にドボンと飛び込む両生類」は本川達教授の歌だったな。 　（デボン紀に両生類上陸）

体の器官のつくりや、ヒレの構造まで変えるとなると、古代の魚たちの本気で陸に進出する気持ちが伝わりますね！

サイコォーw待ってましたよ！！

待ってました！

肺が消化器官から分化したと聞いて、経肺吸収の医薬品あるように肺が物質吸収できるのはそのせいか〜と妙に納得した

この動画の冒頭で目指したいと仰っていた10万人を突破しましたね！おめでとうございます

釣りあげた雷魚なんかも水に戻ろうとして少し歩きますね　上陸初期はあんな感じだったのかな

うーん、控えめに言ってもこのチャンネルは最高だぜ。いつも興味深い話題をありがとう。更新嬉しいです。

今回も最高でした！

おもしろーい！門外漢の文系でも分かりやすい。 見て思ったのは…。カルシウムって骨をつくるために摂ったんじゃないんですね。 もともと神経の伝達とか他の用途に必要な栄養だった→ある時カルシウムの薄い水に住むことになった→カルシウムを骨に貯めとくことにした→骨が丈夫に→そしたら浮力がない陸でも支えられる様に、という反対の流れだったみたいだと思いました。 最初にカルシウムを骨に貯めようとした時はまさか子孫が上陸を果たすとは思わなかっただろうな。肺や手足も同じかなあ。

節足動物も脊椎動物も海→陸→空の順で進出したけど 海→空→陸の順で進出する生き物もあり得なくはないんじゃないかな？ トビウオとかが飛翔能力を進化させて肺呼吸も手に入れたら大空を支配するかもしれない その中から着陸して歩くものも出てくるかも

勉強になりますね。大変良かったです。

今の水中にいる条鰭類と肉鰭類の割合にここまで差がついた理由が気になりますね。 肉鰭だと不利な要素があったのか、もともと条鰭類が圧倒的に多かったのか……

魚は上陸して両生類になり、両生類は哺乳類に進化して空へと離陸し、次に宇宙を目指しています。

ために成りました✨

そんなはるか昔のことを解明できるって人類の叡智凄すぎぃ！

こういう動画を理科とかの授業中に観たかったわ

素晴らしい解説です!

ここでこんな話するのもアレやけど、進化の話って、目的があって進化したんじゃなくて、突然変異とかで生まれた個体が、 「あれ？なんか俺生き残れたけど…まぁなんでもいいや（笑）」 みたいな感じでたまたまが重なっただけで、理由や目的は後付けになってるって話を聞いた時は流石に笑った（笑） でも冷静に考えてみたらそうかってなった😂

内蔵でできる物質の変化で人類が化学合成にはじめて成功したのが尿素。 農業用飼料で必須だけどその他の臓器も同じことを化学やろうとすると 川崎にある巨大工場プラントがいくつか必要になるぐらい複雑なことをやっている。

肺魚観察してると、尾びれで泳ぎもしますけど、手足っぽくなってるひれでだいぶ歩いてますもんね。

コイツ(視聴者)動画(以前投稿のヤツ)とか観始めましたよ、(１ヶ月近く放置プレイされたのにこのチャンネルの事が)やっぱ好きなんすねぇ

頼む鳥類！　尿酸の排出方法を教えてくれ！（痛風患者）

古い時代の魚は偉大な先祖なんだなあ

僕が陸に上がったときはなんか気付いたら足が生えてたからノリで上陸しちゃったなぁ…

進化ってすごい行き当たりばったりなんだな。

こはやしは、いいぞ。(いいぞ。)

10万人応援してます！！

人の胎児の成長は進化の歴史を辿ってますよね、他の動物も同じなのかな❓ 肉のあるヒレ、ヒレ肉美味しい🥰

40,000人おめでとうございます🎉

魚の形態から陸上動物への進化は割とイメージが曖昧だったので簡潔にまとめてくれるとすっきりする。

過去の生物を知るには今の生物を知るところから始まるんですね。勉強になります。

腸から酸素吸収の動物実験をどこかの大学が最近やってましたね（とてもうろ覚え）

待ってました

待ってたんやで！

この人の動画好きなんだよなー

非常に面白い動画でした！ 我々人類も広い意味では肉鰭類なんですね！！ 肉鰭類って「魚類」の中の少数派ってイメージでしたが、原始的な「四肢動物」って考えた方がしっくりきますね。 魚の祖先から軟骨魚類と硬骨魚類に分かれたって説明されることが多いけど、まず、軟骨魚類と「硬骨脊椎動物」に枝分かれして、硬骨脊椎動物から硬骨魚類（条鰭類）、四肢動物（肉鰭類）に枝分かれするって説明の方がしっくりくる気がしました！

わかりやす〜い

ほんと進化ってすげー

待ってたよー！

いらすとやの準備が良すぎる

孔子や聖徳太子、徳川家康にローマ皇帝。 誰が我々は魚から進化したなんて思うかね。

まってたぞおおおおお

とても興味深い動画でした　ユーステノプテロンとかイクチオステガとかの名前を20年ぶりに聞いた気がします スティーブンJグールド先生のワンダフルライフも読んでいてわくわくしましたし　これからも興味深い動画を期待します

つまり、ゴジラSPのゴジラってこういう風に進化してたんだ、やり方はほぼ無理矢理だけど。

生きた化石であるハイギョはその名の通り肺をもつ魚だけど、彼らの現存種はみんな淡水魚で、雨季と乾季の差が激しい地域の魚だという事実からも、淡水に適応する為に肺が発達したという説は有力な気がする。そんなハイギョもほとんど絶滅しちゃったけど。あるいはほとんど陸上進出したのか。

4万おめ

登録者の増える勢いが凄すぎます,,,,

陸に上がる前「ずっと水に入ってるとふやけちゃうし、ちょっと陸に上がるかな。よいしょっと。。。はぁ泳ぐの疲れたぁ」

イクチオステガがあまりにもオオサンショウウオに似てて震える(ﾟ-ﾟ) どんだけ長い間あの姿で生きてきたかと思うとスゴすぎる🤔

最近は硬骨魚から軟骨魚に進化したという説が有力になってきました。どちらにしろ進化は不思議

動画タイトルが好きだなぁ

肺での呼吸だけでなく肝臓や腎臓でのアンモニアだとか窒素処理も魚類と陸上脊椎動物の違いだったんですね。ティクターリクはまだ魚類って感じがしますが、イクチオステガで両生類って感じがします。 肺魚の時点でもまだ一心房一心室だったけど、心房の部分を見ると心房の部屋が2つに分かれているような見た目になってた。

キター(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ) やったぜ

興味深い話。もっと早くこの動画の存在に気づきたかった。なにせ余命に限りがあって。

デスストランディングでもキャラクターが言ってたね。『潮汐力で急に打ち上げられた魚が、海に戻る過程でヒレが足になった。』 とか。 その昔、両生類が水の中から出てくるCG映像がよく放送されてた。でも考えれば考えるほど、魚類にとって地上は好き好んで行くような場所じゃない気がする。 だから、"行きたい"というかは 『何か俺らたまーに打ち上げられたり、浅瀬で枝に引っ掛かるから最近ヒレが頑丈になってきたよね〜。』 「ほんとほんと、あ、そういやアイツ"いっそ"言うて陸にも半年位住んでるらしいよ」 みたいな？

この動画めちゃくちゃおもろい…

食道と気道が一部共用なのは欠陥だよなと思ってたけど、なるほど消化器由来なのか......。

ヒレが足になるんだぜ、不器用な俺だっていつかは歩ける。

いつか生物が宇宙に進出して行くと、対応できる様にこれ以上の変化が起きる、または起こすのかな？ 科学の力で色々弄ってウルト○マンとか宇宙怪獣みたいになったり、自己増殖するサイボーグのパーツと融合したり…(SF脳)

11:20 この代謝経路を人工的に行うには大規模プラントの建設と相当なエネルギーが必要という話を聞いたことがあります。陸上動物はこれを肝臓で、しかも一つ一つの肝細胞が個別に行えるのです。生命の仕組み(この場合は酵素=生体触媒)がいかに効率良くできているか、この一例だけでもよくわかりますよね(; ﾟ ﾛﾟ)

チャンネル登録しました⭐8月21日(日)

はえ〜進化って凄いな〜