【ゆっくり解説】絶滅から蘇るラザロ生物

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こはやし【古生物ちゃんねる】

こはやし【古生物ちゃんねる】

Күн бұрын

00:00 オープニング
00:16 謎の植物
03:09 シーラカンス
06:09 ネオピリナ
【参考】
www.nationalgeographic.com/sc...
scholarship.claremont.edu/ali...
www.smithsonianmag.com/smart-...
evolution-outreach.biomedcent...

Пікірлер: 87
@r.h.9402
@r.h.9402 6 ай бұрын
シーラカンスをこの現世で初めて目にした瞬間は衝撃だったでしょうね。 いかにもな体の構造をしたこの古代魚を。 自分も生きている間に同じ経験をしてみたい
@centralward2
@centralward2 6 ай бұрын
歴史上生きていた痕跡を全く残さず消えてしまった生物がいるのかもなあ、と思うとなんか怖い
@ryuufa0508
@ryuufa0508 6 ай бұрын
スミスさんがシーラカンスの剥製を見たときの心情を体験してみたい
@開發
@開發 6 ай бұрын
深海にはラザロ生物がまだまだいると思うとワクワクする
@user-mg4fu5wq2o
@user-mg4fu5wq2o 6 ай бұрын
(朗報)こはやし氏二か月ぶりに発見される。 今年も一年お疲れ様でした。来年も楽しい動画を期待しています。ノシ
@yukihironus
@yukihironus 6 ай бұрын
~ ワンチャン大発見 ~
@user-oj5xk8bh7z
@user-oj5xk8bh7z 6 ай бұрын
メタセコイアは近所の公園にあって景観が美しくて好きなんですけど、こんな古くてこんな逸話のある植物とは知りませんでした。
@ytanaka257
@ytanaka257 6 ай бұрын
メタセコイアは普通に街路樹でも見るけれどすごい歴史があったんですね。80年以上前の人達はほぼ見たことがなかったとは。
@user-nn9pc9ni3e
@user-nn9pc9ni3e 6 ай бұрын
人にとって利用価値がなかったから残ってたのかもね。実が食える訳でもなく薪として燃えやすい訳でもなく。「
@Nerikeshi98
@Nerikeshi98 6 ай бұрын
植木農家です。数年前まではメタセコイヤも育ててました。今では成長が早すぎで数年で7、8mになってしまって手に負えないので辞めてしまいましたが。
@user-vy6pp9hk9y
@user-vy6pp9hk9y 6 ай бұрын
そか!化石になるコト自体が珍しいことで、更にそれを専門家が調査するコトは奇蹟なのですね。 興味をそそられる、夢のようなお話。本物の化石を自分も見てみたいなぁ…と初めて思いました。
@hiromii6406
@hiromii6406 6 ай бұрын
「こんにちはー」がまた聞けただけても嬉しい👍✨ 個別での再発見は知ってたけど、ラザロ生物という括りだったのですね。勉強になりました!
@Hayato_Takezawa
@Hayato_Takezawa 6 ай бұрын
シーラカンスは、地元の漁師から、売り物にならない魚として、捨てられまくっていて、別に珍しい魚とすら思われていなかったという。
@user-ei8ck7gz3n
@user-ei8ck7gz3n 6 ай бұрын
メタセコイアは小学校の隅に植えられていたなぁ。 この葉っぱを手で揉み潰すとお茶の香りがするというのが、小学生だった私の大発見(のつもり)だった。
@poundall
@poundall 6 ай бұрын
化石として残る確率を聞いてアンモナイトはどれだけ大量に生息していたんだって思う
@user-tq4qo4kl4p
@user-tq4qo4kl4p 6 ай бұрын
アレレ? いわゆるアンモナイトと呼ばれている、古生物の直系の子孫は、 オウム貝と呼ばれていますよ?
@mumumu4058
@mumumu4058 6 ай бұрын
@@user-tq4qo4kl4p多分主語がラザロ生物ではないのだと思います…… 動画の後半の「化石として残る確率を聞いて」が主語で、「買おうと思えば一般人が普通に買えるレベルで流通してるアンモナイト、仮に化石になる確率1億で計算したとしてめちゃくちゃ個体数いるんだろうな想像つかねぇや」の意味でわたしは受け取りました まぁ生態的にアンモナイトは化石になりやすいので数千万側の確率かも それでも隆盛のほどがわかりますね…… オウム貝さんは生きているのでこれからも化石が増え続けるし、そもそも研究観察がいっぱいできてうれしい…… わたしが口を開けば開くほど無知がバレるのですが、「オウムガイ一族の分家ながら数をめちゃくちゃに増やしたアンモナイト一族、しかし彼らは6600年前に滅んだのであった……」みたいな認識でいました……恥ずかしい……直系って資料拝見したく思いますので教えてくださると幸いです 資料に当たっても難しくて、それで解説動画見に来てるのでフランクに意見を交わせるとたのしいですね! この度は横槍を入れてしまい申し訳ありません やや喧嘩腰に見えたためつい所感を述べてしまいました そして元コメ主様の意図から外れた解釈をわたしがしている可能性も大なのですみません……これはただの自己満のためのコメントです…… でも頭足類の系統樹興味すっごいあるからめちゃくちゃ気になる……
@equationtelegraphic8200
@equationtelegraphic8200 6 ай бұрын
​@@user-tq4qo4kl4p 直系子孫ではない
@hiloki0713
@hiloki0713 6 ай бұрын
⁠@@user-tq4qo4kl4pオウム貝類のが古く、そこから分岐したアンモナイト類(つまりアンモナイトも広義のオウム貝類だが)のが先に絶滅しちゃってて、現在のオウム貝はアンモナイト類とは別の分岐。というのはこの手の話だとあまりに基本的な話かと。茶化すものいいでこの間違いは割と恥ずかしい部類かも。 「〜呼ばれてませんでしたっけ?」みたいに語尾を疑問形にするだけで赤っ恥が軽減されるかもよ。
@user-tq4qo4kl4p
@user-tq4qo4kl4p 6 ай бұрын
ごめん、ごめん! ワタクシ、アンモナイトに関する知識が、 古代エジプトでヒツジの化身である神 アンモン の角に似ていることから、 アンモナイト って呼ばれていることから、 オウム貝の化石もアンモナイトやろ? って勘違いしておりました。 どうもすみません。
@gorimutyuu
@gorimutyuu 6 ай бұрын
今年大詰めに動画を見ることが出来てとても嬉しいです☺️ 来年もよろしくお願いします🙏 良い年をお迎えください🎍
@tly_ouenyou
@tly_ouenyou 3 ай бұрын
3:48 ここのBGM好き
@LANA-desu
@LANA-desu 6 ай бұрын
シーラカンスは小学校の国語の教科書に載っていて初めて知りました。それ以来ずっと好きです。😊
@slyamful
@slyamful 6 ай бұрын
ちなみにラザロは古代ヘブライ語で「神は助ける」の意味
@user-dv4jl3ej5c
@user-dv4jl3ej5c 6 ай бұрын
メタセコイアの化石は旧琵琶湖の湖底層からも見つかるな。まあ化石というほど石になっていなくて青灰色の粘土の塊の中から石炭のように黒変したものが出てくるが・・・。
@SnowButter
@SnowButter 5 ай бұрын
貴様…!死んだはずでは!?って感じだよな
@ittitis6084
@ittitis6084 5 ай бұрын
後半の話、化石として残る状況自体が強烈なバイアスである事を実感させられてしまいますね… それなりに栄えていたけれど、化石として残りやすい状況と生態が全然嚙み合わず今も発見されない古生物が沢山いたのだろうと想像してしまいます
@tatsuonishi
@tatsuonishi 6 ай бұрын
お久しぶりです‼️動画投稿お疲れ様です😊 2023年、数々の動画お世話になりました‼️ 2024年もよろしくお願いします🙇良いお年をお迎えください‼️
@user-di9hz7ur9q
@user-di9hz7ur9q 6 ай бұрын
実は生きていた…のスケールがデカっ((((;゚Д゚))))))) 年末に観れて良かった!面白かったです🙂🎉
@user-lf8qx3fo8y
@user-lf8qx3fo8y 6 ай бұрын
動画投稿ありがとうございます シーラカンスの学名の最後の「スミス」が表記されなくなったのは何故でしょう?
@user-ts1kp3tb5o
@user-ts1kp3tb5o 6 ай бұрын
この時期にワンチャン研究の為にあんなゲリラが闊歩する場所に行くなんて凄いな😅
@user-pl2pj6ev2m
@user-pl2pj6ev2m 6 ай бұрын
化石に残ってない生き物もたくさんいそう。 タイムマシン出来たら行ってみたい…あ、まず今と同じ酸素濃度のところじゃないと行けないな…
@user-jg555kjl
@user-jg555kjl 6 ай бұрын
しかも、こちらの時代の細菌やら胞子やら植物の種子なんかを持ち込んじゃいそうで、怖いですね。
@user-ho6yp7hl2h
@user-ho6yp7hl2h 2 ай бұрын
行けるにも 酸素マスクが必需品になりますね。 中世代は酸素濃度が10%台しかない 古生代は後半は30%の酸素濃度 前半は10%あるかも怪しい状態。
@coldexp7189
@coldexp7189 6 ай бұрын
ロストワールド、あるといいですね。
@Marukute_Ayashii_Yatsu
@Marukute_Ayashii_Yatsu 6 ай бұрын
絶滅種と言われていたところから世界中で栽培か 人間を利用することに成功した侵略的外来種という見方もできるな🤔 栽培や養殖の対象は環境への影響が過小評価されている気がするんだ😔
@user-xq4ux7ob1m
@user-xq4ux7ob1m 6 ай бұрын
Gは2億年姿が変わっていないらしい。。。
@mumumu4058
@mumumu4058 6 ай бұрын
「人間に栽培されるという生存戦略」面白いですよね 綺麗な花見るたびに強かだなとも感じて魅力が2倍です
@mcz1179
@mcz1179 6 ай бұрын
ワンチャンのワンチャン大発見
@user-mt6fj9eb5d
@user-mt6fj9eb5d 6 ай бұрын
ネオピリナ、日本でも見つかりましたね!
@user-sn4gm9up7s
@user-sn4gm9up7s 2 ай бұрын
特定の時代に見つかる化石を指標にして周囲で発掘した化石の地層の年代を推測するらしい 大惨事ですね
@clabmantol1256
@clabmantol1256 6 ай бұрын
イチョウかと思ったら最後違った!
@nikukaba5639
@nikukaba5639 5 ай бұрын
見つけてぇな
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu 6 ай бұрын
わかった、ネッシーだな(違う)
@user-fr2iy7tf5z
@user-fr2iy7tf5z 5 ай бұрын
メタセコイアが近所にあるが、種が飛んでくるので、自宅庭に時々生える。 成長されると困るので見つけ次第引き抜くのだが、そんなクソ丈夫なやつが生きた化石化するくらいに数を減らしていたなんて、過去の環境の激変具合がしのばれる。
@user-og8kx4ih7c
@user-og8kx4ih7c 5 ай бұрын
3億7500万年ぶりだねえ
@tomohikoo8949
@tomohikoo8949 6 ай бұрын
アンモナイト大好きなので、いわき市のアンモナイトセンターの方とお話した時に生き残っている可能性ないですかね?と振ったら無いと断言されてしまった。 哀しい。
@user-tq4qo4kl4p
@user-tq4qo4kl4p 6 ай бұрын
ソレ間違い。 アンモナイトは、オウム貝として、 今なお元気に生存していますよ。
@user-tq4qo4kl4p
@user-tq4qo4kl4p 6 ай бұрын
古生物の専門家は、これだからね。
@ayamasets
@ayamasets 6 ай бұрын
生き残っている可能性はほとんどゼロだけど、公共建築物やデパートに使われている大理石に綺麗な化石として埋まっていることがあります。オウムガイはアンモナイトの直系子孫ではなくて、傍系の親戚みたいなもの。
@genheywoodkirk
@genheywoodkirk 6 ай бұрын
@@user-tq4qo4kl4p オウムガイとアンモナイトは違う種だよ。似てるのは単に収斂進化のせい。...待てよ、ひょっとしてアンモナイトが進化してオウムガイになったと勘違いしてんのか?
@user-tq4qo4kl4p
@user-tq4qo4kl4p 6 ай бұрын
​​@@genheywoodkirk様へ。 アレレ?アンモナイトの化石から細胞核DNAが検出されて、 それとオウム貝の細胞核DNAと比較されたのですね!
@atsuru100
@atsuru100 2 ай бұрын
こういうのって、収斂進化でたまたまめちゃくちゃ似てる別の種だったってことは無いのかな?
@neo-chinidone
@neo-chinidone 6 ай бұрын
ネオ・チニドネ👍
@rimokon12
@rimokon12 2 ай бұрын
”実は生存していた絶滅生物” なぞかけか何か、、、?
@1973you3ma
@1973you3ma 6 ай бұрын
8万点ボーナス?16連射?
@user-xq4ux7ob1m
@user-xq4ux7ob1m 6 ай бұрын
シイラという魚があるのですが、シーラカンスと関係あるのでしょうか? シーラカンスとシイラ関す なんてな。
@ayamasets
@ayamasets 6 ай бұрын
関係ないけど大きくて美味しい魚です。流木の下に泳いでくる性質があるので、ボートやシーカヤックで釣れます。なお、シーラカンスは脂肪がワックスなので、食べるとお尻から脂が垂れ流しになります。
@user-xq4ux7ob1m
@user-xq4ux7ob1m 6 ай бұрын
@@ayamasets さん ありがとうございます。シイラ関すとはいかなかったですね。 シーラカンスって食べた際はバラムツ同様になるんですね。怖い。
@googleuser0013
@googleuser0013 4 ай бұрын
こんにちはー
@dogbrown2506
@dogbrown2506 6 ай бұрын
学者の人に「こんなもの見つけたよ」って気軽に話しかけて伝えた地元民も結構すごいと思う もしラザロ生物の第一発見者がコミュ障のチー牛だったら世に知られることもなかっただろう
@user-xq4ux7ob1m
@user-xq4ux7ob1m 6 ай бұрын
同感です。 生れた時からその存在を見てるのであれば、珍しい植物という認識もなかろう。
@user-is1ox5bo6v
@user-is1ox5bo6v 6 ай бұрын
ワン・チャン・・・🐶
@ss-jx5tf
@ss-jx5tf 6 ай бұрын
2週間前にこの動画見れてたらみんはやで当てられたのに
@user-yb8uj1xw1u
@user-yb8uj1xw1u 6 ай бұрын
深海に生息域を持っていた場合、その生息域の地層は未だ唯の一度も地上に現れたことがない、ということも有り得るだろう。 例えばマリアナ海溝付近の太平洋プレートは約1億6千万歳と、長い歴史を持つ。ここでスポット的な生息域と生息期間を持った生物が存在したとして、そのかつての生息域の地層がちょうど今マリアナ海溝に差し掛かっていたとしよう。 その場合その化石が地上に現れるのは今後数百〜数千万年後となり、それまではその生物の化石を観測することすら出来ないのだ。(日本列島の地質見る限りでは付加体となるのは直近の海底沈殿物が主で、古い地層は地球内部へ取り込まれてる気がするが、どうなんだ) まぁつまり、かつて浅瀬などに広く生息していた生物でも、生息域の移動先によっては、どうしても観測できない(確率論的に困難な)期間が生まれてしまうのだ。 知らんけど。
@user-cq1kr4kn6o
@user-cq1kr4kn6o 6 ай бұрын
新宿御苑で初めてメタセコイア見た時は感動したけど、世界中の街路樹になってることを後から知って少しがっかりした記憶
@t.s.luckyguy
@t.s.luckyguy 6 ай бұрын
わっわわっわわわあああわんちゃちゃちゃんんんんnwwwwwwwwwwww
@113g8
@113g8 6 ай бұрын
変わることが必ずしも生き残る事に繋がるとは限らない。というか人間は変わりすぎたくらいだ。猿のままのんびり暮らしていればどれだけよかった事か…
@not6169
@not6169 6 ай бұрын
猿の気持ちがわかるなんてすごい!
@ab-ul2yr
@ab-ul2yr 6 ай бұрын
捕食者に怯えながら生きるのはちょっと…
@113g8
@113g8 6 ай бұрын
少なくとも人間が猿のままなら絶滅せずに済んだ動物は枚挙に暇がない。ステラーカイギュウの話なんて、人間というのに嫌気が刺してくるよ
@genheywoodkirk
@genheywoodkirk 6 ай бұрын
猿のままだったらその感慨に至ることもなかったわけだ。まあその思想を徹底させるんだったら「俺なんか生まれて来なけりゃよかった」まで断言しないとね。
@freedom5065
@freedom5065 6 ай бұрын
メタセコイヤはやっぱり不要ですよ。日本の風景に合っていない。
@yamasouP
@yamasouP 23 күн бұрын
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