【深刻…】発達障害グレーゾーンが抱える生きづらさ!2つの理由

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発達の森

発達の森

2 жыл бұрын

今回は発達障害グレーゾーンについて解説していきます。なかなか理解されないグレーゾーンについて、グレーゾーンの概要と生きづらさの2つの理由について解説していきます。動画の後半では、グレーゾーンと判断された時に考えたいことも説明しています。ぜひ最後までご視聴ください(^^)
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Пікірлер: 223
@user-ix8wj7mk1p
@user-ix8wj7mk1p Жыл бұрын
本当に辛い。最早診断書が貰えたらいいのに傾向がある、だけだから頑張るしかない。頑張るしかないけどすぐに疲れて怠けてしまい。もうはやく人生を終えたいです。グレーゾーンにも救いの手をくれ…頼む…
@user-fm1og1xx1x
@user-fm1og1xx1x 2 жыл бұрын
発達障害グレーゾーンを、理解してくれる人がもっと増えるといいなと思います。
@user-bu2np7cv1s
@user-bu2np7cv1s 2 жыл бұрын
し~さん、それはなかなか難しいと思います。 障害者差別する人間って、興味や関心がないからなのと、障害に関して勉強不足なんです。 私は色んな人見てきましたが、わかっていると言っている人ほど、理解(興味なし関心なし)でした。
@user-by9he9sm6p
@user-by9he9sm6p 2 жыл бұрын
増えるとありがたいですよね。 システムとして線引をするからこそ、そこが難しいのでしょうね。人それぞれを個々として見てくれる世の中ならなぁ〜、と。そう思います。 堕天使様がおっしゃっていたことも、分からなくありません。 理解不足でもあり、大人になってきた方々が既に“個別支援級”という制度などで、少しでも診断名やグレーゾーンとなる子たちとは一線を置いたシステムの中で義務教育を受けていて、自身の周りに「成長の凸凹が大きい子たち」と当たり前に関わらずに育っているのですから…。 いくら知ろうとしても、定型の方からしたら自身の知りたい部分しか目に入らないですものね。ネット中心で調べ物をする世の中の、デメリットでもあると思います。 それでも、こうして、配信して下さるぽん様のまとまった言葉やポイントで、周囲の方々に偏見にとられない伝え方を学んだり、自分の頭の中を整理できるのは、有意義だし理解者を増やす一歩になっていると思います。
@ninamuller470
@ninamuller470 Жыл бұрын
また、目に見える障害であっても、企業側は目にたんこぶのように扱われ、ひどい扱いを受けてきた人の話もあります。自分はなんのために診断をもらって障害者手帳もらったのかわからなくなった人もいます。
@kwpc1375
@kwpc1375 Жыл бұрын
「(そういう辛さは)誰にでも有るよ」と言うと理解されていないと感じて余計苦しむ、とよく言われますが、本当に理解されていないのかどうか、ということも少しだけ考えてみてほしい、と、ちょっと思ってしまいます。。
@user-bw6uc8nk2f
@user-bw6uc8nk2f Жыл бұрын
増えて欲しいし、そういう会社が欲しい…普通の人の二倍の力で全力でやっとやっと普通になれる苦しさが…いっそ発達障害にすれば良いのにって思います。
@shiori6827
@shiori6827 2 жыл бұрын
今日、家族にADHDかもしれないと悩んでいる事を泣きながら伝えたけど、今はどんな状態にも病名がつくと知ろうともしてもらえませんでした。 辛かったです。
@aki4188
@aki4188 2 жыл бұрын
私も同じように悩んでいました。二次障害で適応障害にもなり、一人で精神科にいって、グレーゾーンの診断を受けて、先生からは「軽度発達障害といっていい」と言われました。 それを伝えても、まだ「そんな人と一杯いる」と言われました。 結局、認めたくないだけなんだと思います。 それでも私は診断を受けたことで自分の努力不足のせいじゃないとわかっただけでも救われました。
@user-by9he9sm6p
@user-by9he9sm6p 2 жыл бұрын
ご家族からの理解が得られないのは、とてもツライと思います。 私も、精神科的な診断名はついておりませんが感覚過敏や過緊張などがあり、それとは別で『自律神経失調症』もあります。親からはなかなか理解してもらいづらく、社会的にも今よりも理解はない時代でしたし、ツラかったです。 今、自分自身が親となり、息子2人(2人ともまだ義務教育中です)ですが、知的にかなりの凸凹はあれど正常範囲内で、いわるゆグレーゾーンです。 施設の支援や学校の理解を受ける為には診断名が必要となるので、2人とも『自閉スペクトラム症』という診断名がついています。そして恐らくADHDもあるかもしれません。 でも、診断名はありますが『グレーゾーン』なのです。 親として、子供達に診断名がつくのは正直ショックでしたし、親の判断で子供達に診断名をつけて、将来にキズをつけたのではないかと思い、申し訳ないと自己嫌悪したりもしました。 けれど、カウンセラーの方から言われた言葉に救われました。 「診断名というのは強制申告しなくても良いもので、何かしらの支援を受けたい時にうまく使う為の、自分や子供(本人)を守る為のツールですよ」と。 実際には、知的にも問題がないので、手帳もなければ手当もありませんが、特性を周囲の方々に理解してもらうキッカケとして使える場合に使う道具でしかありません。 実際には何が一番問題となるかのポイントは『本人か家族か関わりがある他者の誰かしらに困り感があるかどうか』なのだと考えてみるといいと思います。 フォローが必要かどうかなどの明らかな判断ポイントは『困り感』なのです。 tしおり様も、ご家族の方々に診断名を伝える事で(医師からの判断という強みで)理解を…とお考えなのだとしたら、親御様としたら受け入れづらいところもあるのか…と感じるところがあります。 また、医師としても薬等を処方する際には、診断名をつけないと処方できないというシステム上の決まりもあります。親御様はそういった面でのお考えもあるかもしれませんね。 ツラさが分からない方からの理解を得るのは(それがご家族ならだと尚更)、本当に難しく厳しいですよね。 軽はずみな事は言えないですが、診断名という事でなく、「自分は○○のときに○○になると、強いツラさを感じやすい」といった具体例で伝えて、「共感できなくても、私はそうなんだ」「自分なりに頑張っているつもりでも、うまくいかない部分があって困っているんだ」と聞いてもらう方法もあるかもしれません。聞いてもらうだけでも、そんな自分がいると知ってもらえるだけでも嬉しい、というレベルで。 厳しい返答が返ってくる可能性もありますが、伝え方や、伝え続けること(闇雲に伝えるという意味ではありません)によっては、診断名を出すよりも歩み寄って貰えるのかもしれないです。 あくまで、参考程度に…と、親から視点も含め、お伝えしたかったです。 季節の変わり目もありますので、くれぐれもお身体を大切になさって下さい。 長々と失礼しました。
@user-nb7id3ju5x
@user-nb7id3ju5x 2 жыл бұрын
私も親には中々理解してもらえませんでした。辛いですよね。 親御さん以外にも相談すると状況は良くなると思います。 発達障害支援センターや市町村の障害課、 学生さんなら、教師、保健室、学生センターなど 何処かにあなたの力になってくれる人が居ると思います。 私は、大学生の時、色々相談して、手助けしてくれる人と繋がる事が出来ました。 お医者さんに相談しつつ、必要なら障害手帳も取得して良いと思います。 手帳があれば、受ける事が福祉サービスが格段に増えますし、 ご自身の障害を説明する時の助けになります。 ※手帳取得の際は発達障害支援センターで手帳取得のコツを聞いて下さい。取得にはコツがあって、やり方を間違えると手帳申請が許可されにくいそうです。
@user-jt7fn7ui7o
@user-jt7fn7ui7o Жыл бұрын
正直いうと自分の子供に寄り添えない親なんてゴミですよね。
@user-qy6tj9qn2h
@user-qy6tj9qn2h 2 жыл бұрын
ワタシは人間関係が原因で何度も転職をしました。今の職場もやはり周りから距離を置かれているのを感じます。そう言う経験を何度もしてきたので『またか…。』と言う感じです。初めは皆さん好意的に接してくれますが、ワタシはどこかズレてるんでしょうね。結局距離を置かれます。人と関わることが怖くてツラいし、生きづらいです。
@user-bw6uc8nk2f
@user-bw6uc8nk2f Жыл бұрын
解ります…人と違うんだな、ってズレた会社が出来たら良いですね…人が怖くて人と関わらない仕事したいけどお金は人が持ってますから、関わらない=お金が入って来ない、なんですよね…しんどい
@slednecks8883
@slednecks8883 21 күн бұрын
本当にそうおもいます。 人間関係が必ず悪くなります。どうしていいかわからない😢
@peridot8813
@peridot8813 2 жыл бұрын
発達障害のグレーゾーンなので、健常者と一緒に過ごすのが辛いです。生きづらいです。 全ての人にこの動画を見て、発達障害のグレーゾーンについて理解してもらいたいと思いました。 それぐらい、分かりやすい動画でした。 ありがとうございます。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。分かりやすく伝えることができて嬉しいです。グレーゾーンへの理解、そして少しでも自己理解が深まる内容を頑張ってお届けしていきます。
@Nao-xf2jy
@Nao-xf2jy 2 жыл бұрын
まさにこの状態です。もうお手上げで苦しいです。家族や友人、職場からも見放され孤独。家族がいるから殆どお金は家に入れるので、支援がなければ生き地獄です。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
苦しい気持ちを抱えていらっしゃるんですね。グレーゾーンであっても支援が受けられるサービス等もありますので、ぜひ調べてみることをおススメします。私も少しでもプラスになる情報をお届けしていきますね!
@user-gv9nz3fz6p
@user-gv9nz3fz6p 2 жыл бұрын
小さいときから周りに合わせるのが当たり前でとても辛かったです。泣きながら授業を受けたこともあります。 リモート会議を喫茶店でするのはその人がやりやすい場所だったのかもしれないですね。
@kumaneko051
@kumaneko051 2 жыл бұрын
私も最近になって病院に行き傾向があると診断を貰いました。 両親に報告もしましたが傾向があるだけ発達障害じゃないんだよねと、そのあと自分の努力次第で人生どうにでもなるよ、と言われてしまいました。両親の中で障害者は世間体も悪いし大変だという印象がとても強く私を心配しての言葉だったと思います。 でも、どうにもならなかったから病院に行ったのに両親の理解が得られないのが私の中で1番辛かったです。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
ご両親の方から理解されなかったことが辛かったんですね。病院に受診に行った時点でSOSのサインを出していたのかと感じました。動画を通してですが、少しでも今後のプラスになる情報を発信していきますね。
@Louis-qs9jp
@Louis-qs9jp 2 жыл бұрын
動画の通りで涙が出ました。 テストも受け、数値的には限りなく発達障害に近いし今に至るまでに皆と同じようにできない不甲斐なさに悩み、苦しんでいるのに先生からは貴方はそうではないから大丈夫、と。 テストを受ける前の問診の段階で言いきられました。 それでもやりたいならテストをやればいいと言われたので、私が何のためにどれだけ考えて予約をしてから待ってここに来たのか全然わかって貰えないのだなと。 職場の上司からも理解は得られませんでしたし、なにかの間違いだとか頑張ればどうにかなるだとか見当違いのことも言われました。 他の人からしたら言い訳にしか聞こえないというのは本当につらいです。 それでも頑張るしかありませんが…。 こういう動画を見ると自己理解も深まって情報発信して下さる方がいるという嬉しさもあり元気が出ますをありがとうございます。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
エピソード、詳しくお話してくださりありがとうございます。 たくさん悩まれて、たくさん考えて予約されたんですね。 微力ではありますが、もっとグレーゾーンについての見識が深まっていくように動画を制作していきます。ゆっくりと、一緒に考えていきましょう。
@user-tb5ft5no8m
@user-tb5ft5no8m 2 жыл бұрын
理解されませんね。笑い物にされる。むしろ自分からピエロ役になる事でしか人間関係を緩和出来ません。それは自分にとって心が病む方法ですが社会の輪に入る時に残ってる役割がピエロかサンドバッグしか無いのです。
@ninamuller470
@ninamuller470 2 жыл бұрын
最近思ったのですがサンドバッグになるぐらいだったら一人になる方が楽なのでは。自分の趣味は決して自分を裏切らないし、私は仕事の休み時間に仮眠を取ってお昼の仕事に備えます。
@user-gs1wk3ln4d
@user-gs1wk3ln4d 2 жыл бұрын
やっていけないよね。
@tororo321
@tororo321 2 жыл бұрын
やめた方が良いですよ、私もそうでしたがある時突然ポキッとなっちゃう。
@kannaduki-arata0006
@kannaduki-arata0006 2 жыл бұрын
ピエロに徹して心が削れる音を聞きながら高校3年間乗り切ったんよな🧐 まぁあまり良くは無かったんだろうけど、人と話すことが好きだったし、円滑に人間関係を構築するには必要だったよ。 その反動で大学生活は病み期に突入😇 結局意味なかったです。
@user-wx9pi9gy3b
@user-wx9pi9gy3b Жыл бұрын
ピエロになるってのはグレーゾーン特有のものなんですかね?僕もみんなが笑ってくれるのが嬉しいから、道化を演じていた(否現在進行形)んですが。別に辛くなることもないからいいことではあるんですが、その代わり変な人というレッテルを張られている感覚を覚える。本当に親しい人はいないです。 少しは理解はされたいですね…解ってもらえるだけで心が晴れるのに。。
@user-ds3cg4hi4v
@user-ds3cg4hi4v Жыл бұрын
私は、表面的な対人関係ではあまり問題が無いように見えますが、よく優しそう穏やかそうと言われるので、きついことを言われやすいです。 それと、アスペルガーの傾向があるので、とても感覚過敏があったり、嫌なことが忘れられず、辛いです。。 良くしてくれる人のことだけ、考えて生きていきたい😭
@user-qm6vn7wk8r
@user-qm6vn7wk8r 6 ай бұрын
病気でもなんでもないのにポンコツ…そういう冷たい目でしか見られないのきつすぎる
@user-ol9hq4zc6c
@user-ol9hq4zc6c Жыл бұрын
中途半端が一番辛い。健常じゃないならいっそのこと手帳や年金などの支援が受けられるまで振り切っていて欲しい。 普通として生きるのがもう辛いんだよ。
@doragonz7517
@doragonz7517 Жыл бұрын
すごくわかる。 普通と判定されたから、「普通」として合わせて生きなきゃいけない。 無理ゲーでしょ…
@user-vv5fk8vu5z
@user-vv5fk8vu5z 2 жыл бұрын
グレーゾーンにも目を向けれる社会になってもらいたいです。何度も転職を繰り返し身内からはバカにされ、職場で知り合った人からも見下されます。まともに仕事が続かないので受診費の事を考えると続けて通えなかったり、自分に合うドクターに出会えるのか存在するのかもわかりません。発達障害ではないか?と言う人が増えてきたようでドクターも簡単には診断をくださないようなケースにしている状況と噂では聞いてます。もういい大人だからときちんと診断をしてもらえなかったり病院を変えるたびに何度も自分の事を話すのも辛い。大人の発達障害に詳しいドクターが少ないような気がします。地方にもよるかもしれませんが。
@user-ig7ig5dy5x
@user-ig7ig5dy5x 5 ай бұрын
みんなで検査してさ 得意なことでお互いを補い合えばいいと思うけど そもそもこれも理解されない
@user-lc1yq2pq2g
@user-lc1yq2pq2g 4 ай бұрын
それ、すごくいいアイデアですね!😊
@holly6893
@holly6893 Жыл бұрын
動画を見て、受診するのを決めました。 できないこと苦手なことがあり、恋人に何度も注意されます。「何回も言ってるのに直してくれない」と言われますが、子どもの頃からいろんなことを直してきてそれでもできないことが残っている今なのに...と心の中でおもいます。でも、それも恋人からすれば甘えに見えているんでしょう...なんとかカバーするために、努力しなくてもある程度解決してくれる便利アイテムも買いました。それでも普通の人よりは、できないことは多いかもしれません。頑張り続けなければいけないのは、ゴールのないマラソンをしているような感じで孤独だし悲しいです。検査を受けたら、この動画を恋人にも見てもらおうかなって思います。
@user-fw7so9pq9t
@user-fw7so9pq9t 6 ай бұрын
本当、人生ってなんなんだろうね。なんで、こんな辛いことあっても生きていかないといけないのやろうか。社会から離れて生きていきたいようにも思う。
@saku2229
@saku2229 2 жыл бұрын
とてもわかり易い内容でした。 私も小さい頃に今でいう自閉的傾向児でした。(その頃はまだ障害者という言葉は広まってません) なんとか生活、仕事出来ていましたが小さい頃から生きづらさをずっと感じています。 いろいろ我慢したり、コミニュケーションに弱く、イジメやパワハラに合いうつ病になり、もう10数年になります。半生過ぎて更に病が酷く働くことに支障が出て来ているところです。 いろいろあり、仕事ほ保育関係てますがどこに行ってもパワハラまがいな目にあっています。
@user-ou6it5fv5d
@user-ou6it5fv5d 2 жыл бұрын
グレーゾーン、まじつらい、 でも医者に言われて、 今までただ悩んで自分を責めるだけだったことが 自分の中で整理できてすごくスッキリした。
@user-bw6uc8nk2f
@user-bw6uc8nk2f Жыл бұрын
私も発達障害のグレーゾーンです。 診断されない分、本当に辛いですよね…障害年金貰えないし
@sakusaku1288
@sakusaku1288 2 жыл бұрын
おそらく濃度の低いグレーゾーンです。物心ついた頃から理解してもらうことは不可能だと悟ってたし、周りに合わせることも比較的容易にできるので、生きづらさは感じていますが、諦めて勝手にサバイバルしてます。
@user-vp5si5jd3s
@user-vp5si5jd3s Жыл бұрын
私は『なんか変わってるよね』という扱いで小学校から過ごしていました。 新学期で貰う教科書では国語が1番楽しみで、貰ったらその日のうちに全部読んでしまっていました。 そして、自分の中では終わっている項目だから国語の授業はいいか。と判断して授業中に違うことをやっていて叱られてました。 『〇〇日までにこの道具を購入してください』というプリントを無くし、言われたのも忘れ、お金のことなので結局親に言えず何とかごまかしてやりすごしたりもありましたね。 友人の言うことを額面通り受け止めて待ち合わせ場所でずっと待ってたり、なにが冗談で何が本気なのか未だに判断がつかないです。 とある病気にかかり、鬱や対人恐怖症、気分障害も併発し、いよいよ自分の形もわからなくなってきて、初めて心療内科に行きました。 漠然とほかとは違うと分かっているけども、何がどうしてこうなのか?心療内科と合わせて(持病と少しリンクしているところもあり)カウンセリングに飛び込みました。 今までの奇怪な行動も仕事でやらかした事も、芋づる式に出てきて、自分の出来なかったことは努力が足りないとか、やる気がないとか、そういったことではないのだと、自分の曖昧な部分に形がやっと出来た気持ちになりました。 ここで、グレーだとようやく判明。 しかし、両親に打ち明けても動画の通りの反応でしたし、更に言うなら私の持病、精神的病にも関心がなく診察室には一度も一緒に来てくれたことはありませんでした。 社会福祉を受けられる事やそういった制度があることは全て心療内科で知りました。 両親は興味を示さないため、自分が受けられる制度の説明(覚えられないので何度もききました💦)や公的書類の作成など市役所さんや心療内科の先生を困らせつつ、全て自分でやりました。 今は障害者枠として働くべく、職業支援所に通い社会的常識など勉強している最中です。 しかし『見た目、普通なんだよね』というのがいいのか、どうなのか、もしかしたら場違いなんじゃないか。と日々様々な葛藤と暮らしています。 長々と吐き出してしまいすみません。 どなたかの後押しになれば幸いです。
@user-ku7ww9xs4n
@user-ku7ww9xs4n Жыл бұрын
もう5年前の話だから記憶が曖昧だけどIQが80くらいしかなくてグレーゾーンって言われた 自分でも学生時代から自覚があった 記憶力、処理能力が低く私生活にもその傾向が顕著に出てた 物忘れが酷い、数秒前に記憶したはずのものをすぐ忘れて見直したり仕事での作業の順序を正しく整理できなかったり 用は頭の中で情報を整理出来ないんです。 上げればまだありますけどいつもなんでみんなと同じように作業が出来ないんだろうって思う 皆と同じスピードでやると絶対ミスが多発するしミスしないように丁寧にすると作業が遅れて余裕がなくなって焦ってミスをするし 障害の方はもちろん辛いと思うけどグレーゾーン認定されてる人も辛い 動画でも話があったけど障害認定されてるわけじゃないから努力すれば出来るよね?で済まされる ミスしない様に意識しても違う所でミスして完璧がいつも出来ないどこかしらミスをしてる。 最近よく思うのがなんで人間全員に同じ頭脳を与えてくれなかったのかなって思う 理不尽すぎる みんなと同じ様に出来ない、それを自覚してるのって結構辛い。あぁ、俺はみんなと同じようには出来ないんだなってなっていつも落ち込んじゃう
@aiaicha03
@aiaicha03 2 жыл бұрын
こんにちは、いつも分かりやすい解説ありがとうございます! 喫茶店は公共の場という認識が昨今崩れ去ってきていますから、リモート会議はグレーゾーンですねえ。 私の店の場合、電話は店内一人や外は雨な時は良いですよと許可していますが、それが特別な状況だったからだとわかってくれる人は多くないですね。「特別だよ」と付け加えておかないと、2回目から注意をしなければならなくなり逆に気分を害してしまうことになります。 店内撮影もほんとは断ってからやってもらいたいのですが、このご時世難しいですね。 特にこのコロナ禍で、「個」が尊重されているので、1店内が1スペースという認識ではなくなって、1席が個人のスペースという方が強くなっていると思います。 その与えられたスペースで何をやっても良い訳はないのですが、今は他のお客さまの気持ちや事情を配慮する心配りのできる人が減っています。 ルールだからではなく、一人で生きている訳ではないのだから、という枕詞をつけて物事を考えられる人が増えると良いですね。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
いつもありがとうございます(^^) 「1店内1スペース」⇒「1席が個人のスペース」…この認識が凄く分かりやすくて合点がいきました!だからこそ、リモート会議はグレーゾーンに含まれる内容なんですね。※他のお客様の気持ちや事情を配慮する人も減ってきたんですね(>_
@kazarius4179
@kazarius4179 2 жыл бұрын
わかりやすかったですありがとうございます
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
分かりやすく伝えることができて嬉しいです(^-^)引き続き動画をご視聴いただけると嬉しいです☆
@user-go6hg3fz4r
@user-go6hg3fz4r Жыл бұрын
グレーゾーンで辛いところもあるけど、僕辛いのっていうフェーズは抜け出したと思っている。できることに目を向けていきたい。
@doragonz7517
@doragonz7517 Жыл бұрын
何事もギリギリ判定からはずれるのが1番つらいんだよなぁ… 給付金とかもギリギリもらえないとかほんとつらいし。
@naoyoutube1879
@naoyoutube1879 Жыл бұрын
動画勉強になりました。 グレーゾーンならではの苦しみがあると 思います。
@user-tl8zr6jd5h
@user-tl8zr6jd5h 2 жыл бұрын
人に迷惑をかけることを厭わない、そうしないと病むし。 だけど、そうやって開き直るとサイコパスとか自己愛性パーソナリティ障害とか言われる。
@miikoRocK5tar
@miikoRocK5tar 2 жыл бұрын
私もサトウさんとほぼ同じ状況でした。 前職では、どんなに時間管理をしようと思っても作業に没頭しすぎて過集中してしまい、その日に終わらせなければならない業務が残ってしまうことが多々ありました(作業そのものはわりと専門的でとても楽しいと感じていたので、仕事内容自体は苦ではありませんでした)。 当時の上司に時間管理について相談しアドバイスを求め、それを実践してみたけれど上手くいかず「もうちょっと頑張って」と常日頃言われていました。 そんな中で私もサトウさんと同じように「私がダメな理由はADHDかもしれない…もしくは他に何か原因が見つかるかも」と思い心療内科を受診して、診察と発達障害チェックを受けましたが、医師からは「全ての項目にチェックが付いてるわけではないですが、一応ADHDの傾向があるかもしれないですね」と言われました。 上司にそれを話してみたところ「僕の知り合いにもADHDの人がいるけれど、それに比べたら全然大したことない(特性が強く現れていない)から、貴方はADHDではないと思うよ」と言われました。 上司としては「ADHDではない。そんなに深く考えて思い詰める必要はないから、頑張ってみよう!」という励ましで言ったのかもしれませんが、私は「ただでさえグレーゾーンで微妙な診断を受けたことにモヤモヤしているのに、貴方はそれすら否定するのか。この人には何を言ってもわかってもらえないだろう」と憤りを感じ、それ以来その上司に相談するのが嫌になってしまいました(人としては良い人なので、表面上の付き合いしかしなくなりました)。 また、私は親のことをあまりよく思っていなかったために、病院に通っていたことや診断を受けたことなどを未だに黙っています。ですが医師から「親御さんにも打ち明けて、親御さんから子供の頃の話を聞いてみてください。ADHDの方は子供の頃からその特性が現れているはずです」とも言われました。 子供の頃からもちろん「片付けが出来ない」「苦手科目の宿題や面倒事を先延ばしにする」「忘れ物が多い」「興味の無い話題や、関心の薄い授業中はボーッとしていて話を聞きそびれる」と言ったことが多くて自分でも困っており、親からも「あんたはどうしていつもそうなの?なんで他の子ができることが出来ないの?」と言われていました。それでも親は私のことを「ただの、おっちょこちょいでだらしない子。仕方ないから親である私が手伝ってあげないと」と思うだけのようでした。 恐らく《苦手なこと・やりたくないことは先延ばしにするくせに、得意なこと・やりたいことは過集中して寝食忘れるまでやる》ということが、努力不足・意志が弱い・甘えていると思われた原因かもしれません。 さらに私の友人で、私よりもADHDの特性が強く現れている人がいるのですが、その人を見ていると私の特性が弱く感じて「やっぱり私って、ただ意志が弱くて甘えてるだけの“甘ちゃん”なのかな」と自己嫌悪に陥ってしまうこともあります。 それも、どうやら私は多動・衝動の症状が弱く不注意優勢型のようで、友人は多動・衝動・不注意それぞれが強く出ていることが原因なのかもしれません(別の動画で拝見した「脳内多動」は私もかなり当てはまっていて、話したいことや伝えたいことがたくさんありすぎてどんどん出てくるのですが、話がまとまらなすぎて言うのをやめてしまう…もしくはもっとこの話題について深く掘り下げたいからいろいろ考えよう!と思った時には周囲は別の話題に移行していた(周りの話していることが聞こえていなかった)…ということが多々あります。よくTwitterの下書きが膨大に増えていきますw)。 また先述の友人は私のエピソードを聞くと「ADHDっぽいね!仲間だ!」と言ってくれますが、その後は自分の話ばかりで私が話せる隙が無くなります。段々と自分の話が出来なくなるので「私の話は全然聞いてくれない…あ、やっぱり私よりもこの人の方がADHDの特性強いな」と思って少しストレスが溜まります(この人もすごくいい人なので、友人としては好きですし、遊ぶのも楽しいのですがストレスはかかるようで帰ってきてからドッと疲れます)。 今は結婚して引越しが必要になったため前職を辞めざるを得なくなり、今は新天地で泣く泣くマルチタスクの飲食店で働いているのですが、同時にいろんなことをしなければならないのが精神的にもしんどい上に、お客様で心無い言葉を掛けてくる方もいらっしゃるために仕事を変えたいと思っています。 ですがスタッフ間の人間関係には恵まれていること、転職にもあまり希望が持てていない(今以上に私の特性を理解してくれる職場に出逢えるかわからなくて不安)こと、そもそも転職活動が億劫になってしまって今を生きるのに精一杯なこと…があって、なんだかんだとダラダラ続けて、飲食店での勤務が3年目に突入しています😅 ちなみに今の職場のスタッフさん達は皆さんとても良い方々ばかりなので、ADHDであるということは伏せていますが遠慮なくたくさん頼るようにしています。先に必ず「私ってとても忘れっぽい人間なので、申し訳ないですがいろんなところにメモ貼らせてもらいますね!」とか「私も忘れないようにしますが、万が一の時のために『後で○○をやる』ということ、一緒に覚えておいてもらえますか?」と共有するようにしています。また不審がられても気にしない!と割り切って、業務中にやるべきタスクはブツブツと独り言の呪文のようにつぶやきながら遂行するようにしています(「○○と△△と××…○○と△△と××…」と繰り返し唱えています)。 仕事をする上で、この世界を生きていく上で、ストレスが全くかからないなんてことは存在しないと頭ではわかっています。 それでも天職と呼べる仕事、自分の能力を思う存分に発揮できて、かつストレスが出来るだけ少なく済む仕事に早く巡り会いたいです。 長文駄文ですが、最後まで読んでくださってありがとうございました。 追記 私が成人してからの話ですが、親戚で年の離れた従兄弟が産まれました。その子はどうやらASDのようで、さらに言語障害も若干あるようで同年代の子供に比べると言葉の発達が遅れ気味のようです。ですが、大好きな物に対するこだわりや記憶力がずば抜けていて、それに関する図鑑をほぼ暗記していたり、関連する写真などを見せたり指差しをするとたどたどしくも名前を言い当てたりできるのです。発達障害というと、こういった特性が現れている方のほうが印象が強いようで、ますます親に「自分はADHDかもしれない」と言いづらくなりました。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
エピソードについて詳しく教えていただきありがとうございます。自分の能力を存分に発揮でき、ストレスと上手く付き合っていける環境が見つかっていくと私も嬉しいです。これからも一緒に学んでいけると幸いです(^-^)
@user-xq1ki2en5d
@user-xq1ki2en5d Жыл бұрын
私もASDとADHDのグレーゾーンだけど、同じ境遇の当事者にしかその事実は言ってない 親も恋人も言ったところでどうせ理解してくれないし、普通の人と同じように扱われることを望んでしまってるから 周りの人にとっては名前がつかない方が幸せなこともあるんじゃないかと思ってしまってる
@user-mi7mn4hz9w
@user-mi7mn4hz9w 2 жыл бұрын
私もADHDの傾向があると診断されましたが、グレーゾーンというのは本当にしんどいです。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。しんどい気持ちを抱えていらっしゃるんですね。グレーゾーンについての内容も、引き続き発信していきますね。
@hirokazu677
@hirokazu677 9 ай бұрын
動画見て泣いてしまいました 先日一歩踏み出せて精神科受診して、ASDの黒に限りなく近いグレーゾーンの結果を言われました。 白黒はっきりつけたくて覚悟して受診したので、グレーゾーンは正直かなり生きづらいです。 ASDと言われた方が楽だなって思いました。 5:04 なんて、ほんと自分の職場環境そのものです。
@karikarikarin7914
@karikarikarin7914 2 жыл бұрын
私は学校で発達障害を学ぶ機会があり、元々受診していた心療内科に相談すると検査をしてくれ、ADHDのグレーゾーンと言われました。 家に帰ると疲労感が一杯です。
@user-saniwa93Muttyan
@user-saniwa93Muttyan 8 ай бұрын
私も長年ADHD・ASDのグレーゾーンで苦しんでおり、この間勇気を出して専門のお医者様のところへ行きましたが、「努力や工夫で対策や改善が可能です。」と言われるだけでした。それでもなんとか苦しんでいることを伝えようとしましたが、お医者様は「私もADHDです。ですが、努力でここまで来ました。あなたも頑張ってください。」と言われて終わりました。このやるせない気持ちは一体どこへ持ち出せばいいのでしょうか.......
@user-lc1yq2pq2g
@user-lc1yq2pq2g 4 ай бұрын
専門職の先生も色々だと思います。 セカンドオピニオンで他の先生にご相談するのも良いかもしれないですよね。 相性の良い先生に出会えますように、、
@judy6266
@judy6266 2 жыл бұрын
自分の娘も 発達障がいで ずっーと悩み 苦しみ 相談しました 今の時代だったら もう少し 判る事があって もう少し 娘に 理解できたのに…と 思います ナマケモノとか ずるく生きてるとしか 思えなかった… 娘も私も ずっーと苦しみながら 生きてきました
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
娘様と共に、長い間苦しみながら過ごされてきたんですね。理解が深まるような動画を、引き続き頑張って制作していきます。少しでも参考になる動画をお届けできると嬉しいです。
@yasuko2376
@yasuko2376 2 жыл бұрын
ポンさん、こんばんは😄いつもありがとうございます🙇 主治医にASDとは言われたけど、発達障害とははっきりいわれていないような気がします。心理検査では、境界知能でした。グレーゾーンなのかな。だから生きづらさを感じるのかなって。その影響からか、生きづらさに関する本を読むようになりましたね。理解されにくいですね! ケアレスミスは、私も、心理検査の結果に書かれていました。その後間違えないように集中することにより、かなり神経質になりました。 セカンドオピニオンは、したいです。ルール作りは必要だと思います。
@user-jc8ol9vg1y
@user-jc8ol9vg1y 2 жыл бұрын
みんなと同じことが出来ることを良しとする社会が嫌だ。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
いつもありがとうございます。社会は画一的な面も多くありますよね(>_
@tama7752
@tama7752 Жыл бұрын
日本のよくない面だと思います。 みんなと同じようにできないと排除みたいな社会空気は小学校教育(校則等)からそり込まれてきたんだと感じます。海外は自由でいいなって思います。
@user-cr8bu8et3v
@user-cr8bu8et3v 2 ай бұрын
​@@tama7752 能力やる気関係なく、とにかく体制に従順な者たちを頭数だけ揃えるというやり方ですからね。
@user-zh6jq4ui2t
@user-zh6jq4ui2t Жыл бұрын
私も発達障害グレーゾーンの診断を受けました。 生きづらさを感じます。
@user-wl6bt5op4h
@user-wl6bt5op4h 5 ай бұрын
私も発達障害の当事者ですが、症状の度合はピンからキリまでありますね。特に職場で上司に怒鳴られ、自分は普通に仕事をしているつもりが、客観的には周りを見ないで仕事をしている。と指摘され、あまりにも自分を追い詰め過ぎて心のメンタルが罹患されたり社会復帰が直に困難な人も居られるので、その辺は心中察します。 確かに私も人間関係はほんとに上手くいかず、会話も出来ないし、齟齬が合わない事も偶にありますが、仕事面での社内コミュニケーションは自分の特性から人間関係を悪化させている原因は徐々に分かってきたので今までと同じミスはしない様に気をつけています。幸い私の場合、発達障害による生きづらさはありませんがやはり人間関係が良好ではないので虚しく感じてます。
@uy9515
@uy9515 2 жыл бұрын
私も一度簡単な診断で病院でASDと言われましたが、そのお医者さんがなんか信頼できなくて、通うのをやめました。どう言う目的とか自分のことを知るのが大切なのはわかりますが、実際それが私には難しく感じます。
@user-by9he9sm6p
@user-by9he9sm6p 2 жыл бұрын
このほぼグレーゾーンの息子たちをフォローしている、私自身も診断名はなく…。本当に生きづらさは半端ないです。 しかも、コロナ禍で集団との接し方にも制限があって、グレーゾーンの事と学びとの両立が難しくなっているのが現状です。 まだまだ息子たちは義務教育という集団の中で過ごす中なので、他の場という選択肢が(ないわけではありませんが)ある意味ものすごく難しいです。限られた時間とはいえ成長期の貴重な基盤に、自己肯定感を育てたいところです。 まだ子供自身では説明できないところもあり、私がメインになって動かなくてはならないので、心苦しい面がたくさん迫ってきますが、大人になる前に分かった事を前向きに捉えて、今から色々と周囲の理解や自分自身の発信の仕方や工夫を模索しています。 ポン様の配信で、自分や子供たちの気持ちを理解してもらったり守ってもらっていると感じます。 そして、周囲への説明の言葉選びとしてとても参考になります。 ありがとうございます✩
@user-by9he9sm6p
@user-by9he9sm6p 2 жыл бұрын
ポン様に、別件の追記で失礼します。 以前の動画へのお返事(『毒親』という言葉について)に、先程気付きました。 お忙しい中、お返事下さりありがとうございます。 私も全く同じ考えでした。 世の中の多用の影響や、軽はずみな(間違った)遣い方等で、フィルターを作ってしまったとしたら…。 親の方が、世の中の風潮や子供へのかなりの理解と我慢がなくては、大きな亀裂にしかならないのではないか、それがとても心配でならないのです。 救われるべき方々へのワードとして、適切である事を願うばかりです。 私がもし言われたとしたら…。 最初は想像しただけでゾッとしましたが、今は『甘んじて一度受け入れて、子供の話を聞いた後に、実際に本来のそれかを子供と一緒に考えてみよう』、そして『外しづらいフィルター』とならない努力をしよう。 そう、引き出しにしまって置いています。 長々と、失礼しました🙇‍♀
@user-vi3vm9de4n
@user-vi3vm9de4n 2 жыл бұрын
極力、二次障害にならないように願うしかない。これで拗れると大変。 何かあったら味方になってくれる方々の顔を思い浮かべられる環境が理想ですね。 他人とはどうか分からないですが本や音楽、没頭できる何か等の自分の世界を充実(決して孤立という意味ではない)したり憂さを忘れる様な逃げ込める世界もあってもいいのではと思います。
@user-by9he9sm6p
@user-by9he9sm6p 2 жыл бұрын
@@user-vi3vm9de4n コメントありがとうございます。 長男は思春期も重なり、二次障害(過敏性胃腸炎やそれによる登校困難など)との闘いです。どうしてもその影響を受けてしまう次男の心を守る事も、大切です。 まだ家が安心する場となっていますが、そこで自立心が育たないとはならぬよう、視野を広げてやれるよう(しかも無理矢理ではなくできるよう)目指しています。 そして、人見広介様のおっしゃる様に、自立してからでもいつでも、心のヨリドコロになるものを見つけて、それは揺るぎなく感じられるように進めていきたいです。 子供の“好きな事に没頭する”事に対しては、「没頭できるのは素敵なことだよ」とプラスのイメージで見守りながら、それでも約束の時間は守らねばならない事も伝えたり、“やらなくてはいけない物事”に取り組む時のエネルギーになるように自分でバランスを考えてみるように声掛けをしたり…。 今は分からなくてもいつか「母親が言っていたのはこれかな?」と気付ければいいかな、と思いながら軸のブレない声掛けをしています。 『頭では分かっても、気持ちか追いつかない…。そんな自分がうしろめたい』 それはきっと誰もが感じるのでしょうが、その感じ方がとても大きいのでしょうから、そこからの自責の負の連鎖にならない断ち切り方も、色々と引き出しを作っている途上です。 積み重ねでしか身に付かない事もたくさんあると思いますし、それには家族から離れたところでの経験が不可欠です。 常に話せるの相手のひとりであり続けつつ、家族ではない方との架け橋となれるよう動いています。 正直、私自身が頼れるところが欲しいと感じていますが…、息子とも繋がって下さっているカウンセラーさんと定期的に話しをして、私自身も視野を狭めぬように心掛けたいです。 気持ちが溢れてしまい、長文となり、失礼いたしました。
@user-vi3vm9de4n
@user-vi3vm9de4n 2 жыл бұрын
@@user-by9he9sm6p 目の前に巨大で分厚い壁がいくつも幾つもその先あるのではと途方にくれるかと思いますが、疲れたら休めばいいし、さてと立ち上がったりすると不思議なもので通れるような隙間位は自然と空いていくもんですよ。無理しないように。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
@やまおかさき様 いつもありがとうございます。「守ってもらっている」というお言葉がとても 嬉しくて、私にとっても凄く励みになりました。発信や工夫を考える上で、少しでもお役に立てると嬉しいです。※4月に入ると環境の変化なども多いですよね。お子様共に、体調にはお気をつけてお過ごしくださいね(^^)
@user-xp8vi1yi3d
@user-xp8vi1yi3d 2 жыл бұрын
診断されないと、配慮をお願いするのも難しいですよね・・・。 苦手なことがあると言っても、普通は自分で工夫するものだと考えますから。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!グレーゾーンだと配慮するのも難しくなりますよね…。同じ土俵で仕事をすることになりますからね(>_
@been__03
@been__03 3 ай бұрын
もう手帳貰って障害者だけの職場で働きたい、つかれた てか、死にたい、毎日つらい 20年間生きれたから十分なんだが
@user-zt1pf8dw1c
@user-zt1pf8dw1c 2 жыл бұрын
私は発達障害グレーゾーンです。2次障害で鬱になってしまいました。
@user-yk4sn1oy2u
@user-yk4sn1oy2u 5 ай бұрын
邦楽は歌詞が外国語に聞こえる為、歌詞が覚えられない。人の顔と名前が覚えられず、その人の特徴等、似顔絵を書いて何度も見返して名前を口に出して覚える。これも一部ですが、とりあえず対処としてメモばかりしてます。誰にも相談しておらず今に至っており天然で通してます。
@user-vm5tx1fs6y
@user-vm5tx1fs6y 2 жыл бұрын
すみません、長文失礼します。  昔ずっと自分はだめな人間だと思ってて、なんでこんなにできないんだろう、周りと違うんだろう、これが病気だったらなと思っていました。 そんな中、看護学生時代に発達障害の勉強をして私はADHDかもしれないと思ったんです。そう思った瞬間真っ暗な中に希望の光が指したようにつらい気持ちから開放されました。辛い原因がわかることってすごく大事だなと思いました。 看護学生は記録で自分の思ったこと考えたことを書くような方式をよく使うのですが、その時全く書けないんですよね、、他の人よりたくさん思っているはずなのに。実習を繰り返すうちに自分の嬉しい気持ち不安な気持ち悲しい気持ち全部抹消しようとしてたことがわかったんですよね。それから自分を客観的に見つめ直すことができるようになって、こんな自分も好きだなと思えるようになってから毎日が楽しいですよ。 きっと他のADHDのみなさんもしんどいのに原因がわからないのが辛いのではないのでしょうか。 ただ職場の先輩に「私ADHDだと思うんですよね」と言ったんですが「そんなことないよ」 と庇うように言ったのかもしれませんがADHDと私両方否定されたようでとても辛かったのを覚えています。発達障害なんて山程いると思うのに、なんでそんなに発達障害か、、、とされなければならないんでしょうか😢定型発達がむしろレアだと思っていますw もっとこの動画広がっていってほしいです!
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
嬉しいお言葉、ありがとうございます!この動画がもっと広がっていくように、引き続き頑張って発信していきます。もぐもぐさんのエピソードも、詳しく教えていただきありがとうございます。辛さの原因が分かることで、自分に対しての理解が進んでいったんですね(^_^)
@sabcomet
@sabcomet Жыл бұрын
「でも病気ではないんでしょ?」と言われたのがショックで忘れられません。その時に親への信頼のような何かがプツンと切れてしまいました。 診断書もないので証明するものがなく、寄り添ってくれていたと思っていた親にすら理解されなかったグレーゾーンと一緒にこれから生きていくのが怖くて仕方ありません。 でも私だけじゃないんだと勇気づけられます。ありがとうございます。
@user-ru3lm8uu2d
@user-ru3lm8uu2d Жыл бұрын
一度に沢山の事が出来なくて、本当に努めていた時は大変でした。 それと人の顔と名前が覚えられなくて。これまた、苦労しました。 アンケート頂く時もあったので、それを見るとああ!と判ったのですが。 それが無いと。。席を変わられていたらもう無理。 よく働いていたなぁと自分を褒めたい。
@user-km7qh4jz3l
@user-km7qh4jz3l Жыл бұрын
普通じゃないのに普通の人と同じ括りで生きていけるわけないじゃん。
@user-yl6wo1bz4s
@user-yl6wo1bz4s 2 жыл бұрын
グレーゾーンではありませんが、ADHDを伝えたら、努力で改善と、工夫や対策すれば出来ると言われているので生きづらさは変わらずあります
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
いつもありがとうございます。周りからの決めつけによって、生きづらさを抱えているんですね。少しでも今後の生活にプラスになる情報を、頑張ってお届けしていきますね。
@user-br9pg4oo9i
@user-br9pg4oo9i Жыл бұрын
自分は発達障害に30代半ばまで気付きませんでした。 二十歳の時に上司から「お前障害とかない?あるんじゃないの?」と言われましたが、軽く流してしまいました。 今思うと、あの時の上司の言葉を真剣に受け止め、検査を受けていれば良かったと後悔してます。 それから15年近く経ち、TVでアスペルガー症候群を放送していて、それを見て自分と同じだと気付きました。 検査の結果は重度のASDという診断でしたが、幼少期から他人のマネをしてました。 その事で周りからも、変な奴だけど発達障害者程ではないと見られてしまったかもしれません。 医師から仕事なんか出来るわけがないと言われましたが、何かをしなければならないと、職業訓練や障害雇用で働いてました。 ですが、そこでの仕事も出来ず、医師から仕事は無理と言われている事を相談員に話すと見捨てられました。
@user-gg4kv8lk7o
@user-gg4kv8lk7o 2 жыл бұрын
当事者です。動画の情報為になります。ありがとうございます!最近は自分の中ではセロトニンやオキシトシンに可能性があると思っています。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
少しでも参考になって良かったです!こちらこそ、ありがとうございます。脳内物質についても調べていきますね(^_^)
@amamam565
@amamam565 Жыл бұрын
発達障害が理解されない昔は 軽ければ天然とか、変わってる、 ちょっと疎い人扱いですからね。 本人は苦しんでも、個性としか見られなかった気がします。
@user-cm4zu4sd8b
@user-cm4zu4sd8b Жыл бұрын
コミュニケーションでトラブルが多く、一か月前に発達障害の検査を受けました。 検査の結果、言語理解が低いと出ました。「やっぱりな~」と実感。 グレーゾーンの仲間入りです。会社に話すも理解を得られない状況で叱責ばかりです。 とても分かりやすい動画で共有させていただきました。
@hayamint11
@hayamint11 5 ай бұрын
発達障害と診断された、されないに関わらず、『◯◯が苦手』と理解してもらえる世の中になってほしいです 自分は発達傾向とかの言葉は使わず、そうしました。
@user-lc1yq2pq2g
@user-lc1yq2pq2g 4 ай бұрын
私は当事者ではないのですが、主人や息子にグレー傾向があるとみていて、勉強中です。 私も発達障害という表現は嫌いです。 それに対しての定型発達という言い方もどうかと思ってしまいます。 『苦手』という表現、いいですね!
@Divervenom1901
@Divervenom1901 Жыл бұрын
お前だけじゃないとか言う奴ほんと嫌い
@user-jc2rh5cs8w
@user-jc2rh5cs8w 2 жыл бұрын
IQ的に私は、グレーゾーンなんですが、病院を変えたら診断して頂けました。診断されただけでも不安がなくなりました。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
診断されたことで不安が少しでも解消されたんですね。共有していただきありがとうございます。
@user-ql8nz2mo6o
@user-ql8nz2mo6o Жыл бұрын
グレーゾーンでも診断ついていても、世の中に適応して生きていくためには何とか工夫してやりくりしていかないといけなくて日々を何とかこなしています。また薬を飲みつづけることにも不安がありますがどうなのでしょうか。 この動画を見て自分を知っただけでもほっとし涙が出てきました。ありがとう。
@fresh-zombie
@fresh-zombie Жыл бұрын
定常・定量的なものは問題ないのに"急ぐ"ことに関しては昔からからきし駄目。そんな中で仕事で緊急対応が出来ず、悩んでいたところに丁度この動画が流れてきました。 正直なところ、「自分がグレーゾーンなのかもしれない」程度ではありますが、生きづらさを感じてた矢先だったので少し気が楽になりました。 自分で自分を悩ましく思う事も少なくないですが、そんな自分ももう少しだけ受け入れてみようと思います。
@user-gs1wk3ln4d
@user-gs1wk3ln4d 2 жыл бұрын
わいグレーゾーンだわww小学生の時失礼ばっかだったけど、周りから嫌われ出してから人の気持ち理解できるようになったけど、注意力が無かったりながら電話できないし、接客ごっちゃになるしレジしてるときに他のとこから話しかけられると混乱するし、文章おかしいしw
@mogu5678
@mogu5678 2 жыл бұрын
いつも分からりやすい動画、ありがとうこざいます😊 ASDと診断されても理解されないのも辛いもんです🥺理解出来ない人に理解してと言っても無理ですよと主治医に言われました。 グレーゾーンの人も辛いでしょうね… 私自身は今凄く生きづらいです…理解されない、叱責にモラハラの日々...
@yoshitsugukaneko7043
@yoshitsugukaneko7043 2 жыл бұрын
よく解ります。同じように診断されていても十人十色。そういうものだと言う理解はまだまだ広まっていないし、酷い場合には、叱責の雨あられです。それは指導だよ、ということですが、できていない事で繰り返されれば、「叱責」と同じ。改善を心掛けてもできて行かない。辛いですよね。
@mogu5678
@mogu5678 2 жыл бұрын
私も叱責の嵐ですよ、特に職場ではパワハラじゃないか?と思うようなことが続いたこともあります。 負の感情がたまった時は思いつくまま無地のノートに普段使わないようなペンとかで殴り書きしてます。ストレス発散になるかは個人差はありますが、私は時間をおいて読み返したりしてますね。 あとはとにかくメモと張り紙で心がけるようにしてます。メモを貼って仕事ととか恥ずかしいけど私なりに努力してる!と自信を持って頑張っていけるようにしてます。 お互い辛いですけどマイペースで自分なりに頑張りましょ
@yoshitsugukaneko7043
@yoshitsugukaneko7043 2 жыл бұрын
@@mogu5678 さん。私も、罫線式の日記帳に、同じ様に書き連ねていました。6冊くらいになっちゃいました(泣)ここ3~4年ほど、良い上司に当たったので、書かずに済んでいましたが、又復活しそうです。今度はなかなか手ごわくて、業務メールの書き方にまで介入(検閲?)してきます。あくまで自分が正しくて、間違えるのは常に私、らしいです。さて、普通に生活するだけでもめんどくさいのに、今度は中々な強敵です。仰るように自分で頑張るしかないんですがね。
@uy9515
@uy9515 2 жыл бұрын
病院選びって大切ですよね
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。相性というのはありますよね!
@user-py7ez2zu9y
@user-py7ez2zu9y 7 ай бұрын
皆理解できる前提で物事進めるしのは仕方がないとして、出来なかったらコーチに嫌な扱いされるし、他の子にも変な目で見られる(なんで?こんなんも出来んのな?怒orはあ)ほんま精神やられる 今は社会から逃走中
@user-qt9kh1dk2n
@user-qt9kh1dk2n Жыл бұрын
こんにちは いつも動画を見ています 自分もASDのグレーゾーンなのでとても分かりますグレーゾーンの辛さはあまり理解して貰えないのでとても共感しました(*^^*)。
@user-yb3pi6hb3q
@user-yb3pi6hb3q 28 күн бұрын
仕事が出来なさ過ぎるグレーゾーンかもしれません。納得できます。
@dan1227vanity
@dan1227vanity 2 жыл бұрын
「アスペルガーかもしれない」とは言われてるんですが あくまで「かもしれない」の段階ですし ハッキリと診断されたわけでもないので 職場にも家族にもどう話したらいいか分からないですよね。 それこそ、ASDの人たちが苦手な 白と黒の間「グレーゾーン」の話なので どう説明したらいいかがまず分からないですし その分、余計に理解されにくいんだと思います。
@user-pj9gk1mo3o
@user-pj9gk1mo3o 2 жыл бұрын
濃度が徐々に低くなっていったグレーゾーンだと思います。 幼い頃は給食の時間になっても立ち歩いてみんなと同じように食べることもできませんでした。怒られたり意思に反して無理やり食べさせようとされたりするのが当たり前だったので自分は怒られて当たり前の存在だと思っているのがおかしいことに今気づきました、、。日頃から人に理解されたり本心から理解したりするのはほとんどないかなと。雰囲気だけ分かっているというか、、。本心から通じあってもっと満たされているのが普通なんですかね? 今は相当気を張ればケアレスミスも少しに抑えて普通の人に見えるくらいには働けるし人と喋ることもできます。でも会話の中でたまに返事がズレてしまいます。感じた事がズレていなくても言葉にした時にズレが出てあれ?となってしまうことがあります。変な空気にするのがこわくて常に緊張状態です。特に盛り上がっている中に突入してくのはこわいですね。思えばこの緊張状態は疲れてるんだろうなと思います。これが普通なのでよく分かりませんが、。 逆に合わせすぎて普通であろう領域からはみでないのも違和感を感じています。普通に生きている人がところどころ笑いのツボだとか人と違うところが出てくるのを見てちゃんと自分の感覚を大切に生きているんだと思って羨ましく思いました。もっと自分の感覚を大事に生きれたらいいのになあ、、😌💭と思います。
@jj2hpa
@jj2hpa 2 жыл бұрын
病院に行ったことはないですが、色々と情報を集めるうちにASDのグレーゾーンだと気付きました。ある意味それがわかっただけでも気持ちが楽になりましたね。勤めて20年ですが、思えば辛いことが沢山ありました。都度仕事のしやすい環境にしたりと工夫しましたが、それらに莫大なエネルギーを使いました。20年前に自分がASDだとわかっていたらもう少し楽に会社に適用できたのではないかと思っています。 喫茶店の件、企業コンプライアンス的にNGですね。会社の機密情報を漏らしているようなものですので、このような企業は遅かれ早かれ信用を失うことになると思います。ちょっと前には、電車の中でパソコン開いて資料作っていた人が結構いましたね。企業名丸見えでこの人大丈夫かと思ったものです。弊社では厳格にこのような外での会議は禁止されています。
@user-jn7xs8jo4e
@user-jn7xs8jo4e 2 жыл бұрын
転職した仕事もうまくいかず、引き継ぎする方は色んなことをどんどん言うし 事務所に遊びにくるおばさまに家の悩みを相談してしまったら「あなただけじゃないのよ」と言われてしまいました。甘えんなってことだなーと思い、もう人に話すのやめようと思いました。 やっぱり発達障害持ってるんだろうな…44です。犬しか居ないのでそこまで貯金しなくてもいいし、私は仕事しないで旦那とのんびり生活していこうかな。
@user-si5lw2qp9k
@user-si5lw2qp9k 11 ай бұрын
30超えてやっとADHDでは?と思って脳波を診て頂いた結果黒に近いグレーゾーンとの事でした。 生きづらすぎて詰みです笑 転職も4回してて今の職場も限界です… 最近ゲロったら血が混じってました。 疲れた。
@user-vi3vm9de4n
@user-vi3vm9de4n 2 жыл бұрын
最悪な選択をしてしまった方々を色々と調査するとグレーゾーンが故に相談する所も手段も見つからず、二次障害等で追い込まれてと…いった人って結構多いんじゃないのかなと思う。 だけど、しょうがないと思って生きていかざるを得ない。しょうがないというのは完全な諦めではない、何かしらの抜け道手段があのではと思っていきたい。理解されないのもしょうがない。
@user-by9he9sm6p
@user-by9he9sm6p 2 жыл бұрын
人見広介様の「しょうがない」という言葉を、ポジティブに切り替えるツールとして使える人になりたいです。 色々な方々と共に生きていく中では多かれ少なかれ“諦め”も肝心です。 今はまだまだ「しょうがないよね」と苦笑いですが、この思考をすることでネガティブ思考のスパイラルを断ち切って新たな道を探すきっかけにできたら、自分自身の気持ちの負担も軽くなります。 視点がひとつになりがちだったり、視野が狭くなりがちな中で、前向きになれるおまじないの言葉としての「しょうがない」を引き出しに持つことは、良いと思いました。
@user-vi3vm9de4n
@user-vi3vm9de4n 2 жыл бұрын
@@user-by9he9sm6p しょうがないという言葉は私の好きな海外アーティストがインタビュー記事で「日本にはしょうがないという何か他の対策がある上で完全な諦めでは無い言葉がある…例えば右がダメでしょうがないなら左がある(要約)」といった発言が印象深いかったので心に留めておきたいなと思った次第です。 他の所でも書きましたが、自分の好きな事に没頭する事は直接ではないにしろ、同じ辛さを抱えたお仲間に出会うこともありますし、必ず役に立つとは言いきれませんが生きていく上で役に立つ事や参考になる事もあるんだなと無駄な事ではないのだな実感しています。
@user-by9he9sm6p
@user-by9he9sm6p 2 жыл бұрын
@@user-vi3vm9de4n お返事と、エピソードを教えてくださり、ありがとうございます。 没頭する物事にもよりますが、視野や視点の持ち方・思考の仕方には響いてくるものですよね。 高い壁を前に立ち止まってしまったりして一度避難した時に、その没頭している物事は安心できる場ではあれど変化をしていたり、少し違って見えたりするかもしれません。またそこで新しい響きがあれば、良いか悪いかは別として、自分の心は生きていて動ける可能性を見出だせるかも。 幸い(?)私も息子たちも根が明るいです。 「しょうがない」繋がりで「しょうがない人(やつ)」という言葉がありますよね。息子たちには、凹凸により苦手分野がありますが、長所で補うなりしてこなしていく力をつけて、良い意味での「しょうがない人」として受け入れて貰える居場所が見つかれば…と、また新しい視点の気付きもありました。 心に新しい風をありがとうございました。
@doragonz7517
@doragonz7517 Жыл бұрын
正直、これがほとんどだよなぁ。 普通と判定されたから、「普通」として無理やり合わせて生きなきゃいけない。
@user-vi3vm9de4n
@user-vi3vm9de4n Жыл бұрын
@@doragonz7517 未だに精神論が根強いですから迂闊にカミングアウトしようもんなら 努力が足りないとか、病気のせいにするなとか言われて凹みますからね 自分で抱え込むしかありませんですね。しかし身近にはいないかもしれませんが こういうネット社会になると、辛い思いをしているいるお仲間が結構いるもんだなと知る事が出来ました。
@river7217
@river7217 2 жыл бұрын
動画を拝見して、ふと疑問に思ったのですが…何かしらの発達障害がある方(多分ASDだと思います)の職業として、ケアマネは適しているのでしょうか⁉️周りは気付いていますが、本人が気付いていないことは有り得ますか⁉️
@kyo_kuga
@kyo_kuga 2 жыл бұрын
手帳は必ずしも必要ないと聞いたので… グレーゾーンの人も、就職に関する相談や、就職に向けた訓練(苦手とどう向き合うかや得意を探し活かす方法を考えるなど)を受けられる「就労移行支援事業所」の利用ができるかもです。 就労継続支援B型事業所に似た所から、仕事をしかながらの生活のための知識や就労に関するプログラムを行うタイプの所もあります。 また、就職内定以降は、定着支援というサービスもあります。 グレーゾーンの方も、一度地元の障害者相談サービスを通じて、どのようなサービスが受けられるか教えてもらうとよいかもしれません。 私はたまたま診断をもらっていて、手帳もあって就労移行支援事業所に通っています。苦手を受容してもらえる環境とは、こんなに居心地がいいものかと…通いながら思います。 この度、とある企業からやっと内定をいただきました。就労移行支援事業所を卒業しますが、今度は同じ事業所が定着支援を引き続き行ってくれるので、上手く頼りながら仕事を長く続けていきたいです。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
いつもありがとうございます。また、情報共有ありがとうございます!そうですね、受給者証などがあれば受けられるサービスもございますね(^_^) PS:内定おめでとうございます!そして、訓練お疲れさまでした。引き続き同じ事業所からサポートを受けられるのは心強いですね。これからも、応援させていただきます。
@user-hr1bi7fs9q
@user-hr1bi7fs9q 2 жыл бұрын
まさに私です。
@Okita0322
@Okita0322 3 ай бұрын
私もasdとadhdの傾向をもつグレーゾーンで、勉強も何もかも出来なさすぎ毎日生きてるのが辛いです😢 健常者の姉が結婚を前提に同居してる方がいて、いつか結婚する姉の足枷になるくらいだったら死んだ方がいいって思う時あります…
@Misa_0508
@Misa_0508 2 жыл бұрын
バイトで失敗をしたんですけどなぜ失敗したのかが分からず苦しい思いをすることが多くてなんでこんなできないんだろうと思うことがよくあります。そんな時に出会ったのがこの動画です。 (診断を受けた結果グレーゾーンでちょっと苦しいです)
@hattatsunomori
@hattatsunomori Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 バイトの失敗から苦しい思いをされていたんですね。 少しでも今後の参考になる動画をお届けできるように頑張っていきますね(>_
@user-nb7id3ju5x
@user-nb7id3ju5x 2 жыл бұрын
自治体によりますが、グレーゾーンでも 発達障害支援センターや自治体のサービスが様々受けれると思います。 困っている方は迷わず相談先が無いか、 市町村役場の障害係に連絡してみるのが良いと思っています。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
いつもありがとうございます。また、情報共有ありがとうございます☆
@kokoro7339
@kokoro7339 2 жыл бұрын
あまりにも生きづらすぎて、わたしもしかしてグレーゾーンかも⁈とこの動画を見て思いました。 そういった、支援センターや自治体ってものすごく抵抗があります。。 役所の人って冷たくて嫌な人しかいないイメージです。。 相談するのにまず躊躇してしまいます。
@user-gy3bt8hn3w
@user-gy3bt8hn3w Жыл бұрын
誤診で障害者手帳を持っていた時に息子を保育園に預けていたのですが、改めて他院に受診したらASDかもと言われました。まだしっかりした診断ではないのですが、恐らくグレーで手帳の申請は難しいと先生が仰っていました。 また病院に行き詳しい事を聞こうと思っています。 現在手帳は無いので保育園の更新の為、仕事を見つけましたがとても辛いです。 必要がない時に誤診で手帳を持っていて必要な時に手帳が無いのでとても困っています。
@reality5781
@reality5781 Жыл бұрын
発達障害診断されていますが、親には「普通に見えるから知り合いには黙っていて欲しい」と言われます なのに障害者手帳の割引は使おうとするんですよね(タクシー代値引きなど) 書類が苦手で作業所職員や支援員と一緒に書いています
@user-jo7gk2xv8y
@user-jo7gk2xv8y 2 жыл бұрын
俺もグレーゾーンに少し入っているかも?😥決して他人事では無い💦 精神科通院しているし。
@obiobi0530
@obiobi0530 2 жыл бұрын
グレーゾーンの判定と、二次的に適応障害にかかり、さらに突発性難聴も患いました。聴力は戻る見込みがなく、障害認定に至りました。
@user-dx3ik6yp8d
@user-dx3ik6yp8d 8 ай бұрын
自分では分かっててもあり得ないミス連発する
@user-ds9rq9sk8e
@user-ds9rq9sk8e 2 жыл бұрын
私は約10年ほど前に、ASDとADHDとの診断を受けたのですが、最近になって、発達障がいじゃないと言われることも出てきたのですが、10年前に比べて対策ができるようになってきたから問題が減ってきただけだと思うのですが、どう思われますか? 環境の変化ですぐ適応できなくなってしまう傾向があります。 例えば、結婚して環境が変わったらいきなり今までできてたこともできなくなって混乱するようになり、自傷行為でパニックになりました。 今度は妊娠したことで環境に適応できなかった結婚当時の失敗を活かして対策を立てるようになりましたが、やはり程度の差はマシになっても同じことを繰り返しています。 また、起業をしようとコミュニティに入ったのですが、自分の特性をうまく活かしきれてなかったり、伝え方に問題が出てきたり、小さな問題が出て思うような結果につながらず相談の仕方にも問題があると気づくようになりました。 主人に対しても、一緒に事業をする仲間に対しても自分の特性を伝えるにはまず何からしたら良いでしょうか? グレーゾーンと発達障がいの判断基準についてですが、もう一度主治医に自分の特性について聞いたらいいでしょうか?診断をした先生が転院されて居なくなって、上手く伝達できてないようにも感じ、モヤモヤしています。 こういう質問能力も低く、聞きたいことが聞けなかったり、気分にムラがあったりして、生きづらさを伝えることが非常に困難に感じます。 文章を書くのは才能があるとは言われますが、書くだけしかできず、書いた文章を決められたフォームで送ったり、担当者とのコミュニケーションにズレが生じて収入に繋げられなかったりしていて困っています。 これはどういうふうに改善したら良いでしょうか? グレーゾーンの方の苦労は診断を受けた人ですら困難なことが多いのに、さらに厳しいのだろうと察します。今回の動画を見て、支援が行き届かない状況を変えたいと思うのですが、どうしたらいいか思いつかずにいます。 また結婚当初まで手帳を取っていなかったのですが、手帳の申請に時間がかかりすぎて、その間サービスを受けたくても受けられないということもありました。その数ヶ月で悪化したという経験もあり、手帳は申請し続けるようになりました。状態が良くなった時や、悪化しやすい環境の変化に遭遇する場合の対策など知りたいと思います。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
病院の先生に相談するかしないかについては、自分が受診をする目的を整理した上で進めることが大切だと思います。一緒に事業を進める仲間に対して特性を伝えるのであれば、まずは自分が「できること」も整理して伝えると良いかと思います。(伝える方の関係性については分からないので、あくまで参考に押さえていただけると幸いです)※環境の変化に対する対策、今後の制作の参考にしてみますね。
@user-vp5si5jd3s
@user-vp5si5jd3s Жыл бұрын
この文章を、連絡がつくのであれば主治医の方か、新しくクリニックを探すのであればその先生に、もしくはカウンセラーさんに、読んで頂けば良いと思います。 この文章には質問したいこと、不安に思っていることが殆ど書かれているのではないかとの印象を受けました。 おせっかいな口出しで、混乱させてしまったならすみません。 私は身内の理解はえられませんでしたが、旦那様はどう思っていらっしゃるのでしょうか?
@mtmkenny
@mtmkenny 7 ай бұрын
要点を絞ったわかりやすい動画ありがとうございます。  10年ほど前に妻の勧めで地元の専門機関で受診し、結果はASDの「傾向がある」という医師の話でした。事前に知能検査(WAIS)、質問紙による自己評価、親の評価(幼少期にどうだったか)を行い、その上で医師から結果を告げられるというものでしたが、自分自身の困り感に対する客観的な検査・評価がなく、少々がっかりしました。その後、別の事業所で経験のある心理職の方としばらくお話しした時は、後日その方は妻に、私は「ASDというよりはADHDの感じ」だと言っていたとのことでした。  自分自身を理解し、さらには職場の理解を得るには、発達障害の有無だけではなく、どのような分野がどのように難しいかなど、もう少し細かい評価が必要です。私自身は理学療法士として主に身体的な機能評価を行いますが、特定の機能不全に対する客観的な検査を行えれば、現状理解と予後予測、対象者への具体的な説明や少しでも改善していればそれを視える化して相手と共有することも容易です。例えると、単に「脳梗塞です」と言われるのと「運動麻痺が今この程度あり、歩行は杖を使えばトイレに行く程度は可能で.....」と説明される違いのようなものでしょうか(これでもかなり大雑把ではありますが)。精神機能面の評価は難しいところだと思いますが、見えにくくわかりにくいからこそ、少しでも客観的で日常生活に沿った評価が求められるところかと思います。私自身の直属の上司は作業療法士ではありますが、自分自身のことについてどのように理解してもらえば良いか難しく感じています。こちらの様々な動画で理解を深めていきたいと思いました。   長文のコメント失礼しました。役に立つ動画、今後も期待しています!
@user-yf6wu4qu9v
@user-yf6wu4qu9v Жыл бұрын
頑張ったら普通になれるけど、みんなはそれが通常だから、まだできると思われるのがきつい
@hpyok563
@hpyok563 Жыл бұрын
視覚過敏が強く支障がめちゃくちゃありますが(目は異常なし)他はギリギリなんとかやっていけてるので診断されないかもです。来月検査です。二次障害で対人恐怖です。
@user-to580
@user-to580 2 жыл бұрын
私が高校3年生の頃、ADHD(注意欠如多動性障害)の傾向があります、と精神科医に診断されました。 初めは、傾向がある、とはどういうことか、と思いましたが、よく考えて、文献を読み、調べて、「過去のトラウマは気にしない方が良い」と思いました。 今でこそ大学生ですが、就活や勉強を頑張ろうと思います。 長文失礼しました。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
「傾向がある」と言われても、なかなかピンとはこないことも多いですよね。就活・勉強共にお忙しいと思いますが、体調に気をつけながら頑張ってくださいね♫
@tachimatsuaki
@tachimatsuaki 10 ай бұрын
ADHDの特徴の1つ(過集中)を生かせる仕事に就いています。 ケアレスミスも、周りに対し愛想よく笑顔で対応、時にはお道化て対応していました。 しかし、最近つらい…。 キャリアを持っている同僚と同じように私もリーダーを命ぜられ、部下を任せられました。 リーダー職は集中すれば出来るものではなく、部下&上役に対するケアレスミスが目立ってきています。 日々辛く思い精神科医の門を叩きました。結果、診断が下りず、「グレーゾーン」と言い渡されました。 ドクターはただただ話を聞いてくれ、励ましてくださる… と感じました。 それでは、何の解決にもなりません。 上役に打ち明けるも、「仕事の工夫」「努力」を繰り返し伝えられるだけ。 そんな中、この動画が「ドストライク」でした。 ありがとうございます。
@tachimatsuaki
@tachimatsuaki 5 ай бұрын
リーダー職を1年間続けました。そして今月、晴れて肩書を解いていただきました。決断をしていただいた部長に感謝です。
@user-xb4zi6lm9x
@user-xb4zi6lm9x Жыл бұрын
やっと診断を受けたけど分かりにくい発達障害だから分かって貰えない辛さは多少は分かるし グレーゾーンの時期も長かったから辛かったなぁと思う 診断されなかった時は転職を繰り返すしか無かったのを覚えてますね
@user-uv4yi5xl6x
@user-uv4yi5xl6x Жыл бұрын
うつ病で心療に通っているときADHD傾向があると言われました。 曖昧な立ち位置に自分でもよく悩みいっそどっちかにはっきりわかればいいのと思うときもあります。自分の人生に夢も希望も抱けない…
@aru_pen_chan
@aru_pen_chan 2 жыл бұрын
自分もグレーゾーンかなと悩んでいるところですが、逆に言えば普通の人ってなんなのか分からなくなってきました
@piyopiyobon
@piyopiyobon 2 жыл бұрын
めちゃそれ気持ちわかります 健常者と言われる人たちがどんな感覚で生きているのか分からないから自分の位置が見えないですよね
@user-qz8io5fn8c
@user-qz8io5fn8c Жыл бұрын
初めまして。 自閉症スペクトラム グレーゾーンと医師から言われました。 心理テストを受ける前に、うつ病と診断されて調子が良くなり次第テスト受けてみませんかとの、 問いに、今までの生きづらさが何なのかを、知りたく受けてみました。 今後、どうすれば良いのか模索中です。
@gchannel1616
@gchannel1616 23 күн бұрын
自分の伝えたいことがうまく言葉にできずコミュニケーションがうまくいかないことが多いです。 あと、母が鬱病を持っていて、私も過去の言われたことや角のある言葉を思い返して鬱気味になることが多々あります。 はっきりとしない現状に悩まされて苦しんでいます。 精神科に今通っていますがまだ結果を受け取っては、いません。 夢が今の私には、ありません。 なにかに自信を持てないからなのかもしれません。 こう書いているうちに、自分の悪いところ(飽き性、物事が続かない、応用が効かないなど)が頭に次々と湧いてきています。 努力しようと思っても見ないふりをしているのは、良くないですね。 なにか変化があればまたコメントしにきます。 年は25歳の男性です。
@tnkrevolution
@tnkrevolution 11 ай бұрын
世の中が発展しすぎた事が要因だと思います。 50〜100年前は、シングルタスク(第一次産業メイン)が多く存在しました。 その頃は発達障害の方がむしろ得意な時代だった気もします。 狩猟時代まで遡れば、ADHDがエリート層だったと想像出来ます。 つまり時代によって求められる能力が異なるし、適応出来ない遺伝子は淘汰されるという事な気がしますね。
@user-wh5do3st7h
@user-wh5do3st7h 2 жыл бұрын
ミスが多くて覚えられないなら脳に異常があるだろうと、病院行けと言われて病院行ったら、adhd寄りと言われました。上司に言ったら、病気のせいにして自分から逃げてると言われました。努力で防ぐことができるのに甘ったれるなと怒られました。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
上司の方から「やる気・努力」の問題と言われたんですね。努力ではカバーできないことがある事を、せめて話を聞いて理解してほしいものですよね。今後の生活に少しでもプラスになる情報を頑張ってお届けしていきますね。
@user-gu6ge1gz2e
@user-gu6ge1gz2e Жыл бұрын
初めまして😊いつも拝見させて頂きとても参考になっています🙏 うちには、2人の息子がいますがそれぞれASDです。しかし、長男は大学には行ってから主治医に「お兄ちゃんはもう一人暮らしもできるし、人間関係も躓いてないから、診断は付きません」と言われて、病院も行ってません。 今は、社会人となりそれなりに生活出来てますが、やはり躓きは多く、書類ごとや契約について、部屋の片付けなど困り事も多いです。 なので、親がこまめに連絡を取ったり、自宅へ行ったり、我が家へ帰って来たりとのコミュニケーションを欠かさない様にしています。 全てにおいて「周りが悪い」と言うので(いじめ経験)それをなるべく他所に向ける様に、ストレス発散をさせています。 グレーになっても、治るわけではないのです。 でも、時々主人も「こんなことも出来ないのか?」と言葉にする度に、喧嘩になるのには本当に疲れますね💦カサンドラ症候群は、いっとき酷かったです(体に凄く不調が出てました) ありがとうございました🙏
@reality5781
@reality5781 Жыл бұрын
困り事があるかどうかが判断(診断)基準なので、〇〇に困っていると訴えなければ診断はされません 一人で暮らしてるからと言っても本人が困ってないとは限らないのでは?
@user-nd3ch3pc4r
@user-nd3ch3pc4r Жыл бұрын
この動画 我が社の上司に見せたい。私も発達障害(ASDADHD)の診断受けましたがカミングアウト出来てません。でも見せたとしても理解しようともしてくれないだろうな…訳は以前TVで発達障害の特集があった時に会社の皆で観てたのですが皆 口々に 「そんなもん単なる甘え」だの 「そんな人は我が社に必要ない」だの 「一緒に仕事したくない。ペア組む こっちの身にもなってくれ」…散々言われたので💦 仕事は好きなので余計辛いです。
@__m.o0317
@__m.o0317 Жыл бұрын
ほんとに、別の診断がついている友達が先生たちが会う度に私もいるのにその場で心配するのやめて欲しいの。私も困ってるし辛いんだよ🥲
@user-kf2hk7kw2f
@user-kf2hk7kw2f 2 жыл бұрын
私も、数年前、大人でも観てくれる病院で、前々から自分で疑っていた、発達障害の検査?かな?を受けました。 結果は、そのグレーゾーンでした。 「限りなく黒に近いグレー」だそうです。 もう、いいですよ。 結局、私は、ただ、だらしがなく、いつもボサーっとしてて、バカだったって事ですね。
@ninamuller470
@ninamuller470 2 жыл бұрын
また、発達障害と診断されても周りが発達障害に関することを勉強してくれず、理解されないことも沢山あります。発達障害者でも会社の仲間に理解を求めることを諦めている人もいますし、途中からオープンにすることでクビになる人もいます。 また、Twitterでの話では最近は発達障害があるか聞く会社もいるようですが、診断された人は答え方に困っています。
@hattatsunomori
@hattatsunomori 2 жыл бұрын
会社によりきりで、そこに理解があるかどうかは大きな差がありますよね。事前に聞く目的は何なのでしょうかね?驚きました!教えていただきありがとうございます。
@ninamuller470
@ninamuller470 Жыл бұрын
理解のために聞いていてくれたらいいのですが多分目にたんこぶだから排除したい気持ちが本心だと思います。 また、大企業は確か人口の10%は障害者を雇わないと罰金を取られると聞きました。 あるスーパーでも障害者の子に対して胸が苦しいことを訴えた時に「甘えだ」と決めつけ、冷蔵庫に罰として閉じ込めたらしいのです。これはボランティアしてたときに私が面倒見ていた利用者さんから聞いた話しです。
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