衝撃のV3エンジン！ホンダ NS500をゆっくり解説【ゆっくりバイク解説】

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5 ай бұрын

今回はホンダのWGPファクトリーマシン NS500を解説します。
ご視聴頂きありがとうございます。
チャンネル主ののちこと申します。
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#ゆっくり解説 #バイク解説 #ゆっくり茶番劇 #HONDA #ホンダ #NS500 #NR500 #フレディ・スペンサー #片山敬済 #ロン・ハスラム #マルコ・ルッキネリ

Пікірлер: 96

@jzx100zunda 3 ай бұрын

次の動画が…期待して待ってます😊

@ngok6852 5 ай бұрын

オイラはバイク乗りでは無いので、想像でしかないのですが、リアスイングアームをカーボンからアルミに変更したのは、カーボンの撓みより、アルミの粘りを好んだのではないのかと😅

@user-cy2vs9zv9z 5 ай бұрын

当時のホンダは車体完成度がヤマハに比べ低いと言われた。ライダーのフレディ自身、スライド走法をしたくてしていなかったとか言ってたから色々模索していたんでしょうね。

@user-xq3gz6kq9v 5 ай бұрын

NS500 は好きなGPマシンです。こんな挑戦的なレイアウトのマシンは何かを感じるから良いですね。他に理由はありますが、NS400Rに乗ったのもこのNS500があったからです。

@user-wm5yp3pk9k 5 ай бұрын

大好きなNS500の解説、ありがとうございますこのマシンにはロマンを感じます 1983は間違いなく、ケガがなければ、片山敬済さんはランキング3位でした。

@user-cu1ub5om3n 5 ай бұрын

排気音が独特でした。250並みの車体で小さくて驚きましたね

@artmodeling1147 5 ай бұрын

82はフレームが丸パイプで、83までは楕円式のチャンバーマフラーで、84以降は丸型チャンバーマフラー。 85以降はRS500が事実上、NS500と同タイプになりましたね。最終型RS500は、NSR500タイプのフレームにもなりました。NS500って、市販車RS500に繋がるエポックメイキングなマシンなんですよね。

@user-eg5xo5lq3m 5 ай бұрын

成功の影には必ず失敗の歴史がある。こういう技術の話って、本当に面白いと思います。この後ホンダは、今でも最強と言われるNSRを開発するってところが好きです。

@cjw6024 5 ай бұрын

NS500の素晴らしいところは市販レーサーRS500に繋がった所かな

@user-dm5nw4yp7c 5 ай бұрын

82年に登場し83年にはフレディがチャンピオンに成ったのに翌年にはNSRに変更して大苦戦する、NSの折角の開発コンセプトが勿体なかったな

@user-ok4sm4up7t 5 ай бұрын

現代の技術で作られたＮＳ５００Ｒ（市販車）があったら是非ほしい

@ToshiyukiAbe1963 5 ай бұрын

83シーズンは菅生でケニー、鈴鹿でフレディのレースライディングを生で見れた事は青春のいい思い出

@BOOSCA1972 5 ай бұрын

やはりレーサー試行錯誤した上で、市販車へのフィードバックと言う事を改めて気が付かされました…😮 それにしても、伝説的になっているスペンサーさんは抜きん出た天才ライダーですね…😮

@hiroakiminowa7431 5 ай бұрын

片山さん本人が、NR時代の3年間は、もったい無かったと、本田宗一郎さんとの約束だら、しょうがなかったけどと、違った道も有ったのかも？！

@Tempfur 5 ай бұрын

後にチームロバーツが三気筒エンジンのマシンで参戦した時NS500を思い出したよ

@ns400rnc19 5 ай бұрын

12:22　スペンサーの貴重な映像ありがとう

@88karasu 5 ай бұрын

３気筒のNS500のピークパワーが上がらなくて悩んでた時期にオヤジさん（故宗一郎氏）が「吸気にリードバルブなんてあるからパワーが上がらないんだ、取ってしまえ！！」って開発陣に激入れたって話を聞いたことある。非現実的だけど流石だなと思った。

@tubemimimi 4 ай бұрын

まあそうだから他社はディスクバルブだったわけですが、それぞれ長所短所ありますからね

@ti437 5 ай бұрын

冨樫ヨーコさんの「いつか勝てる」は「ポップ吉村の伝説」とともに名著

@user-cy1ql8qb3w 5 ай бұрын

ロバーツ✕スペンサー、そしてバリバリ伝説w二輪が熱い時代でした

@user-ll4vm1je2l 4 ай бұрын

新谷かおる先生の「ふたり鷹」もありましたね。ＨＯＮＤＡのカラーリングはロスマンズカラーの方がかっこよかったです！

@kikori704 5 ай бұрын

解りやすくていい動画ですね　当時のワクワクを思い出しました　あの頃はＮＳ５００の前後16インチタイヤに憧れてました

@user-gy2tw9bk8z 5 ай бұрын

V3はいい。心に染みるうたのようだ・・・・　私もNS500やNSR500に憧れ、大学時代からは成り行きでNS400Rに乗っていたのだけど、４発よりも太いながらも２ストらしい音が懐かしいです。特にワンオフのチャンバーに換えてからは。　それにしてもこのNS400Rは流石V3ということなのかとても小さな車体がいいのだけれど、身長が185超えの私が乗ってると原付きに間違えられるのが悲しかったです。

@februarytwelve7381 5 ай бұрын

晩年にロングストローク化を検討してたとは驚きだなホンダならショートストローク化して高回転高出力型にするのが常套手段なのに

@LASREPLASMA 5 ай бұрын

NSRのエンジンのボア・ストロークはCR125がベース

@user-xq8op1ki4s 5 ай бұрын

熱いエピソードをありがとうございました。

@user-kh8es2zp7l 5 ай бұрын

当時スペンサーレプリカ被って走ってるHONDA車よく見かけたなあ😊 未だHONDA車は所有した事はないが NS500は憧れてたねマモラ乗りはよくマネしてたよね😊

@Y_Yamada 5 ай бұрын

12:24 なぜ故この場面をwww 　スペンサーかわいいけど♪

@nightflyer1100 5 ай бұрын

激動の80年代でしたね。当時のスターライダーが大勢いて皆個性的なライダーでした。ホンダ対ヤマハの対決が最高にエキサイティングでしたね。

@user-ir8nf4tm2o 5 ай бұрын

ATACは市販レーサーのRS125にも採用されましたがじきに廃れ、RCバルブになりましたね。当時250のトップタイムは500でも予選上位に入る位なので全日本でも1度排気量を251CCとして(実際やったのかは不明)RS250改が500に参加してます。始動性は明らかにホンダが上で250でもやや神経質なTZに比べRSは街乗りバイクの様に簡単でした。

@cooper7003 5 ай бұрын

ニュースプリントの略だったのか… ニッケルシリコンカーバイトシリンダーの事だと思ってたよ

@user-vl7qn4gc3q 5 ай бұрын

他メーカーに行ってればたぶん勝ち星をもっと上げられた　’77　350㏄タイトル獲得の片山敬済 ’84　 3勝を上げてランキング2位になったのに翌年のNSRが与えられなかったランディ・マモラ超人たちの世界だけど、ここら辺は光と影だなと思います。

@auto3030jp 5 ай бұрын

この頃のホンダファクトリーマシンの開発思想が受け継がれていれば、今のモトGPの様な状態を脱する事が出来る様な気がしますが如何でしょうか。

@hide8815 5 ай бұрын

公道で平気でレーシングスーツが着れた時代ね

@SILVER-NA 5 ай бұрын

MVX のご先祖様。・・・サーキットには信号も渋滞も無いから、オイルなんて撒き散らさないもんなぁ（笑）

@user-hb1fk4gh4s 5 ай бұрын

2サイクル大好きです❤ 特に NSR 88型は好きです❤

@user-sp9gf8ok8o 5 ай бұрын

いつも楽しく拝見させていただいてます! 応援してます!

@seijifujinoki6440 5 ай бұрын

いや～NS大好きだな～で、フレディもあこがれてました。自分83年高3で、ヘルメットを手製のフレディレプリカにして MB-5(MB-50ではありません！どーでもいいかｗ）に乗って西武園辺りにいました。当時はGPの様子は雑誌（ライスポ、サイクルサウンズ、オートバイの後ろの方）でしか情報はなく最終戦（サンマリノＧＰ）の結果はずいぶん後に知りました。でも、とにかく83シーズンが知りたくて「グランプリイラストレッド83シーズン」本屋に注文して買いました。家宝ですｗ。

@tukuken0930 Ай бұрын

次の動画楽しみに待ってます！！

@user-tl1mo7in3m 5 ай бұрын

ファーストフレディvsキングオブケニー、懐かしい😂

@satuotetsu3708 5 ай бұрын

83年のWGPビデオで後に全部見たなあ

@masafuru927 5 ай бұрын

0:55の写真の高橋国光さんが日本人初のWGP優勝ライダーなんですよね。

@usamaru. 5 ай бұрын

素直に2ストロークV4に行かず、4ストロークのNR500に行ったり、2ストロークV3を経て、ようやく2ストロークV4に行ったと思ったらタンクを上下逆さまにセットするし… さすがホンダ…『レースは実験室』を地で行くメーカーですね。

@user-zv4pb9tq7i 5 ай бұрын

20数年前、サムネのカラーリングでNSR２５０Rをオールペンしてカスタムしたなあ　雑誌に載って嬉しかった思い出

@user-gy2tw9bk8z 5 ай бұрын

それ、MC21ですかね？私も当時、相模原のケイユーに来てるのを目撃しました！

@user-zv4pb9tq7i 5 ай бұрын

@@user-gy2tw9bk8z はいMC21だったと思います　当時の知り合いに借りパクされてしまいました　笑結構本気で作ったので今となっては残念です目撃されたのが習志野ナンバーだったなら私のだと思います

@user-gy2tw9bk8z 5 ай бұрын

あれはケイユーに徳留さんが来てた時だったかなあ？　あと一緒にマルボロカラーの広報排気も御一緒だったのでなおさら感激した記憶が。

@user-zv4pb9tq7i 5 ай бұрын

マルボロカラーの後方排気ＴＺＲも作る気で用意してたのですが結局出来ませんでしたなあ上野バイク街、レプリカブーム、バブル経済懐かしい思い出ですね😂

@honehone5471 5 ай бұрын

この頃のホンダ、パワーさえ出てたらねじ伏せて走る人が多かったイメージ。スペンサーにガードナー、マモラもかな？

@tamaesan34 5 ай бұрын

スペンサーとこのNS500(no.3)は必ずセットで思い出す。

@user-ss3sb4qp2x 5 ай бұрын

NS500とNSR500バイク屋さんで展示されてたのにまたがりました。やはりNS500の小ささと軽さに驚きました、感覚的に当時の１２５ccと同じくらいでした。NSR500はシート高が少し高い印象でした、NSと比べて+１０kgくらい重く感じました。それでもかなり軽いですが。パリダカ用のマシンも展示してあったのですが、とてもまたがれる様なシート高ではなかったですね、まるで馬みたいでした。

@ncBBdbyhw 5 ай бұрын

NS500も最終型？では140PS出してた、となんかの記事で読んだ。

@eddyraw9088 5 ай бұрын

ホンダが優等生なんて言う人がいるけど、奇数気筒のＶ型エンジンなんて余程の変態しかつくらんよね。後のRC211VもＶ型５気筒という…

@user-hb1fk4gh4s 5 ай бұрын

2サイクル大好き❤ 特に 88年型の NSR が大好き❤😅 峠では負けたことはなかったなあ😢❤

@user-fv7lz4ct5q 5 ай бұрын

ロスマンズカラーのNS500カッコ良かったガードナーやマモラやレイモンロッシュが乗ってた

@user-uu7xg5xw6b 5 ай бұрын

私はNS250Rのロスマンズカラーに乗っていましたがゆっくり走るとカブってしまい結構苦労しました😭カウルを外さないとプラグが見えないので、良く道端でカウルを外してプラグを掃除してました👍でもとても良いバイクでしたﾖ👍👍👍

@bakus-hobby-ch 5 ай бұрын

片山レプリカのヘルメット今も持っている。　大好きな選手だった。　晩節がなければなあ....

@mamorumizutani8337 5 ай бұрын

昔から欧米は日本が活躍するとすぐにレギュレーション変更するよねあさましいとゆうか…

@user-eg5xo5lq3m 5 ай бұрын

ヨーロッパにとっては未だに日本はアジアの1国家という感覚を持っている人も多いと、どこかで読みました。それを利用してなのか、ヒュンダイ（現在のヒョンデ）はホンダのロゴマークに似せたとか。そんな1小国、しかも先日の戦争で敵対して負けた国のバイクにバンバン勝たれちゃあ、面目丸潰れですよ。もしも日本で中国車や韓国車が大人気で、トヨタが大不評だったと考えたら、この気持ちは分かるかと。また、この時の日本メーカーの市販バイクは、ほとんどが単気筒、多くても2気筒だったのも良くなかった原因だそうです。（レース専用車両で、技術のフィードバックってあったのかな？）良くこう言う疑問をお見かけしますので、私なりにまとめさせていただきました。長文失礼致しました。

@user-eg5xo5lq3m 5 ай бұрын

CMの話になりますが、俺は80年代の爽やかテイスティ　コカコーラのCMが好きです。コーラを持ちながら、みんな笑顔でいられるなんて、今では考えられないくらい良い時代だったんだなぁって、感じます。（80年後半生まれです。）使われている曲も好きです。

@user-gy2tw9bk8z 5 ай бұрын

佐藤竹善さんの名曲ですね。後にSLTのライブでもよくリクエストに応えて歌ってくださるそうです。

@user-yc1vt3gy9d 4 ай бұрын

本田の攻めてる感じが熱いですね、楽しい時代でした。

@user-jn1ir8or2c 5 ай бұрын

チップソー危ないので、高速カッターのほうが良いと思います。少なくとも保護メガネ、手袋革着用で。

@user-ts1fy3lw2w 5 ай бұрын

懐かし!!!!NS500!!!!!!!アノ角度が、意味分からんかったwwwwwwwwwwwwwwwwww 市販車のNSシリーズは、憧れダッタなぁ!!!!!!❤❤❤❤❤❤レースでの、バカっぱやは忘れられんは❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

@user-cm2ih9ik2n 4 ай бұрын

当時片山氏もリヤブレーキは、調整程度で、制動はフロントブレーキメインで8:2の割合だと本に書いてありましたね。

@zadkmb 3 ай бұрын

この頃は今と違って、・パワーのヤマハ・コーナリングのホンダでしたねえ… 田宮の1/12プラモ作って、ハングオンライダー乗せてた。田宮のライダーキットのフォームがロバーツなのが気に入らなくて、切ったり貼ったり炙ったりしてスペンサーのフォームに改造したのが懐かしい。😊

@user-eg3op9ux3l 5 ай бұрын

100番ナンバーは、故高橋国光さんが1961年の2輪レース世界グランプリ西ドイツGPで日本人が初めて優勝した時のナンバー

@Ninja-pe8zx 5 ай бұрын

84年のマモラは全戦出場していれば、、、チャンピオンの可能性があったのが悔やまれます。

@user-vl7zn3xx4t 5 ай бұрын

マモラは無冠で終わってしまいましたが、ファンの記憶に残る名ライダーでしたよね！人柄もとても良いと評判でしたから。

@user-rh1cs5ew5t 5 ай бұрын

NRで全くダメだったので開発者は、4気筒を半分にぶったぎってターボ化しようという構想もあったそうですよ。ロマンですねえ。

@ns1mettyasuki 4 ай бұрын

NSシリーズに現在も乗れる事を誇りに思います

@tomosugi-im3vd Ай бұрын

のちこくん元気なのかい？ちっと心配してます。

@moto819 Ай бұрын

元気にバイクに乗りまくってますｗそろそろ復活しようかと考えています。

@tomosugi-im3vd Ай бұрын

@@moto819 生ーきーてーたー！！返事が来たよ、こいつぁ朝から祝着だ♡

@supana19 23 күн бұрын

@@moto819 良かったー！心配してた。動画楽しみ！

@KGG03226 5 ай бұрын

このチャンネルでオリジナルキャラクターを作るとしたら一人はハムスターだな(´･ω･`)

@nora-manbow 4 ай бұрын

スタートはロンハスラムのロケットスタート！

@mmt7808 5 ай бұрын

ニカシルメッキは鉄のライナーより硬くて、ポートとかの研磨でパリパリ割れるんだよ！４ストはポートが無いから、ポルシェなんかは70年頃から使用してたけどね！それと、ロータリーバルブよりリードバルブの方がトルク特性が良くて、その後の、ケースリードバルブでエンジン出力が向上した。今は４ストの1000ccだけど、排気量当たりの出力は２ストの方が高くて、コンパクトで良かった。２ストでインジェクションの制御が出来れば、燃費も良くなり、環境

@HK-xg6zm 5 ай бұрын

バンク角112度のV3ってクランク角はどうなってるんだろう・・・昔から不思議で仕方ないです。

@gelb14-JG27 5 ай бұрын

NS500は初の2stマシンとして無難でいいマシンだと思うけど　まあチャンピオンの件はなぜ速いかは当の本人もナゾだったスペンサーのおかげだね当時のスペンサーならTZでもRGでもチャンピオンの可能性はすごく高いと思うけどね伝説のノーポイントマシンNR500を瞬間とはいえ5位で走らせちゃうんだからね

@user-fl3oz1xf7o 5 ай бұрын

2輪の成り立ちに欠かせないマシーン｡当時高校生だった私にゃ魅力過ぎて(*^^*) 87 88 90乗り継いで峠にサーキットに｡乗りやすさの90より過激なパワー乗り手を選ぶ88は最高でしたね｡アクセルを開けないと曲がらない感覚とコーナー立ち上がりのオンザレール感覚が今でも忘れられない。NS500からのフィードバックの賜物。ホンダさんHRCさんに感謝｡ (ㅅ´꒳` )

@jiruba3 5 ай бұрын

NS500からNSR500にバトンタッチする時の感じがマジンガーZがグレートマジンガーにバトンタッチするときに似てりと思うのは私だけだろうか。

@A1shio 4 ай бұрын

片山さんがコレかRGに乗ってたらなぁ〜って思う

@user-cj3zb4ok7v 5 ай бұрын

カーボンスイングアームからアルミスイングアームん変更されたぜなんでかしらね？知らん！！！クッソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

@howardrick3781 5 ай бұрын

ケニーが、いっつもスタートで置いてけぼり喰ってたもんね。

@user-wk9zr4zs5h 4 ай бұрын

NS500は1番好きなGPマシン。NSR500はV4となり、ある意味普通で速いので面白くない。 V3とかV5とか変態エンジンにチャレンジしてこそホンダ

@dunhillnori 5 ай бұрын

NSR500は当初あまりにも軽くし過ぎた為、最低重量を遥かに下回り、敢えてマグネシウムやアルミニウム等の軽い素材を使わずに鉄等を使いました。始動性が良いのは昔のホンダレーサーからの伝統ですね。フリクションを極限まで減らしているので昔のRCレーサーはリアタイヤを持ち上げてクラッチを切ってタイヤを空回りさせてからクラッチを繋ぐだけでエンジンが始動します。

@user-pt2iz6zt1y 5 ай бұрын

そうだねえっ　ここまで？だったね　WGPを「血眼」になり観ていたのはね 60年代から始まり　ここで終わった二輪WGP 楽しかったですわ　当時はね W・ガードナーが出て来た時代にはすでに冷めて観ていたものなあっ何だろうNSRに代わり　面白く楽しくなるが普通なのに　自分でもわからない MotoGPも　結果とダイジェストを観るだけで満足になり　やはり歳喰いすぎましたかな？www F1の新型マシン発表もドキドキ感と期待感が消え　そうかこれが24年型F1ですか？に変わった今魅力少なくなった　楕円ピストンのNR500 　グラウンドエフェクトマシン時代のF1 これらを　禁止にするで　今のような空虚な時代に変わってしまった　規制し過ぎなんだわ