初期のジェット機が奇抜すぎる【戦闘機の世代を全解説】くびれボディや可変翼/P-80〜F-35

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USA Military Channel 2

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2 ай бұрын

#戦闘機 #ドッグファイト #ジェット機 #アメリカ軍
今回は戦闘機でよく聞く「第5世代」「第6世代」とは何なのか?についての紹介です
ライト兄弟が初めて空を飛んでから120年
プロペラ機からジェット機、と戦闘機は驚くべき進歩を遂げました
ジェット機が誕生してからは約80年
5世代にわたって革新的な技術開発が行われてきました
第1世代から第6世代までそれぞれの特徴を映像とともに詳しく解説
【第1世代】
・P-80 シューティングスター
・F-84 サンダージェット
・F-86 セイバー
【第2世代】
・F-100 スーパーセイバー
【第3世代】
・F-4 ファントムII
【第4世代】
・F-14トムキャット
・F-15イーグル
・F-16ファイティング・ファルコン
・F/A-18ホーネット
【第4.5世代】
・F-15E
・F/A-18E/F
【第5世代】
・F-22 ラプター
・F-35 ライトニングII
【お知らせ】ナレーターAnneが新チャンネルを開設しました
チャンネル名:アンの世界地図
第ニ回、テーマは「世界初の戦車 / イギリス菱形戦車Mark Ⅰ」です
新チャンネルでは普段このチャンネルでは扱えないような真偽不明の米軍の謎に迫ったり、他国の兵器解説、戦時中の秘話など「興味深く面白い話」をテーマにしようと思っています
ぜひ覗いてみてください
チャンネル登録はこちら↓
新チャンネル: / @annes-world-map
動画はこちら↓
動画:悲惨すぎた戦車のデビュー戦【第一次大戦ソンムの戦い】世界初の菱形戦車/実写映像
• 悲惨すぎた戦車のデビュー戦【第一次大戦ソンム...
動画:米軍の機密基地【エリア51の真実】極秘プロジェクトと宇宙人の研究」
• 米軍の機密基地【エリア51の真実】極秘プロジ...
ミリタリーチャンネル2はアメリカ軍の知識があまりない人々に分かりやすい解説を入れ、理解を深めてもらうために作ったチャンネルです
解説について反対意見もあるようですが、今後も全ての動画に解説が付くことをご理解下さい
またナレーターのAnneですが、彼女は我々の仲間であり、任命したのも我々です
初めての経験でナレーションはまだまだ上手くはありませんが、日々の成長を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです
なお、質疑応答などは出来兼ねますのでよろしくお願いします
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Film Credits:PO2 Roland John, PO3 Jerrett Ferrell, Sheila deVera, Sgt Evan Jones, TSgt John McRell, PO2 Nicholas Huynh, PO2 Dustin Knight, SSgt George Solis, PO3 Jeremiah Bartelt, CPO Diana Quinlan, SrA James Hensley, SSgt Blake Gonzales, SSgt Michael Bowman, SrA Elijah Dority, TSgt Tarelle Walker, SrA Alexander Cook
The appearance of U.S. Department of Defense (DoD) visual information does not imply or constitute DoD endorsement.

Пікірлер: 164
@user-hq6hz3hj7e
@user-hq6hz3hj7e 2 ай бұрын
第4世代はロマンが詰まっていて本当にかっこいい
@14-ok1lq
@14-ok1lq 2 ай бұрын
2:55 橘花のってる!
@user-ro6if9tc4d
@user-ro6if9tc4d 2 ай бұрын
11:11 第4世代以降のキャノピーが好き
@umineko2012
@umineko2012 2 ай бұрын
どんな動画よりよくわかりやすい戦闘機の世代に関する解説ですね。 第一から第二世代の様々な戦闘機は短期間で引退していったものたちも含めて好きですし、第三世代のパワーと高性能な戦闘機も、第四世代の洗練されたデザインと高い戦闘能力と拡張性のある戦闘機も、そして未来を予感させるステルス記述と高いソフトウェア性能の戦闘機も、どれも魅力がありますね。
@user-fk7kr2nr7o
@user-fk7kr2nr7o 2 ай бұрын
世代ごとのロマン どこに性能振ってるかがよくわかる
@bearmonkey5433
@bearmonkey5433 2 ай бұрын
たった120年で飛行機はとんでもない進化をしてきたのすごいわ本当
@RED-yl3uy
@RED-yl3uy 2 ай бұрын
内容、映像ともに「ジェット戦闘機大図鑑」を見ているかのような感じで非常に面白かったです! この戦闘機の世代って漠然と理解していただけだったのでとても参考になりました 自衛隊のF2の映像もあったのがうれしかったです
@worldwideweb6509
@worldwideweb6509 2 ай бұрын
2:55 橘花いる
@wolverin00012
@wolverin00012 2 ай бұрын
航空自衛隊のF2も紹介されててうれしい!!
@kiku-rin8252
@kiku-rin8252 2 ай бұрын
しかもF16から半世代上がってる
@user-vs3uc3po2v
@user-vs3uc3po2v 2 ай бұрын
​@@kiku-rin8252今造られてるF-16のバージョンは4.5世代相当ですけど?
@kiku-rin8252
@kiku-rin8252 2 ай бұрын
@@user-vs3uc3po2v 3:00くらいのリストから直接読み取ってしまった。F-16もアップデートされているんだね。
@ComfortsSpecter
@ComfortsSpecter 2 ай бұрын
Long ago Back in the Ancient Times Two Brothers Thought Flying was Neat So They just Did It On a Cool Beach too
@heidroxygen
@heidroxygen 2 ай бұрын
MiG23のかっこよさは異常
@user-vo6vqS1016
@user-vo6vqS1016 2 ай бұрын
歴史が改めて知れて嬉しいです
@user-km30
@user-km30 2 ай бұрын
世代ごとの特色がよくわかる動画でした。 黎明期の機関砲から、超音速にミサイル、マルチ―ロールの先駆けとミサイル万能論、エンジンパワーによる格闘戦も重視してからのハイローミックス、アビオニクスの著しい進化、そしてステルス。 どの世代にも非常に魅力的で格好いい戦闘機があることがよくわかります。 この先の戦闘機たちはどのように進化していくのかが非常に楽しみです。 ACECOMBAT7のように、有人機と無人機が飛び交う世界になるんでしょうかね。
@user-xl9mo3gm3y
@user-xl9mo3gm3y 2 ай бұрын
エリアルール時代の戦闘機はセクシーでカッコイイですね😎
@momomo0099
@momomo0099 2 ай бұрын
フェニックスミサイルの登場はすごいですよね なので、ミサイルの歴史や種類などの解説もやってほしいです
@ssbs180mute
@ssbs180mute 2 ай бұрын
たくさん生きて未来の戦闘機が見たくなりました 機能に特化した故の美しい機体ですが人の命のやり取りをする道具 そんな道具ですが人々の理想や願いが込もった未来の美しい機体を見たいと思わせる素晴らしい動画でした
@user-td9pk7bz6k
@user-td9pk7bz6k 2 ай бұрын
サンダーバード1号とタイファイターが格好良い😆
@ore123ful
@ore123ful 2 ай бұрын
ロケットにも繋がってくのが胸熱なジェット戦闘機
@user-vs3uc3po2v
@user-vs3uc3po2v 2 ай бұрын
ロケットとジェット機に使われる技術はまるで違うのですが。何処をどうやったらジェット機がロケットになるんですか?それが出来るなら北朝鮮はとっくにオリジナル戦闘機造ってると思いますけど、
@user-bt3sp2fy1c
@user-bt3sp2fy1c 2 ай бұрын
@@user-vs3uc3po2v オリジナルを作るには莫大な金が必要だから無理
@user-japanese8623
@user-japanese8623 2 ай бұрын
第3〜5世代はたくさんの名機が勢揃い
@sugumi8886
@sugumi8886 2 ай бұрын
最初期は本当に、レシプロの推進式プロペラ機にジェットエンジン載せましたってだけのデザインだよな
@user-nk8vg6fo3c
@user-nk8vg6fo3c 2 ай бұрын
だって実際に置き換えただけのものもあるし、、、
@exe1200
@exe1200 2 ай бұрын
スエーデンのやつとかまさにそれ
@ComfortsSpecter
@ComfortsSpecter 2 ай бұрын
Egh
@akasiba
@akasiba 2 ай бұрын
景雲とかか
@user-vs3uc3po2v
@user-vs3uc3po2v 2 ай бұрын
​@@akasiba架空の存在しないもの出されても、誰も理解できないのですけど
@Takahashi_san485
@Takahashi_san485 2 ай бұрын
13:13 きっとスカンクワークスが妙な機体を作ってくれると信じてます
@lemonade6482
@lemonade6482 2 ай бұрын
F35のパイロット視界初めて見た…あんな風に見えてるんだ
@user-vc8nx5su8x
@user-vc8nx5su8x 2 ай бұрын
第三世代登場くらい迄の時代にSNSやKZfaqがあったら相当楽しかっただろうな。
@user-gx4ef6nv5w
@user-gx4ef6nv5w 2 ай бұрын
もしあったら4.5世代くらいまで作られてでしょう
@HCLILtd
@HCLILtd 2 ай бұрын
F117を初めて見たときかなり奇抜に思ったものです。
@user-vs3uc3po2v
@user-vs3uc3po2v 2 ай бұрын
厳密には戦闘機ではなく爆撃機ですけどね。何故戦闘機のカテゴリーにしたのやら
@user-df6kj6cj9i
@user-df6kj6cj9i 2 ай бұрын
F14のジョリーロジャースすこ
@user-ii3xb1lc1l
@user-ii3xb1lc1l 2 ай бұрын
センチュリーシリーズに見られる試行錯誤している造形が好きだ
@tomo3118
@tomo3118 2 ай бұрын
大きなエアインテークを見るとジンベイザメの口を思い出す😃
@K-as2k4h
@K-as2k4h Ай бұрын
エースコンバットのADF-01は何世代に入るんだ? レーザー付いてるから6世代か?
@user-hs9vw5nu4m
@user-hs9vw5nu4m 2 ай бұрын
F-15が頭上を飛んで行く姿は今でも勇ましく頼もしく思います🤗
@kazuhide_ishikawa
@kazuhide_ishikawa 2 ай бұрын
F22が到底かなわない戦闘機が第6世代機になるんでしょね。どんな技術が生まれる事か。楽しみです。
@user-uc8dd1lp9j
@user-uc8dd1lp9j 2 ай бұрын
バンパイアすこ
@Nagato_1920
@Nagato_1920 2 ай бұрын
J-20第5世代にすら無いの草
@user-gl7te7jm1q
@user-gl7te7jm1q 2 ай бұрын
正直実戦経験もなく中国空軍しか使ってないからよくわからないってのが正解な気が(個人的には第4.5世代機)
@LEGO_003
@LEGO_003 2 ай бұрын
J−35もどこへ行ったのやら
@user-uu3bg7hf1l
@user-uu3bg7hf1l 2 ай бұрын
そもそも世代分けのやつのどこにも中国機が出てこないから単に載せるの忘れたんじゃない? 中国機は結構多いし(途中まではロシアのやつとほぼ同じだったりするけど)
@user-ig8nz1vq8w
@user-ig8nz1vq8w 2 ай бұрын
とはいえ、開発してるのは確かだから遠くない未来に実戦配備されるよ。 しかも圧倒的な数を持つと思う。 日本とプロジェクトの推進力と資金力が全く違う。
@sushi-love
@sushi-love 2 ай бұрын
​@@user-ig8nz1vq8w連中のやり方は正解。少しの人命や不具合で止まらざるを得ない軍隊は不利。
@toms3967
@toms3967 Ай бұрын
センチュリーシリーズの試行錯誤も好きだけど、サンダーストリークやサンダージェットの雷一族が良い。セイバーのように洗練されて無く、ちょっと野暮ったい感じがなんとも味わい深い。サンダーボルトからサンダーチーフまで続くリパブリックの血脈。
@yuukirinon
@yuukirinon 2 ай бұрын
トムキャット大好きだったなぁ。 加速時に主翼が可変して… 加速するぞ!ていうのが目に見えてわかるあら、まぁ好き💕 F35は戦闘機界隈のゆるキャラだと思ってる。マザー機とか。 ポテッとしてるからかわいいじゃない。💕
@taro-mt3cb
@taro-mt3cb Ай бұрын
自分の中で一番かっこいいのはF15だなぁ。F35はほんともっさり
@user-dq8vi5hm6d
@user-dq8vi5hm6d 2 ай бұрын
美の壺♬
@user-fh7sv6py7i
@user-fh7sv6py7i 2 ай бұрын
前進翼、レーザー、レールガン、後何かな。
@97type39
@97type39 2 ай бұрын
チェックメイトどこいった?
@zetaplusc4
@zetaplusc4 2 ай бұрын
次世代戦闘機はAI搭載による無人化で有人機では有り得ない高機動化が可能になったりするんだろうな それこそガンダム・センチネルに出てくるワイバーンみたいにAMBAC機動で瞬時に旋回したりしそう。
@user-vs3uc3po2v
@user-vs3uc3po2v 2 ай бұрын
それは無いでしょう。勘違いしてますけど、ドローンによる攻撃は殆ど遠隔指示によって行われ、細かい調整をA.I.がしてます。決してA.I.のみで攻撃なんかしてません。やるとしたらマクロスフロンティアみたいに有人と無人の組み合わせです。実際そういう研究開発してますから
@manmosuP-man
@manmosuP-man Ай бұрын
それは非効率です。なぜならAI戦闘機でもミサイルの方が遥かに耐G性能が高い(航空機は10Gが限界なのに対してミサイルは20Gを楽に超える)ので機動力を上げても勝てません。 つまり、AI機体は安物のミサイルキャリアーにして、ミサイルを高性能化するほうが、安くて、大量生産でき、強いです。
@tomo3118
@tomo3118 2 ай бұрын
第6世代は脳波コントロールかな。 「行け!ファンネル達!」
@user-vs3uc3po2v
@user-vs3uc3po2v 2 ай бұрын
脳からコード伸ばして繋げるのですか?アニメの見すぎです
@tomo3118
@tomo3118 2 ай бұрын
@@user-vs3uc3po2v アニメのネタレスにアニメの見過ぎってwww
@user-xu8dn9yk2x
@user-xu8dn9yk2x 2 ай бұрын
F22は航空支配戦闘機とも言われるほど単機ではつおい
@user-ds5mz4zr1x
@user-ds5mz4zr1x 2 ай бұрын
今でもミサイル万能論前提で開発してるけどステルス破りが開発されればまたイチからやり直し😂どちらにせよドッグファイト能力を重視して開発して欲しいですな!
@leeee8550
@leeee8550 2 ай бұрын
ステルス破りが開発されたら長距離ミサイル(射程競争)ばっかりになるからそれは一生無いぞ
@user-vs3uc3po2v
@user-vs3uc3po2v 2 ай бұрын
ステルス破られるのとドッグファイトが復活するのに関係性なんか無いのですが。其を言うならミサイル無効化の方では?ステルス出てくる前からドッグファイト無くなってきてるのですけど
@manmosuP-man
@manmosuP-man Ай бұрын
割と的を射ている話で、ステルスが破られた時にF-35は第4世代機に勝てないんです。 F-22は破られても4.5世代機では太刀打ちできないほど意味不明な巡航速度と機動力を持っていますが、F-35はヤバいです。
@suzu23bb
@suzu23bb 2 ай бұрын
サムネの第6世代だいぶ様子がおかしくてすき😂😂😂
@user-jd8of9lx3y
@user-jd8of9lx3y 2 ай бұрын
見つからない、照準させない、撃たせない
@TenTonTan
@TenTonTan 2 ай бұрын
ロシア「ステルス性は無いけど、F15レベルのを今頃出したって思われるのも癪だな、、せや、第4++だ!」
@user-japanese8623
@user-japanese8623 2 ай бұрын
アメリカ「ステルス性はないけどf15をさらにパワーアップしたf15exで抵抗するで」
@user-yw6iv1li7f
@user-yw6iv1li7f 2 ай бұрын
4.5世代だと思ってた
@Type61_103TKcompany
@Type61_103TKcompany 2 ай бұрын
F-100のプラモ… 最新キットで出ないかなぁ… ナマズだなんだと言われながらも 絶妙なかっこよさがあるのに
@BFG_Gorilla
@BFG_Gorilla 2 ай бұрын
トランペッターのキット倍以上に値上がりしたもんなぁ そろそろ最新キットで出して欲しいで
@Conservative_Move
@Conservative_Move 2 ай бұрын
F35が他の戦闘機と違って優秀だと思うのは、ステルス戦闘機でありながら垂直離着陸機であるということです。
@tomoterata8238
@tomoterata8238 Ай бұрын
全ての始祖は me262とか試作段階だったho229や 計画書のみ存在する ta-183の様なwwⅡのドイツ機に行き着くのかな?
@sutail1496
@sutail1496 2 ай бұрын
ファンネルって何世代で追加されるかな?
@user-vs3uc3po2v
@user-vs3uc3po2v 2 ай бұрын
100年経っても無理です。大体ビーム兵器無いのに、ファンネルどころかビット兵器すら無理でしょう
@nobu51nobu76
@nobu51nobu76 2 ай бұрын
「ファンネル」の定義にもよるが、「有人機の指示で戦闘行動する無人機」という単純な定義であれば既に試作機(MQ-28A)が飛んでる。本格的な運用は第5世代機であるF-35以降ということになるだろうけど、開発メーカーがボーイングなので、一応F-15EXやF/A-18E・Fでも運用できる仕様みたいだから、4.5世代機からって話になるのかな?ビーム兵器がどーのこーのって話になると話は変わるが。
@piedpiper1567
@piedpiper1567 2 ай бұрын
現在はステルス性の為に推力重量比が低くなって、昔の様に推力重量比全振りの高機動機は見られなくなるのかなぁ…
@hagimigisuke
@hagimigisuke 2 ай бұрын
ステルス性のために犠牲になってるのは楊抗比くらいじゃね 推力重量比とか機動性についてはF-22も最強クラスなわけだし。 F-35も鈍重なイメージがあるけど、維持旋回角や高AOA性能は4.5世代機と比較して悪いわけじゃないと言われてるというか、エアショーでトンデモ機動を披露してるし。
@user-uu3bg7hf1l
@user-uu3bg7hf1l 2 ай бұрын
@@hagimigisuke ふつーにf-16並の機動力はあるみたいだよね35
@user-vi3rp4ps6h
@user-vi3rp4ps6h 2 ай бұрын
⁠​⁠​⁠@@hagimigisukeF-22の推重比はF119あってこそで、ウェポンベイを備えるステルス機はカタログスペック上はやはり不利だと思います。F-22の空虚重量はF-15Eの4/3ですからね。
@hagimigisuke
@hagimigisuke 2 ай бұрын
@@user-vi3rp4ps6h ステルス塗料は普通の塗料より重い(電波吸収のために鉄分たっぷりだとか)上に厚塗りしないといけないとかあるし、カタログスペック上不利とかはあるかもね ただ、コメ主の主題であるとこの「推力重量比全振りの高機動機」については、結局F-22で実現されてるんだから、それが廃れてるのはステルス云々じゃないんじゃないかなとは 個人的にはミサイルの性能向上で、少なくとも空においてはミサイル万能論が成り立ちつつあるせいだと思ってる。戦闘機がどれだけ機動力を上げたところで、M4で飛んできて40Gの旋回が可能なミサイル相手には焼け石に水でしょっていう
@user-vi3rp4ps6h
@user-vi3rp4ps6h 2 ай бұрын
@@hagimigisuke F-22は「推重比『全振り』機」じゃないでしょう?せっかくF-15Eより3割近く増えた推力与えられてるのに空虚重量それ以上に増えてる訳ですし。 仰る通りミサイル万能の流れだからこそ「推重比よりステルスが優先されている」と考えればお二人の言ってる事はそんなに食い違ってない様にも思います。
@0.02mm
@0.02mm 2 ай бұрын
第6世代の定義は無人機管制とか…まだわからないけど、もしかしたら第7~8あたりにはレーザー兵器が搭載されてるかもなあ……
@ucgundam3682
@ucgundam3682 2 ай бұрын
基本世代に関する話は前からもあったが、ロッキード社が自社の航空機を売り込んだ際、第2、3世代を多用したことが切っ掛けで再分類され、分かりやすかったので現在まで使用されるに至る。 商業的なアピールだったので、現場(軍)からは好まれなかったのだが、市場(政治)で多用されることになったのでそのまま浸透した。 なので世代はロッキード(現在ロッキードマーチン社)がほぼ決めている、その為ロシアや中国では、第4-4.5世代++がロシアの4.5世代だったり中国では4.5世代が6-7世代が割り当てられている。
@nowazatakumi
@nowazatakumi Ай бұрын
橘花は戦時中の試作機でしかも特攻機なので第一世代戦闘機に分類出来ないじゃん
@user-gl7te7jm1q
@user-gl7te7jm1q 2 ай бұрын
戦闘機の世代分けは、F1マシンの進化に近いものがある。葉巻型で始まり、ウイングでダウンフォースを得はじめ、それがグラウンド・エフェクトに発展し、今の形に落ち着く。昔は6輪マシンなんてあったけど、今や規定による縛り抜きに奇抜な設計のマシンは生まれそうにない。今のF1が第4.5世代で、第5世代くらいからは、もうサイバーフォーミュラの世界なのかも。
@MrDogpapa
@MrDogpapa 2 ай бұрын
第六世代、アメリカ空軍、軍産複合体がどういう概念で定義付けして製作して来るのか気になるところです、 当然航空戦力だけでなく他の戦力との高度な情報統合と高い作戦能力等入れ込まれる要素が多いのではないでしょうか?。
@dotepara
@dotepara Ай бұрын
グラディウスやRタイプ…第10世代でファンタジーゾーンだなw
@heidroxygen
@heidroxygen 2 ай бұрын
橘花入ってんの草
@arp1426
@arp1426 2 ай бұрын
レシプロ機が主流だった頃にME-262が登場した時なんてレシプロ戦闘機乗りは怖かっただろうな 今まで見たことない速度で襲ってくるわけだし
@user-vs3uc3po2v
@user-vs3uc3po2v 2 ай бұрын
最初はそうでしたけど、離着陸に弱点があるのが判明してからはそうでも無くなったみたいです
@manmosuP-man
@manmosuP-man Ай бұрын
アメリカ軍のガンカメラでp-51でMe-262を捉えている映像がかつてありましたが、全然追いつけていませんでしたよ。 速度差も高高度性能も高いので落としている映像の殆どは離着陸時や旋回時だけです。上昇しながら逃げるMe-262は最強でした。
@TheNAPSince2005
@TheNAPSince2005 2 ай бұрын
きっと雪風は第6世代だな。
@lilywhite945
@lilywhite945 Ай бұрын
第X世代 宇宙空間、大気圏どちらも飛行可能であり、熱核ジェットタービンを使用し、ファイター・ガウォーク・バトロイドに変形可能 なんて…
@kamatte_chan
@kamatte_chan 2 ай бұрын
F-14トムキャッツが1番かっこいい
@user-lo1zp9zz2m
@user-lo1zp9zz2m Ай бұрын
しれっと橘花おるんかい・・・
@manmosuP-man
@manmosuP-man Ай бұрын
F-22からステルス機能を排除してF-15の後継機にすればよかったのに... ステルス性能なしでも素の機体性能が高すぎて今の4.5世代機でも勝てない。F-22のハードを捨てるのはもったいなさすぎる。
@loststk6952
@loststk6952 2 ай бұрын
戦車も世代でいわれてなかったか? 戦車は今は第3世代で無人化されれば第4世代になる
@user-vs3uc3po2v
@user-vs3uc3po2v 2 ай бұрын
少なくとも第三世代以前と第四世代以降に分けられるのは確かです。目安は使われてるジェットエンジンです。第三以前はターボジェット、第四以降はターボファンと呼ばれるジェットエンジンを積んでます。勿論今のターボファンの方が燃費や出力が高いです
@Shinichiro_Higuchi
@Shinichiro_Higuchi Ай бұрын
「戦闘機の世代論」ってロッキード・マーチン社の F-22/F-35 売り込みのマーケティング戦略。
@s.4893
@s.4893 2 ай бұрын
8:49 機銃を搭載しない選択と言えば 韓国が購入したF-35戦闘機ですね これも機銃の弾薬を購入しないという、斬新な決断と判断ですよね しかもその理由が購入価格を抑える為というのも凄いですよね 一瞬、韓国に使える弾薬があるのか!?と思ったら そうでもなかった事にも驚きでした
@hagimigisuke
@hagimigisuke 2 ай бұрын
まあ、近接航空支援に使わないなら機銃が不要というのも現代では成り立つからね ベトナム戦争当時、機銃が活躍したのはミサイル自体の性能やIFFの未発達によって目視内戦闘を強いられたというのが大きいし。 現在ではミサイル撃たれたら逃げるしかないレベルで性能が上がってる上に、F35は真後ろにもミサイルを撃てる。機銃不要というのも十分あり得る判断かと。
@mary.x-fp6vv
@mary.x-fp6vv 2 ай бұрын
そもそもF-35Aの機銃はつい4年前の時点でさえ取り付け設計ミスでほとんど使い物にならないレベルの命中精度だったから、結果論だけど機銃付けなくて正解だったのかも。アップグレードするにしても更にカネかかるし。
@taket2307
@taket2307 2 ай бұрын
@@mary.x-fp6vv そうかな?将来起こり得るであろうステルス機VSステルス機の戦いでドッグファイトが発生しているとシュミレーション結果が出ている以上(参考はトーポリMさんの動画)は機銃の弾は必要だと思うんだよねぇ……。じゃなかったら、国会で問題視されないし。 というか、個人的な推論だけど、韓国のF-35に機銃の弾薬が購入されてないと暴露したの韓国軍内部の人じゃないかな? その場合なら、F-35パイロットに機銃の弾を入れずに戦線に送るとかしたくないとか思っての行動っていうことも考えられるし。
@nobu51nobu76
@nobu51nobu76 2 ай бұрын
@@mary.x-fp6vv F-35Aの機関砲問題はとっくになおってる。2019年12月に修正案(機関砲取り付け部の補強器具追加+プログラム修正)のテストを実施し、それが各国の機体に2020年中に適用され修正された。
@manmosuP-man
@manmosuP-man Ай бұрын
韓国の仮想敵国は北朝鮮なのでF-35よりA-10の方が向いているんですけどね 北朝鮮には戦闘機はありませんし、F-35より野戦飛行場からバンバン飛ばせるA-10のほうが韓国的には強いです。
@panorama_super
@panorama_super 16 күн бұрын
そして金額もすさまじい勢いで高くなっていきました
@sportutilityvehicle724
@sportutilityvehicle724 2 ай бұрын
もし🇯🇵が単独で戦闘機を作ったら、かつての零戦みたいな戦闘機を作れるのだろうか? (憲法や制限がなし!の場合)
@weapon-ammunition
@weapon-ammunition 2 ай бұрын
日本が戦闘機開発するのに憲法の制限なんて無いんやで 機能的には核爆弾運用まで可能なF-35まで導入してるのに
@manmosuP-man
@manmosuP-man Ай бұрын
無理です。 戦前の日本の軍事費GDP割合を調べてください。
@user-gx4ef6nv5w
@user-gx4ef6nv5w 2 ай бұрын
バリアブルファイターは10世代くらいには実現?
@user-japanese8623
@user-japanese8623 2 ай бұрын
宇宙飛べるのはそのあとかな?
@takpon9261
@takpon9261 Ай бұрын
ラプターも初期型の退役が取り沙汰され始めましたね
@taro-mt3cb
@taro-mt3cb Ай бұрын
マーベリックみたよ😂
@user-bw8ex3jv5w
@user-bw8ex3jv5w Ай бұрын
1924 空母から飛び立てた!! ↓ 2024 ステルス戦闘機もたくさん登場 ↓ 2124 どうなるの?
@user-px1oc9gh5w
@user-px1oc9gh5w 2 ай бұрын
成る程以前動画にあったような内容モリモリのやつが第六世代になるのかもと
@sutail1496
@sutail1496 2 ай бұрын
戦闘機開発はいつも仕様をモリモリにして、結局難航して出来そうな装備を入れていくのがセオリーだから…
@pappupappu6823
@pappupappu6823 2 ай бұрын
AIで戦闘機を操縦もあるだろうけど遠隔で人間のパイロットが操縦って言うのもできるだろうな
@weapon-ammunition
@weapon-ammunition 2 ай бұрын
実際やってるけど
@pappupappu6823
@pappupappu6823 2 ай бұрын
@@weapon-ammunition ふ〜ん
@NICO_-hz4ee
@NICO_-hz4ee Ай бұрын
第6世代は無人ステルス自律型戦闘機かもね(すでにアメリカが作ってた気もするが)
@taket2307
@taket2307 2 ай бұрын
16:37 しかし、有人戦闘機+AI無人戦闘機+新型長射程ミサイルを含めた物を第6世代と考えてるなら、第6世代"戦闘機"というより、第6世代"戦闘機群"となってきているなぁ…………。 というより、個人的な推測だけど、F-35とか見てるとアメリカも第6世代は共同開発になりそうな気がするのよね。
@mary.x-fp6vv
@mary.x-fp6vv 2 ай бұрын
むしろF-35の共同開発が悩みの種になっちゃったからデジタルセンチュリーシリーズという概念が生まれたんじゃないの?
@taket2307
@taket2307 2 ай бұрын
@@mary.x-fp6vv 第5世代戦闘機のF-35が生まれたのって、第5世代戦闘機のF-22は金が掛かりすぎるッピ! っていうところから、生まれたんじゃないの?
@mary.x-fp6vv
@mary.x-fp6vv 2 ай бұрын
@@taket2307 その頃の見積もりではもっと安くなる予定だったのにねえ。 米軍内で空軍と海軍の要求を無理矢理統合しようとしたのすら失敗した歴史があるのに、何カ国もの要求に応えつつ機体に何でも詰め込もうとしたF-35が目論見通りに上手くいくわきゃないという…。
@taket2307
@taket2307 2 ай бұрын
@@mary.x-fp6vv そうかな……?(F-35の凄まじい採用数を見ながら) そうかも……?(なお、稼働率が下がっていて、コスト高に苦しんでいる模様)
@mary.x-fp6vv
@mary.x-fp6vv 2 ай бұрын
@@taket2307 当初の見積り通りに事が進んでいればもっと採用枠を増やせたかもしれないし、余計な改修コストが無ければもっと利益率も増えてた。 未だに問題が山積みで今後もしばらく解決に時間がかかり続ける。 時間が長くかかると航空事情が変わってしまって無駄になる要素も増える。 つい先日ウクライナ侵攻による高度な防空圏でのドローン事情の為に、米軍は戦場で航空優勢を維持し続けるのはコストがかかり過ぎて無駄だという見解を示した。F-35は近接航空支援も担う予定だったのがこれで雲行きも怪しくなってきた(そもそもこんなに高くなった機体になると撃墜リスクが高すぎる)。 単純に採用数だけでは成功とは言えないよ。 だからこそのデジタルセンチュリー計画だからね。
@Stardust_1701
@Stardust_1701 2 ай бұрын
橘花が出てこないのが残念。 実機はアメリカに接収されたままだし
@akibanokitune
@akibanokitune Ай бұрын
次世代は人型に変形して巨人と格闘できるトムキャットだな
@granshoal9665
@granshoal9665 2 ай бұрын
第5世代、第6世代ともにステルス性は要件に入ってなかったはずなんだけどなあ。 そこらへん、要件を箇条書きにして欲しかったです。 冒頭にも言ってる通り売る側が勝手にそう言ってるだけの話だから、どう定義されていようが反論する筋合いもないんですがね。
@user-ip1qx1em6z
@user-ip1qx1em6z Ай бұрын
携帯電話4G5G
@BB-sm3dc
@BB-sm3dc 2 ай бұрын
第6世代が未来の筈なのに、第5世代のラプターなんては、その形状や飛行性能から、これでさえ未来感がありますね。 第6世代なんて実現されたら、もうUFOレベルのモノが登場するのでしょうか?
@user-bm8rc3kc4y
@user-bm8rc3kc4y 2 ай бұрын
第六世代は機体性能や武装ではなく、特定の作戦行動や戦術がとれる機体って考えなのか! 確かに例えば韓国では超高速飛行可能な第六世代戦闘機の開発をしているが、日本と米国と欧州諸国は無人機やレーザー兵器など高価・高技術兵器の運用とそれに伴う戦術に重きを置いているね。 中国はエンジンがロシアに依存しているからロシア頼りだろうな。そしてそのロシアは戦争で高性能戦闘機開発に余裕がないから出遅れてしまうかもしれない。 つまり西側陣営が、一世代先の戦闘機の開発と配備が東側陣営より10年先にステップアップするかもしれない。
@user-tj4cr2kd5r
@user-tj4cr2kd5r 2 ай бұрын
日本イタリアイギリス共同開発計画又日本第六世代交代ステンレス戦闘爆撃機F3戦闘爆撃機配備わ2035年目標設定生産204年に生産計画中
@-ws6vy
@-ws6vy 2 ай бұрын
大体第四世代戦闘機20機程度に対して第六世代戦闘機が1機で全機撃墜できる程度の代物
@FST606
@FST606 2 ай бұрын
あまり一般的な分類ではないですが、第0世代も必要だと個人的には思います。 本来、世代は一つ違えば勝負にならないはずなので、まだ機体設計がプロペラ機を踏襲していた機体たちを、セイバーやMig-19と同じ第一世代に置くのは理にかなってないように思います。
@hagimigisuke
@hagimigisuke 2 ай бұрын
15:59 コストについてはF35は、F-16以上、F-15未満くらいなんで 驚くほど高いというのは誤り。 アメリカ軍の飛行時間あたりコストでも、F-16が0.8〜1.2万ドル、F-15が2.2〜3万ドル(老朽化の進むCDが高くついてて、最新のEXは2.2万ドル予定)、F-35Aが1.4〜1.8万ドル 本体価格も、最新型のハイエンドマルチロール(ユーロファイター、F-15EXなど)より安い。 まあ、そうは言ってもF-16より高いから流石のアメリカも調達数減らすかもとは言われてるけど、流石にこれは比較相手が悪いだけ。
@user-gs4cq3uk2b
@user-gs4cq3uk2b 2 ай бұрын
ミサイルが進化したら無くなるな。
@user-dc7lw1yu2x
@user-dc7lw1yu2x 2 ай бұрын
F-15の被撃墜率(敵に撃墜された数)ゼロは脅威的。片翼亡くしても基地まで飛んで帰れるタフさは今だに語り草に。 だからA-10並に中々退役させてもらえないんよ。
@nobu51nobu76
@nobu51nobu76 2 ай бұрын
米軍のF-15Cは退役が急速に進行中で2026年度で全機退役完了予定。F-15E前期生産型についても国防総省から2025年度からの退役方針が発表され、F-15EXも調達打ち切り方針ですので、最終的に残るのはF-15E+F-15EXで200機程度になると思われます。A-10については63機が退役承認済で、2025年度予算案でも56機の退役が提案されています。2029年で全機退役させる方針です。
@manmosuP-man
@manmosuP-man Ай бұрын
アメリカには州軍があり、維持費の問題でF-15とF-16はまだまだでしょうね...F-35でやったら国内を飛ぶセスナへのインターセプトなんてやっていたら余裕で破綻するので
@yuiyui590
@yuiyui590 2 ай бұрын
忘れられた中国
@user-cy7cc3no7u
@user-cy7cc3no7u 2 ай бұрын
中国空軍の機体が無いのは草
@user-ld8pi8bi8m
@user-ld8pi8bi8m 2 ай бұрын
次世代の兵器を作る事はこの地球上で常に争いが起こるから作られる現実。 航空、陸上、海上と作り出したらきりがない。 こんな兵器を作らない世の中になって欲しい。
@user-zh6op6ey2j
@user-zh6op6ey2j 2 ай бұрын
このナレーション、日本語の発音が微妙におかしい…
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