すき焼きを牛丼にしたような甘辛いつゆで
ご飯が一瞬で消える牛丼の作り方の紹介です。
※吉野家系ではないで少し甘い仕立て。
＜＜材料　２人前＞＞
牛肉きり落とし　２００g
牛脂　1個
玉ねぎ　２分の１個
生姜　ひとかけ
醤油　４５g（大さじ３弱）
みりん　４５g（大さじ３弱）
砂糖　２０g（大さじ２）※砂糖の量は好みで減らしてね
お酢　５g（小さじ１）
水　１２０g
仕上げに味を見て
鶏ガラスープの素　１g（濃い味が好みの場合２g）
※鶏ガラの代わりにオイスターソースを少し入れてもよきです
火入れは大体１０分ほどで出来上がります。
＜＜この料理のポイント＞＞
三つ葉、紅生姜、卵黄、ゆずの皮、山椒、七味唐からし、からしなど
アクセントになるものを添えるとより美味しいです。
牛肉は輸入肉の細切れでいいと思います。
この料理はほどほどに脂が入っている部位の方が美味しいです。
またぶたこま（結構薄く切っているもの）でも美味しくできます。
砂糖の量はお好みで調整してください
今回は２０gほど入れていますが
みりんも入るので結構甘い仕立てです。
５〜１０gほど減らして頂いても十分美味しいと思います。
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