クマムシ アルファ・ケンタウリへの旅 地球の歴史 その70 広大な宇宙へ船出する方法を編み出した人類。そしてまず、クマムシを送ることを思いつきました。

  Рет қаралды 39,324

サイエンスライター北村雄一の地球放送

サイエンスライター北村雄一の地球放送

2 ай бұрын

今の人類のロケットでは一番近い恒星アルファ・ケンタウリまで11万年の時間を要してしまいます。しかし、レーザー推進の宇宙船なら数十年で送り込むことができる。そして恒星間を旅する最初の地球生物はクマムシになるかもしれません。

Пікірлер: 131
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 2 ай бұрын
お知らせです。来週はお休みで。次回放送は5月5日(2024年)を予定しています。
@user-hc9sf4mr3r
@user-hc9sf4mr3r 2 ай бұрын
「なぜクマムシは星に旅立たねばならないのか」ってすごい哲学の話してるみたい
@Shinzine
@Shinzine 2 ай бұрын
クマムシ「俺が何をしたっていうんだ」
@user-tw3tm5yo1s
@user-tw3tm5yo1s 2 ай бұрын
いつも勝手に飛ばされるクマムシ氏
@hatakenokumasan
@hatakenokumasan 2 ай бұрын
ぶっ飛ぶんだからぁ〜🎵
@hrsm-chn
@hrsm-chn 2 ай бұрын
またしても何も知らないクマムシさん
@user-bv3lq6jd1h
@user-bv3lq6jd1h 2 ай бұрын
クマムシに感謝する祭典開いてもらわないと( ノД`)…
@Gekitakubaibai
@Gekitakubaibai 2 ай бұрын
毎週楽しみ
@user-lt5rl3ii9g
@user-lt5rl3ii9g 2 ай бұрын
半分くらい初見の内容でした。 見ていてフト...人間の欲望や技術革新は光速移動するまで止まらないじゃと思いました。
@zbf85297b
@zbf85297b 2 ай бұрын
クマムシ「探査機を送る意義は分かるが探査機と一緒に送り込まれる意味がまるで分からない。」
@user-bv3lq6jd1h
@user-bv3lq6jd1h 2 ай бұрын
困ったときはわしかい( ノД`)… これだから哺乳類は、老人に やさしくなさいよ クマムシ
@user-vo8ur6qm6g
@user-vo8ur6qm6g 2 ай бұрын
こんなにわかりやすく説明できる人は初めてです。分かりやすく良くわかりました!
@user-ju7iq4ed9e
@user-ju7iq4ed9e 2 ай бұрын
宇宙に送られたクマムシが、後に宇蟲王などと名乗らなければ良いのですが
@omoko3
@omoko3 2 ай бұрын
クマムシが他の星でも生きていけたら生存戦略では勝ち組やなぁ。クマムシが人間を利用したともいえる。
@user-zn8gk1dn2y
@user-zn8gk1dn2y 2 ай бұрын
クマムシが届いた時、ケンタウリ星人から「生物兵器」みたいな扱いにならなきゃいいけどw
@coldexp7189
@coldexp7189 2 ай бұрын
そして、地球に反撃の為の兵器が送り込まれてくるわけですね……
@twk7498
@twk7498 2 ай бұрын
@@coldexp7189 アルファ・ケンタウリには三体星人がいるそうですが
@monoris2008
@monoris2008 2 ай бұрын
意図はどうあれ生物汚染には違いないね
@Amichans
@Amichans Күн бұрын
クマムシが宇宙を飛んでる姿がなんかピッコロさんが乗ってきた宇宙船みたい@_@w
@monoris2008
@monoris2008 2 ай бұрын
宇宙人に進化させられたクマムシが故郷に帰ってきて人類の神になる
@nobupon35
@nobupon35 2 ай бұрын
惑星って星座の中を「惑う」星だったんやな。なんの疑問も持たずにそういう名前だと思ってたけど、なるほどなあ、、
@piano_beginner
@piano_beginner 2 ай бұрын
入眠に丁度いい声色と好奇心の湧く内容なので助かってます。
@shinbunya
@shinbunya 2 ай бұрын
クマムシ吹っ飛ばすスターショット、まだ技術が存在してないから机上の空論ですよね。 ホーキング博士は晩年、宇宙人との接触は危険って言ってたけど、このスターショットは他の異星人に人類の存在をアピールしてる感じがして謎でした🤔
@万卜人のオタク夜話
@万卜人のオタク夜話 2 ай бұрын
ロバート・L・フォワードの「竜の卵」と「ロシュワールド」は面白かったな
@toshiyam2853
@toshiyam2853 2 ай бұрын
本当に素晴らしかったですね・・・イマジネーションが凄い。A.C.クラークの「太陽からの風」をマイクロ波で実現するつもりだったというあたり、2人には根っこで通じるものがあります
@user-xeeleeflower
@user-xeeleeflower 2 ай бұрын
何がとんでもないって、流の卵にでている重力知勇を方法が実際の論文として提出されて参考文献に自分の小説を書いてたってこと。 炉種ワールドで初めて星間帆船のブレーキ方法を示したことですね。それまでは星系まで行っても通り過ぎるしかないって考えられていたみたい。
@hitoshitaira573
@hitoshitaira573 Ай бұрын
「ロシュワールド」にはなんかフラクタル構造のAI搭載ロボットが出てたような。
@万卜人のオタク夜話
@万卜人のオタク夜話 Ай бұрын
@@hitoshitaira573 ノーラン監督のインターステラーとか、j・p・ホーガンの造物主の選択、という小説にも登場しますね
@Yukihuru
@Yukihuru 2 ай бұрын
他の星系への初の訪問者がクマムシというのはユニークです。 宇宙旅行は現状まだまだ困難ですが、限定的でも光速度に迫る宇宙航行が十分実現可能という点だけは一つの希望というか可能性を感じます。
@user-nt4vm2pb3b
@user-nt4vm2pb3b 2 ай бұрын
ダイソン球を建造できるほどの優れた文明があったら、もはや技術レベルにおいてダイソン球は必要ないかもしれませんね。 しかし恒星を包むという芸術的な造形にはモニュメントとしての役割が期待できるかもしれません。
@stop6882
@stop6882 2 ай бұрын
クマムシさんサイドの強さも関係してるよなぁ
@user-tk5dd7py6h
@user-tk5dd7py6h 2 ай бұрын
20年前のプロキシマ惑星人   「太陽系に水のある惑星があるらしい。スターウィスプ送ってみるか」 ホモサピエンス  「なんか得体のしれない物体が超高速で近づいてきてるんだがどうしよう」
@666tan9
@666tan9 2 ай бұрын
あー、次回楽しみなのに2週間後かあ
@yamato2199bob
@yamato2199bob Ай бұрын
試算して実際に到達できる見通しを立てられたことが素晴らしいと思いました。 課題は多いかもしれませんが、高校時代に夢物語ではないところに魅力を感じた。
@akikan-jp
@akikan-jp 2 ай бұрын
映画とかでエイリアンが来るってのはだいたい人間サイズだけど 現実的にはクマムシサイズなのかもしれませんね
@user-um8nf4xd3b
@user-um8nf4xd3b 2 ай бұрын
宇宙人「うわ、何だこの奇妙な生き物は!この世のものとは思えない!」
@f.michiko
@f.michiko 2 ай бұрын
人間より宇宙に立ち向かえる高度な戦士じゃないか?
@user-wy1qw5vf9u
@user-wy1qw5vf9u 2 ай бұрын
今この動画見てる人はみんな何歳ぐらい?ここの人が生きてるうちにケンタウリの様子をしることができるだろうか、 生物がいたらいいんだけど。
@user-zp4pc6qx1u
@user-zp4pc6qx1u 2 ай бұрын
いつの間に登録者が万単位になっててビックリ!クマムシ君もすっかりマスコット枠の貫禄ですねえ。
@nanndemoNO
@nanndemoNO 2 ай бұрын
宇宙空間は何もない空っぽではないですからどんなに高速の探査機が出来たとしても、何かにぶつかれば終わりですね、あの低速のジェームズ望遠鏡でさえ何かにぶつかってます。
@uboabou
@uboabou 2 ай бұрын
惑星軌道と恒星間移動ではデブリ密度が違うので、流石に同じレベルでは語り辛いと思いますが、どうなんでしょうね
@coldexp7189
@coldexp7189 2 ай бұрын
@@uboabou そもそも重力の関係で、各惑星の公転軌道付近は小惑星などの小天体も集まりやすいですからねぇ…… そういう所にある宇宙望遠鏡を例に挙げてもね……と思う部分はあるよね。 まあ、外宇宙でも何らかの天体に当たる可能性はない訳じゃないけどさ。
@uboabou
@uboabou 2 ай бұрын
@@coldexp7189 重力でチリが集まりやすいから惑星ができた訳で、さもありなんです。 とはいえ、太陽系脱出とケンタウリ系突入の2回はデブリ遭遇確率が上がることを検討しなきゃならんのも確か。 現実的な手段としては、神社仏閣の参拝ですかね。
@coldexp7189
@coldexp7189 2 ай бұрын
データ採集用にクマムシをサイボーグ化しなきゃ……
@user-ec5yd5xk3l
@user-ec5yd5xk3l 2 ай бұрын
クマムシふびん😂
@user-mf9xq7ij1f
@user-mf9xq7ij1f 2 ай бұрын
人類が地球の外に出るのは難しそうだけど、他の地球産の生き物に託すってのは夢あっていいな! でもクマムシより光合成出来る植物が先に旅するもんだと思ってた
@user-el7yg9gp3i
@user-el7yg9gp3i 2 ай бұрын
毎回楽しみにしております!作業のお供に繰り返し聞きたいので、再生リスト作って下されば延々リピートします! AIの回ですが、ツギハギ感は創作する上ではありがたい部分があります。けれど絵も文章も審美眼がなければ良し悪しも解らないので、結局は個人の能力を維持しないといけませんね。そして多くの出力のなかから一つを選ぶということに、思いの外ストレスを感じます。これも脳のバグなのではと考えてしまいます。
@user-zg2pu2rp6l
@user-zg2pu2rp6l 2 ай бұрын
クマムシさん…後の遠い後世の地球を訪ねて来た宇宙人の先祖である。
@qqq-te4do
@qqq-te4do 2 ай бұрын
おお! ダイダロス計画。小さい水爆のペレットをポンポン射出 → 爆発させてその反動で推進するというイメージを持っていました。ブルーバックスか何かでそんな解説をしてたような記憶があるんですが、こうして聞くといい加減に読んでいたのか、わからないまま勝手に想像してたのか謎です。プロキシマの映像みたいなー。
@rudderfish
@rudderfish 2 ай бұрын
これぞホントの「光子力パワー」
@user-io1uf4zv2c
@user-io1uf4zv2c 2 ай бұрын
現実的には遠くに速く行くにはソーラーセイルやスターウィスプみたいな軽くてスッカスカな構造の物でないと実現できないのか そして近所の恒星に探査機を送るのが関の山・・
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 2 ай бұрын
一応、反物質を燃料にした宇宙船なら、人間を20年程度でアルファ・ケンタウリまで送り込めます。問題は反物質の生成効率ですね。投入したエネルギーの1万分の1ぐらいしか反物質に転換できない。反物質推進の宇宙船は革新的ですが、同時に、無理がありすぎる。この話は、いずれ別の動画ですることになるでしょう。
@user-io1uf4zv2c
@user-io1uf4zv2c 2 ай бұрын
@@user-vu5dp1sl8e そんな物まで持ち出さないと宇宙旅行は実現できないんですね😱
@user-yt9fq6ug3l
@user-yt9fq6ug3l 2 ай бұрын
北村雄一さんも キラキラした天才を感じます。 クマムシを宇宙船で遠いプロキシマ・ケンタウリの惑星に打ち込んで何万年後かに、クマムシが知的生命体に進化して、地球に再訪問して、そして、行き違いがあって宇宙戦争になって…
@user-dh3lg2rq8z
@user-dh3lg2rq8z 2 ай бұрын
地球外生命体は必ずいるだろうけど、文明を築ける知的生命体となると難しいと思う。
@rumasa3757
@rumasa3757 2 ай бұрын
人間とは肉体構造や情報処理の仕組みがかなり違うであろう宇宙生物が築き上げた文明を人間が認識可能かどうかって問題もありそう。
@reboot85
@reboot85 2 ай бұрын
同じ時間軸で遭遇できる確率は限りなく低そう(根拠無しですが)
@Shinzine
@Shinzine 2 ай бұрын
農耕文明まではいっぱい居そうな気はする 機械文明は今まで北村さんが語った通りなら厳しそうだけど
@user-rl7zj7md3q
@user-rl7zj7md3q 2 ай бұрын
人間の文明すらまだ最近の出来事、しかもいつまでこの便利な暮らしと文明が維持できるかわからない 歴史としてはほんの一瞬の出来事になるであろう資源を消費し電波を扱える文明を宇宙から見つけ出すのはほぼほぼ不可能に思えます。
@hitoshitaira573
@hitoshitaira573 Ай бұрын
ケンタウルス座アルファから太陽系を振り返ると、「あれ、カシオペア座に星一個増えてね?」って風に見えるらしい。
@ayamasets
@ayamasets 2 ай бұрын
スターウィスプ、減速する場合は目標の恒星からの光圧でなんとかするのですかね。 あとはバザード・ラムジェットとか核パルス推進しか思いつかない。
@Satosidhe
@Satosidhe 2 ай бұрын
現実的なスパンで恒星間を航行できる速度を実現できたとして、まれに宇宙を漂うデブリを回避する手段がなくなるので、恒星間移動が物凄い命がけのハイリスク行動になりますから、なかなか難しいでしょうねぇ。
@gtn9984
@gtn9984 2 ай бұрын
野尻抱介氏の「太陽の簒奪者」を思い出しました。 確か来訪者は太陽光での減速を人類に妨害されて、(宇宙船自体を燃料にした)核パルス推進で減速しようとしてましたね。
@user-ho4cl5hx9f
@user-ho4cl5hx9f 2 ай бұрын
クマムシ「ええ?今度はアルファ・ケンタウリに?ちなみに休眠から目覚めたところで我々は何をすればいいのですかいな?」
@toshiyam2853
@toshiyam2853 2 ай бұрын
ケンタウルス星人に減速させてもらって回収。現地で繁殖してください。たぶん優遇されると思いましょ
@mitsunexgp3486
@mitsunexgp3486 2 ай бұрын
仮にダイソン球を建造するとして太陽を覆う程の材料をどこから持ってくるのか?太陽系のどれかの星を資源として使うとしてそこまで物理的に行って原始的な方法で土木工事でもするのか?そこまで大量の人員を送るだけで地球の資源が枯渇してしまいそう。
@Shinzine
@Shinzine 2 ай бұрын
本気で取り組むなら、まずは水星に採掘基地作ってマスドライバーで放り投げる施設を自動生産出来るようにならないと厳しそう ロケットで資源運ぶとまず資源より前にロケット燃料が尽きますからね
@mochikkochiizu
@mochikkochiizu 2 ай бұрын
建材がないんすよね。 木星が全部何らかの合金で出来ていて 勝手に太陽を覆ってくれるとしてもほっそーい筋になりそう
@user-mh3vg2yh1y
@user-mh3vg2yh1y 22 күн бұрын
ちなみに100億気圧の気体に耐えられる哺乳類はいない 気体には粘性があり血管が詰まる
@masamitsu5986
@masamitsu5986 2 ай бұрын
クマムシ「ワイ無敵、でも寿命数ヶ月よ?」
@qngduojngpho4428
@qngduojngpho4428 2 ай бұрын
休眠クマムシさんは耐久力が高すぎてデータ取りの役には立たないだろうからわざわざ水で戻されて検査に供されるのかな…
@user-pc9ss8tb1f
@user-pc9ss8tb1f 2 ай бұрын
ロバートLフォワードの小説を読んでた。
@user-qy4sj6bk5s
@user-qy4sj6bk5s 2 ай бұрын
帆にしても網にしても、超高速で星間を移動する場合、星間物質(塵や観測出来ない小惑星等)が邪魔になったり機材の破損につながるのではないかと思いますが、その辺は大丈夫なんですかね?
@user-xm6kb4pz2p
@user-xm6kb4pz2p 2 ай бұрын
こんにちは😊
@user-ns6zl1md6i
@user-ns6zl1md6i 2 ай бұрын
遠くの星に行く手段は「ワープ航行」という手があります。 永久機関と同じ類だけど
@coldexp7189
@coldexp7189 2 ай бұрын
ワープバブル航法できるかもって話はどうなんだろうね?
@user-sh1on6oh5t
@user-sh1on6oh5t 2 ай бұрын
ワープ先で予め建設する必要あるじゃん
@user-zb6ss3hl3x
@user-zb6ss3hl3x 2 ай бұрын
クマムシは星系間特定外来生物にならないのだろうかw 送り込まれた先の星で独自の進化を遂げて地球に復讐しに戻ってきたりして
@user-wk1hh3ox8v
@user-wk1hh3ox8v 2 ай бұрын
三体危機が…
@user-ml6qr7fn9b
@user-ml6qr7fn9b 2 ай бұрын
太陽系の半径は約2光年、それはさておき巨大な重力の波を利用すれば超光速になるそうですよ但しそれを発生させるには木星級質量の爆縮が必要ですが笑
@user-hq9fq6ng2x
@user-hq9fq6ng2x 14 күн бұрын
小惑星に当たりそう
@12756E
@12756E 2 ай бұрын
結局のところ、宇宙の広さに対して人間が短命すぎて、そんなに長いこと待てないってのが問題なのかもしれない。 それこそ100万年とか生きる知的生命体とかがいたら、隣の恒星まで数万年と言ってもそう長くは感じないだろうし。
@MultiYUUHI
@MultiYUUHI 2 ай бұрын
クマムシ「解せん」
@haratti123
@haratti123 2 ай бұрын
レーザー推進の宇宙帆船は減速することも可能だっだりする。 帆の80%ぐらいを切り離して宇宙船の前方に配置して、その帆にレーザーを反射させて宇宙船に残った帆に投射すれば宇宙船を減速させることができる。
@user-yj2pl4mq8k
@user-yj2pl4mq8k 2 ай бұрын
大損級の大赤字 恒星の誕生の仕組みが解明されて、地球内部に恒星を生成するパターン未来では立案されてそう。
@user-rm4rq3nr5z
@user-rm4rq3nr5z 2 ай бұрын
銀河水平~波間を越えて~ 目指~す恒星ケンタウリ~
@strangetextart
@strangetextart 2 ай бұрын
ダイソン球は大損球 ナンチャッテ(≧∇≦)ブワッハッハ
@user-ko3hq6bl1t
@user-ko3hq6bl1t 2 ай бұрын
今すぐスターウィスプ計画が動いたとしても実現まで少なくとも10年はかかるだろう そこからプロキシマ・ケンタウリ到達まで20年 さらに情報が送られてくるまで20年 それまで自分が生きていられるかはだいぶ怪しいですね
@uboabou
@uboabou 2 ай бұрын
まだ長寿化技術の開発の方が可能性有りそうですねw
@user-ko3hq6bl1t
@user-ko3hq6bl1t 2 ай бұрын
計算間違ってた プロキシマ・ケンタウリが4.2光年先だから情報が送られてくるまで4.2年ですね てことは34年後?生きていられるかも… まあ正直10年でスターウィスプが実現できるとは全然思わないんですがw
@ampprost
@ampprost 2 ай бұрын
「プラネット」に対する「惑星」と言う日本語訳も悪くないが、もう一つの訳語「遊星」が一般的にならなかったのが少し残念。 映画「物体X」で有名にはなりましたが…(笑)
@reboot85
@reboot85 2 ай бұрын
宇宙戦艦ヤマトの遊星爆弾も
@nenotami
@nenotami 2 ай бұрын
究極の島流しで草
@nagiclone7794
@nagiclone7794 2 ай бұрын
仮に目的地に到着できたと仮定しても減速しないと一瞬で通り過ぎてしまいませんか?
@rumasa3757
@rumasa3757 2 ай бұрын
クマムシは別に無敵ではないんだけどな。なんかクマムシの耐性が過剰評価されすぎな気がする。 休眠状態じゃなければダンゴムシ並みに簡単に死ぬ。 休眠状態でも強い紫外線を浴びるとわりとあっさり死ぬ。真空中でも一か月くらいで死ぬ。火で炙っても死ぬ。 もちろん真空中で一か月も耐えられるってのは凄いけど、でももしも他の惑星に休眠状態のクマムシをばらまいてもそこが人間でも生存可能なくらい地球そっくりな環境じゃなければ休眠状態のまま死ぬ以外にない。
@Shinzine
@Shinzine 2 ай бұрын
RPG的なステータス割り振ると、回避率と防御力ペラペラな代わりに全状態異常9割カットくらいのアンバランス
@user-rl7zj7md3q
@user-rl7zj7md3q 2 ай бұрын
しかもアミノ酸の組成が違うからばら撒かれた星からしたら迷惑この上ないという クマムシくん…何処まで行っても報われない…
@user-uv3le1xz9v
@user-uv3le1xz9v 2 ай бұрын
他の恒星に行くことの難しさと現状の解説は興味深く今回の地球放送も楽しく拝見させていただきました。 しかし、前回のラストで予告されていた長期主義のお話がなかったのは何か理由があるのでしょうか。イーロン・マスクを始め、なぜ欧米のエリートと呼ばれる人たちが盛んに宇宙開発を推しているか気になっていたので、少し残念でした。
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 2 ай бұрын
おっしゃる通りです。 一方、オチを先に言いますと、マスクさんたちの宇宙開発、欧米エリートたちの未来への希望、長期主義はご都合主義SFの読みすぎで誕生した夢ですね。あるいは新興宗教とも言えるし、退化してしまった哲学だとも言えます。 今は、そういう未来は技術的に無理でこないんだよ、という説明の段階です。今回で宇宙旅行をつぶし、次回でダイソン球をつぶし、その次で反物質宇宙船をつぶし...そのあたりで大枠をざっくり説明することになるでしょう。 その次はナノマシンを、不老不死を、エネルギーのいらないコンピューターを、機械の体を...という感じで順繰りに(残念ながら否定的に)解説していきますので、しばしお待ちください。
@kougourikisi
@kougourikisi 2 ай бұрын
50年先はそれでも長いし、光速の12%も出したら砂粒以下の塵にぶつかっても大爆発でしょ。はなから不可能。
@taya1269
@taya1269 2 ай бұрын
来週お休みかぁ😢
@user-bm5yd3zk4x
@user-bm5yd3zk4x 2 ай бұрын
動画を何度か繰り返してみて見たが、「クマムシ」が劣悪環境に耐えられる事は理解できたが、無理やり宇宙船に乗せる実験の意義が今一理解できない。まさか飛行中に「暖かいんだからー!」とかデータを送信してくれるのか?w
@user-dt2pn1vr7t
@user-dt2pn1vr7t 2 ай бұрын
悔しいけれど、三体
@keisukesugi5085
@keisukesugi5085 2 ай бұрын
next>>ダイソン球は大損窮
@user-wr2xm4gz4c
@user-wr2xm4gz4c 2 ай бұрын
脊索動物門にクマムシに勝てる奴は居ないのか!
@ひぐまびっち
@ひぐまびっち 2 ай бұрын
天王星(てんのうせい)
@gushaII
@gushaII 2 ай бұрын
ガンダムのアプサラスⅡのデザインの元ネタはクマムシ。
@tomohikoo8949
@tomohikoo8949 2 ай бұрын
ヒトカス「地球最強のクマムシなら赤色矮星のフレアにも余裕で耐えられるべ」
@gray-50-cent
@gray-50-cent 2 ай бұрын
この動画を観るに【物質と非物質】【時間と空間】の互換性の【カラクリ】を解き明かさないと、【知的生命体】が恒星間を移動するのは無理のYo〜DEATH🐭 ((((🛸👽
@toshiyam2853
@toshiyam2853 2 ай бұрын
ダイソン球が赤字だと?いやまだだ。我々にはリングワールドが残っている!
@coldexp7189
@coldexp7189 2 ай бұрын
水星みたいな恒星に直近の惑星にエネルギー回収用の基地作るぐらいが一番良い気がするけど……?
@toshiyam2853
@toshiyam2853 2 ай бұрын
@@coldexp7189 面白味が足らないから却下ですw
@Shinzine
@Shinzine 2 ай бұрын
あれは移住用だからエネルギー収支とか考えちゃいけない気がするんだ
@uboabou
@uboabou 2 ай бұрын
リングワールドの内側に発電装置を取り付けたものがダイソン球なんで、ほぼ同じものってか居住性を満たさねばならいことを考えるとリングワールドの方が技術的に困難ですね。
@ANTARES0902
@ANTARES0902 2 ай бұрын
蒸気機関もはじめは効率が悪かったから核融合もそのうちできるだろう。
@user-lx1mp2nc5y
@user-lx1mp2nc5y 2 ай бұрын
ダイソン球は大損ですわ
@MultiYUUHI
@MultiYUUHI 2 ай бұрын
ダイソン球萎えるわ〜 小学生の発想すぎて萎える ダイソン球とかいう奴は地球と太陽の質量比、体積比くらい考えて欲しい
@user-xm6kb4pz2p
@user-xm6kb4pz2p 2 ай бұрын
こんにちは😊
Die Relativitätstheorie nervt | Harald Lesch
17:24
Terra X Lesch & Co
Рет қаралды 811 М.
なかのZEROプラネタリウム★2024年7月★一般投映のご案内
1:34
なかのZERO公式YouTube(なかのZERO)
Рет қаралды 691
動物になった未来人類 人間が持つひとつの可能性 地球の歴史 その56
21:43
サイエンスライター北村雄一の地球放送
Рет қаралды 55 М.
#ChatGPT & Co - wie intelligent ist KI? | Harald Lesch, Marco Smolla & Hannah Bast
1:38:15
【超衝撃】面白すぎて眠れなくなる宇宙の話
1:00:20
VAIENCE バイエンス
Рет қаралды 1,3 МЛН