【#52】史上最速の自然吸気マシン。日本製エンジンが載るはずだった！？【マクラーレン F1】

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4 ай бұрын

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ゴードン・マレーが作り出した世界最速の市販車
その性能は現在も第一線級！？
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Пікірлер: 165

@yuria09ai 4 ай бұрын

この車だけは何年経っても本当に他の車と違うスペシャルな車って感じがする今もすごい車は沢山開発されてるけど30年経ってそれらと比べても色褪せないスペシャリティ感がほんとにすき

@Donpei-chibesna 4 ай бұрын

大変幸運な事に一度だけこのクルマを運転させて貰いましたが、最もカッコ良いと思ったのはスピードメーターでした。すごく独特な光り方をするんですよ。

@user-fr7lt5nv5v 4 ай бұрын

去年のマクラーレントラックデイで全開走行してるのを見たけど、とにかく音が最高！かっこいい！速い！もう最高。ティフォシの俺でも魅力が伝わってくるし、憧れるマシンのひとつ。

@user-vr2yr1qx5t 4 ай бұрын

フェラーリじゃこれだけの車は作れないからね❗

@KANAMEKUNIYOSHI 4 сағат бұрын

@@user-vr2yr1qx5t フェラーリも悔しかったとは思うよ…F40の待望の後継スペチアーレモデルF50の販売前に…先にマクラーレンF1という化物なライバルが降臨済ｗ F50の販売条項には「マクラーレンF1との性能比較テストは行わないまたは同種のテストに車輛を提供しない」ってあった（らしい）… これが事実か都市伝説どちらにせよ…この時点で「逃げた」って思われ…でも比較されたら負けを認めるしかない状態だったと思われｗ

@34mitsu34 4 ай бұрын

もう二度とこのような車が世に出ることは無いだろう… 福野礼一郎

@user-rv9qy9xe7l 3 ай бұрын

私も思います…史上最高のスーパーカーですよ…流石F1で16戦15勝の伝説マシンMP4/4の設計者が自身が愛し所持するNSXをベンチマークに理想の究極のスーパーカーを作っただけあります。当時価格は億でしたが、それでも赤字というほどの気合いでした。マクラーレンF1を10点とするとNSXは7点、ポルシェやフェラーリは2点か3点だ！

@user-bi2kk8zy2m 5 күн бұрын

モデナ３６０は完全にマクラーレンF１のパクリ．．．福野氏談

@Railton-bb 4 ай бұрын

BMWエンジンが載っているあたりは、良くも悪くもホンダ→フォード→プジョーとコロコロ替わっていた当時のマクラーレンのエンジン事情がそのまま反映されているようで、中々面白い話だと思います。もう少し遅かったらAMGエンジンだったのだろうと想像したり出来るのが、この車の歴史的ロマンを引き立てる。

@user-ip6bi2jx4c 4 ай бұрын

イルモアなんかあったかも知れませんね。

@kaztom_au-ch1 4 ай бұрын

このBMWのエンジン、解説ですと「F1用に開発された」様に聞こえますが、当時BMWが販売していたクーペ「8シリーズ」のM仕様「M8」用に開発が始まったものの、8シリーズの不人気で計画は中止、行き場を失くしていた時にマクラーレンが…という話もあります。 Wikiの記事が本当ならね。

@user-vr2yr1qx5t 4 ай бұрын

@kaztom_au-ch1 ブロックは７シリーズのがベースだよ

@user-sg6js3dx2y 4 ай бұрын

@@kaztom_au-ch1 元々がMモデル用に造られたエンジンなのは確かですね。通常モデル用と違って、エンジン型式が『S』で始まってますし。

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

フライホイール無いんだよな。どうやってアイドリングするのか不思議。デザインは現行モデルの方がカッコいい。

@piropiro713 4 ай бұрын

当時ハッキネンがシェルのCMでこれに乗って出演してたのを覚えてる

@user-ws7hb6xn7o 4 ай бұрын

新車プロモーションの為に先行生産車と共に世界巡業で日本にも来たんですよね。カーグラフィックTVにも出てたな。

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

テストコースでブラックマーク禁止なのにハッキネンがドーナツ描いたので出禁になった。

@user-go5ud7bw7s 3 ай бұрын

タグホイヤーの輸入卸し会社のワールド通商の車でしたね。

@user-le5pp3rs4b 4 ай бұрын

グランツーリスモでBMWマクラーレンF1GTRも出てきだんだよな、カラーがかっこいいし好きなんだよな

@user-nr5gl1vv5g 4 ай бұрын

620馬力で390キロはすごいな、余程空力と重量バランスが優れてるんだな

@user-rv9qy9xe7l 3 ай бұрын

設計は伝説のF1マシンのMP4/4(マクラーレンホンダ16戦15勝)がNSXを大変評価してて、NSXをベンチマークに究極のスーパーカーを作りましたからね。売る度に赤字が増えるマシンです。

@charmeaznable 2 ай бұрын

手放し、アクセルのコントロールのみで定常円旋回が出来るそうで

@averageguy365 4 ай бұрын

NSXは当時海外のチューナーやモータージャーナリスト達に、15インチタイヤでおまけにリアトランクまで付いているダセぇスポーツカー扱いされたけど、その人達がいざ試乗すると揃って掌を返して大絶賛された名車だったな。

@user-yk4df2eh2m 4 ай бұрын

誰もNSXの話しなんかしないし。世界的にはNSXの評価なんてかなり低いよ。

@phoenix-2827 4 ай бұрын

NSX「ごめんね目立っちゃってすいません好きなように言わせておけば良い直ぐにひっくり返す手のひら」

@rojKrnDRc9nwJmy 3 ай бұрын

@@user-yk4df2eh2m自分はNSX凄く好きですねホンダはよく出してくれたなと思います

@shas4746 3 ай бұрын

いや、ここはNSXやなくてマクラーレンF1の動画なんやけど...

@Yak_yak 2 ай бұрын

動画見たけど思いっきり動画内でNSXに言及してるやん

@user-nq6xn3sn7h 3 ай бұрын

マクラーレンF1は2000年代に入っても現役でJGTCに参戦している。レギュレーションによる性能調整で苦戦しているが、2001年の最終戦で優勝している。更に2005年のSUPER GTにも参戦しており、既に旧式と化しているものの、これがマクラーレンF1の最後の活躍として多くの人々に記憶される事となったのである。

@user-up7sv6xk2q 3 ай бұрын

😊😊

@SS-tf2yp 4 ай бұрын

5:22 は～しれ～はし～れ！いすゞのF1♪ｗｗでももしホンダエンジンが載っていたら、いすゞエンジンが載っていたらと考えるとワクワクするなぁ

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

ホンダF1のV10希望でしたね。

@kumamorry 4 ай бұрын

いやあ、マクラーレンF1最高に大好き！発表と発売当時から絶対に買えない憧れの車として自分の中に君臨してるよ。NAで最高速記録を持ってるというロマンの塊でしかないわ。フェラーリNAのような高音域の快音も良いんだけど、BMW V12の空気をビリビリ振動させるような乾いた轟音も捨て難い魅力。次の機会でのF1 GTRの解説を楽しみにしています。ショートテイルもロングテイルも大好きだ。

@kk61102791 4 ай бұрын

ボディデザインが素晴らしい余計なラインや彫りがない、機能美を突き詰めたデザインこれは派手さや華やかさをアピールするイタリアンデザインには無い特徴で、とんでもないハイパフォーマンスこの不気味なたたずまいがたまらなく孤高でカッコいい

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

現行モデルの方がカッコいい。F1はファニーと言うかアメ車ぽい。

@qwermnbv1287 4 ай бұрын

このたまらん高音＋爆音はこの車にしか出せんわ… 来週も楽しみ

@r390taka324 3 ай бұрын

マクラーレンからは似てる車はこの後出して無いですが、ゴードン・マレー・オートモーティブからT.50という現代版マクラーレンF1を出してますね

@madamu35 4 ай бұрын

工業製品史上最高の車

@user-zq2bf5tu2s 4 ай бұрын

いつも楽しく拝見させていただいています！マクラーレンF1好きなので嬉しいです！ルマンとかのスポーツプロト（グループCなど）、GT、F1が特に好きです！動画の作り方が工夫されてて他のゆっくり系動画と比べてテンションが一本調子になってないので観てても疲れない（というか楽しい）のが良いと思います😊

@winston-games9154 4 ай бұрын

ありがとうございます！☺️

@njur8163 4 ай бұрын

黄金勇者ゴルドランのドランの元ネタの車だ！マジで黄金(断熱材)の車だったんだな・・・

@user-el6gd1vl1u 4 ай бұрын

このマクラーレンF1ロードカーのブレーキを踏むと起き上がるリアスポイラーの根元にはスポイラーに当たった空気が一部入り込むダクトが設けてありそのダクトからリアのブレーキを冷却する風が送られる同時期のF1GPマシンでは、出力抑制の為にインダクションポッドに開口部を開けなければならない処置がなされていたマクラーレンチームはインダクション後部に開口部を設けていたが不思議にも、その開口部の直後に「センターウィング」なる小振りなウィングが設置されていたロードカーの「スポイラーに当たった空気の一部がダクト内に流入する」という前提で見た場合このセンターウィングの効果がどのようになるのかは明言はされていない

@taki7215 4 ай бұрын

レース編楽しみです。

@user-wb9ef7jy6w 4 ай бұрын

エクステリア＆インテリアをデザインしたピーター・スティーブンスは確かロータス・エラン(FF時代の奴)やジャガーXJR-15に加えてスバルインプレッサのWRカーでもエクステリアのデザインを担当してるんですよね、22BのモデルとなったWRC97〜99やソルベルグがチャンピオンになった時にドライブしていたWRC2003は今見ても全てのWRカーの中で一番カッコいいと思います。

@rojKrnDRc9nwJmy 3 ай бұрын

変な突起やごてごて感がなく、シンプル・コンパクトで美しいデザインですよね一度実物を見てみたい物です

@sosho0811 3 ай бұрын

結構初見なのですがすごく面白かったです！できればでいいのですがエスクードを解説して欲しいです！好きな車ですがまだ知らないことがたくさんあると思うので、winstonさんのすごくわかりやすくて面白い解説で解説して欲しいです！

@user-kb8pp1fm7o 4 ай бұрын

今でも、購入と維持ができるお金があれば購入したい自動車の個人的NO.1。

@user-vr2yr1qx5t 4 ай бұрын

お金あるだけでは買えない車でしたね！

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

乗らなくても年間600万、タイヤ570万、燃料関係修理5年毎に1200万ですが？

@user-hw4ig2fe6j 4 ай бұрын

テスラのイーロンマスクがスタートアップ売却した金で買ったんだよな。だいぶ気に入ってたらしく、テスラのパフォーマンスモデルはこのマクラーレンF1を性能指標にしてる。

@zansin83 4 ай бұрын

McLaren F1 to the now still is ultimate hyper sport car (Ordinary car)no.1

@loyalsniper 4 ай бұрын

s70/2ですね、6064cc 627ps、66.3kgですが、GTR用はリストリクター無しで、720psを発生します。基本は750用のM70と思われてますが、全く別の設計です。どちらかと言うとm3用のs50/b3シングルバノスを12気筒にした物でした。　元々850の派生モデルに載せる予定だったけどインテークの取り回しの関係で載せられずに、お蔵入りする予定のところにマーレーから直接パウロに打診があったとされています。とにもかくにもこの大きく重い279kgのEgでなければ、ルマン優勝はなかったでしょうね。因みに国内走ったGTRと市販バージョンのメンテナンスは、BMWシュニッツァー出身の親分の会社でやってました。

@user-vr2yr1qx5t 4 ай бұрын

国内拠点は関東のアイディングと関西でもう１つの２拠点サービスしてましたねマクラーレン。世界的にも珍しいサービスエリア体制でした。

@phoenix-2827 4 ай бұрын

大きく重いエンジンだからルマン優勝したってどういうこと、普通逆じゃん？あとEGブロックは750と同じ？

@otanconas 4 ай бұрын

結果的に、この車にはこのS70/2エンジンが載せられて良かったと思うんだけどなぁ。ホンダも最強のエンジンサプライヤーだけども、BMWも最強のエンジンサプライヤーだからね！

@user-sj8dj9ds5d 4 ай бұрын

COXでしょうか？

@loyalsniper 26 күн бұрын

@@user-vr2yr1qx5tそう親分とcoxもやってたと思った。

@user-ff1xh2om9c 4 ай бұрын

上野クリニックのスポンサーのル・マンカーが強力に思い出に残ってる

@TS-ev7mt 4 ай бұрын

BMWのV12のサウンドは感動もの。

@toypetaogangu 4 ай бұрын

マクラーレンF1を超えるスペックのロードカーはあれどもどれも電制オバケだからね。

@user-sg6js3dx2y 4 ай бұрын

391km/hをマークした時、タコメーターが指してた回転数は『最高出力の発生回転数』より上だった…らしい。

@user-vr2yr1qx5t 4 ай бұрын

それは普通の事

@otanconas 4 ай бұрын

つまり7速目が有れば400km/h超えていた！？と言う事ですな。

@user-sg6js3dx2y 4 ай бұрын

@@otanconas 某『公道用962C』みたく400越え…とまでは行かないまでも、『伸び代』は確実にあったんじゃないのかなー、と。仮説に過ぎないでしょうけど(^^;)

@seijirofto.de2a838 4 ай бұрын

「McLaren F1の開発に協力、もしくは部品を供給してくれたメーカーは、完成した車を広告に使用することを許可する」上から目線の発言と取られることもあるけど、あの速さと格好良さは、それに値するよね。

@nagirinn46589 4 ай бұрын

今乗るとしたら金はともかく純正ECUを諦めないとロクに乗れないからな.....

@YouTuber-ii9tq 4 ай бұрын

コネクタを専用品にしてしまったもんだから、骨董品のようなコンパックのPCがないとメンテ出来ないっていう

@lowcomp9638 4 ай бұрын

28年ほど昔に山手線の某駅の駅前で当時のgt選手権に参加していた関係か、上野クリニックの院長が車を停めていたのを見た。

@user-ju9er2cr8d 4 ай бұрын

あのエンジンフード裏の断熱金箔がピカピカで人工衛星とかみたいで眩しかった‼️一目で高そう(笑) この時点でいすゞのV12の話があったなんて知りませんでした‼️それであのエンジン開発スタートしてたのかしら❔ Cカーで公道ル・マンで慣れてればスピード出すのは割りと路面の良いテストコースが緊張感は少ないのかな❔ 89年のNSX試乗したのはプロトタイプ？VTEC載る前の普通のOHCだったら尚更物足りなかったかもね⁉️

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

NSX参考だからF1の足回り柔らかめなんだね。NSXR参考にして欲しかった。

@tyawoyorozuyo99 3 ай бұрын

誰が作ったと思ってるんだ鬼才ゴードンマーレー様だぞ

@NewRomatic80s 4 ай бұрын

ケンウッドのCMではマレーと一緒に出ていた

@user-uw7kc8ee1z 4 ай бұрын

これがupされているベスモを見てみました。谷田部では性能をもて余していましたね。メーター読みで330Km/h出ていました。外から見ても加速が分かるんですから、ドライバーはとんでもない加速Gを感じるんでしょうね😊

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

ガンさんの谷田部スラロームだと足が柔らか過ぎたね。

@user-wh7wl4fn2p 4 ай бұрын

横浜で見ました。第一印象は6ℓ級のV12を積んだ車にしてはコンパクト？に思えました。黒色で一眼で「あっ、F1あるやん！」って感じでした。しかし、一昔前なら激しい人集りに晒されるのに今じゃ「スーパーカー」には誰も興味示さないんですねえ・・・。スーパーカー消しゴム時代を通過した人間には悲しかったです。

@user-gx5hh6he8b 4 ай бұрын

アストンマーティンといえば、LMH仕様が出てからでもいいのでヴァルキリーについての解説を期待している

@EGACY2000 4 ай бұрын

地上に降臨せし、『神の化身』

@kitaru298 4 ай бұрын

マクラーレンF1を紹介してもらえてセナも喜んでますよ^_^

@adachimasayuki 4 ай бұрын

枕F1にまさかファンついていたのは知らなかった…

@youch8458 4 ай бұрын

ミスタービーン(ローワン・アトキンソン)が紫のF1乗ってましたね

@notfound6520 4 ай бұрын

その車、2回事故って直したあと10年近く前に売却されたようですね

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

@@notfound6520売却10億だったかと。

@user-zx5mm5yi5t 4 ай бұрын

9キロのストレートと聞いて、福島山形間の高速道路思い出した。あそこ長いんだよな〜、出口がまるで見えて来ない！

@user-tc5ms8hz1o 4 ай бұрын

アクアラインの海底トンネルも9.9kmっす。福島旅行した時にコストコに行くのに栗子トンネル走るけど、1車線だし最高速アタックはできませんよね。アクアラインはいいよ。水温油温対策さえすれば300km/h以上出せるから。

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

@@user-tc5ms8hz1o35Rだとコンピューターとマフラー変えて軽く出ますね。

@hassy841 3 ай бұрын

東北中央道の栗子トンネルは県境あたりに大きなギャップというかコブがあるので最高速アタックしたら飛びますよw

@Azure2001 3 ай бұрын

ロシュ「何馬力欲しいんだ？」

@notfound6520 4 ай бұрын

高剛性ボディと言われているけど実際はFD3S並みの柔らかさ絶対性能よりも普段の乗りやすさも優先したのもあるのかなレース仕様は大分補強したけど･･･

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

ノーマルは足が柔らか過ぎてロールのお釣りが怖い。

@takuchannel3282 3 ай бұрын

飾りっ気はないけど。機能美みたいなデザインカッコイイな。

@user-cm7gd2bi9i 4 ай бұрын

フジのF1特番で岩城滉一がイギリスまで行って試乗したなあ。隣にゴードン·マレーが乗って色々アドバイスを貰えるという贅沢なオマケ付きで。ただ、車は組み上がったばかりで尚且つ公道での走行だった為に性能を引き出し切れなかった印象を感じた。それでも見応えのある映像だったことを覚えている。

@user-vr2yr1qx5t 4 ай бұрын

在日乗せるとか愚行だよ

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

踏み倒し自己破産の岩城滉一。

@exilemyr 4 ай бұрын

これがまさか日本のJGTCで無双するとは😅

@user-dw5qu7kb2b 4 ай бұрын

エンジンルームの22金、13万円ぶんとかなんとか…

@manzaisi0215 4 ай бұрын

まあ90年代の金価格は1グラム1500円切って下落傾向だったし

@user-dw5qu7kb2b 4 ай бұрын

@@manzaisi0215 1g1万円を超える今の時代からしたら考えられない流通値段ですね…

@user-vc1ek3xi3l 4 ай бұрын

いすゞエンジンはロータス102に載せて走った。

@venusmercuryjpjp 4 ай бұрын

やはり、カッコいいデザイン、魅力的なデザインは同時に優れた空力性能を併せ持っているような気がする。速く走る動物や速く飛べる鳥も見た目はカッコいいのと理屈は同じ気がする。少し前までは、このマクラーレンF1も含めて、誰もが憧れるスーパースポーツカーにはどこかセクシーさを感じられた。今はスポーツカーから一般車まで細目のライトでメーカーのバッチが付いていないと見分けがつかないほど。グローバルスタンダードな車を作ろうと各社が頑張った結果、今までの個性が無くなりみんな似通ったデザインになってしまった。

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

間違い無くデザインは現行モデルがカッコいい。当時、F 1発売時走りは最高ですがデザインはファニーと言うかアメ車風デザインでイマイチでした。

@arika5857 4 ай бұрын

ホイルベース・トレッドがF1マシンと同等で町中はジタバタするが200キロ超すと安定するって隣の金持ち爺さんが言ってた

@user-rd4lx5tr5t 4 ай бұрын

この車の数少ない難点はHPの独自規格のインターフェイスカードを使わないとECU類にアクセス出来ないのとレース仕様の本格的なラバー製の安全燃料タンクを定期的に交換する必要がある点かな。

@user-vr2yr1qx5t 4 ай бұрын

レース仕様なのではなくて軽量化最優先の燃タンだから定期的な交換が必要なだけ。フェラーリとか他のメーカーでもある話し

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

⁠F40のタンクも同じですね。

@user-jj7un9nz8t 4 ай бұрын

もしマレーがNSXを見に来なかったらとんでもなくピーキーな暴れ馬になったかも？

@Gunhed-gg9cn 4 ай бұрын

フェラーリもNSXを知って作った355でだいぶ変わったからそのへんはちゃんと考えているのかと

@sharktimeway5048 4 ай бұрын

あれ、バタフライドアじゃなかったのか・・・！

@drift-80 4 ай бұрын

おおお

@user-bm2wy9qj7o 4 ай бұрын

95年ル・マンは次かー

@hibikingn 4 ай бұрын

次の市販車はヴァルキリーか、T50かな？

@user-zl1yy8lz5f 4 ай бұрын

オールEV化は無かったことにされそうな状況だけどねー… マクラーレンF1ってもっと採算度外視みたいなプロジェクトだと思ってた意外と予算面では制約あったのねただいろんなメーカーに顔が広いマレーが担当で助かった面は大きそう

@1jz182 3 ай бұрын

ホイールがスタッドレスに付いてくるヤツに見えてしゃーないw

@user-zc4vu3vn2z 3 ай бұрын

現行マクラーレンと比べてデザインは良くない。

@user-el2go4nc8t 3 ай бұрын

以前横浜某所に有りました！もう見ることはないと思います。

@hiroyukikita1722 Ай бұрын

いつ見ても、良い。(*´∀｀*) 男が憧れるカッコいいを、天才デザイナーと辣腕エンジニアたちが本気で作り上げスーパーマシン。この車が無ければ、ヴェイロンやバガーニ・ゾンタ、その他のマシンも存在しなかったんじゃないだろうか。

@qookie3643 4 ай бұрын

グローブなしの素手で390km走行は頭のネジが無いとしか言えん🥹

@wt2179 4 ай бұрын

織田無道を思い出すなぁ

@MaruzenskyCountach 3 ай бұрын

マクラーレンF1の正式な後継車はGMA T.50なんでしょうなぁ˙꒳˙)

@be7428 4 ай бұрын

ホンダの大排気量エンジン、見てみたかったな...そしてゴードン・マレーが第一に欲しがるぐらい素晴らしいエンジンを作り続けてきたホンダもEUに引っ張られて電気自動車にシフトしたのが個人的にはとても悲しい

@user-ed8el7ek1z 4 ай бұрын

確か購入するのにサーキットでテストに合格しないといけないんだっけ😅

@user-ws7hb6xn7o 4 ай бұрын

マーレイはマクラーレンF1を純粋な公道スポーツカーとして「イギリス郊外のワインディングロードを気持ち良く走れる事」を念頭に設計したので、レスポンスの良いNAエンジン搭載がマストと考えてたそうです。ドライカーボンモノコックの車体は普通のプレス鉄板モノコックみたいにリアフェンダーまで強度部材で、事故って割れたらリペアが利かないみたい。テスラのギガキャスト車並みに事故修理眼中に無い車ですね。マーレイもその辺反省したのか、以後の車はいずれも内部モノコック+衝撃吸収部材+カウルにしてます。Mr.ビーンことローワン・アトキンソンがマクラーレンF1で追突事故起こして相手の車はリアバンパーが潰れただけだったけどF1は全損判定だったって話も有ったな。 300台限定生産の予定がロードカー64台で終ったのは当時としては高価で作る傍から売れるという程でもなかったのに加え、マクラーレンがF1GPでベンツと組んだのでエンジン関係の情報流出を警戒したBMWが手を引いたかららしい。 F1という名前についてですが、商標権とか凄くうるさいF1GPがあっさり認めたのは、マーレイがバーニー・エクレストンの元子分だったからだろうね。バーニー親分は才能見込んだ人間をとことん面倒見る人だったらしいから。ドライバーとして見込んだカルロス・パーチェを自分の家に居候させて生活の面倒見て、後年彼が事故死した後は未亡人と子供に経済援助もしてたとか。

@user-ws7hb6xn7o 4 ай бұрын

あとマクラーレンF1に限らず90年代～2000年代にかけてのドライカーボンモノコックの車についてですが、個人的には経年耐久性に難が有るのではと疑ってます。捻れ負荷の反復による構造疲労の進行とかで強度限界を超えた瞬間一気にバキッと壊れるのではと。ドライカーボン技術がまだまだ発達期の設計だしね。フェラーリF50やエンツォ、2000年代初頭時期のフェラーリF1マシンでも、スポーツ走行中いきなり車体真っ二つになって全損になる事案が複数有るそうで。マクラーレンF1をイベント等で見掛ける事が少ないのも、絶対数の少なさや貰い事故の危険性の他に、構造疲労蓄積回避も有るのではと思ってしまいます。

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

この車はフライホイール無いんだよね。ブレーキマスターバックも無いからMr.ビーンも苦労しましたね。

@user-mf8qk4vf8d 4 күн бұрын

長文ウザイの理解しろ(笑)

@user-ev5hl8we3w 4 ай бұрын

いすゞのエンジンが良かったなぁ。俺からすると夢の車になってた。俺だったらにはベンべーよりいすゞだな

@user-oo8ko6gf8m 4 ай бұрын

なぁに、EVは重量や充電時間の問題をクリアするのにとても時間がかかる。既に水素は5万年分という大規模鉱床が見つかっているので、EVは水素車が実用化されるまでの「徒花」として咲いて散るよ。残るとしたら、静かさが総てのロールスとかセンチュリーとか、ベンツのマイバッハとかが良いトコでしょ。

@user-tt3fo9um4d 4 ай бұрын

アンディ・ウォレス素手でテストやってるのかよ…

@taca6663 3 ай бұрын

人生で乗りたい車ナンバーワンです二番目が　F50 稼ぎが大きくなるスピードよりプレ値の上がり方が上回っており手が届かないです(*´；ェ；｀*)

@bambookeistore 4 ай бұрын

英国はEV戦略の失敗で瀕死の状態ですよ❗

@ohgamashu4926 4 ай бұрын

NFS HEATでよく使ってたわこの車

@f-4phantom837 4 ай бұрын

HEATの頃はポルシェに肉薄できる数少ないマシンでしたね…！次回作ではなんであんな事に………

@gara_gara3241 4 ай бұрын

コイツはスポーツカーやスーパーカーじゃない。究極のGTカーだ。価格以外は犠牲にしてないからね。

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

足が柔らかいのでG Tですね。

@user-mh2gu3ul1t 4 ай бұрын

いろいろ嘘があって面白いね

@user-pm3rx8jf8r 4 ай бұрын

初代だな(๑•̀ㅂ•́)و✧ 3人乗り

@works990 3 ай бұрын

これなんのゲームですか？

@user-mv1lq9jy8v 3 ай бұрын

アセットコルサだと思います

@usamaru. 4 ай бұрын

さすがのゴードン・マレーもいすゞのエンジンには難色を示したか…

@tm-zj1cw 4 ай бұрын

マクラーレンＦ１誕生のきっかけがホンダＮＳＸだったのには、日本人として誇らしいと思います。もし、馬力という枷が無ければ未来が変わっていたかも?

@user-jn1ee8yz5r 3 ай бұрын

最高速なんざ、馬力の駄賃だ、ざます

@user-dm7rr2fc9b 4 ай бұрын

まあホンダにエンジン開発するメリット無いしね

@mazdaleman3968 4 ай бұрын

良くも悪くも、日本企業って感じ。結果として、BMWで良かったんじゃないかな、もし4.5L V10だったらここまでの性能は出なかっただろうし。

@phoenix-2827 4 ай бұрын

C30の連結でC60 V12だったらどうなんだろう

@phoenix-2827 4 ай бұрын

これファンカーなのかどこにファンがついてるの　ディフューザーも普通についてるし

@user-wz7vp9cs2v 3 ай бұрын

これはファンカーじゃないよ。ファンカーは数年前に発表したT50というクルマ。

@phoenix-2827 3 ай бұрын

@@user-wz7vp9cs2v 枕はファンレス？ちなみにT50はシャパラルとかブラバムとはファンの用途が違うよ、T50は床下吸着じゃなく、疑似ロングテールのためのファン

@user-wz7vp9cs2v 3 ай бұрын

@@phoenix-2827 マクラーレンF1にはファンがついてます。 (wikiより)私の間違いでした。ところで、T50ってほんとに擬似ファンなの？

@phoenix-2827 3 ай бұрын

@@user-wz7vp9cs2v T50は福野礼一郎のスポーツカー論って本を参照ください

@ritzf4099 4 ай бұрын

個人的な意見だが、正直「自動車」自体このF1で完成されてしまっただろう。(壊れ易いとは思うが) 走る、曲がる、止まるをこのスピードで安定して行えてコーナーリングスピードも最高クラスときた。このペンタグラフがほぼ均等且つ最高点を出せる車は後にも先にも出てこないだろうな。

@user-vr2yr1qx5t 4 ай бұрын

コーナ－は速くないじゃん！適当なことは言わないで！

@user-zc4vu3vn2z 4 ай бұрын

F1は足が柔らかいで。

@ritzf4099 3 ай бұрын

まぁ確かに見たことは愚か乗った事もないが、1996年JGTCにサスの映像が載ってるんだが。あんなにサス見せてくれる時代だったなんて…今じゃあんなの企業秘密ですよ。前後ダブルウィッシュボーンで前側なんとエアホースがあるからプシュロッド式だよ。引いたね…おそらくバネ下重量もSPとショックの分上に行ってるから大分軽いと思う。削り出しアルミだからもう意味わからん。前後左右の重量バランスもほぼ完璧、バネ下も相当軽いときた(のり心地良くなる=路面変化の影響が少ない) グラウンドエフェクト採用で高速コーナーの安定性も申し分ない、直線と高速コーナーのバランスが非常に良い。剛性良いからむしろ足が柔らかめの方が粘ってくれるんじゃないのか？この点を踏まえてコーナー速くない訳がもう無いのよ。

@user-zc4vu3vn2z 3 ай бұрын

市販車は足が柔らかいのはベストモーターリングのテストでも実証済み。GTRはレース用だから別物。

@ritzf4099 3 ай бұрын

@@user-zc4vu3vn2z ベストモータリング…不覚にも見てなかったぜ… コンセプトにNA1(友達の隣に乗った事有る)がいて、あの柔さは結構心地よい印象だったな。へんに粘らす耐えてくれる。まぁ…ローパワーだからF1クラスだと何も言えんが、アレのハイスピードverだとしたら、あれ？結構グニャるか…恐らくリヤから流れ結構アンダー気味だぞ…

@user-rv9qy9xe7l 3 ай бұрын

マシン設計はゴードン・マレー F1伝説の16戦15勝MP4/4(ホンダターボエンジン)の設計者 F1のターボ禁止にブチキレたホンダは意地でもターボ市販車を作らないことにし、ホンダの技術の結晶のNAスーパーカーNSXを産み出した。ゴードン・マレーの有名な言葉に「NSXは大変素晴らしい車。個人的に所有してるが、マクラーレンF1制作にあたりNSXを何度もベンチマークにした」「マクラーレンF1を10点とするとNSXは7点、ポルシェやフェラーリは2点か3点」マクラーレンF1はエンジンがBMWだろうが究極の名車中の名車。今でもオークションの相場は15億～20億以上！私はスーパーカーで一番好きである。ブレーキは曙ブレーキ製。

@tnt8346 4 ай бұрын

センターコクピットのアイデアは、今思うと国によっては新車は左か右のどちらかのハンドル位置で無いと輸入車であっても新車販売を許さない国も有るから。言う程自動車屋としては規模も金も無いマクラーレンに、ハンドル位置別を配慮した設計と部品を用意する余裕が無い中。自社のF-1イメージをうまく利用して、センターコクピット方式にして。後はヘッドライトの照射位置を右ハンドル仕様と左ハンドル仕様に変えればほぼ世界各国の新車登録車検に余裕でクリア出来ると踏んだのでしょうねー(^◇^;) それを閃くゴードン・マーレーはすごいよね(^◇^;)

@user-vr2yr1qx5t 4 ай бұрын

勘違いしてるみたいだねかなり。重量バランスがベストなのがセンターだからセンターにしただけだよ。