【ゆっくり解説】ウミヘビが大西洋に行けない理由

Рет қаралды 107,204

Күн бұрын

00:00 オープニング
01:05 大西洋に行けない理由
05:05 過去のルート
06:37 ウミヘビと恒温性
参考
doi.org/10.1093/biosci/bix132
www.science.org/doi/10.1126/s...
doi.org/10.1371/journal.pone....
doi.org/10.1111/pala.12008

Пікірлер: 123

@tumore_tankikki Ай бұрын

乾燥した海という表現が勉強になりました

@user-bb9un5re9b Ай бұрын

なんか、割と専門的なこといってるチャンネルなのに、こういう育ちの悪い奴らしか書き込みしないのな。UI改悪されて強制的にコメント魅せられんのに、迷惑だなあコメント見たくない人っておおくいるのにこういうつまんないのなら尚更。育ちの悪いなあ

@user-xq4ux7ob1m Ай бұрын

豪華粗品くらいのパワーワード

@user-jw5od8rl5m 20 күн бұрын

@@user-bb9un5re9b コメント欄の風紀を乱してるのはお前なのに、自己紹介して、どうすんだ？

@xziaah6j63kx9 15 күн бұрын

２日目のサラサーティ、ぐらい矛盾してる

@kandenboy 9 күн бұрын

@@xziaah6j63kx9むーしむーし、お疲れさまでした

@user-gt8dt9pn9k 27 күн бұрын

かゆくなかったところがかゆくなってそれを解決してくれる

@m.kurokawa6280 Ай бұрын

5:51 150万年遅かったことを「あー、少し遅かったのね」って古生物界ならではだなって

@u2tPLcP49j Ай бұрын

ウミヘビというあまり話題にならない動物から話が広がって最後は恒温性の条件に行きつきいろいろ勉強になりました

@masterofhelix2 Ай бұрын

陸から海に進出した現生ヘビに2系統あるというのも知らなかった面白い

@-AM419 Ай бұрын

パラエオフィスがデカすぎてたまげた

@user-oo3oh7bb9o Ай бұрын

生物紹介系のゆっくり解説って唸るほどたくさんあるけど、他はあんまり頭に入ってこないのにここはしっかり入ってくるというか、たぶんゆっくりのワードチョイスとかテンポがいいんだろうな

@sola5842 Ай бұрын

子供の頃にウミヘビを捕まえてバケツに入れてたらいつの間にか逃げられてたことがあったけど、普通に陸地でも動けるんだな

@love.is.law.be.all. Ай бұрын

ええっ😮面白いです

@PB-cv4cx Ай бұрын

噛まれなくてよかったな😂

@meroppa1 Ай бұрын

陸の蛇でも川面を泳いでるのを初めて見た時は驚いた。海蛇は海面も這えるし海中にも潜れるのが頭の中でうまく消化しきれない。

@tokoshian823 Ай бұрын

最高に面白かったです！

@user-vy6pp9hk9y Ай бұрын

そかー。水で繋がってても『環境』は全然違うわけですよねー。つい同じと思ってしまってましたが、海だって広いですもんね。塩分濃度も常に均一みたいな気がしてましたが、気候でこんなに違いがあるんですね。雨が降った直後の海面付近の塩分濃度のお話がいちばん面白かったです。当たり前のコトなんでしょうけど、考えたこともありませんでした。

@shooooo99 3 күн бұрын

釣りとかしてると雨の後だと入れた重りの動きが雨の層と海水の層で違ってたりして実感できたりします😌 ぐちゃぐちゃになって絡まりやすいですけど

@user-wj6je9tu1v Ай бұрын

海で淡水ゲットなんてありえないと思ってたけど、雨がよく降る海域なら海面上層部は塩分薄いのか...！陸生動物が飲み水にできるほどの薄さなら安心して遭難できるんだが...流石に無理かな🤔

@user-ys7kl7zb5g Ай бұрын

参考サイト大変でしょうけどありがたい

@user-kk6qo9bi9y Ай бұрын

勉強になりました。ありがとうございます。

@arpa_japan 3 күн бұрын

ガトゥン湖が淡水湖でウミヘビの生息に適さないってのも大西洋進出の壁になってそうですね。バラスト水の処理も義務付けられたので船舶による移入も無さそう。

@tagomagotagomago Ай бұрын

海棲ヘビにはあとキールウミワタリとヒメヤスリヘビがいるよね、この2種も面白い生態と言うかイレギュラーな存在なんで面白いよね

@jr.8888 Ай бұрын

スエズ運河→地中海→大西洋ルートもありそうだけどね

@ilexintegra9229 18 күн бұрын

スエズ運河手前の紅海は塩分濃度が高いので、塩分排出能力の低いウミヘビには辛いんじゃないでしょうか 8:33の分布図でも紅海にはいないようになっています

@akiy5849 17 күн бұрын

西にアフリカ大陸あるから雨降らなさそう

@wankoyaken7409 Ай бұрын

ちっちゃな子どもの頃から生物好きを自負してたけど、この動画の内容は知らないことだらけでした

@oleo_p8018 Ай бұрын

紅海→スエズ運河→地中海→…というルート考えたけど、紅海→スエズ運河での水分補給で詰むか…

@user-zs6lg9yy9h Ай бұрын

海水の上に雨水が乗るということに驚かされました😁 潜水艦で雨水を加工して飲めそうです🙇

@user-xq4ux7ob1m Ай бұрын

氷河が溶けても真水なので、海水より温度が低くても比重が軽くて、上に浮くと思われます。すると海面の水温が下がり、気候は一時的に寒冷化になるかも知れません。でも炭酸ガスが多いので温暖化に向かうとみられているのが一般的です。どうなるか分からんです。

@yasunori_suzuki 20 күн бұрын

寒流が液体の壁として立ち塞がってるのか

@user-st8bo4nb2s Ай бұрын

ちょうど気になってたから助かるわ〜

@user-il9wn4ln9b Ай бұрын

すごく面白い

@user-ee9iz6jp6y 26 күн бұрын

知らないことばかりで驚きました❗

@evoluroc3221 Ай бұрын

素人すぎてウミヘビがマジのヘビだってことに驚いてた

@user-on1ph2ei7q Ай бұрын

エラブウミヘビなどは爬虫類、ダイナンウミヘビなどは魚類一言にウミヘビと言っても爬虫類である陸生のヘビに近い種類と、アナゴやウナギのように細長いヘビのような見た目の魚類の種類がありますよ

@user-ip-elixir Ай бұрын

ウミヘビってそんなに面白い生物だったのか！というか結構近年まで、本当に爬虫類なのかも疑うくらい何も知らなかった。ウミヘビっていう名前の魚類もいるよね

@luciferishtar9335 Ай бұрын

アマゾンとかに居るヘビが海洋性に進化して大西洋に進出しないのかな？

@namaegakimaranai. 4 күн бұрын

最近似たような内容のゆっくり解説増えた気がするけどチャンネル事に視点が違ったりするから複数出てるテーマはいくつかのチャンネル見るようにしてる

@user-du4ej6pu4x Ай бұрын

イリエワニは海でも生きられるから、数万年後には完全海棲ワニに進化しそうやな

@user-zv1eu7hk3i 29 күн бұрын

海棲ワニは歴史上何度も現れてる中生代の白亜紀前期まで栄えた中鰐亜目白亜紀後期から古第三紀まで生き延びたディロサウルスだけどその間、イリエワニを含むワニ目は決して海棲へと進化することはなかった。たぶんワニ目には完全には海に進出できない何らかの理由がある

@isam133 24 күн бұрын

パナマ運河は閘門式と言って、高低差のある地形を水門で区切り、水門内で注排水して船をエレベーターのように上下させて隣の水門の水位に合わせるという方式のため、ここを通り抜けるのはかなりまれなケースになりそうですね。

@user-ef5no2og6n Ай бұрын

なるほどね～だから寒冷地の生き物が、大型化するのね!。勉強になりました。

@Bloomerschwater Ай бұрын

蛇って海中も地中も地上も樹上も移動出来てしかも滑空まで出来るとか移動方法として完成されすぎてる。ただ私は潔癖症だから地べたを這うより二足歩行がいいです。

@sususugarar 29 күн бұрын

外温性、内温性ってまだ浸透してないんですねーマグロの熱交換器官とか分かりやすい例なのに

@Marukute_Ayashii_Yatsu Ай бұрын

10メートルのウミヘビとかモンスター級だな普通に船の甲板に突撃してきそうそれにしても5000万年くらい前と比べて現生物が小さいのはなんでだろう🤔

@w73jet52 Ай бұрын

酸素濃度の関係とか？

@fujiyama_medetai Ай бұрын

エネルギー&代謝面、環境変化への適応、寿命サイクルによる進化の速度など、過酷な環境下では基本的に小型化した方が有利らしい上記の理由で氷河期に大型種がほぼ滅んで小型種が生き残ったとか

@user-zs6lg9yy9h Ай бұрын

大きな生き物は、人類が走って行って食べちゃったんじゃね😅 たぶん、ゾウは革が硬い、キリンは食べることが少ない、ライオンは肉食で臭いとか？生き残った生き物は小さくて多いんだと思う。

@user-nz2sc7vz5f Ай бұрын

マジで人間が食って滅ぼしたらしき大型生物は数種いるしな…

@0.shusei 29 күн бұрын

単に断続的な氷河期によって気温と植物が減少したからかとあとシロナガスクジラは史上最大の哺乳類ですよ

@dobu8298 26 күн бұрын

表面積を小さくするには丸っこい体の方が有利なので、ヘビみたいな細長い体は恒温性といかにも相性が悪そうですね

@user-yi7pk4ic2r 3 күн бұрын

フィリピンにはウミヘビ属(genus:Hydrophis)で唯一、淡水湖(タール湖)に生息するミズウミヘビ(Hydrophis semperi)が存在します。

@tly_ouenyou Ай бұрын

ウミヘビという題材が絶妙で良いこの動画見なきゃそんなに関心持つことも無かったかも…

@user-rf8lr5mb3i 9 күн бұрын

選ぶ海ヘビっつうぐらいだしより好みが激しいんだな🌊🐍

@maymeg6777 9 күн бұрын

ベンゲラ海流、南極から来てる寒流なので南アフリカ西部は夏がすごく冷涼。

@user-uw8ir4rp9v Ай бұрын

恒温性か… 代謝を抑える方向の進化を突き詰めた陸生のヘビに対して、真逆をいく恒温性って可能性！温暖期に大型化して、寒冷期を迎える…なんて、気候変動の中で、ピンチをチャンスに変える可能性… 進化って、面白い！

@user-ps1lz4bl2b 26 күн бұрын

スエズ運河経由では地中海行けないんですかね？雨降らないから無理なのかな

@zm2mokmt 12 күн бұрын

スエズ運河→地中海→ジブラルタル海峡経由では紅海の乾燥と高塩分がネックか？

@user-fs3gp5jn8q Ай бұрын

パラエオフィスデカいけど、よく考えたらアナコンダも同じくらいデカかったら

@shamrock6378 Ай бұрын

ウミヘビといえばコナンてイメージ。ウエストバッグにウミヘビ入れて噛ませた事件のやつ

@poppopo810 28 күн бұрын

紅茶もっていったね！傷口あらったりうがいさせてたやつ！タンニンだ！！

@mahorino1 24 күн бұрын

スエズ運河は通れないのか？と思ったがパナマ運河よりも北だから水温が低いんだろうな。

@user-un3ep5ny1m 26 күн бұрын

海の中で孵化して呼吸はどうするんだろう

@shikorusukee Ай бұрын

逆にカリブ海などから新たに海洋進出する種が出てくるのかもしれませんね。もっともその海におけるニッチが埋まってなければですけど。

@user-mf8ql8yv6l Күн бұрын

雨が降るまで渇きに耐えてるってなかなか過酷だね。ちなみにウミヘビは鰓呼吸？じゃなくて、やっぱり海面に出てきて大気を吸ってるの？？

@mandamnippon1 4 күн бұрын

シュノーケリングをやっていて、海面上をウミヘビが絶好調で泳いでこっちに向かってくると一瞬終わったなと思ってしまう。海底でとぐろを巻いているウミヘビはそんなには怖くないです。奄美や石垣で素潜りするとウミヘビ普通にいます。

@user-uc2xl8vf8v Ай бұрын

餌どうするんだろう…

@user-ie9qw7qy5l Ай бұрын

昔「南大西洋は砂漠だ」という話、海流とかの影響で栄養分が少ないとか、を聞いてて「それかな？」と思ったが、栄養じゃなくて降水量が進出不能の理由だったか。

@osakakawachi 10 күн бұрын

パナマ運河を抜けるウミヘビが少ないのは、パナマ運河が閘門式運河というのが大きいんでしょうね。頻繁に門が閉じますから。、逆に考えると、パナマ運河がスエズ運河みたいな海面式運河に改造されたり、パナマ運河の近辺に海面式運河が新たに作られれば大西洋に抜けるウミヘビが激増する可能性があるという事ですね。生態系への悪影響も懸念されますね。

@kurinosemikine4034 29 күн бұрын

私も大西洋に行けたことないから、ウミヘビなのかもしれない。

@ontheroad9838 18 күн бұрын

パナマ運河を通って、生息域が拡大するのは時間の問題だね！

@user-ld3nz7nq7s 10 күн бұрын

大西洋は雨が少ないって初めて知ったよ。

@tensora45678 Ай бұрын

点だけど沖縄も入ってるのね

@user-jw5vz9mu7v Ай бұрын

スエズ運河からは行けないのだろうか図を見る限りそもそも紅海に分布してないみたいだけど

@arpa_japan 3 күн бұрын

内温性の獲得とは真逆で、外温性のまま耐寒性を獲得するのは難しいのかな？　ようは寒い海でも活動できる魚や甲殻類と同じ方向性で。あ、でも寒いと雨が降らないから飲み水が無いのか・・・

@nemopoint1254 11 күн бұрын

魚竜類が恒温性を持っていたとしたら、陸上の恐竜と同じく絶滅した理由が余計にわからなくなるな。それまで豊富だった餌がなくなったからか？

@MAHAJANGA 28 күн бұрын

旨そう🤤

@kukukoko4164 Ай бұрын

パナマ運河って淡水なのにどうやって通り抜けたんだろう。

@boogiepink7892 Ай бұрын

淡水だから水が飲めて通れたんじゃ？雨に頼るのでは狭い運河で「乾い」ちゃうかも。

@gc8732 Ай бұрын

水で呼吸する魚と違って水に影響されるわけではないから

@shooooo99 3 күн бұрын

浸透圧調整してなければ水は関係ないとおもうよ

@user-uy9ee7pi5e Ай бұрын

大西洋の誕生が比較的に浅いからなんじゃないのか！それに太平洋から大西洋に出るには厳しい激流の海流を乗り越える必要がある。

@user-ec5yd5xk3l Ай бұрын

そんな理由が😮

@user-hx7wz4yt9w 27 күн бұрын

カツオノエボシ「大西洋も制覇した俺は凄いんだな!」ホホジロザメ「そうそう！」

@akiy5849 17 күн бұрын

海ヘビが恒温性を獲得したらエサ不足で外洋には行けなさそう。外洋は海の砂漠だからね

@333redredred 2 күн бұрын

西洋人が考えた星座にはうみへび座があるのに、西洋の海にはうみへびがいないとかおかしな話

@ntf3197 Ай бұрын

スエズ運河を突破して地中海を目指すルートは無理なんかな

@crownclown205 Ай бұрын

砂漠地帯に挟まれた紅海やから水が.......あと運河が細い。魚自体は行き来してるのが確認されてる

@Fammy__ Ай бұрын

パナマ運河を渡ったのは死滅回遊みたいやな（＾ω＾）

@user-ml8kv9nt9d Ай бұрын

なーに3度目の海洋進出すれば良いのです。

@publicroadsinjapanriri9668 28 күн бұрын

ウミヘビが大西洋にいない理由ウミヘビがインドネシアで発生した理由ウミヘビは淡水の水分補給が必須なことウミヘビは変温動物で寒さが苦手なこと勉強になりましたやはり爬虫類は魚類に比べて海では弱者なんですね

@coffee_to_hito Ай бұрын

70種類いるというのにエラブウミヘビ亜科とウミヘビ亜科の種目を足しても70種類にならない不思議。何か他の亜科があるんでしょうね

@user-vt1lh6jq2j 16 күн бұрын

ウツボは海蛇じゃないの？

@user-nh5od3un9j Ай бұрын

写真がマルオアマガサになってる

@user-jo7wz4dl5j Ай бұрын

範馬勇次郎が止めているから

@gtn9984 Ай бұрын

ウミヘビと云えば椋鳩十のエッセイを思い出す。

@user-ow6tc3jg4q 29 күн бұрын

アナコンダが海に渡って魚食になったら…

@kaminahima 9 күн бұрын

パナマ運河を通ってください

@polariscope5706 7 күн бұрын

実は大西洋にはキバウミヘビ属やヒモウミヘビ属といった多種多様なウミヘビがすでに生息してるぞ！魚のほうのウミヘビだけどな

@user-be6lg4xk4o Ай бұрын

某メンズコーチみたいなタイトル

@user-ui7gc4oo8u Ай бұрын

厳しいって

@motyoppy. Ай бұрын

大西洋に行けないヤツら、マジで危機感持った方がいい

@aa-bh9jl Ай бұрын

割とよくあるタイトルやろ

@user-bf1xk4lf5w Ай бұрын

いや何より驚いたのがカメが爬虫類だったことよ。両生だと思ってた

@user-fy1bp4nz2t 29 күн бұрын

大西洋に絶対にいないと、断言出来るんですか？

@ひぐまびっち Ай бұрын

ウミヘビ放流おじさん「よっしゃ放流したろ」

@takerumassann380 20 күн бұрын

メキシコで海が繋がればんな事は言ってられなくなるから気にしてもあまり意味がない

@lkeBrofIovski 10 күн бұрын

何で海に進出したんだろ

@tsumaru-kaikyou Ай бұрын

ウミヘビってガチの爬虫類のヘビもいるのねアナゴとかウツボみたいな見た目の魚が蛇っぽいからそう呼ばれてるケースだけだと思い込んでたわ

@user-xq5mk4ht4z 27 күн бұрын

パナマ運河通ればいいじゃない

@kikaiserseasonform Ай бұрын

ウミガメがウミヘビより種類が少ないのが納得いかない内容

@user-mx5ju6ui7u 12 күн бұрын

サムネ読んだとたん、どうでもええわって思った奴おる？

@vfrinjvmrgivhnmf Ай бұрын

今ではパナマ運河があるやん😅

@Taka18782 Ай бұрын

それを語っている動画だよ。

@user-ti6mr2eo8w Ай бұрын

ウミヘビはやばい毒持ちのイメージが強すぎて怖い

@kurinosemikine4034 29 күн бұрын

私も大西洋に行けたことないから、ウミヘビなのかもしれない。