あと４か月で教員を退職します。30年勤めました。17年間、睡眠導入剤と睡眠持続剤を飲み続けて頑張りましたが、もう無理です。病み疲れました。大きな手術も何度も受けたし。

嫁が教員ですが、離任式が中止になり、その日にある深夜まで続く飲み会も中止になったので喜んでいました。

真面目に考える先生ほど、退職してしまう。

たしかに教員は多忙なので、あとどれぐらいこれが続くのだろう、と考えちゃうことはありそうですね、、、泣

中学音楽、辞めたくて辞めたくて、毎日学校行きたくないです。29になって、これが続くのって思うと地獄です。担任業も部活も負担。残業は150を超えて、親からは辞めるなんて有り得ない圧がかかっています。体育科は本当に色々かり出されて大変ですよね。

同じ教員として、尊敬しますっ！ ストレスは本当にたまりますよね。 自分もいつ病むのかずっと考えながらやっています！

えっ、他教科って何をされてたんですか？家庭科とか？💫大変でしたね❗私も教員5年間やって、結婚を機に辞めました。学校って本当に理不尽な職場ですよね❗意外と人間性に合わないことやらされていますよね❗辞めて正解ですよー❗🙌

お疲れ様でした

身体に異常をきたしてまで続ける必要はないと思います。 30年も続くと思うとゾッとするというか、絶対辞めれない…なんて言われたら自○も有り得ます。 そういう事件も最近ありましたよね。 追い込まれず、退職の道を選ばれたのは本当に正解だと思います。

私は授業が一番好きで教材研究はかなり緻密にやっていました。しかし、担任の仕事や校内分掌、部活動の仕事で忙しく、授業の準備は残業後帰宅してからでした。教師の本来の仕事の準備が一番最後になるなんてとても不本意だと感じていました。今は退職して高専で非常勤で働いています。授業の準備だけなのでとても楽しいです。もう40 年ほど英語を教えてきていますが、準備は怠りませんよ。

今年許可免許で家庭科を教える事になって、アフターコロナの調理実習がとっても不安になったこと、保持免許の授業準備すら手につけられなくなって、現在休職中です。職員不足が解消されない限り、現場復帰が怖いです。。

小学校教師担任をしています。ものすごく共感しました。半端じゃない仕事量、１分たりとも頭を休ませることができない、昼休憩なんてまずとれない、授業がおわればトラブル対応に追われ次の日の授業に追われて気づけば毎日20時間労働、疲れて夜ごはんもはいらない、睡眠4時間とれたらいい方で、5日間丸々2時間睡眠の日もありました。それだけ1人で頑張っても保護者からのクレーム対応がくる。もう限界でした。運転中、朝このままもう目が覚めなければ楽だな、とあぁ、人間ってこうやって死んでいくんだと自殺を選ぶ人の心が初めて理解できました。その時この仕事を今年いっぱい頑張ったら辞めようと決めました。明後日から二学期、あと半年だからとなんとか気持ちを切り替えています。またつらくなったら動画みます。

とても興味深い話で聞きたいのにバックミュージックがちょっと大きくて聞きづらいです 次回動画を作るときはもう少しバックミュージックの音量下げて作ってくれると幸いです

私も西洋史専攻でしたが、宮崎第一高校では日本史しろ!とか聖心ウルスラ高校は世界史募集と言っていたのに日本史や現社を担当だから困りました!

実際のところ副担なら楽だと思う。朝の会やってるときも職員室でコーヒー飲んで新聞読めるしな

日本の学校の現場は完全にズレてます　 教員は思考停止でわからなくなってます。 もう一度ゼロベースでシステム構築するべき　 目的と手段がバラバラになってます。 教員のミッションは子供の ＊可能性、 ＊能力、 ＊幸せ、 を全力でサポートする。 それを忘れないでほしいです。 職員室にはミッションすら掲げていません。 未だに「和」とか書いた謎の額掲げてます。 無意識の同調圧力に気づいてほしい。 でないと ほんと日本の子供が可愛そうです。

同期の小学校教諭から話を聞く限り、無駄な労働時間が多いみたいですね。 やること終わってても上の人が残ってると結局帰っちゃだめオーラが出てて帰れないとか。 給与、保証面ではやはりいい部分もあると思いますがその分負担も大きいですよね。

大学入試が変わったのに中学校、小学校が変わらない、とのことですが、そもそも入試がほとんど変化していないのが原因だと思います。

好みでない人や辞めさせたい人に大変なクラス、学年、校務文掌、部活を持たせるんですよ。それが教育公務員です。

ロサンゼルス、サンフランシスコ、ラスベガス、など、で教員してはどうでしょうー

校長、副校長の管理職が労務管理を知らない。先生がダメになっていくことが予測できていない。民間で言う左遷がないからですかね。

小売業でしたが、上司が私ばかりに仕事を振りました。 仕事出来ない人(責任感なしとかトロい人)は放置していましたね。 押し付けられて不公平なのお察しします。

ぼくもやめたい

30年は続かないと思います。優秀な方は30代前半で、市教委や県教委に文科省の外郭団体に異動になり、教頭・校長で学校に戻るというパターンも結構あるかと思いますよ…なので、ずっと学校に教諭・総括教諭として勤務される方もいますが、新採用から定年までずっと同じではないと思いますが。

大卒公務員です。 教員免許を取っても採用試験が難しくなかなか先生になれない人が多いと聞きます。

現職です。もう限界です。

教育実習の1日 7:30 出勤。授業の準備。 8:10 打合せ 8:20職員会議 8:50 授業 9:50 授業 10:50 授業 11:50 授業 12:40 昼休憩（授業準備） 13:30 授業 14:30 5時間分のノート添削、クラスの生徒との文通×40、学級日誌 18:00 部活 19:30 作業の続き 21:00 帰宅 〜2:00翌日の授業準備 ＝誰がこんな仕事したいと思うねん

でも実際離職率は、低いよね

私も今は公立学校教員だが、公立学校の将来は明るくないと私は考える。ちなみに6年前、うつ病になり、1年間病気休暇を取得し、その後休職した。 理由は3つ。 ①1クラスの生徒数が多すぎる。 ②ネットインフラが整備されていなさすぎる。 ③何より、教育に税金をかけなさすぎ。 教育はもっと自由にするべきだ。しかし今の日本の教育現場は、生徒の個性を尊重しない。つまり自由が全くない。 文部科学省が変わらないと、公立学校は一生変わらないと私は思う。 私ができることは、今の現場に通う生徒と共に学んだり、笑ったりして楽しく毎日を過ごして、仕事というより遊びの要素も取り入れながら進んでいきたい。

うつっぽい顔してるわ

子供は好きじゃないんですか！