【ゆっくり解説】生物を分断する見えない壁 /ウォレス線

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こはやし【古生物ちゃんねる】

Күн бұрын

00:00 オープニング
00:34 ウォレス線とは
02:10 成り立ち
05:23 日本の境界線
参考
onl.sc/hAw4Eyk
#境

Пікірлер: 334

@sr-nq7xz 11 ай бұрын

ウォレスについて調べたら「マラリアの高熱で苦しんでる時に自然選択説を思い付いた」って出てきたタフすぎるだろ

@0_a123z_0 11 ай бұрын

「私は高熱で苦しみ、間もなく死ぬだろう。しかし、免疫機能が強い人間は生き残る・・・あ、そうやって、遺伝的に環境に適応した個体だけが選別されていくのだな」と発想したのかな？

@user-qm6pu9dq8e 10 ай бұрын

@@0_a123z_0 思いつくまでならギリ分かるけど、それを「やべぇ発見しちゃった論文に残さないと！」って死にそうな病気の最中でもなるバイタリティやばすぎる

@izayoimizuki 11 ай бұрын

さも当然のように生態系の境界を越えて広がる人間って変わった生き物だったのね。

@user-wn6uc2vm9q 11 ай бұрын

なお、国境という境界は作る模様

@yuukiono6385 11 ай бұрын

現代人はwifiないと移動できないのでこれが境界だな😊

@chicktick7241 11 ай бұрын

航海技術と舟を作ったのすごいなと思う反面見えない陸地にも進出して行ったの狂気すぎる

@no.0073 11 ай бұрын

@@chicktick7241氷河期に流氷を歩いて渡ったのもあるけどね。太平洋の島々とか原始時代の舟で目指すのは無理よ

@chicktick7241 11 ай бұрын

@@no.0073 人が流氷を歩いて渡れるなら動物が広まってないのはおかしくない？

@de9902 10 ай бұрын

身近な植物でも似たような分布境界線がありますね。「お茶と柑橘類」の分布は、その地域の食文化にも影響を与えているので興味深いですよ。

@user-wl7wd2ng9h 10 ай бұрын

温暖化にともない、北上していますね。かつては福島県が北限と言われていましたが今は岩手県でも柚子が栽培されています。

@hanaogra 9 ай бұрын

生き物だとモグラでそんな感じのがあったはず生息域を広げるスピードも遅くて(生涯を狭い範囲で過ごす上に同じ巣穴を管理し続けるような形で生活する)、硬い地面を好まないから東と西でアズマモグラとコウベモグラで別れてるんだとか要は山脈が壁となって分断されているような感じだねでも最近は徐々に変化しつつあるらしいけど(たしかコウベモグラが広がってる)

@user-qk2wu7eb9t 11 ай бұрын

ドラクエとかにもあるよね一歩進むと現れるモンスターが全然違う境界線

@user-sv1qx1kp4f 11 ай бұрын

橋渡っただけで雑魚が雑魚じゃなくなるという・・・

@ajimov 10 ай бұрын

分断がなければ多様性は生まれないという逆説は、生物学に限らずもっといろんな人が考えてみてほしい

@miz9147 9 ай бұрын

違うことを見下すなとか矯正するなと言う文脈なら分断を活かす方向はあると思うけど、ビジネスの文脈なら分断された価値観をどうやって統合して成果にするかが重要だから分断は前提で活かす話ではない…と思う。そういう話でしたか？

@user-vb8el3lw6c 10 ай бұрын

クワガタもこの線で割と綺麗に分かれるの好き

@_HOK 10 ай бұрын

ギラファなんかすごい綺麗に別れてるよね。

@user-dg5kv7hi2h 2 күн бұрын

ギラファってウォレス線以西にも以東にもいるけど綺麗なんだ

@RegulusZodiac5 10 ай бұрын

はえー、なんとなく生息してる動植物違うなーとは思ってたけど、理由を知るとすごい興味深いね！勉強になった。

@user-eg3ve5jl6q 10 ай бұрын

元爬虫類ヲタだけどヘビ(ニシキヘビ)もウォレス線を境にガラッと変わるんよアミメニシキヘビを含もパイソン属が線の西側を席巻してるのに東側はパイソン属は消えてカーペットパイソンみたいなオーストラリア由来のモレリア属がほぼ支配してる

@user-yc9fj1gy5y 11 ай бұрын

ブラキストン線も、人間は超えることができてたしか縄文遺跡の文化圏とか青森ぐらいから函館あたりまで一緒になってるんだよなあ。やはり人間って変な生き物

@user-bh2rh5hk6w 11 ай бұрын

最近の研究では北海道と本州が陸続きになった時に、本州にヒグマが入ってきていたことが明らかになってるから技術の進歩はすげーな

@user-eg5fs6de5g 11 ай бұрын

遺伝子解析で何万年前に分岐したとか分かるの冷静に考えてやばいよね

@user-co4uy9zu1s 10 ай бұрын

そう考えると縄文時代に船でアンデスに渡った日本人て凄いよな

@entertherequiem 10 ай бұрын

@@user-co4uy9zu1s 南米へは北回りの陸路では…？

@user-rq5tz1yq2d 10 ай бұрын

津軽海峡が干上がった事は無い、もし本当に本州にヒグマが入ってきたのなら泳いできたんでしょ。

@user-zf9un5yz4l 10 ай бұрын

@@user-rq5tz1yq2dそうなんだ‼　勉強になるね。

@user-lb3ud3jm2f 11 ай бұрын

だからバリの爬虫類園や鳥類園にはオーストラリアのものが多いんだ

@user-cz4qw7fy8w 10 ай бұрын

めちゃくちゃ面白かったですこういうことを知るたびに多様性のとてつもない巨大さに圧倒されてしまいますね環境や遺伝子が複雑に機能してこれだけの系になってるんだからすごい

@karihuwaburokko 11 ай бұрын

境界線があるから多様性が生まれるか皮肉なモンだな

@user-lk1fv9jw5q 10 ай бұрын

カササギ（カチガラス）も、脊振山地以南の佐賀県、福岡県筑後地方にはいるけど、脊振山地以北ではほとんど見ないのが不思議です。

@yosiakifukuhara1255 10 ай бұрын

勉強になりました。ありがとう。教養が広がりますね。

@spicasazanami230 5 ай бұрын

古生物系のチャンネルで一番好きです。これからも動画制作頑張ってください！

@ayamasets 11 ай бұрын

有袋類は南アメリカも生息している。「オポッサム」というイヌとタヌキとネズミを混ぜて4で割ったような動物だ。他にもケノレステスという分類のネズミのような有袋類がいる。

@user-hv2ov2gi4w 10 ай бұрын

オポッサム以外にもいたのか。

@kanemitsukun9949 10 ай бұрын

こういうチャンネルがもっと増えてほしい😊

@user-fr4hd4ve9d 10 ай бұрын

面白くてわかりやすいから好き

@user-fj8ys1np5r 10 ай бұрын

ウォレス氏はもしかして「ウォーレスの人魚」の中で紹介されてた学者のウォーレス氏のことか！作品の中の架空の人物かと思ってたので実在されてた方っての知れただけでもなんか嬉しいや。

@user-sz8jr7iq4r 11 ай бұрын

非常に興味深い動画でした。

@eltsfia-my3pt 10 ай бұрын

近いようで実は遠かったってことですかね非常に面白い

@user-lx1mp2nc5y 11 ай бұрын

恐竜の時代にも色々な境界線があったんでしょうね

@jodasow 10 ай бұрын

択捉島と得撫島の間にも宮部線という植物の分布境界線があります

@user-eg3ve5jl6q 10 ай бұрын

読めない···ウルップ島の事？

@snowwolf2526 10 ай бұрын

宮部金吾先生？

@hhh.e_thv 10 ай бұрын

@@user-eg3ve5jl6q調べたら合ってるやんすげえ

@user-gd9ef2ot6d 11 ай бұрын

それを突破出来たから人類はこんなにも世界中に繁栄出来たってことなんやな

@user-zo2gt2sw1n 11 ай бұрын

月や火星を目指すのは、次の生物境界線を突破したいっていう夢があるからなのかな。

@user-sv1qx1kp4f 11 ай бұрын

脳の進化はチートだった

@tanyo-on2871 10 ай бұрын

一方でベルリンの壁や38度線など自ら超えられない線を作り出す能力もある模様

@user-tg1ng6ew4v 10 ай бұрын

@@tanyo-on2871 国境っていう見えない壁を勝手に作った挙げ句、どこに壁を作るかで殺し合う生き物やからね

@user-pg3el5do9s 10 ай бұрын

こういう生態系の情報見るたびに思うのがヒトカス君さぁ…適応力高すぎじゃない…？

@TheKokuranodaibutsu 10 ай бұрын

哺乳類界のネズミって言われてるくらいだからね～

@user-dg2ib7fw3w 10 ай бұрын

@@TheKokuranodaibutsuまごうことなきネズミやんけ

@hentaiyojo 10 ай бұрын

@@TheKokuranodaibutsu哺乳類界のネズミってネズミそのものやんけ

@haabokkuri 10 ай бұрын

これも知能を進化させた生物の特権や。

@eraineeeeeee 10 ай бұрын

@@hentaiyojoクソワロタ

@LaNina__ 9 ай бұрын

本題への入り方すごい上手🥹

@konayuki0326 10 ай бұрын

ウォレス線が人類の移動を考えるとき大きな問題だったことを授業で扱う中で知りました。

@AIDESUDRSU 10 ай бұрын

人類は適応より改変が得意だから生息を広げられてるんだろうな

@The.Smiths 10 ай бұрын

バリ島にもロンボク島にも行ったことあるけどどっちも海綺麗だったなー

@りーら 10 ай бұрын

そうだよね！バリはクタのビーチとかが有名だし、ロンボクはダイビングやサーフィンが楽しいよね！！

@The.Smiths 10 ай бұрын

@@りーらロンボクは車がないのがびっくりだったそのぶんインドネシアだと思えないほど排気ガスが無くてすごかった

@user-yg7oq1px7w 10 ай бұрын

ルイスちゃんのコメントにほんとに感動した😭君は本物のスターだ！！！

@user-ss9cg8lp8n 11 ай бұрын

砂漠の緑化運動は生物多様性にとってどうなんだろうか

@user-zo2gt2sw1n 11 ай бұрын

銅山を掘って丸裸にする活動も、沼を埋め立てて田園にする活動も、大樹林を焼き畑にする活動も、砂漠を緑化しようとする活動も、全て人間の想いから生じたエゴであり、多様性なのだと思う。少なくとも、砂漠の緑化を悪と感じるか、善と感じるかの心の違いもまた、“心の生き物”である我々の多様性の発露なのだと。

@user-zf9un5yz4l 10 ай бұрын

単純に考えると、「いいこと」のような気がするけど、地球の成り立ち、経過　からみて、砂漠であることの意味、みたいなことを考えてしまうね。

@Asahi_Haken 10 ай бұрын

境界線を破壊することになるかもしれないですよね人間が破壊してしまった分を戻すだけならいいのかな

@user-ez7pl9gk7z 10 ай бұрын

4:42 アオジタトカゲかわいい

@Mistake_nasubi 9 ай бұрын

この人の動画ほんと見やすいな

@ousebu347 11 ай бұрын

人類は境界を簡単にぶち抜けるから強いんだよな。

@user-sv1qx1kp4f 11 ай бұрын

簡単では・・・ないような

@lovi7716 10 ай бұрын

俺らは当たり前のように船があって、それ作るノウハウや知識にも簡単にアクセス出来るけど。 0から境界線を越える船を作るまでは大変やったと思うで

@user-dz9hy6mx4c 10 ай бұрын

他の生物よりも人類の環境適応力がずば抜けているのかもいれません。というより環境改変力かも。他の生物も境界は越えられても、新しい環境には適応できないことがほとんどなのかも。

@user-ls1vk3sl5s 9 ай бұрын

投稿お疲れ様です。本日も有難う御座います。偶然でも知能を進化させた人類は異質で特質なんですね。人類の恩恵を受けて生息域を拡大する動物達もいますね｡

@user-tc8ni3no8y 10 ай бұрын

初めて知りました 🙇‍♂️ ありがとうございました😊☀️

@daxiazzz 10 ай бұрын

大陸は元々一つだったのがばらばらになり、また繋がると。しかし元々の一個になる前はどうなのか、一個になった後はどうなるのか。単純に引っ付いたりバラバラになったりを繰り返してるのかな。

@user-kw7xr1mm8j 10 ай бұрын

海図で調べたら稚内と樺太の間の水深は50mほどだし、対馬辺りは100mくらいなんだねここを動物が歩いてきたと思うとワクワクすっぞ

@osakakawachi 10 ай бұрын

青函トンネルが出来る以前から青函連絡船とかで渡ってた可能性もありますけどね。当時は貨物列車は全て連絡船で航送されてたので、貨車の隙間とかで動物がいたらそのまま渡れてしまいますし。キツネとかが簡単に乗り込めそうな形状の貨車がたくさんありましたし。しかも貨物列車は速度が遅いために、特急に道を譲るための停車を頻繁にしますので動物が貨物列車に乗り込むチャンスは頻繁にあります。貨物列車で運ばれる食糧品などに釣られて貨車に乗ろうとする動物も多かったと思います。今のコンテナと違って昔の貨車は隙間だらけで、扉が開いたまま走る貨車も多かったです。

@user-rd3vj6bn6v 10 ай бұрын

青函トンネル開通後に多く発見されているので青函トンネルの影響でしょうね。

@gillangillan264 10 ай бұрын

エンディングのBGMであー、落ち着く

@komachisfieldmound768 11 ай бұрын

オーストラリアでもネットでも定着が出来なかった青い鳥君かわいそう・・・

@tortandt 10 ай бұрын

日本の在来種とは外来種とは何か、みたいな話に繋がるよな

@user-ho4cl5hx9f 11 ай бұрын

逆に言うとあと一歩で有袋類はほぼ絶滅した可能性もあったのか・・・

@user-xv9bi3so1p 11 ай бұрын

😮👍にゃるほど、その発想はなかった！目から鱗かも🙇！

@user-xq4ux7ob1m 11 ай бұрын

@@user-xv9bi3so1p 目から鱗＝合わないコンタクトレンズを外したんですね（え？

@user-xv9bi3so1p 11 ай бұрын

@@user-xq4ux7ob1m 正にその通り良く御存知で！何処かで見てました？

@uA-gy8wk 11 ай бұрын

カンガルーは生き残れそうな気がする

@user-sv1qx1kp4f 11 ай бұрын

生物種的には弱いってことやね

@MARIOATUSHI 11 ай бұрын

おもしろい、頭よくなった！

@user-zo2gt2sw1n 11 ай бұрын

安心しろ、錯覚だ！という冗談はともかく、古生物ちゃんねる様の動画は本当に面白く、学ばせていただいております。感謝感謝。

@miotomatsumoto4322 11 ай бұрын

また1つ賢くなったな(俺も)

@user-ud8gw1wh8w 10 ай бұрын

基本的な地理学でも旧大陸とされるのはインドネシア西部のウォレス線までですね

@JAPAN1978 9 ай бұрын

確かに不思議ですね！☺︎

@sn-wq6xy 10 ай бұрын

5:14アギトアリもそうだよね

@xxx8562xxx 10 ай бұрын

へー　勉強になった

@HANDAsigeyuki 10 ай бұрын

私がはじめて「ウォーレス・ライン」という単語を知ったのは１９７７年出版の庄野英二の「アルファベット群島」に出てくる船長さんからです。

@user-dt1ru7zf3e 10 ай бұрын

カンアオイとかテンナンショウもバッキバキに分かれてますもんね

@oresama2621 10 ай бұрын

あれ？ニューギニアに走鳥類いるの変だなって思ってたけど有袋類もいたんだちなみに南米に有袋類がいた名残としてオポッサムもどきがいる

@firekeeper8277 10 ай бұрын

ゆっくり形式の解説。うれしい…うれしい…

@yan_sat_ 10 ай бұрын

ここのリスナー、この分野に対して知識がある人が多すぎて、コメ欄見てるだけでも「へぇ」ってなれる。おもろい。

@user-es6rw4db9h 11 ай бұрын

ウォレス線などの生物境界線って初めて知りました('ω') 津軽海峡って本州とつながらなかったほど深いのですね('ω')。ググったら449mだそうで。で、大陸とつながってた対馬海峡は227mで津軽海峡より浅かったから繋がったのでしょうが、今より230mも海面が低かったってすげーな('ω')

@user-xq4ux7ob1m 11 ай бұрын

九州北部（特に長崎県北部）はリアス式海岸です。つまり沈降してもいます。その影響もあると思います。

@TomTomMambo 11 ай бұрын

興味が湧いたので日本周辺の海深を調べてみましたが、日本海って思ってた以上に深い海だったのですね。一番深いところで富士山の高さと同じぐらいということなので、それを思えば対馬の海深227mや宗谷の海深60mなんて浅瀬も浅瀬なんですね。

@amazon_river_chief 10 ай бұрын

@@TomTomMambo冷静に考えて、200mからは深海とされてるしプロダイバーで潜れる深さが15mってことは普通に浅瀬なんて言えない定期

@user-to1wf3fc8e 10 ай бұрын

比較的ってわかる？

@user-es6rw4db9h 10 ай бұрын

@@user-xq4ux7ob1m さん。地図見ますと長崎はたしかにリアス式海岸ですね('ω') 長崎といえば大村競艇場しか海辺にいかないので（大村湾にあるため）そういうイメージがなかったあっし('ω')

@user-id8es8hi5o 11 ай бұрын

フローレス原人もウォレス線を越えて大陸から島に移住しているから、原人の段階で航海技術があった可能性があるという理論があったような結局、陸地を歩いていったのが海面上昇で閉じ込められて島嶼化しただけなのか？

@chicktick7241 11 ай бұрын

津波などによる漂流説もあったかなと思います。10人以上の集団が漂着すれば集団として維持できる可能性もそれなりだそう

@user-mf2vg2kq9h 9 ай бұрын

@@chicktick7241男女5人ずつで繁栄するかな？近親になるんじゃない？

@user-fe6bc2ey8k 11 ай бұрын

DQ8の隔絶された台地とその横の小島思い出した今思えば位置的にも形的にもオーストラリアイメージなんかな

@user-mg4fu5wq2o 11 ай бұрын

気付けば登録者１０万人まであと少し…。これからも面白い動画よろしくお願いします。

@hiis1273 9 ай бұрын

アジサシとかの渡り鳥はなんか特殊なのね

@user-uu7bj5wr4b 10 ай бұрын

青函トンネル⁈ 歩いて⁈ たまげたなあ…

@SENSE.m 10 ай бұрын

外れ値として線越えて生息してる動物がどのくらいいるかが気になる。

@user-kw5cn6qh4x 10 ай бұрын

ホントの分かってる天才ｗｗｗ

@nyandomo4 11 ай бұрын

遠い未来合体する大陸の名前がもうついてるんだ　へー

@user-ip-elixir 11 ай бұрын

言われてみれば存在して当然の壁だけど、深く考えたことなかったー

@user-wt9sv3pd7u 11 ай бұрын

たぶんBGMが変わるんだよんでここを行き来するとたまにラティオスが現れる

@ugrank 8 ай бұрын

7:35 の地図は何を表してるのですか？

@yano6916 10 ай бұрын

そんな壁があるんですね…人類はそんな壁を簡単に乗り越える。これは生態系の破壊に繋がってるのかなぁ…

@hiroshih2947 10 ай бұрын

いつも楽しく視聴しています。いつかアロワナの形態の違いを考察する動画をアップして下さい。アジアアロワナとオーストラリアに生息する二種のアロワナは形態が似ていますが、南米の二種とアフリカの一種は鰭や胴が太刀魚状です。

@user-tintin1919 11 ай бұрын

トンネルならネズミとかいそうだよね

@user-hp8kg5ox8l 11 ай бұрын

この境界線は海洋生物にも影響あるんですか？

@taka-minnkiku-chan1540 7 ай бұрын

ネズミはどうやって越えたのかな

@kn-rx7hg 10 ай бұрын

おもしろいよ～～

@tm-r1420 10 ай бұрын

北東北だけど、前足が黒いキツネが一頭近所にいるんだよなぁ🤔 やけに警戒心が薄くてその子だけいつも写真をのんびり撮らせてくれる

@user-zu2cb2kg5v 10 ай бұрын

人間の下戸も古代、境界線があります。インド以西、モンゴル、満洲以北では絶滅の憂き目に遭ってる。

@ANGEL-x-DEVIL 10 ай бұрын

この境界線をこえて、一部の数マスだけ線の向こう側のやつとエンカウントすることがあるらしい

@chicktick7241 11 ай бұрын

北米と南米も繋がったから南米の有袋類恐鳥類が滅んだと思うと悲しい

@user-sv1qx1kp4f 11 ай бұрын

どうせニンゲンさんが狩りつくしたやろ→恐鳥類

@torotsuki 10 ай бұрын

恐鳥類は人間と似てるから人間の進化を抑圧できたかも

@KPIME 11 ай бұрын

イリエワニは海も泳げるから跨って生息してるね

@SingleCue 10 ай бұрын

家にもあるウォレス線

@user-jr1qh7es8k 10 ай бұрын

近年まで北海道にGがいなかったのもブラキストン線の可能性が🤔

@user-dm1uc9bz6i 10 ай бұрын

分水嶺を越えれる水棲生物が少ないから水が続いてるのに生態系がハッキリ分かれるみたいな話有名だよね。

@user-po4ci6vb9x 10 ай бұрын

津軽海峡にも、同じラインがあるみたい。海を渡るヒグマはいるのに、本土には、いない。

@user-dp6sl6yk6e 9 ай бұрын

地殻変動とは……凄まじいなぁ……

@tiaaaa9149 10 ай бұрын

ちなみに今増毛から日高山脈をブラキストン線としてヒグマが二種に別れようとしてる

@user-zl8jy7jz7g 11 ай бұрын

この線の左右に同種のクワガタがいたりするけど何故なのか一時的に繋がってた時があったんだろうか

@chicktick7241 11 ай бұрын

虫なら流木とかでペアで流れ着くとかあるのかな。昆虫は近親相姦的な遺伝子異常が比較的出にくいみたいには聞いたことがありますね。

@0_a123z_0 11 ай бұрын

@@chicktick7241 近親婚は、短期的には遺伝子疾患のオンパレードになるけど、それを乗り越えると、遺伝子的に完全に問題のない個体だけがセレクションされて、それ以後は近親交配を何回しても問題なくなる。

@user-iz6om2gv7k 11 ай бұрын

吸っても問題ない樹液を出す木が両方の地域にあったんじゃないかな。

@user-kx8no3nz8g 10 ай бұрын

@@chicktick7241確かにクワガタは卵、幼虫が朽ち木にいるから木ごと流れ着きやすいかも

@user-hz4mb4uu7f 10 ай бұрын

船に入り込んだ個体が着いた先で繁殖したとかもありそうですね

@user-rk9bn4pc8x 10 ай бұрын

植物はどうなんだろう風や水に運ばれて境界線を超えないんだろうか植物が超えたら虫が超えて、次に鳥かなって思ったのだけど

@sai-fa6144 10 ай бұрын

コウモリネズミヒトを適応力が高そうな奴らで括るのおもろい笑

@user-ed8ej5oz4i 10 ай бұрын

森林限界もある意味境界線よな

@user-gp6qc2fx4i 11 ай бұрын

有袋類被害者ズラしてるけどこいつらもカモノハシ系の奴ら蹂躙してなかったっけ

@so8661 10 ай бұрын

2000万年の隔絶とか、同じ地球上でオーストラリアの生態系がここまで大きく変わるなら、他の星の生命は想像できんね。

@yurau1849 10 ай бұрын

ウォレス線超えた数少ない種族である人間すげえまあ、その後は囚人たちが続々と移住するんだけどね

@user-vk1rw7ov9n 11 ай бұрын

1マスだけ異様に強いモンスター出そう

@user-yc3nf1eq4e 11 ай бұрын

ウォレス線の説明を聞いてて真っ先に5:23が浮かんだ北海道民でGを見た事がないという人がいるのもこれが理由なんだっけこれも近年突破しつつあると聞いてるが

@user-qh7sb2nj5z 10 ай бұрын

北海道でも地下街とか動物園には昔からGはいました。

@1xaIim 10 ай бұрын

我々人類は問題という見えない壁の前に立っている

@karasu1897 10 ай бұрын

北海道にゴキブリがいないのも分布線で説明できる話でしょうか

@user-vl9pd1ct4h 10 ай бұрын

ポケモンでおんなじような道路で場所も近いのに出てくるポケモン全然違うのもこれかな。

@uaaaaer 10 ай бұрын

大部分の国境も見えない壁だよねぇ

@dominodog6285 10 ай бұрын

鳥って飛べるから隣の島位はいけるやんって思うんやけど😳 木の実とか虫位あるから食って生きれるやろって思うのに不思議

@Ntgii-Kone 10 ай бұрын

動画内で「生態系が違うから定着は難しい」って言ってたじゃん

@dominodog6285 10 ай бұрын

@@Ntgii-Kone 生態系が違おうが生きてる奴居ても居ても良いはずやのに不思議って意味や。

@mm-tn5rt 10 ай бұрын

渡ったとしても、同じように木の実とか虫をを食べる他の生き物がいたり、捕食してくる動物が居たりで難しいんですかね？？

@26c62626yamashita 10 ай бұрын

まだまだ暑い日が続いてますので無理だけはせずに　がんばってほしいです。

@user-id6fz7jz6n 10 ай бұрын

青函トンネルをキョロキョロしながらトコトコ渡って行ったんだろうなぁキタキツネ…

@user-sn4gm9up7s 2 ай бұрын

アメージアに後から統合された大陸の生物の大半は粛清去れそうですが一強のシンプルな生態系にはならないでしょうね中央に巨大な砂漠が存在するなら環境との戦いに挑む者が次から次にやってくる広大な外輪は新たな挑戦者を生み出し続けるのに好都合に見えますそれを眺められない事が残念です