なぜ世界人口の半分がこの円の中にいるのか？【ゆっくり解説】

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#ゆっくり解説 #地理 #地政学

Пікірлер: 384

@user-bo7oi9dy7p 11 ай бұрын

米自体が水田で育てれば連作障害も起きず栄養価も高いし、広大な平原と温暖な気候のおかげでこの地域自体の農業生産性も高いからね、暖かいから三期作も可能だし

@oshsu2000 4 ай бұрын

肥料なくても育つってのは小麦との大きな違い

@user-cq6sj3gf7g 11 ай бұрын

3:31マレーシアの本体のマレー半島インドネシアに併合されてて草

@kiku5603 11 ай бұрын

実際新しいサークルからは出ちゃってた日本でも人口が多いし米ってすごいんだろうね

@user-fx3lb1vs7o 11 ай бұрын

米は、輪作障害がほとんど起こらないのがとんでもないメリットなんだよね

@bigmarch8686 11 ай бұрын

俺も連作障害起こして、よその畑に種蒔くはめになったぞ。我が家の畑には草が生えるしめちゃくちゃ。

@kawasakikr-1s315 11 ай бұрын

米は麦に比べて、　連作障害が出にくいという特徴があるからね、米は同じ田んぼで毎年作付けしても平気だけど、　麦はそうは行かない、麦ー＞豆ー＞畑ー＞牧草（家畜）など輪作しないと痩せて収穫が低下する、　米は特に水田にすると養分も水と共に肥沃な泥・有機物の入った富養化した水である程度は自動で補填される、　しかも温暖な熱帯では２毛作で同じ面積を２倍の収量にもできると・・・食料生産が増して、人口も増えるという訳だ

@KureyonP 11 ай бұрын

更に陸棲の病害虫は水を張った時に死に水棲の病害虫は水を抜いた時に死ぬっていう土地に病原を溜め込まない性質も連作障害の対策に一役買ってる

@user-sk6ut7kx7c 11 ай бұрын

あと稲作は他の穀類より多くの集約的な労働力投入を必要とするんですよね。田をつくるにも維持管理するにも。多くの人を養えるほどの作物ができるけど、多くの人手も要求する。これだと人が増えないわけがないし、またそれだけ大量のリソース突っ込んだ土地は手放せなくなる。土地に縛られる生産者って支配者にはめちゃくちゃ都合が良い。逃げていかないのだもの。

@user-wh2cu3mj1z 11 ай бұрын

そうなんだ。知らんかった。勉強になったよ、ありがとう！

@katuragi123 11 ай бұрын

@@user-wh2cu3mj1z 政府や権力者は庶民に芋を植えられるのをいやがる　という現象がありまして・・・・・税収や戸籍を把握しにくい狩猟採集や移動焼き畑農業は武士が兵糧を税として徴収しにくいんでなるべく納税者にはコメつくってもらいたいんだよな

@user-zb8fw4vj6p 11 ай бұрын

スマトラ島のエルディマンさんっていう人が確立したサリブ農法っていう稲作があって、稲のヒコバエを再生栽培する技術で、通常の二毛作の更に2倍の収量が期待できるらしい。稲作の弱点は、田んぼを作るまではめっちゃ手間が掛かるけど一度始めてしまえば農繁期以外はそんなに手間はかからない効率の良い作物のため稲作のみの単一栽培になってしまい、大躍進しようとしたどこかの権力者が害虫を増やして大飢饉を起こしたみたいに、下劣で邪悪な方法で人口を減らす社会を作りがちなこと。だから大規模に稲作の単一栽培をするのではなく、手間を2倍かければ収穫量も2倍、4倍かければ収穫量も4倍のサリブ農法で集約的な小規模稲作をして、小麦や飼料など他の穀物、その他にも雑草や樹木などその地域の固有種も生やして生物多様性を維持できる農法こそ本当に人口を増やせる農法だと思う。

@user-ne5cl3nc9k 11 ай бұрын

インダス文明の起こった地域(パキスタン～西北インド)は乾燥した気候で、主食は米ではなく小麦です。米作が主流なのはインド東部～バングラデシュにかけてのガンジス川流域なので、インダス文明と米作をセットとして解説するのはちょっと違和感がありました。中国文明も北側の黄河流域は麦作が主なので、四大文明のくだりよりも気候のくだりにウェイトを置いた方が分かりやすくなったかと思いました。ケチつけてすみませんが、動画のテーマはすごく面白かったです！

@user-yu5tm1wf4e 11 ай бұрын

米って偉大だなぁ。。。

@kappa-cv3pq 11 ай бұрын

確かにアメリカって偉大やな

@Johnson0302 11 ай бұрын

@@kappa-cv3pq そうだけどそうじゃない

@mi4966 11 ай бұрын

米を食い物にすると発展するんだなあ

@user-bo8wv2ke9e 11 ай бұрын

@@mi4966　イギリスのことかぁぁぁ!

@user-os8ic2qq5y 11 ай бұрын

@@kappa-cv3pq農作物の方の米や

@yasushifukai4212 11 ай бұрын

米は八十八手間、と昔から言いますが、播種から収穫まで多くの人出を要する労働集約型作物。しかしその耕作人口を支えるだけの高い収穫量の賜物でもあるわけです。

@katuragi123 11 ай бұрын

軍事でたとえるとごく狭い地域共同体で原子力空母を運用してるようなもんかなと

@sanxs1728 11 ай бұрын

3:30 マレーシアとブルネイがインドネシアになっとる

@kanata-tanaka 2 ай бұрын

シンガポールと東ティモールも

@sukkhuam6442 27 күн бұрын

@@kanata-tanaka地政学的に地形図の東南アジアとしてとらえているだけで別に間違いではないよ。

@user-of8fq3lq2k 11 ай бұрын

モンゴロイド　＋　インド系　＝　半分主食　米気候　温帯、亜熱帯、熱帯大半が海に面している

@KT-ig2op 11 ай бұрын

明らかにゆっくり地理の雑学の影響受けまくってて本人かと思った😅 内容は充実してるので登録しました

@Alphakun 11 ай бұрын

BGMもアイコンも動画の流れもそっくりですよね…w

@oh_kuwa 11 ай бұрын

弟が運営しているらしいですよ〜‼️

@laptop0-0-1 11 ай бұрын

kzfaq.info/get/bejne/o8mhpJuWptvKiJ8.html

@k.a.6724 11 ай бұрын

このコメントを見て初めて別のチャンネルだと気が付きました😅

@baro1933 11 ай бұрын

@@oh_kuwa どこ情報？

@Pistolstar_1118 5 ай бұрын

1:00 しっかり中心からの距離が等しくなる地図使ってるの尊敬する

@user-sv1qx1kp4f 11 ай бұрын

気候も水利もヒマラヤ山脈様様って感じですな中国って華北の方は麦作が中心じゃなかったっけ？

@alfa24632000 11 ай бұрын

面白いですね。この円の中には、ヒマラヤも、チベット高原も、タクラマカン砂漠も、ボルネオの密林も含まれているのに。

@user-bk7sp4cj8u 10 ай бұрын

地理学、さらには世界史の面白さを感じました。勉強になります。チャンネル登録させていただきました。

@mq-1cgrayeagle405 11 ай бұрын

国民全員農家にしようとして失敗した社会主義国家が幾つかあった様な・・・

@tanahaakasa9768 11 ай бұрын

あのサークル内にあったような…

@katuragi123 11 ай бұрын

そもそも農業が高付加価値を生み出している国は農業従事者の数も割合も少ない。食糧生産に携わってる人の割合が多いということは農業がそれだけ生産効率が低いということ。パソコン導入前の昭和は事務作業の生産効率が悪く事務員さんの割合が多かったのと同じ。

@user-uj1ft9ze2z 11 ай бұрын

？？？？｢うーん...眼鏡つけてるから死刑！w｣

@user-ue6bi8rq2k 11 ай бұрын

？？？「治療法わからないならこの本読め‼︎…あ、こいつら文字読めないんだったわ…」

@user-bo7oi9dy7p 11 ай бұрын

ポルちゃんで鬱

@user-tk2gx6u2sj 11 ай бұрын

人口はやたら多いけど…科学文明の発達が低迷しているだけではなく…政治形態もやたら後進的である…不思議な地域である…人口が多い地域から…文明を牽引する国家が出現しない不思議な現象である…

@user-vm2hw1ib8y 11 ай бұрын

実はこのサークル内の2大文明先進地域であるインドと中国って政治的軍事的には常に北部の小麦牧畜文化地域が南部の稲作地域に対して優勢だったんですよね。

@GoGymAndGoFishing_JP 11 ай бұрын

@@user-vm2hw1ib8y中国の北部は奴隷と殺戮の文化、南部は和と共生の文化ですからね。

@katuragi123 11 ай бұрын

生産効率化をするロボットや産業革命は常に人手不足の地から興るのは当然。人海戦術で事足りてしまったらどんな産業能率化もおこりようがない。産業革命の分業化のノウハウがイギリスで発祥したのは当時のイギリス庶民が無教養でどうしようもない連中だったため

@user-lj2up3pi5u 11 ай бұрын

モンゴロイドは科学とは無縁の脳天気な人種なので

@user-ne5cl3nc9k 3 ай бұрын

そらまぁ、食べる物が豊かにあって、最悪外で寝ても凍死の心配がない暖かさ…ときたら、わざわざ科学だなんだ発展させようって気にもならんわ。何かしらの不利な状況でこそ人間は知恵を絞るんだろね。

@Ty-kh5go 10 ай бұрын

加賀百万石みたいに米の生産量でその土地の力を表してたのもある意味正しかったのか…

@bubblytalker1 5 ай бұрын

1石=当時の人が1年に食べる米の量、という単位だったので、加賀百万石というのは100万人を養えるくらい米を作っている土地ってことになるんですよね。

@nba_young_j8022 11 ай бұрын

えらい洒落たGUCCIのストールみたいなん巻いてはるなと思ったらよく見たら違ったこういう民族っぽい色柄使いって素敵ね

@NECH_ Ай бұрын

こういう本質的な話好き

@user-of8fq3lq2k 11 ай бұрын

温帯、亜熱帯、熱帯の海に面した国で米を作れる国という条件がある　その近くの内陸で乾燥、冷帯の地域は一気に人口が少なくなる

@sunsander 11 ай бұрын

霊夢ちゃんの提案、何気に素晴らしい💡

@120cm5 11 ай бұрын

最後の提案、ギャグのように見えて重要かもしれない。学生が一度は体験すべき社会インフラの基礎学習として国防か稲作か（防人or農民体験）ってのはありだと思う。夏休みの合宿みたいな感じで。生きるために絶対必要なこと（食と平和）について現場も知らずに政治・政策を語るけれど政治家や役人はもちろん、国民も知っておいた方がいいと思う。うちの実家は農家ですが。多分お取り潰しになります。田植えなどの一時期だけでも人が来てくれれば少しでも人手不足解消にもなる。人の絆、平和、食のありがたみ、命をいただくこと、何か大切なものを忘れ去ってしまってる現代。食糧危機に突入してる地球社会。飢餓の現状やいかに農作物が作られるか現場を知れば食べ物を粗末に扱うなんてできなくなると思うけれど。

@Kyu-ry 11 ай бұрын

地球の表面積は510,100,000 km² 3300kmの円の面積は34,195,000 地球の6.7%の地域に50%の人口が集中している、まあそもそも住めないような土地をのぞき特に住みやすい地域に集中するだろうと思うとこのくらいの偏りは必然かな

@reicul 11 ай бұрын

2:56 因みにこのランキングは10年も前のモノなので一応訂正しておくと、9位のロシアから上は大して変わってないけど2023年現在の10位はメキシコで、日本は直近の調査で更にエチオピアにも抜かれて現在世界第12位にまで落ち込んでいる。

@hayashi-tomohiko 11 ай бұрын

どこかの情報では米は麦の６倍とか言っていたなあ。麦は連作障害が有るので輪作になる。米は暖かい地域だと一年に二回、三回と収穫出来るからなあ。

@user-eq3iy2wx4i 11 ай бұрын

①確かに　中国、インド、インドネシアだけで。28.8憶で2013年で世界全人口65憶としても4割強になる。ただ、この動画では、1位中国、2位インドの説明はあっても、4位島国インドネシアの説明はない。 ②　2:39の上位10の人口を示していただいた通り、アジアに位置していない国　2位アメリカ　3.2憶　5位ブラジル　　2億　7位ナイジェリア　1.7憶　9ロシア　1.4憶計　8.3憶になる。この4カ国だけで、13％になる。また、どなたか指摘されているが、2023年の現在、先進諸国は軒並み人口は横ばいか減少になっているが、アフリカだけが異常に人口が増加している。以上よりいいたい事は、確かに人口動向は、水源や気候に大きく依存する一つの要因ではあるとは思うし、文明発祥から、産業革命くらいまでは、その論法で通じるとは思う。しかし恐らく今や様相は。全く違ったものになってると思う。世界人口の動向は、産業革命以後というより、第二次世界大戦以降異常な増加をつづけている。20年で約16憶人づつ増加している。2023年では、80憶人を超えた。2043年では、96憶人という計算になり、100憶人になるのももう間もなくだ。この人口動向について一言でいうのは難しいが、アフリカやアジアの途上国では、依然と出生率が高く（例えば5～8人）、さらに若干ながら医療技術が向上してきた事。そしてなにより、大きな戦争や紛争が減少してきた事だと私は思っている。人口動向は、もはや地理的要因を大きく超えた要因のほうが大きくなったと考えるべきと思う。

@user-ui7nv4ji6g 11 ай бұрын

インドネシアもないけどパキスタン、バングラデシュも忘れたらあかん人口おるよな。フィリピンも日本と同等以上の人口おるわけやし。ベトナムも一億人近い。正味大河もそうだけど気候で言うならモンスーンアジアなこと取り上げるべき

@user-gx8ul9qi3p 11 ай бұрын

普通にアフリカやアジアなどの発展途上国で乳幼児死亡率が減少した上にまだ機械化が進んでなくて人手を確保するために子供をじゃんじゃん作るから勢いがすごいんだろう。それらの地域が発展すれば時期に先進国と同じように人口増加率は落ち着いてくる

@Dr.Kito- 11 ай бұрын

そもそも人口密度が低いのでは？

@KOKI-cy3ph 11 ай бұрын

黄河と長江の間にある、淮河をより北は小麦文化だけど・・・だから饅頭という、具なしの肉まんが主食なんだよね。ラーメン＝小麦粉も、この北部が発祥であるさらに北の旧満州・北朝鮮に行くと、もろこし＝コウリャンが主食。

@Taka18782 11 ай бұрын

稲作には大量の水が必要。結局は降水量が多い地域だから、ということ。ただし、開拓が難しい熱帯雨林は除く。

@katuragi123 11 ай бұрын

何度見ても　大東亜共栄圏　なんだよな・・・・

@genkou0918 11 ай бұрын

まぁ統計的には伝統に集団的な文化の途上国が一番出生率が高く、西洋的な個人主義を輸入した集団的文化の国（中国・韓国・日本・ロシアなど）が一番出生率低いグループらしいけどなんだかんだ村に従えば生きていけてた人達は強制されないと怠けるってことなのかしら

@akiraishii7871 11 ай бұрын

興味深い。これが本当の地政学ですね。日本はお米信仰があるし天皇陛下も田植えをする

@user-lh2vp5zk3h 11 ай бұрын

天皇陛下は田植えしねぇだろ笑

@user-vv4yz7zq9w 11 ай бұрын

@@user-lh2vp5zk3hするんだよなぁ

@Arodoske 11 ай бұрын

@@user-lh2vp5zk3h学

@user-om1rf5rd8v 11 ай бұрын

KZfaqで自分の知らないことがあったら一度ググるのが大切と学んだその場限りの知識かもしれないけど絶対に見聞は広がるしレスバには有利だし

@coin5458 11 ай бұрын

@@user-lh2vp5zk3h自分も学生の頃は知らなかった。大人になり、ニュース等見るようになって天皇陛下が皇居で田植えされてるのを知ったよ。

@Tomoya220 11 ай бұрын

3:40 ブルネイがいつの間にかインドネシアに！？😅

@ayuyuyuyuapple 11 ай бұрын

3:31 地図上でマレー半島の一部が緑になっていますが、これはインドネシアではなくマレーシアですね。

@daisuke5755 11 ай бұрын

つい30〜40年前の日本では家族、親族総出で、田植え、稲刈りをしていたんですよ？

@kai-gb9gw 11 ай бұрын

今も田舎はそうじゃない？

@user-sn7yr6er8g 11 ай бұрын

@@kai-gb9gw流石にないでしょｗ

@dorihcr32 11 ай бұрын

@@user-sn7yr6er8g まだけっこうあるよ。当地でも２、３割は総出でやってるの見ます。平野部です。

@dorihcr32 11 ай бұрын

地方は都会よりいろいろ遅れてるからこんなもんでしょう(笑) 未舗装路もどっさりあるし、通れなくても放置になってる道も多数ある。水道は井戸ポンプ、下水汚水は各家庭浄化槽、風呂は薪、まだまだ現役でけっこう見かけます。地方都市郊外でこんなもんです。もちろん新築なら水道も通すだろうし、下水もあるでしょうし、給湯もガスか電気でしょうけど。通信網だっておおよそ、電話が来て50年、携帯電波が来て25年、光が来て13年です(笑) 田舎なめんなよぉ(笑)

@crownclown205 11 ай бұрын

@@dorihcr32おうおうおう？お前どこの田舎や？うちは天下の長野やぞ！

@mojimozu1448 11 ай бұрын

稲作農業が人口増加に寄与したという背景は知ってたけど、今の農業は家族全員で田植えじゃなくて耕うん機でやるからね結果的にインドも中国も、合計特殊出生率を見てみると以前ほどの勢いがない今は、稲作農業の手法が伝えられたアフリカの人口が爆発的に伸びてる

@user-wr5kl1qo9i 11 ай бұрын

米はカロリー高いからダイエットには天敵になるけど飢餓を防止するには強い味方になるよね

@ozmari554 11 ай бұрын

マジで増えてるんですか？農業人口が？港湾に商業人口が増えてるとは聞いたけど。アフリカの中央の暗黒部分あたりですか？この期に及んで人口増やすとか、近代化する気がないんですね？周回遅れどころか、いつの時代を生きているのか？５万年前？と思ってしまう。

@user-nu8er9yv5t 11 ай бұрын

@@user-wr5kl1qo9i タンパク質取りまくるガチ勢じゃないのなら、炭水化物は食わんと太るで。食パンには砂糖とマーガリン入りやん。芋とかそばでも食べてるんか？

@KOKI-cy3ph 11 ай бұрын

@@user-wr5kl1qo9i 炊いてない米・小麦粉のカロリーは、１００ｇ当たりだと変わらない。逆に米のほうが、満腹感が得られやすい・・・

@user-br2zv6tq9w 11 ай бұрын

@@user-wr5kl1qo9iアジア人は米食っても太らないよ。小麦粉食うようになってからデブが増えてる。東南アジアもピザとかハンバーガー食うようになってデブめっちゃ増えたぞ。

@paco2013self 11 ай бұрын

仮に中国が一人っ子政策をしてなかったらもっと円が小さかったんだろうね

@YH-ed1zo 11 ай бұрын

ヒマラヤという人がほとんど住めない地域を含むハンデがあるのに、すごい

@bigmarch8686 11 ай бұрын

あの国がチベットウイグルを絶対に手放さない理由がそこにあります。

@user-mg9qp1hp5g 11 ай бұрын

自然が起こす事象に手放すも手放さないもないと思うが… あの思想主義の知能水準を端的に表したものがここにあります。

@loveknowsstar938 11 ай бұрын

インドの鉄道とか酷いですもんねぇ😅チベットが四大文明の内２つの河川の起源とは初めて知りました。

@shuhsak 11 ай бұрын

米は同じ畑で地域に拠っては二期作、三期作が出来るからね大して小麦は2年に一回しか収穫できない更に一粒単位でも米の方が遥かに栄養価が高い

@KOKI-cy3ph 11 ай бұрын

日本だと、米の後に冬小麦という二毛作だった。だから貧乏人は麦を食え、となったんだよね。

@bigmarch8686 11 ай бұрын

些細な事だが、畑では米は採れないぞ。日本でも一部地域で二期作してるが、二倍採れるわけじゃ無いらしい。

@8bswaf539 10 ай бұрын

陸稲はあるでしょ。水が引ければ水田のほうが効率的なだけで。

@user-xc6jx9eq6o 11 ай бұрын

このサークルは温暖湿潤気候です。雨季があって年中潤ってるから、米が作れるし水が飲める。

@user-rf5dw9wj2q 11 ай бұрын

安全な水が飲めるかどうかは怪しくない？

@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxy 11 ай бұрын

違うよ。温暖湿潤気候は日本や朝鮮、台湾、中国の南東部であって、サークルの一部でしかない。サークル内のインドやフィリピンやインドネシアといった他に人口の多い国々には当てはまらない。

@user-xc6jx9eq6o 11 ай бұрын

@@user-rf5dw9wj2q 日本人がお腹を壊すような水でも、現地の人は平気でしょう。

@user-xc6jx9eq6o 11 ай бұрын

@@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxy そっちは川が重要だね。

@nabekura4029 11 ай бұрын

最後の「国民全員で田植え」をアレンジして「国民全員で家庭菜園」を流行らせるってのも面白そうだな農薬も減らせるし

@katuragi123 11 ай бұрын

このたぐいの政策はときどき声が上がるんだけど、農業やってる人が大反対する。そりゃそうだわな。自分の製品が売れなくなっちゃうもの

@nabekura4029 11 ай бұрын

@@katuragi123 では輸入を減らすという手も･･･時代は円安ですからね〜

@Ceylon7040 7 ай бұрын

ポルポトかな？

@mikikataable 11 ай бұрын

これはすごい

@hyu954 11 ай бұрын

若い男女が田植え、滴る汗、何も起こらないわけがなく・・・

@sqya398 11 ай бұрын

(≧Д≦)ンアーッ！

@vik5807 11 ай бұрын

教育番組！

@user-hg7ij4ro4c 11 ай бұрын

あのポル・ポトもこんなふうに考えてたんか

@hiede7 11 ай бұрын

日本とジャワ島？が入らなくても半分を超えちゃうんだ…

@sqya398 11 ай бұрын

このチャンネルどっかの地理系ゆっくりとサムネイルも構成もほぼ同じなのすごいなぱくってても俺ら見る側には質が良いならなんでもいいけど

@k.a.6724 5 ай бұрын

多分そちらの方がパクってるのでは...そういうコメントは良くないですよ。

@dgjdhorig6612 9 ай бұрын

環境決定論的よな。ジャレド・ダイアモンドとか好きそう

@user-tb2dh1tl7q 11 ай бұрын

最後の思想…カンボジア…

@user-iz2kt6oh9n 11 күн бұрын

0:35 の真ん中に３時のヒロインの福田がおるww

@keichan1108 11 ай бұрын

こんにちは。凄く面白いお話をありがとうございました。水と気候の良さとお米が作れた事が、人がずっと安定して暮らしていける切っ掛けになったんですね。そこで動画を拝見しながらふと思ったのですが、水と肥沃な土地があるということは、野生に実る食べ物も、他の地域よりも遥か古代から豊富であり続けたのかな？何故なら、どうして人類発祥の地がアフリカで、アジア地域じゃなかったのかな？という事をふと考えたのです。何だろう、ヒトが進化していったアフリカという地域と、ヒトが大勢集まって来たアジアという地域とが、こんなに離れた場所であるのが不思議に思えるんですね。元々類人猿という高い知能を持ちやすい生物が住み着いていた場所が偶々アフリカだったという事に過ぎないのか、それとも生物が進化していくプロセスと環境は、水と食料の確保のし易さとはまた別の要素も存在するのか。動画を拝見しながら、その繋がりがちょっと見えなくて不思議に思ったのでした。長文乱文大変失礼致しました。

@yurukuaruku 11 ай бұрын

ヒト以前の霊長類が新生氷河期にヨーロッパ～北アメリカから今の南アメリカに逃れ、アフリカに至ったという説もあるので、年代によって必ずしもアジアや北半球の気候が安定してたわけではないからね。

@user-cx6nd2nh8s 11 ай бұрын

この動画の解説ではここ300年の人工分布を話しているので、もっと広い目で見れば違ってくると思いますよ今は砂漠地帯のエジプトや中東も、文明が栄えた頃は緑豊かでまさに楽園であったと聞いたことがあります

@unknownuserone 11 ай бұрын

変な日本語だな

@user-lt4wg8mk4k 10 ай бұрын

10:48 四大文明でメソポタミア文明が一番言った感あるw

@epicjump7167 11 ай бұрын

中国がチベットを手放したくない理由もサラッと説明されていてよきよき！

@zero-gr2qe 11 ай бұрын

手放したくない理由じゃなくて奪った理由だと思う、70年前からこうなると予想してたというなら恐ろしいな。

@user-gi6eq7dv7w 11 ай бұрын

⁠@@zero-gr2qe 単純に清領だったから再併合しただけだと思うけどね笑

@secretosecreta4307 11 ай бұрын

楕円形にしたらもっと割合を増やせるなぁ。あと黄河流域での人口増加は少ない。長江の方が人口は多いな。

@roji-neko 11 ай бұрын

そのへんに人が多いのは、欧米諸国が「消費奴隷と生産奴隷をそのへんにたくさん作った」ってのもあるのでは？

@wigffds7374 11 ай бұрын

コメと雨量が大量にあることで、作物が支えられるんだよね

@user-pj2ei5cj6u 11 ай бұрын

最後の国民全員で田植えだ～　どんなブラック国家だよ～て所　面白かった。田植えと収穫の時だけ、国民行事にして　税金減らせば、人口増えると思ったよ＾＾負の側面は、解からんけど、国民意識や地域活性化、所得配分の事や、男女の均等についてもいい案てか、むしろお金は世界で戦うため仕方のない事、食うためとは別の事。食うために困らんかったら、少子化ほぼ解消されるな～と思った。

@YUKI0722 11 ай бұрын

小学校の頃、社会の授業で中国の人口はインドの人口よりはるかに多かったのに、抜かれてしまった衝撃。

@muracos 10 ай бұрын

日本が戦争に勝っていたら、世界最大の人口を抱える国になりそう

@hidenobuwatanabe7051 11 ай бұрын

人口増加は平和な時代が長いと急激に増えるんだよね。中国は清朝で大きく人口を増加させてる。逆にインドはイギリスの植民地になってたから停滞してた時期があるんだよね。日本は昔からトップ5位以内の人口だったんだけど、近年世界は平和になったので各地で人口が増えてるが欧州が昔から人口が大幅に増えてない地域で…その文化が広まった地域は人口が増えない現象が出てる不思議。

@yukatatake3693 11 ай бұрын

ツッコミどころ満載の解説だな

@Unityan 11 ай бұрын

例えばどんなツッコミだ？

@JohnDoe-tx6eg 11 ай бұрын

四大文明の辺りでじゃがいも出したりとか？

@user-kx2jb5bk5j 11 ай бұрын

@@JohnDoe-tx6eg 「同じ四大文明なのになぜその後に人口差がついたのか」という趣旨の節だから、四大文明の頃の話ではなくその後の話でありジャガイモが出てきてもいいのでは。

@2-fi8gl 11 ай бұрын

インドネシアの人口の解説したところの地図で何故かマレーシアがインドネシア領のように書かれていたとことか？

@yuuki99999yuuki 11 ай бұрын

3:31 ここっすね。マレー半島がインドネシアになってる。

@user-ct8fk3cx8t 11 ай бұрын

フィリピンや韓国、ベトナムも人口多いし米の存在がいかに偉大か

@user-risemara-shitai 11 ай бұрын

韓国人口多い、、、？

@user-nv2rl2ui2r 11 ай бұрын

米は偉大ってはっきりわかんだね

@knetkomatome 11 ай бұрын

これの日本版も見てみたいなぁ。

@genkou0918 11 ай бұрын

一応2020年度の国勢調査で調べられた日本人口の重心は岐阜県関市でそこから同心円状で計算できそうですけどね。首都圏集中から毎回東に移動しているそうです

@user-ec5yd5xk3l 11 ай бұрын

なるほどぉ

@user-bz9gu5tn6u 11 ай бұрын

良いチャンネルみっけ

@corosuke_desuyo 9 ай бұрын

地球にとっては人間の総人口6億人くらいが丁度いいんだろうなぁ。それくらいだと一次産業だけで貨幣も不要で食料時給できそう。

@user-ms6yn5wz2m 10 ай бұрын

気づいたら見てた

@user-qy8mp4ds7f 11 ай бұрын

人類は植物を増やすために活動している。植物に操られている

@user-wl2vt2dm4t 11 ай бұрын

3:17　インドネシアにマレーシア　ブルネイが入ってる

@user-sk6ut7kx7c 11 ай бұрын

「四大文明」って今でもそれなりに使われているの？ ...そう言えば、中国政府とかは今でもこの表現好きだよね。

@user-ph8rc4dr9u 11 ай бұрын

私も思いました　先進国の教科書はどうなっているか気になる、　まあ日本についてはアレなんで…。

@user-tu1pg5ly6h 11 ай бұрын

「世界○大～」は日本人しか言ってないケースがほとんどですね。というか日本人が言い出してるものが多い感じあります。 (それにつられて周辺国が言ってたりします)

@premier3able 11 ай бұрын

密半球と疎半球ってのを考えて見ようと思ったら、それって水半球と陸半球そのものだったわ

@hirosuke02 11 ай бұрын

最後霊夢がポルポトになっててわらった

@umanma109 10 ай бұрын

8:11 『ちょうど半分以上』←日本語w

@user-tsalena1988 11 ай бұрын

🍚お米が、小麦の1.4倍も収穫量が、有ったんですか。初めて知りました。

@chadtarou 11 ай бұрын

米は小麦の1.4倍とは、作付面積あたりの重量のことですか？カロリーのことですか？

@r.yashima 11 ай бұрын

こんだけの人的リソースのアドバンテージ、先進的な銃火器の技術を持ちながら産業革命を西洋より先に起こせなかったのかググれば多分すぐ出てくるんでしょうが、ジオグラさんの視点で解説していただきたいです

@user-ng5le6ko1i 11 ай бұрын

ちょっとモンゴル帝国が通りますよ(大虐殺し過ぎて地球が寒冷化した)

@user-sn7yr6er8g 11 ай бұрын

人口が多くて人件費が安いというのが逆に機械類の発達を妨げたのかも今の日本みたいにね

@haertmangunsou413 11 ай бұрын

西洋で産業革命が起きた原因として14世紀末から西洋中心で大流行したペストで人口が減少して労働力不足になったことが挙げられてますね。なので安価な労働力が豊富だと技術革新が生まれにくい土壌なのかも知れません。

@ba-ir6oi 11 ай бұрын

アンティキティラ島の機械とか知ると、いわゆる中世の暗黒時代にヨーロッパが一時的に落ちぶれてただけで、アジア人には土台勝ち目はなかったと思う。

@mojimozu1448 11 ай бұрын

中国は鄭和の大航海という、西洋より100年早く大航海時代の先駆けを作ったけど、当時の明王朝が官僚が力を持ちすぎていると感じ危機感を持ち、罰したことに始まるんじゃなかったっけ？結果的に海禁政策という、日本でいうところの鎖国政策みたいなモノ始め、優秀な人が華僑というカタチで東南アジアに国外脱出してしまった今のマレーシア辺りにそれで造船技術を始めとする産業革命の礎が絶たれ、清王朝にも引き継がれるってカタチだったと思うどうであれ、華僑のDNAは今でも優秀だからタイで政界に進出する人もいるし（タクシン／インラック）、政財界でも活躍してるそれを憎いと感じたマレーシア政府は、華僑（華人）差別政策ともいえなくもないブミプトラ政策を始めたわけだけど

@user-js7tl8my8j 11 ай бұрын

最後めちゃくちゃ危険な思想に近づいてて草

@marugunng 11 ай бұрын

13:02 じゃがいも？

@user-yg5dt3ss7y 11 ай бұрын

16:46 農家の息子としては至極当たり前のことなのですが...

@user-xj1me6ei1c 11 ай бұрын

この人伸びてほしいー

@KazunariKawashima 11 ай бұрын

「ブラック国家かよ！」笑ってしまった！日いづる国は確かに生きにくくあるな、、、(´;ω;｀)

@user-fe7of2sf1b 11 ай бұрын

米、小麦、ジャガイモ…。ジャガイモは南米原産でインダス・黄河文明の頃には存在しなかったのでは？

@ythp04922 10 ай бұрын

ジャガイモは大航海時代以降だから間違ってるよね、自分も「え？ジャガイモ？」て瞬間で分かった

@user-cg2gq2he5n 11 ай бұрын

ゾンビの中で愛を叫ぶてのが…

@ariyo1331 11 ай бұрын

最後のくだりだけど、日本は徴兵制ない分、徴農制あってもいいかもね。義務教育期間中でもいいし、1~2年くらい。

@ryoiz4787 11 ай бұрын

6:57 隕石ぶつけた地球みたい

@bookswill 11 ай бұрын

減反減反って米農家をどんどん減らす政策のこの国が人口減って行くのも当然って事だな

@user-ni4vm5hx2t 11 ай бұрын

何いってんだこのアホ経済発展すれは少子化になるだけ貧乏子沢山日本人と白人の出生率は同程度そして君の母国は出生率0.8

@user-tl4ht4qf7g 11 ай бұрын

それはまた違った理由があったから…

@user-lu3fe9ng4h 11 ай бұрын

田植えの義務化いいかもですね。徴兵の義務がある国もあるんだしね。

@iwanpavlof9700 11 ай бұрын

生物学的には、スケベが集まっている事かと。その根源が食料エネルギー。あと先進国でもなく貧困国でもなく、途上国だから遊ぶのに金かかるより優先される行為（小作り）という事でしょう。

@user-ql8bx8vk4n 11 ай бұрын

3：43あたり、インドネシアの国土間違ってます。マレー半島のその部分は、マレーシアです。

@user-bd7gc5mt2l 6 ай бұрын

なるほど　食糧問題の糸口が見えたようだ

@user-sr5qt9ru6y 10 ай бұрын

3:15 マレーシアが込みになってない？

@s102364 11 ай бұрын

増えるのが速いと言うことは、減る時もまた速い。

@user-qd5lr4nq6j 11 ай бұрын

インドネシアがマレー半島に進出しとる…

@ystszk9901 11 ай бұрын

人口が増える要素って何だろう、食料が一番だと思うけど出生率が高くなければ人口は増えない。　女性が子供をたくさん産む理由はなんだろう、愛情・経済・義務感、戦後の日本も子供をたくさん産んでいた、結局貧乏で娯楽が少ないと夫婦生活が濃厚になって結果として子だくさんになるって事かな　産んだ後のことは考えない、なるようにしかならないと。