【必ず起こるあの現象】新型アウトランダーPHEV、充電後、必ず起こるあの現象…。なぜ…そうなる…?(新型アウトランダーPHEV、EV、電気自動車、HYBRID、回生ブレーキ)

  Рет қаралды 13,417

the 車 ちゃんねる

the 車 ちゃんねる

Жыл бұрын

なぜ?充電後にあの現象が必ず発生するのか?
非常にきになりました…。当初は、かなりショックでした…。

Пікірлер: 25
@dyna_gone
@dyna_gone Жыл бұрын
残念ながら違います。電池の充電量に関係なく回生ブレーキの強さは同じですよ? チャージメータは電池に充電してる分を表してるのであって、回生ブレーキの強さではないです。 電池の電力が十分にある時は回生した電力全てを充電しない制御になっていて余剰分をエンジン回すことで捨ててます。これは空回しで燃料を吹いてません。エンジンブレーキが利くのは当たり前ですが直結時限定です。 販売店の営業もよく理解してない人は居るので100%信用してはいけません。
@the-ku4eh
@the-ku4eh Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 エンジンブレーキ効いてますよ。 それと、エンジン回ると、燃料消費してますよ。 因みに、エンジン保護のために燃料を消費しているそうです。
@MEIZA100
@MEIZA100 Жыл бұрын
これ違いますね。満充電の場合オーバーフローなのでエンジンを回して強制的に電気を捨ててます。 エンジンが掛かるといえば冬は寒いのでスタートスイッチ入れるとエンジンが温まるまで強制的に動いてます 温まるとヒートポンプ式ヒーターが使えるので勝手に止まります。豪雪地帯の冬は燃費電費は悪くなるのは仕方ないですね。 あとはターマックモードやパワーモードにすると勝手にエンジンが掛かります。これは意図的に強力なパワーを上げるため強制的にエンジンも使いスポーツ走行を楽しむ機能です。 最後にどんな車もそうですが、車は乗り手によって電費や燃費が変わります。それはアクセルとブレーキとステアリングとエンブレの使い方が上手ければ電費や燃費が 想像以上に良くなり、それらが下手糞なら思って以上に悪くなります。車だけに責任を擦り付けず自分の運転の仕方も考えましょう。
@the-ku4eh
@the-ku4eh Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 満充電の場合は、バッテリーに電気溜められない為、エンジン回して、電気を消費しています。 その通りだと思います。
@mg64
@mg64 Жыл бұрын
凄いです。ここ一週間ほど私もこのことばかり考えていたところでした。何故エンジンがかかってしまうのだろう・・・と・・・。回生ブレーキではなくiペダルモードにしていても、満充電状態ならエンジンがかかるのでしょうか?ってわけないですよね・・・。
@the-ku4eh
@the-ku4eh Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 やはり考えてしまいますよね。 せっかくのEV走行なのに、充電状態で、 エンジン始動してしまう…。 私は、工事がまだ未定ですが、 太陽光発電を設置する予定の為、自宅充電を メインで考えています。 となると、満充電状態が常時となる為、 EVのみで走行したい場合は、 基本的にB3の使用が出来なくなります。 ここが、若干ですが、残念です。 iペダルモードは、エンジンかからないです。 最近では、B3以上でエンジン始動が始まると、 iペダルモードはエンジンかからないので、 このモード使用しています。
@HabuTaizan
@HabuTaizan 4 ай бұрын
というか、私はパドルシフトあまり使わず、信号とか下り坂とかはシフトノブで一気にB3に入れる、しかしタイミングにより更なるB5に入らず力入れすぎるとDに戻ってしまい、急いでブレーキを踏む事が結構ある。このパドルシフトの機能をそのままシフトノブでもできるようにしてほしい。
@the-ku4eh
@the-ku4eh 4 ай бұрын
そうですね! パドルでシフトノブの操作ができたら非常に便利だと思います。 何か切り替えボタンがあれば等、欲しいですね('_')
@user-plmbbc
@user-plmbbc 10 ай бұрын
電車でも同じく、架線や変電所の容量の関係で、抵抗器に廻して回生エネルギーを捨てる場合もあります。
@the-ku4eh
@the-ku4eh 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 やはり、行き場のなくなった電気は捨てるしかありませんね。 何かもったいないきがしますが…。 そうなると、やはり、電池は、満充電からの使用ではなく、 若干減らした状態で使用するのが、実用的、経済的なんでしょうかね。
@user-di8kh4io8w
@user-di8kh4io8w 11 ай бұрын
RAV4PHVでも似たようなことが起きますよ。制御の差はあるかと思いますが満充電やバッテリー保護、モーターの発熱などで回生ブレーキが弱くなる状況になった場合エンジンがかかりエンジンブレーキを併用するのでしょうね。RAV4PHVで満充電後下り坂で回生ブレーキをB3(3速)まで下げるとエンジンがかかります。B4(4速)ではエンジンはほぼかかりません。 但し、80%程度の充電量だったら回生ブレーキをB3まで下げてもエンジンはかかりませんが長時間ずっとB3で回生ブレーキを使っているとエンジンがかかることがあります。モータの発熱やバッテリ保護によるものなのでしょうね! アウランのほうがきちっと数値で確認できるのはいいですね!RAV4PHVは数値で確認できませんから....
@the-ku4eh
@the-ku4eh 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 詳細なご説明ありがとうございます。 RAV4PHEVもそのような制御になっているんですね。 多少制御は異なるものの、ブレーキのみでは、減速が十分でない為、 安全策なんでしょうね。 下り坂のみの山道では、満充電になり、フットブレーキのみでは、 さすがに心配ですからね。
@user-ph6om6ix4f
@user-ph6om6ix4f Жыл бұрын
私も納車後すぐの頃下り坂時 11:55 B3でエンジン始動と同時にブレーキ力が下がり怖い思いをした事があります。それ以降は暫く充電量多い時は 11:55 B3〜B5は使わずフットブレーキで減速しています。アウトランダーの駆動は殆ど条件でモーターのみなのでエンジンブレーキなど効く筈ないので今だにバグだと思ってます。フットブレーキでも回生とブレーキパッドとの協調なので今は燃費電費の良いB0モードでフットブレーキです。
@the-ku4eh
@the-ku4eh Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 エンジン始動と同時に(B3使用時)減速力が下がるコメントを出している方も、 ちらほら見受けられる為、 この現象て、個体差なのか、年次改良等を境に、前期型と後期型で違うのでしょうかね。 私のは、エンジンが始動しても、減速と同時にエンジン音が若干ですが 大きくなり、回生ブレーキと同様、減速しています。(気のせいなんでしょうか?) やはり、B0は燃費、電費に貢献しますよね。 私も最近、このB0でフットブレーキの操作方法たまに使用しています。
@user-ph6om6ix4f
@user-ph6om6ix4f Жыл бұрын
先代から乗っているので色々あってもアウトランダーは良い車ですね。ps高速以外では エンジンは発電のみに使用なので駆動に直接関与していない、構造的にエンジンブレーキはありえないですね。ただB3で減速時はクラッチが繋がるようにプログラムされていれば別ですが
@user-cd3ql4pv8m
@user-cd3ql4pv8m Жыл бұрын
エンジンブレーキ使用時はエンジンは回っているが燃料はカットされているのではないでしょうか?
@user-th4tg2mp5c
@user-th4tg2mp5c Жыл бұрын
エンジン回ってたらガソリン消費しますよw
@the-ku4eh
@the-ku4eh Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 燃料消費します。 エンジン保護の為、燃料を噴射しているそうです。
@Commenttrouvez
@Commenttrouvez Жыл бұрын
OBDの噴射量を見て分かりましたが、燃料を噴射しているのは1200回転程度までで、エンブレでそれ以上回ってる時は噴射がカットされてました。でも常にでなく、暖房時は回転数に関係なく噴射してます。
@0tay0k
@0tay0k 10 күн бұрын
@@the-ku4eh @Commenttrouvez さんが正しいですね。@user-th4tg2mp5c さんのエンジン回ってたらガソリン消費はキャブ車ならそうですが、インジェクタの場合は違い、ある程度の回転数でカットされます。 エンジン保護のため燃料噴射というのは若干の語弊があります。燃料自体に保護機能はなく(もちろん液体なので多少はありますが)、エンジンオイルが担っています。保護にはオイル十分に潤滑することが必要なのですが、エンジンオイルの潤滑には温度と回転数が必要なので、規定の潤滑を行うためにしばらく燃料を使い潤滑します。十分に潤滑されればエンジンブレーキ時には余計な燃料は噴射しなくなります。
@user-th4tg2mp5c
@user-th4tg2mp5c Жыл бұрын
検証動画になっていて参考になりました。 急速充電器でも65%辺りから充電速度が落ちませんか? 電池を保護する機能が働いてるんじゃないですかね?発生エネルギーがあるにも関わらずエンジンが掛かるのはバッテリー保護の観点から十分に充電出来る能力があるモーターの回生エネルギーをどこで消費させるか?って事だと私は思います。 まぁ3ヶ月に1回は20L消費させて給油する必要があるみたいだからそこは割り切ってアウトランダー生活を楽しみましょう♪ 私アウトランダー納車までもう少しなので楽しみです👍
@the-ku4eh
@the-ku4eh Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 私もそんな気がしました。 急速充電器で充電している際は、 徐々に充電スピードが落ちていく為、 少しづつバッテリー保護がを働かしている、 そんな感じのイメージだとすると、 チャージメータが最大だとしても、エンジンが始動 している事で、保護が働いている、と言う 事なんでしょうね。 つまり、 エンジン始動が無しの状態は、 回生エネルギーはバッテリーへ充電されて、 エンジン始動が有る場合は、 エンジンでも多少消費している 感じでしょうか。 とにかく、楽しく走るが一番ですね。 納車楽しみですね♪ アウトランダーCAR LIFEを楽しみましょう^_^
@user-th4tg2mp5c
@user-th4tg2mp5c Жыл бұрын
@@the-ku4eh そうですね。モーターで回生された電力を何処で処理するかって事ですからね。充電保護が働いたら何処で消費するかってエンジン以外無いですからね!
@tukasa4460
@tukasa4460 Жыл бұрын
エンジンが冷えている時にエンジンブレーキが始動すると停車しても一定時間経過しないとエンジンが停止しないところが鬱陶しいです。車内にもエンジン音が伝わってくる以上に車外にエンジンが爆音響かせているのは美しくないですよね。それで一度エンジンが温まるとすぐに停止するようにはなるのですが、5分も走れば冷えてしまうのかまたすぐに停止しなくなってこのあたりなんか気持ちがもやもやしているかもです。 あとエンジンブレーキが動作する時、ブレーキペダルも少しだけ踏み込まれる感覚があるのですがエンジンブレーキだけでは足りないので自動的にフットブレーキも動作しているみたいですね。
@the-ku4eh
@the-ku4eh Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 私も、この動作、制御には、ちょっと不満を感じています。一度エンジン始動すると、温まるまで止まらないですよね。 これ、意味あるんですかね?温まってからEV走行に切り替われば、エンジンが冷えてしまって、温めたガソリンが勿体ない様におもいます。外に出るとエンジン音うるさいですよね。 エンジンブレーキの時に、何か違和感があったのは、フットブレーキが効いていたんですね! 情報ありがとうございますm(_ _)m
Best father #shorts by Secret Vlog
00:18
Secret Vlog
Рет қаралды 22 МЛН
WHAT’S THAT?
00:27
Natan por Aí
Рет қаралды 11 МЛН
Heartwarming moment as priest rescues ceremony with kindness #shorts
00:33
Fabiosa Best Lifehacks
Рет қаралды 32 МЛН
【アウトランダーPHEV】夏の北海道車中泊旅2022  DAY1前半 石狩~幌延
9:30
OKUSHOW【アウトランダーPHEVで旅するサラリーマン】
Рет қаралды 4,8 М.
三菱アウトランダーPHEV初めてのSUV!!
2:13
陸の孤島109
Рет қаралды 5 М.